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半島で独自に発達した朝鮮儒教は、嘘、ホラ、出鱈目、何でもござれで、言い勝ちさえすれば正義という世界でも稀な特殊な価値観を形成した。ソント(※声闘)はその流れの一つだろう。
声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、
相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。
古来朝鮮において、法律と言う物は意味が薄かった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。
内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、 レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、 相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。
負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係無い。
韓国・朝鮮人の基本的な性質
・最初から「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考えません。
・他人の物は自分の物だと思っています。盗みが発覚しても「返せばいいんだろ!」と開き直って来ます。
・親切に接してきた相手を「弱い奴」と見なし、都合良く利用しようとして来ます。
・彼らが親切にしてきた時は要注意。一見,親切そうに見えても後からしつこく見返りを求めて来ます。
・自分より強い者に対し媚びへつらいます。しかし弱いと思った相手に対しては威圧的な態度で接します。
・彼らに対し絶対に謝ってはいけません。彼らが「勝った!」と思った途端、威圧的になり、執拗な嫌がらせをしてきます。
・確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せばそれが現実になると信じています。