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パヨクにありがちなこと
アメリカという国が一枚岩と勘違いしている無能。
大東亜戦争で日本やアジアを嵌めたのはコミンテルンの影響下に有った、ルーズベルト、トルーマンの民主党大統領、そしてそのブレーンだったコーデルハルとハリーホワイト。
よって、これらアメリカンリベサヨやアメリカンパヨクが日本の敵だったわけである。
現在、日本が取るべき策はアメリカ保守派と協力して、戦後蔓延った日米パヨクの掃除と、旧共産圏の影響力除去、そして特定アジアの大掃除である。
アジア主義など、赤化支那や裏切り者の戦勝国面朝鮮の問題が解決するまで目指せるものではないのである。
現在アジア主義を夢想している自称右派が居たとすれば、アジア赤化活動に手を貸すスパイと言うことが出来る。