ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5 - 暇つぶし2ch593:右や左の名無し様
17/03/17 18:28:36.74 SKLUGVAv.net
>>533
第三巻まで出版されれば、ですね。

594:右や左の名無し様
17/03/17 18:37:46.49 g88qsyau.net
>>534
twitterでは重版のお知らせがあるので、売り上げ的に打ち切りにはなら


595:ないでしょうが、 発売日以降にブログでの大々的な宣伝がなく、リメイクでつないでいるのが気になります。



596:右や左の名無し様
17/03/17 19:02:51.00 SKLUGVAv.net
>>535
出版社は重版出来るような印刷計画にしますから、これは予定の行動でしょう。
福永武彦の方がずっとましでしょうね。

597:右や左の名無し様
17/03/17 19:11:41.37 QkPVpigc.net
古代ブームは過ぎ去ったようですが、一定のファンはいて、思わず買ってしまう人がいるかもしれません。
なんだ、これはあああ!となって評判が落ちるでしょうが、そこまでの波及力はないでしょう。
水木しげるの『古代出雲』を読んだほうがはるかにマシですが、男爵は愚地独歩が出てくるような漫画しか読まないようです。
軍人シリーズは、さしはさんでいる男爵のノウガキが邪魔で、信者でないかぎりうんざりするのではないでしょうか。

598:右や左の名無し様
17/03/17 19:23:06.60 SKLUGVAv.net
>>537
購入者 = 信者 とみてよいでしょう。
FBのフォロワー5000プラス1000の承認待ちということで、6000。でもこれでは自費出版ですね。図書館分があればずいぶん稼げますので、また推薦を狙っているでしょう。
でもちょっと気の利いた俳句、短歌集なら自費出版で3000は刷りますね。

599:右や左の名無し様
17/03/17 21:29:23.06 QkPVpigc.net
>>538 そうですね、信者以外に多くは頒布できないでしょうから。6000もの人間が、「愚地」とか「なかすど」とかを受け入れるのかと思うと、不気味です。
ゆかいな仲間たちの講演会では、質疑応答はしないのでしょうか。男爵はアドリブでズンズン話を作れるのかもしれません。それが泥沼にはまっていくことであってもですが。

600:右や左の名無し様
17/03/17 23:14:51.93 J/hghQL8.net
とりあえず読み下し文だけざっとチェックしました。

<旧仮名遣いの違和感>
・「ゆゑ」「ゆえ」「ゆへ」の混在。
・「こゑ」「こえ」の混在。
・「もちゐる」「もちいる」の混在。
・「いふ」「いう」の混在。
・「舞」に「まい」とルビが振ってあるが「まひ」ではないのか。
・「相見む」のルビは「あいみ」となっているが「あひみ」ではないのか。
・「墨江」のルビは「すみのゑ」となっているが「すみのえ」ではないのか。
・「たまいき」とあるが「たまひき」ではないのか。
・「効(なら)う」とあるが「効ふ」ではないのか。

<その他変なルビ>
・「心鏡」に「こころのががみ」とルビが振ってあるが「かがみ」ではないのか。
・「黄泉戸喫」に「よもつへぐぐひ」とルビが振ってあるが「よもつへぐひ」ではないのか。
・「宇都志伎」に「うつくしき」とルビを振っているが(此四字以音)であれば「うつしき」ではないのか。

<文法上の違和感>
・「国土を清めたまひし。」← 「たまひき。」ではないのか。
・「たまひきとき」 ← 「たまひしとき」ではないのか。
・「未だその事を行ひたまはずき」←「たまはざりき」ではないのか。(連用形の「ず」もあるみたいですが見慣れないなぁ‥)
・「我を莫(な)視(み)ましぞ」とあるが「視ましそ」ではないのか。(な‥‥そ。←「ぞ」でうけますかね?)
・「満ちる」とあるが「満つる」ではないのか。


個人的な違和感です。古典に精通しているわけではないのであしからず。
「いや、ねずさんの文法はおかしくないよ。こんな文例があるよ」
というご指摘があればお願いします。

601:右や左の名無し様
17/03/17 23:19:51.90 J/hghQL8.net
>>540 補足
>「国土を清めたまひし。」

↑係り結び(ぞ、なむ、や、か)にはなっていません。

602:右や左の名無し様
17/03/18 00:38:21.21 FVdci93u.net
チョン
はよ
かえれ
よwwwww
糞チョンw
ゴキっ!ブリっ!
wwwwwwww
ペプシ!!!!!

603:右や左の名無し様
17/03/18 00:48:50.98 P8HkSt8/.net
>>533


604: 小名木男爵が神代文字を主張されるのは、日本が中国の影響下にあった事を認めたくないがためのBSでしかありません。 小名木男爵のいつもの某国は全てを自国起源と主張するという攻撃がブーメランとなっています。



605:右や左の名無し様
17/03/18 00:53:21.25 P8HkSt8/.net
>>540
おお、早速ありがとうございます。
彩雲社はこれが嫌で逃げたのでしょうね。原稿の文法まで一々校閲し直しが必要では編集の負担が多すぎます。今頃ほっと胸をなでおろしているでしょう。
でも、お買上げになったのですか?

606:右や左の名無し様
17/03/18 07:26:53.35 xN799zqS.net
>>540

>たまはずき

URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

によると

“但し古今集の頃までは「ず」をそのまま「けり」や「き」に続ける用法が見られる。この語法はその後捨てられたが、万葉調歌人が復活させ、近代に入っても用いられた。
思はずき 思はずけり

とのことですね。

607:右や左の名無し様
17/03/18 08:06:55.76 P8HkSt8/.net
>>540
国語問題協議会の方が推薦されているのですが。ただのアナクロ団体ということですね。

608:右や左の名無し様
17/03/18 08:31:46.14 VKikJh5I.net
>>540 このナントカ団体もちゃんと日本の古典を知っているさけでないと断言できます。
さて、今日の記事ですが、前にジャポニズムに触れた生地が挙がっていたのを男爵が読んだのかもしれません。
自分の専門にちょっとかぶるので、このような記事には飯を噴出してしまいます、いまだにこれで「日本スゴイ」と言う人がいるとは・・・。
男爵は「日本スゴイというわけではない」といっていますが、完全にその文脈ですがな。
ジャポニズムは、オリエンタリズムの一部ですし、あくまでオキシデンタルの西洋世界から差異化された、極端に言えば珍奇なものでした。
オスマン帝国から中国にかけての文物はジャポニズム以前に、ガンガン取り入れられてますがな。
日本の事物が西欧に流れたのが遅かったし、取るに足らない包み紙として日本の浮世絵などに西洋の美術伝統と異なる構造があることを見出したのは彼の地の芸術家の功績です。
日本は西洋のものを受け入れまくったのだから「西洋エライ!」と言ってみたら、あるいはご主人に認められてたんだぞ!と言うコンプレックス全開の自慢にも見えますが。
アフリカの工芸物をキュビズムに結びつけてピカソの芸術がうまれたのだから、「アフリカ偉い!」でもいいでしょう。
男爵の知識不足以前に、自分では指一本動かさないくせに、トラの衣を借りるような態度には不快感しかありません。

609:右や左の名無し様
17/03/18 08:38:30.15 VKikJh5I.net
男爵が、中学レベルの古文文法さえご存じないことは、もはや明らかでしょう。購入してチェックされた方には感謝いたします。
きっと泉のようにトンデモがでてくるでしょう。
前に民明書房にふれたコメがありましたが、小名木さんが日本を誇るならば「東日流外三郡誌」を引用しなければならないと思います。

610:右や左の名無し様
17/03/18 11:00:05.73 VKikJh5I.net
スミマセン、誤字です。
このナントカ団体もちゃんと日本の古典を知っているさけでないと断言できます
→日本の古典を知っているのではないと断言できます。
この団体のウェブも見ましたが、趣意文も戦前の擬古文調で書けばいいのに。
なんだか中学生が「てふてふ」とか「かほり」とかの語を使いたがるような気配があります。

611:右や左の名無し様
17/03/18 13:53:13.21 P8HkSt8/.net
>>549
凛とした、とか、凄味というような言葉も大好きなようです。

612:右や左の名無し様
17/03/18 13:55:25.26 P8HkSt8/.net
>>547
漢字もつかってますね。

613:右や左の名無し様
17/03/18 19:13:01.16 P8HkSt8/.net
>>545

ざりけり、は元々 ずありけり の音便になるのでしょうから、ずき でもよさそうではありますね。

けり、が、ありけりに入れ替わったと考えるのでしょうが、ねずきち男爵がそういうことまで検証はしていないことは確実でしょう。

614:右や左の名無し様
17/03/18 19:17:33.17 P8HkSt8/.net
>>540
そもそも、をろち、を悪露地とも愚地とも記述して恥じない男爵ですから何でもありですね。

でもなぜわざわざ歴史的仮名遣いで書くのでしょうか。その必然性があるのですか? それともただ恥をさらすためだけでしょうか。

615:右や左の名無し様
17/03/19 06:52:18.35 S9iE8mw7.net
毎日新聞
森友学園 さて今の思いは…「広告塔」の保守系文化人たち
URLリンク(mainichi.jp)

>12年に講演した中西氏は上げ潮の保守思想に商機を見いだす人たちが増えていると分析。

なるほど、そういう人たちが多いのですね。
そういえば・・・

616:右や左の名無し様
17/03/19 08:03:03.18 vvPwi+LF.net
>>554
男爵なども、そのご一党ですね。
セールスとして商機を見ることには敏感なのでしょう。

617:右や左の名無し様
17/03/19 08:25:52.36 mE/A0Z+r.net
>>553

>なぜわざわざ歴史的仮名遣いで書くのでしょうか

本当にそう思いますね。歴史的仮名遣いに慣れてない人には読みづらいでしょうし、慣れている人からは失笑されるんですから。無理せず現代仮名遣いにされたほうがマシです。

とりわけ「ゆゑ/ゆえ/ゆへ」「こゑ/こえ」は一箇所二箇所の話ではなく、数えていませんが何十箇所もあるのですから呆れます。神々の歴史を記した文書がこのようにいい加減なことで平気なのでしょうか?

それにしても「すみのゑ」とはどうしたことか。カタカナの「エ」の原型は「江」でしょうに。前作で「住之江」や「難波江」が出てきたことはすっかりお忘れのようで。

もし次回作の時も歴史的仮名遣いに挑戦するのでしたら、逐一辞書を引くか、ちゃんとした人に校正してもらうべきでしょう。

618:右や左の名無し様
17/03/19 08:28:16.45 mE/A0Z+r.net
>>540

自己レスですが、読み下し文にある「よもつへぐぐひ」というルビ、現代語訳も解説文も「よもつへぐぐひ」というルビを続けているんですね。

なるほど、これはケアレスミスなどではなく、一般的な「よもつへぐひ」と異なることに何の説明もない(←いつものこと)けど、ねずさん的には「よもつへぐぐひ」なのねと、思っていたら。

本日のブログ記事では「よもつへぐひ」になっています。

一体ねずさんの言いたいのは「よもつへぐぐひ」なのか「よもつへぐひ」なのか混乱してしまいます。結局、ご著書に繰り返されている「よもつへぐぐひ」はすべて誤植ということなんですかね。

619:右や左の名無し様
17/03/19 10:54:51.42 jZNVkPUV.net
>>556
まず現代仮名遣いで書いて、丸谷君でも使うほうがましでしょうね。

紹介者の国語問題ナントカ会の人は何も手助けしてくれないのでしょうか。せめて校閲位してくれればよいのに。
多分その能力をお持ちではないのでしょうね。皆様見掛け倒しです。

620:右や左の名無し様
17/03/19 11:12:39.64 jZNVkPUV.net
>>557
ブログにお詫びも出ていますね。
やはりまじめな神道者の方は男爵のいい加減さを受け入れられないということです。

私は男爵の古典に関するいい加減な態度を受け入れらません。それがにこちらに記録を残すようにしたきっかけなのですが、これは私に限らず、宗教者の方でも同様ということでしょうか。
これをきっかけに神道界の方々が男爵の行動を監視されることを期待致します。

621:右や左の名無し様
17/03/19 13:56:32.28 jZNVkPUV.net
>>558
そもそも、それらしく見える、ということ以外に歴史的仮名遣いで書く理由はありません。

正しい歴史的仮名遣いで書いたとしても間違っていても、信者の方には違いはわかりません。どちらにしてもありがたく押し頂いてくれるのでありがたいものです。

622:右や左の名無し様
17/03/19 15:31:40.80 mE/A0Z+r.net
>>557

間違えました。
今日のブログの記載は「よもつへぐひ」ではなく「戸喫(へぐい


623:)」でした。 訂正してお詫びします。



624:右や左の名無し様
17/03/19 15:56:47.36 jZNVkPUV.net
信者様たちのコメントも、いろいろとトンデモになっていますね。

稔るほど頭を垂れる稲穂かな、のFB記事への信者様のコメント

引用
「印象派」という言葉は、元は「Japon Impression」だったそうですね。福沢諭吉が当時の明治政府の意向に従い「日本」を消して「印象派」にしたという話を聞いたことがあります。
本日もありがとうございます!シェアさせていただきます。
引用終わり

