ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5 - 暇つぶし2ch278:右や左の名無し様
17/02/12 10:51:01.68 X3KmVGgm.net
>>251
> 今後の百人一首塾も、前フリにいろいろとトリビア情報をつけて、歌の内容は本のまま、という展開になるのでしょうね。何か追加するにしてもネットには出さずにこそこそとやるのでしょう。
> 目からウロコが落ちた信者の方々にブログに書かないようにお願いしておかないとなりませんね。
>
指摘するそばからぐずぐずと崩れますね。
URLリンク(lavender-cat.cocolog-nifty.com)
持統天皇記事の出元は里中満知子ですか。まあ、ご本人のブログの挿絵も里中満知子ですから、隠すおつもりはなさそうですが。。。
ねずきちさんは絵がないと読めない、というタイプなのですね。

279:右や左の名無し様
17/02/12 11:21:28.82 bxzHqNXv.net
>>254 コピペ、孫引きばかりで、ご自分で史料を積み重ねないから、自家製トリビアもどきのトンデモが浮きまくるのでしょう。
小名木氏の話やブログに目からウロコという人たちは、善良だがいままで歴史に興味の無かった人なのか、あるいは自分が見たいものを小名木氏によって提供された人たちということでしょう。
小名木氏、水木しげるの『古代出雲』でも読めばいいのに。

280:右や左の名無し様
17/02/12 12:14:22.29 NuEl+Nyb.net
天智天皇が失踪したという話、確か扶桑略記が元ネタでしょう。
姿を隠した、とおっしゃいますが、扶桑略記では山科で天皇の沓が見つかっており、
天皇の陵が造営されたとしています。
ちなみに、正史である日本書紀は天智天皇が病で崩じたとしています。
どうしてこちらをあえて無視するんですかね?
いずれにせよ、天皇は亡くなったことになるんですが。。。

281:右や左の名無し様
17/02/12 12:41:04.43 bxzHqNXv.net
>>256 小名木氏が吉川弘文館の『国史大系』に収録されている大元ネタの「扶桑略記」を、そのまま読めるわけはありません。
どこからか引っ張ってきたのでしょう。ねずブログおよび講演は、小名木氏のわけのわからん話をセメントにしてあちらこちらのコピペの、できの良くないモザイクであります。

282:右や左の名無し様
17/02/12 14:41:16.76 X3KmVGgm.net
>>256
ねずきちさんは、そのつどご自分の作り話に都合が良い史料を採用されます。
専門的な知識をおもちでないので、恥ずかしいと感じることが無いのですね。

283:右や左の名無し様
17/02/12 16:05:30.83 X3KmVGgm.net
>>254
そのうち、山岸涼子をベースに聖徳太子もやっていただきたいものです。
ねずきちさんは聖徳太子非存在説を強く否定されていますので、コミックベースで情報を取得して発信されるのもよろしいのではないでしょうか。
でも、ねずきちさん蘇我氏はお嫌いかも。

284:右や左の名無し様
17/02/12 16:44:21.63 X3KmVGgm.net
>>255
ねずきちさんは、信者及びその予備軍の方々に対して偉そうに見えればご商売かなりたちますから、それで良いのでしょう。

285:右や左の名無し様
17/02/12 17:41:52.54 qFfWRECm.net
コリアは既に滅んだ高句麗が語源だからダメとおっしゃるなら、
中国を支那と呼ぶのはもっとダメですね。
何せ大国秦なのですから。

286:右や左の名無し様
17/02/12 20:01:05.92 hr6hd/FJ.net
>>261
ねずきちさんも信者の方々も他人に厳しく自分に優しい人たちです。
ダブルスタンダードとも言います。

287:右や左の名無し様
17/02/13 08:06:28.34 baE4k+1T.net
本日の記事は、予想が大当たり!林羅山でした。嬉しいというよりも、情けないです。これの一部は『先哲叢談』の記述をなぞったものです。原文の読み下しと注解は
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)林羅山
で見ることができます。ねずきち氏にはこれを噛み砕いて書くことはできないでしょうから、ひ孫引きなのでしょう。
ですから、例によっていきなり日本の文化を云々などととムリヤリ突っ込んでくる箇所が見受けられます。
羅山の号についてわけのわからないことを書いていますが「ぜんぜん違います」。『先哲叢談』では羅山は、羅浮山にちなみ、他に羅洞という号もあることが明記されています。
ねずきち流にいえば、洞穴を捕まえたわけです・・・。小名木氏がこういうウソといえるような思いつきを平気で書いてくるところが問題なのです。
次は石川丈山かな?

288:右や左の名無し様
17/02/13 08:14:49.99 bjXNswII.net
>>253
天皇ともなれば話題豊富でなんでも行間に追加出来ますが、百人一首は地味な歌人も多いしねずきちさんがお嫌いな恋の歌も多いわけで、今後どのように運営されるのでしょう。
今回の記事も歌についてはほんの少しで新しいものは何もなく、塾の名前の言い訳に付け足しただけというのが分かります。
もうすぐ倭塾と統合でしょう。

289:右や左の名無し様
17/02/13 09:24:53.30 baE4k+1T.net
追加です。ねずきち氏は林羅山が『延平問答』に由来するという、おそらくwikiの記述にカッカしていますが、阿部吉雄氏によれば
師の藤原惺窩『延平問答』を愛読し、林羅山はその本をさらに顕彰したそうです。



290:セ治35年に出た『近世立志伝』の林羅山の巻では、惺窩がその秀才を讃えて羅浮山人と呼び、それが号につながったとあります。 この『近世立志伝』もねずブログの大元本かもしれません。ちょっと調べれば以上のことはすぐわかるのに、実証も何も無いご自身の思い付きを、コレが真実だ!と書くのがねず流・・・。 伊藤仁斎も次の近世偉人伝の候補と予想しておきます。



291:右や左の名無し様
17/02/13 15:23:46.86 w4zoAlC5.net
>>265
> 追加です。ねずきち氏は林羅山が『延平問答』に由来するという、おそらくwikiの記述にカッカしていますが、阿部吉雄氏によれば
> 師の藤原惺窩『延平問答』を愛読し、林羅山はその本をさらに顕彰したそうです。
ねずきちさんは何が何でも日本起源でないとイヤというメンタリティなので、カッカしてしまうのでしょう。
でもそれってねずきちさんが攻撃されている大陸側の方たちの特性、とねずきちさんご自身がおっしゃっていましたね。
ダブルスタンダードのねずきちさんですから特に驚くにはあたりませんが。

292:右や左の名無し様
17/02/13 18:28:15.49 w4zoAlC5.net
>>265
FBのコメントの応答を見ていると茶番ですね。
ブログでは問題点を指摘するコメントがついていますね。
そういうコメントを承認しないと、コメントなしになってしまう。もうサクラでも雇うしかないのではないのでしょうか。

293:右や左の名無し様
17/02/13 20:22:15.07 bjXNswII.net
>>256
今まで真面目に読んでいなかったのですが、斜め読みしたら以下の記述がありました。
引用
古事記に、伊耶那岐が醜き醜き穢国から逃げてくるとき、桃の実を投げて穢軍を撃退し、その国の民に意富加牟豆美命(おほかむつみのみこと)という名前をあげたという記述がありますが、
引用終わり
意富加牟豆美命というのは桃に与えた名前ですね。
ねずきちさんは本当に古事記を読んだのでしょうか。もし古事記本にこう書いてあるなら本屋が出さない訳もわかります。

294:右や左の名無し様
17/02/13 21:48:13.57 baE4k+1T.net
>>268 漢文が主である古事記の行間をどう読んだらこうなるのですかね。妄想ファンタジーだとしても、桃はギリシャ火のような日本人が作った新兵器であったとか、
戦った民が越中詩郎のようにヒップアタックを主攻撃法としたことの象徴化だとかすごいことを言ってほしいものです。

295:右や左の名無し様
17/02/14 07:30:37.72 rtMkx9xL.net
「近世偉人伝」はお休みか、他のネタ本を探しているのでしょうか。沖縄の先史時代の人骨をもって「日本人古いスゴイ」と、学会で言ったららササーと周りから人がいなくなりますよ。
港川人は南方の集団に入るという説もあります。ねずきち氏、この採録記事では、諸説あってこれからの研究が楽しみ、とか書いてますがガクシャとダイガクは偏向した人の集まりでバカばっかりじゃなかったんですかね。
これでいったら、アフリカ諸国も、ウチは独立こそ遅かったが、500万年ぐらいの歴史があるんだ!と主張すべきです。

296:右や左の名無し様
17/02/14 11:45:52.24 zUzVECun.net
>>270
然レドモ朕ハ爾等国民ト共ニ在リ。常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。
天皇ヲ以テ現御神トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。
これは昭和天皇の、昭和二十一年年頭の御詔書の一部です。
今回に限らずねずきちさんのノウガキは、天皇陛下、皇室を尊重するかのように見せかけながら、結局は陛下の詔勅と矛盾のあるご本人の思いつきを押し付けているだけです。
ねずきちさんのお言葉を借りれば、ウシハクの人たちが昭和天皇のシラスの意図に反してこの御詔勅で否定されたように国を操っていた。それを昭和天皇がシラスに戻した、とでもおっしゃるのでしょう。
最近のねずきちさんはシラスを浸透させるためにウシハクが必要とおっしゃっているようにお見受けします。しかし、ねずきちさんの言動は単に昭和天皇陛下の上の御詔勅を否定されているとしか思えません。
もちろん、ねずきちさんの能力では昭和天皇の御詔勅を読み解くことが難しいのはわかっていますので、どなたか信頼の置けるアドバイザーの助言を受けることをお勧め致します。

297:右や左の名無し様
17/02/14 15:35:01.47 zUzVECun.net
>>270
近世偉人伝は、コピー元を見透かされてしまった上に、日本に対する結局大陸半島文化の影響をあらわにするだけなので、お止めになったのでしょう。
ねずきちさんにとって、日本文化は大陸半島とは別に独立して発生した物である、と主張できれば、大陸半島の過去現在に関していくら叩いてもブーメランにならないので安全なのです。
しかし、近代になって欧米の影響が始まるまでは、大陸が日本の文化に大きな影響を与えていたことは確かで、これを感情的に否定しても意味がありません。
佐貫亦男博士が1970年頃に書かれた、発想のモザイク、という本があります。これは英国の雑誌 Natureの日本版、今は休刊してしまっている "自然" という雑誌に連載されたものです。
この本には、日本を含めた旧世界の国々の技術の発想、熟成や製造の特性の違いについて書かれています。
今となってはある種のステレオタイピング批判されると思いますが、IT技術が発達する前の技術的な発想とその製品化を技術者自身が自己分析するという意味ではとても興味深い本です。
この本が書かれた時点ではまだ日本の工業製品が高品質なものとして世界に受け入れられるまでには至っていませんでしたが、その後10年を出ずにそのような状況になっています。
しかし、この本の主題は、どの国の製品がすぐれている、とかどの国の技術者が優れているという話ではありません。特定の技術や製品を誰が先に作ったか、ということですらありません。
技術者が技術、製品とまじめに向き合うということを当然のこととして、その上での特徴や特性を分析しているのです。
ねずきちさんやそのお友達の方々は日本の "ものづくり" (蛇足ですが私はこの言葉が安易に使われることがきらいです) を特別なことのようにおっしゃいます。しかし、文学書や歴史書のトリビアのコピペばかりに走るねずきちさんに、現代の技術者がどのように考えているかがわかるわけがありません。
ねずきちさんはたとえば歌の解釈で過去や現在の研究者を罵倒し喧嘩を売っていますが、さらにねずきちさんが何もご存じないと皆が承知している技術関係のもの関してまで偉そうに "ものづくり" を云々することはまことに腹立たしく感じています。 

298:右や左の名無し様
17/02/14 15:51:30.23 zUzVECun.net
>>272
佐貫亦男先生の本の話を出したのは、ねずきちさんが妙に有史以前の日本列島の遺跡にこだわるからです。
ねずきちさんは有史以前の日本に石器があったからといって現代日本人が他の国の人間よりも優れているとおっしゃりたいように見えてならないのです。しかし現代に生きる我々に取って重要なのはいま現在自国が繁栄していることです。
5000年前に石器があったからスゴイ、では、何代か前のおじいさんは大地主だったんだぞ、と虚勢を張る子供のようなものです。ねずきちさんは、日本をこのような骨抜きの人たちばかりにしたいと考えているようにしか見えません。
昔の日本は良かった。今、自分はなにもするつもりが無いが、過去の栄光があるから偉いんだ。といっていればよいのなら皆さん楽ですからそう�


299:キるでしょう。 それでいいのでしょうか。



300:右や左の名無し様
17/02/14 17:39:40.00 zUzVECun.net
>>273
なにもするつもりはない、ではなくて、逆に戻すつもりしかない、ですね。

301:右や左の名無し様
17/02/14 19:07:56.78 yLLjSEQU.net
>>273  佐貫亦男博士のヒコーキものは何回も読み直しました。佐貫氏はドイツに学びにいった経験を持ちその技術力を目の当たりにされた方です。
エッセイには、日本のヒコーキが実に細やかに設計されていること、しかし技術力と生産力で他国に差をつけられていたこと、それらのヒコーキにも優れた機体があったことを記されています。
単純なお国自慢が通用しない技術の世界を知り尽くしながら、日本独自のヒコーキデザインの姿を記した、そこに偏狭な見方はありません。
ねず氏の教養と倫理観の欠けた日本エライ論と、どれだけの差があることか。
ちょっと縄文の話ですが、そのころに日本ってものがあったのですかね。人口は縄文晩期の直前でで30万ほどしかいませんし、後に8万ほどに減るという説があります。これって「日本」という国家概念ですかね。
ねず氏は弥生的な人々の広がりがあったとかの知識がなく、そもそもネイションとはなんぞやとか記事に書いてはいるが概念を理解してておられないのです。

302:右や左の名無し様
17/02/14 20:12:30.39 yLLjSEQU.net
>>273 すみません、つい熱く語ってしまいました。ついでに松本零二の戦場シリーズでも、日本の狙撃兵が古い小銃に対して「おれにはこれしかないんだ、だからこれが一番いいんだ!」と叫ぶところがあります。
戦争は技術競争ですが、平和な時代にはそれぞれの独自の文化を尊重し合うべきではないでしょうかね。日本の細やかさを自慢するのはよいですが、それは反面大胆な感覚に欠けるということですから。
ねず氏は、格闘漫画か少女漫画しか読まないのでしょうか。

303:右や左の名無し様
17/02/14 20:32:47.23 yLLjSEQU.net
たびたびすみません
松本零士でした!

