ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5 - 暇つぶし2ch167:右や左の名無し様
17/01/28 15:02:26.42 J+KWp9nW.net
>>150
>批判を受けたくないがために場当たり的なことをおっしゃっているようです。
その通りです。ねずきちさんご自身に名声も信者以外からの評価もないことの言い訳です。

168:右や左の名無し様
17/01/28 19:55:58.85 u8d5BNyO.net
>>149
現代語彙にも問題ありなんですね。。。

169:右や左の名無し様
17/01/30 11:07:58.62 aDXEa126.net
最近は、中世、近世偉人伝になってます。
文学に手を出さないでいただければありがたいです。

170:右や左の名無し様
17/01/30 11:16:20.98 yWJ8dumV.net
偉人伝も、細かく調べればトンデモが含まれるのかもしれませんが、
それでもツッコミどころは少なくなります。
このスレッドが過疎化して、目が行き届かなくなるのが心配です。

171:右や左の名無し様
17/01/30 14:18:09.41 aDXEa126.net
>>154
例えばリーダーに相当する言葉が明治以降までは存在しなかったとか。先達という言葉が中世以前からあるんですが。
先日の地震による原発の事故に関する報告が責任者を全く明確にしていないと国際機関から指摘を受けたのは記憶に新しいところです。ねずきちさんが褒め称える明治以前のやり方というものがあるのであれば、原発のような新規の技術に対応できていないことは明白ですね。
責任者が切腹したという話も聞きませんし。

172:右や左の名無し様
17/01/30 15:51:43.21 aDXEa126.net
ねずきちの偉人伝、というタイトルに変えていただくとうれしいですね。

173:右や左の名無し様
17/01/30 16:52:16.02 aDXEa126.net
>>154
ねずきちさんの偉人伝系のFB記事はシェアがヘイト系の半分以下です。
偉人伝に追い込むことも意味があるでしょう。

174:右や左の名無し様
17/01/30 23:53:49.14 yWJ8dumV.net
新作が続いていますね。
古事記は諦めてすごいぞ4巻でも出すのかしら

175:右や左の名無し様
17/01/31 05:13:46.49 xAbjwSzg.net
>>158
ねずきちのニッポン偉人伝ですか?
今更同じパターンで出しても売れないでしょうね。
偉人の中にそれとなくw 古事記を混ぜたり、悪露地を混ぜたりするでしょうね。まずは出版社の合意を取り付けないと。
最近の偉人伝記事の不人気を見ていると、ヘイトを入れなければ信者の半数も買わないだろうと予測出来ます。

176:右や左の名無し様
17/01/31 17:56:47.68 QsZRsIFV.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
暖炉のススと日本的日常
盛沢山ですね。
でも、あいた口が塞がらない。。。

177:右や左の名無し様
17/01/31 22:14:48.44 tNUwtanJ.net
>>159
山本五十六の手紙、私は書道をやったのでまあ読め�


178:ワす。他にも結構読める人はいるでしょう。 明治時代初期の木版印刷だと、崩し字辞典を使わないと読めません。ねずきち氏、このぐらいの字が読めないって・・・。 後は他の人に任せます。日本の心とか「ノウガキヤ」のようなことを言うのなら、せめて書道で(習字かな?)行書、草書ぐらい書けたり読めたりしないと・・・。



179:右や左の名無し様
17/01/31 22:16:03.73 tNUwtanJ.net
すみません、上は>>160さんへです。

180:右や左の名無し様
17/01/31 22:22:11.95 WRJ46iGL.net
おwwwちwwwよwwwんwwwこwww

181:右や左の名無し様
17/02/01 00:00:30.34 kdvgawvu.net
月末には本の紹介するんじゃなかったのかな?
なかったことでしょうか。

182:右や左の名無し様
17/02/01 06:39:36.43 JadbSVQM.net
私は古文書というほどのではないですが、研究の必要あって明治の木版本を辞典片手に読みました。その時、学部時代に日本史専攻の学生が中世の古文書をすらすら読むのを思い出したものです。
逆に言えば学生でも専門の訓練を経れば、山本五十六の手紙ぐらいはすらすら読めます。国史研究家を名乗って倭塾とやらで人に者を教えている小名木氏が読めないのは、ご自身に研究者の資格も教育も無いことを自白しているのと同じです。
もちろん、教師はたった今知ったようなことでもずっと知ってたかのような顔をして教えてもいいと思います。しかし、それは基礎知識があったればこそであり、何よりもそこに嘘があってはいけない。

183:右や左の名無し様
17/02/01 07:57:05.52 qfMszJhM.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>さて、日本では、太古の昔から正統な国の主として、天子様がおいでになりますから、あえて王朝の正統性など記す必要がありません。
>その意味で、日本における史書は、支那の、いわゆる「政治的他人のせい史」とは異なります。

果たしてそうでしょうか。
なぜ天皇の祖先が高天原を起源に持つのか。
なぜ物部氏や大伴氏など、古代朝廷の幹部を担った氏族の起源が神話の神々にあるのか。
小名木氏の言葉を借ります。
>そこから先は、おもてむきの歴史には書かれていません。
>だから察することになります。
>これを「行間を読む」といいます。
もちろん「行間を読む」と、支配の正当性を示すために神話に起源を求め、わざわざ
記紀に書き残している、ということになります。
また、武烈天皇の事績はことさらに悪く書かれていますが、それは次代の継体天皇との
血縁が離れている(あるいは存在しない)からと言われていることを付記しておきます。
記紀も中国の歴史書と大差ないわけです。あからさまな王朝交代表向き存在しないというだけのことです。

184:右や左の名無し様
17/02/01 08:20:15.19 qfMszJhM.net
ついでに。
>日本では価値観が逆です。
>野山で働く人こそが国のたからです。
共産党政権下の中国で発動された文化大革命では、工人や農民は紅五類という
優遇階級となっていました。
無論、文化大革命は多くの被害者を出した災禍であったことは皆様ご存じのとおりです。
小名木氏が語る日本の姿というものは、ますます共産主義的だという印象を受けました。

185:右や左の名無し様
17/02/01 08:42:08.02 JadbSVQM.net
>>166 165 的確な指摘ですね。文化大革命では文化人・言論人が多く「下放」され、いわゆる四人組が粛清されるまで表舞台から追放されました。
このあたりもガクシャや「ノウガキ」を言う文化人・言論人を憎むねずきち氏とそっくりです。
正史以外の歴史が大事などといってますが、そもそも民間の文書も読めないでしょうし、ねずきち氏があげているのはナニワブシ的に記述された英雄


186:物語ばかりです。 たいていの市町村に、古老の話を聞いたり古地図・古文書・碑文などを研究する方がいらっしゃって足元の歴史を語る本も多いですが、ねずきち氏はそのようなことができるのかな?



187:右や左の名無し様
17/02/01 17:08:50.06 dSa97iqz.net
>>164
もちろんです。
無かったことです。

188:右や左の名無し様
17/02/01 17:33:35.81 dSa97iqz.net
>>167
文化大革命では、毛沢東が失地回復の為に知的レベルの低い、もしくは社会経験が未熟な紅衛兵を動員して反対派を失墜させました。
以前からねずきちさん=紅衛兵という指摘がなされていますが、このケースでは日本会議あたりが毛沢東なのでしょうか。
ねずきちさんやその信者の方々かの学者に対する劣等感を利用して、
>日本では価値観が逆です。
>野山で働く人こそが国のたからです。
というようなノウガキを刷り込みます。
考える国民は邪魔、という人たちが、ねずきちさんやその他の劣等感を利用して、考える人たちをサヨク呼ばわりして排斥しようという形が見えています。
良い歳をしてこのように利用されるというのも情けないことです。

189:右や左の名無し様
17/02/01 20:49:09.32 F3zGtSyh.net
>>165
ねずきちさんのFBのコメントでは、行書、草書を読めないようにしたのはGHQの陰謀だというようなものもあります。
ご自分の不勉強を陰謀のせいにする。ねずきちさんも、信者の方々の情けない皆様です。
今となっては行書から楷書に変換するアプリ位簡単につくれるでしょうけれど、それでも読む気は無いのでしょうね。
草書、行書だと行間を読めるという理屈も意味不明ですが、ねずきちさんのイミフは今更始まったことでは無いので誰も問題にしませんね。

190:右や左の名無し様
17/02/02 00:40:02.63 jbFm57nR.net
>>166
初期の皇統の正当性を示す文書は天皇の命によって書かれた記紀だけしか無い。
これでは証拠とは言えないでしょう。

191:右や左の名無し様
17/02/02 08:11:44.77 2qAVjiHg.net
倭塾の宣伝をしています。文語文法が怪しく、崩し字が読めないことを自ら認めた人が講師・・・。
それでも集まる人は、講談を聞いて面白がるのか、生臭坊主の説教をありがたるようなものでしょう。

192:右や左の名無し様
17/02/02 09:40:12.14 UH1joBrF.net
持統天皇の歌について、過去スレで出た記事と議論です。*を削除してアクセスしてください。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
URLリンク(anago.2ch.s*c)

193:右や左の名無し様
17/02/02 10:17:57.20 jbFm57nR.net
>>173
ねずきちさんのご解釈では持統天皇が洗濯したり、衣干すてふ、で蝶々が出てきたりするんですね。
今回も、ミセバヤの時の様に全く違った方角からアプローチして同じ結果に結びつける革新的な手法を取られるのでしょうか。
くれぐれも時代考証を綿密に、とご注意差し上げておきましょう。

194:右や左の名無し様
17/02/02 10:26:48.39 jbFm57nR.net
>>174
伊勢物語では男が自分で飯をよそる女に愛想をつかす話があります。
主人は召使のすることをしてはいけないのです。
女帝が洗濯する訳はありません。

195:右や左の名無し様
17/02/02 10:34:45.23 2qAVjiHg.net
>>175 「行間を読めば」なんでも書けることになってしまいます。そもそも万葉集の元歌は「衣干したり」です。
さらに言えば・・・ねずきち氏には青い空と緑の山に白い衣が映えるという、映像をイメージするという鑑賞はできないのです。
そのような映像と色彩を想起させる日本語表現など、「ちはやぶる」的にギョーテン物語を作り出すとうねずきち氏には理解不能なのでしょう。まさに

196:右や左の名無し様
17/02/02 10:43:35.32 oDlXxk7f.net
ちwwwょwwwソwww

197:右や左の名無し様
17/02/02 12:56:11.38 UH1joBrF.net
ちなみに、氏がおっしゃる一般的な持統天皇の歌の解釈はこうです。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用
たとえば先日来、このブログで百人一首の解説などを行ってきましたが、
昨今、市販されている解説本などをみると、そのほとんどすべてが「◯◯大学△△教授監修」となっていて、
そこに書いてある解説は、たとえば持統天皇の「春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山」の御製などは、
持統天皇が遠くに見える香具山に洗濯物がひるがえっているのをみて詠んだ歌だとか、
遠くの香具山まで洗濯物を干しに行くように命じた・・・つまり持統天皇が横暴に支那的な権力をほしいままにする絶対権力者であったがゆえ、などの解説がなされています。
引用終わり
誰がそんなことを言っているのだろうと聞いても、「人と対立することが目的ではないから明かさない」
「それくらい察しろ」だそうです。
かつては意図的にありもしない「定説」をでっちあげて攻撃しているのかと思っていました。
しかし昨今の
「『君の名は』はマスコミの宣伝なしに大ヒットした」
スレリンク(sisou板:603番)
「反トランプデモは一件も起きていない」
スレリンク(sisou板:70番)
などという明らかに誤りと分かることを堂々と宣言されているところを見ると、
もしかしたら本当にそんな説があると思い込んでいるのではないかと勘ぐってしまいます。

198:右や左の名無し様
17/02/02 15:22:27.53 jbFm57nR.net
>>177
ねずきちさんの"行間読み"は書かれていないことを根拠無くご自分の好む結論に結びつけるプロセスです。
何でも書けルことが重要なのです。

199:右や左の名無し様
17/02/02 21:08:36.28 jbFm57nR.net
>>179
どこかで聞きかじったことをそのまま右から左へコピペしているということは考えられますね。内容の確認無しに。
歌の解説なども、深く考えずにどこからか又聞きでコピペしていそうです。
研究者が "ほとんどすべてが" というような発言をする場合、学会や市場で受け入れられているソースを調べた結果です。
しかし、ねずきちさんの "ほとんどすべて" は偶然どこかで見かけた情報がそうだった、程度の意味しかありません。
こちらの皆様は既にそれになれてしまっておられると思います。しかし、一般の人たちは違う場合もあるので "ねずきちさんデータはその程度の確度しかない" ということを宣伝してゆく必要があります。

200:右や左の名無し様
17/02/02 23:58:44.70 Z1BziUSx.net
>>181 巷に流布することを、事実確認せずに書いているだけでなく、ご自分のヒラメキや思い付きを「これが真相だ!」と書いてしまっているのは始末に負えません。
持統天皇もそうですが、古墳がその代表でしょう。これは何でもかんでもUFOにつなげる矢追純一氏と同じレベル、つまり実証のないファンタジーです。
過度の「日本エライ」も「宇宙人は地球に来訪し続けている」も、似たような次元のお話と言えるでしょう。

