17/06/05 20:12:44.03 GknRntgF.net
今日の論旨も無茶苦茶です。
>もともとの日本は、家族主義です。
日本で個人主義の対極にあったとされるのは家制度。
>日本の皇族の女性がエチオピアの王様の嫡男と結婚して、肌の色の黒い男子が誕生したとします。
>そしてその黒人さんが天皇の皇位を継いだとします。
>これを「女系天皇」と言います。
黒人を例に出すところが氏のゲスっぷりを色濃く表しています。
氏は外国人が入り婿として天皇家に入った場合認めるんでしょうか。
あるいは逆に、外国人の女性が皇后になって肌の色の違う子供が出来た場合の継承も認めるのでしょうか。
また、女系天皇というのは血筋・血統の話で、家を相続する事とは別の話。
血統と家の継承は引き離せませんが、古来より絶対のものでもありません。
氏の様な人が天皇家の話をする時に不思議でならないのが、
自分の理想とする王族像を勝手に天皇家に投影させて、さもそれが当たり前のように語っている事です。
しかも伝統や制度という