ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4 - 暇つぶし2ch100:右や左の名無し様
16/10/28 01:58:51.24 OeNucTa8.net
ずいぶん遅くになって知ったのですが、今朝(日付が変わってしまったので正確には昨日)三笠宮崇仁親王殿下が亡くなられました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。
明日あたり、ねず氏が空虚な美辞麗句を連ねて殿下の追悼文と称して「2676年の皇統」を称えるブログ記事を書くのではないかと思われます。
ですが、歴史学者の殿下は記紀に書かれた樫原宮での神武天皇即位は歴史的事実ではないとして紀元節の復活に反対されるなど、歴史捏造主義者ねずさんとは対極にあられる方でした。
三笠宮殿下はまた、戦時中の軍の不法行為を深く憂い、軍紀を正さんと孤独な奮闘をされた方でした。日本軍は世界一道徳的な軍隊で不法行為などただの一件も無かったと嘘八百をしゃあしゃあと述べる小名木氏とは、この面でも対極にあられました。
ねずさんから見れば、殿下は日本を貶めようとする反日売国勢力の手先となるのでしょう。もちろん、ねず氏お得意の「無かったこと」攻撃で、殿下のこれまでの言動は全て無視するのでしょうが。
三笠宮殿下は、日本の歴史の理想と異なる面にも、軍隊の非行にも目を背けず真摯に向き合う誠意と勇気を持たれ、捏造で美化した日本ではなく、真実の日本を愛された、皇族らしい�


101:^の愛国者であられました。 殿下の崇高なお姿と比較するのも汚らわしい、あの詐欺師めが追悼で何を書こうが、その業績を汚すことはできません。



102:右や左の名無し様
16/10/28 07:33:04.18 bOuGZZcr.net
ねずきちさんの記事では、まず誰かの発言のようなもの、史実のようなもの、古典のようなもの、世間的な常識のようなものを挙げて、それを攻撃し、もしくはサポートしながらご自分の説を述べるという形式になっています。
しかし、この前提となる xxxのようなもの自体が真実ではなくねずきちさんがご自身で規定されたものが多くなっています。
また、この前提となるxxxのようなものが公開された、陛下のお言葉などの場合、引用しておきながら結局はその内容と全く違う内容であると主張されてあたかもそれをサポートするようなご発言となります。
今回も同じパターンとなるでしょうね。

103:右や左の名無し様
16/10/28 09:06:07.77 7UBC7MRJ.net
このスレッドの皆様が牽制されたおかげか、本日の記事は先日のメーリス記事の焼き直しです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
相変わらず都合のいい史料をつまみ食いしてる感じですが・・・

104:右や左の名無し様
16/10/28 09:11:17.64 gSqH0SH4.net
>>95
三笠宮殿下が出席されたあるベントの末席にいたことがあります。気さくでありながらで、戦争を体験した重みと、背筋がのびた皇族としての威厳が印象に残りました。
リベラルな方であったことは、>>95さんが書いてくれましたが、古代オリエント学の学究でいらっしゃたことも特筆したいとおもいます。
発掘と遺物はが調査、史料の解読なと、地道な研究がひつような学問を応援して下さったわけです。三鷹市にある中近東文化センターと付属のアナトリア考古学考古学研究所は、殿下のバックアップに多くを負っていました。
ねずきち氏が軽んじているコツコツと成果を積み重ねていく学問に力を尽くし、自らも学者として活動された方だったことを、記しておきたいと思います。

105:右や左の名無し様
16/10/28 09:20:50.41 7UBC7MRJ.net
>ではその帝紀や本辞はどうなったかというと、「蘇我氏が滅ぼされたときに、蘇我氏の屋敷と一緒に焼失してしまった」というのが、現代の通説です。
>稗田阿礼が調査し暗記したのは、これまでに述べられてきた通説通りに、果たして本当に「蘇我氏が保管していた書だけ」でしかなかったのでしょうか
氏は、
学者は蘇我氏が燃やした書物"のみ"から古事記が作られたと言っているが、それだと「諸家」や「払耳勒心」
の記述と矛盾する。
とおっしゃっています。
誰が「稗田阿礼が蘇我氏が燃やした書物をもとに古事記を書いた」と言っているのでしょうか?
古事記が681年に天武天皇の命で書かれはじめた一方、蘇我氏が滅亡したのは645年です。
どうやってすでに燃やされた書を調査できるというのでしょうか?
そして、そんな時間軸を無視した論考をする学者がいるのでしょうか?
出典をお願いします。

106:右や左の名無し様
16/10/28 09:37:11.77 7UBC7MRJ.net
加えて、蝦夷が燃やしたといわれるのは、日本書紀によると
>悉燒天皇記・國記・珍寶
ということで、天皇記・国記であって、本辞・帝紀とは別物のようです。
この通り初っ端から破たんしている氏の論理ですが、まだおかしいところはあります。
以下引用
古事記は、序文で「然、上古之時、言意並朴、敷文構句、於字即難」と書いているのです。
意味は「ただ、旧辞を細かく採択し拾っていきましたが、もともとが上古のものであるために、
言葉に飾り気がなくて故意に良く見せようとはしていないし、上古の文章や語句の意味を書き表わすのに、漢字では困難(不十分)」という意味です。
ということは、各豪族たちが保管していた「帝紀と本辞」は、漢字では書かれていなかった、ということです。
では、何で書かれていたのでしょうか。
引用終わり
上古のものを漢字で書き表すのが難しい→もととなった豪族の文書は神代文字で書かれている
という論理のようです。まるで古事記は諸家に伝わる書物からのみ書かれたというような
言説ですね。
しかし、氏は「古事記は蘇我氏の書物のみから書かれている」という(存在しない)言説を
否定する段落で、このように書かれています。
>ということは、「帝皇日継」も「先代旧辞」も「帝紀と本辞」も、「書かれた書」ばかりではないということです。
上古のことは漢字で書けないことがすなわち、漢字でない文字でかかれた文書の存在を示すものではありません。
氏がおっしゃる通り、口伝を漢字で書き起こすのが難しいという意味ともとれるわけです。
そして、神代文字の存在が立証できていない以上、「漢字で書けない」とは「口伝を書き起こせない」と
とるのが妥当です。

107:右や左の名無し様
16/10/28 09:40:20.84 gSqH0SH4.net
今日のブログも、突っ込んでくれと言わんばかりの使い回し。ねずきち氏の妄想の学会には、げんなりします。
てきとうに検索しても、神代文字に関する研究論文(大学の学者の!)はちゃんと出てきますし、ねずきち氏の「解釈」とは比較にならない、原史料に基づいた神代文字存在論と否定論を吟味したものですよ。
神代文字で書かれて、キリストもやってきたように日本が世界の中心だったという竹下文書をとりあげてほしいのですが・・・。
戦前にはこの新興宗教の教祖的人物が掲げたこの文書を、むしろ天皇制を正当化する史書を危うくするものとして、政府ににらまれました。
記紀原理主義のねず大々先生の立場は、その戦前の弾圧の文脈と同一のものです。

108:右や左の名無し様
16/10/28 09:41:25.62 gSqH0SH4.net
>>95
間違えました!竹内文書です。ねず先生を笑えない・・。

109:右や左の名無し様
16/10/28 09:59:10.74 gSqH0SH4.net
>>101
まちがえだらけですみません、100への訂正です。これでは「アラシ」ですね・・・。ついでですが、ねずきち氏は、ソシュール以降の言語学の概念をご存じないので、文字と表意が全く固着された不可分のものだと思っていらっしゃる。
図像の標準化による視覚言語という概念もないようです。

110:右や左の名無し様
16/10/28 10:05:37.47 7UBC7MRJ.net
>そもそも「漢字渡来まで文字がなかった」と考えるほうが、明らかに不自然です。
>なぜなら日本は、「漢委奴国王」と記された金印を漢の皇帝から受領しているからです。
>要するに、古代の支那の最強国家ともいえる漢から、日本が金印をもらったということは、倭の奴国は、漢と対等な国力を持つ国家であったということです。
なぜ朝貢して金印を頂く立場の日本が、漢と対等な国であったと言えるのでしょうか?
確かに朝貢するにあたり、日本人がまったく文字が使えないというのであれば相手国と
コミュニケーションをとりにくくなるので、日本人が多少なりとも文字を使えた可能性はあります。
しかしこれが神代文字の存在を示すものではありません。
また、
>漢字の、篆書(てんしょ)は、この亀の甲羅のひび割れをモチーフにして作られたとされています。
>つまり、これが漢字の創成であったというわけです。
>別な亀甲に描かれた複数のパターンを組み合わせて文字とするというのは、どう見ても飛躍がすぎると思われるのです。
亀甲のパターンから漢字ができたのは無理があるとおっしゃいます。
しかしねずさん、普段は「この漢字は○○の象形であるから、元の意味は支那人の残虐性を示している」
との論理を披瀝されていますよね。
ひび割れのパターンが氏のおっしゃるような象形文字になる、という論理�


111:アそ無理がありませんか。 甲骨文字は占いの解釈を表すために使われた文字であって、ひび割れの形がそのまま漢字の起源になったわけではないようです。 氏は最後にこうおっしゃっています。 >このことは、「論理的に考えたらこうなる」というだけで、現段階で証拠となるのは、古事記の序文の記述だけです。 まったく「論理的」とは思えません。 都合の良いところを継ぎはぎして、ご自分の普段の言説や、その記事内だけでも矛盾をきたしています。 そろそろファンの方も、お気づきなのでしょう。



112:右や左の名無し様
16/10/28 14:13:34.39 bOuGZZcr.net
>>96
ねずきちさんの文字の起源論は少し聞きかじった内容をコピペするかという方式で展開されているものです。
皆様も既にお気づきのようにねずきちさんは歴史も古典文学も音韻学も考古学も専門に学習されたわけでは無いようです。
私が特に注目している古典に関していえば基礎知識を全くお持ちでありません。主としてご自身の先入観と一般的な現代語の知識、wikipediaなどからの切り貼りで、ご同様なレベルの方々に目からウロコと賛同されそうな、少し専門的な知識を持った人から見れば笑止千万な記事を作り上げて7おられます。
ねずきちさんの専門家罵倒は、同レベルの人たちにアピールするためのポーズであり、ご本人のトンデモを正当に見せかけるためのはったりだということは、ねずきちさんの和歌に関する記事からすぐに読み取れます。
これは古典に限らず、彼が記事を書くすべての分野に渡って同じでしょう。

