16/11/17 09:39:35.02 qfPQTtnJ.net
417の続きです。
3. 「公然あるいは暗黙の強制に屈したための虚偽」
これは、どうでしょう。ねずさんの場合、屈伏の結果は沈黙であることが多いと思われ、あまり例は無いかもしれません。強いて言えば、facebookの規制に引っ掛かりそうになってヘイト発言のときに国名、民族名を伏せるようになったことぐらいでしょうか。
4. 「倫理的・美的感情から、 事実を教訓的にまたは芸術的に述べる虚偽」
百人一首や古事記についていつもやっていることですね。「難波江の葦の刈穂の...」を「王朝の栄華が過ぎ去ってしまった」と牽強付会の解釈をしたり。
あるいは日本の歴史を美化して、古代の日本は魏の国に鉄を輸出するほどの先進国だった、やら「オリンピックプール一杯分の金」だとか。
5. 「病的変態的な虚偽」
これには大爆笑です。何度見てもにやにやが止まりません。中国韓国についてのねずさんのヘイト発言の多くが病的変態的ですね。キムチの起源は漬物の人糞の臭い消しと回虫卵退治に唐辛子を入れたおのだ、とかしつこく繰り返す人肉食の記述とか。
ねずさんの記述の真骨頂と言えるかも知れません。
6. 「沈黙が一種の虚偽であることもある」
江戸川中央図書館の講演が中止になった後、一切そのことについて語らなかった例などこれでしょう。中山候補の落選後沈黙を守っているのも当てはまると思います。
こうしてみると、ねずさんの虚偽記述の殆どは1.が含まれ、2.または4.との組み合わせ。パターンが多いのではないでしょうか。ヘイト発言の場合は1.2.5.の複合型と言えるのではないでしょうか。
専門家でもない者が安易に断定すべきではありませんが、当たっているところも少しはあるのではないでしょうか。