18/05/13 23:23:09.76 .net
ルイ・ヴィトンの偽物を販売目的で所持 商標法違反で夫婦を逮捕
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com) 2018.5.8 17:45更新
高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の偽物を販売目的で所持したとして、警視庁青梅署は商標法違反容疑で、
いずれも東京都江東区東砂のアルバイト、松井希和容疑者（４７）と、夫で韓国籍の朴正●（パク・ジョンフン）容疑者（３９）を逮捕した。
２人は「偽物を販売目的で所持したことに間違いない」などと容疑を認めている。
同署によると、松井容疑者らは韓国でルイ・ヴィトンの偽物を購入して持ち帰り、インターネットオークションを通じて売る手口で、
平成２７年１２月～２９年１２月ごろの間に計約３６０万円の売り上げを得ていたとみられる。
逮捕容疑は１月１１日、ルイ・ヴィトンの偽物のスマートフォンケースやベルトなど６１８点を販売目的で所持していたとしている。
●＝土へんに薫の旧字体のくさかんむりを取る
偽ブランドの子供服を販売するために所持していた疑いで京都の夫婦逮捕
URLﾘﾝｸ(www.mbs.jp) 更新：2018/05/11 00:21
偽ブランドの子供服を販売する目的で所持していたとして、京都に住む韓国籍の夫婦が逮捕されました。
商標法違反の疑いで逮捕されたのは京都市南区に住む衣料品店経営、朴鐘哲容疑者（５３）とその妻（４７）です。
警察によりますと朴容疑者らはアメリカの人気ブランドＳｔｕｓｓｙの偽物の子供服を販売する目的で持っていた疑いがもたれています。
偽物の子供服は韓国で仕入れたとみられ、伏見区にある衣料品店で４，９００円で販売されていたということです。
警察の取り調べに対して朴容疑者らは「偽物というよりはパロディ商品を売っているという認識だった」と容疑を否認しているということです。
朴容疑者らの店には子供服のほかにも偽物のブランド品とみられる商品が置かれていたということで警察は今後鑑定を行う方針です。