ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4 - 暇つぶし2ch2:右や左の名無し様
16/10/21 17:29:02.21 qgJ/iQlD.net
新スレありがとうございます。
個人主義批判は、保守派によく見られる主張です。
2012年憲法草案の解説にも、そのような言説が見られます。
きっと最近切られたらしいどこぞの党の受け売りなのでしょう。

3:右や左の名無し様
16/10/21 17:48:30.75 +9Y5jETp.net
>>2
そういえばあの党や元代議士先生の話題は全く出ませんね。やはり想像通りなのでしょうか。
最近百人一首講座ノ宣伝が多いのも、出席信者数が伸び悩んでいるのかも。女性だけという制限もはずしてますし。

4:右や左の名無し様
16/10/21 18:11:08.92 QoH9IAXD.net
だからぁーn
上げるな!ゆうとるがなw
朝鮮人。

5:右や左の名無し様
16/10/21 19:43:58.53 D+QyNNor.net
最近は百人一首も古事記も出てきませんね。。。やはり突っ込みを恐れておられるのでしょうか。

6:右や左の名無し様
16/10/21 20:04:44.42 QoH9IAXD.net
朝鮮人w
上げるなてn
朝wwwww鮮wwwww人
朝鮮人wwwwwwwwww

7:右や左の名無し様
16/10/21 22:27:39.56 GXDvkrtK.net
>>784
的確で軽妙な、ねずきち氏の心理解析で笑いました!たしかにねずきち氏は、学校時代に勉強も歴史の授業も先生も嫌いだった人が、学校で教えていたことはウソという話に飛びついています。
あいつらは間違っていた、ワシが掴んだ隠された歴史こそ真実だ、ワシは劣等性ではなかったのだ・・・。神代文字は実在するし、古事記はビッグバンを暗示しているし、漢字も日本人が広めた、そうツチノコだって実在するのだ!とまで行ってくれないかな。
でも、疑似科学の教祖の狙いがビジネスに重きを置いているように、ねずきち氏にも営利的な打算が見え隠れしていると思います。おっしゃるように、とりあえずの個人主義攻撃ですね。

8:右や左の名無し様
16/10/22 08:20:27.02 jbkR7NBk.net
ねずブログは、笑い飛ばして置けばいいのでしょうが、本日の話もひっかかるので、つい書き込んでしまいます。
とりあえず、共取り上げている本の著者、加藤康男氏は、関東大震災時の「朝鮮人虐殺事件」を否定するような本を書いた人であることを指摘しておきましょう。
ブログの内容は、期待を裏切りません。
以下引用
さらに、私も危うく信じそうになったのですが、これが通州事件当時の写真だというものがネットに出回り、あまりに残酷なもので目をそむけたく成るような写真だったのですが、これがまたデタラメ。
別な事件の写真を通州事件の写真だと偽って掲載し、ひっかかったところを、「日本の右翼がデタラメを吹聴している」と叩こうと待ち受ける、蜘蛛の巣であることが、わかったりしました。
引用終わり
スゴイ・・・周囲は自分を陥れる罠だらけですか。
以下引用
「日本の右翼は通州事件を引き合いに出して南京事件を相殺しようとしているが(中略)」思わず「相殺しようとしているのはどっちだよ!」と突っ込みをいれたくなるような論です。
引用終わり
相殺の意味がわからないのかな。他にもいろいろ突っ込みどころはあります。
言葉があるから、そのような文化があるときめつけるのでは、文化人類学の講座では落第です。
常にねずきち氏は教育レベルが下がったと言いますが、昔より指導内容が多く指導法は昔とは比較にならないほど効果的なものになっています。
ぜひ彼にはセンター試験の日本史問題を解いていただいて点数を披瀝して、こんなものはウソだ!と叫んでいただきたい。

9:右や左の名無し様
16/10/22 10:59:11.93 RyDhGKiU.net
>>8
>スゴイ・・・周囲は自分を陥れる罠だらけですか。
人を呪わば何とやらですからね。呪っているという御自覚をお持ちなので、罠を心配されているのでしょう。

10:右や左の名無し様
16/10/22 15:02:17.37 RyDhGKiU.net
夏目漱石の学習院での講演 私の個人主義 から引用いたします。青空文庫で読むことができます。
個人の自由は先刻お話した個性の発展上極めて必要なものであって、その個性の発展がまたあなたがたの幸福に非常な関係を及およぼすのだから、どうしても他に影響のない限り、僕は左を向く、君は右を向いても差支ないくらいの自由は、自分でも把持し、他人にも附与しなくてはなるまいかと考えられます。
それがとりも直さず私のいう個人主義なのです。金力権力の点においてもその通りで、俺の好かないやつだから畳んでしまえとか、気に喰わない者だからやっつけてしまえとか、悪い事もないのに、ただそれらを濫用したらどうでしょう。
人間の個性はそれで全く破壊されると同時に、人間の不幸もそこから起らなければなりません。
たとえば私が何も不都合を働らかないのに、単に政府に気に入らないからと云って、警視総監が巡査に私の家を取り巻かせたらどんなものでしょう。
警視総監にそれだけの権力はあるかも知れないが、徳義はそういう権力の使用を彼に許さないのであります。または三井とか岩崎とかいう豪商が、私を嫌うというだけの意味で、私の家の召使を買収して事ごとに私に反抗させたなら、これまたどんなものでしょう。
もし彼らの金力の背後に人格というものが多少でもあるならば、彼らはけっしてそんな無法を働らく気にはなれないのであります。
こうした弊害はみな道義上の個人主義を理解し得ないから起るので、自分だけを、権力なり金力なりで、一般に推し広めようとするわがままにほかならんのであります。
だから個人主義、私のここに述べる個人主義というものは、けっして俗人の考えているように国家に危険を及ぼすものでも何でもないので、他の存在を尊敬すると同時に自分の存在を尊敬するというのが私の解釈なのですから、立派な主義だろうと私は考えているのです。
もっと解りやすく云えば、党派心がなくって理非がある主義なのです。朋党を結び団隊を作って、権力や金力のために盲動しないという事なのです。それだからその裏面には人に知られない淋しさも潜んでいるのです。
すでに党派でない以上、我は我の行くべき道を勝手に行くだけで、そうしてこれと同時に、他人の行くべき道を妨げないのだから、ある時ある場合には人間がばらばらにならなければなりません。そこが淋しいのです。

11:右や左の名無し様
16/10/22 20:35:19.85 jbkR7NBk.net
>>10
『私の個人主義』を挙げていただき、ありがとうございます。高校のときに読んで「目からウロコ」のように明るい気持ちになったのを思い出しました。
ねずさんの嫌いな戦後すぐのの民主化時代について、星新一のエッセイだったでしょうか、何もなかったけれど、とても世の中の気分が明るかった、という記述があったように思います。
当時の人々が、漱石が示したような、個人が国家に使い捨てにされず大事にされるようになるのではと希望をもったのでしょう。
ねずさんが好きな、個人のない戦前っていったい・・・。

12:右や左の名無し様
16/10/23 09:48:24.84 J6PawcAD.net
本日のブログには講演会の告知がされていますが、ねずきち氏を呼んだ「浦安の歴史教育を考える会」の代表は、右翼団体と関係があるようですね。
類友といえばそれまでですが、教科書を国粋主義的なものにしようとする人ほど、教科書だけで教育が行われるのではないことを理解していません。
また、この会の名称から、まさか地元の歴史を研究する会か?と思いましたが、ちがうようです。浦安の地域の変遷はとても興味深く、歴史教育の生きた教材だと思うのですが、そういうことは見ないのでしょうか。
ねずきち氏をはじめ国粋主義的な主張をされる人たちは、郷土の歴史に関心が薄いように思えます。和歌のゴーインな解釈をするなら、地名のゴーイン解釈をしそうなものですが。
足元にこそ、長い歴史があり「国土愛」につながると思うのですがね。和歌の解釈にも、先人による長く地道な研究の積み重ねと言う地盤を見ることが大切だということを、このスレッドが教えてくれます。

13:右や左の名無し様
16/10/23 12:14:45.09 67hky4MB.net
昨日たまたまyoutube見てたらCGS?だかで神谷宗一と対談しててその中で
伊勢神宮を参拝したら神様のお導きのような体験が重なってなんたらかんたら
喋ってて気持ち悪いと思った。

14:右や左の名無し様
16/10/23 15:28:08.50 yAej70JD.net
>>13
和泉式部(?)が降臨したりいろいろですよね。自己暗示が強いのか、もしくはただの作り話か。。。

15:右や左の名無し様
16/10/23 15:36:49.52 yAej70JD.net
>>12
うちのあたりでも、トンデモ系の講演を招致するためにFBで当座のグループを作ってハクつけしてたひとがいました。
その人が引っ越したらグループがなくなりましたけど、実は元々活動していなかったということでした。
ドナルドキーンさんが、日本再見の中でお国自慢について書いていた事がありますが、細かい内容を思い出せないので調べて見ます。

16:右や左の名無し様
16/10/23 17:13:29.34 hTOl6nOT.net
>>14
流石はねずさん、政界だけでなく冥界にもコネクションをお持ちなのですね。お見それしました。
いっそ、信者のみなさんを引き連れて「ねずさんと行く冥界片道ツアー」でも主宰されたら如何かと思います。
実現の暁には、微力ながら参加者増大に貢献したいと思います。

17:右や左の名無し様
16/10/23 19:13:05.65 d7iNJLwk.net
>>11
>たとえば私が何も不都合を働らかないのに、単に政府に気に入らないからと云って、警視総監が巡査に私の家を取り巻かせたらどんなものでしょう。
>警視総監にそれだけの権力はあるかも知れないが、徳義はそういう権力の使用を彼に許さないのであります。
ねずきちさんの予防拘禁論は既に漱石に否定されているわけですね。
ねずきちさんがは江戸時代最高!!!と思ってらっしゃるのでしょうか?

18:右や左の名無し様
16/10/23 19:20:45.62 d7iNJLwk.net
>>16
大霊界って丹波哲郎でしたね。

19:右や左の名無し様
16/10/24 08:59:01.60 +8s0eCdG.net
本日のブログは、和歌です。
ねずきち氏は「結論に至る道筋を、まったく別な角度から読み込んでいって、同じ結論を得るという、離れ業みたいなことを、先日の塾で行わせていただいたのです」
と、トンデモ解釈であることを開き直っている、あるいは、これがトンデモ解釈を意味することを理解できないようです。
古典に詳しくない私でも、以下の二点が指摘できます。
・松島の俳句は芭蕉の作ではない。
・今日の和歌は、本歌取りしたものである。
普通はおかしいと思う・・・でも霊場とかの話で煙にまかれる人もいるんでしょうね。

20:右や左の名無し様
16/10/24 09:48:11.68 5AerSg8l.net
>>0019
「普通はおかしいと思う・・・でも霊場とかの話で煙にまかれる人も いるんでしょうね」
必要以上に詳しく雄島の霊場としての歴史について説明し、珍しく原典も挙げ、一切のトンデモ解釈を交えず。
自分がさも歴史に精通しているように見せかけ信用させ、肝腎のトンデモ解釈への疑問を抱かせなくする。こういうのをハロー効果と言うのでしょうね。
流石、詐欺師的手腕を見せつけて下さいます。「消防署の方から来ました」というのと一緒ですね。
でもね、一流の詐欺師なら、簡単には手管を見透かされないようにやるものですよ。

21:右や左の名無し様
16/10/24 10:40:53.72 5AerSg8l.net
今回のトンデモのピカ一は、これですね。以下、引用。
「色」というのは、政治のことを 指していう用法があります。 ですから、政治のことを古来「色もの」と言います。
(引用おわり)
これは嘘でしょう。国語辞典で「色」を引いても、そんな用法は出てきません。色に政治という意味があったら、「政治は色もの」なんて言いません。
「色」には情事の意味がありますが、だからと言って、「情事は色事」なんて言葉がありますか?
百人一首の全ての句に政治的意味があるとのトンデモ解釈を正当化するための嘘であると見え見えです。
そして、肝腎の歌のトンデモ解釈はブログには書かないのですね。批判を恐れておられるのでしょうか。

22:右や左の名無し様
16/10/24 10:47:51.63 nPrOQsCZ.net
>>19
> 本日のブログは、和歌です。
> ねずきち氏は「結論に至る道筋を、まったく別な角度から読み込んでいって、同じ結論を得るという、離れ業みたいなことを、先日の塾で行わせていただいたのです」
結論は決まっていて、ソースや過程には意味がないということですね。
そもそもねずきちさんがソースとおっしゃる情報には誤謬が多すぎます。また、意図的にご自分の結論に結びつけるために不利になる情報を伏せ、有利になるような情報を捏造します。
ねずきちさんの態度は、適正なソースから妥当な結論を導き出すという研究者のものではなく、効果的なソースのみを選択して自分の説を売り込むという販売員のものです。ご自身ではこれを啓蒙とおっしゃっていますが。
あまりのトンデモさなのでゆるゆるとまいります。既に指摘差し上げているものも多々ございますがそのあたりも順不同で。