304:右や左の名無し様
17/02/15 02:00:20.77 CcM+Et8w.net
>>277
そういえばねずきちさん松本零士もお好きなんですよ。多分。
以前にヤマトの沖田艦長の台詞なんかパクってましたから。

305:右や左の名無し様
17/02/15 07:59:02.73 k3myUp5l.net
>>278 おお!松本氏はヤマトで西崎義展氏との確執がありましたね。きっと、アニメをご覧になっていらっしゃって、「ヤマトには日本人しか載ってないぞ!」と狂喜されたのではないでしょうか。
名セリフは「地球か、なにもかも懐かしい」で、単に日本のことだけでない、ハインラインの『地球の緑の丘』のような感覚もありましたのに。
ハインラインはバリバリの右翼と目されたり、リベラル的世界をよしとするSFを書いたりと、作家として思想よりもロマンが全面にでています。
文学を一面的な思想で読み解くのは、作者の感受性と想像力の結晶を侮辱する行為ではないでしょうかね、ねずきちさん。

306:右や左の名無し様
17/02/15 08:07:30.89 dxVwrOOJ.net
怒ってらっしゃいますねぇ
日心会時代がのトラブルを思い出していらっしゃるのでしょう。
それを一見政治ネタっぽく見せかけようとしているのだと思います。
だから話の流れがぐちゃぐちゃで、事情が分からない人はついていけません。

307:右や左の名無し様
17/02/15 08:13:03.70 k3myUp5l.net
今本日の記事を斜め読みしましたが、大力作です。力作ですが何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
少なくとも小名木氏にはある対象Aを差異化する行為によってはじめてBの姿が現れる、中心は周縁化されるものがあって中心となるという二項対立の構築は理解できないでしょう。
なんだか、国家の存在と支配構造の構築を前提とした「地政学」を思い起こさせ�


308:ワす。 やたら国粋主義と軍事強化を「地政学的」な根拠をもって強調する人を雑誌などで見ることがありますいが・・・そう小名木氏もその一人。



309:右や左の名無し様
17/02/15 08:16:32.16 k3myUp5l.net
>>281 すみません、ちょこちょこ誤字が・・・「ありますいが」の「い」はいりません。

310:右や左の名無し様
17/02/15 08:20:49.65 k3myUp5l.net
>>281 確かに何が書いてあるかよくわかりませんが、頭から湯気が出ていそうですね。
古来日本人は抑制心が高く、頭から湯気が出るほど怒ってもそれを笑いに転嫁しヘソで茶を沸かしていたのです、ウシハクで肉食のヤバンな某国人にはできないことです、たぶん・・・なんてね。

311:右や左の名無し様
17/02/15 08:22:09.52 k3myUp5l.net
すみません、281は278さんへ、です。お恥ずかしい。

312:右や左の名無し様
17/02/15 08:28:55.48 dxVwrOOJ.net
>>283
以前から氏は気に食わないことがあると、それをネタに怒り記事をお書きになります。
最近は「相手にしない」ことを旨としていらっしゃるので、直接的な書き方はしませんが、
文脈がおかしいのですぐにわかります。
今回も、「悪はすぐに追い出せ」とおっしゃっているわけですから、新しいファンの方々も、
小名木氏にとっての「悪」であれば、つまみだされてしまうのでしょうね。

313:右や左の名無し様
17/02/15 08:33:18.85 CcM+Et8w.net
>>279
こちらの記事です。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用
今日の私のブログの記事について、非公開匿名で、次のようなケッタイなコメントがつきました。
中略 (リンク先記事でご覧ください)
私からのご回答はひとことです。
「ばかめ」です。
「ばかめ」は、「馬鹿目」の「ばかめ」です。
引用終わり
これは沖田艦長がガミラスからの降伏勧告を拒否するときの名台詞です。
URLリンク(www.youtube.com)
ところで、今気がついたのですが、この記事の最後の部分はこうなっています。
引用
けれど私は、一生懸命勉強した成果が、ただ他人をこき下ろすことにしか使われないのでは、せっかくの人生がもったいない、たいへん残念なことであると思います。
引用終わり
他人をこき下ろす、ということはねずきちさんがいつもやっておられることです。ねずきちさんの場合、更に研究者の成果を簡単に罵倒されます。
但し、ねずきちさんは特に一生懸命勉強しておられるわけではなく、主としてコピペで罵倒されているようですので、これはご自身には当てはまらない、ということなのかもしれません。

314:右や左の名無し様
17/02/15 08:35:40.13 CcM+Et8w.net
>>280
今日の記事はまだ読んでいないのですが、昨日の記事はコメントゼロという惨状でした。
一件ついていたのですが、消されていますので批判的なものだったのでしょう。
急いで信頼がおけるサクラを手配しないとなりませんね。

315:右や左の名無し様
17/02/15 08:36:45.91 CcM+Et8w.net
>>285
"怒りを起爆剤に" というヤツですね。

316:右や左の名無し様
17/02/15 08:42:30.47 CcM+Et8w.net
>>280
新しいお友達の間での仲間割れとか信者の取り合いが発生し始めたのかもしれません。

317:右や左の名無し様
17/02/15 08:45:43.95 dxVwrOOJ.net
対立しないために名前を出さず学者を罵倒されていますが、
名前を出さなければ対立を煽ったことにならない、という考え方がそもそも奇妙です。
以前からあれだけ対立を煽り、過去記事ではヘイト系記事を【拡散希望】していらっしゃったわけです。
URLリンク(www.google.co.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)


318:右や左の名無し様
17/02/15 09:11:30.10 CcM+Et8w.net
>>290
学者の説、というものがねずきちさんが攻撃しやすいようにでっち上げられたもの、というケースもしばしば見られます。
つい最近も、持統天皇の歌に関して
「女帝である持統天皇が、強権を発動して、宮中の女官たちに命じて、宮中の洗濯物を遠くに見える香久山に干しに行けと命じた歌である」
という学者の説がある、とおっしゃってそれを攻撃されていました。
私は自分がねずきちさんよりは古典を勉強していると考えていますがこのような説は今まで聞いたことがありません。
もしかするとねずきちさんが攻撃するためにご自身ででっち上げられたのではないか、と考えます。
ねずきちさんがどこかで聞いてきた与太話なのかもしれませんが、ねずきちさんには専門家を判別する能力も欠けているということになるかもしれません。
ねずきちさんは対立しているかのようふるまうことを人寄せに使っているだけと私は考えています。
実際には対立は無いので、ねずきちさんは自信を持って "対立を望まない。対立を煽っていない" と宣言できます。つまり "対立を望まない" というのは、ねずきちさんの所謂学者の説というものがでっち上げであるという告白であると見て良いでしょう。

319:右や左の名無し様
17/02/15 19:07:36.41 gjTX4m4A.net
朝、ここを小名木氏が見ているかもしれないと思って、わざと構造主義とかの用語をちりばめました。対立軸もなにも、小名木氏は自己が正しいことを示すために挙げる対象は架空のもので、シャドウボクシングと卓抜な表現をされ方がいましたね。
ご自身が参入できない既存の知識体系との対立はされていますね。それは医師免許とそれに準ずるな資格を持たない代替医療の発案者が、既存の医療知識体系を敵視して「イシャの言うことはウソだらけ」というのときわめて近い構造です。
既存の知識と離れればはなれるほど、自分が中心にいることになり、「お客様」も獲得できるから、ウソでもなんでもついて見せることになってしまいます。
持統天皇の説はすごいですね、冷静な評価はこういう構造を作り上げる人が、自分がはじ中心でないことが明らかなので一番嫌うのでしょう。だから、ばかめ!でしょうね。
ヤマトから「ばかめ」を採ったとすれば、松本零士氏は戦争マンガを描いてますから、そのまた大元は第二次世界大戦の末期にアルデンヌの森でドイツ軍に包囲されたアメリカ軍に対しての降伏勧告にたいして、隊長が「Nuts! 」と返信したことでしょう。
まー、孫引きひ孫引き玄孫引き・・・・縄文にさかのぼるぐらいのコピペ引きは小名木氏の本領発揮であります。


320:右や左の名無し様
17/02/15 19:10:01.45 gjTX4m4A.net
>>292 すみません「自分がはじ中心」とは「自分がはじっこで中心」であります。こんなのばかりで小名木氏を笑えないですが、コピペでない証としてご容赦ください・・・。

321:右や左の名無し様
17/02/15 23:27:24.32 gjTX4m4A.net
ついでに・・・ねずきち氏は、世の中に戦記ものや軍艦などが好き(でも戦争は嫌い)な人種をいるのを忘れてはいけません・・・オタクかな。最近は戦争者もの出てきませんが、ウソはすぐ見破りますよ。
短歌の専門家の方はさらにその数段上の学識で見破っていらっしゃるので、すごい!こちらもためになります。

322:右や左の名無し様
17/02/15 23:45:13.71 dxVwrOOJ.net
今日の記事は、儒学者ネタも元ネタとトンデモがばれ、古代日本スゴいネタも批判以外は
ほぼ無反応という状況に苛立っての投稿だと思います。
相変わらず我慢のできない性分なのですね。

323:右や左の名無し様
17/02/16 08:01:34.27 6rQOASwW.net
今日の記事はねず本2巻からの転載だそうですが・・・
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>そういえば古墳時代の埴輪も、古墳の人柱を人形で代用したものといわれています。

確かに、日本書紀の垂仁記にはそのような


324:記述があります。 ところがねず氏、ねず本3巻が出るころには次のようなことを書かれています。 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2378.html 以下引用 埴輪は、人柱の代替品ではありません。 (中略) そんな古くからの常識を破壊したのが、戦後の学者さんたちです。 学者さんたちは、古墳は豪族たちの権力の象徴であり、だから古墳は墳墓であり、副葬品としての埴輪は、人柱の代替品であり、もともとは人間を埋めていたのだ、といいます。 では、お伺いしたいのです。 副葬に人柱を立てたというのなら、その人骨が並んだ古墳を見せてくださいと。 引用終わり 昨年三月の記事にも、にたような記述がされています。 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2949.html どちらが氏の本当の意見なのでしょうかねぇ・・・



325:右や左の名無し様
17/02/16 08:03:22.11 thsDFPqy.net
縄文時代にターゲットを絞ったのでしょうか。途中までどこにでも書いてあるようなことで、途中からいきなり日本エライ論になってよくわからないことが書いてあるので、コピペがわかりやすいです。
縄文時代にも殺傷された人骨が多数発見されています。弥生、古墳時代と、どんどん「武力衝突」の痕跡が増えていきます。これは中学受験レベルの日本史ですよ。もう「縄文の日本人」とか平気で書いてしまって、かわいそうな気もします。
二言目には、日本の価値観とか外国の文化からの脱却とかいいますが、日本⇔外国という簡単な構造をねず氏は採用しているので、どんどんボロがでてしまいます。
宗教を評価する自論を開陳しながら宗教を議論する気はない、と耳をふさぐのはいつもの進め方ですね。今公開されている映画の原作『沈黙』など、ねずきち氏は絶対読んでないでしょうね。
この映画見たいなあ、どなたがご覧になったでしょうか。

326:右や左の名無し様
17/02/16 08:41:29.26 mlHfW7Vf.net
ねずさんはアニメ映画専門だと思います(笑)♪ 『沈黙』ですが見ましたヨー。 (ノ´∀`*)十←十字架

327:右や左の名無し様
17/02/16 18:41:44.86 thsDFPqy.net
>>298 ありがとうございます!時間を見つけて見に行きます。遠藤周作氏は日本人とはなにかを追求したといわれ、すばらしい作品群を残してくれました。
ねずブログには、日本アニメすごいよー、とは出てきますが、黒澤明、小津安二郎、溝口健二など、世界的に評価された監督の映画はでてきませんね。
ねず氏の日本エライに感動している人たちは、もっとちゃんと文化に接したほうがいいと思います。