印象派、は モネ の絵の画題に端を発しているというのは有名な話なのですが。。。


「ルーズベルトニ与フル書」、のFB記事への信者様のコメント

引用
Yasuhiko Yamaichi ルーズベルト大統領の前のフーバー大統領の回想録が、日本語訳になりかけております。
その中で、JB355と言うアメリカによるフライングタイガーを基軸にした中国からの日本爆撃計画のお話は、日本人に是非とも知って欲しいと思います。
真珠湾攻撃の五ヶ月前の七月には既に中国からB29戦略爆撃機を中心とした日本本土の空爆を東京・大阪などに焼夷弾を中心として計画していた!
此の事は、歴史から抹殺されておる様に考えますが、、、日本だけ知らされてない事実の様です。
本日も硫黄島のお話を有難うございました。感謝と共にシェアさせて頂きます。
引用終わり

B29は1944/8に就航しています。
真珠湾攻撃は1941/12ですね。。。

625:右や左の名無し様
17/03/19 18:20:18.58 tyxhKRDc.net
>>558 誤記もむべなるかなと思います。「黄泉戸喫」というのが普通と思います。男爵の間違った知識でしょう。
男爵はこのスレ読んでますね。近年農民が搾取されていたと言うとんでもが・・・とか書いています。トンデモの語源をご存知でしょうか。ご自身の本もいずれ、しかるべき団体で取り上げられるかもしれませんよ。
そもそも、この主張が凄まじいトンデモでござる。男爵の理論なら、農奴的に搾取されていた小作農の自作化したGHQの指導による1947年の農地改革は、おほみたからを大事にするすんばらしいシラス的政策であーる!
一方自民党政権の下で進められた、せっかくおコメを作っている農民を転向させる減反政策は、とんでもないウシハク政策ではないですか。古い本だけれど井上ひさしの『コメの話』を読んでいただきたいが、サヨク的作家だから読まないか。
コメント欄のトンデモはどこから拾ってくるのでしょう。ねずブログ内で循環再生産していたとしたら面白いです。

626:右や左の名無し様
17/03/19 18:27:20.08 vvPwi+LF.net
>>563
教祖様がトンデモなら、信者もトンデモということで、割れ鍋に綴じ蓋ということでしょうか。お似合いです。

627:右や左の名無し様
17/03/19 18:53:28.83 vvPwi+LF.net
>>563

>ご自身の本もいずれ、しかるべき団体で取り上げられるかもしれませんよ。

うーん。これはなさそうに思います。
男爵の本は内容がアレなので、信者以外の方は、我々のような篤志家を除いては誰も相手にしないのです。
しかるべき団体、が信者団体ということであれば可能性はありますが、そういう意味ではないと "察して" おりますので。

628:右や左の名無し様
17/03/19 19:03:35.31 vvPwi+LF.net
>>540
しかし、現代仮名遣い、歴史的仮名遣いの問題は別として、用語の記述が統一できていないということは、出版の基本にかかわる問題ですね。
校正、校閲が機能していないということです。
第二巻、第三巻も同様なのでしょうか。ぶざまですね。

629:右や左の名無し様
17/03/19 19:05:08.41 tyxhKRDc.net
>>565 おっしゃる通りで、普通の団体では取り上げないでしょう。うまくしたもので、空飛ぶ円盤を実作した本とか、四国にソロモン王の財宝が埋まっていると主張する本とか、
そのような書物を取り上げて楽しむ風流な団体がありますから。そのような団体であっても、男爵の本の内容は確かにアレすぎるかもしれませんね。

630:右や左の名無し様
17/03/20 12:45:24.10 D8+23l3k.net
>>563

> 男爵はこのスレ読んでますね。

信者以外で相手してくれるのはこのスレ位のものなのでしょう。お気の毒ではありますがそれが現実ですね。

631:右や左の名無し様
17/03/20 13:06:54.18 D8+23l3k.net
>>567
最近ではM資金とかもありましたね。

632:右や左の名無し様
17/03/21 09:56:30.85 1yRSquys.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
かんながら

引用
最近では、幼児教育や小中教育で、「授業中姿勢を正す」ということが言われなくなりましたが、昭和30年代頃までは、まだ昔からの伝統が残っていて、
授業中は背筋を伸ばして正しい姿勢で座ること、先生に指名されて立って答えるときは不動の姿勢をとること、立った姿勢で本を音読するときは、
両手を水平にいっぱいに伸ばして教科書を持って音読すること、などが厳しく言われたものです。
引用終わり

アメリカの日本語補習校でも、日本の指導要綱に沿って教育している学校では、今でも指名されてから起立して発言するなどの指導をしています。
時間的制限や機材の制限からむずかしいこともあるようですが、できる限りやっています。
日本の学校は当然日本の指導要綱に沿っていますからもっと厳格にできるでしょうね。

ところで、本を音読するときに手を水平に伸ばすことには合理性がありません。普通の読書の姿勢で何が問題あるのでしょうか。
男爵のように老眼が入ってくればいやでも眼から遠ざけないと読めなくなるのでしょうが。兵隊みたいでみてくれが良い、というだけのことでしょうか。

633:右や左の名無し様
17/03/21 12:14:33.69 1yRSquys.net
続き

引用
最近では、ものを使い捨てにすることも、あたりまえになりました。この「使い捨て」という文化は、戦後に日本にはいってきたものです。
戦後社会を慄然とさせたCMがあります。
昭和40年代のCMですが、自動車に乗って浜辺に着いた白人の若者たちが、車から降りて海に向かって走りながら、次々と着衣を脱ぎ捨てて行くのです。
そうして水着で海に入っていくのですが、これを観た子どもたちは、
「あんなことをして、脱いだ着物には、ちゃんと名前が書いてあるのだろうか」
「脱いだものを、たたまなくて良いの?」
「浜に脱ぎ捨てたりしたら、誰かに持って行かれて、帰りに困らない?」
「でも、かっこいいよねー」
などと、話題になったものです。
引用終わり

アメリカの文化が大量生産、大量消費で使い捨てに近いのは確かにおっしゃるとおりです。しかしこれもアメリカに始まったものとはいえ、元々アメリカの消費スタイルがそうだったわけではありません。
どこの国でも二世代くらい前は普通に循環型の社会でした。
古いものを修理して使い続ける事に対するコストと、使い捨てのものを比べれば、現世代だけを考えれば後者の方が、その世代でのコストは低くなるので、順々にみんなが飛びついていったというだけの話です。
男爵がシンパシーを感じておられるらしいトランプさんのサポーターの方々なども、大量生産消費と使い捨てを見直すべきという考え方を持っている人に対してリベラル、サヨクなどと批判しているようです。
どこの国でも似たようなもの、ということになるのでしょうか。


ところで男爵ご提示の例題については、昭和40年代といえば男爵は10代でいらした頃なので、ご自身のご感想なのだろうと推察いたします。

映像表現の鑑賞に慣れていないために、そのような鑑賞をすることはよくあることです。10代だった男爵にはショックなことだったのでしょう。

男爵はすべての文芸的な表現について造詣が浅いので、映像表現に限らずこのようなご指摘をよくされますが、
講釈師が佐々木小次�


634:Yが備前長船長光の鞘を投げ捨てたと談じているときに、後でどうするんだと野次る野暮な寄席の客のようなものです。



635:右や左の名無し様
17/03/21 22:42:08.68 KKAfKb4t.net
男爵が、新しい歴史研究の動向はともかく文化に関する一般的知識もないのは、きょうの記事に始まったことではありませんが・・・一神教、多神教という分類を日本に当てはめるのはナンセンスです。
それこそ絶対神という概念の宗教観のみで日本文化を計ろうとするものです。
日本の元々の精神風土は汎神的であり、ゴッドではなくスピリット的なものをカミとしてきました。このあたりは岩田慶冶を初めとする文化人類学の研究がなど詳しいです。このようなカミ感覚は日本だけにあるのではなく、世界あちこちにあります。
男爵がキリスト教と決め付けるヨーロッパ文かの根底にも汎神的自然観を見出すことができます。男爵のような記述は、日本は特別と思いたいには受け入れられやすいですし、オレかっこいいこと言っているというジコマン的鼻息の荒さにつながります。

636:右や左の名無し様
17/03/22 05:49:53.65 LOBB5tf2.net
amazon.co.jpに面白いコメントがついています。

これを見ると、二年間の追加期間をかけてじっくりとヘイトを練りこんだようです。
時間をかけたわりには、用語の統一さえ出来ていないという問題がありますが、こちらを向上させるよりもヘイトの方が売れる、というご判断でしょう。
そういう意味ではFBのリサーチ結果をうまく活用されています。FBのヘイト記事にはLikeが多くつく傾向がありますので。

637:右や左の名無し様
17/03/23 13:05:48.29 4N70EVtf.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
十七条憲法を読む

引用
第十六条
 十六曰
 使民以時 古之良典
 故 冬月有間 以可使民
 従春至秋 農桑之節 不可使民
 其不農何食 不桑何服

十六にいわく
民を使うに時をもってするは、古(いにしえ)の良き典(のり)なり。
故に、冬の月には間(いとま)あり、もって民を使うべし。
春より秋に至るまでは、農桑(のうそう)の節(とき)ゆえに民を使うべからず。
それ農(たつく)らざれば何をか食(くら)わん。桑(くわ)とらざれば何をか服(き)ん。

※ポイント
人々がが農耕をしなければ何を食べていけばよいのか。
養蚕がなされなければ、何を着たらよいというのか。
グローバリズムだの輸入すれば良いだのという空論に染まる現代社会への警告とも受け取れます。
引用終わり

なぜこういうポイントになるのでしょうか。
夏の急がしい間には民に労役をさせるな、と言っているのですが。

男爵は文語体に訳してある部分も理解できない、ということなのですね。

まともな研究者が相手にしないのも当然です。

638:右や左の名無し様
17/03/23 13:48:21.64 4N70EVtf.net
引用
第十一条
 十一曰
 明察功過 罰賞必當
 日者
 賞不在功 罰不在罪
 執事群卿 宜明賞罰

十一にいわく。
功過(こうか)を明らかに察して、賞罰を必ず当てよ。
このごろ、賞は功においてせず、罰は罪においてせず。
事(こと)を執(と)る群卿、よろしく賞罰を明らかにすべし。

※ポイント
ここでのポイントは、論功行賞について、その結果に対して賞罰せよと言っているのではなく、「察して賞罰せよ」と述べていることです。
とかく昨今では、結果のみにスポットライトが当てられがちですが、結果が出る前に、褒めるべきものは褒め、罰するものは先に罰せよと言っています。
昨今の日本社会は、この点反省すべきところがあるのではないでしょうか。
引用終わり

こちらは男爵の大好きな部分です。"察する"んですね。。。
ここで "察する" と言っているのは、観察のことです。何が起きているかを明確に見極めることですね。

こちらも文語文の説明を読むとわかりますが、元々成果を正しく評価しないという問題が発生していたのでそれをただせ、と言っています。

男爵はこれらの文語文の説明はどこからかコピペしたのでしょう。そしてそれに続けて、ご自分のおっしゃりたいことを ポイント として書いているのですが、前のコピペとの整合性の確認は何もしていないのでしょう。

漢文の部分とそれに続く文語体の部分はご自身にも信者の方にも読み取れないので、ポイントには何でも書き放題です。ナイーブな信者の方々は漢文と文語を見て恐れ入ってしまうのです。男爵にしてみればチョロイ商売です。

639:右や左の名無し様
17/03/23 14:07:41.05 HoKJ4Wa4.net
>こちらは男爵の大好きな部分です。
>"察する"んですね。。。
>
>ここで "察する" と言っているのは、観察のことです。
>何が起きているかを明確に見極めることですね。
>
>こちらも文語文の説明を読むとわかりますが、
>元々成果を正しく評価しないという問題が
>発生していたのでそれをただせ、と言っています。


男爵の行間読みが入ると、全く違った意味になるのが、
よくわかりましたw

640:右や左の名無し様
17/03/23 14:16:30.59 4N70EVtf.net
>>576
男爵波行間を読む訳ではなく、無いものを作って居るんです。

641:右や左の名無し様
17/03/23 14:33:55.94 4N70EVtf.net
最近、男爵という諡が定着してしまいましたね。御存命中にもかかわらずw

時々は小名木善行様というフルネームで及びしないとこのスレのサーチエンジンの順位が落ちるかも知れません。

642:右や左の名無し様
17/03/23 15:02:47.86 4N70EVtf.net
現代語訳しておきましょう

十六にいわく
民を使うに時をもってするは、古(いにしえ)の良き典(のり)なり。
故に、冬の月には間(いとま)あり、もって民を使うべし。
春より秋に至るまでは、農桑(のうそう)の節(とき)ゆえに民を使うべからず。
それ農(たつく)らざれば何をか食(くら)わん。桑(くわ)とらざれば何をか服(き)ん。

現代語
民に使うときに時期を考える事は昔からの良い決まりである。
だから、冬の月には (民に) 時間があるので使役するのが良い。
春から秋までは農業や養蚕の時期なので民を使ってはいけない。
農業が出来なければ何を食うのか、養蚕をしなければ何を着るのか。