23:右や左の名無し様
16/10/24 11:08:09.65 xGbJMs/c.net
>>19
おっしゃるとおりです。
>・松島の俳句は芭蕉の作ではない。
>・今日の和歌は、本歌取りしたものである。
ねずきちさんは商用目的で百人一首を利用されているだけなので、それ以外の和歌については、全くご存知ありません。決定的基礎知識不足です。
百人一首の知識も付け焼き刃なので、当然ながら本歌取りなどという複数の和歌にまたがる解釈や、当時の宮廷の共同体の中で和歌がどのように用いられていたかなど想像もつかないのでしょうね。

24:右や左の名無し様
16/10/24 11:14:04.47 xGbJMs/c.net
>>21
色という表現をするにしても、それは現代的なメタファで平安時代に通用するものではありません。
ねずきちさんのいつもの時代間ワープ語呂合わせですね。
でもねずきちさんメタファは苦手だったはず。

25:右や左の名無し様
16/10/24 12:09:05.48 nPrOQsCZ.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
殷富門院大輔 見せばやな
>見せたいわ、あのひとに。
>あたしのこの袖を・・・・・
この解釈って、じゃらんのサイトに出てきてますね。誰の文章かについての説明はついていませんが。
じゃらんが引用したのであれば、引用元を記述するでしょうから、ねずきちさんのおっしゃる、ある著名な作家の方、というのも話半分です。
いつもどおりのシャドーボクシングです。
>この歌は、歌会の際に「恋歌」として出詠されています。
>「恋歌」として出詠されたのだから、この歌は恋の歌ですとばかり解釈する、もちろんそれでも正解は正解です。
>和歌の味わい方は、人それぞれですから、そのようにしか読めない人なら、それはそれで良いと思います。
>しかし不思議なこともあります。
これはねずきちさんが嫌っていらっしゃるはずの Yes, but手法ですね。変節されたのでしょうか。もしくはご自分が利用するのは構わないというダブルスタンダード?
題詠については場を変えて申し上げます。
>京の都で恋の歌を読むのに、なぜわざわざ仙台にある「雄島」を登場させなければならないのか。
>海人がただの漁師のことをいうのなら、別に、難波の漁師でも、琵琶湖の漁師でも良いはずです。
名所歌であれば見たこともない歌枕を読み込んで詠むものです。また、ねずきちさんはこの歌が本歌取りであることを意図的に無視して説明されています。源重之の元歌が雄島の海人の歌になっていますので、雄島が出てくるのは当然のことですね。
しかしそれを言ってしまうとトンデモのネタが減るので意図的に無視しているわけです。
>また「見せばやな」という初句にしても、単に「見せてあげたいわ」といいたいのなら、この時代の古語の表現でも「見せたやな」とか「見せたきも」でも良さそうなものなのに、どうしてわざわざ「見せばやな」としているのか。
ねずきちさんはそれぞれの語句の含意の違いについての違いが理解できるだけの基礎知識をお持ちではないようですね。
見せばやな、と、見せたやなの含意の違いがわかるだけの知識もないのは情けないことですが、それ以外にも、見せたやな、じゃあ宗安小歌集だよなあ、というような時代的、文学的な感覚もお持ちではないようです。

26:右や左の名無し様
16/10/24 12:36:30.50 nPrOQsCZ.net
>それに、そもそも「血涙だ」ということ自体が、読み手の想像であって、歌に血涙ですと書いてあるわけでもありません。
ねずきちさんご自身の行間を読む、もしくは行間に押し込むというご手法と大きく矛盾しませんか?
>ですのでこの歌について、『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』では、まったく違った解釈をしています。
>その詳細は、本をお読みいただけばわかりますので、ここでは重複を避けるために、あらためて書くことはしません。]
解釈というのか鑑賞というのかは別としておきますが、結局本に書いたことがいろいろと間違っていたけれどいまさら恥ずかしくて間違ってましたとはいえない、ということを偉そうに言っているだけですね。
結局本に書いたことがいろいろと間違っていたけれどいまさら恥ずかしくて間違ってましたとはいえない、ということを偉そうに言っているだけですね。
大切なことなので二回書きました。

27:右や左の名無し様
16/10/24 13:03:29.49 nPrOQsCZ.net
>そこには寮頭以下、総勢五百人あまりの人々が斎宮に仕えたと記録されています。
>「そんなものは日本書紀に書かれているだけで、ウソだろう」と戦後言われていたのですが、昭和45年に斎宮跡が発掘調査で確認され、昭和54年にそこは国の史跡に指定されています。
また戦後に関する印象操作ですね。相も変わらず、というかしょうこりもなくというか。
発掘されたのはもちろん探していたからで、否定されていれば誰も探そうとはしません。思いつきや偶然で見付かるようなものは稀です。考古学者の営々とした努力を貶める発言です。

28:右や左の名無し様
16/10/24 13:24:50.02 nPrOQsCZ.net
ところで女房名に関する誤謬もそのままですね。
>殷富門院さまのスーパー・アシスタント(大輔)が
とおっしゃっています。
大輔は宮廷の公式の官位で、彼女がこの名前で呼ばれているのは彼女が大輔であったからではありません。
彼女の縁者に大輔職のものがいたからというのが古典の常識を知る人の考え方です。
ねずきちさんがここで "大輔" を本人の職責としたがるのは、ねずきちさんのBSでは歌人の名前が職名の場合は世界平和に関する歌という規定を作り上げているからです。
もちろんねずきちさんの牽強付会を容易にするための屁理屈なわけです。

29:右や左の名無し様
16/10/24 13:41:48.64 kH14ECgv.net
最近は、オンラインで記事にするとトンデモと言われるから、
講演会という身内のみの場で小名木説(または、戦前の常識)を披露されるようですね。
それでも小名木氏は我慢ができない性分なので、今日のように、やはりシャドーボクシングと
学問を愚弄するような記事を書きたくなる、と。
でも、講演の趣旨を変更したり、講演会依頼が著減したり、以前よく見られた文言や政治家の名前が全然出てこなくなったり、
古事記本の行方を一切書かれなくなったあたりから、
小名木氏の危機的状況が非常によく読み取れます。
コメント数を見ても、二桁に乗ることもかなり少なくなって、ファンから愛想つかされ始めているのも
よく見えます。
講演会の集客具合を直接見る氏の危機感は、より強いものとなっているでしょう。
日ここ党の件、本当に氏が選対本部長を勤めたかどうかが明らかになれば、
また状況が変わりうると思うのですが、それを確かめるすべはないものでしょうか?

30:右や左の名無し様
16/10/24 14:33:28.17 nPrOQsCZ.net
>その殷富門院さまのスーパー・アシスタント(大輔)が、ある日、歌会に呼ばれて、「恋の歌ですわ」と言いながら、この歌を出詠されたわけです。
>大輔は、どこまでも殷富門院さまだけに生涯を捧げた女性です。
>その女性が、誰か他の男性への恋に目がくらんで目から血を出す?
>そのような下品な歌を出詠するなど、ありえないことです。
女房名の誤謬を別として、ねずきちさんはやはり古典の和歌に関する概念を理解されていないようです。
そもそも恋


31:愛の歌が下品、と考えてしまう様では古歌の鑑賞をする資格が認められません。 この歌の詞書は、 歌合し侍りける時、恋の歌とて詠める となっています。 歌合の場合与えられた題で歌を詠みます。もちろん事前に題を与えられて、事前に作ったものを持ち寄って合わせた利することが多いと思いますが、そのあたりの情報はこれだけではわかりません。 ねずきちさんはどうしても現代短歌の常識でしか物事を考える事が出来ないようですが、題詠というものは経験を詠むものではありません。与えられた題にどこまで迫れるかで勝敗をつけるものです。 恋愛経験の有無にかかわらず、どれだけ悩んでいるか、どのくらい悲しんでいるか、ということを表現することが出来なければ評価されませんし、一人前と認められません ところで殷富門院が斎宮で会ったのは10才から12才の間で伊勢に赴任はしていません。 ねずきちさんは意図的に殷富門院大輔が殷富門院とともに長年伊勢にいて男を持ちにくかったという印象を与えようとしているようですが、実際にはそのようなことは全く無く、都の歌壇でかなり活躍していたようです。 その頃の宮廷はそもそも性的な関係に関してはあけすけなもののようです。 同時代に大輔と並び賞された小侍従という女性がいます。古今著聞集巻八好色三百二十二に、後白河院の御所にて小侍従が懺悔物語のこと、をお読みになることをお勧めします。 小侍従が他の女房と後白河院のいる前で、過去の院と自分の性的な関係についてあからさまに語るという内容です。



32:右や左の名無し様
16/10/24 16:18:44.50 BX8oKxtb.net
>亮子内親王さまのスーパー・アシスタント(大輔)となられていた女性です。
>殷富門院さまが齢60を重ねられ、出家されたときも、一緒に出家されています。
>つまり、生涯を殷富門院さまただひとりにお仕えすることに捧げた女性です。
そもそもこの文おかしいですよね。
内親王に出仕していたのは公務としてです。
生涯を捧げるなんて間柄になるのは、主従関係があるか余程の私的付き合いがあるかになる。
その事はそもそも

33:右や左の名無し様
16/10/24 16:19:41.69 BX8oKxtb.net
続き
その事はそもそも"出仕"とは何の関係も無い。
殷富門院大輔が何時まで殷富門院に出仕していたかもよく解ってないですよね。
ずっとしていたのか、途中で付き合いが有るだけになったのか、辞めてまた出仕したのか。
日記でもあれば別ですが、女性の生涯は余程の大物のつてでもないと解らない。
同時期の出家で一生アシストと言ってしまう感覚があまりに稚拙。
江戸期の武士の主従関係で宮廷を語っているのか?

34:右や左の名無し様
16/10/24 16:50:35.20 xGbJMs/c.net
>>32
ねずきちさんが大好きな清少納言も定子の女房として出仕する前に結婚、離婚しているようですし、出仕してからも局に侍りつつ男関係がないわけでは無かったようです。
ねずきちさんが頭の弁との関係をお考えになっているのは間違いとしても。まあこの件ではねずきちさんは局で会ったと読み取れていないという問題もありますね。
小式部の局で男がかち合う話もありますね。
その頃の女性の主従関係では、主人側が男関係の質問をすることもあったようです。太皇太后多子と待宵小侍従の話など有名です。

35:右や左の名無し様
16/10/24 16:59:25.98 nPrOQsCZ.net
>89番の式子内親王の歌と、90番の殷富門院大輔の歌は、つまり、表裏の関係にある歌として、ここに並んでいるのです。
>(と、実は、上に述べた塾で、H氏から、その指摘をいただき、思わず膝を打った次第です)。
何かもう笑いがこみ上げてきます。
膝を打ったw

36:右や左の名無し様
16/10/24 17:19:08.03 xGbJMs/c.net
とにかくねずきちさんは古典なんかは読んだことも無いのに知ったふうなことを色々とおっしゃるのでは一言毎に突っ込まれてしまうのです。お気の毒ですがそれでヒッキーになるような弱い性格では無いと信じています。
でも霊が見えちゃったりするのはストレスのせいかもしれませんね。感じるんでしたっけ?

37:右や左の名無し様
16/10/24 17:22:09.65 xGbJMs/c.net
>>32
>江戸期の武士の主従関係で宮廷を語っているのか?
江戸仕草信奉者でもいらっしゃいますからね。江戸時代はご専門なのでしょう。

38:右や左の名無し様
16/10/24 19:12:16.05 /etlr662.net
ところでもうひとつ、
>一般的に流布している現代版の解釈は、「袖が濡れる」ということは、涙を拭いて袖が濡れるということなのですけれど、「海水に濡れた袖の布地の色さえ色が変わらない」というのだから、それは「きっと血涙に相違なく」、殷富門院大輔は、恋に破れて目の下から袖まで、血で真っ赤に染めているのだとしています。
様子を想像してみると、なにやらホラーみたいです。
と、おっしゃっています。メタファをご理解になれないねずきちさんならではのご論説であるとともに、"現代版" という言葉を意図的に用いた印象操作です。
ねずきちさんご自身が百人一首を広めた功労者と褒め称えておられる飯尾宗祇は百人一首抄で既に “色は変わらず” を紅涙と解釈しています。つまりねずきちさんは百人一首抄を読んでおらず、ただ利用することしか考えておられないという事になります。
これは、ねずきちさんが攻撃されている "現代の" 解釈と言うものが実は過去からの積み重ねによる貴重なもので、ねずきちさんご自身のそれが浅薄な付け焼き刃に過ぎないということの動かぬ証拠の一つです。

39:右や左の名無し様
16/10/24 19:41:55.20 /etlr662.net
>>29
ブログランキングの順位低下もありますね。
既に10位以下となっていますがこのままでは更に落ちますね。

40:右や左の名無し様
16/10/24 20:35:31.37 kH14ECgv.net
最近、学問は自由、解釈は自由とおっしゃる小名木先生。
でも今日の記事からは本音が透けて見えます。
>和歌の味わい方は、人それぞれですから、そのようにしか読めない人なら、それはそれで良いと思います。
このようなことを書きながら
>そのような下品な歌を出詠するなど、ありえないことです。
と書かれるわけですから、前者の「人それぞれ」という記述は、結局ツッコミが鬱陶しいから
いじけてるために書いてあるように読み取れます。
他者を受け入れるような姿勢を見せておきながら、本音はやっぱり自分のトンデモこそ
正しい、通説は間違っているというところにあります。
こんなのでは従来のファンは立ち去るし、アンチ小名木の人たちの神経は逆なでするし、で
いいことありませんね。

