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ネット闇カジノ経営者ら3人逮捕、摘発逃れで予備店を用意 大阪府警
URLリンク(www.sankei.com) 2017.5.25 11:55更新
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インターネットを利用した闇カジノ店で客に賭博をさせたとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は25日、常習賭博容疑で、
大阪市中央区東心斎橋のネットカジノ店「シティーオブドリーム」を摘発し、経営者の上田勤史容疑者(51)=同区東平=と
従業員の韓国籍の男ら2人を逮捕したと発表した。
府警によると、同区宗右衛門町のビル内にも予備の店舗を用意し、摘発を逃れるため数カ月ごとに営業店を替えていた。
上田容疑者は「当初はネットカフェだったが、売り上げが上がらないので手っ取り早く稼ぐため賭博店にした」などと話しているという。