17/02/15 20:00:26.85 zXQZTSrh.net
固有の領土とは我が国の国内法の支配下
であり、なんら国際法に問うていない。
そもそも北方も竹島も国境線上の国際
問題であり固有であろうがなかろうが
係争は国際間であり決着は国際法の
定めるところである。そして裁判による
領土問題が解決したところで、それらの
国境線上の軍事活動の基軸は米軍の
日米安保に基づくもので、日米安保を
担保するヤルタポツダム体系の
サンフランシスコ講和条約体系の
米軍従属化体制であり、領土領空領海に
おける我が国「固有」の主権支配は無い
我々は、いまだ占領下であり、国際法
つまり講和条約体系つまり日本国憲法
の無効な法体系にある。
この無効憲法を是とする根本に
憲法普及会がありこの会の全員たる
司法立法行政どもであり、こいつらの
構成する階級構造の破壊、この破壊活動
こそが國體護持であり、手法は特攻で
あり、垂直的破壊にある。上から破壊
水平的ではない。垂直攻撃こそなのだ。
「テロ」のススメである。自立再生だ。