18/06/17 06:15:46.22 .net
朝鮮と韓国は檀君起源を標榜しつつも、中国が朝鮮に技術支援なんてことをすると、
朝鮮は「主体性のある主権国」として輸出向け石炭などに自主関税を掛け、それが原材料価格上昇による
スタグフレーションを中国本土に引き起こしかねない。との危険性から、「資源採掘技術は提供するが、
朝鮮は箕子起源」とし、朝鮮産資源を安く買いたたくための隷属関係にあるような印象を受ける。
'61年7月には中朝間で「友好協力相互援助条約」が締結され、20年毎の自動更新であり、次回は'21年。
「いずれか一方の締約国がいずれかの国または同盟国家群から武力攻撃を受けて、
それによって戦争状態に陥った時は、他方の締約国は直ちに全力を挙げて軍事上その他の援助を与える」
という参戦条項が中核と。
いずれにしても、「血の友誼」は資源調達上の中国側のご都合かと思われる。