201:右や左の名無し様
17/02/03 00:09:42.62 jPcLBe/u.net
チwwwwヨwwwwソwwwwンwwww人
ウンコ投げ
ウンコ喰い
やめやwチヨソン人wwww

202:右や左の名無し様
17/02/03 19:11:09.58 U24gKAwl.net
>>182
ヒラメキというのは文字通り光るもののある発想のことを言うわけですがねずきちさんのには光るものも何もないのでただの思いつきです。
ねずきちさんの記事は、歴史が善意の必然であったと主張するお花畑の連続です。大河ドラマのようなものですが、ねずきちさんにはフィクションと現実の区別がついていないようです。

203:右や左の名無し様
17/02/03 19:21:42.99 U24gKAwl.net
>>184
日本史が、ですね。

204:右や左の名無し様
17/02/03 20:53:28.49 U24gKAwl.net
FBのLikeが低落していますね。
400台で高いほうです。ヘイトをやれば6-700行くのですが。
友達は600までなので、これを上昇させるためには友達の入れ替えが必要になります。
それをやると敵も増えますし。。。
ねずきちさん、どうされるでしょうね。

205:右や左の名無し様
17/02/04 20:42:50.44 cSoRInF3.net
>>161
遅くなりましたが、尋常小学校終了程度の学力は、今で言えば小学校卒業程度ですね。
現代の小学校教育を受けただけでは、大人のビジネス文書を理解できることは期待できません。
これと同じで、尋常小学校卒業だけの学力のものが山本元帥の手紙を理解することは難しいでしょう。
江戸時代の識字率98%というのはそもそもねずきちさんの美化が入っています。1915年前後で90%と言われていますので江戸時代ではもっと低いでしょう。都市とそれ以外での差も大きいと考えられます。
もちろん他国に比べて高いということ自体は確かだと考えますが。
しかし、文字を読めるのと、難しい文章を理解出来るのは別の話です。ねずきちさんにはこの違いがお分かりではありません。
現代の中等、高等教育を受けた人であれば、この手紙に相当するような現代文を理解することができるのと同様に、山本元帥の時代でもある程度の教育を受けたものでなければ元帥の手紙を理解することは出来ません。
現代では、山本元帥の時代よりも高等教育を受けた人の比率は高いですから、このレベルの文章を理解できる人の比率は過去よりはずっと高い、と考えられるでしょう。ねずきちさんのノウガキは、単に現代の教育を貶めるための言いがかりとしか思えません。
但し、現代では、高等教育を受けた上でもこのような文章を理解できない、という人たちも存在します。これは過去に比べて学習する内容に専門性が高くなっている事が理由の一つで、たとえば自然科学専攻の学生は現代日本語を主として勉強するため文語はほとんど読めません。
また、あまり程度のよくない大学では、もともと学生にそこまで期待できない、ということもあるようで、もしかするとそのあたりがねずきちさんのコンプレックスの根源なのかも知れませんね。

206:右や左の名無し様
17/02/05 09:27:47.30 WSFz8dxq.net
ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏は『日ころ』から追放されたんじゃなかったんですか!? (;゜∀゜)(;・ω・)( ̄~ ̄;)

207:右や左の名無し様
17/02/05 09:45:23.45 Ifxb7juk.net
うーん、追放されたってのは、我々の推測ですからねー。。。
中山氏とは関係なさそうなところでの開催ですから、中山氏との関係は悪化したままで、
別ルートでの営業をかけたのかも。。。

208:右や左の名無し様
17/02/05 11:02:15.59 012NTeky.net
北海道ということなので、中山氏と小名木氏の間の問題があったとしてもそれをあまり知らないで、講演依頼したのではないでしょうか。
現在のトランプ旋風のことに関して日本のとるべき態度如何?というような質問が出たら、他の受け売りに日本エライをくっつけてしのいできた小名木氏、どう答えるのでしょう。

209:右や左の名無し様
17/02/05 11:20:30.80 47A/AZZV.net
>>189
小人閒居の記事でねずきちさんは小人が自分を批判しているとおっしゃっています。北海道はその小人が問題にしていない地域なのではないでしょうか。
もしくは、党の影響力低下で、既に党を離れてしまったのかも知れません。ねずきちさん復帰のチャンスです。
中山氏はご高齢ですし復帰の意思もお持ちではないでしょうから、影響力はほとんどありません。政党要件を喪失して自民党に吸収されるのも時間の問題ではないかと私は見ています。

210:右や左の名無し様
17/02/05 11:55:46.40 47A/AZZV.net
>>188
【 日本のこころを大切にする党に期待しるもの 】
2ch風ですね。
あ、だからどうというわけではありません。

211:右や左の名無し様
17/02/05 12:27:51.87 Ifxb7juk.net
小名木氏はむちゃくちゃな憲法


212:観をお持ちなのですが、今回の出席者の方々も 同様な価値観をお持ちなのでしょうかね? そもそも今回の会合の主催者は、一党員である青年のようで、政治経験がある方ではないようです。 小名木氏が取り入るのは容易でしょう。



213:右や左の名無し様
17/02/05 12:30:05.01 Ifxb7juk.net
失礼しました、主催は元立候補者ですね。
上で言及したのは連絡担当の方です。

214:右や左の名無し様
17/02/05 14:34:57.47 47A/AZZV.net
>>194
選対委員長と落選候補者がつるむんですか。
中山さんの選対委員長とはいえ、責任感じていないのですかね。
元々だめだと思ってやっていたから、文句も来ないということなのでしょう。

215:右や左の名無し様
17/02/05 15:02:10.20 /IZrEW3h.net
普通選対委員長なら敗戦の弁くらいあるものかと思いましたが、
野党を批判するばかりでしたね。
そもそも氏のブログの他に氏を選対委員長とするソースが見つからないわけですが、
どなたか見つかられました?

216:右や左の名無し様
17/02/05 17:19:13.13 47A/AZZV.net
>>196
二言目には、責任者は切腹とおっしゃるねずきちさんも有言実行とは行かないようですね。
ご自身のブログ以外では選対委員長就任については見たことありません。まさか、就任が嘘だったから責任とって切腹も無いという理屈でしょうか?

217:右や左の名無し様
17/02/06 10:07:04.24 WaakkOEx.net
本日もなんだかあまり有名でないエライ人の話です。このシリーズは儒学に関連する人が多いですが、おそらく江戸時代の『先哲叢談』が大元ネタでしょう。
原本は漢文であり、その後に書き下し文の注釈本がいくつか出ています。漢文はもとより文語の書き下しを小名木氏がスラスラ読めるとは思えません。
どこかにそれを現代語にしたネタ本があり、誤字があるのを見るとコピペでなく自分で入力しているのかもしれません。それに日本エライをむりやりくっつけているのでしょう。
それならば、出典を明らかにして、このようにさまざまな境遇の中で真摯に学問の研鑽に邁進した人たちがいたとおさめればいいのに。
それを訳知り風オヤジの説教に結び付けられてはかないません。
まあ、ネタ本を仕入れたであろう小名木氏はしばらく儒学者シリーズを続けるものと思われます。信者はますます減ることでしょう。

218:右や左の名無し様
17/02/06 10:31:08.35 4IBXyMg0.net
多分原点回帰を目指していらっしゃるのでしょう。
専門家罵倒では敵を作りすぎると自覚されたのでは?

219:右や左の名無し様
17/02/06 11:43:20.76 +7fyAenP.net
>>198
儒教が大陸から伝わった事が否定出来ないので苦労されているようですね。

220:右や左の名無し様
17/02/06 18:19:00.82 tRVCL5Q8.net
かwwwえwwwれwww
チwwwヨwwwソwww
wwwwwwwwwwwwww

221:右や左の名無し様
17/02/06 18:52:27.54 +7fyAenP.net
>>199
何年も前からご忠告申し上げているのですが。お分かりいただけたのかと考えると、多分うっちゃりをくらうでしょうね。

222:右や左の名無し様
17/02/07 07:32:04.15 vEj5cRLt.net
ここのところねずきちさんのFBのLike数は300程度です。
北海道の講演会の記事に至っては200以下です。こちらのFBでの参加表明数は7です。
この過去スレ#1では
引用
「ねずさん」こと「小名木善行」氏は信頼できる人物なのでしょうか。
会社の人より「ねずさんのひとりごと」というブログが一日3万アクセス、日本の正しい歴史や日本の心を取り戻すため是非読むべきだ、と勧められました。
引用終わり
となっています。
しかし現在のブログランキングを見ると
週間in 22710, 週間out 86460, 月間in 111500となっています。
週間outがアクセス数に近いと考えれば、一日1万程度のアクセスとなっているようで順位も12位に下がっています。
やはり皆様に飽きられてきた、というのが現実でしょう。

223:右や左の名無し様
17/02/07 0


224:8:44:48.83 ID:ZO5VVLcT.net



225:右や左の名無し様
17/02/07 08:53:52.43 ZO5VVLcT.net
そしてここ。我々のことを言いたいのでしょうが、実際はご自身のことをおっしゃているかのようです。
>そしてそのために、人の悪口を言い、ウソのウワサをまき散らし、そして「自ら学ぼうとする謙虚さ」を微塵も持たない。
>やっていることは、ただ対立を煽るだけです。
架空の学者をアホだバカだ変態だと罵り、存在しない「一般的な説」をまき散らし、「目からウロコの講演をします」と自身を啓蒙者とする。
対立を煽る、とは誰のことでしょう?
>それよりも、何をもってゴミとするか。
>ゴミであるものと、そうでないものをきちんと見極める。
>そのためにあるのが学問です。
反日左翼、犯罪者ときて今度は「ゴミ」ですか。
小名木氏のブログのコメント数やアクセス数低下は、このスレッドの影響が少なからずあると思います。
もっといえば、現在氏を支持している人たちの中にも、このスレッドを見ていらっしゃる方もおられるでしょう。
そして大した反論も書き込まれないことをみると、我々の言っていることにも理があると考えている人も多くいることを
示唆します。
そのような我々の論を「ゴミ」呼ばわりすることは、ファンの方々の中に芽生え始めた「ねずさんの言っていることはおかしいのでは」という
疑念をより一層強くするものであるのかもしれません。

226:右や左の名無し様
17/02/07 08:55:30.85 vEj5cRLt.net
>>204
つまりいつもの恨み節ということですね。

227:右や左の名無し様
17/02/07 09:01:13.55 ZO5VVLcT.net
上で引用した部分、我々を揶揄したかったのでしょうが、少々論理がおかしいという気がします。
>せっかく人としての生を受けながら、大事な自分の一生を、そのような、ただ対立したり、対立を煽ったりすることだけに捧げるのでしょうか。
>もちろん、カマドのススを払うことも大切です。
このような譲歩表現だと、小名木氏を批判する人たちが「カマドのススを払」っていることになるんですが・・・
>対立は、相手と同じレベルに落ちることを意味するからです。
>それよりも、何をもってゴミとするか。
この部分も、これまでの氏の言説を見るに「アラシは相手にしない」ということをおっしゃりたいのでしょう。
しかし、感情任せに書いてしまっているからなのか、「スレ住民が小名木氏と対立するのは小名木氏と同レベルに落ちること」
と読めるような文章を書いてしまっています。
氏の焦りが見て取れるようです。
ここ最近の学問とは何たるかを語っていた文章も、我々を揶揄したかったのでしょうね。

228:右や左の名無し様
17/02/07 09:05:08.40 vEj5cRLt.net
>>205
ねずきちさんに読んでいただくつもりで書いているわけではないのですが。
信者の方に "覚醒" していただきたいとは思っていますが。ブログランキングの情報ではそのように見えます。
ねずきちさんの目から見ても、既に覚醒された信者の方が離れる現象が起こっているのでしょうか。
まあ、そうだからこそ恨み節が出るのでしょうね。

229:右や左の名無し様
17/02/07 09:07:39.93 ZO5VVLcT.net
そうそう、変な表現と言えばもう一つ。
>結果は、素行の見立ての通りとなりました。
>人は、人を観るものです。
>そして眷属(けんぞく)という言葉があるのですが、おおむね自分に近い人に自然と近づいていくものです。
例によって小名木氏が偉人の人生と自分を重ねていると仮定すると、「自分に近い人が近づいてくる」とは、
自分の周り集まっているファンの方々を指しているのでしょう。
もしそうだとすると、その人たちを「眷属」よばわりとはどうでしょう。
眷属の辞書的な意味は以下の通りです。
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
>2 従者。家来。配下の者。
よもや、ファンのことを「従者、配下」と見ていらっしゃるのでしょうか???
本音がポロッと漏れましたか。いやいや、語彙力が足りないだけでしょう。

230:右や左の名無し様
17/02/07 09:08:06.39 vEj5cRLt.net
>>207
実は "日本偉人伝" にはあまり興味がないので、斜めにしか読んでいないのです。。。

231:右や左の名無し様
17/02/07 09:15:59.40 ZO5VVLcT.net
>>210
私も普段はななめ読みです(笑)
それでも氏が唐突に文脈を捻じ曲げてくるのは分かるもので、そういうときこそ
氏の本音が見えてきたりするものです。
私も相当このスレッドに時間を割いていて、「粘着」と言われたら返す言葉もありません。
しかし、トンデモ古事記本の出版を1年以上延期させるなど、有意義なこともありました。
新年度以降は個人的に生活スタイルが変わってしまうので、今のようにツッコミができなくなるのは残念です。