41:右や左の名無し様
16/10/24 20:39:11.78 kH14ECgv.net
>>13
小名木氏は神霊の権威を笠に着る傾向があるようです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
この記事では氏が拝殿の内側まで案内されたことをからめて神秘体験を語っていらっしゃいます。
しかしこの件、氏の誇張が含まれているという疑惑があるのです。
過去レスより再掲します。
さて、以下引用です。
お伊勢様に奉献にお伺いさせていただいたとき、宮掌様にご案内いただいたのですが、そのとき、まことに申し訳ないことに、なんと内宮の中までご案内いただいて、参拝させていただきました。
わかりやすくいえば、奉行所の御白州みたいな、要するに内裏の中の白洲でご拝謁を賜ったわけですが、正直なところ、自分などがそのような場所に案内いただくなど、思いもつかなかったことでした。
同時に、自分のような者まで、お伊勢様はちゃんと見ていてくださるのだなと、とてもありがたかったし、同時にとても恐縮しました。
引用終わり
あたかも自分が神様に認められるような人だから拝殿の奥で参拝できたというような書き方を
されていますが、これは一定の条件を満たせば可能なことです。
URLリンク(www.okayama-jinjacho.or.jp)
不敬で下品なな言い方ですが、要は金次第。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)の記事に神楽奉納の話があるので、
氏も上記の手続きで参拝されたものと考えられます。
私も神宮に参拝した際(拝殿からですが)、品のよさそうな家族連れが奥で参拝されているのを
見かけたことがあります。
だとすれば、これをあたかも「自分はすばらしい」というために、
特別扱いされているような文書を書かれるのはいかがなものかと思います。

42:右や左の名無し様
16/10/24 22:05:39.58 pzwftCVB.net
多肉植物「みせばや」の由来について、画像のリンク先の説明はこうです。
「高野山の法師が山奥でこの花を見付け、あまりの美しさに和歌を詠み、和歌の師匠に贈ったそうです。その時 “君に見せばや” の添え書きをした事から、この名が付いたとか。」
では高野山の法師の和歌の師匠とは誰でしょう?
ネットで調べた限りですが、どうやら冷泉為久のようです。
(丁寧に調べられた方のブログによると、高野山ではなく吉野山の法師だそうですが)
冷泉為久って、何時代の人なんでしょうね?あ、江戸時代でしたね☆

43:右や左の名無し様
16/10/24 22:27:58.85 pzwftCVB.net
<引用>
「見せばやな」という初句にしても、単に「見せてあげたいわ」といいたいのなら、この時代の古語の表現でも「見せたやな」とか「見せたきも」でも良さそうなものなのに、どうしてわざわざ「見せばやな」としているのか。
<引用終わり>
和歌のデータベースを検索できるサイトがあります。
そこで「みせはやな」「みせたやな」「みせたきも」を検索してみました。
「みせはやな」40件
「みせたやな」0件
「みせたきも」0件
さらに終助詞を取り除いて
「みせはや」235件
「みせたや」0件
「みせたき」「みせたし」いずれも0件
以上より、ねずさんご提案の語句の例は一例もなく、「みせばやな」は一般的に使用されていますから、
>どうしてわざわざ「見せばやな」としているのか
などと疑問に思う必要はまったくありません。

44:右や左の名無し様
16/10/24 22:37:38.52 +8s0eCdG.net
>>21~45、詳細な論証を興味深く拝見しました、論拠が明快です。ねずブログの何億倍もためになると言いたいですが・・ゼロを何倍してもゼロですか・・。

45:右や左の名無し様
16/10/24 22:40:20.79 pzwftCVB.net
<引用>
「雄島の海人」というのは、三途の川の渡し船の船頭さんということになります。
だから漁師ではなく、海人です。
<引用終わり>
「海人」を辞書引くと古語辞典でも現代語辞典でも
「漁業や製塩に従事する人。漁師。(云々)」
となっていますが?
船頭さんなら「船人」ではないでしょうか。

46:右や左の名無し様
16/10/24 22:44:51.64 kH14ECgv.net
>>41
江戸時代につけられた名前から百人一首を論じる。
いつものことながらトンデモでしたね。
是非その情報ソースとなるURLなどをお示しいただけたら、それが今回の記事に対する
とどめになると思います。

47:右や左の名無し様
16/10/24 23:03:34.62 pzwftCVB.net
>>45 さま
「冷泉為久」「ミセバヤ」で検索するとたくさんヒットします。
『日本随筆大成第二期8』(吉川弘文館、1974)のなかの「閑窓自語」がソースのようです。

48:右や左の名無し様
16/10/24 23:17:36.47 kH14ECgv.net
>>46
ありがとうございます。
古典塾や倭塾に参加されている皆様におかれましては、氏の解釈がこのようにトンデモに
まみれていることをどのようにお考えになりますでしょうか。
何せこのスレッドのほんの数人の住人に看破されてしまうようなトンデモです。
私なら、絶対金を出してまで参加したくないし、
小名木説をついうっかり人に喋ってしまおうものなら、大恥をかく可能性があるので、
仮に無料であっても、行きたくはないと考えてしまうのですが・・・
いつぞや知恵袋に書かれていた、「読むと馬鹿になる」という指摘も、理解できてしまう
今日この頃です。
おまけに古典解釈やスタンスも変節に変節を重ねていて、自らを省みるということもありません。
「2月に出版する」といったん発表した古事記本や、日ここ党応援も一切総括しないという、
もし政治家ならあっという間にマスコミの餌食になってしまうような小名木氏の活動。
ファンのみなさまもそろそろ目が覚める思いではないでしょうか。
私は小名木氏自身�


49:ヘもちろん、氏を演者等に採用する団体も、信用できなくなってしまうような 思いです。



50:右や左の名無し様
16/10/24 23:37:44.88 8cDBUgaf.net
ぺっチョンども
乙n
あげんでええから
sageやぁ
朝wwww鮮wwww人

51:右や左の名無し様
16/10/24 23:56:36.93 /etlr662.net
>>45
平安時代に江戸時代についた名前を使って歌を読む、ねずきちさんならではのご解釈、感動いたしました。ポンと膝を叩いてしまいそうになりますね。
ところで、勝手ながら41様の情報の出典を調べてみました。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
こちらですね。
冷泉為久 (1686-1741)となっています。
更に、もし、みせたやな、のほうが普通の表現であれば、花の名前も、ミセバヤではなくミセタヤになっていたのではないか、という疑問もでますね。
平安時代はミセバヤだった? でもそれではねずきちさん自己否定になってしまうし。。。

52:右や左の名無し様
16/10/25 00:18:02.94 hmCs5K4+.net
前もありましたよね。
天皇家の菊の紋が12世紀以降の成立なのに、10世紀の歌に出て来る菊を皇族の象徴にする解釈。
スレリンク(sisou板:276番)

ちょっとは変わったのかなとか最近思っていたんですけれど、勘違いだったようです。
外圧で変わったように見せかけなければならなかった。ただそれだけのことなのでしょうかねぇ。

53:右や左の名無し様
16/10/25 00:53:59.22 RTQLJDod.net
>>39
ねずきちさんが何をおっしゃっても、信ずるに足りるものではありません。
また、彼の解釈は人それぞれ云々というレベルの違いではなく、間違いです。更に、ただの間違いならいざ知らず、自分の規定の結論に結びつけために恣意的にデータを操作します。
このようなことをしながらご自身はかつて研究家を、今では言うに事欠いて啓蒙家を名乗っておられます。
これでは私は突っ込みをやめることができません。

54:右や左の名無し様
16/10/25 00:55:34.99 RTQLJDod.net
>>40
ご自分に権威がないことを自覚されているので、神霊の権威にたよるのでしょうね。

55:右や左の名無し様
16/10/25 08:21:08.26 hmCs5K4+.net
今日の記事、陛下は憲法改正を呼びかけられているとでもおっしゃりたいのでしょうか。
陛下は自らの御発言が憲法違反とならないよう、婉曲に退位及び譲位について語られたように
見えます。
しかし小名木氏は陛下がそれを超え、国のあり方にすら言及するという、憲法に抵触する行為を
行っているとおっしゃいます。皇室のあり方を語ることすら憲法違反との指摘があるのに、です。
これは陛下の憲法擁護姿勢を無視する、大変不敬なことだと思います。
邪推すると、最近下がっているコメント数やランキングを伸ばすためのカンフル剤として
この記事を書かれたのだと思います。以前お言葉を取り上げた時はかなりコメントついてますから。
前回の記事の繰り返しのような内容ですが、小名木氏を取り巻く状況が悪化する中で、
決して良い影響を及ぼさないと思います。

56:右や左の名無し様
16/10/25 08:34:48.91 9JHQ5WcR.net
今日のブログはまた、派手にやらかしてますね。
陛下のメッセージを180度履き違え、「天皇は象徴天皇 として憲法下の存在と規定されて いるけれど、果たしてそれで良い のか」と、これまでのまった陛下のお言葉、今回のメッセージの趣旨の真逆を述べています。
これには流石のねずさん信者からも離反者が増えるのではないでしょうか。
ありえなそうですが、もしかして、わざと爆弾を投げて信者たちの忠誠心を試してコア信者とそれ以外を選別しているのでしょうか。

57:右や左の名無し様
16/10/25 08:37:54.39 hmCs5K4+.net
以下引用
しかし、メディアで報じられる言論を見る限りにおいて、これを「譲位、退位論」以外で


58:捉えているものは、ひとつもないように思います。 これはとても残念なことです。 だからこそ、10月20日、こんどは皇后陛下から、 「新聞の一面に「生前退位」という大きな活字を見た時の衝撃は大きなもの」であった。 「それまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかった」 というお言葉が発せられたのです。 引用終わり 皇后陛下のお言葉を、やはり自説に合うように解釈されていますが、皇后陛下のご意思は決して 「国の在り方を考えるべき」というものではないことがわかります。 まず、 >皇室の重大な決断が行われる場合, という表現ですが、わざわざ「皇室の重大な決断」と書かれるのは、これは陛下のお言葉が「国の在り方」という 漠然とした話をしているのではなく、もっと具体論に踏み込んだものであることの現れです。 加えて、「生前退位」の見出しに対するご感想として、 >それまで私は,歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので, >一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。私の感じ過ぎであったかもしれません。 とあります。 もし皇后陛下の談話が「お言葉が矮小化されている」という趣旨であったのなら、 「私の感じ過ぎであったかも」という表現はされないでしょう。 生前退位という言葉に含まれる微妙なニュアンスに対して痛みを覚えられた、と考えるのが自然です。 おそらくは、「生前」というワードにある種生々しさを感じられたのだと恐れ多くも忖度申し上げます。



59:右や左の名無し様
16/10/25 08:38:13.82 hmCs5K4+.net
ともあれ、天皇陛下のお言葉は、あくまでも皇室制度について語ったもので、これを
国家論、憲法論を漠然と語られたという主張は、大御心を歪めるものと言わざるを得ません。
結局、両陛下のお言葉すら自らの政治的主張に結び付けて語るという小名木氏。
これでは保守派のお仲間からも敬遠されてしまいますし、政党から切られるのも
非常にもっともな話です。

60:右や左の名無し様
16/10/25 08:39:00.49 9GwlNsXX.net
>>53 おっしゃるとおりだと思います。ねずきち流の、論理もへったくれもない、牽強付会で結論ありきの「解釈」を進めてくれます。
むしろ、国民に寄り添う、というもっとも大切な点を「履き違え」ているので、逆効果かもしれませんね。
滑稽なのは、憲法がなんであるかを理解していない点でしょう。本来大学がどうのこうのとはいうべきではないのでしょうが、ねずきち氏はどの大学のどの学部を出たのでしょうか?
まさか法学部もしくは文学部国文科ではないでしょうね。
彼が神霊につながっているのであれば、歴代天皇の霊をイタコのように憑依させて語ったらどうでしょうか・・・あっ似たような先例がいるか・・・。

61:右や左の名無し様
16/10/25 08:58:50.67 9JHQ5WcR.net
>>57
小名木氏の論理展開の稚拙さ、歴史・文学に限らぬ基本的知識の欠如を見ると、小名木先生は大学には行っておられないかもしれません。
あるいは、学歴を公表できないほどの三流、今で言うFランク大学ではないかと。その学歴コンプレックスから、執拗に既存のアカデミズムを攻撃し、学者先生を馬鹿呼ばわりされているのだと思われます。

62:右や左の名無し様
16/10/25 12:15:24.89 cn4a6tyk.net
書ける学歴ならとっくに書いて、箔付けに利用しているでしょう。
小名木氏はそういう方のはずです。
しかし、なにも学歴に触れないというのはお察しで、ということかと。