引用
※ポイント
人々がが農耕をしなければ何を食べていけばよいのか。
養蚕がなされなければ、何を着たらよいというのか。
グローバリズムだの輸入すれば良いだのという空論に染まる現代社会への警告とも受け取れます。
引用終わり

聖徳太子はグローバリズムの話をしているわけではなくて、農民が忙しいときに使役してしまったら飯も着るものも出来ない、といっているのです。

643:右や左の名無し様
17/03/23 15:35:00.33 4N70EVtf.net
こちらもやってみます。

十一にいわく。
功過(こうか)を明らかに察して、賞罰を必ず当てよ。
このごろ、賞は功においてせず、罰は罪においてせず。
事(こと)を執(と)る群卿、よろしく賞罰を明らかにすべし。

現代語
功績と過失を明確に見て、必ず賞罰を与えなさい。
このごろは功績と賞は関係が薄く、罰も罪によって与えられることがありません。
責任者の皆さんが賞罰を明確にする必要があります

引用
※ポイント
ここでのポイントは、論功行賞について、その結果に対して賞罰せよと言っているのではなく、「察して賞罰せよ」と述べていることです。
とかく昨今では、結果のみにスポットライトが当てられがちですが、結果が出る前に、褒めるべきものは褒め、罰するものは先に罰せよと言っています。
昨今の日本社会は、この点反省すべきところがあるのではないでしょうか。
引用終わり

ぜんぜん違いますね。
功績、過失に対する賞罰が (多分) 縁故や、もしかすると賄賂などによってなされるようになっていたのではないでしょうか。
それをただすべき、と言っているのです。

小名木大先生は察という文字を推察の意味と取っているのですが、これは現代用語の意味を元に考える人の冒す間違いです。
元々察という文字には隅々まで調べ上げるという意味がありますがねずきち男爵のおっしゃるように先に云々という意味はありません。

ただし、賞罰が縁故によりがちになるという、聖徳太子のご指摘は現在でも正しいように思いますので、ねずきちさんはこちらをネタにされたほうが良いと思うのですが。

でもいまさら取り下げは恥ずかしくて出来ませんね。

644:右や左の名無し様
17/03/23 19:18:35.93 7i0YXR5B.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

>日本書紀では「厩戸豊聡耳皇子(略)」と書かれています。
>どこにも「厩戸王」とも「厩戸皇子」とは書かれていません。

うーむ。
それでは、日本書紀(1820年出版)

URLリンク(dl.ndl.go.jp)

の3コマ目5行目から

「厩戸皇子」

と書いてあるように見えるのは何でございましょうか?

645:右や左の名無し様
17/03/23 20:54:55.27 HoKJ4Wa4.net
>引用
>※ポイント
>人々がが農耕をしなければ何を食べていけばよいのか。
>養蚕がなされなければ、何を着たらよいというのか。
>グローバリズムだの輸入すれば良いだのという
>空論に染まる現代社会への警告とも受け取れます。
>引用終わり
>
>聖徳太子はグローバリズムの話をしているわけではなくて、
>農民が忙しいときに使役してしまったら飯も着るものも出来ない、
>といっているのです。


>聖徳太子はグローバリズムの話をしているわけではなくて、
>農民が忙しいときに使役してしまったら飯も着るものも出来ない、
>といっているのです。


男爵


646:、全然ちがうやないかw



647:右や左の名無し様
17/03/23 21:37:26.96 EE5Lcbkv.net
男爵は、古文も漢文も古文書も読めず、コピペにてきとーにご自身のご高説をまぜるだけなので、こうなります。
ついでに、日本史の知識も怪しい。こんな人になんで日本人だとかなんだとか認定されなければならないのかね。
男爵の大好きな「多神教」を踏まえれば、8世紀からの神仏習合を背景にした太子信仰について語るべきですが、ムリですね。

648:右や左の名無し様
17/03/24 00:39:17.45 ekyNGTol.net
>>581
厩戸皇子更名厩戸豊聡耳皇子 となっていますね。この書き方だと厩戸豊聡耳皇子の方が別名で、厩戸皇子の方が本名みたいです。

小名木善行男爵はやはり小名木ミュンヒハウゼン男爵でいらっしゃるのです。

649:右や左の名無し様
17/03/24 08:15:57.83 H509wbNo.net
ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏の愚にも付かない『基地外妄想デタラメ話』なんかいくら読んでも頭が良くなる訳でもあるまいし本なんか出版しても定価で買う馬鹿はいないんだよ(笑)♪ ブコフで100円が『相場』だな(笑)♪ (ノ´∀`*)

650:右や左の名無し様
17/03/24 10:58:56.59 wH0yeWYP.net
>>585
信者の方々は頭が良くなると思って読んでおられるわけではないと思います。
男爵の妄想を共有して安心したいという願望を持った人たちがいらっしゃるのですよ。
お値段はおっしゃる通りです。bookoffも多少はお金を儲けないとなりませんから。

651:右や左の名無し様
17/03/24 15:45:04.16 hTbg07n7.net
今回の記事は、


>それは、現代社会における経済的な成功や、社会的地位の確立、
>世界的霊能力者から直接に霊力を与えられた人、
>日本とある国の国交の立役者とならんとされている方等々、それは素晴らしい人達でした。
>どうしてそのような素晴らしい、そしてすごい人達と、
>自分がご一緒させていただけているのかと、不思議に思いました。
>
>そして気が付きました。
>もしかしたら、自分も神々から祝福をいただけたのかもしれないと。
>
>自分の場合は、経済的成功ではありません。
>けれど、千年以上にわたって、誰も読み解くことができなかった
>百人一首や古事記の真実の意味を、自分は神々から教えていただいた。
>それって、すごいことなのだと感じます。
>あくまで自分が、そのように感じていることなのですから、
>感じることについて、人からとやかく言われることはありません。


以上の箇所がポイントのように思いますが、
どのあたりの行間を読めばいいでしょうか。

今日は、とてもバラエティに富んでいて、いや、ぶっとんでいて、
コーヒーを少し噴いてしまいました。

652:右や左の名無し様
17/03/24 16:58:57.52 a0r1Hb5C.net
>>587
相当とやかくいわれたんですねw

653:右や左の名無し様
17/03/24 17:48:03.22 HIneEzMU.net
>>587 前日のコメント欄に未承認のものが多かったので、批判にへこんだのでしょうか。謙虚にならなきゃというようなことを書きながら、ご自身が特別な人間であるかのような自信満々&自己愛ぷんぷんのの書き方。
あれ?人民は「おほみたから」でみんな平等ではないのですか?なんだか権力者や金持ちにヘイコラするおっさんのように見えますが、霊能力者やら「日本こころ」の政治家のことでしょう、ゆかいな仲間たちのサーカス一座ですわな。
そりゃ千年間誰も男爵みたいなことは書かないと思いきや、古代ものではかなり戦前からトンデモがまかり通っていますから。男爵のもその範疇への位置づけが定着すればよいのです。
ついでに・・・


654:男爵がとなえるような、並行日本神話とも言うべきものは、彼が大好きな戦前に持っていけば国家の弾圧によってつぶされる事うけあいです。鼓腹撃壌ではありませんが、基本的人権が尊重される世の中でよかったですね。



655:右や左の名無し様
17/03/24 18:53:28.71 ekyNGTol.net
>>589
> >>587 前日のコメント欄に未承認のものが多かったので、批判にへこんだのでしょうか。

そうでしょうね。
私もいくつかこちらで指摘させていただきましたが、御自分がコピペした文語文の説明を理解されていないことが明白な ポイント なるものを持ち出しておられれば、いくら従順な信者の方でも多少読解力がある人は疑問を持つでしょう。

>>謙虚にならなきゃというようなことを書きながら、ご自身が特別な人間であるかのような自信満々&自己愛ぷんぷんのの書き方。

男爵が "謙虚にならなきゃいけない" というときは、攻撃を受けたときで、相手が従順でないということをおっしゃっているのです。自制しているように見せかけて、実は "こんなに謙虚なワタシをみんなが攻撃しているんだ、信者の皆さん同情してください" というドラマキング的メッセージを送っているのです。

656:右や左の名無し様
17/03/25 06:31:03.09 vk4rjhFa.net
今日の記事に、ところどころ今の政治の話を持ち込むのにはイタイです。
男爵は、沖縄に行ってこの記事の内容で講演をしてみたらよろしい、その度胸があればですが。

657:右や左の名無し様
17/03/25 07:12:51.10 vk4rjhFa.net
>>591 すみません、変な日本語になってしまいました。男爵は志を同じゅうしていたような籠池氏を、今こそ全面擁護、応援するべきではないのですかね。
国会で彼を頭から罪人扱いした、自民、公明、維新の議員を糾弾するべきでしょう。あるいは、松井知事、迫田国税庁長官、あるいは財務大臣、首相も腹を切るべしぐらいのことを書いてみたら?
稲田大臣だって、部下の不手際があるのだから、小名木理論で言えば腹を切るべしです。ああ、保守のジャンヌ・ダルクとか持ち上げられていたから、火あぶりがいいでしょう。

658:右や左の名無し様
17/03/25 13:21:07.20 NbghmjZL.net
>>592
> >>591 すみません、変な日本語になってしまいました。男爵は志を同じゅうしていたような籠池氏を、今こそ全面擁護、応援するべきではないのですかね。

そうなのですが、結局内股膏薬ですね。もともと金の為にやっていることですから仕方がありませんが。

> 国会で彼を頭から罪人扱いした、自民、公明、維新の議員を糾弾するべきでしょう。あるいは、松井知事、迫田国税庁長官、あるいは財務大臣、首相も腹を切るべしぐらいのことを書いてみたら?

それが国士たる態度です。もしかして男爵は工作員として支払いを受けたりしているのかもしれません。飯沼勲の父のように。

659:右や左の名無し様
17/03/25 15:57:00.55 NbghmjZL.net
>>591

男爵は沖縄が独立国であったことをお忘れなのですね。
元々は国王がいて、独自の神話も持っています。柳田國男の海南小記を読むと、ある程度のことはわかります。
旧字旧仮名で、古い文体で書かれていますから、ねずきちさんにはご理解になれないと思いますが。

沖縄は江戸時代にヤマトへの統合が進んでいます。ヤマトからの役人が現地妻を持つとうまれた子供は貴族階級となる、ということで小名木男爵のおっしゃるヤマトの占領軍による民族希釈化が行われたと考える事も出来ますね。

男爵は坂上田村麻呂などはご存知無いでしょうか。北方の蝦夷もヤマトによって討伐され統合されましたね。東北にいた蝦夷は沖縄よりも早い時期に同化されました。

ナガスネヒコは言わずもがなのことですが、男爵のおっしゃる2600年以上、更にそれ以前の何百世代も続くウワカタサマの時代の日本というのは一体どのあたりの日本のことをおっしゃっているのでしょうか。
沖縄、�


660:喧kが統合されたのでさえつい最近のことなわけですが、それ以前は現在の日本地図よりもずっと狭い地域が天皇のシラス国だったのですよ。



661:右や左の名無し様
17/03/25 16:04:13.62 NbghmjZL.net
ところで、

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
7つの日本とは

こちらの記事では

引用
日本は2677年です。その古さは圧倒的です。
しかもその2677年ですら、神武天皇以来のものです。
一説によれば神武天皇以前に約600代にわたる天皇が上方様(うわかたさま)と呼ばれた時代があったと伝えられています。
一代は20?25年です。
20年としても、600代ということは1万2千年遡ります。
引用終わり

とおっしゃっていますね。ウワカタサマの平均統治期間が20-25として、なぜ神武天皇以降急に百年近くに伸びるんでしょう。。。

662:右や左の名無し様
17/03/26 07:51:59.54 RNP3THVs.net
本日も使いまわしの記事で、沖縄関連です。対馬丸記念館のこともコピペの作り話と思われます。この記事の内容を沖縄の人が見たらどう思うのか。
インパール作戦で四国の師団に過酷な戦いをさせた司令官牟田口中将に対し、戦後戦友会から「四国には絶対上陸させない」と言っていたそうですが(たしか高木俊朗氏の著作だったような)、
男爵も沖縄で講演会をしたら、出入り禁止になりそう・・・、いや日本国憲法下ではそのようなことは起こりませんがね。

663:右や左の名無し様
17/03/26 08:09:35.13 RNP3THVs.net
>>595 縄文晩期に神武天皇がいて、さらにさかのぼるとは!?。
歴史人口学の鬼頭宏氏によれば、縄文のピークで日本列島の人口は30万に届かないそうです。
縄文後期以降は、いわゆる海進期が終わり寒冷化して落葉広葉樹帯が減り、人口は8どーんと減ります。
そのときに天皇の前触れみたいな人が「日本」をシラス的に統治していたという・・・。
縄文時代の人々似たいし、いわゆる原始人もしくは神話的イメージという、二元的な貧しい想像力しか持てない事を、小名木氏ははからずも自白しているのです。
地元の郷土資料館にでも行けばいいのに。

664:右や左の名無し様
17/03/26 08:16:14.90 RNP3THVs.net
3連投ですみません、今日の記事で「対馬丸」として挙げられている写真は、関釜連絡船だった初代であり、
記事に取り上げられている対馬丸ではありません。貼ってあるリンクもつながりませんね。