232:右や左の名無し様
17/02/07 09:42:05.32 vEj5cRLt.net
>>205
>もっといえば、現在氏を支持している人たちの中にも、このスレッドを見ていらっしゃる方もおられるでしょう。
そうですね。GoogleとかYJ!でねずきち、小名木善行などで検索すれば、このスレがとても目に付くところに出てきます。
ある程度の効果は上がっていると思われますし、それだからこそねずきちさんの恨み節がでるのでしょう。
ねずきちさんが近世偉人伝の範囲で "学者" を罵倒せずに記事を書かれていれば当面私は言うことないのですが。

233:右や左の名無し様
17/02/07 12:17:33.62 D5kbsyoi.net
>>207
>それよりも、何をもってゴミとするか。
重要ですね。
ねずきちの和歌の解釈は、まともなものをコピペした部分以外はゴミです。
近世偉人伝も同様です。

234:右や左の名無し様
17/02/07 12:56:13.68 D5kbsyoi.net
>>211
それは残念ですね。
ねずきちさん大喜びかも。

235:右や左の名無し様
17/02/07 14:13:53.51 ZO5VVLcT.net
もし批判意見をゴミとして扱いたいのなら、ブログ内にこのスレッドのリンクを貼っていただいてもよろしいのですが、
されないでしょうね。
氏の和を重んじる精神というのは、陰口を叩くということなのでしょうか。

236:右や左の名無し様
17/02/07 16:34:50.40 D5kbsyoi.net
>>215
私はねずきちさんのブログに直接諫言申し上げた上で、こちらに堂々と書くようにしました。皆様も同じようですので、こちらが陰口ということはありません。
ねずきちさんとしては、シャドウボクシングの相手は欲しくても、まともに反論されている相手の情報を信者に知られると信者離れにつながるのが怖くて、このスレの存在をご自分から信者に伝えることはないでしょう。
ねずきちさんと信者が一枚岩なら、鶴の一声で荒らしでもできそうなものですが、結局そこまで信頼できる信者が居ないのでしょう。

237:右や左の名無し様
17/02/07 18:16:26.34 6y5oYFEs.net
>>204 今日の記事のねずきち氏オリジナルの部分は、何も言ってないのと同じですね。「実は同じ」もなにも悪人の決めつけありきという書き方・・・。
ウソのウワサを流し謙虚に学ぶ姿勢が無いのはご本人ですが。本日のラインナップから見ると、元々のネタは『先哲叢談』で、それを口語にした本だと思います。
次は中江藤樹か伊藤仁斎か?このような先哲の姿勢に学ばずに、ナナメ読みでも鼻につくようなむちゃくちゃな持論をくっつけるわけです。
彼のブログもそろそろ下火でしょうか、いや、しぶとく新たな、もっとうけそうなコピペネタを探し出すのではないでしょうか。

238:右や左の名無し様
17/02/07 19:52:18.64 vEj5cRLt.net
>>217
ブログは下火ですね。
既に10位内は陥落して久しいし、一日3万と言っていたアクセスもその三分の一です。
今ではFBにシフトして居るようですが、FBでは拡大出来ません。600程度のお友達と6000程度のフォロワーで上限が限られています。
ねずきちさんの当面の課題は、FBの焼畑から短期間でどれだけを刈り取るか、ということです。
2年程度でFBは入れ替わるでしょうが、現状では新規開拓出来ないままに既存信者がドロップアウトしている状況です。
ご年齢的に引退されるか、3年程度で全く違うセグメントの焼畑を作り出すか、という決断を迫られるでしょう。

239:右や左の名無し様
17/02/07 20:12:55.39 pe8MDh23.net
最近新作記事が増えているということが、新規開拓を試みているということなのでしょう。
ネタ切れ+トンデモの露見で苦境に立たされているようですから。
今しばらくは連載もあるので、収入もそれなりでしょうが、それも終わればどうされますかね。
古事記本の行方も、早く決着していただきたいものです。

240:右や左の名無し様
17/02/07 22:41:06.98 6y5oYFEs.net
>>219 大本本であろうと思われる『先哲叢談』には200人以上の学者が載っているので、ねずきち氏好みのものに絞っても3ヶ月ぐらいは持つでしょう。
Wikiにも載っているので、次は誰だと予想を立てるのもおもしろいかもしれません。古事記は近世偉人伝ほどモロにためになる部分がないですが、「行間を読む」ことができました。
儒学者らの列伝ではそのような操作ができにくく、ひたすら知識欲を探求するガクシャの姿を称揚することは、これまでのねずきち氏の主張と矛盾するので、痛し痒しでしょう。
いや、そこまでデリケートに考えるかな?とってつけたガクモン論がなにがなにやらムチャクチャですから。

241:右や左の名無し様
17/02/07 22:49:07.22 VZ39RcPp.net
おwwwちwwwよwwwソwww子www

242:右や左の名無し様
17/02/08 02:55:27.09 VJTRZ0sQ.net
ウソのウワサ、とは、ひょっとして中山氏との関係悪化の件でしょうか。
あれは噂というよりも推測なのですが・・・
もちろん、中山氏と仲違いしたというのも、選対本部長を僭称したというのも、
選挙事務所の人たちから嫌われているというのも、すべて推測です。
もっとも、その根拠は小名木氏のブログポストからなのですが。
もしウソとおっしゃりたいなら、直接否定なさればいいのに。
選対本部長を名乗りながら敗戦について触れることすらないからこのような推測をされるのだと思いますよ。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
前の選挙の時にはスタッフでもないのに次世代の党の敗戦に悔しさをにじませています。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
あるいは、また中山氏を倭塾に呼ぶなりすればよろしいのです。
あれだけ仲が良かったわけです。関係が悪化していなければ簡単なことでしょう?

243:右や左の名無し様
17/02/08 05:54:47.25 WW0YDOU1.net
>>222
高名なブロガーのねずきちさんがここのような過疎スレを本気で偽ウワサ認定されるわけがありませんよ。
でも選挙以来中山先生の記事が出てきませんね。どうしたんでしょうね。
やはり選対委員長は腹を切るべき、と中山先生に迫られたのでしょうか。

244:右や左の名無し様
17/02/08 07:46:59.36 AE8lUEc5.net
>>222 2014年の時にはまだわずかではあるが反省する姿勢があったのですね。2016年の参院選では、悔し紛れに万歳の正しい仕方といううそ、というよりデマを書いています。
中小企業経営オヤジ的な雰囲気をにおわす小名木氏にとって政治に絡める、元国会議員につながりが持てるのは、自己が偉くなったように感じられる重要な�


245:アとだったのでしょう。 選対を担当したというのは、勝手に僭称したのであり、中山氏にとっては小名木氏は取るに足らない存在だったのではないでしょうかね。 でも、豊臣秀次につきあって切腹した僧の虎岩玄隆のように、自らを処したら潔かったのにね、あれだけエラソーなことを言っていたのだから。



246:右や左の名無し様
17/02/08 08:11:38.52 AE8lUEc5.net
先哲の人たちも、むちゃくちゃな日本エライに結び付けられてかわいそう・・・。今日の記事に出てくる藤原惺窩は、高弟林羅山が「惺窩先生行状」に「先生、常に中華の風
ふうを慕い、其の文物を見んと欲す」と記しているように中国の文化に憧れがあったのででそのような服を着ています。
ネタ本の丸写しをしているので、高山彦九郎や蒲生君平などはねずブログには登場しないのでしょう。吉村明の小説を読んでみればいいのに。
あしたは角倉了以か林羅山の記事だと予想しておきます、外れそうですが。

247:右や左の名無し様
17/02/08 08:12:57.58 AE8lUEc5.net
>>225 すみません、コピペなので・・・・風ふうと重なりました。

248:右や左の名無し様
17/02/08 09:11:24.64 VJTRZ0sQ.net
昨月のコメント数の平均は4.29でした。
12月が4.55となっていますから、微減傾向が続いています。
Facebook停止騒動などもあってやや勢いを取り戻したのではないかという印象がありましたが、
通しで見ればそんなことはなかったようです。
むしろ12月に比べてコメント削除は減っている印象なので、正味のコメント数はもっと減少傾向かも?

249:右や左の名無し様
17/02/08 12:36:59.76 D6INUqw9.net
>>224
ストレートワン社長位が適切なところなのでしょうね。

250:右や左の名無し様
17/02/08 15:33:19.66 J1+qJ3kz.net
ねずさん♪ ねずさん♪
創価相手に商売か♪
飴玉売って大儲け♪
幾ら儲けたねずきっちゃん♪
それにつけてもカネの欲しさよ♪

251:右や左の名無し様
17/02/08 16:18:47.14 9Sc2oZey.net
>>225
近世の人であれば中国上げの人でも持ち出してしまう。よほど話題に困っておられるのですね。お気の毒です。

252:右や左の名無し様
17/02/08 16:38:38.63 9Sc2oZey.net
>>227
ねずきちさんはすでにブログからは撤退状態です。FBで書き込めないヘイト記事の置き場として利用しているだけです。
ブログランキングのデータから見れば、新規の読者が入って来ていないことがわかります。
頼みの綱はFBのシェアですが、シェアされた結果がブログ読者数の増加に貢献していません。信者がシェアしても、結局すでに信者になっている人に発信されるだけ、という状況です。
普通の人は、ねずきちさんの信者がねずきちさんの記事を "拡散" しようとしたら引いてしまい、お友達をやめてしまいますから、自然シェアできる相手は信者だけになるのです。

253:右や左の名無し様
17/02/08 17:56:58.51 WW0YDOU1.net
しかし、近世偉人伝ではあまり新規の信者の開拓は出来ないと思われます。
百人一首塾は人数も少なく、もともと信者の人の参加ばかりでしょうし、これは倭塾も同じでしょう。
インターネットで濡れ手で粟の会員獲得は既に夢と散ったのでしょうか。

254:右や左の名無し様
17/02/10 09:10:05.26 avuZF86S.net
今日も山崎闇斎ですか。だいたい小名木氏の大元ネタの流れがわかりました。『先哲叢談』からの儒学者の記述に加え、徳富蘇峰の『近世日本国民史』の「思想編」ですね。
本日の記述は後者の内容にほぼ一致しています。徳富の流れは平泉澄につながり、平泉は『先哲叢談』にもつながります。ねずブログの元ネタのひとつは彼が書いた、読みやすい『少年日本史』あるいは『物語日本史』です。
小名木氏が和歌にハマッたのは、平泉氏の本の影響かもしれません。
道鏡と清麻呂に関する記事はこれらの記述とほぼ一致します。徳富、平泉は野中兼山、熊沢蕃山、


255:山崎闇斎を国粋的な思想につながる国学の先途と評価していますから、必然的にねずブログもこれらの人物を持ち上げることになります。 もちろん小名木氏には、文語や旧仮名遣いで書かれた原本をスラスラ読めないので、どこかららの孫引き、ひ孫引きでしょう。 つまり、結果的にこのような思想的な流れにのっとっているのでなく、結果てきに使えそうな文を引っ張っているに過ぎないでしょう。だから出てくる人物が限られてくる。 また、このような使えるがありますよというアドバイザーがいるのかもしれません。 『日本近世国民史』は国会図書館ノデジタルコレクションで読めますが、内容は小名木氏が牽強付会するような、「行間を読む」ようなことは出てきません。だからねずブログの不整合が目立つことになります。 ねずブログが下火なので・・・消滅はしないと思いますが、とりあえず中間報告しておきます。



256:右や左の名無し様
17/02/10 10:13:30.76 Sxopk+vX.net
>>233
今となってはFBを通信手段として使った会員ビジネスのようです。ねずきちさんはビジネスの方向をアフィリエートから会員ビジネスに変えたのでしょう。
元々、無限連鎖お得意ということらしいので、そのあたりが適当なところなのでしょう。新しいオンラインビジネスはやりにくいのですね。
もう少しすると、近世偉人伝本が出てくるのかもしれません。

257:右や左の名無し様
17/02/10 10:57:18.49 Sxopk+vX.net
>>234
但し、FBは会員数、フォロワー数ともに上限があります。元々会員ビジネス用のツールではないのでこれは当然です。
また、ねずきちさんが信者を盛り上げるよすがとしている、ヘイトスピーチもFBでは肝心の部分が規制されているので奥歯に物が挟まったような物言いになります。
ブログは温存しておかないとそういう部分を信者に伝えることが出来ないのです。
しかし、ご自身を有名なブロガーと位置付けて自己紹介されている以上、これ以上の順位凋落は防ぐ必用があります。これ以上順位が下がるとただのトリビアオヤジです。

258:右や左の名無し様
17/02/10 19:25:37.79 avuZF86S.net
>>234 偉人伝はオリジナルがあり、これまでいろいろな本も出ていますから、行間を読んで書いてないことを捏造しまくって新解釈だ!と言い張る百人一首本のようにはいかないでしょう。
大元ネタの徳富蘇峰は在野の歴史記述家として小名木とは比べ物になりませんし、平泉澄はあまりの国粋主義的独善で第二次大戦後の学会から去らざるを得ませんでしたが、ちゃんとした学者ではあります。
網野義彦が平泉の研究を評価していたたこともあります。近世のカチッとした先行著述があるので、ビジネスにつながらないでしょうね。
いまこそ熊沢、野中に学べ!という主張はあるでしょうが、小名木氏には知的な蓄積がないのでむりでしょう。
さて、どんな目ウロコというか目が飛び出る記述につながるネタを探してくるでしょうか。