63:右や左の名無し様
16/10/25 12:55:31.85 9JHQ5WcR.net
学歴だけでなく、公表している職歴も疑わしいですね。以下、"Ironna"記載のブロガー履歴より抜粋。
日本の心をつたえる会代表。1956年生まれ。大手信販会社にて債権管理、法務を担当し、本社企画部のあと、営業店支店長として全国一の成績を連続して達成。
その後独立して食品会社経営者となり、2009年より保守系徳育団体「日本の心をつたえる会」を主催、代表を勤める。また私塾である倭塾には毎度百人を越す塾生が集まる。ブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。
著書に『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻~第3巻。日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』がある。
(引用おわり)
信販会社で大手と呼べるところなど数が知れているのですから、その気になればすぐに調べはつきます。「小名木伸太郎」もしくは似たような名前で貴社に在籍してこのような経歴を持つ人物がいるか否か。
社名を何処にも出さないということは、経歴が嘘っぱちであるか、あるいは業務上横領などで免職にでもなっている不名誉な履歴しか出てこないか、どちらかではないでしょうか。

64:右や左の名無し様
16/10/25 17:34:09.83 9JHQ5WcR.net
追記。債権管理や法務を何年も担当していた人物であれば、普通であれば足元を掬われないような手堅い論理構成をし、それが文章にも表れるはずだと思うのですが、ねずさんの物の書き方はその全く逆です。
また、債権管理から法務、企画、営業とそんなに専門違いの部署にコロコロと配属替えされるものでしょうか(配属される部署ごとにトラブルを起こしていたなら納得ですが)。そして、そのような経歴の人物が支店長になって全国一の成績を連続達成などあり得るでしょうか。
ねずさんのいんちき商法も万人に通じるものではなく、教養の低い、コンプレックスの塊のような層にのみ神通力を発揮するものであることはみなさんご存知です。一時的な好成績はともかく、何度も連続などあり得ません。
といったところから、ねずさんの経歴も全て嘘っぱちであると推断した次第です。

65:右や左の名無し様
16/10/25 17:45:37.29 ySILDc79.net
かつては金属加工の研究員と名乗っていた時期もあるようです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
でもこの経歴には載っていない。。。

66:右や左の名無し様
16/10/25 18:32:06.22 9JHQ5WcR.net
>>62
この、「金属加工の研究員」を名乗っていたのは、大和食研のインチキ商品を売るためのサクラですね。「ボクは...ただの常連客です^^;」などと文体を変えて、関係者じゃなく常連客だなどと書いていますが、書いたのはきっとねずさん本人だったと思います。
なので、これはねずさん本人の経歴ではないようです。しかし、面白いものを発掘してくださいました。ねずさん商法の一端が見えて役立ちました。ありがとうございます。

67:右や左の名無し様
16/10/25 18:43:13.70 ySILDc79.net
小名木氏は昔は一人称を「ボク」にしていたようで、
文体も自称啓蒙家となった今とは全く異なります。
この当時はまだ右翼商法には手を出していなかったらしく、
第三者を装いながら自分の商品を宣伝していたようです。

68:右や左の名無し様
16/10/25 19:11:21.00 9JHQ5WcR.net
>>64
そうでしたか、これは新鮮です。
今は人の道を説いているねずさんが、昔は同じブログで自作自演が見え見えのインチキ商売をしていたとは。ドロンボー(って分かりますか)並みの強引さ、これを信者の皆さんに是非見せて差し上げたいですね。
このスレッドで話題にすると、早晩「無かったこと」にされる恐れもありますから、どなたか第一回から拓を取っておいていただけませんでしょうか。

69:右や左の名無し様
16/10/25 19:24:53.53 hhMJ3ChD.net
建設業出身ともどこかで聞いた事がありますね。
お孫さんもいらっしゃいますし、お子さんは独立しているはずです。

70:右や左の名無し様
16/10/25 19:42:50.25 ySILDc79.net
建設業なのは小名木氏の父だそうです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
小名木氏の経歴をたどるのはなかなか難しく、あの読みにくいアンチ日心会のブログや
そのコメント欄、散逸したかぐやひめ氏のブログをかき集め検証する必要があります。
これには多大な時間を要するでしょう。

71:右や左の名無し様
16/10/25 21:46:34.30 hhMJ3ChD.net
まぁ、公明正大な人生とはかけ離れた人生を歩んで来られたのでしょうね。
人間誰でも叩けば埃が出ると言いますが、氏の場合は、粉塵を叩くようなものですね。
今日の記事も読みましたが、普通の感覚の持ち主で無いことは理解できました。
氏の行間を読むという事が今日の内容でしょうか?
内容を議論できるかは置いて、読んだ後の所感は、下劣で品性がなくどことなく卑怯な記事だと私は感じました。

72:右や左の名無し様
16/10/25 23:10:02.41 9JHQ5WcR.net
今日のブログですが、この馬鹿馬鹿しい書き方は何ですかね。以下、引用。
私たちの国の天皇は、建国から2676年、歴代125代を数えますが、その長い歴史のなかで、天皇がその玉音を全国民に向けて発せられたというのは、史上3度しかありません。
(引用おわり)
建国年代が千年近くもサバ読んでいるところは置いておくにしても、「その玉音を全国民に向けて発せられた」例がラジオが普及する前にある訳ないでしょうが。日本でラジオ放送が始まって90年間で3回目というだけの話ですね。それが2676年ですか!

73:右や左の名無し様
16/10/26 00:32:09.26 faPZmnFZ.net
おいおい朝鮮人
白丁から格上げやでn
はよ還れ
ヒラマサの準備せえよ
なn
朝wwww鮮wwww人wwww

74:右や左の名無し様
16/10/26 10:16:09.80 unuzXVRx.net
また議会制民主主義批判?
ネタ切れでしょうか。
古典ネタや歴史ネタは突っ込まれるから、政治ネタで押す感じですか?

75:右や左の名無し様
16/10/26 11:09:52.80 3al85h5M.net
>>71
そうしていただければ幸いなのですが。。
私もゆっくり休めます。でもつまらなくなるかも。

76:右や左の名無し様
16/10/26 13:04:47.28 iV4e9wee.net
民主主義の陥穽、悪弊についてはねずさんに頭を悩ましていただかなくても、これまでに散々議論されています。衆愚政治、ポピュリズムに陥り易い点、デマゴーグが民衆を焚き付けて時として暴走を起こすこともあり得るなど。
しかし、時として暴走するときもある(最近では比のデュテルテ政権の過激政策など)とはいえ、独裁政治や権威主義政治が暴走した際に比べればまだマシなことが、議会制民主主義の選ばれる理由です。
要は他の政治体制よりは酷さが少ないということです。これを端的に表しているのが次のチャーチルの言葉です。「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」
ねずさんは議会制民主主義を否定する論拠として、議会の議決が民意を反映していない、と述べていますが、これは野党側、左翼の常套句ですよね。集団的自衛権を否定する勢力が散々語った言葉じゃありませんか。ねずさんはその一派でしたっけ?
実際には投票に行かなかった人たちの政党支持は投票した人たちと左程変わらず、ですから投票率が50%を割っていても、政権支持率も、余程の政治的失態を犯さない限り選挙の得票数から大きく離れることはそんなにありません。
ねずさんが待ち望む、日本の心を大切にする党の単独政権というのは議会制民主主義が続く限りあり得ないので、反対しているのでしょうね。あれ、それとも日ここ党から絶縁されたのでしたっけ?
それほど民主主義がお嫌いなら、どうぞねずブロで呼び掛け、あるいは武力で天下を取ってねず幕府でもおつくりください。しかし、我らの陛下はそんなものを絶対にお認めにならないこともお忘れなく。

77:右や左の名無し様
16/10/26 14:35:48.96 57nmUUTD.net
ねずさんの経歴について、ずいぶん盛り上がりましたが、今日のブログの内容は、彼が政治学や社会史などに関する概論的な知識も習得していないことを明らかにしていますね。
議会制民主主義がヴィクトリア朝云々というのは、wikiで引っ張ったのでしょう。せめて政治哲学の書物を読めばいいのでしょうが、そのような知識の獲得は彼の念頭にはないようです。

78:右や左の名無し様
16/10/26 15:36:18.51 iV4e9wee.net
しかも、ねずさんは「ビクトリア王朝」と書いていますね。これでは、まるでヴィクトリア女王の時代に王家の交替があったかのようです。
「ハノーヴァー朝」と言う場合と、「朝」の使い方の区別がついていないのです。見るも無残で痛々しい限りです。

79:右や左の名無し様
16/10/26 18:03:42.51 JmTJR58e.net
小名木氏の本来の姿は、ブログ初期に見られるような、素人同然の人物です。
加えて、基礎知識も情報を集める手立てもろくに知らないと見えます。
このような人物が、たった数年で専門家扱いされて雑誌に連載を持ったり
講演会に呼ばれたり、国政政党にとり入ったりできた。
その裏には一体なにがあるのか、興味を惹かれます。

80:右や左の名無し様
16/10/27 01:05:23.70 4B02xZSd.net
以下引用
時代は前後しますが、たとえば有名な平安時代の陰陽師の安倍晴明は、
いまの相場で言ったら、年収4億円ほどの支給を受けていました。
これを「すごい」と思われる方もおいでになるかもしれません。
けれど、その4億円は、貨幣ではなく、お米で支給されていました。
4億円分のお米など、とてもひとりでは食べきれません。
ではこれが何を意味しているのかというと、安倍晴明は、その4億円分のお米で、
知行地の人々の生活に責任を持て、ということだったのです。
引用終わり
これ、本当でしょうか?
4億円分の米、いかほどの量になるのでしょうか・・・
ということで、自分は平安時代は詳しくないのですが、その時代の役人の給料について
調べてみました。
続きます

81:右や左の名無し様
16/10/27 01:18:44.77 4B02xZSd.net
役人の給料は、養老律令の、禄令によって定められていたとのことです。
URLリンク(www.sol.dti.ne.jp)
奈良時代に制定されたものだそうですが、平安時代でもそれなりに有効であったようなので、
これに基づいて考えてみます。
安倍晴明は最高の官位が従四位ということで、禄令によると季禄として
>あしぎぬ7疋、綿7屯、布18端、鍬30口
が年4回支給されます。
これに加えて、「食封」というのが与えられ、定められた戸数に応じた
米が手に入ることになります。
しかし、晴明の従四位には戸数が定められておらず、
>あしぎぬ8疋、綿8屯、布43端、庸の布300常
が与えられるとのことです。
あれ、4億円分の米とは??
正直どこまで正しいか自信はありませんが、4億円分すべて米であった、というのは、
かなり怪しいのではないかと思います。

82:右や左の名無し様
16/10/27 07:20:28.82 k7HRrCzf.net
ねずきち(さん)は創価系仏具店に飴玉を卸して利益を貪っていた!! 詳しくはblog『日心会を糺す会』をご覧ください。

83:右や左の名無し様
16/10/27 07:46:04.98 gh812xwC.net
>>71
どうも4億円の話は、晴明が361石、現在の価値で4億円もらっていたと言う記述をウェブで引っ張ってきたようで、それを米の支給にして「解釈」したのではないでしょうか。
安倍晴明に関して、同時代の史伝・日記から実像を調べた論文を大急ぎで見ました。40歳で正六位相当の「天文得行正」に�


84:ネって、58歳でやっと陰陽博士です。 66歳で天文博士となり正五位下です(竹村信治、2002「史書・日記に見る晴明」、『国文学 解釈と鑑賞』第67巻6号、至文堂、pp. 54-66)。 正四位下になるのは、80歳。彼は陰陽寮を引いて、位だけは持ちながら、フリーの陰陽師(!?)となり、自己PRのため「衛法」を競って貴族から禄を得る部分が大きかったようです。 「食封」のことまではわかりませんが、ねず大先生のイメージでは、陰陽師として朝廷に仕えて「知行地」を持ち、4億円分の米を俸給としてもらっていたと言うイメージでしょう。 これは、封建制度のあり方で、荘園制がすすんだ晴明の時代のものではありません。ムム、晴明は武士、荘園を持つ貴族?京都にいる遙任貴族などなら、荘園の管理と税収は荘官に任せてるでしょう。 大急ぎで見たので4億円の実態はわかりませんが、ねず大先生は当時の俸給制度と「知行」の在り方も知らないということは言えるでしょう。 ・・・・参考文献の掲載誌は晴明の実録の特集号ですが、誌名が『国文学 解釈と鑑賞』であるのは・・・・なんというめぐり合わせ!