113:右や左の名無し様
16/10/28 14:22:44.94 bOuGZZcr.net
>>103
そうですね。
ねずきちさんは亀甲文字を占いのひび割れとご解釈されています。
正しくは亀甲に入ったひび割れを読み取った結果を同じ亀甲に刻みつける文字でしょう。
ひび割れは偶然にできるもので、象形ではありません。篆書は象形で、ねずきちさんお気に入りの漢字成立のうんちくは偶然のひび割れに関するものではなく、象形人気関するものです。
あまり内容を読まずに資料をコピペされているのではないでしょうか。そのようなことをすれば起こりがちですから。

114:右や左の名無し様
16/10/28 14:29:46.49 bOuGZZcr.net
>>103
古事記の記述のみを拠り所にして、想像力をたくましくしてご自分の説に都合の良いストーリーを作り出すことを、論理的思考とお考えなのですね。ねずきちさんは。

115:右や左の名無し様
16/10/28 14:53:54.55 VnBZWFvO.net
今日の記事でおっしゃりたかったのは、古代日本はスグレテいた、ということのようです。
漢字が中国から伝えられたという事実、日本が中国に朝貢していたという事実を認められず、
どうにかして日本が凄かった、中国より進んでいたと言いたいのだろうと思います。
そう思われるのはご自由ですが、史料と向き合わなければ、詭弁にしかなりません。

116:右や左の名無し様
16/10/28 15:06:00.02 bOuGZZcr.net
>>107
ねずきちさんご一党の方々は良く韓国、朝鮮に関して何でも自分のところの発祥だと主張すると笑いものにしておられます。
日本に関してはねずきちさんご自身がそのようなことをしておられるわけで、これでは嘲笑の対象になってしまいます。
基本的に極東のメンタリティは似たようなものなのでしょうか。

117:右や左の名無し様
16/10/28 15:14:48.39 bOuGZZcr.net
ねずきちさんは、日本が経済的に好調だったバブルの時代を働き盛りで経験しておられるはずです。
バブルが破綻して以来なすすべも無く20年以上がが経過し、日本は他のアジアの国々に遅れを取る状況になってきてしまいました。
ねずきちさんのご一党には、過去の日本しかすがるものが無く、昔は日本は一番だったんだと言い張ることでいろいろな鬱憤を晴らしておられるのでしょう。
なんだか情けないですね。

118:右や左の名無し様
16/10/28 15:15:38.97 VnBZWFvO.net
基本的に日本の保守派には、被害妄想の気があると私は思います。
戦時中の日本軍の残虐行為を検証しようとすると、やれ先祖を貶めるのか、日本を売るのか、と
時には根拠を二の次にして主張します。
氏の主張はその延長で、保守派のこのような心理をついた商売を仕掛けているのだと思います。
学者は日本を貶めているぞ、でも真実はこうだ、と、全くもって南京事件検証などと同じ構図です。

119:右や左の名無し様
16/10/28 15:50:25.39 Dnl4Dfv3.net
111get(^^)b

120:右や左の名無し様
16/10/28 15:51:04.89 bOuGZZcr.net
>>110
おっしゃるとおりで、ねずきちさんはその部分に商機がありとみて焼畑活動されているのでしょう。
私はねずきちさんの活動は彼の信ずるところのものではなく、あくまで商売のためと見ています。

121:右や左の名無し様
16/10/28 16:08:08.79 bOuGZZcr.net
>>110
でも、それでは韓国が恨みを1000年忘れないといっているのとどこが違うんでしょう。。。
結局ねずきちさんはそれを煽り立てて金にしています。

122:右や左の名無し様
16/10/28 16:13:27.88 VnBZWFvO.net
以前されていたらしいネットワークビジネスでも、コンプレックスや挫折感をつついて
商売にしようとする文言があったと、前スレで指摘されています。
負の感情を利用するのは、お得意なのかもしれません

123:右や左の名無し様
16/10/28 16:30:18.62 bOuGZZcr.net
話は少し変わりますが、最近否定的コメントを少し承認したり、未承認のまま残したりしていますね。コメント数の低下を顕在化させないためでしょうか。

124:右や左の名無し様
16/10/28 19:26:12.81 z+HZjgey.net
>>115
議会制民主主義のところは「論は多をもって良しとする」という建前上、異論を掲載したのではないかと思います。
あるいは、単純に内容が理解できていないものもある?
ねずきち氏の記事が載ったというサイトを覗いたのですが、単に国家中心の政治姿勢というだけでなく、論の進め方がねず流の記事が多いですね。
みなさん、「負のコンプレックス」があるのでしょうか、事実の分析を根拠とせず「ワシはこう思うのだ、正しいのだ」という意見を吐き捨てる感じです。
それが同調者、いや信奉者を呼ぶ場合もあるのでしょう。
ねずきち氏は、自説の吐き捨てではすまなくて、信奉者を集める必要があるということでしょう。

125:右や左の名無し様
16/10/28 21:10:07.97 CUd/2uHC.net
URLリンク(www.youtube.com)
CGS ねずさん 日本の歴史
>徳川家康は世界最大のお金持ち。それが関ヶ原の勝因。
>全国の1/3が徳川の直轄領となった。
>島原の乱は平和の世を乱す。信仰による乱など理不尽極まりない。
>江戸初期に日本は世界の金1/3、及び1/2の鉄砲を持っていた。
>即ち、世界最大の軍事力を持っていた。
>日本の鎖国に、当時の世界の大国はどこも抵抗できなかった。
>琉球は島津が、朝鮮は宗家が

126:右や左の名無し様
16/10/28 21:11:04.25 CUd/2uHC.net
>琉球は島津が、朝鮮は宗家が"面倒"見ていた。
家康が世界一の金持ちなんて根拠は全くありません。
徳川の直轄領は江戸初期では300万石~400万石程度。一方全国の総石高は1900万石程度。算数をやり直しましょう。
島原の乱の原因は過酷な年貢とキリシタンへの締め付けです。理不尽なのはどっちだ。
金・鉄砲の話は全くの出鱈目です。
朝鮮出兵で敗退する世界最大の軍事国家が有るらしい。
朝鮮や琉球が"面倒"を見てもらった事など絶対にない。
朝鮮は国書の偽造までして外交を取り持ち(3回程日本の使者が帰還せず)、琉球は占領したに過ぎない。
いつもながら嘘ばっかり。

127:右や左の名無し様
16/10/28 21:29:25.15 z+HZjgey.net
>>115
おもしろすぎます。目からウロコ、ではなく目がテンの歴史講座です。
ねず流の講座を受けた人は、高校受験もうからないのでは・・・。

128:右や左の名無し様
16/10/28 21:32:04.07 gpIIOkaB.net
まだ金が世界の三分の一とか言ってるんですね
CGSならチェックされないと


129:思って。。。



130:右や左の名無し様
16/10/28 23:51:01.46 bOuGZZcr.net
>>120
さすがにオリンピックプール一杯分の金があったというのは止めたようですね。

131:右や左の名無し様
16/10/29 13:46:24.09 bIuOJnAg.net
>>121
そういえばオリンピックプールの件は日本スゴイ本のどこかに書いてあって今更けせないのです。

132:右や左の名無し様
16/10/29 15:38:16.08 5cWFlLvl.net
悪露地の話するんですね、今度は(笑)

133:右や左の名無し様
16/10/29 15:43:39.34 bIuOJnAg.net
>>123
新作の 愚地 というのもありましたね。
以前にコメント差し上げたので、探してコピペしましょう。

134:右や左の名無し様
16/10/29 15:47:11.09 bIuOJnAg.net
>>123
以前のをろち関係のレスです。
ねずきち氏にはわかりにくいかも知れないので、もう少しご説明致します。
戦前の文書を見るとひらがなに、ゐ、ゑの文字が出てきます。これらは過去には独立した音にで発音されていました。
現代では "ゐ" は "い" に、 "ゑ" は "え" もしくは "よ" に統合されてしまっています。表記する場合も、もともとの "ゐ" や "ゑ" は使用されずに "い" や "え"、"よ" と表記されます。
これに類似したものが "を" です。こちらは現代では発音は "お" に統合されています。たた゜し、助詞として使用される場合のみ、発音は同じ "お" でありながら表記は "を" という例外表記が生き残っています。
名詞、動詞で "を" を含むものについては現代語表記は "お" になっていて、"お" と発音されていますが、過去には違う発音をされていたのです。
過去の日本人が "おろち" を発音する場合と "をろち" を発音する場合には明確に違う音と認識して発音していたわけです。
それを、"遠呂智"の発音 (をろち) = "愚地"の発音 (おろち) とおっしゃっている時点でねずきち氏の論は破綻しています。
そもそも "愚地" を "おろち" と発音すると考える時点で破綻してるといってもよさそうなのですが、少し氏の説に妥協するとしてもこのくらい間違っています。

135:右や左の名無し様
16/10/29 19:29:21.97 VcO3ndit.net
悪露地は全部音読みっていうのもありましたね。
しかし神代文字の記事とのコンビネーションで、
漢字は日本が起源だから問題ない、ということになります。
今度の倭塾では、身内に恨み節炸裂でしょうか。

136:右や左の名無し様
16/10/29 19:34:51.41 2Z93ORPl.net
>>125
愚地って、格闘漫画の登場人物の苗字じゃないですか!!。
多分、角川の地名辞典にも出てないでしょう。
上代以降に開発された土地には、荒野につながる高野という地名がありますが・・・。
昔の土地の状況から派生した地名は、地域の歴史を刻み込んだものであるのに、ねず大先生は「日本の心」を掲げながら、まったく無頓着であるように感じます。
千葉在住らしいですが、開発のために歴史的地名が行政によって改変されていることに言及しないのでしょうか。

137:右や左の名無し様
16/10/29 19:47:05.66 VcO3ndit.net
>>127
参考までに
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

138:右や左の名無し様
16/10/29 21:26


139::16.44 ID:2Z93ORPl.net



140:右や左の名無し様
16/10/29 23:41:50.00 GwUkqUhv.net
小名木氏は漫画がお好きなようですからね。
それは結構なことなんですけれど、古典のトンデモ解釈にまでそれを持ち出すのは
ご遠慮願いたい。
経営者として、リーダーとしてというのは
URLリンク(www.youtube.com)
の焼き直しとなるでしょう。
ところで、今回氏の新たな肩書が出現しています。
>倭塾・小名木善行事務所
>  所長 小名木善行
小名木善行事務所所長・・・
何か新しい計画でも始めるのでしょうか?
まさかまさかの選挙出馬?