259:右や左の名無し様
17/02/10 19:27:34.55 8IW9lxtG.net
おwwwちwwwよwwwソwww子www

260:右や左の名無し様
17/02/11 07:13:02.31 gN5aZ7Cu.net
ゴミはねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏の『ノウガキ』でしょ (ノ´∀`*)

261:右や左の名無し様
17/02/11 09:59:49.60 +Y9u7slF.net
>>238 その通りであります!。何が書いてあるかさっぱりわからない。元ネタがないとこんなものです。二言目には「たみ」とかいいますが、民衆や大衆とは、ピーター・バークが示すように権力者の存在の上で差異化されて見出されるものです。
イギリスの庶民院・・・ほんとうは一般大衆ではないですが、貴�


262:ーの存在を前提として規定されました。民主主義とはこの二項対立の脱構築でもあると言えます。天皇云々の話でごまかせるようなことではありません。 ・・・といっても小名木氏には理解不能でしょう。彼には命令する側と従う側と言う構造が大好きなようですから。ご自分はどちらに属するおつもりかか見え見え、小伝馬町の牢牢名主になりたいようなものだと思います。



263:右や左の名無し様
17/02/11 10:09:08.30 Hkaa/znl.net
朝www鮮www人www

264:右や左の名無し様
17/02/11 10:56:01.59 +Y9u7slF.net
>>238 このブログ内容では・・・信者がますます減るのではないでしょうかね。

265:右や左の名無し様
17/02/11 11:52:44.12 My+fD5S5.net
>>239
> 小伝馬町の牢牢名主になりたいようなものだと思います。
おっしゃるとおりですね。
ねずきちさんご自身によると小伝馬町の牢屋敷には20年間捕縛人が居なかったことがあるようですから、その間お一人で入っていていただけるとよろしいのですが。

266:右や左の名無し様
17/02/11 17:48:12.90 My+fD5S5.net
>>241
確かに何の価値もない老人の繰言です。それほどのお歳でもないとおもうのですが、精神の老化は肉体の老化よりも先に進んでしまうこともあるのですね。
繰言、ということで、ねずきちさんのお好きな和歌を引用させていただくと、
いにしえのしずのおだまきくりかへ しむかしをいまになすよしもがな
とでも申しましょうか。こちらは業平詠で、静御前ではありません。念のために。
いにしえのしずのおだまき、はくりかへし、を引き出すための序詞で、静御前の意味ではありませんし、おだまきも苧環の花という意味ではなく、賤機織用に巻いた麻の苧という意味です。
機織は同じ仕事を繰り返すので、繰り返しという詞を引き出す為に使われるのですね。ねずきちさんのように韻文を鑑賞することが出来ない方にはご理解不能と思いますが。
この歌の意味は、簡単に言えば、ねずきちさんのお嫌いな恋の歌で、二人の仲を昔のように戻したくてもそんなことは出来ない、という意味になります。もちろん男女の間の贈答に使われた歌です。
それでは、この歌をすこし現代風に改作してみましょう。
いにしえのねずのくだまきくりかへ しむかしをいまになすよしもがな
この歌の意味は、簡単に言えば、ねずきちさんがいくら昔話でくだを巻いても、社会は進歩してしまっているので昔に戻すことは出来ないよ、という意味です。恋の歌ではありません。

267:右や左の名無し様
17/02/11 17:55:36.25 My+fD5S5.net
>>243
いにしえのねずのくだまきくりかへし むかしをいまになすよしもがな
ですね。失礼しました。

268:右や左の名無し様
17/02/11 18:45:59.16 +Y9u7slF.net
>>243 GJ!

269:右や左の名無し様
17/02/11 19:03:37.30 Hkaa/znl.net
クwwwサwwwヨwww

270:右や左の名無し様
17/02/11 19:05:15.19 Hkaa/znl.net
罰当たりの満月
ザwwwおwwwちょwwwソwww子www

271:右や左の名無し様
17/02/11 19:37:06.48 euCKSx+j.net
もはやニッチな保守言論人が自らに都合の悪いコメントを削除するのはゴミ掃除なら、
世界に認められるSNSであるfacebookが停止するアカウントは一体なんなのでしょうかね。
本音は、自分を批判するゴミを片付けたい、ということでしょう。

272:右や左の名無し様
17/02/11 21:32:23.72 Hkaa/znl.net
www世界
上層から8人の総資産と
下層から36億人のそれと
同じ額47兆円。
犯罪者集団の8人を世界てwww
wwwバカがwww

273:右や左の名無し様
17/02/12 07:16:26.75 zwnRUmcu.net
ちょうちょはおやめになったんですね。
あと、ようやく神武天皇が諱であるとご理解された様です。
なにより。

274:右や左の名無し様
17/02/12 08:22:42.60 hr6hd/FJ.net
>>250
まだ女帝に洗濯させてますね。手ずから。
さらに、藤原定家を "センスが良い" とはなんと僭越な。
ところで今回は歌以外の内容ばかりで、歌の説明はほとんどありませんね。また、説明内容も御著作の内容そのままにされているようです。
ミセバヤのように新解釈を試みて、結局大前提が間違っていることを検証できずにそのまま公開してしまう


275:ということをまたやってしまえば命取りだということはご承知なのでしょう。 今後の百人一首塾も、前フリにいろいろとトリビア情報をつけて、歌の内容は本のまま、という展開になるのでしょうね。何か追加するにしてもネットには出さずにこそこそとやるのでしょう。 目からウロコが落ちた信者の方々にブログに書かないようにお願いしておかないとなりませんね。 結局は繰り返しになってしまいますが、時間があればもう少し書きます。



276:右や左の名無し様
17/02/12 09:03:01.96 hr6hd/FJ.net
ねずきちさんが定家の歌の解釈を "センスが良い" とおっしゃっていますので、トリビアを一つ。
このねずきちさんのご発言は、引用した文章の女房の行動をはるかにしのぐまことに失礼なものです。
(女房が付句をつけたことは私は失礼だったとは考えていません。俊成を批判したり評価したりしているものではありませんから)
古今著聞集巻十六より
皇后宮大夫俊成の口遊に或女房連歌の事
皇太后宮大夫俊成卿最勝光院の花見侍りけるついでに
御堂あけさせてをがまむとてあづかりを尋ねけるが
おそくきければいかにとかさねていはするに
かぎを求め失ひて
とこたへけるを聞きてなにとなく口ずさみに
かぎあづかるもしやうの大事や
といはれたりけるを、こともなき女房のありけるがうち聞きてとりもあへず
あけくれはさせることなきものゆゑに
と付けたりける。たはぶれにても俊成卿のいひいだしたる事にきもふとくぞ付ける
女はなをおそろしきものなり

伝統的歌人であれば、あえて定家の判断を批評することは無いでしょう。
現代歌人、であればどれが好き、という言い方になります。研究者であれば、なぜこのように判読されるようになったか、もともとの形はどれであったのかを追い求めることになります。
ねずきちさんは定家の "センスが良い" とおっしゃっていますが歌聖といわれる定家を歌人でも研究者でさえないねずきちさんが批評することは僭越を通り越しています。

277:右や左の名無し様
17/02/12 09:22:18.97 bxzHqNXv.net
>>252 古今著聞集のエピソード、興味深いです。ありがとうございます。本当の専門家はすごいですね。
万葉仮名の解釈もナニですがまさに定家を批評するとは・・・。
本日は講演会での力作を発表したいのでしょう。しかしコピペにウケそうな自説を巻き散らかしているため、だらだら長くわけのわからないものになっています。
突っ込みどころ満載ですが、どうもねずきち氏の理屈でいうと、漢民族が羊を取りにくるので遊牧民族が万里の長城を築いたことになりそうです。
香具山も奈良盆地のぽこっとした山でなく、峻厳な山岳なのでしょう。映像を短歌からイメージできないのでしょうね。

278:右や左の名無し様
17/02/12 10:51:01.68 X3KmVGgm.net
>>251
> 今後の百人一首塾も、前フリにいろいろとトリビア情報をつけて、歌の内容は本のまま、という展開になるのでしょうね。何か追加するにしてもネットには出さずにこそこそとやるのでしょう。
> 目からウロコが落ちた信者の方々にブログに書かないようにお願いしておかないとなりませんね。
>
指摘するそばからぐずぐずと崩れますね。
URLリンク(lavender-cat.cocolog-nifty.com)
持統天皇記事の出元は里中満知子ですか。まあ、ご本人のブログの挿絵も里中満知子ですから、隠すおつもりはなさそうですが。。。
ねずきちさんは絵がないと読めない、というタイプなのですね。

279:右や左の名無し様
17/02/12 11:21:28.82 bxzHqNXv.net
>>254 コピペ、孫引きばかりで、ご自分で史料を積み重ねないから、自家製トリビアもどきのトンデモが浮きまくるのでしょう。
小名木氏の話やブログに目からウロコという人たちは、善良だがいままで歴史に興味の無かった人なのか、あるいは自分が見たいものを小名木氏によって提供された人たちということでしょう。
小名木氏、水木しげるの『古代出雲』でも読めばいいのに。

280:右や左の名無し様
17/02/12 12:14:22.29 NuEl+Nyb.net
天智天皇が失踪したという話、確か扶桑略記が元ネタでしょう。
姿を隠した、とおっしゃいますが、扶桑略記では山科で天皇の沓が見つかっており、
天皇の陵が造営されたとしています。
ちなみに、正史である日本書紀は天智天皇が病で崩じたとしています。
どうしてこちらをあえて無視するんですかね?
いずれにせよ、天皇は亡くなったことになるんですが。。。

281:右や左の名無し様
17/02/12 12:41:04.43 bxzHqNXv.net
>>256 小名木氏が吉川弘文館の『国史大系』に収録されている大元ネタの「扶桑略記」を、そのまま読めるわけはありません。
どこからか引っ張ってきたのでしょう。ねずブログおよび講演は、小名木氏のわけのわからん話をセメントにしてあちらこちらのコピペの、できの良くないモザイクであります。

282:右や左の名無し様
17/02/12 14:41:16.76 X3KmVGgm.net
>>256
ねずきちさんは、そのつどご自分の作り話に都合が良い史料を採用されます。
専門的な知識をおもちでないので、恥ずかしいと感じることが無いのですね。

283:右や左の名無し様
17/02/12 16:05:30.83 X3KmVGgm.net
>>254
そのうち、山岸涼子をベースに聖徳太子もやっていただきたいものです。
ねずきちさんは聖徳太子非存在説を強く否定されていますので、コミックベースで情報を取得して発信されるのもよろしいのではないでしょうか。
でも、ねずきちさん蘇我氏はお嫌いかも。

284:右や左の名無し様
17/02/12 16:44:21.63 X3KmVGgm.net
>>255
ねずきちさんは、信者及びその予備軍の方々に対して偉そうに見えればご商売かなりたちますから、それで良いのでしょう。

285:右や左の名無し様
17/02/12 17:41:52.54 qFfWRECm.net
コリアは既に滅んだ高句麗が語源だからダメとおっしゃるなら、
中国を支那と呼ぶのはもっとダメですね。
何せ大国秦なのですから。

286:右や左の名無し様
17/02/12 20:01:05.92 hr6hd/FJ.net
>>261
ねずきちさんも信者の方々も他人に厳しく自分に優しい人たちです。
ダブルスタンダードとも言います。

287:右や左の名無し様
17/02/13 08:06:28.34 baE4k+1T.net
本日の記事は、予想が大当たり!林羅山でした。嬉しいというよりも、情けないです。これの一部は『先哲叢談』の記述をなぞったものです。原文の読み下しと注解は
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)林羅山
で見ることができます。ねずきち氏にはこれを噛み砕いて書くことはできないでしょうから、ひ孫引きなのでしょう。
ですから、例によっていきなり日本の文化を云々などととムリヤリ突っ込んでくる箇所が見受けられます。
羅山の号についてわけのわからないことを書いていますが「ぜんぜん違います」。『先哲叢談』では羅山は、羅浮山にちなみ、他に羅洞という号もあることが明記されています。
ねずきち流にいえば、洞穴を捕まえたわけです・・・。小名木氏がこういうウソといえるような思いつきを平気で書いてくるところが問題なのです。
次は石川丈山かな?