85:右や左の名無し様
16/10/27 08:15:28.17 4B02xZSd.net
>>80
ありがとうございます。
なかなか難しく、自分で書いてても今一つ自信がなく・・・
ところで、昨日晴明の件について調べていたら、氏が連載しているJAPANISMの
立ち読み版が出てきました。
そこで神武天皇について語っていらっしゃるのですが、氏はかつて
古事記本を書いていらしたころ、
>たとえば日本書紀では神武天皇ですが、古事記では神倭伊波礼毘古天皇です。
と記述されていました。
そしてこのスレッドで
>神武天皇という諡は日本書紀成立以後に送られたもので、日本書紀の本文においては
>神日本磐余彦という表記になっています。神武天皇とは書かれません。おそらく後世の写本などでは
>小見出しに神武天皇と追記されているのでしょうが、成立当時に神武天皇とは呼ばれてはおりません。
とご指摘申し上げたら、
JAPANISMの方では
>ちなみに「神武天皇」というお名前は、日本書紀の本文には出てきません。
>後世になってからタイトルとして付されたお名前です。
と修正されています。
私が書いた「おそらく後世の写本では小見出しとして追加されていた」と書いた文を鵜呑みにされているような
記述です。
私が言いたかったのは、神武天皇という名は諡であるということで、小見出しとして云々というのは、
おそらくと書いている通り裏が取り切れてない推測です。
そんな推測を信じさせてしまって申し訳ありません(笑)

86:右や左の名無し様
16/10/27 08:32:00.89 Qj13HO7a.net
晴明の禄についても明らかな捏造がありますが、やはり一番のトンデモはこれでしょう。以下、引用。
駅の駅名表示の看板は、鉄道大臣が政友会系のときは右書き、民政党に政権交代すると全部左書きに書き換えられるようになり、全国の町の交番は、不合理なことに同じ 町内に民政党系交番と政友会系交 番の二つができるという状態となりました。
(引用おわり)
小名木先生はこのところ繰り返し(二度目?)この荒唐無稽な説を挙げられており、かなりのお気に入りのようです。

87:右や左の名無し様
16/10/27 08:38:35.38 Qj13HO7a.net
>>79 
一般人を騙して法外な値で飴を売りつけていたならともかく、合法的商行為で利益を出しても、それは追求できるところではないかと思います。
76で言っておられた、稚拙なブログを書いていた人物が数年で「ネット保守」の一大勢力になった裏には学会人脈でもあったのか、と一瞬思いましたが、恐らくそれは無いでしょうね。
学会がバックにいるなら取り入る政治家は公明党関係になるでしょうし。これは、「補助線」を引き間違えました�


88:ゥ。



89:右や左の名無し様
16/10/27 09:01:27.76 gh812xwC.net
>>83
ねず大先生が毛嫌いするのは学者と学会ですが、彼の学会像は「新発見です!これを定説にしましょう」という、マンガに出てきそうな、実態とは異なるものです。
少なくとも文系の地味ーで、虫眼鏡で小さい部分を調べるような雰囲気とは、まったく異なります。
ホント、彼を学会に引っ張り出して自説を発表させて、会場が怒号の渦に巻き込まれるのが見たい。
今日の話は、孫引きなので間違いが多ですね。元々の本が、我田引水的な創作的なもののようです。こんな本を書くような先生に教わりたくないよ・・・
ねず大先生、他からもってきた話をテキトーに挙げる、楽な仕事です。

90:右や左の名無し様
16/10/27 09:09:01.65 Qj13HO7a.net
>>84
83で書いた「学会」とは学問上の学会ではなく、日蓮正宗系の、今は大石寺に破門されている学会のことです。お察しください。

91:右や左の名無し様
16/10/27 09:15:17.59 4B02xZSd.net
創価学会がバックになるなら、戦争美化や治安維持法の復活を主張はしないと思います。
彼らは相当痛い目を見たそうですから。

92:右や左の名無し様
16/10/27 09:33:54.34 gh812xwC.net
>>85
スンマセン、察していたのですが・・・ガクモンの学会を知らないのに馬鹿にする態度をいつも見ていたもので・・・。
>>84 そうですね、あの「学会」のヒトであれば、戦前を称揚することはないでしょう。
それに、ねず大先生は口実の徒であり、倫理的な規範に沿った実践はないでしょう。
でも自身を大物に見せる詐術は十分すぎるほどご存知のようで、一時的な教祖にはなれました。

93:右や左の名無し様
16/10/27 09:35:09.92 gh812xwC.net
ますます混乱してすみません。
>>84ではなく>>86の方への返信です。

94:右や左の名無し様
16/10/27 09:44:28.76 t4efhCBv.net
出遅れていて済みません。。。
新しいスレを立てたと思ったら既に80越。ねずきちさん大人気ですね。

95:右や左の名無し様
16/10/27 13:00:13.23 4B02xZSd.net
経歴関連でもうひとつ
今日の記事で提示されている「ビューポイント」にある氏のプロフィールです。
URLリンク(vpoint.jp)
>平成12(2000)年まで上場会社管理職。バブル崩壊後独立。
これ変じゃないですか?普通バブル崩壊と言えば1991年あたりを指すと思うのですが、
独立してから上場会社管理職につかれたのですか?
独立して、それをたたんで、上場会社に入って、管理職になるまで、10年でできますかね?
それとも自分が立ち上げた会社が上場した?だったらもう少しその企業の
記録が発掘されているはず・・・
いずれにせよ、奇異な印象を受けます。
ただの書き間違いなら修正されることをおすすめします。

96:右や左の名無し様
16/10/27 15:54:22.49 t4efhCBv.net
>>54
遅くなりましたが、
>天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。
>また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。
>しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
>天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
>更にこれまでの皇室の�


97:オきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯もがりの行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀そうぎに関連する行事が,1年間続きます。 >その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。 >こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。 上の陛下のお言葉は御薨去がある場合、陛下自身のご経験に基づいた、天皇が行わなければならない祭事や民の生活への影響についてのものです。 この部分を読めば明快なのですが、ねずきちさんはあくまでこの部分を無かったことにして、恐れ多くも自分の解釈を押し付けておられます。 簡単な話、ねずきちさんが以前に重要な祭事として紹介された四方拝などは摂政がいる場合でも天皇陛下ご自身が必ずなされるのでなければ中止になる祭事です。私は宮中行事には詳しくは無いのですが、他にもそういう性格の祭事はあるでしょう。 既に四方拝は陛下のご高齢を考えて簡略形で祀られているようです。 元々和歌もまともに解釈できないねずきちさんの国語力で何を言われても、眉に唾をつけて聞くしかありません。



98:右や左の名無し様
16/10/27 16:08:04.72 t4efhCBv.net
>>69
今までのところ皇紀にまじめに突っ込みを入れる人がいないのは、誰も信じていないからに他ならないでしょうね。
それを良いことにしてこういう発言を垂れ流されます。ご自身で少しは検証しようと考えられないのでしょうか。
玉音放送三回というのも笑いました。正気の沙汰とは思えません。

99:右や左の名無し様
16/10/27 16:24:35.18 t4efhCBv.net
>>81
それ、面白いかもしれないですね。
ビーコンのような情報をこちらに入れておいてねずきちさんが流用したことがわかるようにする。今後少しやってみましょう。
以前のチャットのときの陰影本の件も多分そうだと思っています、と書いておくとねずきちさんが次の記事で回りくどく否定してくるかもしれません。

100:右や左の名無し様
16/10/28 01:58:51.24 OeNucTa8.net
ずいぶん遅くになって知ったのですが、今朝(日付が変わってしまったので正確には昨日)三笠宮崇仁親王殿下が亡くなられました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。
明日あたり、ねず氏が空虚な美辞麗句を連ねて殿下の追悼文と称して「2676年の皇統」を称えるブログ記事を書くのではないかと思われます。
ですが、歴史学者の殿下は記紀に書かれた樫原宮での神武天皇即位は歴史的事実ではないとして紀元節の復活に反対されるなど、歴史捏造主義者ねずさんとは対極にあられる方でした。
三笠宮殿下はまた、戦時中の軍の不法行為を深く憂い、軍紀を正さんと孤独な奮闘をされた方でした。日本軍は世界一道徳的な軍隊で不法行為などただの一件も無かったと嘘八百をしゃあしゃあと述べる小名木氏とは、この面でも対極にあられました。
ねずさんから見れば、殿下は日本を貶めようとする反日売国勢力の手先となるのでしょう。もちろん、ねず氏お得意の「無かったこと」攻撃で、殿下のこれまでの言動は全て無視するのでしょうが。
三笠宮殿下は、日本の歴史の理想と異なる面にも、軍隊の非行にも目を背けず真摯に向き合う誠意と勇気を持たれ、捏造で美化した日本ではなく、真実の日本を愛された、皇族らしい�


101:^の愛国者であられました。 殿下の崇高なお姿と比較するのも汚らわしい、あの詐欺師めが追悼で何を書こうが、その業績を汚すことはできません。



102:右や左の名無し様
16/10/28 07:33:04.18 bOuGZZcr.net
ねずきちさんの記事では、まず誰かの発言のようなもの、史実のようなもの、古典のようなもの、世間的な常識のようなものを挙げて、それを攻撃し、もしくはサポートしながらご自分の説を述べるという形式になっています。
しかし、この前提となる xxxのようなもの自体が真実ではなくねずきちさんがご自身で規定されたものが多くなっています。
また、この前提となるxxxのようなものが公開された、陛下のお言葉などの場合、引用しておきながら結局はその内容と全く違う内容であると主張されてあたかもそれをサポートするようなご発言となります。
今回も同じパターンとなるでしょうね。

103:右や左の名無し様
16/10/28 09:06:07.77 7UBC7MRJ.net
このスレッドの皆様が牽制されたおかげか、本日の記事は先日のメーリス記事の焼き直しです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
相変わらず都合のいい史料をつまみ食いしてる感じですが・・・

104:右や左の名無し様
16/10/28 09:11:17.64 gSqH0SH4.net
>>95
三笠宮殿下が出席されたあるベントの末席にいたことがあります。気さくでありながらで、戦争を体験した重みと、背筋がのびた皇族としての威厳が印象に残りました。
リベラルな方であったことは、>>95さんが書いてくれましたが、古代オリエント学の学究でいらっしゃたことも特筆したいとおもいます。
発掘と遺物はが調査、史料の解読なと、地道な研究がひつような学問を応援して下さったわけです。三鷹市にある中近東文化センターと付属のアナトリア考古学考古学研究所は、殿下のバックアップに多くを負っていました。
ねずきち氏が軽んじているコツコツと成果を積み重ねていく学問に力を尽くし、自らも学者として活動された方だったことを、記しておきたいと思います。

105:右や左の名無し様
16/10/28 09:20:50.41 7UBC7MRJ.net
>ではその帝紀や本辞はどうなったかというと、「蘇我氏が滅ぼされたときに、蘇我氏の屋敷と一緒に焼失してしまった」というのが、現代の通説です。
>稗田阿礼が調査し暗記したのは、これまでに述べられてきた通説通りに、果たして本当に「蘇我氏が保管していた書だけ」でしかなかったのでしょうか
氏は、
学者は蘇我氏が燃やした書物"のみ"から古事記が作られたと言っているが、それだと「諸家」や「払耳勒心」
の記述と矛盾する。
とおっしゃっています。
誰が「稗田阿礼が蘇我氏が燃やした書物をもとに古事記を書いた」と言っているのでしょうか?
古事記が681年に天武天皇の命で書かれはじめた一方、蘇我氏が滅亡したのは645年です。
どうやってすでに燃やされた書を調査できるというのでしょうか?
そして、そんな時間軸を無視した論考をする学者がいるのでしょうか?
出典をお願いします。

106:右や左の名無し様
16/10/28 09:37:11.77 7UBC7MRJ.net
加えて、蝦夷が燃やしたといわれるのは、日本書紀によると
>悉燒天皇記・國記・珍寶
ということで、天皇記・国記であって、本辞・帝紀とは別物のようです。
この通り初っ端から破たんしている氏の論理ですが、まだおかしいところはあります。
以下引用
古事記は、序文で「然、上古之時、言意並朴、敷文構句、於字即難」と書いているのです。
意味は「ただ、旧辞を細かく採択し拾っていきましたが、もともとが上古のものであるために、
言葉に飾り気がなくて故意に良く見せようとはしていないし、上古の文章や語句の意味を書き表わすのに、漢字では困難(不十分)」という意味です。
ということは、各豪族たちが保管していた「帝紀と本辞」は、漢字では書かれていなかった、ということです。
では、何で書かれていたのでしょうか。
引用終わり
上古のものを漢字で書き表すのが難しい→もととなった豪族の文書は神代文字で書かれている
という論理のようです。まるで古事記は諸家に伝わる書物からのみ書かれたというような
言説ですね。
しかし、氏は「古事記は蘇我氏の書物のみから書かれている」という(存在しない)言説を
否定する段落で、このように書かれています。
>ということは、「帝皇日継」も「先代旧辞」も「帝紀と本辞」も、「書かれた書」ばかりではないということです。
上古のことは漢字で書けないことがすなわち、漢字でない文字でかかれた文書の存在を示すものではありません。
氏がおっしゃる通り、口伝を漢字で書き起こすのが難しいという意味ともとれるわけです。
そして、神代文字の存在が立証できていない以上、「漢字で書けない」とは「口伝を書き起こせない」と
とるのが妥当です。

107:右や左の名無し様
16/10/28 09:40:20.84 gSqH0SH4.net
今日のブログも、突っ込んでくれと言わんばかりの使い回し。ねずきち氏の妄想の学会には、げんなりします。
てきとうに検索しても、神代文字に関する研究論文(大学の学者の!)はちゃんと出てきますし、ねずきち氏の「解釈」とは比較にならない、原史料に基づいた神代文字存在論と否定論を吟味したものですよ。
神代文字で書かれて、キリストもやってきたように日本が世界の中心だったという竹下文書をとりあげてほしいのですが・・・。
戦前にはこの新興宗教の教祖的人物が掲げたこの文書を、むしろ天皇制を正当化する史書を危うくするものとして、政府ににらまれました。
記紀原理主義のねず大々先生の立場は、その戦前の弾圧の文脈と同一のものです。