328:右や左の名無し様
17/02/16 21:25:47.04 BuvC+K+V.net
私は日蓮宗徒ですが江戸時代初期の切支丹迫害にはご宗旨を越えて胸が痛くなりました。
ねずさんは頭の出来がアレなのでアニメ映画専門なのは許してやってください(笑)。
しかしまぁ倭塾にしろ百人一首塾にしろ寺銭が二千円というのは『ボリ過ぎ』だと思います。 (ノ´∀`*)

329:右や左の名無し様
17/02/16 23:17:42.38 thsDFPqy.net
なるほど!古墳の話も『火の鳥』を見たか読んだかしたのでしょうか、・・・うわあ読んでほしくないなあ。
やっぱり前のコメントにあったように、小名木氏は諸星大二郎を読むべきですね。
2000円あったら、ブックオフで15冊本を買って、残りでウドンでも食べたほうがはるかに人生に有益であります。

330:右や左の名無し様
17/02/16 23:59:58.72 BuvC+K+V.net
『寺銭』じゃなくて『木戸銭』の間違いでした。
申し訳ありません。 f(^_^;)

331:右や左の名無し様
17/02/17 00:50:53.62 fl1PCi7h.net
>>301
火の鳥 ヤマト宇宙編あたりに古墳構築で人民をムチで "しばいて" いるシーンがあったかもしれません。
でも手塚治虫はサヨクですから、ねずきちさんがもし読んだとしてもその事実をお認めにはならないでしょう。あくまでも匿名の "ガクシャ" の説とか "通説" としてシャドーボクシングの対象として罵倒されるでしょう。
諸星大二郎は多分中国の影響が大きいので嫌われるでしょうね。読んでも理解出来ない可能性も高いです。

332:右や左の名無し様
17/02/17 07:44:37.18 +oKrs7nZ.net
本日のブログは、最初のアイディンティティが「同じ仲間」であるなどと凄いことになっています。
まともに読む気がしないのですが、なんだか新興宗教じみています。
でもこれじゃ信者がますます減るでしょう、このブログを読むと、蓄膿や水虫が治った人がいるとかなんでしょうかね。
ねずきち氏には、手塚治虫は難しいでしょう。手塚氏は戦争体験者であり、その後輩たちは焼け跡からペン一本で立とうとした少年たちです。
必然的に民主主義的な傾向を持ちました。右だ左だという構造には問題があると思いますが、「サヨク」と目されるのもむべなるかなです。黛敏郎が素朴な「ウヨク」であったのと同じように素朴な「サヨク」だと言えるでしょう。
ねずきち氏には、素朴な「ウヨク」的感覚、つまり神社への信仰とか、皇族への尊敬とか、そのような感覚を持つ人たちを、ウソをついて変な方向に引っ張っている問題があります。
『北斗の拳』がすきなおっさんが、こじらせて自分が世紀末覇王になったと勘違いしてると言えるでしょう。実態は、せいぜい連載当初のへたれの筋肉マン程度かな?

333:右や左の名無し様
17/02/17 07:47:16.75 +oKrs7nZ.net
キン肉マンでしたね。ねず氏が体を鍛えているようには見えません、まず前頭葉を鍛えていただきたい。

334:右や左の名無し様
17/02/17 08:29:46.79 +oKrs7nZ.net
テラ銭でも間違いではないでしょう!。木戸銭なら、見世物小屋のような怪しさやうさんくささを前面に出してほしいものです。

335:右や左の名無し様
17/02/17 09:57:45.91 fl1PCi7h.net
>>305
昔の写真と比較するとふっくらされているようですから。エクササイズ要ですね。

336:右や左の名無し様
17/02/17 10:05:55.73 fl1PCi7h.net
>>306
十分怪しく胡散臭いですよ~。
九尺2間の大鼬、みたいなものです。
お代は見てのお帰りだよ、ですね。

337:右や左の名無し様
17/02/17 10:55:23.73 fl1PCi7h.net
>>304
あの記事は2015年の記事のリニューのようです。
その頃はまだ明察功過などとおっしゃっていたのですね。最近はお止めになっていたのですがリニューでまた恥をさらされることになりました。
"察"には予測の意味はありませんので、成果を明確に見極め (て賞罰を行え) ということになります。しかしねずきちさんはこれを犯罪の予防拘禁容認とこじつけています。
いつものことですから驚くには値しませんし以前にも指摘いたしましたが、ねずきちさんが記事をリニューされたので再度確認しておきます。

338:右や左の名無し様
17/02/17 11:30:16.57 fl1PCi7h.net
>>304
> 本日のブログは、最初のアイディンティティが「同じ仲間」であるなどと凄いことになっています。
明確にしておきますが、私はねずきちさんの仲間ではありません。でも、ねずきちさんが日本人であるということは否定しません。
ねずきちさんは、ご自分の仲間でない人たちは日本人であることを否定されるようですが、残念ながらねずきちさんのご意見に留まります。
徹底されたいのであれば、国政に打って出るしかないでしょう。但し、日本の心党との関係がどうなっているのかわかりませんが、北海道のタウンミーティングの出席予定者は今のところ8人です。
> まともに読む気がしないのですが、なんだか新興宗教じみています。
> でもこれじゃ信者がますます減るでしょう、このブログを読むと、蓄膿や水虫が治った人がいるとかなんでしょうかね。
脳が腐るのではないかと思いますが。
> ねずきち氏には、手塚治虫は難しいでしょう。手塚氏は戦争体験者であり、その後輩たちは焼け跡からペン一本で立とうとした少年たちです。
> 必然的に民主主義的な傾向を持ちました。右だ左だという構造には問題があると思いますが、「サヨク」と目されるのもむべなるかなです。黛敏郎が素朴な「ウヨク」であったのと同じように素朴な「サヨク」だと言えるでしょう。
私もそう考えます。しかし、ねずきちさんはそのような分解能をお持ちではありません。ご自分の主張を拡散するための妨げになるものはすべてサヨクです。
> ねずきち氏には、素朴な「ウヨク」的感覚、つまり神社への信仰とか、皇族への尊敬とか、そのような感覚を持つ人たちを、ウソをついて変な方向に引っ張っている問題があります。
もっともらしく、間違いだらけの和歌だの古事記だのの解釈を持ち出して牽強付会にご自分の考えをねじ込む。更にその "考え" がねずきちさんの信念に�


339:薰テくものではなく、単に人集めの方便でしかなさそうである、という部分が大問題です。



340:右や左の名無し様
17/02/17 18:17:41.53 fl1PCi7h.net
>>304
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
日本を通底する7つの思想的背景
このお花畑は見飽きました。
吉原でも、太夫であれば待遇は良いかもしれませんが、遊女が皆吉原の太夫なわけでもありません。また非公認の岡場所や宿場女郎などの娼婦のほうが吉原よりも多かったでしょう。明治位までは売春前提で働いていた女給も多かったようですし、矢場女や銘酒屋などの隠れ売女も多いのです。
ねずきちさんはこのようなたわごとをどこで仕入れるのでしょうか。
引用
例としては適切でないかもしれませんが、かつての吉原のような遊郭においても、日本では、女性達は「おおみたから」です。
ですから遊郭の主人たちは、女性達を6歳位から店で預かりました。
お店に娼婦として出すためではありません。6歳から16歳までの10年間、読み書き算盤から日舞、着付け、小唄、三味線、琴、華道、茶道に至るまで、ありとあらゆる芸事を仕込むためです。
費用は全部店主持ちです。
何のためか。
お店に出て娼婦をするのは、24歳までの10年間です。
25歳になったら、お店から出て行ってもらう。
その代わり、お店を出たあとも、しっかりと自分で食べていけれるように、芸事を仕込んだのです。
芸は身を助くです。
売春は世界最古の商売と言われるほど、歴史の古い商いです。
けれど、その娼婦たちは、世界中どこでも年頃の娘を連れてきて商売させ、年季が明けたら放り出して、あとは知らんぷりというのが、世界の常識です。
日本だけが違う。
なぜ違うかといえば、日本は「シラス」国であり、民はたとえどんな職業の人であっても、すべて「おほみたから」と誰もが認識していたからです。
引用終わり

341:右や左の名無し様
17/02/17 18:34:23.51 +oKrs7nZ.net
>>310 ありがとうございます。ねずきち氏は、和歌などをゆがめるという、日本の文化を自己の利益のため貶めることをやっていることになりますね。ご自分では短歌や俳句の一つも、いやサラリーマン川柳の一つも作れないのではないでしょうか。
アイデンティティのことについて、辞書に「自己同一性」とあるのを、みんなで同じになることなのね、と受け取る国語力です。この解釈だと、UFOとは、編隊を組まない単独の飛行体が全部のことになりますね。
また、頭が痛くなる女性の記述については・・・上野千鶴子センセイにぜひお見せしたい。吉原近隣にあった「投げ込み寺」の浄閑寺はどうなんでしょうね。まー、信者が減りそうで何よりです。

342:右や左の名無し様
17/02/17 19:00:19.35 fl1PCi7h.net
>>312
そもそも昭和20年頃の平均寿命が52歳だそうです。
江戸時代ではもっと低かったでしょう。遊女は病気にかかることも多いでしょうから24歳まで生き残れない人も多かったでしょうね。

343:右や左の名無し様
17/02/17 19:03:48.96 fl1PCi7h.net
>>312
上野さんに限らず、まともな人は誰も相手にしてくれません。それが不満で爆発、罵倒を繰り返されてのいます。

344:右や左の名無し様
17/02/17 21:50:42.47 +oKrs7nZ.net
>>314 それはそのとおりですね。ジェンダー関連については戦闘的な上野センセイも、フンといって終わりでしょう。「
そもそもガクモンの場で、小名木氏の主張などは話題にもならない、
いや、割と真面目に社会心理学的な分析対象になるかもしれませんね、「問題の所在:どのような要因が偏狭で擬宗教的な仮想コミュニティの生成につながるのか」とか。
小名木氏は基本


345:的に女性を低く見てますねー、ご自身もてないと書いてあったような気が・・・。いや家来を遠くの山まで物干しに行かせるような「女王様」がタイプなのかもしれません。



346:右や左の名無し様
17/02/17 23:15:06.78 CKUH/k4S.net
あくまで論には論で対抗し、冷静に参りましょう。

347:右や左の名無し様
17/02/18 07:03:03.67 282ZPYsz.net
このところの書き込みには、面白がって書いている中に、論理的な指摘がちゃんと入っていますね。
そもそも、もとの小名木氏のブログには論と呼べるようなものが無いので、論には論が成り立たないと言う恨みがあります。
なにしろまともな論駁に「ばかめ!」で返すような方ですから。

348:右や左の名無し様
17/02/18 07:38:50.19 282ZPYsz.net
今、本日の記事をナナメ読みしたら、興味深いことに「前頭葉」云々と書いてありますねえ。
感動映画を見て泣かないのは前頭葉に異常があるとありますが、論以前に、ぜんぜん違います。
感情をつかさどるのは大脳辺縁系であり、前頭葉に異常があると感情失禁が起こってやたら泣いたり怒ったりすることになります。
映画も昔から「2倍泣ける!」などの惹句をつけるようなお涙頂戴映画があり、泣けるポイントを、製作者は知っていますね。
門外漢ではありますが、短歌について故阿川弘之氏が斉藤茂吉の 「かりがねも既にわたらずあまの原かぎりも知らに雪ふりみだる」などの『白き山』所収の
作品は絶唱であり落涙すると述べてらっしゃいます(確か北杜夫氏との対談)。このような感動のありかたは、申し訳ないがねずブログの和歌の記事で見たことがありません。

349:右や左の名無し様
17/02/18 07:58:52.09 282ZPYsz.net
法律論には、専門でもない当方でもまー、論駁も何も矛盾やら誤謬やらがわかります・・・。
近代国家では、権力は法に基づきますが、以上の次第から考えるに、
1 法以前に罰則を含めて価値観の共有を国家として徹底すること。
2 権力行使には責任を伴わせること
と書いてありますが、まず1は全体主義的な国歌形態につながる危うさがあります。
まず民主主義的な人権概念が近代法の基本の一つにありますが、小名木氏がそれを国歌の価値観と受け取って徹底させよと言うのなら多少は通じますが。
シラスとはそのようなものではなかったのでは?法は形而上学的なものでなくあくまで現実的な原則であることを無視しています。
権力行使には、地方公務員法、国家公務員法、教育公務員特例法などにあるように、当然法制上の責任が伴い、罰則もあります。
ただし人間が無限の責任をおうことはできませんから、システムによって責任が分散されるようになっています。
あーあ、あとはどなたかにお任せします。

350:右や左の名無し様
17/02/18 08:38:33.34 toVUNANE.net
>>318
私も斜読みしてみました。やっぱりねずきちさんはナニワブシ大好きなのですね。
それはご趣味の範囲で構わないのですが、それを国家の根幹とするような態度を取るのは正しいと派思えません。
この際、趣味に徹していただいて小名木虎造を御襲名頂いたほうが日本文化健全化のためにはよろしいように思います。