288:右や左の名無し様
17/02/13 08:14:49.99 bjXNswII.net
>>253
天皇ともなれば話題豊富でなんでも行間に追加出来ますが、百人一首は地味な歌人も多いしねずきちさんがお嫌いな恋の歌も多いわけで、今後どのように運営されるのでしょう。
今回の記事も歌についてはほんの少しで新しいものは何もなく、塾の名前の言い訳に付け足しただけというのが分かります。
もうすぐ倭塾と統合でしょう。

289:右や左の名無し様
17/02/13 09:24:53.30 baE4k+1T.net
追加です。ねずきち氏は林羅山が『延平問答』に由来するという、おそらくwikiの記述にカッカしていますが、阿部吉雄氏によれば
師の藤原惺窩『延平問答』を愛読し、林羅山はその本をさらに顕彰したそうです。



290:セ治35年に出た『近世立志伝』の林羅山の巻では、惺窩がその秀才を讃えて羅浮山人と呼び、それが号につながったとあります。 この『近世立志伝』もねずブログの大元本かもしれません。ちょっと調べれば以上のことはすぐわかるのに、実証も何も無いご自身の思い付きを、コレが真実だ!と書くのがねず流・・・。 伊藤仁斎も次の近世偉人伝の候補と予想しておきます。



291:右や左の名無し様
17/02/13 15:23:46.86 w4zoAlC5.net
>>265
> 追加です。ねずきち氏は林羅山が『延平問答』に由来するという、おそらくwikiの記述にカッカしていますが、阿部吉雄氏によれば
> 師の藤原惺窩『延平問答』を愛読し、林羅山はその本をさらに顕彰したそうです。
ねずきちさんは何が何でも日本起源でないとイヤというメンタリティなので、カッカしてしまうのでしょう。
でもそれってねずきちさんが攻撃されている大陸側の方たちの特性、とねずきちさんご自身がおっしゃっていましたね。
ダブルスタンダードのねずきちさんですから特に驚くにはあたりませんが。

292:右や左の名無し様
17/02/13 18:28:15.49 w4zoAlC5.net
>>265
FBのコメントの応答を見ていると茶番ですね。
ブログでは問題点を指摘するコメントがついていますね。
そういうコメントを承認しないと、コメントなしになってしまう。もうサクラでも雇うしかないのではないのでしょうか。

293:右や左の名無し様
17/02/13 20:22:15.07 bjXNswII.net
>>256
今まで真面目に読んでいなかったのですが、斜め読みしたら以下の記述がありました。
引用
古事記に、伊耶那岐が醜き醜き穢国から逃げてくるとき、桃の実を投げて穢軍を撃退し、その国の民に意富加牟豆美命(おほかむつみのみこと)という名前をあげたという記述がありますが、
引用終わり
意富加牟豆美命というのは桃に与えた名前ですね。
ねずきちさんは本当に古事記を読んだのでしょうか。もし古事記本にこう書いてあるなら本屋が出さない訳もわかります。

294:右や左の名無し様
17/02/13 21:48:13.57 baE4k+1T.net
>>268 漢文が主である古事記の行間をどう読んだらこうなるのですかね。妄想ファンタジーだとしても、桃はギリシャ火のような日本人が作った新兵器であったとか、
戦った民が越中詩郎のようにヒップアタックを主攻撃法としたことの象徴化だとかすごいことを言ってほしいものです。

295:右や左の名無し様
17/02/14 07:30:37.72 rtMkx9xL.net
「近世偉人伝」はお休みか、他のネタ本を探しているのでしょうか。沖縄の先史時代の人骨をもって「日本人古いスゴイ」と、学会で言ったららササーと周りから人がいなくなりますよ。
港川人は南方の集団に入るという説もあります。ねずきち氏、この採録記事では、諸説あってこれからの研究が楽しみ、とか書いてますがガクシャとダイガクは偏向した人の集まりでバカばっかりじゃなかったんですかね。
これでいったら、アフリカ諸国も、ウチは独立こそ遅かったが、500万年ぐらいの歴史があるんだ!と主張すべきです。

296:右や左の名無し様
17/02/14 11:45:52.24 zUzVECun.net
>>270
然レドモ朕ハ爾等国民ト共ニ在リ。常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。
天皇ヲ以テ現御神トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。
これは昭和天皇の、昭和二十一年年頭の御詔書の一部です。
今回に限らずねずきちさんのノウガキは、天皇陛下、皇室を尊重するかのように見せかけながら、結局は陛下の詔勅と矛盾のあるご本人の思いつきを押し付けているだけです。
ねずきちさんのお言葉を借りれば、ウシハクの人たちが昭和天皇のシラスの意図に反してこの御詔勅で否定されたように国を操っていた。それを昭和天皇がシラスに戻した、とでもおっしゃるのでしょう。
最近のねずきちさんはシラスを浸透させるためにウシハクが必要とおっしゃっているようにお見受けします。しかし、ねずきちさんの言動は単に昭和天皇陛下の上の御詔勅を否定されているとしか思えません。
もちろん、ねずきちさんの能力では昭和天皇の御詔勅を読み解くことが難しいのはわかっていますので、どなたか信頼の置けるアドバイザーの助言を受けることをお勧め致します。

297:右や左の名無し様
17/02/14 15:35:01.47 zUzVECun.net
>>270
近世偉人伝は、コピー元を見透かされてしまった上に、日本に対する結局大陸半島文化の影響をあらわにするだけなので、お止めになったのでしょう。
ねずきちさんにとって、日本文化は大陸半島とは別に独立して発生した物である、と主張できれば、大陸半島の過去現在に関していくら叩いてもブーメランにならないので安全なのです。
しかし、近代になって欧米の影響が始まるまでは、大陸が日本の文化に大きな影響を与えていたことは確かで、これを感情的に否定しても意味がありません。
佐貫亦男博士が1970年頃に書かれた、発想のモザイク、という本があります。これは英国の雑誌 Natureの日本版、今は休刊してしまっている "自然" という雑誌に連載されたものです。
この本には、日本を含めた旧世界の国々の技術の発想、熟成や製造の特性の違いについて書かれています。
今となってはある種のステレオタイピング批判されると思いますが、IT技術が発達する前の技術的な発想とその製品化を技術者自身が自己分析するという意味ではとても興味深い本です。
この本が書かれた時点ではまだ日本の工業製品が高品質なものとして世界に受け入れられるまでには至っていませんでしたが、その後10年を出ずにそのような状況になっています。
しかし、この本の主題は、どの国の製品がすぐれている、とかどの国の技術者が優れているという話ではありません。特定の技術や製品を誰が先に作ったか、ということですらありません。
技術者が技術、製品とまじめに向き合うということを当然のこととして、その上での特徴や特性を分析しているのです。
ねずきちさんやそのお友達の方々は日本の "ものづくり" (蛇足ですが私はこの言葉が安易に使われることがきらいです) を特別なことのようにおっしゃいます。しかし、文学書や歴史書のトリビアのコピペばかりに走るねずきちさんに、現代の技術者がどのように考えているかがわかるわけがありません。
ねずきちさんはたとえば歌の解釈で過去や現在の研究者を罵倒し喧嘩を売っていますが、さらにねずきちさんが何もご存じないと皆が承知している技術関係のもの関してまで偉そうに "ものづくり" を云々することはまことに腹立たしく感じています。 

298:右や左の名無し様
17/02/14 15:51:30.23 zUzVECun.net
>>272
佐貫亦男先生の本の話を出したのは、ねずきちさんが妙に有史以前の日本列島の遺跡にこだわるからです。
ねずきちさんは有史以前の日本に石器があったからといって現代日本人が他の国の人間よりも優れているとおっしゃりたいように見えてならないのです。しかし現代に生きる我々に取って重要なのはいま現在自国が繁栄していることです。
5000年前に石器があったからスゴイ、では、何代か前のおじいさんは大地主だったんだぞ、と虚勢を張る子供のようなものです。ねずきちさんは、日本をこのような骨抜きの人たちばかりにしたいと考えているようにしか見えません。
昔の日本は良かった。今、自分はなにもするつもりが無いが、過去の栄光があるから偉いんだ。といっていればよいのなら皆さん楽ですからそう�


299:キるでしょう。 それでいいのでしょうか。



300:右や左の名無し様
17/02/14 17:39:40.00 zUzVECun.net
>>273
なにもするつもりはない、ではなくて、逆に戻すつもりしかない、ですね。

301:右や左の名無し様
17/02/14 19:07:56.78 yLLjSEQU.net
>>273  佐貫亦男博士のヒコーキものは何回も読み直しました。佐貫氏はドイツに学びにいった経験を持ちその技術力を目の当たりにされた方です。
エッセイには、日本のヒコーキが実に細やかに設計されていること、しかし技術力と生産力で他国に差をつけられていたこと、それらのヒコーキにも優れた機体があったことを記されています。
単純なお国自慢が通用しない技術の世界を知り尽くしながら、日本独自のヒコーキデザインの姿を記した、そこに偏狭な見方はありません。
ねず氏の教養と倫理観の欠けた日本エライ論と、どれだけの差があることか。
ちょっと縄文の話ですが、そのころに日本ってものがあったのですかね。人口は縄文晩期の直前でで30万ほどしかいませんし、後に8万ほどに減るという説があります。これって「日本」という国家概念ですかね。
ねず氏は弥生的な人々の広がりがあったとかの知識がなく、そもそもネイションとはなんぞやとか記事に書いてはいるが概念を理解してておられないのです。

302:右や左の名無し様
17/02/14 20:12:30.39 yLLjSEQU.net
>>273 すみません、つい熱く語ってしまいました。ついでに松本零二の戦場シリーズでも、日本の狙撃兵が古い小銃に対して「おれにはこれしかないんだ、だからこれが一番いいんだ!」と叫ぶところがあります。
戦争は技術競争ですが、平和な時代にはそれぞれの独自の文化を尊重し合うべきではないでしょうかね。日本の細やかさを自慢するのはよいですが、それは反面大胆な感覚に欠けるということですから。
ねず氏は、格闘漫画か少女漫画しか読まないのでしょうか。

303:右や左の名無し様
17/02/14 20:32:47.23 yLLjSEQU.net
たびたびすみません
松本零士でした!

304:右や左の名無し様
17/02/15 02:00:20.77 CcM+Et8w.net
>>277
そういえばねずきちさん松本零士もお好きなんですよ。多分。
以前にヤマトの沖田艦長の台詞なんかパクってましたから。

305:右や左の名無し様
17/02/15 07:59:02.73 k3myUp5l.net
>>278 おお!松本氏はヤマトで西崎義展氏との確執がありましたね。きっと、アニメをご覧になっていらっしゃって、「ヤマトには日本人しか載ってないぞ!」と狂喜されたのではないでしょうか。
名セリフは「地球か、なにもかも懐かしい」で、単に日本のことだけでない、ハインラインの『地球の緑の丘』のような感覚もありましたのに。
ハインラインはバリバリの右翼と目されたり、リベラル的世界をよしとするSFを書いたりと、作家として思想よりもロマンが全面にでています。
文学を一面的な思想で読み解くのは、作者の感受性と想像力の結晶を侮辱する行為ではないでしょうかね、ねずきちさん。

306:右や左の名無し様
17/02/15 08:07:30.89 dxVwrOOJ.net
怒ってらっしゃいますねぇ
日心会時代がのトラブルを思い出していらっしゃるのでしょう。
それを一見政治ネタっぽく見せかけようとしているのだと思います。
だから話の流れがぐちゃぐちゃで、事情が分からない人はついていけません。

307:右や左の名無し様
17/02/15 08:13:03.70 k3myUp5l.net
今本日の記事を斜め読みしましたが、大力作です。力作ですが何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
少なくとも小名木氏にはある対象Aを差異化する行為によってはじめてBの姿が現れる、中心は周縁化されるものがあって中心となるという二項対立の構築は理解できないでしょう。
なんだか、国家の存在と支配構造の構築を前提とした「地政学」を思い起こさせ�


308:ワす。 やたら国粋主義と軍事強化を「地政学的」な根拠をもって強調する人を雑誌などで見ることがありますいが・・・そう小名木氏もその一人。



309:右や左の名無し様
17/02/15 08:16:32.16 k3myUp5l.net
>>281 すみません、ちょこちょこ誤字が・・・「ありますいが」の「い」はいりません。

310:右や左の名無し様
17/02/15 08:20:49.65 k3myUp5l.net
>>281 確かに何が書いてあるかよくわかりませんが、頭から湯気が出ていそうですね。
古来日本人は抑制心が高く、頭から湯気が出るほど怒ってもそれを笑いに転嫁しヘソで茶を沸かしていたのです、ウシハクで肉食のヤバンな某国人にはできないことです、たぶん・・・なんてね。

311:右や左の名無し様
17/02/15 08:22:09.52 k3myUp5l.net
すみません、281は278さんへ、です。お恥ずかしい。

312:右や左の名無し様
17/02/15 08:28:55.48 dxVwrOOJ.net
>>283
以前から氏は気に食わないことがあると、それをネタに怒り記事をお書きになります。
最近は「相手にしない」ことを旨としていらっしゃるので、直接的な書き方はしませんが、
文脈がおかしいのですぐにわかります。
今回も、「悪はすぐに追い出せ」とおっしゃっているわけですから、新しいファンの方々も、
小名木氏にとっての「悪」であれば、つまみだされてしまうのでしょうね。