665:右や左の名無し様
17/03/26 10:03:38.37 SIXR63EL.net
>>596
対馬丸の話も繰り返し出てきますね。
男爵の記事はリニューのたびに次々と燃料投下を繰り返して荒唐無稽になってゆきます。

引用
対馬丸記念館のホームページをみると、対馬丸のそのときの情況を、(多少舌足らずなところはあるものの)、ある程度きちんと説明しています。
輸送船「対馬丸」には、1,788名が乗っていましたが、370名が漂流後、救助や漂着によって九死に一生を得ました。
生き残りの人たちがいるのです。
ですからさしもの左翼も公式HPまでは、過度なデタラメは書けなかったのでしょう。
引用終わり

595のリンクは繋がらないようですが、記念館の資料を見ると男爵のでっち上げた "ガイドの話"が嘘だとバレてしまうから意図的に繋がらないリンクをつけたのでしょう。
いつものシャドーボクシングです。

666:右や左の名無し様
17/03/26 10:33:11.16 KxsZuT/j.net
>>581

十七条憲法を読む
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

四にいわく。

中略

百姓(ひゃくせい)禮あるときは国家自(おのずか)ら治(おさ)まる。

中略




667:また「百姓」という字が見えますが、これはお百姓さんだけのことではありません。 最近では「百姓」は差別用語だとバカな学者さんが主張しているそうですが、文武百官という言葉があるように「百」は「たくさんの」という意味を持ちます。 ですから「百姓」は、「たくさんの姓(かばね)」です。 そして日本では、天皇以外のすべての人に「姓」が与えられていますが、これが天皇の民であること、「おおみたから」であることの証です。 わたしたち日本人に鈴木とか高橋とか姓があるのは、そのためです。 引用終わり 小名木男爵は八色の姓のことをおっしゃりたいのでしょうか。鈴木とか高橋とかは天皇が定めた姓とは違うものなのですが。 >最近では「百姓」は差別用語だとバカな学者さんが主張しているそうですが、 と、罵倒を忘れませんね。もちろん現代用語では農民を百姓と呼ぶことは蔑称とみなされることもあります。一般的な言葉がだんだんと差別語とみなされてゆく過程  (たとえば "めくら" とか "つんぼ" とかも昔は一般的に流通していたわけですが今では差別的と考えられていますね) はそれ自体が研究対象として興味深いものですから。 しかし、このコンテクストでの "百姓" という言葉をつかまえて、差別用語だとおっしゃっているガクシャは存在しないでしょう。 いつものねずきち男爵の学歴コンプレックスです。



668:右や左の名無し様
17/03/26 13:13:27.32 RNP3THVs.net
>>600 おっしゃるとおりで、学歴コンプレックスに加えて、学者や学会、大学のことを何一つ知らないのに、「シャドウボクシング」の相手にしていますね。
学者は差別語だから使わないという評価はしません。「百姓」についても、単に農民以外をさすのではなく、多様な生業活動および商業活動にまで範囲を広げています。
学校で習ったはずの「うじかばね」のことを、男爵はご存じない。そもそも百姓を差別的に使うことが問題のはずなのですが、男爵自身が他の国を差別しまくる用語を使いバリソーゴンをあべいせているではありませんか。
それでも日本人なのですかね?

669:右や左の名無し様
17/03/26 13:15:25.06 RNP3THVs.net
>>601 すみません、あべいせているではありませんか。
→浴びせているではありませんか
です・・・。

670:右や左の名無し様
17/03/27 07:49:25.81 DEt0X6O9.net
沖縄シリーズが続いています。沖縄に行ったことがあり、知人に沖縄の研究者がいたりするので、怒りを覚える内容のものばかりです。
さて、このリニューアル記事は伊勢正臣という、男爵と同系統の方のブログのコピペですね、島田知事編もそうです。
伊勢氏は田村洋三氏の『沖縄の島守―内務官僚かく戦えり』 (中央公論新社)という、出展を明らかにしているだけ良心的ですが。
男爵がやたらふりまわす「修理固成」もここから取っているように見えますし、他の人物伝も、かなりの部分がここからのコピペと類推されます。
2015年に荒井退造氏の記念館が郷里の栃木にできています。原発のムチャクチャな話は付け加えるくせに、こういう話は加えないんですね。
一つ断言できるのは、男爵は数多くある沖縄戦の実態を記した本を、ほとんど読んだことがないということです。

671:右や左の名無し様
17/03/27 10:58:40.86 sb9sEDhZ.net
>>603
沖縄で公演でもされれば良いかもしれませんね。

672:右や左の名無し様
17/03/27 21:40:24.65 TdyLtOG/.net


673:右や左の名無し様
17/03/28 11:38:26.56 lEokAS1e.net
ねずさん♪ ねずさん♪

創価相手に商売か♪

飴玉売って大儲け♪

幾ら儲けたねずきっちゃん♪

それにつけてもカネの欲しさよ♪

674:右や左の名無し様
17/03/28 12:02:36.49 PtvY0wMb.net
kindle版が出たようですね。

675:右や左の名無し様
17/03/28 23:29:23.65 sniBiunW.net
男爵の記事に決定的に欠けているのは、弾丸の雨に打たれて、血を流し斃れていった人々の無念さを想像する心です。結果的に沖縄の人たちと、戦争の犠牲者を辱めています。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の大田少将の言葉の締めくくりは、「後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」です。そうなっているでしょうか、小名木氏はご自分のセリフを振り返って、少将の言葉のようになっているとお思いでしょうか。
出典を忘れて恐縮ですが、沖縄戦で、地獄のような経験を強いられた後、アメリカの収容所に入って命をとりとめた民間の方がその時、琉球処分による最後の王、尚泰王が東京に送られる時に詠じた詩を口ずさんだと言います。
男爵にその言葉は、古文が理解できない以前に、気持ちを想像できるでしょうか。
実際には尚泰王を描いた演劇中に使われたものですが、最後のくだりが有名になりました。以下のようなものです。

いくさ世もしまち みろく世もやがて 嘆くなよ臣下 命どぅ宝

676:右や左の名無し様
17/03/29 18:59:40.66 mD8+Vun1.net
>>608
男爵がやっておられるのは日本軍の行動の正当化ということに尽きます。
男爵の立場は、日本軍は常に正しい判断をした、ということを前提にしています。失敗から学ばないタイプの方なのですね。
歴史のタラレバが重要とおっしゃる男爵に、大東亜戦争に関する歴史のifをお考えになってはいただけないものでしょうか。

戦争は負けました。日本軍は負けたのです。まずこれを受け入れなければなりません。負けたから東京裁判などという不当な裁判で戦争犯罪を裁かれてしまったのです。
タラレバでも、次にそのようなことがあった場合、そもそも開戦の前からどのような判断をしなければならないのかということをお考え頂きたい。

ご自分の本や公演やアフィリエートで金を稼げれば内容は何でもあり、というのではタラレバ男爵の普段のご発言と矛盾が生じてしまいます。

私の親類の老人は既に10年前くらいの日本の状況が戦争直前に似ていて気持ちが悪いといっていました。歴史にifはある、とおっしゃる男爵であれば、前の戦争から学んだやり方で戦争を起こさないことを考えなければならないのではありませんか?

昔から愛国尚武は商売になりやすいので、当面それで稼げればいいや、とお考えなのでしょうか、というのはレトリカルな疑問文です。

677:右や左の名無し様
17/03/29 22:04:59.78 ecj8dORF.net
男爵は本日のブログで、状況が変わったとたんに手のひらを返す人たちを批判してます。ならば、同様の思想を持っていた学校を応援していたのに、疑惑発覚後に批判に回った元文科相のかたなども
批判対象のご同類というわけですね。それにしても、コピペがないときの男爵の文章のレベルはひどいです。

678:右や左の名無し様
17/03/30 12:02:14.87 I4NS18Mj.net
>>610
>それにしても、コピペがないときの男爵の文章のレベルはひどいです。

ああ、そういうことだったのですね。子供の作文みたいになってるなあ、と思っていたのです。確かにコピペがない。家康の遺訓以外は。
この文章が男爵の知的レベルなのですね。

679:右や左の名無し様
17/03/31 14:21:32.79 L4mR707T.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
水蛭子(ひるこ)

答えは暗黒神話にありますね。

でもこれはコミックとはいえ男爵の読書傾向を大きく外れています。

680:右や左の名無し様
17/03/31 16:42:49.77 U4Yz0Mxz.net
男爵下のように書いていらっしゃいます。

日本を取り戻すためには、ただ世の中の不条理や他国を責めているだけでは駄目だと思うのです。
さりとて、ただ昔の日本をありがたがるだけでも、�


681:ハ目だと思うのです。 日本そのものを、もういちど謙虚に学び直す。 まったく、今まで書いてこられたことと矛盾してますし、謙虚でもないではあーりませんか!!? 稗田礼二郎氏のような、これまでの学会のやりかたを覆すような学者の方を引用していただきたい。



682:右や左の名無し様
17/03/31 17:40:55.45 L4mR707T.net
>>612
>「神話なのだから」と、国生みであっても蛭(ヒル)が生まれた、軟体動物が生まれたと解釈することも、もちろん、それはそれで正しい読み方であると思うし、そのような読み方を否定しようとは思いません。
なぜならそれもひとつの読み方だからです。

最近は 全然違います はおやめになったのでしょうか。
でも口先だけですね。

683:右や左の名無し様
17/03/31 17:45:49.84 L4mR707T.net
>>613
諸星大二郎からは知性を感じるのですが、小名木善行からは全く感じないのです。私の感性がおかしいのでしょうか。

684:右や左の名無し様
17/03/31 19:52:03.80 U4Yz0Mxz.net
>>615 諸星大二郎は柳田国男やジェイムズ・フレイザーなどの古典から始まって、男爵など足元に及ばないほどの知識を身につけていらっしゃいますから。
東北のキリストなどのトンデモ趣味も作品に巧みに取り入れていらっしゃる。男爵の信者たちが一緒に連れて行かれるのは、「ぱらいそ」ではなく「へる」でありましょう。

685:右や左の名無し様
17/03/31 21:23:06.04 L4mR707T.net
>>616
比較すること自体が失礼なことですね。

686:右や左の名無し様
17/04/01 08:36:07.51 CYo7CnWp.net
今日も内容がありませんでした。

687:右や左の名無し様
17/04/01 08:43:56.40 GS19n60F.net
>>618 どこにでも書いてあるようなことに、ちょびっとねず節をくっつけているだけですね。
干支も十干も、男爵が日ごろ散々罵倒している中国のものでございます。それに、ブレイクスルーの意味が間違ってますし、切るならば「ブレーク・スルー」です。
これは、いかな信者でもおかしいと思うのでは。

688:右や左の名無し様
17/04/01 09:47:21.73 CYo7CnWp.net
>>619
公演にお忙しいのでしょうか。

皇紀元年を定めたときも、干支ありきで定めた為に初期の天皇の寿命が不自然になっていますね。
男爵は既に漢字は日本の神代文字の影響で始まったようなことをどこかで書いておられましたから、干支も日本でアイデアがあってそれが中国にわたったとか言い出しかねません。

男爵が何でも起源を主張すると攻撃されている国にも劣らない有様です。正直みっともない。

689:右や左の名無し様
17/04/01 12:32:27.15 GS19n60F.net
>>618 間違えました! きるならば「ブレークスルー・ポイント」と書こうとしてました、おはずかしい・・・。男爵どころか子爵にもなれません。

690:右や左の名無し様
17/04/01 14:22:39.44 AFBe3N3C.net
>>621

わざとかもしれませんが念のため。
子爵は男爵より上ですよ。
こうこうはくしだん (公侯伯子男)
と覚えておくと何かと便利。

691:右や左の名無し様
17/04/01 15:35:34.08 GS19n60F.net
>>622 ありがとうございます。男爵というと、「あしゅら男爵」のように多少の怪しさが漂ってるようではありませんか。

692:右や左の名無し様
17/04/02 13:45:43.60 PW2rplFc.net
今日も、過去記事ですね。
手を抜いているのでしょうか。

693:右や左の名無し様
17/04/02 21:48:00.62 T4MMtk45.net
手を抜いてもコピペでも、嘘やデマが無く、特定の人を誹謗中傷しなければいいとおもいます。
正しく論証できていれば「日本エライ」という主張もいいでしょう。これまでがそうでなかった。
このまま男爵がフェードアウトして、このスレも必要なくなればいいのですが、どっこい明日はまたいろいろトンデモを書いて来るのでは。
そのようなしぶ�


694:ニさで、男爵は生き抜いてきたと想像されますので。



695:右や左の名無し様
17/04/03 12:12:07.72 TlyIXeui.net
今日の記事など読むと、古典の知ったかぶりはおやめかな、と思ったりするのですが。
望ましいことです。でもそうはならないと思います。

696:右や左の名無し様
17/04/03 16:37:27.52 TlyIXeui.net
そういえば、お詫びと訂正が未だにブログに出ていますね。
相当激しい抗議を受けたのでしょう。すでに再販が出ているようですので、本来ならば訂正を入れてしかるべきものですが、それもできないのは出版社の都合でしょうか。