108:右や左の名無し様
16/10/28 09:41:25.62 gSqH0SH4.net
>>95
間違えました!竹内文書です。ねず先生を笑えない・・。

109:右や左の名無し様
16/10/28 09:59:10.74 gSqH0SH4.net
>>101
まちがえだらけですみません、100への訂正です。これでは「アラシ」ですね・・・。ついでですが、ねずきち氏は、ソシュール以降の言語学の概念をご存じないので、文字と表意が全く固着された不可分のものだと思っていらっしゃる。
図像の標準化による視覚言語という概念もないようです。

110:右や左の名無し様
16/10/28 10:05:37.47 7UBC7MRJ.net
>そもそも「漢字渡来まで文字がなかった」と考えるほうが、明らかに不自然です。
>なぜなら日本は、「漢委奴国王」と記された金印を漢の皇帝から受領しているからです。
>要するに、古代の支那の最強国家ともいえる漢から、日本が金印をもらったということは、倭の奴国は、漢と対等な国力を持つ国家であったということです。
なぜ朝貢して金印を頂く立場の日本が、漢と対等な国であったと言えるのでしょうか?
確かに朝貢するにあたり、日本人がまったく文字が使えないというのであれば相手国と
コミュニケーションをとりにくくなるので、日本人が多少なりとも文字を使えた可能性はあります。
しかしこれが神代文字の存在を示すものではありません。
また、
>漢字の、篆書(てんしょ)は、この亀の甲羅のひび割れをモチーフにして作られたとされています。
>つまり、これが漢字の創成であったというわけです。
>別な亀甲に描かれた複数のパターンを組み合わせて文字とするというのは、どう見ても飛躍がすぎると思われるのです。
亀甲のパターンから漢字ができたのは無理があるとおっしゃいます。
しかしねずさん、普段は「この漢字は○○の象形であるから、元の意味は支那人の残虐性を示している」
との論理を披瀝されていますよね。
ひび割れのパターンが氏のおっしゃるような象形文字になる、という論理�


111:アそ無理がありませんか。 甲骨文字は占いの解釈を表すために使われた文字であって、ひび割れの形がそのまま漢字の起源になったわけではないようです。 氏は最後にこうおっしゃっています。 >このことは、「論理的に考えたらこうなる」というだけで、現段階で証拠となるのは、古事記の序文の記述だけです。 まったく「論理的」とは思えません。 都合の良いところを継ぎはぎして、ご自分の普段の言説や、その記事内だけでも矛盾をきたしています。 そろそろファンの方も、お気づきなのでしょう。



112:右や左の名無し様
16/10/28 14:13:34.39 bOuGZZcr.net
>>96
ねずきちさんの文字の起源論は少し聞きかじった内容をコピペするかという方式で展開されているものです。
皆様も既にお気づきのようにねずきちさんは歴史も古典文学も音韻学も考古学も専門に学習されたわけでは無いようです。
私が特に注目している古典に関していえば基礎知識を全くお持ちでありません。主としてご自身の先入観と一般的な現代語の知識、wikipediaなどからの切り貼りで、ご同様なレベルの方々に目からウロコと賛同されそうな、少し専門的な知識を持った人から見れば笑止千万な記事を作り上げて7おられます。
ねずきちさんの専門家罵倒は、同レベルの人たちにアピールするためのポーズであり、ご本人のトンデモを正当に見せかけるためのはったりだということは、ねずきちさんの和歌に関する記事からすぐに読み取れます。
これは古典に限らず、彼が記事を書くすべての分野に渡って同じでしょう。

113:右や左の名無し様
16/10/28 14:22:44.94 bOuGZZcr.net
>>103
そうですね。
ねずきちさんは亀甲文字を占いのひび割れとご解釈されています。
正しくは亀甲に入ったひび割れを読み取った結果を同じ亀甲に刻みつける文字でしょう。
ひび割れは偶然にできるもので、象形ではありません。篆書は象形で、ねずきちさんお気に入りの漢字成立のうんちくは偶然のひび割れに関するものではなく、象形人気関するものです。
あまり内容を読まずに資料をコピペされているのではないでしょうか。そのようなことをすれば起こりがちですから。

114:右や左の名無し様
16/10/28 14:29:46.49 bOuGZZcr.net
>>103
古事記の記述のみを拠り所にして、想像力をたくましくしてご自分の説に都合の良いストーリーを作り出すことを、論理的思考とお考えなのですね。ねずきちさんは。

115:右や左の名無し様
16/10/28 14:53:54.55 VnBZWFvO.net
今日の記事でおっしゃりたかったのは、古代日本はスグレテいた、ということのようです。
漢字が中国から伝えられたという事実、日本が中国に朝貢していたという事実を認められず、
どうにかして日本が凄かった、中国より進んでいたと言いたいのだろうと思います。
そう思われるのはご自由ですが、史料と向き合わなければ、詭弁にしかなりません。

116:右や左の名無し様
16/10/28 15:06:00.02 bOuGZZcr.net
>>107
ねずきちさんご一党の方々は良く韓国、朝鮮に関して何でも自分のところの発祥だと主張すると笑いものにしておられます。
日本に関してはねずきちさんご自身がそのようなことをしておられるわけで、これでは嘲笑の対象になってしまいます。
基本的に極東のメンタリティは似たようなものなのでしょうか。

117:右や左の名無し様
16/10/28 15:14:48.39 bOuGZZcr.net
ねずきちさんは、日本が経済的に好調だったバブルの時代を働き盛りで経験しておられるはずです。
バブルが破綻して以来なすすべも無く20年以上がが経過し、日本は他のアジアの国々に遅れを取る状況になってきてしまいました。
ねずきちさんのご一党には、過去の日本しかすがるものが無く、昔は日本は一番だったんだと言い張ることでいろいろな鬱憤を晴らしておられるのでしょう。
なんだか情けないですね。

118:右や左の名無し様
16/10/28 15:15:38.97 VnBZWFvO.net
基本的に日本の保守派には、被害妄想の気があると私は思います。
戦時中の日本軍の残虐行為を検証しようとすると、やれ先祖を貶めるのか、日本を売るのか、と
時には根拠を二の次にして主張します。
氏の主張はその延長で、保守派のこのような心理をついた商売を仕掛けているのだと思います。
学者は日本を貶めているぞ、でも真実はこうだ、と、全くもって南京事件検証などと同じ構図です。

119:右や左の名無し様
16/10/28 15:50:25.39 Dnl4Dfv3.net
111get(^^)b

120:右や左の名無し様
16/10/28 15:51:04.89 bOuGZZcr.net
>>110
おっしゃるとおりで、ねずきちさんはその部分に商機がありとみて焼畑活動されているのでしょう。
私はねずきちさんの活動は彼の信ずるところのものではなく、あくまで商売のためと見ています。

121:右や左の名無し様
16/10/28 16:08:08.79 bOuGZZcr.net
>>110
でも、それでは韓国が恨みを1000年忘れないといっているのとどこが違うんでしょう。。。
結局ねずきちさんはそれを煽り立てて金にしています。

122:右や左の名無し様
16/10/28 16:13:27.88 VnBZWFvO.net
以前されていたらしいネットワークビジネスでも、コンプレックスや挫折感をつついて
商売にしようとする文言があったと、前スレで指摘されています。
負の感情を利用するのは、お得意なのかもしれません

123:右や左の名無し様
16/10/28 16:30:18.62 bOuGZZcr.net
話は少し変わりますが、最近否定的コメントを少し承認したり、未承認のまま残したりしていますね。コメント数の低下を顕在化させないためでしょうか。

124:右や左の名無し様
16/10/28 19:26:12.81 z+HZjgey.net
>>115
議会制民主主義のところは「論は多をもって良しとする」という建前上、異論を掲載したのではないかと思います。
あるいは、単純に内容が理解できていないものもある?
ねずきち氏の記事が載ったというサイトを覗いたのですが、単に国家中心の政治姿勢というだけでなく、論の進め方がねず流の記事が多いですね。
みなさん、「負のコンプレックス」があるのでしょうか、事実の分析を根拠とせず「ワシはこう思うのだ、正しいのだ」という意見を吐き捨てる感じです。
それが同調者、いや信奉者を呼ぶ場合もあるのでしょう。
ねずきち氏は、自説の吐き捨てではすまなくて、信奉者を集める必要があるということでしょう。

125:右や左の名無し様
16/10/28 21:10:07.97 CUd/2uHC.net
URLリンク(www.youtube.com)
CGS ねずさん 日本の歴史
>徳川家康は世界最大のお金持ち。それが関ヶ原の勝因。
>全国の1/3が徳川の直轄領となった。
>島原の乱は平和の世を乱す。信仰による乱など理不尽極まりない。
>江戸初期に日本は世界の金1/3、及び1/2の鉄砲を持っていた。
>即ち、世界最大の軍事力を持っていた。
>日本の鎖国に、当時の世界の大国はどこも抵抗できなかった。
>琉球は島津が、朝鮮は宗家が

126:右や左の名無し様
16/10/28 21:11:04.25 CUd/2uHC.net
>琉球は島津が、朝鮮は宗家が"面倒"見ていた。
家康が世界一の金持ちなんて根拠は全くありません。
徳川の直轄領は江戸初期では300万石~400万石程度。一方全国の総石高は1900万石程度。算数をやり直しましょう。
島原の乱の原因は過酷な年貢とキリシタンへの締め付けです。理不尽なのはどっちだ。
金・鉄砲の話は全くの出鱈目です。
朝鮮出兵で敗退する世界最大の軍事国家が有るらしい。
朝鮮や琉球が"面倒"を見てもらった事など絶対にない。
朝鮮は国書の偽造までして外交を取り持ち(3回程日本の使者が帰還せず)、琉球は占領したに過ぎない。
いつもながら嘘ばっかり。

127:右や左の名無し様
16/10/28 21:29:25.15 z+HZjgey.net
>>115
おもしろすぎます。目からウロコ、ではなく目がテンの歴史講座です。
ねず流の講座を受けた人は、高校受験もうからないのでは・・・。

128:右や左の名無し様
16/10/28 21:32:04.07 gpIIOkaB.net
まだ金が世界の三分の一とか言ってるんですね
CGSならチェックされないと


129:思って。。。



130:右や左の名無し様
16/10/28 23:51:01.46 bOuGZZcr.net
>>120
さすがにオリンピックプール一杯分の金があったというのは止めたようですね。

131:右や左の名無し様
16/10/29 13:46:24.09 bIuOJnAg.net
>>121
そういえばオリンピックプールの件は日本スゴイ本のどこかに書いてあって今更けせないのです。

132:右や左の名無し様
16/10/29 15:38:16.08 5cWFlLvl.net
悪露地の話するんですね、今度は(笑)

133:右や左の名無し様
16/10/29 15:43:39.34 bIuOJnAg.net
>>123
新作の 愚地 というのもありましたね。
以前にコメント差し上げたので、探してコピペしましょう。

134:右や左の名無し様
16/10/29 15:47:11.09 bIuOJnAg.net
>>123
以前のをろち関係のレスです。
ねずきち氏にはわかりにくいかも知れないので、もう少しご説明致します。
戦前の文書を見るとひらがなに、ゐ、ゑの文字が出てきます。これらは過去には独立した音にで発音されていました。
現代では "ゐ" は "い" に、 "ゑ" は "え" もしくは "よ" に統合されてしまっています。表記する場合も、もともとの "ゐ" や "ゑ" は使用されずに "い" や "え"、"よ" と表記されます。
これに類似したものが "を" です。こちらは現代では発音は "お" に統合されています。たた゜し、助詞として使用される場合のみ、発音は同じ "お" でありながら表記は "を" という例外表記が生き残っています。
名詞、動詞で "を" を含むものについては現代語表記は "お" になっていて、"お" と発音されていますが、過去には違う発音をされていたのです。
過去の日本人が "おろち" を発音する場合と "をろち" を発音する場合には明確に違う音と認識して発音していたわけです。
それを、"遠呂智"の発音 (をろち) = "愚地"の発音 (おろち) とおっしゃっている時点でねずきち氏の論は破綻しています。
そもそも "愚地" を "おろち" と発音すると考える時点で破綻してるといってもよさそうなのですが、少し氏の説に妥協するとしてもこのくらい間違っています。

135:右や左の名無し様
16/10/29 19:29:21.97 VcO3ndit.net
悪露地は全部音読みっていうのもありましたね。
しかし神代文字の記事とのコンビネーションで、
漢字は日本が起源だから問題ない、ということになります。
今度の倭塾では、身内に恨み節炸裂でしょうか。

136:右や左の名無し様
16/10/29 19:34:51.41 2Z93ORPl.net
>>125
愚地って、格闘漫画の登場人物の苗字じゃないですか!!。
多分、角川の地名辞典にも出てないでしょう。
上代以降に開発された土地には、荒野につながる高野という地名がありますが・・・。
昔の土地の状況から派生した地名は、地域の歴史を刻み込んだものであるのに、ねず大先生は「日本の心」を掲げながら、まったく無頓着であるように感じます。
千葉在住らしいですが、開発のために歴史的地名が行政によって改変されていることに言及しないのでしょうか。

137:右や左の名無し様
16/10/29 19:47:05.66 VcO3ndit.net
>>127
参考までに
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

138:右や左の名無し様
16/10/29 21:26


139::16.44 ID:2Z93ORPl.net



140:右や左の名無し様
16/10/29 23:41:50.00 GwUkqUhv.net
小名木氏は漫画がお好きなようですからね。
それは結構なことなんですけれど、古典のトンデモ解釈にまでそれを持ち出すのは
ご遠慮願いたい。
経営者として、リーダーとしてというのは
URLリンク(www.youtube.com)
の焼き直しとなるでしょう。
ところで、今回氏の新たな肩書が出現しています。
>倭塾・小名木善行事務所
>  所長 小名木善行
小名木善行事務所所長・・・
何か新しい計画でも始めるのでしょうか?
まさかまさかの選挙出馬?