351:右や左の名無し様
17/02/18 08:51:30.68 toVUNANE.net
>>318
ねずきちさんは和歌を鑑賞するのではなく、ご自分の都合が良いように和歌を曲解するだけなのです。
以前の記事で、
引用
そして飛鳥奈良平安の貴族たちも、鎌倉以降の武士たちも、明治大正昭和の軍人たちも和歌をこよなく愛しました。
なぜなら、和歌は、一番言いたいことを言わず、その言いたいことを察する文化だからです。
ですから和歌を詠むことは「明察功過」をしていくための良き訓練となりました。
だからこそ和歌は「


352:あらゆる日本文化の原点」と言われています。 引用終わり とおっしゃっているのですが、そうお考えなのであれば原点に戻って万葉集の防人歌あたりから鑑賞のお勉強をされてみてはいかがでしょうか。 ねずきちさんが万葉集の原典を持ちとは思えませんが、検索していただけばいくらも出てきます。 わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず 天地のいずれの神を祈らばかうつくし母にまた言問はむ 私は新古今の恋の歌の方が好きですけれど。



353:右や左の名無し様
17/02/18 09:07:36.84 AbeEhOs9.net
日本人じゃないのは素朴な愛国心や情緒を逆手に取って『カネ儲け』を企むねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏の方でしょ(笑)♪ (ノ´∀`*)

354:右や左の名無し様
17/02/18 09:15:54.14 282ZPYsz.net
>>321 すばらしい和歌をありがとうございます。
赤駒を山野に放かし捕りかねて多麻の横山歩しゆからやむ
これは府中市の公園の石碑にある東歌ですが、自分にはたいした鑑賞眼はないですが、素朴な感情の発露というものがねずきち氏には理解できないものと察します。
権力者だけが和歌を脳トレのように詠んだという記述は噴飯モノです。

355:右や左の名無し様
17/02/18 11:48:13.34 282ZPYsz.net
>>322 さんの書き込みにも、誤った誘導、しかも利益ありきの前提では日本文化の普及に有害である、とちゃんと「論」がありますなあ。

356:右や左の名無し様
17/02/18 15:31:37.55 w+ifdsMI.net
ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏も年頃(中高生?)の孫娘がいるのならば詐欺紛いのトンデモblogや私塾、マルチ商売なんか止めて『真面目』に生きるべきだと思います。
孫娘さんがねずさんの活動(笑)を知ったら『絶縁』されても仕方ないですヨー。←ねずさんへの忠告 (ノ´∀`*)

357:右や左の名無し様
17/02/18 17:20:53.62 c7FaeREU.net
>321
>和歌は、一番言いたいことを言わず、その言いたいことを察する文化だからです。
まず、歌をどのように詠むべきか、は、古代、中世の歌の鑑賞が出来ず、ご自分で歌を詠んだこともないようなねずきちさんが偉そうに一般化できるようなものではありません。
歌の詠み方などというものは個人的なもので、皆が皆同じ詠みかたをしていると考える事自体にねずきちさんの未熟さが現れています。
歌人や歌の研究者の方々がねずきちさんに抗議しないのは、ねずきちさんの御著作が広く受け入れられているものではないということが理由でしょう。
たとえば "塔のの上なる一片の雲" と詠んだ場合、これは情景を描写した秋の歌なのだが、行間を読むと皇統の継続に対する喜びを表わしたものである事が明白だ、ということもできます。作者は既に亡くなっているので反論できません。
"冬は枯れたる花が飾らむ" と詠んだ場合、もちろん手術で失った自分の乳房を惜しみ、それによっても回復しないであろう自分の健康をとその先に続くであろう死を詠んでいるわけですが、この程度の鑑賞は和歌、短歌のプロトコルが理解出来ていればすぐにわかるもので、推察するようなものではありません。
ねずきちさんは二言目には 明確に詠まれていないことを "察する" とおっしゃいますが、それはねずきちさんご自身が歌の鑑賞に関して経験が無いということをご自身で確認されているようなものです。
更に、ねずきちさんは、この文章の "察する" と、16条憲法の明察功過の "察" を同じように解釈されています。
結局ねずきちさんの限界はこのあたりで、古典文法、語彙を特に学ばずに、兼題文法、語彙だけで古典を解釈しようとしていることです。
"察" という文字の元来の意味は、"見る" です。 観察、視察、などという熟語を考えればそれはすぐにわかります。推察の意味が出てきたのは後世になってからで、聖徳大使の時代にはそのような意味はありません。
つまり "明察功過" は功績と過失を


358:明らかに見極めよ、といっているだけですが、ねずきちさんは現代語彙解釈してしまうので、予防拘禁になってしまうのです。 和歌を詠んだり鑑賞したりすることが何でその訓練となるのか、謎ですね。



359:右や左の名無し様
17/02/18 17:46:03.36 c7FaeREU.net
>>325
ねずきちさんご一家について何かを申し上げる立場にはありませんが、お孫さんに取っては迷惑なことでしょうね。

360:右や左の名無し様
17/02/18 18:31:48.93 c7FaeREU.net
>>321
これらはねずきちさんが大好きな軍人さんが詠んだ歌です。
>
> わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず
> 天地のいずれの神を祈らばかうつくし母にまた言問はむ
>
ねずきちさんがどのようにこれらの歌の行間を読むのか、何を察するのか気になるところですね。
第二次大戦の前線からの手紙は検閲が入っていますから、このような表現は出来なかったのでないかと想像しています。こちらのほうこそ、行間を読んだり察したりする必要がありそうに思いますがねずきちさんはそうはお考えにはならないのでしょうね。

361:右や左の名無し様
17/02/19 08:00:10.81 QCSzlT2K.net
>>328 防人歌、胸が詰まりますね。今日のねずブログは、第二次大戦中の落下傘部隊隊長のことを書いた本を紹介しています。
吉村昭氏だったでしょうか、元軍人の著作を見ると、記録的に正確な高級将校のものに対し、下級兵士のものは不正確な部分もあるが心情のや軍の実態を記し「文学的」なものであるとの指摘があります。
確かに下級兵士は、マメに陣中日記で心情を吐露しているようです。アメリカ軍がそれを入手した時に情報源にするというオマケもついているようです。
ねずブログに書いてあるような綺麗ごとではない、軍事行動に従事させられる兵士の姿がそこにあり、われわれは今でも手にとって読むことができます、万葉の防人の歌も。
ねずきち氏は、まずそのような人間としての心情を察するべきでしょうね。
父母が頭かきなで幸くあれて 言ひし言葉ぜ忘れかねつる

362:右や左の名無し様
17/02/19 08:19:24.88 pRauRsvB.net
>>319
これですね。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
法治主義は万能か?
ねずきちさんの、決め付け、ミスリードタイトルです。
誰が "法治主義は万能だ" と言っているのでしょうか。ねずきちさんがそうお考えということでしょうか。いつものシャドーボクシングでしょうか。
今のところ、ある程度の文化レベルにある集団にとって多くの参加者が納得できる統治、管理方式である、ということに過ぎないでしょう。
そのルールの下では、ルール自体に異議を唱えることも認められますが、ルールを変更するためには法律の下での手続きが必要です。ねずきちさんがおっしゃるようにイヤだというなら出て行け、というのは、ルールがそのように変更されてからになります。
ルールに従わずに強行的な変更をしようとすればテロということになりますね。たとえば共産革命を標榜してしまえばテロになってしまいますが、現在の日本共産党の公式な綱領はこれを除外したようです。
これはねずきちさんの御主張に関しても同等で、ねずきちさんが法に従わない実力行使をされることになればテロリストでが、たぶん口先だけでしょう。

寺田寅彦の颱風雑俎から引用致します。
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
颱風雑俎
引用
事実を確かめないで学者が机上の議論を戦わして大笑いになる例はディッケンスの『ピクウィック・ペーパー』にもあったと思うが、現実の科学者の世界にもしばしばある。
例えばこんな笑い話があった。ある学会で懸賞問題を出して答案を募ったが、その問題は「コップに水を一杯入れておいて更に徐々に砂糖を入れても水が溢れないのは何故か」というのであった。
応募答案の中には実に深遠を極めた


363:学説のさまざまが展開されていた。しかし当選した正解者の答案は極めて簡単明瞭で「水はこぼれますよ」というのであった。 引用終わり ねずきちさんの提出される御命題には必ずこのような誤謬が含まれています。 これはねずきちさんがご自分に都合が良いように事実を捻じ曲げておられるからか、単に無知でいらっしゃるからかどちらかは私にはわかりません。 どちらにしてもねずきちさんの文章を読むときには前提から疑ってかからないとならない、ということは明確です。



364:右や左の名無し様
17/02/19 08:29:01.98 pRauRsvB.net
>>330
>事実を確かめないで学者が机上の議論を戦わして大笑いになる例は
ねずきちさんが "ガクシャ" だといっているわけではありません。ご承知とは思いますが念のため。

365:右や左の名無し様
17/02/19 08:40:29.12 pRauRsvB.net
>>329
そうですね。
ねずきちさんのブログは綺麗ごとの連続です。まるで大河ドラマを見ているようです。
>父母が頭かきなで幸くあれて 言ひし言葉ぜ忘れかねつる
この歌も防人歌として有名ですね。
万葉集で防人の将校レベルの人が詠んだ歌というものは記録があるのでしょうか。

366:右や左の名無し様
17/02/19 09:01:05.31 pRauRsvB.net
大伴旅人の歌を少し探してみました。
やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ
いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ
隼人の瀬戸の巌も鮎走る吉野の瀧になほしかずけり
ますらをと思へる我れや水茎の水城の上に涙拭はむ
旅人は妻を連れて赴任していますので都の妻に贈る歌というものはありませんが、ねずきちさんの目からは女々しい恋の歌となるものが多いのでしょうか。
最後の歌などは都からの文を見て涙するという歌ですね。

367:右や左の名無し様
17/02/19 09:28:12.57 QCSzlT2K.net
>>333 ありがとうございます。うーむ、将軍であった旅人も心情を歌ったのですね。
冒頭の歌は、勇ましいと言うより辺境に来たわびしさを語っているように思います、あっ、いや、察します。
昔の人は、和歌という表現手段を手に入れて、ああ自分の思いを語れると思ったのでしょうか。
家族愛などの人間の心情はあまり変わらないでしょう。ゴーインに「行間」を読むというねず氏の人間観とは・・・。

368:右や左の名無し様
17/02/19 10:03:31.27 QCSzlT2K.net
>>330 興味深い寺田博士の随筆のご紹介、ありがとうございます。このスレをみたねずきち氏が「だからガクシャがは・・・」と逆に使ったら面白いことになるのでは。
当代一の学者であった寺田氏が机上の空論を批判するから成り立つのですから、学者を承認することになります。
いや、寺田博士を知らないかな?映画の『帝都物語』(古いなあ)で大活躍しています。

369:右や左の名無し様
17/02/19 10:18:01.44 VEFn+Zr1.net
>>334
おっしゃるとおりで、私はこんな田舎に来てしまったけれど、ここも大君の "シラス" 国なのだ、と自分を納得させていると現代的語彙の意味で察する事ができますね。
なんか和歌スレになってますね。。。

370:右や左の名無し様
17/02/19 10:40:19.40 QCSzlT2K.net
>>336 まさにねず的辞書の解釈ではそうなるでしょう。実際にこの歌は戦時中の『愛国百人一首』に取られています。
北杜夫氏によれば、それをアララギ派の歌人が中心に選んだので、万葉調が主でゴツゴツして詠みにくかったそうです。
遠い中国大陸や南方に派遣された兵士たちも、故郷を思って民謡を歌い、『南国土佐を後にして』の元歌は高知の兵隊が作ったらしいです。
そこには、ねず的で綺麗ごとのアイコクやニホンノココロではない、家族や郷土やを思う心が感じ取れます・・・多くの人が死んでしまうんですよね。

371:右や左の名無し様
17/02/19 11:15:06.74 VEFn+Zr1.net
>>337
ねずきちさんも次は愛国百人一首で執筆されたらいかがでしょうか。
知的レベルにも合致すると思うのですが

372:右や左の名無し様
17/02/19 12:25:02.36 pRauRsvB.net
>>335
ねずきちさんがお使いになるとブーメラン必至ですw

373:右や左の名無し様
17/02/19 14:35:52.11 Lc+jNCtz.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
法治主義は万能か?
引用
ぜんぜん話は変わりますが、先日ウチの孫娘が友達と、映画の「君の名は」を観に行ったのだそうです。
「泣いたか?」
と聞いたら、
「もう、ボロボロになって泣いた」
と言っていました。
「それで良い。映画を観て泣かないような男とは絶対に交際するな。そういう男は前頭葉異常といってな、信頼できないぞ」
と申しました。
感動CMを観て感動しない連中、感動映画を観て泣かない奴、
「凛として愛」を観て、反感しか持たないような連中は、日本人ではないのです。
引用終わり
何を面白いと受け取るか、何に感動するか (面白いと感じることも感動の一つですが) は鑑賞者の文化的成熟度によって違います。
それを、あるものにすべての人が同じように感動するべきと押し付けること事態が私には受け入れられない考え方です。
正直、感動押し付け系のもののほとんどは下心が見えるものばかりです。ねずきちさんがそのような浅薄なものに感動されることはご自由として、他人がそのようなものに感動しないから日本人ではないと断定ですか。
二言目には非国民、ですね。
ねずきちさんはご自分の文化的な感覚を磨くことをお考えになったほうがよろしいかと思います。

