18/06/16 21:49:29.45 .net
4年ほど前でしたか、「韓国面に堕ちる」という言葉が流行りましたよね。覚えている方も多いかと思います。
これは病気の一種で、正式な病名は「韓国羨望症」と言います。主に民主党の議員に多く見られる症状で、
これを発症すると1日24時間、韓国のことしか考えられなくなり、そのうち「自分は韓国人なのではないか？」と
思い始め、言動や思想が韓国に染まるというものです。
誰しもが憧れる韓国ですが、この病気のやっかいな所は一度発症すると韓国を羨望する余り、自国への
攻撃性が高まるというもので、東日本大震災における混乱の最中、自国のことより韓国から寄付してもらった
500万円に対する感謝の言葉を延々と話し続ける韓直人首相の姿に、さすがの日本人も嫌気が差し
民主党はわずか3年で政権を放棄せざる得なくなったという、悲しい過去があります。
あれから4年経ちますが、未だに民主党の方々と一部の評論家、活動家がこの病気を患っており、
韓国の日本に対する影響力の大きさが伺えます。もちろん韓国に責任は一切ありません。
発症させてしまう彼らが悪いのです。良薬も多く摂れば毒になる、ということですね。
また、韓国人から「It(それ）」と呼ばれていた我々が「チョッパリ」にまで格上げされたのは
僥倖という他ありません。ニュース番組で自然美の極致である韓国の女子アナウンサーが
「隣国のチョッパリについて…」という話をする度、日本も彼らにここまで認知されるように
なったのかと、万感の思いが過ぎるのです。