17/04/18 00:16:25.22 RUt+y7zyr.net
>>705
生存条件と人間の動物的本能
エスキモーは障害児が生まれると殺してしまう。
北極で生きていけないし、家族に負担がかかり逆に沢山の命を危険にさらす。
生きていく知恵の継承ができないから子孫も危険にさらす。
ローマギリシア→障害児を殺す
エジプトやタンザニアの部族→障害児は聖なるもの
太平洋のA島で障害児を別け隔てなく育てる。
太平洋のB島では障害児を殺さない、いじめるくらい
太平洋のC島では障害児を殺す。
民族的性質か自然環境の違い。
共同体が豊かだと弱者保護の余裕がある。
共同体が崩壊し、自由な個人の生存競争や淘汰は全体に危険を及ぼす。
共同体再生が難しい→だから全体主義のワンフォーオールコリポレ思想統制→なぜか全体が危険に陥る。
植松君が障害児に献身的奉公しても
植松君の時給は905円→安楽死より恐ろしい。
ナチスの安楽死施設の職員は待遇は植松君より恵まれていたに違いない。
マザー・テレサは苦痛に苦しむ子供達に治療を受けさせないで祈りを捧げるオカルト。
人間には善と悪が混在してるからしょーがない