374:右や左の名無し様
17/02/19 15:48:13.70 L2yU/7jy.net
『感動』を押し付けるだけならともかく、『カネ儲け』まで企んでいるのだからタチが悪いですよネー。
あれっ?誰かさんと一緒では(笑)♪ (ノ´∀`*)

375:右や左の名無し様
17/02/19 19:27:07.88 QCSzlT2K.net
>>340 映画はあの手この手と音楽つきでお涙頂戴がしやすいメディアです。でもそれだけではないでしょう。
あまりいい例とはいえませんが、『アポロ13』と言う映画があります。
手練れのロン・ハワードは、故障したアポロ13が生還するという、結果がわかっているストーリーでもラストに向かって号泣的に盛り上げていきます。
面白いことに、認知症気味で施設に入っているのラベル船長の老母に、宇宙船が危ないことを家族が説明しに行き、
泣きそうなラベルの娘に語るシーンが最も印象に残り、号泣したと言う人が結構います。
彼女は毅然とこう言います(見てない人、ゴメンナサイ!)。
「大丈夫、あの子は約束したら、たとえ洗濯機に乗っていても必ず帰ってくる」
母の息子への信頼、孫を思いやる暖かさ、この母の息子ならきっと大丈夫と、観客に確信させます。
ハデな「どうだ!泣け!」だけではない演出、もちろんこれもハワード監督の計算ですが、これならお金払ってもいいです。
熱く語ってしまった・・映画が好きなので勘弁してください。今日テレビでやっていたので・・・。
もちろん「違う!『アポロ13』は・・・」というような論は当然認めさせていただきます。
要は、ねずきち氏の押し付けがましい感動せい!は和歌のトンデモ解釈でわかるように、彼の鑑賞眼の貧しさから来ているのでしょう。

376:右や左の名無し様
17/02/19 19:42:17.09 pRauRsvB.net
>>342
>要は、ねずきち氏の押し付けがましい感動せい!は和歌のトンデモ解釈でわかるように、彼の鑑賞眼の貧しさから来ているのでしょう。
ねずきちさんは鑑賞ということはおできになりません。鑑賞はある程度の文科的な曽用を持った人にしかできないのです。
ねずきちさんにできるのはこじつけと利用です。

377:右や左の名無し様
17/02/19 19:55:13.13 pRauRsvB.net
>>343
> >>342
>
> >要は、ねずきち氏の押し付けがましい感動せい!は和歌のトンデモ解釈でわかるように、彼の鑑賞眼の貧しさから来ているのでしょう。
>
ねずきちさんは鑑賞ということはおできになりません。鑑賞はある程度の文科的な素養を持った人にしかできないのです。
ねずきちさんにできるのはこじつけと利用です。

378:右や左の名無し様
17/02/19 21:31:39.31 QCSzlT2K.net
>>344、ありがとうございます。長文の感想でお恥ずかしい。ねずきち氏には、映画でも、絵画でも、小説でも、韻文でも・・・とにかく芸術に触れた経験が圧倒的に少ないのでしょう。
普通ならそれらを学校でも習いますが、寝てたんですよね。せっかく秀歌を扱


379:ってもあの有様。



380:右や左の名無し様
17/02/20 01:28:38.51 +ZIJHOX9.net
>>345
アポロ13は昔テレビで見たのですが内容を良く覚えていないのです。実話の方で、大気圏再突入の計算をHPの関数電卓でやったという噂があったのですが本当だったのでしょうか。
ねずきちさんの芸術芸能関係の経験は非常に少ないでしょう。文芸書はほとんどお読みにならないと思います。本はコミック。映画はアニメ。音楽は軍歌。ナニワブシがお好きです。絵画は森田春代。森田さんも迷惑かも。
このレベルの経験の方と、経験値の大きい方が例えば同じ映画を観たとしても感動の度合いが同じで無いことは予想に難くありません。それを、同じものに感動しないのは怪しからん、日本人ではない、とおっしゃるような神経で、和歌の本を書くということが信じられないですね。

381:右や左の名無し様
17/02/20 06:40:06.83 Jy/EvGH/.net
>>346 当時のコンピュータが関数電卓程度の性能だったらしく、もっとすごいことに計算尺を使っているシーンがあります!実際に当時の技術者の道具だったようですが、これも人間の力でアポロ13を地球に戻そうと努力することの描写をねらったものでしょう。
『沈黙』の作者遠藤周作氏は、作品を国際的に高く評価されノーベル賞候補と目されていました。マーチン・スコセッシ監督が映画化したのですが、「世界に通用する日本のブンガクすごい!」とか、ねずきち氏は、絶対書かない、いや書けないでしょうねえ。
アーサー・C・クラークの短編小説『彗星の中へ』では、コンピュータが故障したでかい宇宙船に日系人が乗り合わせていて、算盤を作って軌道動計算するという小説がありました。
日本人えらい!??というより人間の力が宇宙でもモノを言うことを、ユニークな文化をアイディアに採用して描いたととるべきでしょうかね。ねずきち氏のものには、日本人の手先の器用さの自慢は、日本刀とからくり人形の他、あまり出てこないのでしょうか。

382:右や左の名無し様
17/02/20 07:03:39.98 Jy/EvGH/.net
今日のブログは興味深いです。福沢諭吉の『脱亜論』の現代語訳とやら、下に原文を載せておきながら、あのような訳を載せるとはものすごい度胸です。
多分高校生でも原文を読めるでしょうに・・・。

383:右や左の名無し様
17/02/20 11:13:41.57 M30uoCGL.net
>>347
どうも。
HP関数電卓は1975年位から一般に利用されるようになりました。プログラマブル電卓はHP65というのが1972年にでています。カシオミニも1972年ですが、機能が "全然違う" のです。
Appolo13は1970年のことですから、間に合いませんね。1975年のApollo Soyuz Mission にはバックアップ用としてHP65が搭載されていたようですがメインコンピュータが正常に稼動したので出番は無かったということです。
日本では1975年位までは工業高校や理科系の大学で計算尺が使われていました。その後は電卓ですけれど。
マジレスしてしまうと、今のコンピュータを利用する場合、軌道計算をそろばんで代行は難しいと思います。そろばんは四則演算や平方根位は出来ますが、関数機能がありません。
軌道計算には三角関数は絶対に必要ですしそうなると数表が必用になりますけど、いまさらそんなもの誰も持っていないでしょう。
ただし、アーサークラークの時代 (2001年宇宙の旅が1968年公開です) であればコンピュータの高級言語に関数があるかどうかというレベルですので、数表は必須か、そうでなくてもバックアップには持っているかもしれません。
以上、検証オタクの考察でした。

384:右や左の名無し様
17/02/20 12:54:16.38 M30uoCGL.net
>>348
たぶんどこかから翻訳を見つけてきたのでしょうがご自分の罵倒的見解を追加されていますね。
原文は格調高い漢語調ですが、ねずきちさんの物はいつもどおりの言いがかり罵倒調とでも言うべき文体になっています。
細かく見ればいろいろありますが、
>日本は、国中、身分の別なく、西洋文明に追いついて行こうという体制を打ち立てたのです。
そうすることでわが国は、次々と植民地支配されて行くアジア諸国の中にあって、唯一、国家として、民族としての独立自尊を保ち、生き残るための新たな基軸を打ち立て、近代国家を形成することに成功しています。
上の部分はほぼねずきちさんによる追加でしょう。
>文明が、まさに日進月歩で進化している現代にありながら、この両国は教育といえば二千年も昔の儒教を言い、学校教育では仁義礼智といい、一から十まで外見を飾りたてることだけを大事にして、中味は、まるで空っぽの脳みそしかもちあわせていません。
普通なら、アホにはアホの可愛らしさというものがあるものです。
しかしこの二国に関しては、道徳心のかけらもなく、その残酷さは破廉恥をきわめています。
それでいながら態度だけは傲慢そのものです。
しかも、いかに他国や他人に迷惑をかけても、自省の色なんて毛ほどもありません。
こちらは、罵倒を追加されておられます。

385:右や左の名無し様
17/02/20 16:11:22.55 M30uoCGL.net
>>350
ざっと見たところこのような対応になります。
身分の別なくとか、植民地化されるアジア云々はねずきちさんの追加です。
とはいえ、この程度の文章は原文で読んでいただきたいものです。読めないならだまされても仕方が無いかな。
原文
政府を保存せん歟、文明は決して入る可らず。如何となれば近時の文明は日本の舊套と兩立す可らずして、舊套を脱すれば同時に政府も亦廢滅す可ければなり。然ば則ち文明を防て其侵入を止めん歟、日本國は獨立す可らず。
如何となれば世界文明の喧嘩繁劇は東洋孤島の獨睡を許さゞればなり。
是に於てか我日本の士人は國を重しとし政府を輕しとするの大義に基き、又幸に帝室の神聖尊嚴に依頼して、斷じて舊政府を倒して新政府を立て、國中朝野の別なく一切萬事西洋近時の文明を採り、
獨り日本の舊套を脱したるのみならず、亞細亞全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所は唯脱亞の二字にあるのみなり。

訳文
日本が近代化して西欧と対等につきあえる国となるか、それとも幕府を中心とした旧体制を維持するか。
その二者択一を迫られたときわが国は、
「国を重んじ、政府を軽しとする大義」
に基づいて行動し、ご皇室という神聖かつ尊厳ある存在とともに、もはや老害以外の何ものでもなくなった旧幕府を倒し、新政府を打ち立てることを選択しました。
日本は、国中、身分の別なく、西洋文明に追いついて行こうという体制を打ち立てたのです。
そうすることでわが国は、次々と植民地支配されて行くアジア諸国の中にあって、唯一、国家として、民族としての独立自尊を保ち、生き残るための新たな基軸を打ち立て、近代国家を形成することに成功しています。
ではその日本が行った選択とは何であったのか。
それこそが、まさに「脱亜」の二字でした。

386:右や左の名無し様
17/02/20 16:19:40.84 M30uoCGL.net
>>350
ブログランキ


387:ングの順位が落ちているので、回復を期すための罵倒ではないかと "察し" ます。



388:右や左の名無し様
17/02/20 19:05:48.14 Jy/EvGH/.net
>>348 さすがの検証です。当方はバリバリ文系なので驚愕です。クラークの作品では多くの人間がコンピュータの部品のように演算を分担すると言う話でした。
実際には無理なことと説明していただいてわかりました。クラークは、さすがの筆力でリアルさを持たせていたのでしょう。こういう、フィクションに心地よくだまされる楽しみ方も、ねずきち氏の「鑑賞」にはないようです。
『2001年宇宙の旅』がすごすぎて、続編の『2010年』の映画化はワリをくったなあ。
>>351 諭吉は、西洋近代化が進まない朝鮮がもどかしくて仕方が無かったみたいですね。それにしても、信者の方には、「ああ、難しい古文を小名木先生がわかりやすくしてくださった」という人もいるかもしれません。
「アホにはアホの」などと勝手に付け加えられて、慶應義塾の人が見たらどう思うでしょうかねえ。

389:右や左の名無し様
17/02/20 19:38:50.93 +ZIJHOX9.net
>>353
どうも。
計算機オタクでもあるので、計算尺も持っています。
計算尺の場合は、三角関数用のS尺というのが付いていますので、数表なしで三角関数計算ができるのです。

390:右や左の名無し様
17/02/20 20:18:43.21 +ZIJHOX9.net
>>353
福翁の著作権も切れているので慶応義塾としても公式には何もいえないでしょうね。逆にねずきちさんが改変部分に著作権を主張されるかもしれません。
信者以外は誰も二次使用するとは思えないので無問題ですが。
著作権問題もありますので、引用するときは引用元を明らかにしましょう。

391:右や左の名無し様
17/02/21 08:21:53.64 aOJEZvuD.net
慶応義塾の名が出たところで・・・今日のブログは途中までまともなことを書いてあるからコピペでしょう。後半いきなり無茶苦になるのでわかりやすいですが、大学の現状を知らないで書いていることが明白です。
小名木氏は、今から大学に入ってちゃんと古典を勉強したらいいでしょう、社会人入試もありまし通信教育もありますよ。

392:右や左の名無し様
17/02/21 11:39:39.29 yFd+X2i7.net
>>356
ねずきちさんは特に古典を勉強したいわけではなくて、利用したいだけです。
もちろん普通の人は利用するにしても事前にある程度勉強します。しかしねずきちさんの場合はコピペになります。

393:右や左の名無し様
17/02/21 19:36:00.92 aOJEZvuD.net
帰ってきたら、記事の内容がイベントの告知に変わっていました。小名木氏が大学のことを全然わかってないことを指摘されて・・・なんてことはなく宣伝に切り替えたのでしょう。
小名木氏が記事のようなことをゼミで発表したら、立ち上がれないほど(ガクモン的に)叩くのに。