141:右や左の名無し様
16/10/30 07:42:54.87 Zj5jJK+Y.net
>>128
ねずきち氏のソースは、wiki同類の方々のサイトもしくは書籍ですが、漫画からもですか。伝言ゲーム的に間違えが拡大するのもねずブログの特徴のようです。
地名や、それが示す地域の来歴、民俗的事象のトンデモ解釈もやめてきただきたいです。
いやいや、物欲の次に権力欲や名声欲がくると言うのは、生臭いオッサン的な感覚ですね。なんだかセルフ勲章商法をやっていらっしゃるような・・・。
ガクシャを罵りながら、一昔前なら、ディプロマミルで学位を買っていらっしゃったかもしれません。

142:右や左の名無し様
16/10/30 07:50:40.45 Zj5jJK+Y.net
今日のブログでは、ねず氏のソースの一つが出ているようです。しかし、正直言って気持ち悪い記述です・・・。ひっくり返して読めば日本の植民地差別が透けて見えます。

143:右や左の名無し様
16/10/30 09:57:39.49 dMO0FfLj.net
>>130
日本の心との関係を見ていると、既成政党からの立候補は無理でしょうね。

144:右や左の名無し様
16/10/30 10:20:49.25 ZW9nYLfr.net
>>129
>ねずきち氏のパソコンはどのような文字変換システムを使っているのでしょうか?
>格闘漫画を検索してばかりいて、「愚地」をパソコンが覚えたのではないですかね。
丸谷君でも入れて勉強して頂きたいものですね。

145:右や左の名無し様
16/10/30 13:57:12.33 nom4OgNZ.net
以下引用
流鏑馬(やぶさめ)というのは、第59代宇多天皇が896年に源能有に命じて制定されたことがはじまりなどと、
いろいろなところに書かれていますが、実は、これはある事実の隠蔽工作です。
では、実際にはいつ流鏑馬が始まったかというと、539年に、第29代欽明天皇が、宇佐八幡宮で、三矢を射たのが実は


146:流鏑馬のはじまりです。 引用終わり 諸説あるうちの一つが隠されてるのは隠ぺいだ、と。 また被害妄想チックですね。 日本では平安時代まで古代として扱われてるのは近隣諸国条項のせいだとおっしゃるのと 同じ傾向ですね。 参考:https://www.youtube.com/watch?v=3ndMJwxLT9o >その朝鮮人たちが極めて親日的になったのは、この2千年ほどの歴史の中で、大東亜戦争の終戦までのほんの20年ほどだったわけです。 朝鮮統治時代も独立運動があったことはご存じないのでしょうか。 小名木氏一派は韓国併合は万民に受け入れられていたというファンタジーの世界で 生きていらっしゃるのでしょうか。



147:右や左の名無し様
16/10/30 14:23:01.37 dMO0FfLj.net
>>135
>
> 流鏑馬(やぶさめ)というのは、第59代宇多天皇が896年に源能有に命じて制定されたことがはじまりなどと、
> いろいろなところに書かれていますが、実は、これはある事実の隠蔽工作です。
> では、実際にはいつ流鏑馬が始まったかというと、539年に、第29代欽明天皇が、宇佐八幡宮で、三矢を射たのが実は流鏑馬のはじまりです。
>
> 引用終わり
> 諸説あるうちの一つが隠されてるのは隠ぺいだ、と。
> また被害妄想チックですね。
> 日本では平安時代まで古代として扱われてるのは近隣諸国条項のせいだとおっしゃるのと
> 同じ傾向ですね。
ねずきちさんが引用されているのはwikiの記事ですが、これは流鏑馬が始めて行われたことについての記述ではありませんね。
いつもながら意図的に内容を変更して引用されています。
流鏑馬を含む弓馬礼法がその年に制定された、というのがwikiの記述です。それ以前から行われていたことを礼法としてまとめたということですから、当然それ以前から行われてきたことです。
被害者面したドラマキングということです。

148:右や左の名無し様
16/10/30 15:26:36.95 nom4OgNZ.net
いつぞや日本の歴史教科書を、韓国人留学生と眺めていたら、
任那日本府説が書かれてるのをみてショックを受けていました。
韓国ではこんなこと教えられてないと。
逆に言えば、日本の歴史教科書が近隣国に配慮して歪められてるなんてないということです。

149:右や左の名無し様
16/10/30 20:47:25.54 fpd0pqs9.net
先日の沖縄での機動隊員暴言騒動で、デモをされるようです。
URLリンク(samurai20.jp)
最近小坪議員との関係が強いようで、日ここを切られた(多分)次はこの人を足がかりに
政治活動を計画されてるのかもしれません。

150:右や左の名無し様
16/10/31 06:05:41.82 /3Fm+nPo.net
>>138
次の焼畑はこちら、ということですね。
他人の褌で相撲を取るのは得意な方のようですから。

151:右や左の名無し様
16/10/31 07:27:30.34 ak+F5Y6w.net
今日のねずブロは『集金商法のご案内』

152:右や左の名無し様
16/10/31 08:03:48.90 mBzjKBxC.net
>>138 うわあ、権力の側にいるものが、権力を行使するものを擁護するって・・・ねずきち氏と親和性がありまくりです。
焼畑的な状況になったら面白いとはいえます。
>>140 ねずきち氏の話を聞いて涙を流す人もいるって・・・講義ではなく講談だって自分で認めているのです。
その話が本邦初だってのは、そりゃ創作だから初めて聞く話しばかりでしょう。コレに引っかかる人っているんでしょうか・・・手っ取り早く感動したい人がいるみたいですね・・・。
・鎖国は日本が世界一強い国だったからできた!。←わかった!日本ってすごいねー!。
・鎖国とは幕府による貿易の独占であり、オランダという大航海時代における新勢力の台頭と結びついている。←・・・もう一回説明してください。

153:右や左の名無し様
16/10/31 10:06:35.29 7ZPurrmj.net
小坪議員も結構アレな方だと伺いますし、ウマが合うんですかねぇ
でも、そういう系統の人たちって、集まっても結局内輪もめ起こして崩壊するんですけど。

154:右や左の名無し様
16/10/31 11:27:30.21 TRCGbgXI.net
>>141
泣くのはサクラでしょう。

155:右や左の名無し様
16/10/31 11:35:42.50 TRCGbgXI.net
>>142
在特会、�


156:c母神閣下というまでもなく、ねずきちさんご自身と日本の心党や日心会の関係も負安定なようですからね。



157:右や左の名無し様
16/10/31 15:25:41.47 TRCGbgXI.net
>>141
ねずきちさんのやってることは、啓蒙ではないですね。啓の逆って何でしょう。

158:右や左の名無し様
16/10/31 17:55:35.00 3qOe7e2f.net
思うに、小名木善行事務所所長を名乗り始めたのは、日心会を名実ともに
解体させる方針なのではという気がします。
これまであった日心会代表の肩書きが見当たりませんし。
活動実態としてはすでに休眠状態ですから、なかったことになってしまうかも。

159:右や左の名無し様
16/10/31 18:43:21.66 /3Fm+nPo.net
>>146
名古屋の日心会のサイトは、2014年位から書き込みが途絶えていますね。

160:右や左の名無し様
16/10/31 22:23:29.33 Sm+dg1a0.net
ねず

161:右や左の名無し様
16/11/01 06:23:02.74 /Wfx/yTg.net
>>148
きち

162:右や左の名無し様
16/11/01 08:41:59.43 pcgc+BBX.net
驚きました!本当に竹内文書を取り上げています、とてもうれしい。カルトでトンデモであることを表明してくれました。

163:右や左の名無し様
16/11/01 08:58:15.26 dnATjdDu.net
>>150
ねずきちかとおもってたらマジきちだったのかw

164:右や左の名無し様
16/11/01 09:10:45.30 MgUzbmkL.net
>>150
日本が古代世界の先進国で神代文字を駆使していたというお話からは、ある意味必然的に竹内文書に到達するのでしょう。
そのうち、四大文明のルーツは日本だ!というお話が聞けるかも知れません。期待してお待ちしております。

165:右や左の名無し様
16/11/01 09:43:00.10 lXr92iLs.net
古事記も更なる展開を示唆されていますね。。。。

166:右や左の名無し様
16/11/01 09:59:50.96 iS2im59m.net
>>152
四大文明はデタラメだそうです
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

167:右や左の名無し様
16/11/01 13:00:00.01 AH4cdQEV.net
Amazonの百人一首本の否定的コメントにも更にコメントがついてきていますね。
それだけでもなかなか面白いのですが、否定的コメントの評価が上がってきています。肯定的コメントは信者が参考になったとほめ殺し、否定的なコメントは信者が参考と叩くのですが、これが逆転しています。
否定的なコメントで参考になったが圧倒的なものがあります。
やはりねずきちさんの信者動員力に限界が見えてきたということでしょうか。

168:右や左の名無し様
16/11/01 13:09:06.48 x49o4Jxe.net
神代文字と言えば群馬の赤城神社(山腹の方)でいい神社だなぁと感心していたら、神代文字に関する看板があって興ざめした記憶。

169:右や左の名無し様
16/11/01 14:23:18.22 AH4cdQEV.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
古事記は科学を先取りしている?
ねずきちさんが 百人いれば百通りの解釈があります などとおっしゃるときは、通常その前にひどいトンデモ説を披露して突込みが入ったときです。
先日の ミセバヤ の件では、元々本に書いていた解釈が誤りであることを指摘され、苦し紛れに編み出したミセバヤの解の最重要要素である花の名前が江戸時代になってからの命名であったといとも簡単に否定されてしまいました。
この醜態に関して虚勢を張るために百人いれば百通りなどと言い出されても、信じるのは信者の方だけで、皆さんねずきちさんが失敗を糊塗するためということはわかっています。
ランダムに100人の人に古歌の解釈をさせたら、わけがわからない解釈をする人が多いでしょう。特に恋の歌は現代では耳慣れない用語や言葉の用法がありますので、古典を読み慣れない人が初見の歌を解釈するのはむずかしいでしょうね。
ですから100人に解釈させてほとんどは間違いということになります。
ねずきちさんの"解釈"はこの間違いのレベルです。その時代の文法、語彙をわきまえずに、現代


170:文法と語彙で"解釈"されるのですからトンデモになるのはあたりまえで、更に一歩進んで観賞するだけ能力に余裕をお持ちではあリマ船。



171:右や左の名無し様
16/11/01 14:57:51.51 AH4cdQEV.net
>>157
タイプミスが多くてすみませんね。
ねずきちさんの場合、そもそも元々二重の意味を持たせた歌の両方の意味を取ることさえおできになりません。
以前にもご指摘申し上げた、安倍貞任の、衣の舘の歌に関しては、本来表の意味と考えられる意味を理解されずに、裏の意味 (を更に曲解したもの) が現代の通常の解釈だと攻撃されています。
見ていて痛々しくなってしまうほど和歌に関して無知でいらっしゃいます。せめて国文学課の学生でもよいのでアシスタントでもお雇いになればよいのですが、自尊心、というか、エゴがそれを許さないのでしょうね。
ところで二重の意味を持つ歌といえば源氏物語の
袖濡るるこひじとかつは知りながら降り立つ田子の自らぞ憂き
等もありますが、ねずきちさんはどのように解釈されるのでしょうかねえ。
ねずきちさんの百人一首本の しめじがはら の記事を信者のどなたかがまとめていらっしゃるのをネットで見つけました。
私はねずきちさんの本を買うつもりは毛頭ないので、ねずきちさんのブログや信者の方などの助けを借りて内容を察するしかないのですが、やはりそれだけでもトンデモさが伝わってきます。
原典を見たら目が不自由になってしまうかも知れませんね。
時間が出来たらトンデモ指摘をさせていただきます。

172:右や左の名無し様
16/11/01 16:49:59.66 MgUzbmkL.net
>>154
「四大文明」説はデタラメだ!との批判は学術的な根拠があってのことではなく、四つの中に日本が入っていないから故なのでしょうね。日本を入れた「五大文明」であれば、諸手を挙げて賛辞を述べられることでしょう。

173:右や左の名無し様
16/11/01 18:37:31.15 /Wfx/yTg.net
>>159
ねずきちさんの御学説に学術的根拠のあるものは何一つございません。

174:右や左の名無し様
16/11/01 19:17:06.36 /Wfx/yTg.net
>>159
ねずきちさんは日本から文明が発生したとは信じておられません。
ねずきちさんは人をおだててお金をもらう、いわゆる太鼓持ち稼業をされているのです。お大尽は文学や歴史に暗く、日本の長期的な不景気で劣等感の塊となっている人たちです。
そういう人たちを、日本は昔はすごかったんですよ、とおだてあげて、囲い込み、本を売り、更に公演でもマネタイズするのです。