313:右や左の名無し様
17/02/15 08:33:18.85 CcM+Et8w.net
>>279
こちらの記事です。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用
今日の私のブログの記事について、非公開匿名で、次のようなケッタイなコメントがつきました。
中略 (リンク先記事でご覧ください)
私からのご回答はひとことです。
「ばかめ」です。
「ばかめ」は、「馬鹿目」の「ばかめ」です。
引用終わり
これは沖田艦長がガミラスからの降伏勧告を拒否するときの名台詞です。
URLリンク(www.youtube.com)
ところで、今気がついたのですが、この記事の最後の部分はこうなっています。
引用
けれど私は、一生懸命勉強した成果が、ただ他人をこき下ろすことにしか使われないのでは、せっかくの人生がもったいない、たいへん残念なことであると思います。
引用終わり
他人をこき下ろす、ということはねずきちさんがいつもやっておられることです。ねずきちさんの場合、更に研究者の成果を簡単に罵倒されます。
但し、ねずきちさんは特に一生懸命勉強しておられるわけではなく、主としてコピペで罵倒されているようですので、これはご自身には当てはまらない、ということなのかもしれません。

314:右や左の名無し様
17/02/15 08:35:40.13 CcM+Et8w.net
>>280
今日の記事はまだ読んでいないのですが、昨日の記事はコメントゼロという惨状でした。
一件ついていたのですが、消されていますので批判的なものだったのでしょう。
急いで信頼がおけるサクラを手配しないとなりませんね。

315:右や左の名無し様
17/02/15 08:36:45.91 CcM+Et8w.net
>>285
"怒りを起爆剤に" というヤツですね。

316:右や左の名無し様
17/02/15 08:42:30.47 CcM+Et8w.net
>>280
新しいお友達の間での仲間割れとか信者の取り合いが発生し始めたのかもしれません。

317:右や左の名無し様
17/02/15 08:45:43.95 dxVwrOOJ.net
対立しないために名前を出さず学者を罵倒されていますが、
名前を出さなければ対立を煽ったことにならない、という考え方がそもそも奇妙です。
以前からあれだけ対立を煽り、過去記事ではヘイト系記事を【拡散希望】していらっしゃったわけです。
URLリンク(www.google.co.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)


318:右や左の名無し様
17/02/15 09:11:30.10 CcM+Et8w.net
>>290
学者の説、というものがねずきちさんが攻撃しやすいようにでっち上げられたもの、というケースもしばしば見られます。
つい最近も、持統天皇の歌に関して
「女帝である持統天皇が、強権を発動して、宮中の女官たちに命じて、宮中の洗濯物を遠くに見える香久山に干しに行けと命じた歌である」
という学者の説がある、とおっしゃってそれを攻撃されていました。
私は自分がねずきちさんよりは古典を勉強していると考えていますがこのような説は今まで聞いたことがありません。
もしかするとねずきちさんが攻撃するためにご自身ででっち上げられたのではないか、と考えます。
ねずきちさんがどこかで聞いてきた与太話なのかもしれませんが、ねずきちさんには専門家を判別する能力も欠けているということになるかもしれません。
ねずきちさんは対立しているかのようふるまうことを人寄せに使っているだけと私は考えています。
実際には対立は無いので、ねずきちさんは自信を持って "対立を望まない。対立を煽っていない" と宣言できます。つまり "対立を望まない" というのは、ねずきちさんの所謂学者の説というものがでっち上げであるという告白であると見て良いでしょう。

319:右や左の名無し様
17/02/15 19:07:36.41 gjTX4m4A.net
朝、ここを小名木氏が見ているかもしれないと思って、わざと構造主義とかの用語をちりばめました。対立軸もなにも、小名木氏は自己が正しいことを示すために挙げる対象は架空のもので、シャドウボクシングと卓抜な表現をされ方がいましたね。
ご自身が参入できない既存の知識体系との対立はされていますね。それは医師免許とそれに準ずるな資格を持たない代替医療の発案者が、既存の医療知識体系を敵視して「イシャの言うことはウソだらけ」というのときわめて近い構造です。
既存の知識と離れればはなれるほど、自分が中心にいることになり、「お客様」も獲得できるから、ウソでもなんでもついて見せることになってしまいます。
持統天皇の説はすごいですね、冷静な評価はこういう構造を作り上げる人が、自分がはじ中心でないことが明らかなので一番嫌うのでしょう。だから、ばかめ!でしょうね。
ヤマトから「ばかめ」を採ったとすれば、松本零士氏は戦争マンガを描いてますから、そのまた大元は第二次世界大戦の末期にアルデンヌの森でドイツ軍に包囲されたアメリカ軍に対しての降伏勧告にたいして、隊長が「Nuts! 」と返信したことでしょう。
まー、孫引きひ孫引き玄孫引き・・・・縄文にさかのぼるぐらいのコピペ引きは小名木氏の本領発揮であります。


320:右や左の名無し様
17/02/15 19:10:01.45 gjTX4m4A.net
>>292 すみません「自分がはじ中心」とは「自分がはじっこで中心」であります。こんなのばかりで小名木氏を笑えないですが、コピペでない証としてご容赦ください・・・。

321:右や左の名無し様
17/02/15 23:27:24.32 gjTX4m4A.net
ついでに・・・ねずきち氏は、世の中に戦記ものや軍艦などが好き(でも戦争は嫌い)な人種をいるのを忘れてはいけません・・・オタクかな。最近は戦争者もの出てきませんが、ウソはすぐ見破りますよ。
短歌の専門家の方はさらにその数段上の学識で見破っていらっしゃるので、すごい!こちらもためになります。

322:右や左の名無し様
17/02/15 23:45:13.71 dxVwrOOJ.net
今日の記事は、儒学者ネタも元ネタとトンデモがばれ、古代日本スゴいネタも批判以外は
ほぼ無反応という状況に苛立っての投稿だと思います。
相変わらず我慢のできない性分なのですね。

323:右や左の名無し様
17/02/16 08:01:34.27 6rQOASwW.net
今日の記事はねず本2巻からの転載だそうですが・・・
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>そういえば古墳時代の埴輪も、古墳の人柱を人形で代用したものといわれています。

確かに、日本書紀の垂仁記にはそのような


324:記述があります。 ところがねず氏、ねず本3巻が出るころには次のようなことを書かれています。 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2378.html 以下引用 埴輪は、人柱の代替品ではありません。 (中略) そんな古くからの常識を破壊したのが、戦後の学者さんたちです。 学者さんたちは、古墳は豪族たちの権力の象徴であり、だから古墳は墳墓であり、副葬品としての埴輪は、人柱の代替品であり、もともとは人間を埋めていたのだ、といいます。 では、お伺いしたいのです。 副葬に人柱を立てたというのなら、その人骨が並んだ古墳を見せてくださいと。 引用終わり 昨年三月の記事にも、にたような記述がされています。 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2949.html どちらが氏の本当の意見なのでしょうかねぇ・・・



325:右や左の名無し様
17/02/16 08:03:22.11 thsDFPqy.net
縄文時代にターゲットを絞ったのでしょうか。途中までどこにでも書いてあるようなことで、途中からいきなり日本エライ論になってよくわからないことが書いてあるので、コピペがわかりやすいです。
縄文時代にも殺傷された人骨が多数発見されています。弥生、古墳時代と、どんどん「武力衝突」の痕跡が増えていきます。これは中学受験レベルの日本史ですよ。もう「縄文の日本人」とか平気で書いてしまって、かわいそうな気もします。
二言目には、日本の価値観とか外国の文化からの脱却とかいいますが、日本⇔外国という簡単な構造をねず氏は採用しているので、どんどんボロがでてしまいます。
宗教を評価する自論を開陳しながら宗教を議論する気はない、と耳をふさぐのはいつもの進め方ですね。今公開されている映画の原作『沈黙』など、ねずきち氏は絶対読んでないでしょうね。
この映画見たいなあ、どなたがご覧になったでしょうか。

326:右や左の名無し様
17/02/16 08:41:29.26 mlHfW7Vf.net
ねずさんはアニメ映画専門だと思います(笑)♪ 『沈黙』ですが見ましたヨー。 (ノ´∀`*)十←十字架

327:右や左の名無し様
17/02/16 18:41:44.86 thsDFPqy.net
>>298 ありがとうございます!時間を見つけて見に行きます。遠藤周作氏は日本人とはなにかを追求したといわれ、すばらしい作品群を残してくれました。
ねずブログには、日本アニメすごいよー、とは出てきますが、黒澤明、小津安二郎、溝口健二など、世界的に評価された監督の映画はでてきませんね。
ねず氏の日本エライに感動している人たちは、もっとちゃんと文化に接したほうがいいと思います。

328:右や左の名無し様
17/02/16 21:25:47.04 BuvC+K+V.net
私は日蓮宗徒ですが江戸時代初期の切支丹迫害にはご宗旨を越えて胸が痛くなりました。
ねずさんは頭の出来がアレなのでアニメ映画専門なのは許してやってください(笑)。
しかしまぁ倭塾にしろ百人一首塾にしろ寺銭が二千円というのは『ボリ過ぎ』だと思います。 (ノ´∀`*)

329:右や左の名無し様
17/02/16 23:17:42.38 thsDFPqy.net
なるほど!古墳の話も『火の鳥』を見たか読んだかしたのでしょうか、・・・うわあ読んでほしくないなあ。
やっぱり前のコメントにあったように、小名木氏は諸星大二郎を読むべきですね。
2000円あったら、ブックオフで15冊本を買って、残りでウドンでも食べたほうがはるかに人生に有益であります。

330:右や左の名無し様
17/02/16 23:59:58.72 BuvC+K+V.net
『寺銭』じゃなくて『木戸銭』の間違いでした。
申し訳ありません。 f(^_^;)

331:右や左の名無し様
17/02/17 00:50:53.62 fl1PCi7h.net
>>301
火の鳥 ヤマト宇宙編あたりに古墳構築で人民をムチで "しばいて" いるシーンがあったかもしれません。
でも手塚治虫はサヨクですから、ねずきちさんがもし読んだとしてもその事実をお認めにはならないでしょう。あくまでも匿名の "ガクシャ" の説とか "通説" としてシャドーボクシングの対象として罵倒されるでしょう。
諸星大二郎は多分中国の影響が大きいので嫌われるでしょうね。読んでも理解出来ない可能性も高いです。

332:右や左の名無し様
17/02/17 07:44:37.18 +oKrs7nZ.net
本日のブログは、最初のアイディンティティが「同じ仲間」であるなどと凄いことになっています。
まともに読む気がしないのですが、なんだか新興宗教じみています。
でもこれじゃ信者がますます減るでしょう、このブログを読むと、蓄膿や水虫が治った人がいるとかなんでしょうかね。
ねずきち氏には、手塚治虫は難しいでしょう。手塚氏は戦争体験者であり、その後輩たちは焼け跡からペン一本で立とうとした少年たちです。
必然的に民主主義的な傾向を持ちました。右だ左だという構造には問題があると思いますが、「サヨク」と目されるのもむべなるかなです。黛敏郎が素朴な「ウヨク」であったのと同じように素朴な「サヨク」だと言えるでしょう。
ねずきち氏には、素朴な「ウヨク」的感覚、つまり神社への信仰とか、皇族への尊敬とか、そのような感覚を持つ人たちを、ウソをついて変な方向に引っ張っている問題があります。
『北斗の拳』がすきなおっさんが、こじらせて自分が世紀末覇王になったと勘違いしてると言えるでしょう。実態は、せいぜい連載当初のへたれの筋肉マン程度かな?

333:右や左の名無し様
17/02/17 07:47:16.75 +oKrs7nZ.net
キン肉マンでしたね。ねず氏が体を鍛えているようには見えません、まず前頭葉を鍛えていただきたい。

334:右や左の名無し様
17/02/17 08:29:46.79 +oKrs7nZ.net
テラ銭でも間違いではないでしょう!。木戸銭なら、見世物小屋のような怪しさやうさんくささを前面に出してほしいものです。

335:右や左の名無し様
17/02/17 09:57:45.91 fl1PCi7h.net
>>305
昔の写真と比較するとふっくらされているようですから。エクササイズ要ですね。

336:右や左の名無し様
17/02/17 10:05:55.73 fl1PCi7h.net
>>306
十分怪しく胡散臭いですよ~。
九尺2間の大鼬、みたいなものです。
お代は見てのお帰りだよ、ですね。

337:右や左の名無し様
17/02/17 10:55:23.73 fl1PCi7h.net
>>304
あの記事は2015年の記事のリニューのようです。
その頃はまだ明察功過などとおっしゃっていたのですね。最近はお止めになっていたのですがリニューでまた恥をさらされることになりました。
"察"には予測の意味はありませんので、成果を明確に見極め (て賞罰を行え) ということになります。しかしねずきちさんはこれを犯罪の予防拘禁容認とこじつけています。
いつものことですから驚くには値しませんし以前にも指摘いたしましたが、ねずきちさんが記事をリニューされたので再度確認しておきます。