394:未確認情報!
17/02/21 20:25:34.93 khwEHBQMS
未確認情報 「アメリカ政府が、人食いエイリアンの基地を建設している!」

エイリアンやUFOに関する機密文書、公式文書を収集・公開している
ウェブサイト『ブラック・ヴォールト(黒の保管庫)』の
創設者ジョン・グリーンウォルド氏が発見した。
ニューメキシコ州アルバカーキにある南西部地域事務所の記録によれば、
2013年12月30日に「アリゾナ州フェニックス近郊のトント国立森林公園で、
エイリアンが基地建設している」と、目撃者から事務所に奇妙な通報があったという。
《デビッドが今朝、男性から電話を受けた。
ソルト・リバー・キャニオンからピナル・クリークあたりに
エイリアンの秘密基地が建設中だという電話だった。
通報者は建設用クレーン、小型ステルス�


395:@、UFOを見た。そしてエイリアンと人間が一緒に作業しているところも。さらにエイリアンが人間を食べていると。切断された頭部や死体の写真を撮ったそうだ。



396:右や左の名無し様
17/02/21 20:38:34.75 jJla1voG.net
日ここの人たちの前で古墳は残土、ですか?
氏のみならず党にまで恥をかかせることになります。
はてさて

397:右や左の名無し様
17/02/21 20:41:28.32 yFd+X2i7.net
>>358
その記事は読めませんでした。
慶應義塾のことだったのですね。
最近は公演で集金に方式を変更されたようですね。やはり書物は残るので、特にねずきちさんの様なトンデモは危険です。

398:右や左の名無し様
17/02/21 20:44:12.27 yFd+X2i7.net
>>360
それ以前に聴衆がどのくらい集まるかですね。無料とは言え。
集客力高いのはどちらでしょうか。

399:右や左の名無し様
17/02/21 21:09:24.03 aOJEZvuD.net
>>361 大学一般のことでした。いつものように学者は皆サヨクだとか、いまだに大教養部と学部に分かれてると書くとか、いろいろありました。
関西の方は子供のころ郷土学習で習うとかで、詳しい人が多いと思います。何を話すんでしょうか。住吉大社ですから、神功皇后の話をするかもしれません。
摂津国一宮の名神社の格が泣きます。あるいはコネをつけたので、その格をバックにしたいのかもしれません。

400:右や左の名無し様
17/02/21 22:22:15.17 yFd+X2i7.net
>>363
藤原定家に、
我が道をまもらば君をまもるらんよはひはゆづれ住吉の松
という歌があります。ここでは和が道とは歌道、君は後鳥羽上皇です。確か後鳥羽上皇からの返歌もあったのですが覚えていないので調べて見ましょう。
歌の神様ですからねずきちさんがトンデモ歌論を展開したら神罰かもですね。ねずきちさんは定家にセンスが良いと言ってはばからない方ですから、神罰などものともしないでしょうが。

401:右や左の名無し様
17/02/21 22:23:22.13 yFd+X2i7.net
>>364
和が は 我がの間違いです。

402:右や左の名無し様
17/02/22 04:09:07.28 chsZ8Phx.net
>>363
ねずきちさんは学歴コンプレックス強いですからね。

403:右や左の名無し様
17/02/22 06:15:31.36 chsZ8Phx.net
>>364
住吉の神もあはれといへの風なほも吹きこせ和歌の浦波
ですね。
但しこの歌は返歌ではないようです。前の歌は定家が千五百番で詠進したもの、後の歌はその二年後位に上皇が定家に与えたものです。

404:右や左の名無し様
17/02/22 07:18:25.82 j6QzXUdU.net
本当だ、住吉大社は和歌の神様を祭っているではないですか。もし結界が張られたら、小名木氏が入れなくなります。

405:右や左の名無し様
17/02/22 07:44:59.40 chsZ8Phx.net
>>368
百人一首の本を書かれたねずきちさんがご存知無いわけは無いでしょうから、十分に御祓をされて、和歌については知った風なことをおっしゃらないように気をつけられるでしょうね。
無理かなw。

406:右や左の名無し様
17/02/22 12:36:44.03 RJDH4XZS.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ふと思ったこと
いつものことですが、取り止めが無いですね。特に新しい情報は何も無く、最後に何か恨み言のような、言い訳のようなものが入っていますので、また批判を受けたのでしょう。
やはり "日本の心" の内部が一枚岩で相手にしてくれているというわけではないのでしょう。党名は出るものの大好きだった中山先生の名前が?にも出て来なくなりました。
引用
スポーツにたとえると、たとえばバレーボールは、オリンピックで優勝するようなチームであっても、弱小とされるチームとの試合で、味方のミスによって点を取られたりします。
取られても良いのです。
それ以上に点を取り返すから、チームは勝利するのです。
敗れた側も、そういう強いチームと試合をすることで、様々なことを学び、より強いチームへと成長していきます。
その意味で、持ちつ持たれつは、プラスの意味も、マイナスの意味も両方とも実はプラスのものなのです。
引用終わり
ねずきちさんご自身もこれを規範とされて居るのであれば信じることができるのですが。
たとえば、ご自身の歌の解釈に簡単な文法上の間違いや語彙の間違いがあるような場合、それを理解して次のステップに進むことが出来ます。こんな簡単なことをされていないねずきちさんが上のようなことをおっしゃっても説得力が皆無です。
またそれ以前に、日本人として生まれ、日本人としての教育を受けていれば、古歌の解釈などについても長年にわたる先人の成果があります。
ねずきちさんはそれらの先人の成果を根拠無く否定し、罵倒されます。また、戦後のWGIP等の影響とおっしゃることもしばしばですが、たとえば百人一首の成立以来800年近い期間の研究を否定するには根拠薄弱としか申し上げようがございません。
結局はダブルスタンダードのねずきちさんなのです。

407:右や左の名無し様
17/02/22 12:39:10.30 RJDH4XZS.net
>>370
やっぱり、変換が出来ませんでした。?になっています。以下の部分です。
中山先生の名前が?にも出て来なくなりました。
中山先生の名前が、"おくび"にもでてこなくなりました。
口偏に愛です。

408:右や左の名無し様
17/02/22 16:49:57.86 RJDH4XZS.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ふと思ったこと
不思議なコメントが付いています。
引用
おはようございます。
今朝も素晴らしいブログをありがとうございます??
***
母に会いたいと願い、罪を背負って高天原を追われたときには、神様としての霊力さえ奪われながら、堂々と反日左翼を制して、愛する仲間とともに東陽町に倭塾を開いています。
***
(^^)v
本文をねず先生と置き換えてみました。
何だかピッタリとしますね??
ねず先生に、アメノミナカヌシの神様からのご加護がたくさんありますように、お祈り申し上げます。
引用終わり
つまりこれはねずきちさんがどこかから追われた、ということですね。大和食研? ストレートワン? 日心会? 日本の心?
霊力を失ったとは?

409:右や左の名無し様
17/02/22 18:29:32.09 j6QzXUdU.net
>>372 ふふふ・・・小名木氏は察することができないのでしょう。本日の記事も、「察する」とか日ごろ主張しておきながらうだうだ長い文です。
行間を読ませることが自分でできておらず、和歌云々などと講釈するほどの文才ではないことを示しています。
このところ縄文大好きを取り入れられているようですが、この点についても知識が絶対的に不足しています。

410:右や左の名無し様
17/02/22 19:46:17.22 chsZ8Phx.net
>>373
絶対的な知識不足という感は否めませんね。
たとえば住吉神社にしても、古典的な和歌の分野を少しでも修めていれば、和歌との関連にすぐに思い当たります。
ましてや、定家を旗印として百人一首の本を書かれたねずきちさんです。住吉での公演といえば知っていれば一言くらいご挨拶が出るものです。
知らなかったんですね。

411:右や左の名無し様
17/02/23 06:48:23.75 PNlQW1jU.net
マルチの過去を責められたのかもしれませんね。
でもこの記事は開き直りでは?

412:右や左の名無し様
17/02/23 07:11:24.27 1JeJELtw.net
>>375
開き直って罵倒するのはいつものパターンですよね。
今回の記事は、結局過去に悪事をしたものが改心していい人になる、系のものですね。
ねずきちさんは何か身につまされるものがあるのかもしれません。
マークトゥエインのハックルベリーフィンの冒険、にも詐欺師がキリスト教の野外集会で、自分は昔は海賊だったが改心したといって金を集める話がありました。
最終的には他の町で捕まるんですが。

413:右や左の名無し様
17/02/23 07:41:08.98 hv+cm9hS.net
本�


414:冾フブログも、前半はナニか小名木氏が深く関心を持つ出来事への愚痴で、後半は何を言っているのかわからない長文。 コピペがないと、グダグダな記事になりますが、中で「信者」向けに「日本はすごい、日本人はえらい」と散ればめなければならないので、ますますわけのわからない文になります。 こんなことなら、儒学者列伝をあげて、わたしも頭をたれて先哲に学びたい、としていたほうがいいと思います。 このままでは、コールタールで全身を鶏の羽だらけにされて捨てられるかも・・・ということは現代の「シラス国」たる日本では起こらないか。



415:右や左の名無し様
17/02/23 09:24:25.65 1JeJELtw.net
>>377
江戸時代なら切腹なんだそうですが。

416:右や左の名無し様
17/02/23 13:30:50.92 JtQG3ylO.net
>マークトゥエインのハックルベリーフィンの冒険、
>にも詐欺師がキリスト教の野外集会で、
>自分は昔は海賊だったが改心したといって金を集める話がありました。
>最終的には他の町で捕まるんですが。
大笑いしてしまいましたww

417:右や左の名無し様
17/02/23 14:51:26.29 PNlQW1jU.net
今日の記事、ご自身は関係者の名前も地名も出さず名誉毀損を免れるおつもりなのでしょう。
しかし、コメント欄では実名入りで書き込まれています。
コメント欄は認可制である以上、もしデマである場合、氏の責任は免れ難いでしょうね。

418:右や左の名無し様
17/02/23 15:34:22.74 5xpXTKlC.net
>>380
残念ながらねずきちさんはこういうケースでも相手にしてもらえないのです。お気の毒ですが。
それがまたフラストレーションの元になって罵倒になります。

419:右や左の名無し様
17/02/23 20:08:50.54 1JeJELtw.net
>>379
何か、鯰津餽恥さんという人の行動に似ているところがあるのかもしれませんね。

420:右や左の名無し様
17/02/23 21:56:53.66 gRMs7NLw.net
自分の懐を肥やす事にしか興味がないのはねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏でしょ♪ (ノ´∀`*)

421:右や左の名無し様
17/02/24 00:14:52.66 snR8A+D3.net
チョンのまwwww

422:右や左の名無し様
17/02/24 00:22:38.48 snR8A+D3.net
知恵のさとし
知識のえとく
知恵足らずの銭勘定
チョンの魔で
短小包茎豚キムチ
イアンプ裸足
強姦魔
チwwwwヨwwwwソwwww

423:右や左の名無し様
17/02/24 16:41:27.13 pYB+DrM1.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
大学教育に関するひとりごと
引用
一方、大学の生徒数を補うために迎え入れられている外国人学生の場合、学費、家賃、生活費とも、国庫からの支援金があり、このため、たとえば東京の場合ですと、
ベイ・エリアや六本木などに建っている超高級高層マンションの居住者の多くが、支那韓国からの大学生たちであったりします。
そして大学の講義では、広い教室で行われる授業に出席しているのは、特亜からの留学生ばかりで、いるはずの日本人学生は、バイトが忙しくて、
滅多に大学の授業に顔を出さないといった傾向も生まれています。
引用終わり
東大は留学生数を公表していますが、昨年11月の段階で3700人、うち2900人は私費です。全学で28000人ですので、10%が私費留学生、3%が公費留学生です。
ODAを日本人学生の学費に当てるというのは良い考えだと思いますが、外国人と見れば皆日本政府が金を出していると考えるのは間違いで、多くは自分で金を払ってきていると考えるべきです。
更に、学生の集まりにくい学校では何とか外国人学生を呼び込もうと一生懸命です。外国人学生に学生ビザを発行して不法就労させてしまって問題になる学校があるくらいです。
ねずきちさんのこのあたりに関するご認識を伺いたいものです。
現在の問題は日本から外国に留学する人の少なさでしょう。



424:日本に居れば日本スゴイで楽しくやっていけるのにわざわざ外国で苦労するのはイヤ、という人が多いため、ということです。ねずきちさんみたいな人が多いのですね。 いくら学力が優秀でも、日本に留まっていては世界とお付き合いしなければ成果を認めてもらえません。外国の学会に参加し、外国の事業に参加できなければ、市場は日本国内だけになってしまいます。 日本人の工作能力はすばらしいもので、ねずきちさんは日本人の職人気質とかものづくり体質ばかりを賞賛します。 しかし、それが大きな市場に受け入れられずに結局外国の製品が日本に入ってしまうのでは、良い製品を作る努力自体が無駄になってしまいます。また、日本人ばかりが高品質の製品を求めてもそのためのコストを掛けると日本市場の製品ばかりが高値になってしまいます。 簡単な解決法があるわけではありませんが日本を戦前に戻せば済む様なことではありません。