歌にしても古典にしても思いつきだけで記事を作るので専門家から見れば噴飯ものです。神道に関して詫びを入れいるのは、神道関係者を敵に回すわけにもゆかないということなのでしょう。
和歌などはどうでも良いので詫びはなしです。

697:右や左の名無し様
17/04/03 19:21:49.37 el89dSEJ.net
>>627 国家神道的スタンスを建前にしているので、低姿勢なのでしょうね。
なんだか類友的な自己啓発セミナーの講師の話を出しています。
小名木氏の会社は根性主義だったのかと想像してしまいます。
企業のブラック化を容認するような話でもありますし、人間は場面によっていろいろなロールを演じているという社会心理学的な観点からは、なんだかなあ・・・という話です。
男爵の人間観が垣間見えますね。

で・・・「人は魂の乗り物にすぎない、というのが、古来からの日本人の考え方です」とは、初めて聞きました!!世界中にあるような・・。

698:右や左の名無し様
17/04/04 07:56:46.29 YRaw4tVU.net
本日は倭塾のお知らせ。

699:右や左の名無し様
17/04/05 07:29:08.29 0RzIBQCB.net
ちゃんと出典を明らかにすれば、コピペでもよいでしょう。でも、その内容と男爵のお話が豪快に矛盾していてはだめですね。

700:右や左の名無し様
17/04/05 08:06:22.99 u1JZd31N.net
>>630
男爵の文献引用について、以前に男爵が鶏の空音の講釈のときに引用したものを見るとひどいものだということがわかります。

引用元がわからない
内容を読まずに、自分の勝手な説明をつけて、こう書いてあると主張するだけ

ということで、信者でも無ければだまされるものではありません

URLリンク(scontent-lax3-2.xx.fbcdn.net)
URLリンク(scontent-lax3-2.xx.fbcdn.net)

引用もとについては画像を貼っただけで、出典は明かしていません。明かした場合に苦情が来るのをし恐れてのことでしょう。

男爵は、この資料をもって、世間一般の人たちは、清少納言が行成を厳しくふったことで鼻っ柱が強い女だと評価されているとおっしゃっているのです。
しかし、コピペされた画像の中の文章をどう読んでも、筆者が夜をこめての歌を理由に清少納言が鼻っ柱が強いとおっしゃっているとは受け取れません。
行成との和歌や手紙の贈答は、二人の知的レベルが高いことを誇るものでこそあれ、行成を貶めるような性格のものではありません。
氏は知的遊戯というものを楽しまれない性格であるか、もしくは知的遊戯を楽しむだけの知的レベルに達しておられないということなのでしょう。

701:右や左の名無し様
17/04/05 08:07:46.84 u1JZd31N.net
>>631

URLリンク(www.facebook.com)


702:675023915946105 上が、これに関する男爵のFB記事です。



703:右や左の名無し様
17/04/05 19:10:53.35 0RzIBQCB.net
>>631 こりゃひどい・・・。これは引用とは言わないです。怪しげな写真を示して、「これが円盤で、宇宙人が乗っているのだ、信じろ!」と主張しているのとなんら変わりません。
それにしても・・・学歴に対する憎しみとでもいうものがにじみ出て、コワイです。

704:右や左の名無し様
17/04/05 19:47:34.58 n+weCfbk.net
>>631

この歌の面白さ(行成と清少納言の知的遊戯)が未だにわかってないとしたら、本当に残念な人ですよね。

705:右や左の名無し様
17/04/06 06:33:52.83 MvYmhJAt.net
百人一首、でちゃいました。素人が見ても、藤原 璋子が尼になったのが1142年、堀川の歌が1950年、百人一首がほぼ鎌倉時代で、時間のつじつまが合いません。
男爵の論理構成は、四角錐方の山を見るだけで何も調査せずに、「ピラミッドだ!」と決め付けるようなトンデモ主義者のものと全く同じです。
それから、例の学園の話をするならば、戦前回帰的な教育をしていたことを、男爵の普段の主張からすれば、もっと応援して、訴追も辞さないとする安倍政権を批判するべきだと思います。
当然、例の学園で講演していたにもかかわらず手のひらを返した中山元文科相も批判するべきであります。

706:右や左の名無し様
17/04/06 13:53:30.14 PO0oa2+M.net
>>633
>>634
男爵は古典を理解するつもりは無く鑑賞もできません。
利用したいだけなので何でも良いのです。

707:右や左の名無し様
17/04/06 14:21:09.72 PO0oa2+M.net
>>635
ねずきち男爵は、教育勅語を暗唱させる森友をサポートしなければなりません。過去に森友を持ち上げて今は批判している政治家の手のひら返しを糾弾するのが真の国士です。

なぜそれが出来ないのか? 三島由紀夫の 奔馬 の飯沼父のような状況なのでしょうか。

708:右や左の名無し様
17/04/06 17:07:17.59 PO0oa2+M.net
>>635
男爵の時代考証は常にいいかげんです。

以前にも指摘させていただきましたが、ねずきち男爵の芸術に関する考え方はナチスドイツの頽廃芸術論の影響下にあるのです。実際はそれよりも更に幼稚なもので、論というのも愚かなものですが、芸術に色恋沙汰などとんでもない、という考えをお持ちです。
多くの歴史のある国では文芸と恋愛は切り離せない物として発展してきて、日本のその例外ではありません。日本の歴史を誇るのであれば、歌による恋愛のプロトコルを確立したということも誇るべきことの上位に列するものです。
男爵の "エロティックな歌と決めつける前に" というご発言は、このような面からの日本の文化熟成度を全く理解されていないことの証左です。

このような人物が、まじめな文学の研究者をサヨクだの何だのと罵倒して、偉そうに矛盾いだらけのノウガキを垂れるのを見ていると吐き気がします。

709:右や左の名無し様
17/04/06 17:20:50.21 IPiYY22y.net
でもなぜ今更堀川の歌なんか持ち出して来たのでしょう。
皇位継承のいざこざなどを信者が知ったら、シラスはずの天皇の権威が危うくなるじゃあありませんか。
古事記も自己啓発セミナー系もネタ切れになってしまい、困った時の百人一首でしょうか。

最近古事記の話題が少ないのは、神道系の圧力かもしれませんね。amazonのレビューも伸び悩んでいますし。

710:右や左の名無し様
17/04/06 18:51:33.61 eaoPXBv8.net
>四角錐方の山を見るだけで何も調査せずに、
>「ピラミッドだ!」と決め付けるような
>トンデモ主義者のものと全く同じです。

ものすごく、わかりやすい例えwww

711:右や左の名無し様
17/04/07 00:51:20.38 c+TnPW/d.net
>>640
古墳はただの盛土だそうですし。
本当に区別が�


712:ツかないのですよ。男爵は。



713:右や左の名無し様
17/04/07 01:03:46.70 c+TnPW/d.net
>>635
しかし、今更今上天皇の曽祖父の物である教育勅語を持ち出して来ることが、今上天皇に対して不敬であるとは誰も考えないのでしょうか。
今上天皇御自らのご提案であるならいざ知らず。旧家の古くから居る執事が現当主に、ひいお爺様の時代のやり方を持ち出して意見するみたいな状況ですよ。それも直接意見する訳ではなく、若い者を集めてお爺様の時代のやり方はこうだった、当代はなっとらん、と陰口を叩くの図です。

714:右や左の名無し様
17/04/07 06:02:41.70 qb+bvLG4.net
>>642 その通りだと思います。今教育勅語を持ち出す人たちは、その内容ではなく戦前のムードを再生したい、あるいは現在が気に入らないからカウンターとして持ち出しているに過ぎません。
親孝行や兄弟仲良く程度のことなら、他の教材があります。恐ろしいのは、このような人たちがあげる戦前のムードとは、歴史的事実を踏まえたものではなく、新たに構築されたほぼ妄想の世界であることです。
男爵のように、基本的名歴史の知識も、文学的的素養がない方が、パラレルワールドを作り上げるのは、まさに「地球は平たい」、「植物には精神活動がある」などの疑似科学を作り上げるが如しです。
そのようなことをするのは、一つは自己主張、自己満足のため。もう一つは金儲けのため。奇術研究者の松田道弘氏が確か『とりっくものがたい』の中で、なぜ手品であるものを超能力としてブチ上げる人が現れるのかを、「サイキックが金になるから」と鋭く突いています。
男爵のトリックは、バレバレだし、手品師としての訓練もできていないようですが、同好の信者を集めるのには多少長けているのでしょう。彼らが「被害者」になりませんよう。

715:右や左の名無し様
17/04/07 07:05:50.33 qb+bvLG4.net
もうしわけないです。『とりっくものがたい』は、『とりっくものがたり』です。

716:右や左の名無し様
17/04/07 08:06:07.04 c+TnPW/d.net
>>643
日本国民は臣民ではありません。
教育勅語と同じようなものを天皇陛下とは無関係に国会で議決すれば良いではありませんか。口語体、現代仮名遣いで結構です。

結局それが出来ないのは、牽強付会が出来なくなるからでしょう。

717:右や左の名無し様
17/04/07 11:28:26.21 c+TnPW/d.net
>>643
信者は本人が気づいていないだけですでに被害者です。
そういう人たちが加害者側に回らないようにしないとなりません。

718:右や左の名無し様
17/04/07 19:39:03.02 vQIz6/dX.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

引用
第2回パラリンピックは、昭和39年(1964)の東京オリンピックのときに開催されたのですが、当時は世界の選手の水準と比べて日本の選手団の技量があまりに桁違いに高かった
引用終わり

これ嘘でしょう。
日本人の金メダル1個だけですけど。

パラリンピック大会後、当時皇太子だった今の陛下が

「日本の選手が病院や施設にいる人が多かったのに反して、外国の選手は大部分が社会人であることを知り、外国のリハビリテーションが行き届いていると思いました。このような大会を国内でも毎年行ってもらいたいと思います」

とおっしゃったのがきっかけで我が国の障害者スポーツが発展したのは有名な話です。

719:右や左の名無し様
17/04/07 19:46:23.42 c+TnPW/d.net
>>647
男爵の脳内お花畑ですね。

720:右や左の名無し様
17/04/07 20:25:10.07 c+TnPW/d.net
引用
今日のねずブロは「ながからむ心も知らず黒髪の」です。

他人に対する悪口や中傷は、自分がやってきた非道を他人もやっているのではないかと思いこむことによって行われます。
ですから、悪口雑言や、他人への批判というのは、多くの場合、その悪口や批判�


721:オている当の本人のことを、はからずも吐露しています。 すると真面目で誠実な側は、これに驚き、またそのような中傷の噂を立てられたことに責任を感じてしまいます。 自分の不徳が、そのような中傷を招いたと考えてしまうのです。 引用終わり 以上は男爵のFB の記事の出だしです。 男爵が研究者を罵倒する理由はこれだったのですね。 でもご心配なさらなくても、研究者側は男爵の存在すら知りません。誰も罵倒されたのは自分の不徳のせいだとは思っていないでしょう。男爵の尊大な態度に辟易しているのは私位のものです。 男爵にこそ、批判を真摯に受け止めていただきたい物です。ね



722:右や左の名無し様
17/04/08 07:57:10.82 h/F+Lt9G.net
>>647
日本は17カ国中第13位ですね。
1位のアメリカの金メダル50に対して日本は1.。

どこを見たら、"、当時は世界の選手の水準と比べて日本の選手団の技量があまりに桁違いに高かった" ということになるのでしょう。
ねずきち男爵が例題にあげる過去の日本の活躍、昔は良かったというお話は多くがうそ、ということですね。
眼からウロコ、いう信者の方々は、やはり信じたいから信じているとしか考えようがありません。

723:右や左の名無し様
17/04/08 08:55:19.56 lFlVvepy.net
男爵は、歴史知識の欠如だけでなく、「国家」とか「民族」というものも根本的に理解されていないことを、今日の記事で明らかにされています。
彼が「「とりもどしたい」という大日本帝国は明治維新以降の「人工的」な近代国民国家であり、もひとつとりもどしたい江戸時代のいわゆる幕藩体制は諸侯の集合体であり、両者は断絶しています。
民族は血筋とは関係ありませんし、ハプログループの区別がついていないのです。いろんな人たちが日本に来てなじんだと自ら書いていながら、他を貶める時には血筋とかいいだすという矛盾。
みな日本になじんでいるのなら、「日本人のような顔をした日本人でない人」を非難するという常々主張していることは何なのか。
男爵の記事によれば、外国から来た方々も「郷に入っては郷に従え」という教えを良く守っていらっしゃり、最近話題の「キレる老人」よりよほど好ましいのであります。あっ、これはIn Rome, do as the Romans doのように、世界あちこちにあることわざですね。
男爵はイスラエルに行って、ちゃんと実践されたのかな?ねず的日本流を通されたのですか?