141:右や左の名無し様
16/10/30 07:42:54.87 Zj5jJK+Y.net
>>128
ねずきち氏のソースは、wiki同類の方々のサイトもしくは書籍ですが、漫画からもですか。伝言ゲーム的に間違えが拡大するのもねずブログの特徴のようです。
地名や、それが示す地域の来歴、民俗的事象のトンデモ解釈もやめてきただきたいです。
いやいや、物欲の次に権力欲や名声欲がくると言うのは、生臭いオッサン的な感覚ですね。なんだかセルフ勲章商法をやっていらっしゃるような・・・。
ガクシャを罵りながら、一昔前なら、ディプロマミルで学位を買っていらっしゃったかもしれません。

142:右や左の名無し様
16/10/30 07:50:40.45 Zj5jJK+Y.net
今日のブログでは、ねず氏のソースの一つが出ているようです。しかし、正直言って気持ち悪い記述です・・・。ひっくり返して読めば日本の植民地差別が透けて見えます。

143:右や左の名無し様
16/10/30 09:57:39.49 dMO0FfLj.net
>>130
日本の心との関係を見ていると、既成政党からの立候補は無理でしょうね。

144:右や左の名無し様
16/10/30 10:20:49.25 ZW9nYLfr.net
>>129
>ねずきち氏のパソコンはどのような文字変換システムを使っているのでしょうか?
>格闘漫画を検索してばかりいて、「愚地」をパソコンが覚えたのではないですかね。
丸谷君でも入れて勉強して頂きたいものですね。

145:右や左の名無し様
16/10/30 13:57:12.33 nom4OgNZ.net
以下引用
流鏑馬(やぶさめ)というのは、第59代宇多天皇が896年に源能有に命じて制定されたことがはじまりなどと、
いろいろなところに書かれていますが、実は、これはある事実の隠蔽工作です。
では、実際にはいつ流鏑馬が始まったかというと、539年に、第29代欽明天皇が、宇佐八幡宮で、三矢を射たのが実は


146:流鏑馬のはじまりです。 引用終わり 諸説あるうちの一つが隠されてるのは隠ぺいだ、と。 また被害妄想チックですね。 日本では平安時代まで古代として扱われてるのは近隣諸国条項のせいだとおっしゃるのと 同じ傾向ですね。 参考:https://www.youtube.com/watch?v=3ndMJwxLT9o >その朝鮮人たちが極めて親日的になったのは、この2千年ほどの歴史の中で、大東亜戦争の終戦までのほんの20年ほどだったわけです。 朝鮮統治時代も独立運動があったことはご存じないのでしょうか。 小名木氏一派は韓国併合は万民に受け入れられていたというファンタジーの世界で 生きていらっしゃるのでしょうか。



147:右や左の名無し様
16/10/30 14:23:01.37 dMO0FfLj.net
>>135
>
> 流鏑馬(やぶさめ)というのは、第59代宇多天皇が896年に源能有に命じて制定されたことがはじまりなどと、
> いろいろなところに書かれていますが、実は、これはある事実の隠蔽工作です。
> では、実際にはいつ流鏑馬が始まったかというと、539年に、第29代欽明天皇が、宇佐八幡宮で、三矢を射たのが実は流鏑馬のはじまりです。
>
> 引用終わり
> 諸説あるうちの一つが隠されてるのは隠ぺいだ、と。
> また被害妄想チックですね。
> 日本では平安時代まで古代として扱われてるのは近隣諸国条項のせいだとおっしゃるのと
> 同じ傾向ですね。
ねずきちさんが引用されているのはwikiの記事ですが、これは流鏑馬が始めて行われたことについての記述ではありませんね。
いつもながら意図的に内容を変更して引用されています。
流鏑馬を含む弓馬礼法がその年に制定された、というのがwikiの記述です。それ以前から行われていたことを礼法としてまとめたということですから、当然それ以前から行われてきたことです。
被害者面したドラマキングということです。

148:右や左の名無し様
16/10/30 15:26:36.95 nom4OgNZ.net
いつぞや日本の歴史教科書を、韓国人留学生と眺めていたら、
任那日本府説が書かれてるのをみてショックを受けていました。
韓国ではこんなこと教えられてないと。
逆に言えば、日本の歴史教科書が近隣国に配慮して歪められてるなんてないということです。

149:右や左の名無し様
16/10/30 20:47:25.54 fpd0pqs9.net
先日の沖縄での機動隊員暴言騒動で、デモをされるようです。
URLリンク(samurai20.jp)
最近小坪議員との関係が強いようで、日ここを切られた(多分)次はこの人を足がかりに
政治活動を計画されてるのかもしれません。

150:右や左の名無し様
16/10/31 06:05:41.82 /3Fm+nPo.net
>>138
次の焼畑はこちら、ということですね。
他人の褌で相撲を取るのは得意な方のようですから。

151:右や左の名無し様
16/10/31 07:27:30.34 ak+F5Y6w.net
今日のねずブロは『集金商法のご案内』

152:右や左の名無し様
16/10/31 08:03:48.90 mBzjKBxC.net
>>138 うわあ、権力の側にいるものが、権力を行使するものを擁護するって・・・ねずきち氏と親和性がありまくりです。
焼畑的な状況になったら面白いとはいえます。
>>140 ねずきち氏の話を聞いて涙を流す人もいるって・・・講義ではなく講談だって自分で認めているのです。
その話が本邦初だってのは、そりゃ創作だから初めて聞く話しばかりでしょう。コレに引っかかる人っているんでしょうか・・・手っ取り早く感動したい人がいるみたいですね・・・。
・鎖国は日本が世界一強い国だったからできた!。←わかった!日本ってすごいねー!。
・鎖国とは幕府による貿易の独占であり、オランダという大航海時代における新勢力の台頭と結びついている。←・・・もう一回説明してください。

153:右や左の名無し様
16/10/31 10:06:35.29 7ZPurrmj.net
小坪議員も結構アレな方だと伺いますし、ウマが合うんですかねぇ
でも、そういう系統の人たちって、集まっても結局内輪もめ起こして崩壊するんですけど。

154:右や左の名無し様
16/10/31 11:27:30.21 TRCGbgXI.net
>>141
泣くのはサクラでしょう。

155:右や左の名無し様
16/10/31 11:35:42.50 TRCGbgXI.net
>>142
在特会、�


156:c母神閣下というまでもなく、ねずきちさんご自身と日本の心党や日心会の関係も負安定なようですからね。



157:右や左の名無し様
16/10/31 15:25:41.47 TRCGbgXI.net
>>141
ねずきちさんのやってることは、啓蒙ではないですね。啓の逆って何でしょう。

158:右や左の名無し様
16/10/31 17:55:35.00 3qOe7e2f.net
思うに、小名木善行事務所所長を名乗り始めたのは、日心会を名実ともに
解体させる方針なのではという気がします。
これまであった日心会代表の肩書きが見当たりませんし。
活動実態としてはすでに休眠状態ですから、なかったことになってしまうかも。

159:右や左の名無し様
16/10/31 18:43:21.66 /3Fm+nPo.net
>>146
名古屋の日心会のサイトは、2014年位から書き込みが途絶えていますね。

160:右や左の名無し様
16/10/31 22:23:29.33 Sm+dg1a0.net
ねず

161:右や左の名無し様
16/11/01 06:23:02.74 /Wfx/yTg.net
>>148
きち

162:右や左の名無し様
16/11/01 08:41:59.43 pcgc+BBX.net
驚きました!本当に竹内文書を取り上げています、とてもうれしい。カルトでトンデモであることを表明してくれました。

163:右や左の名無し様
16/11/01 08:58:15.26 dnATjdDu.net
>>150
ねずきちかとおもってたらマジきちだったのかw

164:右や左の名無し様
16/11/01 09:10:45.30 MgUzbmkL.net
>>150
日本が古代世界の先進国で神代文字を駆使していたというお話からは、ある意味必然的に竹内文書に到達するのでしょう。
そのうち、四大文明のルーツは日本だ!というお話が聞けるかも知れません。期待してお待ちしております。

165:右や左の名無し様
16/11/01 09:43:00.10 lXr92iLs.net
古事記も更なる展開を示唆されていますね。。。。

166:右や左の名無し様
16/11/01 09:59:50.96 iS2im59m.net
>>152
四大文明はデタラメだそうです
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

167:右や左の名無し様
16/11/01 13:00:00.01 AH4cdQEV.net
Amazonの百人一首本の否定的コメントにも更にコメントがついてきていますね。
それだけでもなかなか面白いのですが、否定的コメントの評価が上がってきています。肯定的コメントは信者が参考になったとほめ殺し、否定的なコメントは信者が参考と叩くのですが、これが逆転しています。
否定的なコメントで参考になったが圧倒的なものがあります。
やはりねずきちさんの信者動員力に限界が見えてきたということでしょうか。

168:右や左の名無し様
16/11/01 13:09:06.48 x49o4Jxe.net
神代文字と言えば群馬の赤城神社(山腹の方)でいい神社だなぁと感心していたら、神代文字に関する看板があって興ざめした記憶。

169:右や左の名無し様
16/11/01 14:23:18.22 AH4cdQEV.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
古事記は科学を先取りしている?
ねずきちさんが 百人いれば百通りの解釈があります などとおっしゃるときは、通常その前にひどいトンデモ説を披露して突込みが入ったときです。
先日の ミセバヤ の件では、元々本に書いていた解釈が誤りであることを指摘され、苦し紛れに編み出したミセバヤの解の最重要要素である花の名前が江戸時代になってからの命名であったといとも簡単に否定されてしまいました。
この醜態に関して虚勢を張るために百人いれば百通りなどと言い出されても、信じるのは信者の方だけで、皆さんねずきちさんが失敗を糊塗するためということはわかっています。
ランダムに100人の人に古歌の解釈をさせたら、わけがわからない解釈をする人が多いでしょう。特に恋の歌は現代では耳慣れない用語や言葉の用法がありますので、古典を読み慣れない人が初見の歌を解釈するのはむずかしいでしょうね。
ですから100人に解釈させてほとんどは間違いということになります。
ねずきちさんの"解釈"はこの間違いのレベルです。その時代の文法、語彙をわきまえずに、現代


