16/11/10 17:19:31.03 rHfVMNrA.net
微妙なすれ違いというより、これは政夫が人並み外れて鈍いか、あるいは民子に好意を寄せてはいるものの関係を結べない理由があって気づかない振りをしているとしか思えません。
それよりも、いつものねずさん流の解釈を施せば、これは「政府(政夫)は国民(民子)の発言の表面だけを取り上げ、明白な民意を受け止めようとしない」という反政府メッセージだったのではないでしょうか。
いつもねずさんの力説される「察する文化」の国でしたら、そうなるのが自然なのではないかと思われます。
でも、「察する文化」だったら、そもそもすれ違いなんて生じないのじゃないですか?