724:右や左の名無し様
17/04/08 10:42:27.25 UIBtSD65.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
天皇制という言葉への違和感
引用
こうした国民についての考え方は、国によっても実は様々です。
米国の場合、出身の国籍や肌の色に関わらず、合衆国憲法を遵守し、合衆国のために命を捧げる人が米国人と規定されます。
引用おわり

間違いです。

アメリカの領土で生まれれば、思想信条、人種などの違いに関わらずアメリカ人です。
アメリカ人の親からアメリカの領土外で生まれた場合も多くの場合アメリカ人です。
生まれながらのアメリカ人が憲法に対する宣誓を求められるようなことは、かなり上級の公務員にでもならないかぎり、ありません。
国旗、国歌に対する敬意を強要されることもありませんし、国旗、国歌を毀損することによって

また、これは非常に重要ですが、合衆国を構成する各州は、武装した民兵を組織して合衆国と戦うことができます。
憲法を遵守した上で、国家と武力で戦うことが憲法上認められています。
蛇足ですが、これが武器所持の自由と結びついているので、アメリカでの拳銃の規制が非常に難しいのです。

生まれながらのアメリカ人が、アメリカ国籍を剥奪されることはほとんどありません。戦時の国家反逆罪くらいのものでしょう。
確か東京ローズにはこれが適用されましが、後年に回復されていると思います。

パラリンピックもいいかげん、アメリカの憲法情�


725:烽「いかげん。 結局自分の主張に都合がいい作り話を根拠としているだけですね。



726:右や左の名無し様
17/04/08 11:04:27.31 UIBtSD65.net
途中で送信してしまいました。

国旗、国歌に対する敬意を強要されることもありませんし、国旗、国歌を毀損することによって

国旗、国歌に対する敬意を強要されることもありませんし、アメリカが間違った方向に向かっていると考えるばあいに国旗、国歌を毀損することによって それに不満を表現することも認められています。

727:右や左の名無し様
17/04/08 15:51:14.43 UIBtSD65.net
>>652
>彼が「「とりもどしたい」という大日本帝国は明治維新以降の「人工的」な近代国民国家であり、もひとつとりもどしたい江戸時代のいわゆる幕藩体制は諸侯の集合体であり、両者は断絶しています。

つまり、男爵は青い鳥症候群ということですね。そう言うのは若い頃にかかるもので可愛らしいものですが、男爵みたいなおじさんが青い鳥は引いちゃいますね。

728:右や左の名無し様
17/04/08 22:25:00.26 lFlVvepy.net
アメリカのことの指摘、ありがとうございます。そういえばフットボールの選手で、いわゆる黒人への差別に抗議するために国歌斉唱を拒否した人がいました。
当時のオバマ大統領は、「彼にはそうする権利がある」と表明しましたと聞きました。1776年の独立宣言に基づく人々の合意による国家の原則を護る姿勢が一貫しています。男爵流のシラス論が薄っぺらく見えます・・・。
アメリカがUnited Statesであることを男爵は知らないのでありましょう。なんでこういう人たちは、自由、人権、平和が嫌いなのでしょうかね。

729:右や左の名無し様
17/04/09 01:06:19.95 WsemkHiV.net
>>655
その権利については小学校から説明されます。学校での国旗掲揚式典なども同じです。
ねずきち男爵がアメリカを例に取るのであれば、なぜそういうことを説明されないのでしょうか。

730:右や左の名無し様
17/04/09 01:12:08.66 WsemkHiV.net
>>656
以前にも書きましたが、国旗国歌に反対すると表現の自由の関係については最高裁判例で確定しています。9-11以降にこれを法律で取り締まる動きがありましたが、連邦議会で否決されています。
男爵は嘘つきです。

731:右や左の名無し様
17/04/09 01:17:37.73 WsemkHiV.net
>>657
今上天皇は日本の国旗国歌法に対して、園遊会のときに、強制にならないように、とおっしゃっていますね。

732:右や左の名無し様
17/04/09 06:08:05.19 EskCO+V3.net
近代以降に形成された国民国家は、国民の紐帯を強めるためにとしての国旗、国家を重要視し、建国物語や古来の祖先の神話を構築して「造られた伝統」として取りれます。
これは、世界いたるところで見られる現象であり、男爵が例に挙げるイスラエルもヘブライ語の再構築をしています。イスラエルはユダヤ教徒を定義しないと、ザワザワ人が流入してくる問題もありました。
男爵が「日本は古い!国民みたいのなものは昔からいた!」という主張は、君が代日の丸、そして古事記を神話だと、持ち上げまくる態度とは根本的に矛盾しています。
そのようなナショナリズムを理論的に指摘するアンダーソンはゲルナーは、男爵がバカにする日本のガクシャでなく、むしろ積極的に支持する西洋の人ですよ!!

733:右や左の名無し様
17/04/09 07:24:05.83 EskCO+V3.net
続きです。男爵の場合には、ナショナリズムを構築する要素である「神話」や「伝統」を、恐らくご本人は信じていらっしゃらないのでしょう。
矛盾に矛盾に重ね、「嘘つき」になってしまう記述からそのことは推定できますが、「神話」や「伝統」を利用するのは気に入らない世の中を否定する材料、そしてビジネスの材料につながるから。
現代日本語も明治以降に構築された言葉ですよ。ぜひぜひ男爵には全編文語体で書いていただきたい。その文語仮名遣いも男爵の好きな江戸期に庶民文化の中でわりとむちゃくちゃになっていた聞きますが・・・。

734:右や左の名無し様
17/04/09 08:20:23.72 EskCO+V3.net
今日のも使いまわしですが、私にはよく理解できない内容です。世界史の知識も無い男爵のナニな頭脳で一生懸命考えたことを大事に使いまわしているのでしょう。
結局責任は誰がとるのですか?
先の大戦の責任は誰が取ったのですか?多くの国民と外国人が死んだ責任を「戦争だから」と回避し、極東軍事裁判が跡付けの法処分だとするなら、根本的に負けた責任は誰が取ったのでしょう?
それにコレ・・・天皇制は関係ないです、単なる一般的な組織の責任論ですよ。
天皇と書けばいいと思っていたら、昔ならば不敬であります。「賢くもも大元帥陛下におかれましては」のように書くべきであります。

735:右や左の名無し様
17/04/09 10:31:14.45 EskCO+V3.net
誤字多くてスミマセン・・・。

736:右や左の名無し様
17/04/09 13:42:05.11 XIHEcXoI.net
最近新規の記事が出ませんね。ネタ切れでしょう。
それでもやって行けるのは、信者の定着スパンが短いからです。多分三年弱でしょう。それなら、過去記事を加工せずに載せた方が安全なのではないでしょうか。
過去記事をパワーアップした、と小名木先生ご自身はお考えでしょうが、結局屋上屋を重ねてわけのわからないものになっています。
でも、加工してさらなる罵倒を織り込むことによって、カタルシスを感じているのかもしれません。

737:右や左の名無し様
17/04/09 17:55:08.67 XIHEcXoI.net
ブログランキングの順位が13位に落ちてますね。

738:右や左の名無し様
17/04/10 19:00:03.60 PphnMBTi.net
>>664
今日は14位です。

739:右や左の名無し様
17/04/11 07:15:39.67 MRyLLGVg.net
古事記本のPRをしていますが、寄せられたであろう批判の言い訳をしてます。

まず第一に、基本的に歴史とは、
「過去の出来事がどういう因果関係で起こったかを明らかにするもの」です。
このことは、星空の天動説と地動説に例えることができます。

と書いていますが、これは小名木氏の歴史を見る態度がいいかげんであることを示しています。
・まず史料の評価があって初めて事実と認められることを飛ばしています。
 そもそも小名木氏があつかう「事実」はすでに実証されたことをヘンに歪めたものだったり、検証のない怪しいものだったりするものであり、
 ご本人が合理的とする説明が牽強付会以外の何者でもありません。。
・歴史には天体の運動を規定するような物理法則はありません。
・天動説は人文学的宇宙観からの限界を示すもので、「コペルテクス的展開」はそこから離れる相対的な認識のあり方を示しています。
 もっとも、人文主義的な認識論は20世紀になっても西洋的ガクモンの根底にあり、現在の歴史をあつかう分野はそこから離れてます。
他にもを指摘できます。小名木氏がここを見ているかもしれませんから、上のように書きました。小名木さん、あなたが「合理的な因果関係」で見るとか言っている態度こそ、あなたが何時も大批判している唯物史観に他ならないんですよ。
尼さんによる黒髪の女性の恋を和歌という趣を「合理的ではない!」とするようなね。
それに玄室と環濠のある台地上の前方後円墳を見て・・・大昔の権力者のお墓という見方より、田んぼを開く時の土捨て場だという方が合理的なのですか?
大人にとっても、小名木氏の講義を受けるより「学習漫画日本史」の類を読んだほうが遥かにましです。
いや、マジで。少なくともきちんと考証してありますし、「おほみたから」とやらのモハン的「日本人」でない人々が描かれてたりしますから。
なんだか、小名木氏のエクスキューズの情けなさにあきれて、たくさん書いてしまいました。

740:右や左の名無し様
17/04/11 08:38:34.48 0twzr54e.net
ねずさん的歴史観=トンデモ基地外歴史観(ノ´∀`*)

741:右や左の名無し様
17/04/11 09:08:49.21 gqzfjvhF.net
>>666
天動説地動説の話はつい最近見ましたね。内容を考えずにコピペの繰り返しだけで運用されているのでしょう。

太陽系だけで


742:見ればそれで済みますけど、現在では既にビックバン後の拡大する宇宙の考え方を取らなければ恒星の位置についての理屈がつかないのですが。。。



743:右や左の名無し様
17/04/11 11:50:08.61 gqzfjvhF.net
>>666
意図的にトンデモ度を増して、普通の神経の人がコメントするのをためらう方向に持ってゆこうとしているのではないかと感じます。
小名木男爵の目標は信者のめからウロコを落とすことで、ほかはどうでも良い話なのです。

744:右や左の名無し様
17/04/11 12:20:36.27 gqzfjvhF.net
今、小名木男爵 で検索してみたらこのスレがトップですね。。。

745:右や左の名無し様
17/04/11 13:04:59.55 gqzfjvhF.net
やはり時々はフルネームでお呼びしないと、サーチエンジンにかかりにくくなるようですね。
ここは小名木善行さんのヲチスレです。

746:右や左の名無し様
17/04/11 18:11:19.36 gqzfjvhF.net
>>668
引用
和歌の解釈も同じです。
和歌は、書かれたシチューションで読み解く場合と、百人一首のうちの一首として読み解く場合では、その解釈がまったく違ったものになることがあります。
和歌とはそういうものです。
同じ「愛してる」でも、恋人と二人きりのときに告げる「愛してる」と、遠く祖国を想いながら思う「愛してる」では、同じ言葉でも、意味が違います。
こうした微差を大事にするのが、日本の文化であり、またその微差を察するのが和歌の文化であると思います。
引用終わり

解釈が違うのは結構ですが、語彙、文法無視でご自分の説にこじつける事を普通の人は解釈とはいいません。
そもそも和歌は鑑賞するもので、ご自分の説にこじつけると言う目的ばかりを考えているから 解釈になってしまうのでしょうね。

747:右や左の名無し様
17/04/11 18:14:13.05 gqzfjvhF.net
>>672
小名木善行さんの和歌の "解釈" というのは和歌を現代語彙、現代語文法で語呂合わせ解釈したものでしかありません。

748:右や左の名無し様
17/04/11 20:24:38.95 gqzfjvhF.net
小名木善行さんも、ブログランキングからは撤退されたほうが良いのではないでしょうか。

最近は低落傾向に歯止めがかかっていません。これは小名木善行さんの方針が既に新規信者の獲得を離れ、FB経由での既存信者からの収穫という方向に転換したからでしょう。
つまり、焼畑の最終段階です。

この段階でランクが更に低下すると、信者の急速な離脱を招きますので、何らかの理由をつけて (たとえば、バイアスがかかっているなど) ランキングから離れることが必用だと考えます。

749:右や左の名無し様
17/04/11 21:17:00.45 qNgV8bUUv
男爵が毎日記事を書くに苦労されているのは想像できますが、もともと無きに等しい品質がさらに落ちると、信者離れが加速するでしょう。
たしかにランキングから離れるほうがよろしいように思います。

750:右や左の名無し様
17/04/11 21:28:10.01 qNgV8bUUv
結局、男爵はもともと歴史の勉強をきちんとしてこなかったので。ご自分の説で自身の目のウロコが落ちるという、自家中毒のようなことになっている部分があるのでしょう。
それをビジネスにむすびつけるのは、それこそ「信者」をだまかくらかす新興宗教じみて危険なものだと思います。日本史検定もなにも、まず「何と綺麗な平城京」レベルの基礎知識を身につけておこないと、恥をかく事になります。
男爵は「歴史」ばかり振りかざしますが、地理にもうとく、全国の県庁所在地を言えないのではないかと、半ば本気で思っています。

751:右や左の名無し様
17/04/11 23:43:21.07 0twzr54e.net
バイアスがかかるも何も毎日毎日過去記事の『リニューアル(笑)』ではねずさん信者の皆さんも飽き飽きしている事でしょうよ♪ (ノ´∀`*)

752:右や左の名無し様
17/04/12 04:12:30.35 zOvjclyC.net
>>677
なるほど。同じ記事の繰り返しではブログランキングで投票してくれる人も減りますね。
今ではFBの いいね の数にすがっておられるようです。それでもブログを維�


753:揩オなければならないのは、ヘイト記事を出すためです。FBではアカウント停止になってしまいますので。 最近youtube への広告打ちきりが相次いでいます。これはgoogleがヘイト記事を野放しにしていることに対する広告主や代理店の批判によるものです。 品質の低いコンテンツに広告を出せばブランドイメージを毀損することになります。例えば日本の大手代理店はFナントカ2に広告を出しません。 GoogleもFBも、媒体としての品質の向上を真剣に考えている最中でしょう。ねずきちさん、小名木男爵が今のままでFBを利用できるのもそう長いことは無いかもしれません。



754:右や左の名無し様
17/04/12 05:43:26.10 zOvjclyC.net
>>672
更にねずきちさん、小名木善行男爵は、藤原定家を大政治家とまつりあげ、ご自身がこじつけた不可解な理屈百を人一首の編纂の意図とこじつけてご自身の理屈をありがたい物であるかのように主張されます。

しかし既にamazonのコメントでも指摘されているように、定家が編纂したのは百人秀歌であり、百人一首はその後冷泉家の誰か、為家、為相あたりが順序や歌を入れ替えて作ったものです。
百人一首を定家の意図と主張する時点で既にねずきち男爵、小名木善行氏の理論は破綻しています。

個々の歌の鑑賞をコンテクストによって変更するのは、たとえば歌仙を巻いたことがある人なら当然のことと受け止めます。
ねずきちさんは、このような歌の世界の常識を知らないままに、百人一首がまとめて意味を持つというような惹句を百人一首本の宣伝に用いられたために、百首歌としての流れの解釈を期待して購入された方もいらっしゃるようです。
天然が販売に奏功していると言えましょう。
しかし、そのような期待をもった方が一旦表紙を開けると、あの文法さえままならないゴミともいうべき駄文の連続では、腹を立てる人も多いでしょうね。

755:右や左の名無し様
17/04/12 07:39:49.91 Rbe4bvNS.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

引用
いわゆる歴史ものにしても、和歌の解釈や古事記の解釈にしても、私の解釈が「間違っている」とのご批判の声を聞くことがあります。
まるで「真相はかうだ」みたいですが
引用終わり

「真相はかうだ」と言っているのは、はたしてどちらでしょうね?

756:右や左の名無し様
17/04/12 08:48:10.30 V0qZLGMpe
男爵は、韓国のことばかり罵倒しますが、北朝鮮のことはたまにしか出てこないように思います。
野党ではなく「人工国家」で社会主義で唯物史観の北朝鮮のことを大批判するべきでしょう。
男爵は日本の古文だけでなく、英語、朝鮮語、中国語、軒並みできないなんてことはないでしょうね・・・・・。

757:右や左の名無し様
17/04/12 13:26:05.06 2/IDaPFB.net
>>680
ねずきちさんの解釈が間違っているのは、基礎的な事実を理解していないからです。

たとえば、ある記事で左近将監が征夷大将軍と同じだとか現代でいえば幕僚長クラスだとおっしゃったと思えば別の記事では微官の若造扱いをしていたりいます。
つまり解釈、鑑賞の前提となる事実の認識がないのです。

このほかにも、ミセバヤという花の名前がついたのが江戸時代ということを理解せずに、牽強付会をして笑いものになったりしています。

まずは、基礎事実の認識が正しいことを理解したうえで、複数の解釈を比較検討するのであればよろしいのですが、小名木男爵のやり方では、基礎的な事実からちがっているのです。

758:右や左の名無し様
17/04/12 14:02:01.15 2/IDaPFB.net
小名木善行さんの間違いの一例です。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
和気清麻呂

引用
たかが一介の、近衛将監、美濃大掾の若造の
引用終わり

近衛将監は素性法師の記事では、幕僚長の扱いでした。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
素性法師に学ぶ日本の将校の心

引用
左近将監というのは、近衛大将(左近衛大将・右近衛大将)の一�


759:pで、同じ役職をいただいた歴史上の人物といえば、徳川家康がこれにあたる。 戦前でいえば陸軍大将、戦後であれば陸自の幕僚長に相当する高官である。 そのいわば陸軍大将が、官位を捨て、家も捨てて出家している。 出家は、この世の生を捨てて生まれ変わって別な存在(仏に帰依した僧)となるということを意味している。 引用終わり 和気清麻呂の項では微官、素性法師の項では徳川家康です。 少なくともどちらかが間違っているわけですが、両方とも同じ人が書いたという意味では両方とも間違いといってもよろしいでしょうね。



760:右や左の名無し様
17/04/12 19:04:25.49 V0qZLGMpe
>>683 ざっと調べると、和気清麻呂、素性法師、両方とも間違っているようですよ。家康は左近衛権中将であり近衛大将にも左近将監にもなってないようです。
左近将監の従六位上は、小さな国の守ぐらいの地位ではあったようです。そもそも朝廷の官位と近代軍政の階級を同じように扱う時点で、男爵は歴史っつーものの見方が
わかっていらっしゃらない。

761:右や左の名無し様
17/04/13 08:51:11.25 5myon91R8
『古事記』は、正史ではありませんね。男爵の世界には『日本書紀』は存在しないんでしょう。

762:右や左の名無し様
17/04/13 15:37:52.28 zPFhZBw/.net
>>682
ミセバヤの件はこれです。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
殷富門院大輔 見せばやな

引用
では、初句の「見せばやな」は何を意味しているのでしょうか。
どの本を読んでも、「見せばやな」は、「見せてあげたいわ」といった意味だと書いています。
けれど、下の図の花があるのです。
この花の名前を「ミセバヤ」といいます。
今日のトップにある写真の花です。
この花は、ベンケイソウ科の宿根草で、日本に古くからある古典的園芸植物のひとつです。
そしてこの花の別名が、「玉の緒(たまのを)」です。
「玉の緒」というのは、魂と肉体を繋いでいる糸のことをいいます。
引用終わり

とおっしゃっているのですが、殷富門院大輔は平安時代の人です。
この花にミセバヤという名前がついたのが、江戸時代のことです。
つまり男爵は、江戸時代にミセバヤという名前がつけられた花を無理持ち出して、その名前を平安時代の人が読み込んで歌を詠んだとおっしゃっているわけです。

これは、シチュエーションの違いによる解釈の違いではなく、無知による間違いであることが明白です。

763:右や左の名無し様
17/04/13 19:52:19.10 5myon91R8
>>686 男爵が平気でこのようなことを書くのは、無知であることがわからないほど無知であるか、間違いを平気で垂れ流す神経か、自分の言うことが真実だと思い込んでいるのか・・。
どれかというのでなく、題材によりけりで、ない交ぜになっているのでしょう。一ついえるのは、記事を読んだり講演会に来る人を結果的にバカにしていることです。それでも進んでだまされる人がいるのが問題です。
『古事記』は、『百人一首』よりも親しまれていないので、まだ被害が少ないと言えるでしょう。古事記本の2巻、3巻がでないかもしれませんし。

764:右や左の名無し様
17/04/14 07:44:27.80 Baz/AjXU/
塾とやらで和泉式部をやるみたいです。歌そのものの美を味合わずに、こういう人が読んだ歌だからスゴイっていうお話がされるだけなのでしょう。
和泉式部が最高、最大の歌人である根拠は何でしょう。男爵は人麻呂などの古からの歌人だけでなく、子規、茂吉などの近代歌人にも通暁されてそのようなことをおっしゃってるのでしょう、きっと。
特に最大とは?体がでかかった新史料を見つけたのならゼヒ学会発表していただきたい。
「空中で落下する水滴をピタリと停めてしまうような歌を読む」ってのは、誰が言ったのですか?これ、男爵自身の発言しか見つからないのですが・・・。

765:右や左の名無し様
17/04/14 10:52:21.19 F5Uoz6U+.net
そして今度は和泉式部再登場ですね。
少し前に和泉式部記事の�


766:�謬について書き込みましたので、再掲しましょうか。ねずきち男爵風に。



767:右や左の名無し様
17/04/14 12:58:43.45 F5Uoz6U+.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
次回の百人一首塾は「和泉式部」です

以前の記事に追加して再録いたします。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
女性が輝く時代

黒髪のみだれもしらずうちふせば
まづかきやりし人ぞ恋しき

氏の御解釈では、まづかきやりし、は "思わず相手の男性の背中に爪をたてて掻きむしったってことです。(引用)" ということだそうです。

これは大間違いで正しくは、掻きやる、は髪の縁語で、髪を払いのけるしぐさを言っています。髪が乱れて顔にかかっていることも気にしないで横になっていると、その髪を顔から払いのけた人のことが恋しい、
という意味です。

頽廃芸術論を標榜し、貴族は恋などにかまけていない、と断言されるねずきち男爵にしては、妙に性的な解釈をされています。それも大間違いの。
なれないことはやるもんじゃないという、良い例ですね。

引用
お子様連れ大歓迎。
お友達などお誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
引用終わり

だそうですが、こんな間違いのエロ解釈を子供の前でやるんでしょうか。みっとも無いを極めていますね。

768:右や左の名無し様
17/04/14 19:26:51.79 Baz/AjXU/
>>690 再掲ありがとうございます。さすがエキスパート。男爵は髪を掻きあげるというよりも男性の背中をかきむしるのほうが「合理的解釈」だって言うんですかい。
採録していただいた記事も戯言ですね。男爵が言う「女性が輝く」っていうのは、あくまで男性中心の勝手なジェンダー観です。地方が乱れていて「一夫多妻の平安時代」がいいんですかね。
シロートが見ても式部の歌は、晶子の「柔肌」、「熱き血潮」という言葉をあえて使って官能性をねらった近代のものとは別の趣を持ち、それに応じた味わい方をすべきだと思うのです。

769:右や左の名無し様
17/04/14 19:45:10.36 6iVwahOi.net
>>690
勅撰集や貴族の家の集の和歌には、男爵にはお気の毒ですがあまりあからさまな性表現のあるものはありません。
そのような物をお探しなら、宗安小唄集と閑吟集あたりですね。
また、日本の和歌、連歌、連句、発句、俳句とつながる定形詩は座とか連衆と切り離せない物です。
そういう歌謡上の常識を全くご存知なく付け焼き刃で百人一首の語呂合わせだけやっても無意味です。

770:右や左の名無し様
17/04/15 04:04:09.64 D1mHv7CA.net
>>692
男爵は、恋に悩んでいるような内容の歌を公式な歌会に出す訳がない、ともおっしゃているのですが、それではなんであからさまな性表現はオケと考えられるのでしょう。謎です。
そして実際には逆で、どこまで悩んでいるかを表現できるかが歌詠みの間では争われていたわけです。

771:右や左の名無し様
17/04/15 07:50:38.69 lDfiBJk7M
今日の記事は、個人的に極めて腹立たしいものです。このような文言が戦争をあおったのでしょう。
対抗国家などと言う言葉は始めて聞きました。
「これら『対抗国家』においては、反日であることが、愛国者の証になります」と言う件がありますが、これを「反中反韓であることが、愛国者の証になります」としてもいいわけですよ、あほらしい。
まず第一に非難するならば、北朝鮮の独裁体制と、核開発であるはずなのに、なぜ韓国を批判するのか、デマまで流しています。被害を直接被る韓国の一般人のことなどどうでもいいのでしょうね。あと在日米軍がねらわれたら、とばっちりが来る沖縄の人のことも。
それに、戦前を美化していますが、男爵は当時の歴史のことなど


772:断片的なコピペ程度のものしかわかっていないと断言できます。このような妄想に信者を引き込もうとすることこそ、オウム真理教がやったようなことです。その教祖が逮捕後に情けない態度を取った例もありますが、仮想敵をぶち上げて不安をあおった人たちが、その後にとる態度がどれだけ責任逃れのものであったかは、それこそ太平洋戦争後を見ればわかります。男爵もきっとそうなるでしょう。・・・と、熱くなったので、冷やかしを。男爵は「レジウム」と書いていますが’regime'はそう読まないんじゃないんですかね・・・。'resume'ともちょっとちがうような・・・。



773:右や左の名無し様
17/04/15 08:05:35.71 lDfiBJk7M
書き込んでから気づきました。この男爵の記事は、関東大震災の時に朝鮮人に対して虐殺が行われた原因になったデマと同質のものです。
極めて悪質です。

774:右や左の名無し様
17/04/15 11:19:27.30 IcQkjUwy.net
『余命さんからの情報です』っていくら青林堂つながりとは言えデムパにも程があるでしょ。

ねずさんこと小名木善行こと慎太郎氏はもっと『メディアリテラシー』を身に付けてから言論活動(笑)をすべきだと思います。 (ノ´∀`*)

775:右や左の名無し様
17/04/15 19:33:26.82 iT7Vb8Hp.net
数日前の古事記本の宣伝ですが・・・
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

以下引用

そこで最初は、古事記は第十章から逆に遡る形で本にしようかと、何度か原稿を書き直したのです。
ところが、
 第一章で、古事記とは何か
 第二章で、古事記の持つ世界観
 第三章で、神とはいかなる存在か
を明らかにしておかないと、第四章以降の物語が「なぜそうなるのか」ということがわからなくなってしまうのです。

引用終わり
安田倫子氏の推薦文の中に「この本は古事記を逆から読むという新しい試みをしている点が良い」みたいな記述がありました。
しかし本文は逆から読んでいるようには見えなかったので、どういうことかと理解しかねていたところです。
このたびの記事でその疑問が解決しました。