170:文法と語彙で"解釈"されるのですからトンデモになるのはあたりまえで、更に一歩進んで観賞するだけ能力に余裕をお持ちではあリマ船。



171:右や左の名無し様
16/11/01 14:57:51.51 AH4cdQEV.net
>>157
タイプミスが多くてすみませんね。
ねずきちさんの場合、そもそも元々二重の意味を持たせた歌の両方の意味を取ることさえおできになりません。
以前にもご指摘申し上げた、安倍貞任の、衣の舘の歌に関しては、本来表の意味と考えられる意味を理解されずに、裏の意味 (を更に曲解したもの) が現代の通常の解釈だと攻撃されています。
見ていて痛々しくなってしまうほど和歌に関して無知でいらっしゃいます。せめて国文学課の学生でもよいのでアシスタントでもお雇いになればよいのですが、自尊心、というか、エゴがそれを許さないのでしょうね。
ところで二重の意味を持つ歌といえば源氏物語の
袖濡るるこひじとかつは知りながら降り立つ田子の自らぞ憂き
等もありますが、ねずきちさんはどのように解釈されるのでしょうかねえ。
ねずきちさんの百人一首本の しめじがはら の記事を信者のどなたかがまとめていらっしゃるのをネットで見つけました。
私はねずきちさんの本を買うつもりは毛頭ないので、ねずきちさんのブログや信者の方などの助けを借りて内容を察するしかないのですが、やはりそれだけでもトンデモさが伝わってきます。
原典を見たら目が不自由になってしまうかも知れませんね。
時間が出来たらトンデモ指摘をさせていただきます。

172:右や左の名無し様
16/11/01 16:49:59.66 MgUzbmkL.net
>>154
「四大文明」説はデタラメだ!との批判は学術的な根拠があってのことではなく、四つの中に日本が入っていないから故なのでしょうね。日本を入れた「五大文明」であれば、諸手を挙げて賛辞を述べられることでしょう。

173:右や左の名無し様
16/11/01 18:37:31.15 /Wfx/yTg.net
>>159
ねずきちさんの御学説に学術的根拠のあるものは何一つございません。

174:右や左の名無し様
16/11/01 19:17:06.36 /Wfx/yTg.net
>>159
ねずきちさんは日本から文明が発生したとは信じておられません。
ねずきちさんは人をおだててお金をもらう、いわゆる太鼓持ち稼業をされているのです。お大尽は文学や歴史に暗く、日本の長期的な不景気で劣等感の塊となっている人たちです。
そういう人たちを、日本は昔はすごかったんですよ、とおだてあげて、囲い込み、本を売り、更に公演でもマネタイズするのです。

175:右や左の名無し様
16/11/01 19:20:40.67 /Wfx/yTg.net
>古事記では、オロチを「大蛇(おろち)」と書いてあるところと、「遠呂智(おろち)」と書いているところがあるのです。
悪露地とか愚地とかもあるようですね。

176:右や左の名無し様
16/11/01 20:01:06.84 pcgc+BBX.net
>>159
ねずきち氏は、学者と学会を目の敵にしているのに、「四大文明」では学会のことを信じるのですね。
もちろん、実際のものとは似ても似つかない、ねず的妄想学会でしょう。
私は、ユーフラテス川のかなり上流に行きましたが、現地の人も古代文明の源だと認識してますよ。
四大文明言説は、三大英傑のようなものです。古い大河文明を一くくりにしているだけです。大河文明そのものを疑う人はいません。
ねずきち氏の四大文明否定は何の意味もないですが、それにはネタのサイトがありますね。
せめて山川の教科書でも備えておけばいいのに、それでは、人をだまくらかせませんでしょうが。

177:右や左の名無し様
16/11/01 20:12:41.91 pcgc+BBX.net
記紀を正統としたい戦前の政府からにらまれた竹内文書を、ねずきち氏が持ち上げるのは、そのような歴史を知らないからでしょう。
こうなったら、富士山の麓に家基都という古代の大都市があって、秦からも朝貢があるほどだったが、噴火によって滅亡したという、宮下文書も取り上げていただきたい。

178:右や左の名無し様
16/11/01 21:50:37.70 MgUzbmkL.net
>>159
ねずさんご自身が自分の「学説」を信じてはいない�


179:アとは、このスレッドを読んでおられる方は皆さん知っておられることでしょう。 「君」の語源は「イザナキ・イザナミ」の語尾一文字ずつを取ったものだとか、神代文字だのオリンピックプールだの、ビッグバンだの、その言動全てが仰るとおりの金儲けのための、その場しのぎの出まかせなのが明らかだからこそ、皆さん憤っておられるのです。 トンデモ説であろうと心底信じているならまだ良いものを、ねず先生の中では日本文化も神々も皇室も、酔い覚ましだか体臭消しだかの飴玉と同列の商品に過ぎないのが明白だから、それらを大切に思う人間には許せないのです。 コンプレックスを持つ層を利用する手管には、ねずさん確かに長けておられますね。短小・早漏治療のインチキ薬だか何とかパンツと同じです。



180:右や左の名無し様
16/11/01 22:02:23.90 pcgc+BBX.net
>>165
そうですね。学者や学会に普通の人は縁がないので、それをいいことに口当たりのいい「ねず説」を売り込むわけですね。
代替医療の中で、医療的根拠がないのに金儲けを第一義にしているものと同じと言うことでしょう。
トンデモ医療は、苦しみから逃れたいばかりにすがりついてくる人をカモにする、社会的に容認しがたいものです。
ねず的な営業も相似する構造のものです。
いずれ破綻する「焼畑」営業ですが(秀逸な命名!)、何を焼いてしまい跡に何が残されるかを考えれば、悪質なものと言えます。

181:右や左の名無し様
16/11/01 22:49:56.07 iS2im59m.net
あまり過激になり過ぎず冷静に参りましょう。
相手に付け入るスキを与えてしまいます。
ヤマタノオロチに関して、かつて氏はVTRで
>だれが蛇なんて言ったんだバカヤロー!
とおっしゃっています。
参考:URLリンク(www.youtube.com)
18:10あたりからです。
確かに、日本書紀で大蛇と記述する一方で、
古事記では大蛇という記述はなく、遠呂智と記述されています。
一方で本日の記事では
>古事記では、オロチを「大蛇(おろち)」と書いてあるところと、「遠呂智(おろち)」と書いているところがあるのです
との記述となっています。なぜ今回古事記に「大蛇」という記述があると書かれているのか。
かつては本文では大蛇と書かれていないことをご存じだったのに、です。
続きます。

182:右や左の名無し様
16/11/01 22:56:55.08 iS2im59m.net
もしこれが氏のちょっとした書き間違いなどでなければ、私は以下の通り推測します。
1スレ目において、上記氏のVTRに関してこのような指摘がされています。
以下引用
確かに古事記本文には蛇の字は使われていませんが
古事記序文には「蛇」の漢字が使われています。
氏は序文を読んでいないのでしょうか。
引用終わり
序文に「喫劒切蛇」という表現があることを指摘されています。
(一応、本文にも「切散其蛇者」という表現はあります)
おそらくこれをご覧になって、付け焼刃で修正されたのではと推測します。
しかし、重要なのは、古事記には「大蛇」という表現はやはりないということです。
あくまで「蛇」という表現があるだけで「大蛇」ではない。
(私の見落としならご容赦ください)
氏はツッコミを恐れて、古事記そのものを参照することなく、「大蛇」という記述があるものと
誤解されたのではないかと思います。
氏の裏取りをしない姿勢が、ここにも表れたのではと思ってしまいました。
結局、史料と真摯に向き合っていない、ということなのでしょうか。

183:右や左の名無し様
16/11/02 05:49:08.00 yhfoReSv.net
>>168
この部分は良く覚えています。
ねずきちさんは記事を付け焼刃で書かれておられ、ご自分の書いた記事に自信が持てない状況なのでしょう。突込みが入るとすぐにじたばたと正当化しようとされて墓穴を掘られます。
先日のミセバヤの件が直近の良い例ですが、こちらもご同様でしょう。

184:右や左の名無し様
16/11/02 08:36:26.27 sipy+y0Z.net
出ましたね、おなじみ「世界の金の三分の一」。でも、お得意のオリンピックプールはどうされたのでしょうか。
「安倍�


185:ー明の俸禄米で四億円」も健在です。いつまで使われるやら。



186:右や左の名無し様
16/11/02 08:37:29.63 biUAcLEc.net
>>169
今日も、世界の金の三分の一と書いてますね。不思議なのは、この例や「松島や・・・」が芭蕉の句ではないというような、極簡単な間違えを訂正しない場合があると言うことです。
ブログのコメントで指摘する人がいないのか、このスレッドをあまり見ていないのか、本当はよく知らない古事記や和歌への専門的な指摘だと「イカン」と思うのか。
いずれにせよ、事実に基づいた論をブログに書いているわけではないですね。
今日のブログで言えば、ねずきち氏は為替のシステム日本で発達していたと言いながら、江戸時代に両替や蔵屋敷による米の手形流通を無視していますね。あるいは本当に知らない?
たぶん未承認のコメントは、そのあたりの間違えを指摘しているのでしょう。
ブログ構成が、前半は引用したであろう話で、後半がいつものようにグダグダになっています。これでは信者が減る一方ですよ?