425:右や左の名無し様
17/02/24 16:46:38.23 pYB+DrM1.net
>>386
外国人学生が皆奨学金をもらっているというような誤解を与える記事を垂れ流しにするべきではありません。
横浜で福島から疎開してきた子供が、補償金をもらっているのだろうといういじめを受けたという事件がありました。
補償金をもらっているからいじめて良い、という理屈がわかりませんが、更にこの子供の親がもらった補償金は全体で50万円も行かないようなものだったということです。いじめで150万とられたらしいですね。
ねずきちさんがやっているのは、そういう傾向を助長するものだと思います。

426:右や左の名無し様
17/02/24 19:34:23.92 QAIxB/3b.net
>>387 このような記事は前にもありましたが、根本的に小名木氏は大学の姿をまったく知らないと言っていいでしょう。行ったことがないのかな? 高級マンションに留学生ってのは、証拠をまず出していただきたい。東大の資料を出していただいた方がいて感謝いたします。
むしろ日本独自の文化を学びに着ているアジアの留学生が多くいます。当方のわずかな経験では、彼らは実に熱心で礼儀正しい。
そのような学生は小名木氏など足元に及ばない日本文化に対する知識を持っています。小名木氏は日本人のDNAが・・・とかいいそうですが形質的なハプログループの分析では縄文人と現代の日本人は相違しているそうですよ(このwikiは縄文の概念に関してよくまとまっています
URLリンク(ja.wikipedia.org)
文系の成果に関しては、国立大学法人に移行してからの研究費不足が深刻な状況であり、その上現政権はますます文系の学部などを減らそうとしています。
小名木氏、あなたが大好きな和歌など、現世利益に直接関係ない学術分野は今押しつぶされつつあるのですよ、それに反対し、日本文化を学ぶ留学生を応援するのが筋であり、「日本人」の取るべき態度ではないのですか?
ゼミに小名木氏を呼んで、腰が抜けるぐらい(ガクモン的に)叩きたいなあ。

427:右や左の名無し様
17/02/24 20:30:29.47 mVmRcqf9.net
>>388
ねずきちさんは仮想敵を叩くことによって信者を獲得するという手法を確立されて、多くの焼畑でそれを活用されています。
ここでは大学と留学生が仮想敵な訳ですが、ねずきちさんの脳内の大学は現実とはかなり違いますね。いつものことですが。
当面政治的影響力のありそうな人は誰も信じていないので無問題ですが。日本の心はすでに過去のもので、もうすぐ消失しますのでご心配には及びません。

428:右や左の名無し様
17/02/25 00:44:20.74 l1LWcZSe.net
古事記本がいよいよ出版されるようです。
出版は差し止めになったかと思う一方、氏は古事記に未練をお持ちのようだったので


429:、 どうなることかと思っておりました。 しかし、彩雲出版ではなく、古事記連載を持っていた青林堂になっています。 彩雲出版から切られたという推測は、おそらく当たっているようです。 ねず人気は風前の灯火かと思っておりましたが、この本でどこまで盛り返すか、 見ものです。 あとは、青林堂の恥となるようなトンデモ本でないことを願うのみ。 いや、内心はトンデモを楽しみにしているのですが(笑)



430:右や左の名無し様
17/02/25 00:53:23.18 l1LWcZSe.net
おっと、青林堂は自費出版も扱っているようなので、その線もあり得ますね。

431:右や左の名無し様
17/02/25 01:37:35.57 ohzRraDT.net
ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏は『古事記本』というよりもカネ目当ての『乞食本』でしょ♪ (ノ´∀`*)

432:右や左の名無し様
17/02/25 02:32:11.78 d8k0PcUR.net
>>390
さもありなん、というところです。
青林堂は内紛後、ヘイト系の本しか出さない出版社になってしまったのが残念ですね。

433:右や左の名無し様
17/02/25 02:51:12.70 d8k0PcUR.net
amazonの紹介を見ました。今回は悪露地 (愚地?) ははいってないんですね。残念。

434:右や左の名無し様
17/02/25 03:10:37.89 d8k0PcUR.net
>>388
ねずきちさんのfb記事のコメントにリンクされた記事の内容です。
引用
彼女は日本語学校に籍を置きながら、後述する中国人専門の大学進学予備校にも通うダブルスクール族。2校合わせて学費は年間150万円に上り、それ以外に生活費もかかるが、故郷に住む両親はかわいい一人娘のため、喜んで留学資金を出してくれたという。
引用終わり
個人負担に見えますが。。。
日本人に割引があっても良いと思います。しかし現状学校を維持するために外国人の学資に頼る必要があるのに、外国人が金を払って居ないかの様なデマを拡散するのは、問題です。
自分の記事についたコメントも読んでいないということです。

435:右や左の名無し様
17/02/25 07:18:08.59 4QPIM+Oq.net
こんなことが書いていますが、誰が言ったのでしょう。
神話は民族のアイデンディディだと言われます。
神話を失った民族は滅びるとも言われています。
現在の歴史学的研究ではホブズボームとレンジャーをはじめ、神話につながるような伝統は作り上げられてしますものだと明らかにされています。
それがナショナリズム形成のために行われることは、ドイツのゲルマン神話の利用、トルコ建国時の「神話」創造をはじめ、いろいろあげることができます。
民族概念そのものが他者を形成する共同体強化のツールにすぎないことも、文化人類学、社会学、歴史学などガクモンの世界ではもはや常識です。
ねずきち氏流だと歴史学の大家ホブズボームも「反日だ!サヨクだ!」ということになるのでしょうかね。
記紀神話と出雲神話の不整合を記した
岡本雅享氏の『民族の創出 まつろわぬ人々―隠された多様性』が面白いみたいですね。
そもそも記紀神話で臣民を鼓舞したはずの大日本帝国は300万人もの犠牲者を出して滅んでいます。
アイディンティティとすぐ持ち出す論は、相当怪しいといっていいでしょう。
小名木氏がここを見てるかもしれないから、ガクモンっぽく・・・・。

436:右や左の名無し様
17/02/25 07:22:04.50 4QPIM+Oq.net
>>396 こんなことが書いていますが←書いてありますが
作り上げられてします←作り上げられてしまいます
すみません・・・ガクモン的には落第です・・・。

437:右や左の名無し様
17/02/25 07:24:13.02 4QPIM+Oq.net
ああ!ダブルエラーです。作り上げられてしまう、です。

438:右や左の名無し様
17/02/25 07:33:36.89 d8k0PcUR.net
>>396
> こんなことが書いていますが、誰が言ったのでしょう。
>
> 神話は民族のアイデンディディだと言われます。
> 神話を失った民族は滅びるとも言われています。
>
これは以前からねずきちさんたちが大好きな、トインビーの言葉といわれているものですが、残念ながら捏造のようです。
私も探したのですが根拠は竹田さん等の一党の伝


439:聞的なものしかありませんでした。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099776120



440:右や左の名無し様
17/02/25 08:00:52.99 d8k0PcUR.net
>>390
>
> あとは、青林堂の恥となるようなトンデモ本でないことを願うのみ。
> いや、内心はトンデモを楽しみにしているのですが(笑)
実は私も楽しみにしているのですが、印税を献金する気にはならないのでブックオフ待ちですね。
うちの実家の近所の図書館はヘイト系の本を排除している模様でねずきちさんの本はありません。図書館推薦だかなんだかされた本もありません。
図書館に購入をお願いするつもりは毛頭無いのでそれでよいのですが。

441:右や左の名無し様
17/02/25 09:08:04.56 4QPIM+Oq.net
>>396 歴史研究者ではなく政治家がいいそうなセリフです。だからわれわれは神話を作るのだと。
文語文法がよくわからない、古文書を読めない、歴史の知識もあやふや、そのような人が本を出す・・・。
トンデモ本であるのは約束されています。

442:右や左の名無し様
17/02/25 09:22:43.36 mVyzUhIm.net
古事記や日本書紀は時の政権が創った正史なんですよ。
"正史"とは正しい歴史という意味ではなく、政権が認めた歴史という意味です。
しかも時の政権は民族を代表しているわけではない。
また、民族という意味においては日本は多民族国家だという事を忘れてはいけない。
そして民族という概念は20世紀に登場した新しい概念にすぎません。
そもそも民族の神話ですらない記紀において、
神話は民族のアイデンディディ~なんて話がいかに胡散臭いか。

443:右や左の名無し様
17/02/25 09:31:31.17 4QPIM+Oq.net
>>392 簡潔にして的を射たまとめ!なずきち氏によると、アイデンティティとは皆が同じであることだそうで、
「IDカード」というのが成立しなくなります。

444:右や左の名無し様
17/02/25 09:32:21.08 4QPIM+Oq.net
すみません、上は399さんの書き込みに対してであります。

445:右や左の名無し様
17/02/25 18:07:12.60 4QPIM+Oq.net
小名木氏、ご自身の本に対して、古事記が「我が国の国家国民としてのアンデンティティを確立するために書かれた書」と、歴史学を無視した豪快な大嘘を書いて自画自賛しております。
小名木氏に聞きたい、あなたは何人ですか?千葉県人(たぶん)だとしたら、なぜ千葉と言うのかご存知ですか?浦安の昔の暮らしをご存知ですか?千葉県人としての「アイデンティティ」をどうお持ちなのですか?
ただのオッサンだというのなら、オッサンとしてのアイデンティティは、出腹と薄毛と・・・・といろいろ言えるわけで、アイデンティティをすぐ持ち出すには、眉に唾して対したた方がいいのです。
あっ、小名木氏は「アンデンティティ」と書いていますね、きっと新たな「自他同一性」という意味のガクジュツ用語を作られたのでしょう。
コメントもいろいろついてますが、ねずブログの底本の一つである、平泉澄の『物語日本史』を読んだほうが遥かにましですよ、こっちのほうが文庫本で安いし。

446:右や左の名無し様
17/02/25 18:40:17.20 4QPIM+Oq.net
ねず氏は 「アイデンディディ」とも書いてます。コメント欄にIdentityとスペルを書いて、相当する熟語を教えてくれというのがありますが・・・巧妙に書かれたのかな?

447:右や左の名無し様
17/02/26 10:38:29.61 k4IfAnNN.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
阿南惟幾陸軍大将の「帝都不祥事件に関する訓話」
阿南さんといえば私は最近はこちらの方を思い出してしまうのですが。
URLリンク(encrypted-tbn1.gstatic.com)
不謹慎ですかね。。。
ねずきちさんのご一党の方々が帝都不詳事件について言及されるたびにますますこちらの印象が強くなります。
コラだそうですがうまく出来てますね。

448:右や左の名無し様



449:sage
>>405 ねずきちさんは日常的に英語を使われないので、日本語化したカタカナ語としての単語の認識で記事を書かれています。 最近アイデンティティという言葉でよく出てくるのが、性同一性障害、Gender Identity Disorderですので アイデンティティ = 同一 とご理解になったのではないかと思います。 一般に用いられる英語でアイデンティティといえば、姓名等の個人特定情報のことです。ですから、Identity theftというのはなりすまし、個人特定情報を盗んでそれを利用することになります。 Identifyを漢語にすれば、特定 (動詞) がしっくりきますね。 民族のアイデンティティなどというように用いられる場合は比喩的な意味で、ある集団に属する人々が共通して持つ性格ということになるのでしょう。 ねずきちさんご一党方式の問題は、古事記を日本神話と規定し、それを信じているものだけが日本人であると規定していることです。 この方式の場合、たとえばナガスネヒコの後裔は現代では当然日本国籍を持っていると考えられますが、そういう人たちは国籍は日本人でもねずきちさんにとっては日本人ではない、ということになるのでしょうか。 それとも、ナガスネヒコは皆虐殺されてしまったので後裔はいない、とかナガスネヒこの女は皆高天原系が強姦して交雑した末裔しかいないから無問題とかおっしゃるのでしょうか。その場合虐殺や強姦をどのように正当化されるのでしょうか。 更に、沖縄も高天原とは違う系統の神話を持っていますし、アイヌの神話も高天原とは違います。そういう人たちの日本国籍はどうなるのでしょう。また、元々は外国人で、正当な手続きで日本に帰化された人たちもいます。 福翁の脱亜論信奉されねずきちさんは西欧の国家では国家を宗教や神話 (古事記が神話か否かは別として) で規定することは無いことをご存知だと思いますがわたしの理解が間違っているのでしょうか。



450:右や左の名無し様
17/02/26 17:52:59.01 k4IfAnNN.net
>>405
ふと感じたのですが、古事記本が彩雲出版から出なかったことや、代替の出版社を探すのに時間がかかったことには "ガクシャ" の影響があったとねずきちさんはお考えなのでしょう。
彩雲出版は、柳の下にそうそうドジョウは何匹もいないと考えたのではないかと思いますが、他の社に持ち込んでも、ある程度の学力の編集者が査読すれば没になってしまうでしょう。
古事記本出版の発表直前の記事が、大学教育に関するひとりごとでした。これはねずきちさんが日本の高等教育を受けた人たちに受け入れられない欲求不満を面々と書き綴ったものでした。
原稿持ち込み先で文法や語彙の間違いを指摘されて、高等教育を受けた編集者に対する不満がつのっていたのでしょう。
あの記事は、俺の古事記本が出るんだぞ、思い知ったか、没にした高学歴のやつら!!! というねずきちさんのお気持ちのあらわれだと私は読み取りました。

