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桜井誠（日本第一党 党首）による放送（2017.11.23）
今回は「ぼくの想像した韓国」や子連れで議会に来た女性議員について
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普通であれば、お朝鮮に行けと言われて『冗談じゃない』と会社辞めるとかね。
抵抗しないほうにも問題があると私は思うんです。
『男女間における合意の無いセックスというのはレイプなのか』という、
とんでもないタイトルを付けた記事があがっていた。レイプに決まってるだろ。
その当たり前のことが解らない人種がいる。それが韓国人なんです。
（編注：明らかにヘイトスピーチに該当する発言だが、もちろん本人に自覚はないのだろう）
（子連れで議会に来た女性について）議会というのはそもそも子供を連れて行くようなところじゃない。
（編注：じゃあ小学校の社会見学で議会傍聴するのはどうなんですか）
ヨーロッパで議会に子供連れてくる女にもひとこと言いたいんですけど、あんた子供を何だと思ってるんだ。
君仕事で来ているんだろ？みんなの税金からお給料もらっているんだろう？育児は大切かもしれないけど、
その育児をわざわざ議会に持ち込む、人間一個人の仕事を議会に持ち込んでいいんかい？
私は公職に就いたら1年、24時間いつでも公人であると思っているんですけどね。
その議会に子供を連れてくる。しかもその子供というのが赤ちゃん。熊本市民は一度よく考えたほうがいいですよ。
市議会の話を総合すると、ある日突然子供を連れて行って、そして『どうですか？』言うんですよね。
どうしても（子供）連れて来たかったら事務局に相談するじゃないですか。これダメなんですよね。
（この後は「女性の社会進出が進めば政府が子育て支援をしても無駄。
専業主婦に悪いイメージがつきまとっている」など）
20年30年前は専業主婦は女性のステータスみたいなものだった。
こう言っちゃなんだけど、男みたいに外で仕事しなくても子育てに専念できる。
そういう選択肢があったんですよ。ところが今、その選択肢をどんどん排除しようとしている。
子育てをお父さんも一緒になってやろうと。そうやって成功した国がひとつも無いのはご存知ですね？
（編注：ひとつも無いそうです）