187:右や左の名無し様
16/11/02 08:38:39.66 biUAcLEc.net
追記です。今日のブログぐらいまで、風呂敷がぐちゃぐちゃに広がっていては、訂正の仕様がないでしょう。

188:右や左の名無し様
16/11/02 09:09:27.15 dm4Bml2Z.net
早速未承認コメントが消されたようです。
わかりやすい

189:右や左の名無し様
16/11/02 09:53:55.59 L4Ee2iXN.net
今日に始まったことではありませんが、俸禄を米で支給していた理由を説明すると言いながら、「知行地の民の面倒を見る責任があった」では全く説明になりませんね。
米は腐るから、では独占できなかった理由になりませんし。米が通貨として機能していたのですから、現金や資産に換えることも、人を雇って作業させることもできました。現実に米を独占していた者があったために打ち壊しも起こったのではないですか。
こんな駄文を有難がっている人たちこそ、啓「蒙」の必要があるのですが、いったい何人がそのことに気づきますやら。

190:右や左の名無し様
16/11/02 10:52:30.93 XjZRD/7+.net
>>173
やっぱり見てるんですね。

191:右や左の名無し様
16/11/02 10:59:51.06 XjZRD/7+.net
>>171
もともとはオリンピックプール1杯分とおっしゃっていましたね。それで世界の1/3。
ねずきちさんは現在までの産出量と江戸時代終わりの時点での産出量の区別がついていないのです。
日本スゴイ本の中にはプール3杯と印刷されているので今更取り消しても恥を晒すだけなのですよ。

192:右や左の名無し様
16/11/02 16:01:21.45 m1McDhP3.net
寺子屋の授業料が米で支払われてた…?
URLリンク(crd.ndl.go.jp)

193:右や左の名無し様
16/11/02 19:19:13.30 dm4Bml2Z.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
本日の記事ですが、最後の段落だけ、文脈から外れているような気がしませんか?
以下引用
歴史は、ただ批判のための道具としたり、馬鹿にしたり、日本を貶めたり、あるいは面白くもない年号の丸暗記にするのではなく、
そこから学びを得ることにこそ、歴史を記述し、歴史を学ぶ意義があります。
引用終わり
氏は批判されると黙っていられないタチのようで、その一方、批判する人は相手にしないなどと
おっしゃるもんですから、こんな遠回しな形で我々を揶揄していらっしゃるのです。
氏はたびたび、歴史から学びを得る、とおっしゃっていますが、氏の学びとは、
日本はスバラシイと連呼することなのでしょうか。
昔は良かったと連呼することなのでしょうか。
せめて、歴史の事実をありのままに受け止めながらおっしゃるならともかく、
氏のように歴史を捻じ曲げたところに学びなんて存在しません。
氏の世界観では大牟田廉也は名将で、孝謙


194:天皇は道鏡の台頭に反対していたんですよね。 漢字は日本起源で熟語は中国に存在しない、でも漢字は残虐な成り立ちを持っていて それは中国人の民族性を表しているんですよね。 何が学びですか。これは質の悪いアジテーションというものです。



195:右や左の名無し様
16/11/02 19:32:29.48 biUAcLEc.net
今日はあまりに嘘なので、突込みが少ないのな。石高制が定着したのは、封建制が整ってからです。
ねず大先生が「シラス」だら言うているはずの、天皇を頂とする律令制による班田収受は半世紀もたたずに破綻しています。
この制度は唐の影響ですし、荘園制へのきっかけを作ったのは聖武天皇です。これ、中学受験する小学生でも知っていますがな。
ねず大先生は米に異様にこだわりますね。すでにポピュラーなものとなり批判もありますが、網野義彦の本もねず大先生は読んだことないと思います。

196:右や左の名無し様
16/11/02 19:50:24.54 biUAcLEc.net
>>179
すみません、「書き込みが少ないのかな」です。乱暴な口ぶりに見えますね。
ついでに・・・178さんが引用してくれた、歴史から学ぶことが云々というのをひっくり返せば、恣意的な解釈したことから、戦後はだめだ!学者はアホだ!お隣の国はイカン!と非難するのはどうなの?そういうことを言いたいために歴史を見てるの?
ということになります。なおかつ勝手な解釈をすればいいから、いつ何があってどんな因果関係があるかという地道な勉強はいらん、というわけです。
ねず大先生の妄想学会以外では、複雑に撒き散らされた事物をあるがままに眺めるように歴史を研究してますよ。
そもそも、ねず大先生の記述から、生き生きとした昔の人が生活する姿が創造できません。
皆「シラス」に唯々諾々と従う人形のような人々ですね。それに平安貴族と言えば「まろは~」と短絡的に結びつけるのは彼の感覚であることを自ずと語っています。
ここの住人の方が書いてくれた、和歌を仲立ちにした、様々な立場にいる貴族の言語空間の姿のほうが、はるかに生き生きとしているように思います。

197:右や左の名無し様
16/11/02 19:52:57.76 biUAcLEc.net
>>180 すみません「創造できません」ではなく「想像できません」です・・。
長文と誤字ご容赦くだされ。

198:右や左の名無し様
16/11/02 20:17:48.69 sRHU2Vgh.net
細かいn細かいn
ケツ穴こそばいねんて
朝wwww鮮wwww人wwww
はよ帰れよ

199:右や左の名無し様
16/11/02 21:58:03.37 dm4Bml2Z.net
>>180
小名木氏は批判されるのが嫌なだけです。
「学びが大事」とかおっしゃってますが、その実、名目とかはどうでもよいのだと思います。
今でこそ自制されているようですが、かつてはこのスレッドのことを
「2ちゃんねるの噂話」としてみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「反日主義者」と言ってみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「犯罪者」とか言ってみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「論は多彩を以て良しとする」とアンチの人たち意見を受け入れるようなことを言ったと思ったら、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
その三日後に「異常な人たち、アラシ、犯罪者」呼ばわりしてみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「大物保守とその仲間が嫉妬でやっている」と言ってみたり、
(元記事は修正されています。前スレ>524-あたりからご参照を)
とまあ、言ってることが無茶苦茶です。
これらの記事のほとんどがこのスレッドと名指しこそしないまでも、
スレッドの流れと非常に連動した形で書かれているのでわかりやすい。
最近では、「意見は多彩だから面白い」とか言った数日後に怨み言を書くのが
パターン化していて、氏の精神状態が見えて興味深く思います。

200:右や左の名無し様
16/11/02 22:29:38.25 biUAcLEc.net
>>180 過去記事ありがとうございます。まったく分析の通りですね。本当に無茶苦茶で、論理も何もない記述で面白いです。
他への非難が、そのままねずきち氏に照射される内容のものですね。
わしはアイコクシャだ、そうじゃないという証明をしてみろ!」てなものです。
ねず先生、ここを見ているのであれば、ぜひ戦時中に完成もしくは稼動していたら・・・という日本軍の秘密兵器のすごさを書いてください、例えば「伏龍」とか「橘花」とか「震洋」とかね。

201:右や左の名無し様
16/11/02 23:31:34.73 dm4Bml2Z.net
氏の焦りは、ネタの使いまわしの多さからも見えてきます。
私は昨年の7月ごろから氏のブログをウォッチしていますが、年単位で昔の記事を
リメイクされることはままありましたが、最近は同内容を月単位、場合によっては
日単位で書かれることが多くなりました。
晴明の話など、一週間もたってないし、民主主義はダメだという話も、期間を置かずに繰り返されています。
もはや記事を書くスケジュールも立てきれないほど、迷いや焦りが生じているのではないかと推察します。
また、ご存知かもしれませんが、氏は1年ほど前から「古事記本を出版する」とおっしゃっていて、
当初の出版予定は2月だったのですが、いまだ出版されていません。
経緯は以下のレスに簡単にですがまとめてあります。
スレリンク(sisou板:612番)
出版がとん挫したのは、おそらく百人一首のトンデモの件で出版社に問い合わせがあって、
社の方が氏のトンデモを重く見て完成した古事記本の原稿を繰り返し差し戻したためではないかと、
このスレッドでは推測されています。
どのような経緯があったにせよ、出版するといった本をなかったことにして、
古事記ネタだけは細々講演会で使う。
これではファンの方は「本はどうなったの?」と疑問に思うはずです。
しかし氏はこれにこたえることができない。
この古事記本の件もファンを減らしている要因の一つだと私は考えます。

202:右や左の名無し様
16/11/03 02:31:14.17 YjgPfDQY.net
>>183
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
小人閒居して不善をなす
これなども、仲間内から批判されたことに泣きを入れているものと思われますね。

203:右や左の名無し様
16/11/03 02:50:44.12 YjgPfDQY.net
>>185
>本は、いま、最後の書き直しをしているところです。
だ、そうです。古事記本のことですよね。

204:右や左の名無し様
16/11/03 07:59:55.39 /WNBS5xR.net
>>187
あら、どうやら読み落とししていたようです。
失礼しました。

205:右や左の名無し様
16/11/03 08:38:14.92 YjgPfDQY.net
>>188
まだ出版の野望を抱いている、ということでしょう。

206:右や左の名無し様
16/11/03 08:53:12.34 /WNBS5xR.net
あるいは、先延ばしのための言い訳という可能性もありますね。
最後の書き直しなら、数か月のうちには出版されるんですかね?
しっかりウォッチさせていただきます。
本日の記事では久々に日ここ党が出てきていますね。
ほとぼりが冷めたということでしょうか。

207:右や左の名無し様
16/11/03 10:16:59.13 YjgPfDQY.net
>>190
こちらのスレで、日本の心とは関係が切れたと察している書き込みがいろいろとあるので、いや、おれはまだまだ人気者なんだぞ !! これを見ろ !! ということで書かれたのでしょう。
いつもながらのわかりやすい反応です。
閒居して不善をなしていた小人の方々はどうなったのでしょうねぇ。

208:右や左の名無し様
16/11/03 10:17:44.37 YjgPfDQY.net
>>188
最後の書き直しに何時までかかるかわかりませんが。

209:右や左の名無し様
16/11/03 10:34:27.07 YjgPfDQY.net
>>190
ところで、このモンゴルの件ですが、何か 丸谷才一さんの 裏声でうたへ君が代 を思わせるところがありますね。
ねずきちさんには無縁のものでしょうが。

210:右や左の名無し様
16/11/03 19:39:00.04 /WNBS5xR.net
上の方で指摘されていましたが、アマゾンの百人一首本レビューに興味深�


