17/01/23 06:14:50.09 fxGA2tis.net
昭和23年（1948）11月12日、東京裁判の判決が下ったわけだが、11人の判事のうち
「唯一の国際法の専門家」
ラダ・ビノード・パール判事
がはっきりと意見書で書いています
残念な検閲制度が残っている後進国民とパヨクは歴史を勉強しろ
・日本の戦争は防衛であり侵略戦争では無い
・東条被告以下、いわゆる『A級戦犯』に指名された者は、全員、無罪として放免すべき
(つまり靖国云々も全く筋違いwww)
裁判の間に博士が読破した資料は
4万5000部、
参考図書は3000部におよんだ。
つまり彼の意見書以上の法解釈は存在しない。
東京裁判判終了後には、
国際法学会は圧倒的多数で東京裁判でのパール判決は正しいと評価を下した。
また、博士は「国際連合」国際法委員会の議長に1958年と1962年から1967年までの間、二度も選出されている。
その事実をもって、東京裁判でのA級戦犯を全員無罪としたパール判決の正当性は認められたと同じである
つまり
歴史の修正をしようとしているのは
シナチョン
歴史を学ばない民族は滅ぶんでしたっけ？！
またブーメラン 笑
スッキリ論破！
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