175:右や左の名無し様
16/11/01 19:20:40.67 /Wfx/yTg.net
>古事記では、オロチを「大蛇(おろち)」と書いてあるところと、「遠呂智(おろち)」と書いているところがあるのです。
悪露地とか愚地とかもあるようですね。

176:右や左の名無し様
16/11/01 20:01:06.84 pcgc+BBX.net
>>159
ねずきち氏は、学者と学会を目の敵にしているのに、「四大文明」では学会のことを信じるのですね。
もちろん、実際のものとは似ても似つかない、ねず的妄想学会でしょう。
私は、ユーフラテス川のかなり上流に行きましたが、現地の人も古代文明の源だと認識してますよ。
四大文明言説は、三大英傑のようなものです。古い大河文明を一くくりにしているだけです。大河文明そのものを疑う人はいません。
ねずきち氏の四大文明否定は何の意味もないですが、それにはネタのサイトがありますね。
せめて山川の教科書でも備えておけばいいのに、それでは、人をだまくらかせませんでしょうが。

177:右や左の名無し様
16/11/01 20:12:41.91 pcgc+BBX.net
記紀を正統としたい戦前の政府からにらまれた竹内文書を、ねずきち氏が持ち上げるのは、そのような歴史を知らないからでしょう。
こうなったら、富士山の麓に家基都という古代の大都市があって、秦からも朝貢があるほどだったが、噴火によって滅亡したという、宮下文書も取り上げていただきたい。

178:右や左の名無し様
16/11/01 21:50:37.70 MgUzbmkL.net
>>159
ねずさんご自身が自分の「学説」を信じてはいない�


179:アとは、このスレッドを読んでおられる方は皆さん知っておられることでしょう。 「君」の語源は「イザナキ・イザナミ」の語尾一文字ずつを取ったものだとか、神代文字だのオリンピックプールだの、ビッグバンだの、その言動全てが仰るとおりの金儲けのための、その場しのぎの出まかせなのが明らかだからこそ、皆さん憤っておられるのです。 トンデモ説であろうと心底信じているならまだ良いものを、ねず先生の中では日本文化も神々も皇室も、酔い覚ましだか体臭消しだかの飴玉と同列の商品に過ぎないのが明白だから、それらを大切に思う人間には許せないのです。 コンプレックスを持つ層を利用する手管には、ねずさん確かに長けておられますね。短小・早漏治療のインチキ薬だか何とかパンツと同じです。



180:右や左の名無し様
16/11/01 22:02:23.90 pcgc+BBX.net
>>165
そうですね。学者や学会に普通の人は縁がないので、それをいいことに口当たりのいい「ねず説」を売り込むわけですね。
代替医療の中で、医療的根拠がないのに金儲けを第一義にしているものと同じと言うことでしょう。
トンデモ医療は、苦しみから逃れたいばかりにすがりついてくる人をカモにする、社会的に容認しがたいものです。
ねず的な営業も相似する構造のものです。
いずれ破綻する「焼畑」営業ですが(秀逸な命名!)、何を焼いてしまい跡に何が残されるかを考えれば、悪質なものと言えます。

181:右や左の名無し様
16/11/01 22:49:56.07 iS2im59m.net
あまり過激になり過ぎず冷静に参りましょう。
相手に付け入るスキを与えてしまいます。
ヤマタノオロチに関して、かつて氏はVTRで
>だれが蛇なんて言ったんだバカヤロー!
とおっしゃっています。
参考:URLリンク(www.youtube.com)
18:10あたりからです。
確かに、日本書紀で大蛇と記述する一方で、
古事記では大蛇という記述はなく、遠呂智と記述されています。
一方で本日の記事では
>古事記では、オロチを「大蛇(おろち)」と書いてあるところと、「遠呂智(おろち)」と書いているところがあるのです
との記述となっています。なぜ今回古事記に「大蛇」という記述があると書かれているのか。
かつては本文では大蛇と書かれていないことをご存じだったのに、です。
続きます。

182:右や左の名無し様
16/11/01 22:56:55.08 iS2im59m.net
もしこれが氏のちょっとした書き間違いなどでなければ、私は以下の通り推測します。
1スレ目において、上記氏のVTRに関してこのような指摘がされています。
以下引用
確かに古事記本文には蛇の字は使われていませんが
古事記序文には「蛇」の漢字が使われています。
氏は序文を読んでいないのでしょうか。
引用終わり
序文に「喫劒切蛇」という表現があることを指摘されています。
(一応、本文にも「切散其蛇者」という表現はあります)
おそらくこれをご覧になって、付け焼刃で修正されたのではと推測します。
しかし、重要なのは、古事記には「大蛇」という表現はやはりないということです。
あくまで「蛇」という表現があるだけで「大蛇」ではない。
(私の見落としならご容赦ください)
氏はツッコミを恐れて、古事記そのものを参照することなく、「大蛇」という記述があるものと
誤解されたのではないかと思います。
氏の裏取りをしない姿勢が、ここにも表れたのではと思ってしまいました。
結局、史料と真摯に向き合っていない、ということなのでしょうか。

183:右や左の名無し様
16/11/02 05:49:08.00 yhfoReSv.net
>>168
この部分は良く覚えています。
ねずきちさんは記事を付け焼刃で書かれておられ、ご自分の書いた記事に自信が持てない状況なのでしょう。突込みが入るとすぐにじたばたと正当化しようとされて墓穴を掘られます。
先日のミセバヤの件が直近の良い例ですが、こちらもご同様でしょう。

184:右や左の名無し様
16/11/02 08:36:26.27 sipy+y0Z.net
出ましたね、おなじみ「世界の金の三分の一」。でも、お得意のオリンピックプールはどうされたのでしょうか。
「安倍�


185:ー明の俸禄米で四億円」も健在です。いつまで使われるやら。



186:右や左の名無し様
16/11/02 08:37:29.63 biUAcLEc.net
>>169
今日も、世界の金の三分の一と書いてますね。不思議なのは、この例や「松島や・・・」が芭蕉の句ではないというような、極簡単な間違えを訂正しない場合があると言うことです。
ブログのコメントで指摘する人がいないのか、このスレッドをあまり見ていないのか、本当はよく知らない古事記や和歌への専門的な指摘だと「イカン」と思うのか。
いずれにせよ、事実に基づいた論をブログに書いているわけではないですね。
今日のブログで言えば、ねずきち氏は為替のシステム日本で発達していたと言いながら、江戸時代に両替や蔵屋敷による米の手形流通を無視していますね。あるいは本当に知らない?
たぶん未承認のコメントは、そのあたりの間違えを指摘しているのでしょう。
ブログ構成が、前半は引用したであろう話で、後半がいつものようにグダグダになっています。これでは信者が減る一方ですよ?

187:右や左の名無し様
16/11/02 08:38:39.66 biUAcLEc.net
追記です。今日のブログぐらいまで、風呂敷がぐちゃぐちゃに広がっていては、訂正の仕様がないでしょう。

188:右や左の名無し様
16/11/02 09:09:27.15 dm4Bml2Z.net
早速未承認コメントが消されたようです。
わかりやすい

189:右や左の名無し様
16/11/02 09:53:55.59 L4Ee2iXN.net
今日に始まったことではありませんが、俸禄を米で支給していた理由を説明すると言いながら、「知行地の民の面倒を見る責任があった」では全く説明になりませんね。
米は腐るから、では独占できなかった理由になりませんし。米が通貨として機能していたのですから、現金や資産に換えることも、人を雇って作業させることもできました。現実に米を独占していた者があったために打ち壊しも起こったのではないですか。
こんな駄文を有難がっている人たちこそ、啓「蒙」の必要があるのですが、いったい何人がそのことに気づきますやら。

190:右や左の名無し様
16/11/02 10:52:30.93 XjZRD/7+.net
>>173
やっぱり見てるんですね。

191:右や左の名無し様
16/11/02 10:59:51.06 XjZRD/7+.net
>>171
もともとはオリンピックプール1杯分とおっしゃっていましたね。それで世界の1/3。
ねずきちさんは現在までの産出量と江戸時代終わりの時点での産出量の区別がついていないのです。
日本スゴイ本の中にはプール3杯と印刷されているので今更取り消しても恥を晒すだけなのですよ。

192:右や左の名無し様
16/11/02 16:01:21.45 m1McDhP3.net
寺子屋の授業料が米で支払われてた…?
URLリンク(crd.ndl.go.jp)

193:右や左の名無し様
16/11/02 19:19:13.30 dm4Bml2Z.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
本日の記事ですが、最後の段落だけ、文脈から外れているような気がしませんか?
以下引用
歴史は、ただ批判のための道具としたり、馬鹿にしたり、日本を貶めたり、あるいは面白くもない年号の丸暗記にするのではなく、
そこから学びを得ることにこそ、歴史を記述し、歴史を学ぶ意義があります。
引用終わり
氏は批判されると黙っていられないタチのようで、その一方、批判する人は相手にしないなどと
おっしゃるもんですから、こんな遠回しな形で我々を揶揄していらっしゃるのです。
氏はたびたび、歴史から学びを得る、とおっしゃっていますが、氏の学びとは、
日本はスバラシイと連呼することなのでしょうか。
昔は良かったと連呼することなのでしょうか。
せめて、歴史の事実をありのままに受け止めながらおっしゃるならともかく、
氏のように歴史を捻じ曲げたところに学びなんて存在しません。
氏の世界観では大牟田廉也は名将で、孝謙


194:天皇は道鏡の台頭に反対していたんですよね。 漢字は日本起源で熟語は中国に存在しない、でも漢字は残虐な成り立ちを持っていて それは中国人の民族性を表しているんですよね。 何が学びですか。これは質の悪いアジテーションというものです。



195:右や左の名無し様
16/11/02 19:32:29.48 biUAcLEc.net
今日はあまりに嘘なので、突込みが少ないのな。石高制が定着したのは、封建制が整ってからです。
ねず大先生が「シラス」だら言うているはずの、天皇を頂とする律令制による班田収受は半世紀もたたずに破綻しています。
この制度は唐の影響ですし、荘園制へのきっかけを作ったのは聖武天皇です。これ、中学受験する小学生でも知っていますがな。
ねず大先生は米に異様にこだわりますね。すでにポピュラーなものとなり批判もありますが、網野義彦の本もねず大先生は読んだことないと思います。

196:右や左の名無し様
16/11/02 19:50:24.54 biUAcLEc.net
>>179
すみません、「書き込みが少ないのかな」です。乱暴な口ぶりに見えますね。
ついでに・・・178さんが引用してくれた、歴史から学ぶことが云々というのをひっくり返せば、恣意的な解釈したことから、戦後はだめだ!学者はアホだ!お隣の国はイカン!と非難するのはどうなの?そういうことを言いたいために歴史を見てるの?
ということになります。なおかつ勝手な解釈をすればいいから、いつ何があってどんな因果関係があるかという地道な勉強はいらん、というわけです。
ねず大先生の妄想学会以外では、複雑に撒き散らされた事物をあるがままに眺めるように歴史を研究してますよ。
そもそも、ねず大先生の記述から、生き生きとした昔の人が生活する姿が創造できません。
皆「シラス」に唯々諾々と従う人形のような人々ですね。それに平安貴族と言えば「まろは~」と短絡的に結びつけるのは彼の感覚であることを自ずと語っています。
ここの住人の方が書いてくれた、和歌を仲立ちにした、様々な立場にいる貴族の言語空間の姿のほうが、はるかに生き生きとしているように思います。

197:右や左の名無し様
16/11/02 19:52:57.76 biUAcLEc.net
>>180 すみません「創造できません」ではなく「想像できません」です・・。
長文と誤字ご容赦くだされ。

198:右や左の名無し様
16/11/02 20:17:48.69 sRHU2Vgh.net
細かいn細かいn
ケツ穴こそばいねんて
朝wwww鮮wwww人wwww
はよ帰れよ

199:右や左の名無し様
16/11/02 21:58:03.37 dm4Bml2Z.net
>>180
小名木氏は批判されるのが嫌なだけです。
「学びが大事」とかおっしゃってますが、その実、名目とかはどうでもよいのだと思います。
今でこそ自制されているようですが、かつてはこのスレッドのことを
「2ちゃんねるの噂話」としてみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「反日主義者」と言ってみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「犯罪者」とか言ってみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「論は多彩を以て良しとする」とアンチの人たち意見を受け入れるようなことを言ったと思ったら、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
その三日後に「異常な人たち、アラシ、犯罪者」呼ばわりしてみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「大物保守とその仲間が嫉妬でやっている」と言ってみたり、
(元記事は修正されています。前スレ>524-あたりからご参照を)
とまあ、言ってることが無茶苦茶です。
これらの記事のほとんどがこのスレッドと名指しこそしないまでも、
スレッドの流れと非常に連動した形で書かれているのでわかりやすい。
最近では、「意見は多彩だから面白い」とか言った数日後に怨み言を書くのが
パターン化していて、氏の精神状態が見えて興味深く思います。


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