211:「コメントがありましたので引用します。 私の友人もそういう人が多いのですが、ねずさんに関しては信者と「大嫌い」という人に分かれます。 まったく評価しない人も保守派の論客に多いのです、実は。ねずさん信者はねずさんの本しか読まず、ほかの研究者の本にあたらず ねずさん一人が正しいと思う人たちなので一切話が通じないのですが、保守でも真面目な研究者たちはねずさんに対して怒りを抱いている人が少なくありません。 多くのナイーブな方々の中に愛国心を目覚めさせる働きは素晴らしいのですが、真面目な研究が基となっていなければ意味がないですよね。 ねずさんがブログで発表しているほかの話題でも、真実と大嘘(というか勝手な妄想)が混合した状態で、すべてが嘘というわけでもないので余計に面倒です。 彼の講演も傲慢さが見え隠れするので、勘の鋭い人は政治思想は共にしても彼個人を嫌っています。 引用終わり このレビュアーの過去のレビューを見ると、保守的思想の持ち主であるとわかります。 その人物の人脈では、小名木氏をひどく嫌う人も多いようです。 この記述をそのまま鵜呑みにしていいものかどうかは検討課題ですが、 さもありなんと思ってしまいます。 そういった保守の論客の方にももっと声をあげていただきたいですね。 トンデモ歴史を「日本を守る」という名目のもとで拡散するのは、 逆に日本を貶めることになるのですから。



212:右や左の名無し様
16/11/04 06:11:42.93 YaQ9dlL0.net
>>194
残念ながら今の日本に過去にすがって現実の問題から逃避したいという人が多いように見えます。
そういう人たちは、昔は日本はすごかったんだというねずきちさんのような歴史末社の発言を心待ちにしています。この方達はトンデモ保守とでも言われるものでしょうか。
コンピュータサイエンスの分野 (必ずしもそれには限らないのですが) で少し前に良く言われていた言葉に Garbage in - garbage out という言葉があります。
ゴミを入れればゴミが出てくるという意味なのですが、これはもちろん文字通りの意味ではなくて、データが間違っていれば結果も間違いになる、ということです。ねずきちさんが不得手な比喩的表現なのでねずきちさんにはご理解不能でしょう。
ねずきちさんの論理展開の場合、結果は既に決まっているねずきちさんが主張されたい内容です。ねずきちさんが主張されたいことがあり、それに結びつけるために百人一首だの古事記だのを持ち出されるわけです。
持ち出された古歌や古文をねずきちさんはご自分の方式で翻案され、それをデータとしてご自分の主張を導き出したようにご説明されます。
残念ながら、このデータが大きく間違っいるので、Garbage in - garbage out をお分かりの方は、データを見ただけでねずきちさんの論は読むに価せずとしてしまいます。これではいくら御主張自体が正しくても逆効果にしかなりません。
まともな保守の方々はねずきちさんのようなこじつけによる展開をされようとは思いません。事実を事実と認めた上での主張でなければまともな聴衆には受け入れられないし、かえってご自分の主張の効果を削ぐことがわかっているからです。
まともな保守の方の御主張とねずきちさんの御主張が同じものである場合 (全く無いとは言えませんので) ねずきちさんの存在はまともな保守の方の障碍にしかなりません。
まともな保守としてはきちんと説明できないトンデモ理屈を説明しなければならない立場に追い込まれてしまうからです。
まともな保守の方々はトンデモご一党を邪魔とは思いつつも敵対視はされていないものの対応は冷ややかなものになるでしょう。
トンデモご一党側は知識の不足を自意識で補っている方々なので冷遇には敏感に反発し、それがねずきちさんの "小人閒居して不善をなす"のようなご発言につながるのでしょう。
"

213:右や左の名無し様
16/11/04 06:44:28.54 +FTNB2q1.net
>>194
ねず氏の場合には、データを壊れたコンピュータに入れるので、ますますすごいことになるのですね。
最近は「保守」の人たちはこれまでの社会を維持したい人たちで、かつての保守勢力であった人たちが「ニホンをとりもろす!」といって、社会を変えようとしているように見えます。
問題は、「とりもろす」ニホンは、本当にこれまで存在したことがある日本なのか?ということです。
ねず氏らが望むそれは、妄想の中にだけある夜郎自大なものと言えます。すでに歴史研究者は、伝統やそれを紐帯とする民族とはいきなり作られてしまうものであることを明らかにしています。
ねず氏の「ニホン」は、「シラス」一点張りで具体的でなく、歴史をツギハギして「妄想の共同体」史を書いているだけです。ねず氏が「歴史の記述」とか書いているのを見てひっくり返りそうになりました。
プロレスの売り出したいマスクマンに、インカ皇帝の末裔であるとか地下相撲大会10連覇したとかギミックを加え、すごいレスラー象を作り上げるようなものです・・・ちょっと違うか。
放っておけばいいレベルのこれに乗ってくる人がいる、あるいは遥かに悪知恵を持っている人たちに利用されるというのが、アブナイところなのでしょう。
ねず氏は利用されたいようですが。
・・・ねず論に走りがちですが、彼に、目からウロコどころか眼球が2センチぐらい飛び出す、信者も仰天するような豪快な説をひねり出して欲しいと思っています。

214:右や左の名無し様
16/11/04 08:12:39.60 +FTNB2q1.net
>>194 今日のブログも前の繰り返し。妄想の中にしかないニホンを書いてくれているので期待通りです。
江戸時代の「・・・守」って、官位であって実際にそこを知行していたわけではない・・・ぐらいのことは普通知られていますが。
テレビの『大岡越前』を見て何も思わなかったのかな。

215:右や左の名無し様
16/11/04 08:46:08.33 nS6TMOs8.net
>>194~196
仰るとおりです。ことをもっと単純化しますと、問題の本質はねずさんが歴史家でも国文学研究家でも思想家でもなく、本質的に詐欺師であるところにあります。
(ねずさん自身の犯歴の有無に関わらず、かつて販売していた飴が薬事法違反になった事実があるようです)。

通常の詐欺事件であれば、宝石であると称してガラクタを売り付けて宝石並みの代金を受け取り、ガラクタを買った被害者がそれに気付いて被害届を出して詐欺罪が成立します。

ねずさんの場合は、読者が欲しがっている情報を、欲している形そのままに分かりやすく(解ったような気にさせてくれる)、読者のコンプレックスの対象である学者や外国人を激しく罵倒して溜飲を下げさせてくださいます。
なので、本来被害者である筈の、インチキ本を買わされた読者が被害を絶対に認めず、ねずさんを擁護し崇拝し、ねずさんと相容れない者に「反日左翼」「在日」のレッテルを貼って攻撃するのです。被害者転じて加害者になるのがこの問題の大きなところです。

世を惑わす言動を垂れ流しても罪に問われない(名誉棄損にならないよう、攻撃する際は巧妙に実名を伏せていらっしゃいますので)、ある意味、言論の自由を保障する民主主義の欠陥とも言えますが、だからと言って「民主主義はダメだ」ということにはなりません。

幸いにして、我が国のメディアリテラシーも捨てたものではなく、ねずさん一派が多数派になることはあり得ませんが、かと言ってこのような者が「専門家」と持て囃され、世にのさばることを許して良いものでありません。
正当な言論を以って、あるいはヘイトスピーチなどの違法行為を告発し、信者が宝石と信じているねずさん流「シラス国」がガラクタ以下の有害な言論であることを世に知らしめ、被害の拡散を防がなければなりません。

216:右や左の名無し様
16/11/04 10:19:15.14 YaQ9dlL0.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
日本人は「世間をお騒がせ」したらなぜ辞職するのか
毎回出てくるこの話ですが、
>江戸の小伝馬町の牢屋に収監された罪人の数は、ゼロです。
>これは奉行所の役人が、まさに真剣に犯罪が起きないように必死に取り組んだ結果であり成果です。
>ちなみに、多くの人が誤解をしていることに、江戸時代の牢屋のことがあります。
>牢屋は未決囚もしくは、犯罪を「犯しそうだ」という人が収監されたところです。
>実際に犯行を行えば、速やかに死罪もしくは遠島、百叩きなどの刑罰が執行されました。
>いまの日本のように、死刑判決が確定した者に、ずるずると何十年もタダ飯を食べさせるような余裕は、民のたいせつなお米(田から)を預かる奉行には、まったくなかったのです。
いつも情報の出所が不明です。出所さえ開示いただければ少し信頼性が上がるのですが、今のままではかなりの疑問が残ります。
牢屋敷が未決囚を収監するところであれば、現代の基準で考えれば未決囚は罪人ではありませんから、確かに罪人の数はゼロです。しかしねずきちさんにはそこまで言葉を正確に使う能力が備わってはおられません。
これは収監されたものが誰も居なかったとおっしゃりたいのだと思います。
以下が私が疑問を持つ理由です。
吉宗の時代は過失で人を殺しても下手人としてかなり思い罰を受ける時代です。下手人のその頃の江戸の人口を考えると20年間事故が全く発生しないということは考えにくいでしょう。
また、予防拘禁の成果として犯罪が無かったということであれば、その予防拘禁した人たちはどこに収監していたのでしょう。単に小伝馬町以外のところに収監していたのであれば、いつものねずきちさんのgarbage dataということです。
まさか、何か悪いことをしそうなやからは事前に処刑していた? それなら拘禁する必要もありませんが、まさかそうとも思えません。
どなたか情報をお持ちではないですか?
ところでねずきちさんは切腹がお好きなようです。責任者は切腹、というのが口癖でいらっしゃいます。
しかし先日の選挙では責任者の立場にあったものの、責任を認めるご発言も何もありません。責任転嫁の発言ばかりが目に付きます。
これも結局は口先だけということなのでしょうね。

217:右や左の名無し様
16/11/04 11:25:09.04 nS6TMOs8.net
>>199
そもそも「中山成彬氏の選対本部長就任」が、口から出まかせだったのではないでしょうか。現役議員でない比例代表候補が選挙対策本部を設けることが、大体において不自然です。
中山候補がねずさんに「今度の選挙の広報はあなた中心でやってもらおうと考えている」位のことは(リップサービスで)言ったかもしれませんが、それをねずさん流の勝手な解釈で自称選挙対策本部長としてブログで宣伝したのではないでしょうか。
その後中山陣営から一切ねずさんの名前が出て来ず、縁を切られたように見えることも、もしそれが事実であれば、この「選対本部長」僭称が発端であり決定打でもあったのではないかと考えています。