338:右や左の名無し様
17/02/17 11:30:16.57 fl1PCi7h.net
>>304
> 本日のブログは、最初のアイディンティティが「同じ仲間」であるなどと凄いことになっています。
明確にしておきますが、私はねずきちさんの仲間ではありません。でも、ねずきちさんが日本人であるということは否定しません。
ねずきちさんは、ご自分の仲間でない人たちは日本人であることを否定されるようですが、残念ながらねずきちさんのご意見に留まります。
徹底されたいのであれば、国政に打って出るしかないでしょう。但し、日本の心党との関係がどうなっているのかわかりませんが、北海道のタウンミーティングの出席予定者は今のところ8人です。
> まともに読む気がしないのですが、なんだか新興宗教じみています。
> でもこれじゃ信者がますます減るでしょう、このブログを読むと、蓄膿や水虫が治った人がいるとかなんでしょうかね。
脳が腐るのではないかと思いますが。
> ねずきち氏には、手塚治虫は難しいでしょう。手塚氏は戦争体験者であり、その後輩たちは焼け跡からペン一本で立とうとした少年たちです。
> 必然的に民主主義的な傾向を持ちました。右だ左だという構造には問題があると思いますが、「サヨク」と目されるのもむべなるかなです。黛敏郎が素朴な「ウヨク」であったのと同じように素朴な「サヨク」だと言えるでしょう。
私もそう考えます。しかし、ねずきちさんはそのような分解能をお持ちではありません。ご自分の主張を拡散するための妨げになるものはすべてサヨクです。
> ねずきち氏には、素朴な「ウヨク」的感覚、つまり神社への信仰とか、皇族への尊敬とか、そのような感覚を持つ人たちを、ウソをついて変な方向に引っ張っている問題があります。
もっともらしく、間違いだらけの和歌だの古事記だのの解釈を持ち出して牽強付会にご自分の考えをねじ込む。更にその "考え" がねずきちさんの信念に�


339:薰テくものではなく、単に人集めの方便でしかなさそうである、という部分が大問題です。



340:右や左の名無し様
17/02/17 18:17:41.53 fl1PCi7h.net
>>304
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
日本を通底する7つの思想的背景
このお花畑は見飽きました。
吉原でも、太夫であれば待遇は良いかもしれませんが、遊女が皆吉原の太夫なわけでもありません。また非公認の岡場所や宿場女郎などの娼婦のほうが吉原よりも多かったでしょう。明治位までは売春前提で働いていた女給も多かったようですし、矢場女や銘酒屋などの隠れ売女も多いのです。
ねずきちさんはこのようなたわごとをどこで仕入れるのでしょうか。
引用
例としては適切でないかもしれませんが、かつての吉原のような遊郭においても、日本では、女性達は「おおみたから」です。
ですから遊郭の主人たちは、女性達を6歳位から店で預かりました。
お店に娼婦として出すためではありません。6歳から16歳までの10年間、読み書き算盤から日舞、着付け、小唄、三味線、琴、華道、茶道に至るまで、ありとあらゆる芸事を仕込むためです。
費用は全部店主持ちです。
何のためか。
お店に出て娼婦をするのは、24歳までの10年間です。
25歳になったら、お店から出て行ってもらう。
その代わり、お店を出たあとも、しっかりと自分で食べていけれるように、芸事を仕込んだのです。
芸は身を助くです。
売春は世界最古の商売と言われるほど、歴史の古い商いです。
けれど、その娼婦たちは、世界中どこでも年頃の娘を連れてきて商売させ、年季が明けたら放り出して、あとは知らんぷりというのが、世界の常識です。
日本だけが違う。
なぜ違うかといえば、日本は「シラス」国であり、民はたとえどんな職業の人であっても、すべて「おほみたから」と誰もが認識していたからです。
引用終わり

341:右や左の名無し様
17/02/17 18:34:23.51 +oKrs7nZ.net
>>310 ありがとうございます。ねずきち氏は、和歌などをゆがめるという、日本の文化を自己の利益のため貶めることをやっていることになりますね。ご自分では短歌や俳句の一つも、いやサラリーマン川柳の一つも作れないのではないでしょうか。
アイデンティティのことについて、辞書に「自己同一性」とあるのを、みんなで同じになることなのね、と受け取る国語力です。この解釈だと、UFOとは、編隊を組まない単独の飛行体が全部のことになりますね。
また、頭が痛くなる女性の記述については・・・上野千鶴子センセイにぜひお見せしたい。吉原近隣にあった「投げ込み寺」の浄閑寺はどうなんでしょうね。まー、信者が減りそうで何よりです。

342:右や左の名無し様
17/02/17 19:00:19.35 fl1PCi7h.net
>>312
そもそも昭和20年頃の平均寿命が52歳だそうです。
江戸時代ではもっと低かったでしょう。遊女は病気にかかることも多いでしょうから24歳まで生き残れない人も多かったでしょうね。

343:右や左の名無し様
17/02/17 19:03:48.96 fl1PCi7h.net
>>312
上野さんに限らず、まともな人は誰も相手にしてくれません。それが不満で爆発、罵倒を繰り返されてのいます。

344:右や左の名無し様
17/02/17 21:50:42.47 +oKrs7nZ.net
>>314 それはそのとおりですね。ジェンダー関連については戦闘的な上野センセイも、フンといって終わりでしょう。「
そもそもガクモンの場で、小名木氏の主張などは話題にもならない、
いや、割と真面目に社会心理学的な分析対象になるかもしれませんね、「問題の所在:どのような要因が偏狭で擬宗教的な仮想コミュニティの生成につながるのか」とか。
小名木氏は基本


345:的に女性を低く見てますねー、ご自身もてないと書いてあったような気が・・・。いや家来を遠くの山まで物干しに行かせるような「女王様」がタイプなのかもしれません。



346:右や左の名無し様
17/02/17 23:15:06.78 CKUH/k4S.net
あくまで論には論で対抗し、冷静に参りましょう。

347:右や左の名無し様
17/02/18 07:03:03.67 282ZPYsz.net
このところの書き込みには、面白がって書いている中に、論理的な指摘がちゃんと入っていますね。
そもそも、もとの小名木氏のブログには論と呼べるようなものが無いので、論には論が成り立たないと言う恨みがあります。
なにしろまともな論駁に「ばかめ!」で返すような方ですから。

348:右や左の名無し様
17/02/18 07:38:50.19 282ZPYsz.net
今、本日の記事をナナメ読みしたら、興味深いことに「前頭葉」云々と書いてありますねえ。
感動映画を見て泣かないのは前頭葉に異常があるとありますが、論以前に、ぜんぜん違います。
感情をつかさどるのは大脳辺縁系であり、前頭葉に異常があると感情失禁が起こってやたら泣いたり怒ったりすることになります。
映画も昔から「2倍泣ける!」などの惹句をつけるようなお涙頂戴映画があり、泣けるポイントを、製作者は知っていますね。
門外漢ではありますが、短歌について故阿川弘之氏が斉藤茂吉の 「かりがねも既にわたらずあまの原かぎりも知らに雪ふりみだる」などの『白き山』所収の
作品は絶唱であり落涙すると述べてらっしゃいます(確か北杜夫氏との対談)。このような感動のありかたは、申し訳ないがねずブログの和歌の記事で見たことがありません。

349:右や左の名無し様
17/02/18 07:58:52.09 282ZPYsz.net
法律論には、専門でもない当方でもまー、論駁も何も矛盾やら誤謬やらがわかります・・・。
近代国家では、権力は法に基づきますが、以上の次第から考えるに、
1 法以前に罰則を含めて価値観の共有を国家として徹底すること。
2 権力行使には責任を伴わせること
と書いてありますが、まず1は全体主義的な国歌形態につながる危うさがあります。
まず民主主義的な人権概念が近代法の基本の一つにありますが、小名木氏がそれを国歌の価値観と受け取って徹底させよと言うのなら多少は通じますが。
シラスとはそのようなものではなかったのでは?法は形而上学的なものでなくあくまで現実的な原則であることを無視しています。
権力行使には、地方公務員法、国家公務員法、教育公務員特例法などにあるように、当然法制上の責任が伴い、罰則もあります。
ただし人間が無限の責任をおうことはできませんから、システムによって責任が分散されるようになっています。
あーあ、あとはどなたかにお任せします。

350:右や左の名無し様
17/02/18 08:38:33.34 toVUNANE.net
>>318
私も斜読みしてみました。やっぱりねずきちさんはナニワブシ大好きなのですね。
それはご趣味の範囲で構わないのですが、それを国家の根幹とするような態度を取るのは正しいと派思えません。
この際、趣味に徹していただいて小名木虎造を御襲名頂いたほうが日本文化健全化のためにはよろしいように思います。

351:右や左の名無し様
17/02/18 08:51:30.68 toVUNANE.net
>>318
ねずきちさんは和歌を鑑賞するのではなく、ご自分の都合が良いように和歌を曲解するだけなのです。
以前の記事で、
引用
そして飛鳥奈良平安の貴族たちも、鎌倉以降の武士たちも、明治大正昭和の軍人たちも和歌をこよなく愛しました。
なぜなら、和歌は、一番言いたいことを言わず、その言いたいことを察する文化だからです。
ですから和歌を詠むことは「明察功過」をしていくための良き訓練となりました。
だからこそ和歌は「


352:あらゆる日本文化の原点」と言われています。 引用終わり とおっしゃっているのですが、そうお考えなのであれば原点に戻って万葉集の防人歌あたりから鑑賞のお勉強をされてみてはいかがでしょうか。 ねずきちさんが万葉集の原典を持ちとは思えませんが、検索していただけばいくらも出てきます。 わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず 天地のいずれの神を祈らばかうつくし母にまた言問はむ 私は新古今の恋の歌の方が好きですけれど。



353:右や左の名無し様
17/02/18 09:07:36.84 AbeEhOs9.net
日本人じゃないのは素朴な愛国心や情緒を逆手に取って『カネ儲け』を企むねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏の方でしょ(笑)♪ (ノ´∀`*)

354:右や左の名無し様
17/02/18 09:15:54.14 282ZPYsz.net
>>321 すばらしい和歌をありがとうございます。
赤駒を山野に放かし捕りかねて多麻の横山歩しゆからやむ
これは府中市の公園の石碑にある東歌ですが、自分にはたいした鑑賞眼はないですが、素朴な感情の発露というものがねずきち氏には理解できないものと察します。
権力者だけが和歌を脳トレのように詠んだという記述は噴飯モノです。

355:右や左の名無し様
17/02/18 11:48:13.34 282ZPYsz.net
>>322 さんの書き込みにも、誤った誘導、しかも利益ありきの前提では日本文化の普及に有害である、とちゃんと「論」がありますなあ。

356:右や左の名無し様
17/02/18 15:31:37.55 w+ifdsMI.net
ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏も年頃(中高生?)の孫娘がいるのならば詐欺紛いのトンデモblogや私塾、マルチ商売なんか止めて『真面目』に生きるべきだと思います。
孫娘さんがねずさんの活動(笑)を知ったら『絶縁』されても仕方ないですヨー。←ねずさんへの忠告 (ノ´∀`*)

357:右や左の名無し様
17/02/18 17:20:53.62 c7FaeREU.net
>321
>和歌は、一番言いたいことを言わず、その言いたいことを察する文化だからです。
まず、歌をどのように詠むべきか、は、古代、中世の歌の鑑賞が出来ず、ご自分で歌を詠んだこともないようなねずきちさんが偉そうに一般化できるようなものではありません。
歌の詠み方などというものは個人的なもので、皆が皆同じ詠みかたをしていると考える事自体にねずきちさんの未熟さが現れています。
歌人や歌の研究者の方々がねずきちさんに抗議しないのは、ねずきちさんの御著作が広く受け入れられているものではないということが理由でしょう。
たとえば "塔のの上なる一片の雲" と詠んだ場合、これは情景を描写した秋の歌なのだが、行間を読むと皇統の継続に対する喜びを表わしたものである事が明白だ、ということもできます。作者は既に亡くなっているので反論できません。
"冬は枯れたる花が飾らむ" と詠んだ場合、もちろん手術で失った自分の乳房を惜しみ、それによっても回復しないであろう自分の健康をとその先に続くであろう死を詠んでいるわけですが、この程度の鑑賞は和歌、短歌のプロトコルが理解出来ていればすぐにわかるもので、推察するようなものではありません。
ねずきちさんは二言目には 明確に詠まれていないことを "察する" とおっしゃいますが、それはねずきちさんご自身が歌の鑑賞に関して経験が無いということをご自身で確認されているようなものです。
更に、ねずきちさんは、この文章の "察する" と、16条憲法の明察功過の "察" を同じように解釈されています。
結局ねずきちさんの限界はこのあたりで、古典文法、語彙を特に学ばずに、兼題文法、語彙だけで古典を解釈しようとしていることです。
"察" という文字の元来の意味は、"見る" です。 観察、視察、などという熟語を考えればそれはすぐにわかります。推察の意味が出てきたのは後世になってからで、聖徳大使の時代にはそのような意味はありません。
つまり "明察功過" は功績と過失を


358:明らかに見極めよ、といっているだけですが、ねずきちさんは現代語彙解釈してしまうので、予防拘禁になってしまうのです。 和歌を詠んだり鑑賞したりすることが何でその訓練となるのか、謎ですね。



359:右や左の名無し様
17/02/18 17:46:03.36 c7FaeREU.net
>>325
ねずきちさんご一家について何かを申し上げる立場にはありませんが、お孫さんに取っては迷惑なことでしょうね。

360:右や左の名無し様
17/02/18 18:31:48.93 c7FaeREU.net
>>321
これらはねずきちさんが大好きな軍人さんが詠んだ歌です。
>
> わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず
> 天地のいずれの神を祈らばかうつくし母にまた言問はむ
>
ねずきちさんがどのようにこれらの歌の行間を読むのか、何を察するのか気になるところですね。
第二次大戦の前線からの手紙は検閲が入っていますから、このような表現は出来なかったのでないかと想像しています。こちらのほうこそ、行間を読んだり察したりする必要がありそうに思いますがねずきちさんはそうはお考えにはならないのでしょうね。

