18/03/29 16:24:47.42 v+rSIAO50.net
(続き)
森友文書改ざん問題、粛正吹き荒れ「財務省存亡の危機」へ(URL略)
> 当時の官房長で、次期次官の呼び声も高かった岡本薫明主計局長、前総括審議官で太田充理財局長の処分は必至。
>官房長官秘書官として国会対策に関与していた、矢野康治官房長の名前も取り沙汰されている。
> 一部メディアでは、「福田淳一次官と、前主計局次長の可部哲生総括審議官は何も知らなかった」という内容が報じられている。
何が起きた?2週間で書いていること変わったぞ。
「財務省」という単語を使う論者は多いが、その中で「岡本」という単語を使っているかどうかに注意を。
安倍擁護論だろうが、批判論だろうが、
「財務省」という単語は使っても、「岡本」という単語を使わない人は、バカかスパイのどちらかです。
十人から百人中一人だけでが立派なスパイで、あとは全員バカ。
ただし、バカの中にスパイを気取るバカもいるので、今回はややこしいかも。
私は今回、特定した。
今日の『文春』が和田叩きをしていたが、それで確信した。
赤池叩き、さらについでに杉田叩き。
北京テルンは笑いが止まらんだろうねえ。
URLリンク(office-kurayama.co.jp)