218:右や左の名無し様
16/11/04 11:51:04.92 YaQ9dlL0.net
>>200
僭称かもしれませんね。
とは言え言霊を信仰されるねずきちさんですから、後付でもよろしいので切腹していただければトンデモといえども責任を持った発言をしていたのだと評価も数段跳ね上がること確実でしょう。

219:右や左の名無し様
16/11/04 12:31:34.29 0mhF6Amg.net
疑惑の根拠として挙げられるのは以下のような事項です
・小名木氏のブログ以外から選対本部長就任の情報がない
・選挙終了後の小名木氏のブログに敗戦の弁がない
・投票日直前の中山氏から小名木氏へのメッセージが他人行儀
  URLリンク(www.facebook.com)
  URLリンク(twitter.com)
    →一緒に選挙活動をする仲間なら、「頑張ります」ではなく「頑張りましょう」が自然では?
・選挙後3か月弱党の名前が出てこない。中山成彬氏に関してはいまだ出てこない

220:右や左の名無し様
16/11/04 12:41:22.65 nS6TMOs8.net
>>201
あるいは、「愚図々々して自分で腹を切らない」ようであれば、「主君」である中山氏の上意で切腹を申し渡していただいてもよろしいかと存じます。
本当に腹を切られるとしてもお止めしませんし、これまでの非を認めて今後一切ネットでも現実社会でも発言しないという「社会的切腹」でも結構です。
どちらか好きな方をお選びください。前者を選ばれたら、私もこれまでの姿勢を改め、称賛を惜しみません。

221:右や左の名無し様
16/11/04 16:52:04.13 I4ln0Sws.net
>>199
そもそも江戸期には禁固刑と言う概念が無いので、
牢屋に入っている罪人の数は現代の感覚で言えば少ないと思います。
ただ0人という事は常識では考えられず、
当然史料上の根拠に出会った事もありません。
また未決囚の収監に関しては、火盗改め長官の役宅にも牢獄が有ってそこでも収監されていました。
だいたい江戸町奉行の正規役人は月替わりの南・北町奉行を合わせてもたったの50~60人です。
外回りに出たのはそのまた半分程度です。
その下に目明し等もいましたがこの程度の数で治安が大いに保たれていたと考えるのは逸脱しています。
因みに、現代の警視庁の人員は40000人を超えます。
仮に治安が保たれていたと強弁すなら、他の要因を探すべきでしょう。

222:右や左の名無し様
16/11/04 18:34:40.25 +FTNB2q1.net
江戸時代の牢の実態について、ざっと検索したら、伊能 秀明1995、「江戸小伝馬町牢屋敷の世界-明治大学刑事博物館蔵『牢内深秘録』『徳川幕府刑事図譜』に見る牢法-」、
『法律論議』67(2-3), pp.383-426. という論文が見つかりました。牢屋敷では男女未成年の区別がある牢が13あり、一つの牢に11人の牢名主ら管理者をおいたとのこと。書評しか見られませんでしたが、
平松義郎1959、「「幕末期における犯罪と刑罰の實態」―江戸小傅馬町牢屋記録による―」、『国家学会雑誌』71(3)、によれば文久2年からの4年間で5千人の処刑者がいたとのこと。
これらは、死刑、流罪、人足寄場などへ送るまでに牢に収容されていたことになります。
前論文をざっとした見ていませんが、当時の牢の実態を、江戸期および明治期の史料から詳述しているものです。
単純に考えて、11×13の罪人が小伝馬に収容されており、幕末には一年に1000人以上が出たり入ったりしていることになります。
収容者がゼロということは、まずありえません。前論文には、一時史料の小伝馬牢屋敷の見取り図もあって「解釈」のしようがありません。
江戸期の牢の実態を記した当時の資料は少ないようですが、研究論文は、探せばさらに詳細に実態が書かれたものがありそうですね。
ねず大先生はテレビの「鬼平犯科帳」しか見てないのでしょう。それとも・・・ガクシャの論文は信じませんか。

223:右や左の名無し様
16/11/04 18:37:34.4


224:3 ID:+FTNB2q1.net



225:右や左の名無し様
16/11/04 18:50:19.28 0mhF6Amg.net
>>205-206
検証ありがとうございます。
小名木氏はこのスレッドをご覧になって徐々に論調や自説を調節していらっしゃるようです。
こうやって氏のトンデモを一つずつこのスレッドで潰していくことで、いつかはトンデモを撲滅
できると期待しております。
かつて氏は「明察功過」という語を決め台詞のようにつかってらっしゃいましたが、
その解釈に誤りが指摘されてから、随分使われる頻度が減ったように思います。
一緒に頑張りましょう。

226:右や左の名無し様
16/11/04 20:32:23.95 bi+xDUMZ.net
>ねず大先生はテレビの「鬼平犯科帳」しか見てないのでしょう。
笑ってしまったwww

227:右や左の名無し様
16/11/04 21:39:05.92 IA4mGCWV.net
>>208
いいえ、「水戸黄門」も見ていらっしゃいました。確実に。
あと、「宇宙戦艦ヤマト」もお忘れなく。

228:右や左の名無し様
16/11/05 08:37:17.55 M7Z7b+Vi.net
今日のブログのようなセンセイに歴史を学びたくないです。私は若干教育学と社会化教育に変わりましたが、このブログが非難するような教育をしている教員を見たことはありません。
また、youtubeで見た今日持ち上げられているセンセイの授業のやり方はお勧めできるものではありません。現在の社会科教師は、研修を積んでもっとダイナミックで生徒に考えさせる授業を目指しています。
このセンセイが生徒が落ち着いているというのは生活指導の力があるからでしょう。それを歴史教育の力と勘違いしているのだと思います。
藤岡勝信氏らが『国民の歴史』という教科書もどきを作った時に、『国民の地理』とか『国民の公民』なんてものがあるのかい?と思っていたら・・・ホントに作ったんですね『国民の美術』もある。
『国民の技術・家庭科』、『国民の数学』はどうするのかな。ある国では、「初代大統領閣下が10個のりんごを持ってました、それを4人の国民に分けるには」という算数の教科書が本当にありました。
日本だと、「後醍醐天皇が北条氏から取り返した1000町歩の土地を3人の御家人に分けるには」となるのでしょうか。答えは「御家人には100町歩ずつ上げて、あとは全て貴族で分ける」です。

229:右や左の名無し様
16/11/05 08:51:27.55 M7Z7b+Vi.net
スミマセン、藤岡信勝氏でした。西尾幹ニ氏のことも忘れてはいけません。
今日のブログのセンセイ、足利尊氏を紹介するのに、高師直説があったりして否定されている騎馬武者象を使っている時点でアウトです。
ねず氏に教育を語る資格があるとは、思えませんね。ねず氏やこの先生は「少国民」を作りたいだけなのでしょう。

230:右や左の名無し様
16/11/05 08:52:33.25 M7Z7b+Vi.net
ミス多くてスミマセン、「若干教育学と社会化教育に変わりましたが」ではなく「社会科教育に関わりましたが」です・・・。

231:右や左の名無し様
16/11/05 14:20:29.39 om24b7Sh.net
>>210
>今日のブログのようなセンセイに歴史を学びたくないです。私は若干教育学と社会化教育に変わりましたが、このブログが非難するような教育をしている教員を見たことはありません。
ねずきちさんご一党の主張のやりかたにはよくあることです。まず、仮想敵をでっち上げて、それを攻撃します。シャドウボクシング方式と呼ばれています。実際にはそのような教え方をしている人は存在しないい、もしくは、存在しても一般に認められていないのに、それが多数派であるかのように説明して、自説の正当性を印象づけるのです。

232:右や左の名無し様
16/11/05 15:37:14.31 3X5eLxaa.net
>>213
ねずさんの考える「神たる天皇のシラス国」では統治者は大御宝の福祉を一心に考え、統治される民は己が分を弁えて集団の利益を中心に一糸乱れぬ行動を取るので、その歴史には一点の瑕疵もありません。
日本の歴史には誤りということは一つも認めないので、統治者が民を抑圧したり、民が乱を起こした記述のある歴史書は許されざる反日教育の道具とされるのです。
ましてや日本が外国から被害を蒙ることはあっても他国に損害を与えるなどということは考えられず、多少なりとも日本が隣国に迷惑を掛けたがごとき記述があれば、それは反日売国教科書であり、その記述どおりに教える教師は敵国工作員の烙印を押される存在です。
もちろん、現行の教科書もその範疇に含まれます。
YES, BUTの記述すら、ねずさんは認めないのですから、ねずさんが歴史教科書をつくることがあったら、北朝鮮の国定教科書のごとく美しい記述が見られることでしょう。
そして、恐ろしいことに我らが小名木先生は「新しい歴史教科書をつくる会」の日本史検定講座の講師を務めていらっしゃいます。

233:右や左の名無し様
16/11/05 17:44:40.57 om24b7Sh.net
>>207
明察功過、最近は出ませんね。
明察、を、カジュアルな現代語の、ご明察、位の意味でしか解釈できずに古典をこじつけ解釈するというトンデモさで、普通の神経なら10年ROMっちゃうところです。
でもねずきちさんはここで指摘されたくらいでめげる人ではありません。すぐに明察功過復活するでしょう。

234:右や左の名無し様
16/11/05 19:03:24.59 40X5rK6U.net
ねずきちさん信者のブログで、ねずきちさんの百人一首本の一部をまとめていらっしゃいますのでご紹介いたします。。
私はねずきちさんに献金するつもりは全く無いのでこういうところから内容を察するばかりですが、それでもトンデモさは伝わってきます。
細かいことは追々申し上げるとして、ねずきちさんが飯尾宗祇の百人一首抄も、尾崎雅嘉の百人一首一夕話も読んでおられないことはわかります。
以下、引用です
URLリンク(ameblo.jp)
あれほど約束してくださった「恵みの露」のような言葉を信じておりましたのに(露のようにあてになりませんでしたね)
ああ、今年の秋も、結局むなしく去っていくようです。
***
「保元の乱」の詳しい説明は後述しますが、この乱の立役者となったのが、次の七十六番歌の藤原忠通です。
そして七十五番歌の藤原基俊の歌は、その藤原忠通に送った歌なのです。