>そこで最初は、古事記は第十章から逆に遡る形で本にしようかと、何度か原稿を書き直したのです。

つまりは、逆から読む形で解説した原稿を推薦者に渡して、推薦文を書いてもらったということのようです。
未完成の原稿を推薦者に読ませるという行き当たりばったりの中での出版だったようです。

しかも、推薦者に原稿を渡した後、多少の修正ではなく、書き方を根本から変えてしまったわけですよね。
これは大変に失礼な行為ではないのですか?
推薦文が修正されていないところを見ると、根回しはできていないようですし。
せっかく推薦して頂けるのに、見せられた原稿と全く違う形で本を出版され、しゃあしゃあと自分の推薦文を載せられるというのは、
私が推薦者の立場なら距離を置きたくなるでしょう。

結局、推薦者も自分の名を広めるための道具ということなのでしょうか?
ねずさん説をあたかも自分の説のように書かれた神職の方からも、お怒りを受けたようですし。

776:右や左の名無し様
17/04/15 20:35:40.23 D1mHv7CA.net
>>697
図らずも馬脚を現すの図ですね。

国語ナントカ会は、神代文字を肯定しない会なのになんで推薦を頼むのかなぁと思っていたのですが、その程度のいい加減なお付き合いなのですね。
まじめにコメントするのもバカらしくなりつつあるのですが、長い歴史のある日本の文学を悪用されて、更に現代日本人に間違った内容を広められることが我慢がならないので続けるつもりです。

多分、近いうちに言い訳がましい記事が出てくるでしょうね。

777:右や左の名無し様
17/04/16 02:30:19.28 50fdaiK7.net
>>697
さあ出します、と言って推薦文をもらってしまった手前、書き換えましたとは言い出せなかったのか。
でもいくらなんでも、内容と


778:矛盾があるのなら修正お願いしないとなりません。明らかに変だとわかってしまいます。 推薦文を頂いたのに、読んでみてもいないのか。 推薦文なんて誰も読まないだろうからいいや、ということなのか。 いろいろ考えられますが、おまんまの種ですからもう少し慎重にやらないと。



779:右や左の名無し様
17/04/16 07:36:19.27 K/5ZD6yXN
>>698 国語ナントカ会も、ウェブサイトを見るといい加減なものです。男爵もそうですが、文語をよく知らないでかっこつけてるだけに過ぎません。
男爵ともども昔が大好きで人に押し付けたいようなので、普段の会話で「ゐ」とか「ぐわ」の発音を使っていただきたい。御尻の薬を買う時役に立ちます。
似たもの同士のつるみがあるのでしょうが、男爵にはビジネスがあるから、スタンスが多少異なるのでしょう。

780:右や左の名無し様
17/04/16 08:58:01.72 K/5ZD6yXN
今日も北朝鮮もんだいです。例によって説得力も根拠もない文の羅列ですが、知識も情報収集も無いなりに一生懸命考えたんでしょう。
でも中国が南シナ海を封鎖する理由がまったくわかりません。これ納得する人がいるんでしょうか・・・信者なるするか。
それに・・・ここでも中国には微に入り細に入り悪口を言っているのに、当事者である北朝鮮に対する批判がまったく出ていません。
男爵は、野党が日本人なのに間接的に中韓を利するようなことを主張すると批判していましたが、どうやら北朝鮮を利するお気持ちがあるようです。
もちろんアメリカの批判はでてきませんね!

781:右や左の名無し様
17/04/16 09:02:16.29 fv7DfCeY.net
百人一首や古事記で国家(日本)を守る事など不可能です。

国家(日本)を防衛できるのはただ『銃(軍事力)』あるのみです。

ねずさんこと小名木善行こと慎太郎氏は日頃から左派系の人達を小馬鹿にしておりますが慎太郎氏もハッキリ言って『平和ボケ』だと思います。

あれ?百人一首や古事記はカネ儲けの為の『商材』ですか(笑)? (ノ´∀`*)

782:右や左の名無し様
17/04/16 23:07:46.11 K/5ZD6yXN
男爵は平生から、軍国美談を書いてますが、人々が苦しみ死んでいくリアルな戦場に思いをいたらす倫理も、想像力も、情報収集意欲もありません。
北朝鮮と言うリアルな問題果てにあまるのでしょうが、中国、韓国の脅威という、「仮想敵」をつくりあげてシャドウボクシングをする、いつもの手法を見せているだけです。
ユダヤ陰謀論は、イスラエルに連れてもらっていた手前、さすがに書けないのでしょう。原発がミサイル攻撃のターゲットにならないと思っている時点で「平和ボケ」かもしれません。

783:右や左の名無し様
17/04/17 05:25:49.93 H1bR8ue+B
>>702 中国韓国を散々馬鹿にして、危機を煽りに煽って、オチが自分の商品を買えと言う・・・。
これが自称「愛国者」のすることであります。戦前の財閥や、アメリカの産軍共同体のようですが、セコ過ぎます。

784:右や左の名無し様
17/04/17 08:00:20.40 H1bR8ue+B
今日もすさまじいまでの突っ込みどころ満載です。漢字の熟語でできた概念は全て日本には存在しなかったとのことです。
他にもいろいろありますが、男爵が心読んでるかもしれないから・・・「二項対立」とは、普通は「AとAでないものの対立」と言う意味で普通使いますよ。
とにかく、今日の記事も何を言いたいのかわかりませんし、他の方が指摘しているように、ヘイトを混ぜないと支持を得られないのでしょう。

785:右や左の名無し様
17/04/17 17:28:30.03 8cN7YwEA.net
>>702

> ねずさんこと小名木善行こと慎太郎氏は日頃から左派系の人達を小馬鹿にしておりますが慎太郎氏もハッキリ言って『平和ボケ』だと思います。

いやいや、小名木男爵は左派を小ばかにしているのではないのですよ。
小名木男爵は全般的に知的レベルの高い人たちに対してコンプレックスを抱いているのです。

たとえば和歌に�


786:ヨしてある程度の知識を持っている人は、小名木男爵がご自身のトンデモ解釈を開陳する際の邪魔にしかなりません。 ご本人は過去に和歌の勉強をされたことも無く、古典の勉強をされたこともありません。現代日本語の知識のみで、それも特に語学に関して専門的な勉強をされていない男爵が和歌の解説をしたらどのようになるかは明らかです。 しかし、信者の前では偉そうに振舞わなければ見放されてしまいます。一旦記事にしてしまったトンデモは、すぐに気づいたとき以外は取り消すことが出来ません。ですからトンデモを続けるしかないのです。 最近はトンデモを更なるトンデモで上塗りするようなこともされています。 男爵が大学は全てサヨクという態度を取られているのもこのコンプレックスの延長です。高等教育を受けた人に知識や全うな思想で対抗しても負けは見えています。ですから攻撃する場合でも引用元も明らかに出来ず、小馬鹿にしたような態度で信者に偉そうに見せること位しか対応手段がないのです。 高学歴者に対しては、日本の大学は暗記ばかりであるというような批判をしてご自分の劣等感を解消されています。大学はサヨクばかり、というのも劣等感解消の言い訳の一つです。 結局ねずきち男爵の論には "造反有理" しか論拠が無いのです。ご自身が攻撃されている相手と同じやり方しか出来ないという矛盾に陥っています。攻撃する相手は巨大な国をまとめているのと比較して、ねずきち男爵の信者数はお寒い限りですね。 中国と違って日本にはその手に乗る人があまり居ない、というのは良いことなのですが。 ねずきち男爵に取って、知識レベルの高い人は全てサヨクです。そして、あいつはサヨクだ、というのがねずきちさんが一番効果的だと信じている罵倒です。



787:右や左の名無し様
17/04/17 18:54:02.48 H1bR8ue+B
>>706 男爵にとっては、國學院大學や皇學館大學もあかんのでしょう。神道の歴史などでは間違いなく男爵などお呼びもつかない学識者が在籍してるはずですが。
だいたい、あれが還暦を過ぎた大人が書くようなものでしょうか?。しかも自称「国史研究者」やら「啓蒙家」ですよ。学部の1年生のレポートの方が遥かにマシです。
男爵は、「サヨク」の巣窟である大学や研究施設の図書館、国立国会図書館はおろか、普通の市立図書館にも行ったことがないんじゃないでしょうかね。
勉強不足の男爵にとって「サヨク」とは、なんだか自分の気に入らないむずかしい事を言う人たちへのモヤモヤを言説化した記号にすぎませんし、「支那」や「韓国」もその類です。
男爵の類似形の人たちで、そういう記号を使ってる人は多いはず。
ナショナリストだって、立派な古墳は権勢を獲得した大王が人々を働かせて作った墓だと言えば「サヨク」にされてしまいます。
つまり男爵の「サヨク」は「おまえのかあちゃんでべそ」レベルの悪口であります。

788:右や左の名無し様
17/04/18 06:51:26.12 M/Ke0OUoe
今日の静御前の話は、男爵が一生懸命書いたので愛着があるのでしょうね、何度も使いまわしている。埋め草にもなるし。
「き」と「み」の事をまだ書いています。「おきな」は「おとこ」にどうなったのでしょうかね。
「君が代」を静御前が舞ったというのは室町時代の『義経記』の記述で、資料的信憑性は『吾妻鏡』ほどありません。
「合理的名解釈」をするなら、当時の「君が代」観を踏まえて、『義経記』の成立状況から解釈を進めていくべきでありましょう。
「しづやしづ・・・」は、『伊勢物語』の歌から取ったものです。和歌に強いはずの男爵はそれに一回も触れていませんね。
男爵はコピペに、自己陶酔的に余計なドラマをくっつけるのがお好きなようですが、それは講談であって歴史の記述ではありません。
こういう話をありがたがって聞く人がいるの�


789:燻鮪タであります。



790:右や左の名無し様
17/04/18 06:57:07.86 QuxiNSYk.net
>706

>高等教育を受けた人に知識や全うな思想で対抗しても負けは見えています。ですから攻撃する場合でも引用元も明らかに出来ず、小馬鹿にしたような態度で信者に偉そうに見せること位しか対応手段がないのです。

このあたりは、国際社会における北朝鮮のやりかたにも似ています。宣伝放送はいかにも偉そうで、時々ミサイルを撃ったり核実験をしたりするのですが挑発以上のことは出来ません。む

ねずきち男爵は、中国、北朝鮮の手法を活用して信者をコントロールしているかに見えます。規模は大きく違いますが。

791:右や左の名無し様
17/04/18 07:40:14.89 M/Ke0OUoe
>707 ほんとうにおっしゃる通りかもしれません。北朝鮮問題で当事者を批判しません。男爵いうところの「おほみたから」のシラス国の構造は、将軍様が人民を大事にしてくださる地上の天国と全く代わりません。
もちろん男爵の妄想の国であって、歴史の事実とは乖離したものです。あいつらが言ってるのは嘘で「全然違います」、ワシが真実だ、と言って人民や信者をだまくらかすのと同じです。
それはそれで構造らしきものが見られますから、ヒルコが属する擬似生命体の系統樹みたいで気持ち悪いです。こいつらが世の中にでてきているような・・・。

792:右や左の名無し様
17/04/18 07:40:52.10 M/Ke0OUoe
すみません、上は709さんに、です。

793:右や左の名無し様
17/04/18 07:58:57.98 QuxiNSYk.net
本日の記事
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
静御前

は、過去記事
静御前の舞
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
そのものです。前回の私の解説を多少訂正の上採録いたします。

この記事は義経記の内容を恣意的に翻案したものと推察致します。

そもそも義経がしずやしずの歌を静に贈ったということはありません。この歌は伊勢物語にもある古歌を一部変えたもので、元の歌は
古の賤の苧環繰り返し昔を今になすよしもがな
です。"しずやしず"の歌も"古の"の歌も、はじめの5-7は "繰り返し" を引き出すための序詞で、文言自体に深い意味はありません。
更に "静" と "賤" は同じ音で、しずやしずとした場合リズムも良く、義経と静の関係を暗示するような意味もあります。
どちらにしても、伊勢物語の歌の意味もこちらの歌の意味も同じで "昔を今になすよしもがな" です。もう昔のことは返ってこない、という述懐です。
もちろん

以下引用
この「しづやしづ」の舞を、静御前が白拍子だったから「賤」である、などと書いているものもあるけれど、とんでもない話です。
義経は、静御前を「苧環の花」にたとえているのです。
引用終

お得意の造反有利的解釈です。氏にとってはご理解不能のことかも知れませんが、これが静の “苧環の花” では “繰り返し” になりません。麻織の苧を巻いたもの、という詞が "繰り返し" を引き出す序詞です。
苧環、は花の苧環ではなく、麻布を織るための苧のことです。賤は、綾に対するもので賤機織は麻布です。麻の苧を績む作業 (紡績作業) は糸を繰る同じことを何回も何回する作業ですので "繰り返し" を引き出すための序詞となります。
苧環の花とこれを結びつけるのは自然ではありますが、静を苧環の花に例えたと受け取るのは間違いで、あくまで二次的な意味です。ところで蛇足になりますが "賤" に対する "綾" は絹織物です。

続きます


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