16/11/20 18:29:31.77 enusJ2rI.net
ねずき”ちさんは行間を読むという言葉を多用されますが、これは元史料ご自分の説をサポートする記述がない、ということと等価です。
ご自分の主張と全く関係のない文書、例えば和歌、を持ち出して、語呂合わせや不正確な歴史的情報と組み合わせてねずきちさんお得意の "行間の意味" をつくりあげます。
本来行間の意味をもたせるのは文芸作品であればその余情を広げるためです。しかし、ねずきちさんが和歌のご解説で行間の意味を説明されるときには逆に余情は狭まり、安っぽい週刊誌の記事や、ハウツー本かビジネス本を読んだあとの感想にしかならなくなります。
つづきます