361:右や左の名無し様
17/02/19 08:00:10.81 QCSzlT2K.net
>>328 防人歌、胸が詰まりますね。今日のねずブログは、第二次大戦中の落下傘部隊隊長のことを書いた本を紹介しています。
吉村昭氏だったでしょうか、元軍人の著作を見ると、記録的に正確な高級将校のものに対し、下級兵士のものは不正確な部分もあるが心情のや軍の実態を記し「文学的」なものであるとの指摘があります。
確かに下級兵士は、マメに陣中日記で心情を吐露しているようです。アメリカ軍がそれを入手した時に情報源にするというオマケもついているようです。
ねずブログに書いてあるような綺麗ごとではない、軍事行動に従事させられる兵士の姿がそこにあり、われわれは今でも手にとって読むことができます、万葉の防人の歌も。
ねずきち氏は、まずそのような人間としての心情を察するべきでしょうね。
父母が頭かきなで幸くあれて 言ひし言葉ぜ忘れかねつる

362:右や左の名無し様
17/02/19 08:19:24.88 pRauRsvB.net
>>319
これですね。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
法治主義は万能か?
ねずきちさんの、決め付け、ミスリードタイトルです。
誰が "法治主義は万能だ" と言っているのでしょうか。ねずきちさんがそうお考えということでしょうか。いつものシャドーボクシングでしょうか。
今のところ、ある程度の文化レベルにある集団にとって多くの参加者が納得できる統治、管理方式である、ということに過ぎないでしょう。
そのルールの下では、ルール自体に異議を唱えることも認められますが、ルールを変更するためには法律の下での手続きが必要です。ねずきちさんがおっしゃるようにイヤだというなら出て行け、というのは、ルールがそのように変更されてからになります。
ルールに従わずに強行的な変更をしようとすればテロということになりますね。たとえば共産革命を標榜してしまえばテロになってしまいますが、現在の日本共産党の公式な綱領はこれを除外したようです。
これはねずきちさんの御主張に関しても同等で、ねずきちさんが法に従わない実力行使をされることになればテロリストでが、たぶん口先だけでしょう。

寺田寅彦の颱風雑俎から引用致します。
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
颱風雑俎
引用
事実を確かめないで学者が机上の議論を戦わして大笑いになる例はディッケンスの『ピクウィック・ペーパー』にもあったと思うが、現実の科学者の世界にもしばしばある。
例えばこんな笑い話があった。ある学会で懸賞問題を出して答案を募ったが、その問題は「コップに水を一杯入れておいて更に徐々に砂糖を入れても水が溢れないのは何故か」というのであった。
応募答案の中には実に深遠を極めた


363:学説のさまざまが展開されていた。しかし当選した正解者の答案は極めて簡単明瞭で「水はこぼれますよ」というのであった。 引用終わり ねずきちさんの提出される御命題には必ずこのような誤謬が含まれています。 これはねずきちさんがご自分に都合が良いように事実を捻じ曲げておられるからか、単に無知でいらっしゃるからかどちらかは私にはわかりません。 どちらにしてもねずきちさんの文章を読むときには前提から疑ってかからないとならない、ということは明確です。



364:右や左の名無し様
17/02/19 08:29:01.98 pRauRsvB.net
>>330
>事実を確かめないで学者が机上の議論を戦わして大笑いになる例は
ねずきちさんが "ガクシャ" だといっているわけではありません。ご承知とは思いますが念のため。

365:右や左の名無し様
17/02/19 08:40:29.12 pRauRsvB.net
>>329
そうですね。
ねずきちさんのブログは綺麗ごとの連続です。まるで大河ドラマを見ているようです。
>父母が頭かきなで幸くあれて 言ひし言葉ぜ忘れかねつる
この歌も防人歌として有名ですね。
万葉集で防人の将校レベルの人が詠んだ歌というものは記録があるのでしょうか。

366:右や左の名無し様
17/02/19 09:01:05.31 pRauRsvB.net
大伴旅人の歌を少し探してみました。
やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ
いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ
隼人の瀬戸の巌も鮎走る吉野の瀧になほしかずけり
ますらをと思へる我れや水茎の水城の上に涙拭はむ
旅人は妻を連れて赴任していますので都の妻に贈る歌というものはありませんが、ねずきちさんの目からは女々しい恋の歌となるものが多いのでしょうか。
最後の歌などは都からの文を見て涙するという歌ですね。

367:右や左の名無し様
17/02/19 09:28:12.57 QCSzlT2K.net
>>333 ありがとうございます。うーむ、将軍であった旅人も心情を歌ったのですね。
冒頭の歌は、勇ましいと言うより辺境に来たわびしさを語っているように思います、あっ、いや、察します。
昔の人は、和歌という表現手段を手に入れて、ああ自分の思いを語れると思ったのでしょうか。
家族愛などの人間の心情はあまり変わらないでしょう。ゴーインに「行間」を読むというねず氏の人間観とは・・・。

368:右や左の名無し様
17/02/19 10:03:31.27 QCSzlT2K.net
>>330 興味深い寺田博士の随筆のご紹介、ありがとうございます。このスレをみたねずきち氏が「だからガクシャがは・・・」と逆に使ったら面白いことになるのでは。
当代一の学者であった寺田氏が机上の空論を批判するから成り立つのですから、学者を承認することになります。
いや、寺田博士を知らないかな?映画の『帝都物語』(古いなあ)で大活躍しています。

369:右や左の名無し様
17/02/19 10:18:01.44 VEFn+Zr1.net
>>334
おっしゃるとおりで、私はこんな田舎に来てしまったけれど、ここも大君の "シラス" 国なのだ、と自分を納得させていると現代的語彙の意味で察する事ができますね。
なんか和歌スレになってますね。。。

370:右や左の名無し様
17/02/19 10:40:19.40 QCSzlT2K.net
>>336 まさにねず的辞書の解釈ではそうなるでしょう。実際にこの歌は戦時中の『愛国百人一首』に取られています。
北杜夫氏によれば、それをアララギ派の歌人が中心に選んだので、万葉調が主でゴツゴツして詠みにくかったそうです。
遠い中国大陸や南方に派遣された兵士たちも、故郷を思って民謡を歌い、『南国土佐を後にして』の元歌は高知の兵隊が作ったらしいです。
そこには、ねず的で綺麗ごとのアイコクやニホンノココロではない、家族や郷土やを思う心が感じ取れます・・・多くの人が死んでしまうんですよね。

371:右や左の名無し様
17/02/19 11:15:06.74 VEFn+Zr1.net
>>337
ねずきちさんも次は愛国百人一首で執筆されたらいかがでしょうか。
知的レベルにも合致すると思うのですが

372:右や左の名無し様
17/02/19 12:25:02.36 pRauRsvB.net
>>335
ねずきちさんがお使いになるとブーメラン必至ですw

373:右や左の名無し様
17/02/19 14:35:52.11 Lc+jNCtz.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
法治主義は万能か?
引用
ぜんぜん話は変わりますが、先日ウチの孫娘が友達と、映画の「君の名は」を観に行ったのだそうです。
「泣いたか?」
と聞いたら、
「もう、ボロボロになって泣いた」
と言っていました。
「それで良い。映画を観て泣かないような男とは絶対に交際するな。そういう男は前頭葉異常といってな、信頼できないぞ」
と申しました。
感動CMを観て感動しない連中、感動映画を観て泣かない奴、
「凛として愛」を観て、反感しか持たないような連中は、日本人ではないのです。
引用終わり
何を面白いと受け取るか、何に感動するか (面白いと感じることも感動の一つですが) は鑑賞者の文化的成熟度によって違います。
それを、あるものにすべての人が同じように感動するべきと押し付けること事態が私には受け入れられない考え方です。
正直、感動押し付け系のもののほとんどは下心が見えるものばかりです。ねずきちさんがそのような浅薄なものに感動されることはご自由として、他人がそのようなものに感動しないから日本人ではないと断定ですか。
二言目には非国民、ですね。
ねずきちさんはご自分の文化的な感覚を磨くことをお考えになったほうがよろしいかと思います。

374:右や左の名無し様
17/02/19 15:48:13.70 L2yU/7jy.net
『感動』を押し付けるだけならともかく、『カネ儲け』まで企んでいるのだからタチが悪いですよネー。
あれっ?誰かさんと一緒では(笑)♪ (ノ´∀`*)

375:右や左の名無し様
17/02/19 19:27:07.88 QCSzlT2K.net
>>340 映画はあの手この手と音楽つきでお涙頂戴がしやすいメディアです。でもそれだけではないでしょう。
あまりいい例とはいえませんが、『アポロ13』と言う映画があります。
手練れのロン・ハワードは、故障したアポロ13が生還するという、結果がわかっているストーリーでもラストに向かって号泣的に盛り上げていきます。
面白いことに、認知症気味で施設に入っているのラベル船長の老母に、宇宙船が危ないことを家族が説明しに行き、
泣きそうなラベルの娘に語るシーンが最も印象に残り、号泣したと言う人が結構います。
彼女は毅然とこう言います(見てない人、ゴメンナサイ!)。
「大丈夫、あの子は約束したら、たとえ洗濯機に乗っていても必ず帰ってくる」
母の息子への信頼、孫を思いやる暖かさ、この母の息子ならきっと大丈夫と、観客に確信させます。
ハデな「どうだ!泣け!」だけではない演出、もちろんこれもハワード監督の計算ですが、これならお金払ってもいいです。
熱く語ってしまった・・映画が好きなので勘弁してください。今日テレビでやっていたので・・・。
もちろん「違う!『アポロ13』は・・・」というような論は当然認めさせていただきます。
要は、ねずきち氏の押し付けがましい感動せい!は和歌のトンデモ解釈でわかるように、彼の鑑賞眼の貧しさから来ているのでしょう。

376:右や左の名無し様
17/02/19 19:42:17.09 pRauRsvB.net
>>342
>要は、ねずきち氏の押し付けがましい感動せい!は和歌のトンデモ解釈でわかるように、彼の鑑賞眼の貧しさから来ているのでしょう。
ねずきちさんは鑑賞ということはおできになりません。鑑賞はある程度の文科的な曽用を持った人にしかできないのです。
ねずきちさんにできるのはこじつけと利用です。

377:右や左の名無し様
17/02/19 19:55:13.13 pRauRsvB.net
>>343
> >>342
>
> >要は、ねずきち氏の押し付けがましい感動せい!は和歌のトンデモ解釈でわかるように、彼の鑑賞眼の貧しさから来ているのでしょう。
>
ねずきちさんは鑑賞ということはおできになりません。鑑賞はある程度の文科的な素養を持った人にしかできないのです。
ねずきちさんにできるのはこじつけと利用です。

378:右や左の名無し様
17/02/19 21:31:39.31 QCSzlT2K.net
>>344、ありがとうございます。長文の感想でお恥ずかしい。ねずきち氏には、映画でも、絵画でも、小説でも、韻文でも・・・とにかく芸術に触れた経験が圧倒的に少ないのでしょう。
普通ならそれらを学校でも習いますが、寝てたんですよね。せっかく秀歌を扱


379:ってもあの有様。



380:右や左の名無し様
17/02/20 01:28:38.51 +ZIJHOX9.net
>>345
アポロ13は昔テレビで見たのですが内容を良く覚えていないのです。実話の方で、大気圏再突入の計算をHPの関数電卓でやったという噂があったのですが本当だったのでしょうか。
ねずきちさんの芸術芸能関係の経験は非常に少ないでしょう。文芸書はほとんどお読みにならないと思います。本はコミック。映画はアニメ。音楽は軍歌。ナニワブシがお好きです。絵画は森田春代。森田さんも迷惑かも。
このレベルの経験の方と、経験値の大きい方が例えば同じ映画を観たとしても感動の度合いが同じで無いことは予想に難くありません。それを、同じものに感動しないのは怪しからん、日本人ではない、とおっしゃるような神経で、和歌の本を書くということが信じられないですね。

381:右や左の名無し様
17/02/20 06:40:06.83 Jy/EvGH/.net
>>346 当時のコンピュータが関数電卓程度の性能だったらしく、もっとすごいことに計算尺を使っているシーンがあります!実際に当時の技術者の道具だったようですが、これも人間の力でアポロ13を地球に戻そうと努力することの描写をねらったものでしょう。
『沈黙』の作者遠藤周作氏は、作品を国際的に高く評価されノーベル賞候補と目されていました。マーチン・スコセッシ監督が映画化したのですが、「世界に通用する日本のブンガクすごい!」とか、ねずきち氏は、絶対書かない、いや書けないでしょうねえ。
アーサー・C・クラークの短編小説『彗星の中へ』では、コンピュータが故障したでかい宇宙船に日系人が乗り合わせていて、算盤を作って軌道動計算するという小説がありました。
日本人えらい!??というより人間の力が宇宙でもモノを言うことを、ユニークな文化をアイディアに採用して描いたととるべきでしょうかね。ねずきち氏のものには、日本人の手先の器用さの自慢は、日本刀とからくり人形の他、あまり出てこないのでしょうか。


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