ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4 - 暇つぶし2ch591:右や左の名無し様
16/11/27 16:11:11.94 5QWbIb5r.net
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近世まで水車小屋を造ることができなかったのはどこの国?

まず、水車小屋と言うのは、脱穀、精米、製粉もしくは木工などの作業をするための小屋です。
灌漑用の水車は見張りなどの目的以外には小屋は必要ありません。この辺りもねずきちさんの理解の他のようなのでご注意いただきたいところです。

引用
ちなみに日本には推古18(610)年に高句麗からやって来た僧の曇徴(どんちょう)が、水車の技術を伝えたという説がありますが、これは大きな間違いで、曇徴が伝えたのは、石臼にすぎません。
逆にいえば、曇徴以前に日本では水車小屋が普通に普及していたということです。
では、その日本では、いったいいつごろから水車小屋が作られるようになったのか。
これはもう、「わからないくらい古い昔から」としか言いようがありません。
引用終わり

これは日本書紀の記述です。ねずきちさんはご自分の説に都合が悪いと、記紀の記述でもなかったことにする、といういつものやり方です。

ただし、ここで伝わったのは石臼をひく動力としての水車で (つまり水車小屋です) 灌漑用のものではありません。ねずきちさんにはこのあたりの区別もついておられないようです。
そして、伝わったのが石臼用の水車小屋だったとしても、なぜこれが水車が以前から普及していた理由になるか私には全く理解できず、ねずきちさんの思考過程がわかりません。

わからないくらい古い!!! ねずきちさんさすがですね。

続きます


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