451:右や左の名無し様
17/02/26 18:29:27.28 ycai2t+k.net
>>408 ありがとうございます。ナガスネヒコに例えられたのは、とても興味深いです。これは現在のトランプ政権下での移民排斥問題に関係することでもあります。
いわゆるヒスパニックと呼ばれる人々などの後発の移民集団は、「エスニック・マイノリティ」として差異化され社会から疎外される傾向があり、逆にそのエスニシティに居所を求める運動が起こっています。
つまり、アイデンティティを言語を紐帯として文化が共通する一団に求めるわけです。「国民国家』の一員とは異なるフローでの自己の確認、平たく言えば安心できる居場所を作るのです。
差別される傾向の多い先住民にも同様の運動があります。これは「民族のサラダボウル」であるアメリカで顕著です。祖霊信仰や神話はエスニシティの独自性と歴史性を付加するために後付で作られていくわけです。
しかしベネディクト・ア


452:ンダーソンなどが明らかにしているように構築のキモである言語が自体が変わってしまうので、「民族」自体が人々の合意によるフィクションであります。 このデンでいくと、小名木氏が和歌に目をつけて文語による「日本ノココロ」をとりもどすというのは、人をたぶらかすには目の付け所は良かったのでしょう。いかんせん・・・・ご本人が古文を読めず、 和歌の背景にある歴史と文化をご存じないのです。 むしろ「アイディティティ」から、これまで周縁化されてきたアイヌ、沖縄の人たちが、ねず的「日本ノココロ」の歴史にひどい目に合わされてきたことを明らかにするようになってきているのですよ。 小名木氏が、居心地のいいブンカを一にするマイノリティ集団に居座るのはかまいませんが、他の人たちを馬鹿にしたりウソをついたりしてはいけません。といってもそれは「民族」をむやみに強調する常套手段なので、 やたらアイデンティティ、いやアンデンティティ、アイデンディディかな?を振るかざす人には要注意なのです。 ナガスネヒコの喩え、スゴイ!と思ったので、つい長く書いてしまいました・・・スミマセン。



453:右や左の名無し様
17/02/26 18:41:32.10 ycai2t+k.net
>>409 「思い知ったか、没にした高学歴のやつら!!!」←笑ってしまいますが、図星かもしれません。学歴関係なしに勉強すればいいのに。
何が何でも既成の学問体系と別の物語を作りたいのでしょう。おととし亡くなった古田武彦氏にもそんな感じがありました。
ガクシャとしての力量が比較にならないので、小名木氏は古田氏のようなブームは作れないでしょうし、疑似科学的なトンデモの範囲内から出られないでしょう。

454:右や左の名無し様
17/02/26 18:46:56.70 ycai2t+k.net
>>407 しごく全うな反応です!

455:右や左の名無し様
17/02/26 18:57:49.96 k4IfAnNN.net
>>410
ありがとうございます。
> このデンでいくと、小名木氏が和歌に目をつけて文語による「日本ノココロ」をとりもどすというのは、人をたぶらかすには目の付け所は良かったのでしょう。いかんせん・・・・ご本人が古文を読めず、
> 和歌の背景にある歴史と文化をご存じないのです。
おっしゃるとおりなのです。
以前にも書いたかも知れませんが、作家の故丸谷才一氏は、後鳥羽院という本を執筆されたときに、和歌部分が歴史的仮名遣い、自分の文章が現代仮名遣いであることが不自然に感じられて、それより後の著作は歴史的仮名遣いに変更されました。
後鳥羽院、も第一版は現代仮名遣いでしたが、かなり後になって歴史的仮名遣いの第二版を出されています。
ねずきちさんにはこんなことが出来るわけも無く、女学生言葉にしてみたりチンピラ言葉にしてみたりして自分が理解していないことを隠すのが関の山、格調も何もあったものではありません。
当分は古事記に専念なさるでしょうから、ねずきちさんの和歌談義を見ないですむかも知れませんね。

456:右や左の名無し様
17/02/26 19:34:57.79 f8QDuSBH.net
>>411
多少勉強しても、却ってあのトンデモさを失ってしまい、キワモノ出版社さえ相手にしてくれなくなってしまいます。ねずきちさんのキャッシュフローにとっては危険なことかもしれません。

457:右や左の名無し様
17/02/26 19:43:44.72 Im51Ai41.net
今回はやたら読みやすさを強調されていますね。
もしや自費出版の営業の人の定型的褒め言葉を鵜呑みにしてやいないかと、、、
編集の方も、それくらいしか褒めるところがなかったのでしょうか。
そういえば、青林の営業さんがパワハラ告発していましたね。
自費出版の企画持ってこい、と圧力をかけられたとか。

458:右や左の名無し様
17/02/27 08:14:34.13 UhirtQXT.net
ねず的古事記本、読みやすいはずです。本日のねずブログを見ると、中学校の生徒でも読める簡潔さではなく、そのレベルの頭脳で書いたと思われます。
本日の記事では、日本におけるカミ概念と、西洋におけるようなGod概念がごっちゃになっています。意図的なのかご存じないのか。カミ概念は日本人の伝統的信仰心のキモの部分のはずです。
近世中期以前は『古事記』はあまり重んじられなかったにもかかわらず、神話神話と持ち上げるのもヘ


459:ン。 ムウ大陸をでっちあげたジェームズ・チャーチワードのようなトンデモ話の作者は、エジプトの象形文字の記録でも何でもご自分のフィクションにこじつけた誤った読み解きをします。 それが「行間を読む」であります。



460:右や左の名無し様
17/02/28 11:25:15.97 tSXXLrU+.net
ところで、ねずきちさんの古事記本の推薦者の安田さんは、國語問題協議會の常任理事出いらっしゃいます。
同会HPから変遷協議会というタブを選択すると下の文章が出てきます。センテンスが長いので改行を入れています。
引用
同胞各位に訴へる
國語と國字が一民族の文化の最も大切な要素の一つであることは皆樣御存知の通りです。
我々の祖先は、古事記や萬葉集などに見られる如く、千二、三百年の昔、すでにすぐれた言葉を持つてゐました。
これは恐らく世界にも類の少い變化に富む日本の氣候風土と美しい自然が與へた纖細な感覺のお蔭であらうと思はれます。
しかし、幸か不幸か、大和民族は文字を持つてゐませんでした。中國には極めて發達した文字が有つたので、奈良時代の祖先はこれを借りて國語を表記し、
更に平安時代の初期には假名を發明し、又漢語も多く輸入して、それ以來この「漢字假名交り文」は九百年以上にわたつて、日本の文化を護り育てて來ました。
然るに、日本民族として最初の體驗である敗戰の衝撃と自信の喪失と、日々の食糧にも事缺く苦難の時期に當つて、
以前から國語をローマ字やカナモジで記さうと主張して來た便宜主義、安易主義の一部の論者は、好機正に至れりとして、文部省の權力を利用し、敗戰後わづかに内閣訓令告示で、
漢字を制限し假名づかひを變革してしまひました。
引用終わり
これを読むと、國語問題協議會の公式な立場としては神代文字を否定することになっているようです。
ねずきちさんは神代文字肯定派でいらっしゃるらしいですが、そのあたりの折り合いをどのようにつけていらっしゃるのかが疑問です。

461:右や左の名無し様
17/02/28 12:52:52.34 OSYzpNFC.net
古事記が漢字で書かれたのは神代文字を統一するためだ、とおっしゃっていましたね。
その辺りどう考えてらっしゃるのか、メールしてみてもいいかもしれません。

462:右や左の名無し様
17/02/28 13:48:20.13 tSXXLrU+.net
>>418
ねずきちさんには記事を歴史的仮名遣いと正字で書くところから始めて頂きたいですね。聯合艦隊以外の記述も。

463:右や左の名無し様
17/02/28 18:49:36.81 K0gLViyc.net
國語問題協議會のHPをちらとのぞいてみると、小名木氏に近い感じです。瀬戸内寂聴氏が役員になっているなど、顔砂ところもあるようですが、ガクシャが少なく、かつ国文学の専門家がほとんどいません。
安田氏は武道家のようですね。同じ苗字の言語学者である一橋大准教授の安田敏朗氏は、『日本語学のまなざし』の中でこの会について以下のようなことを書いていたようです。
現代仮名遣に取って替えられたときから、歴史的仮名遣は、不幸にも、文化や伝統の継承者という幻想を、一部の声高なひとたちによって背負わされたのである。
これ、歴史的仮名遣のところを、和歌と古事記に置き換えれば小名木氏にあてはまります。
神代文字との不整合はあるかもしれませんが、小名木氏にはたいした問題ではないのかもしれません。

464:右や左の名無し様
17/02/28 18:51:13.62 K0gLViyc.net
すみません、上の「顔砂」は、「カオス」としたつもりです。

465:右や左の名無し様
17/03/01 02:2


466:8:33.34 ID:mfWvuIU8.net



467:右や左の名無し様
17/03/01 02:58:41.45 mfWvuIU8.net
ブログランキングの順位が13に低下しています。

468:右や左の名無し様
17/03/01 03:19:34.99 mfWvuIU8.net
>>423
本と講演会の宣伝ばかりですから仕方がないですね。

469:右や左の名無し様
17/03/01 19:01:10.41 1eNhs3C2.net
今日の記事も、デタラメなので、コメントを寄せた人がかわいそうです。国民国家とかいうことばを衒学的に使えば格好をつけられると思っていらっしゃるのでしょうが、その理解が根本的に誤っています。
そもそも領有国家という用語はあるのですか?相変わらずアイデンティティを皆と同じことと言っています。さすがに「アンデンティティ」とか書いてはいないですが、帰属意識とかわかりやすい言葉を使えばいいのに。
この言語についてですが、ねず古事記本を推薦した人が理事をやっている國語問題協議會の趣意の文は、ちょっと日本語正すべしと言っているには、やまとことばが少なく後から作られた熟語だらけ、旧漢字と歴史的仮名遣いさえ使えば日本の文化とは・・・
ねず的であります。

470:右や左の名無し様
17/03/02 03:26:04.09 31P1s1AY.net
>>425
領有国家というのはねずきちさんが何処かで聞きかじったことばなのでしょう。コメントも残念なものしかありませんので、かわいそうというほどでもありません。

471:右や左の名無し様
17/03/02 08:02:50.41 cVwWXaEV.net
例の学園問題に関する記事がでましたね。
東浩紀氏は、この学園がつけるつもりだった『安倍晋三記念小学校』という校名は非日本的と『AERA』誌に書いているようです。
このようなことは、確か阿川弘之氏も書いていたと思います。軍艦に五月雨、夕立、霞といった風流な自然現象の名前があり、「空母中曽根康弘」などというものを護衛艦につけるセンスは日本には無い。
秋月、冬月、宵月という駆逐艦の名には「待合料亭か」といった士官がいたとか。中山 成彬氏が教育勅語の精神を理解してないと批判しているようですよ。
URLリンク(www.buzznews.jp)
や御真影はあのように扱うものではなかったようです。こういったものを「創られた伝統」と言います。この学園の是非は置きますが、小名木氏にはいろいろな面で親和性があるのは確かです。
たぶん、こう書いておけば信者の支持に役立つぐらいの意識でしょう。

472:右や左の名無し様
17/03/02 09:15:09.13 31P1s1AY.net
>>427
そもそも、教育勅語は明治天皇の勅語で、昭和天皇の代に国会決議をもって廃止した物です。
それを今上天皇の意思と無関係に再生利用するというのは今上天皇に対する不敬です。

473:右や左の名無し様
17/03/02 10:18:14.14 cVwWXaEV.net
>>428 原則的に、全く正しいご指摘だと思います!
今回の記事は、その誤りのもと、例によってよくわからない非論理な文です。中国に戸籍が無かったと凄いことを書いています。
明治大学の加藤徹氏によれば西暦2年の前漢時代に戸籍が確認される最古のものだそうです。そもそも日本の班田収受はどこから真似たのか。
一つわかるのは、ねず氏は戦争が起きればいいと思っているらしいことです。これも今上天皇の志にそむくものです。

474:右や左の名無し様
17/03/02 11:17:50.63 AnXabjIm.net
>>427
艦船に人名をつけることについては、明治天皇の、沈んだらどうするのだ、と言う仰せで沙汰やみになった、という


475:話ですが、本当か否かは不明です。



476:右や左の名無し様
17/03/02 12:59:17.81 0erdnF4s.net
朝鮮人wwwwww

477:右や左の名無し様
17/03/02 17:06:54.50 cVwWXaEV.net
>>430 wikiには、明治天皇が絡んでいるようです。もともとフネに人の名前を付けるメンタリティは無かったようです。現存の人物を祀り社を作ることは古来からやっていたようですがこれは霊魂に関する概念のあり民俗学で見る範疇に入るものでしょう。
東郷神社、乃木神社のようなものは強い軍神としての扱い。
小名木氏はビジネス的に「愛国」を看板にしているので、自己のプライドの根拠にそれを持ち出す人よりマズイと言えます。矛盾だらけの事や誤謬だらけの事を書いてもお客が来ればへでもないのですから。あれ?あの学園も・・・?。


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