つまりこの歌は、明らかに誰もがブラフ(事実でないこと)と分かるように詞書が付され、実際は藤原忠通への皮肉、もしくは当てつけとして書かれた歌なのです。

はっきりと申し上げると、この詞書は、すでに導師になっている息子、絶対にワイロを受け取らない興福寺、すでに権力を失っている藤原忠通(円観)を並べることで、実際には収賄も、依頼もなかったことを、誰にでも分かるようにしているのです。

現代語訳すれば、「あれほど約束してくださった恵みの露のような言葉を信じておりましたのに、やはり露のようにあてになりませんでしたね(武力を使ってしまいましたね)。
ああ、今年の秋も、結局むなしく去っていくようです(平和は去ってしまうでしょう)」となります。

つまり見方を変えると、藤原忠通が「保元の乱」を引き起こしたからこそ、百年後にモンゴルの大軍を撃退し、私たちの国は自立自尊を保つことができたともいえるわけです。
その視点から見れば、藤原忠通は、国を守るきっかけをつくった英雄ということになります。

結局、何が正しいかなど、人の身では、計り知れないということなのだろうと思います。
ひとはただ、その時々にまことを尽くして生きる、そうすることしかできない生き物なのかもしれません。

235:右や左の名無し様
16/11/05 19:47:23.95


236:40X5rK6U.net



237:右や左の名無し様
16/11/05 19:52:58.62 40X5rK6U.net
ところで、前レスで引用した信者様の要約の中にこういう一説がありました。
>つまりこの歌は、明らかに誰もがブラフ(事実でないこと)と分かるように詞書が付され、実際は藤原忠通への皮肉、もしくは当てつけとして書かれた歌なのです。
この "ブラフ" という言葉はねずきちさんの本文からそのままきているのでしょうか。何語なのでしょうか。
私が知っているブラフという言葉は英語にありますが、事実ではないという意味ではありません。ポーカーなどで、手元に強い役が無いのにあるように見せかけて相手をおろすはったりのことです。
このコンテクストで、はったりというのでは意味が通りません。ねずきちさんお得意の外国語を引用して偉そうに見せるというテクの一つなのでしょうか。
それと、元々この歌にはお願いが聞き届けられなかったということに対する不満を述べるものですから、当然皮肉、あてつけの意味があります。
いまさら何をおっしゃる、というところですが、信者様はすぐに迎合するのですね。
正当な日本語教育を受けた人であればねずきちさんの解釈には洟も引っ掛けません。ねずきちさんが教育者を現代の罵倒するのはご教育者が正当な情報を与えることによってねずきちさんのお仕事がやりにくくなるから、という理由からではないでしょうか。

238:右や左の名無し様
16/11/05 20:28:16.72 3X5eLxaa.net
百人一首のトンデモ解釈では、『天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ』を、遣唐使を廃止すべきの意味だとしたねずブロ記事が確かにあったのですが、何度検索しても出て参りません。
2年か3年前のことだと思うのですが、どなたか覚えていらっしゃいませんか。
遣唐使を続けていると、野蛮な人食い人種が日本に入って来てしまうので、乙女たちの美しい舞姿も見られなくなってしまう、との強引な説でした。

239:右や左の名無し様
16/11/05 20:38:51.32 40X5rK6U.net
>>219
それはやまと新聞の百人一首本宣伝ビデオです。youtube を 小名木 やまと新聞 僧正遍照 で検索してみてください。

240:右や左の名無し様
16/11/05 21:00:31.91 3X5eLxaa.net
>>220
ありがとうございました。
ビデオ拝見いたしました。内容はビデオのとおりですが、確かにブログに書かれていました。
URLリンク(lavender-cat.cocolog-nifty.com)
上のねずさん応援サイトを見ると、このブログ記事はエントリー2


241:166だったのが、何らかの理由で消されたようです。 専門家からの突っ込みでも入ったのでしょうか。トンデモが際立っていましたので、保存しておかなかったのが悔やまれます。



242:右や左の名無し様
16/11/05 21:03:10.19 40X5rK6U.net
>>221
web 魚拓とかにないですかね。。。

243:右や左の名無し様
16/11/05 21:40:05.95 IKtfHFGN.net
書籍出版のネタバレ防止のためかもしれません
1スレ目に、氏が初めて百人一首の解釈を始めたときの記事が引用されています。

244:右や左の名無し様
16/11/06 01:42:19.10 X1KnFHFu.net
>>223
元々24時間元亭で出していたものもあります。

245:右や左の名無し様
16/11/06 04:07:51.78 X1KnFHFu.net
>>224
限定、です

246:右や左の名無し様
16/11/06 06:02:34.29 X1KnFHFu.net
>>221
>
> URLリンク(lavender-cat.cocolog-nifty.com)
>
> 上のねずさん応援サイトを見ると、このブログ記事はエントリー2166だったのが、何らかの理由で消されたようです。
> 専門家からの突っ込みでも入ったのでしょうか。トンデモが際立っていましたので、保存しておかなかったのが悔やまれます。
こちらのサイトは時々ねずきちさんのサイトの内容をそのまま転載していますね。信者様運営のようです。
根本的に間違っているものを引用というのも恥ずかしい話ですが、何も感じておられないのでしょうか。

247:右や左の名無し様
16/11/06 07:30:27.75 X1KnFHFu.net
>>226
最新記事はあのミセバヤです。
命名のタイミングから根本的な間違いが明白な記事名のですが、何も検証なしに紹介しています。
ねずきちさんの信者の知的レベルを推し量ることが出来ます。

248:右や左の名無し様
16/11/06 09:04:57.87 X3NVXohI.net
今日のブログも問題だらけ。
・『宗史倭人伝』と言う書物はありません。『宋史』に書かれた「日本伝」が正しい。すでに「日本」という名称が記載されています。
・ねずきち氏は引用してある記述をそのまま日本エライの証拠にしていますが、書いてあることだけを信じるのは、目にウロコの嵌った「ゆいぶつろんじゃ」ではなかったのですか?
鈴木哲雄 2002、「北宋期の知識人の禅宗志向タイプ」、『印度學佛教學研究』 51(1), pp. 44-50. によれば、北宋時代は皇帝を頂点とした専制君主国家であるが、科挙出身の高級官僚の権力闘争がすごかったとあります。
そのために、野に下った官僚たちが仏教に傾倒して、禅宗の展開に寄与したそうです。ウェブで見つけた「日本伝」をざっと読むと、武内宿禰が307歳だったり、日本に象や犀が多かったりします。
日本の歴史を代々天皇の名前と朝貢の過程ともに記しており、僧の奝然が、中国に仏教の典籍を求めてど根性で来たことを綿々と訴えております。
ねずブログがわざとはずしている部分では、奝然が「国王が一つの姓を名乗り、臣民も官位を世襲している」と述べたことに答えてたとと、その答えの冒頭に「これは島夷にすぎない」と、日本を遅れた小さな島国ではあるが、という前置きをしています。
そもそも自国の目指すところが記されていて、それが日本だいうわけではありません。
「解釈」すれば、これは朝貢をし続けた発展途上国に、先進国が科挙による官僚組織の複雑化による問題に悩んでいた皇帝が「世襲で良かったな」と嘆息しながら「外交辞令」を述べたと言えます。
取り急ぎ、わかった分です。どこかからか、まるっきりコピペしたのでしょう。あいかわらず通洲事件に結び付けてかなりの部分がグダグダです。こんなわかりにくい文章では、信者をますます失いますよ。
ねず氏はテレビの時代劇と「宇宙戦艦ヤマト」と、日本人エライ!という番組しか見ていないのでしょうが、Eテレの高校歴史講座か、放送大学の授業を見たらいいのに・・・私は時々見ます。目からウロコのことも多々!。

249:右や左の名無し様
16/11/06 09:07:40.59 Ylr


250:ed90w.net



251:右や左の名無し様
16/11/06 09:21:05.68 +QV8WRip.net
本日の記事です。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
リメイク前の記事
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
から随分怒りの度合いが増してらっしゃいます。何か嫌なことでもあったのでしょうか。
さて、氏はオウム真理教事件を引き合いに出してらっしゃいますが、ここにデマが多分に含まれます。
>いまから約20年前、ある在日系宗教団体が、東京に空からサリンガスをばらまこうとしました。
>ドラム缶1本で100万人が死亡します。
>彼らは、そのドラム缶を、なんと700本も作っていました。
オウムが在日系というのは、有名なデマです。
教祖の父は朝鮮半島から引き揚げてきた畳職人といわれています。
また、ドラム缶700本分もサリンを作っていません。
彼らが保有したサリンは最大でも数十キロ程度、しかも95年1月にサリン保有疑惑が
新聞報道された際、中間生成物も含めほぼ全部処分されています。
>さらに、彼らがその作戦を遂行するとき、警察や自衛隊による反撃を防ぐために、
>その指揮官となるべき人が通勤に使用する地下鉄を調べ、その地下鉄内でサリンガスを散布しました。
あたかも地下鉄サリン事件がオウムの革命戦争のために計画的に起こされたもののように書かれていますが、
実態は異なります。
彼らは強制捜査が迫っていることを察知して、捜査の矛先を逸らすために事件を起こしました。
しかも計画は実行の2日前、作られたサリンもかろうじて処分をしそこなった中間生成物から急ごしらえされました。
標的も、霞が関駅を狙ったもので、当時防衛庁のあった六本木とは全く別の場所です。

252:右や左の名無し様
16/11/06 09:23:17.72 X3NVXohI.net
>>229 ありがとうございます。休日であるせいもあって長々と誤字だらけで書き込み恐縮です。
「宗史」の間違えを、ねずブログは直すでしょうかね。宋からやってきた禅僧に日本の仏教がかなり影響されたと言うことも無視されています。

253:右や左の名無し様
16/11/06 09:39:06.14 +QV8WRip.net
>ちなみに、オウムのあの教団施設や武装は、単にオウムの数少ない信者から奪った財産だけでは、建設は不可能なものでした。
>彼らは、教団施設の土地を買い、建物を建設し、特殊な機械を設置してガスを造り、さらにヘリやミサイル、
>噂によれば戦車まで用意していましたが、そのための資金の調達先である彼らのスポンサーは、取り調べの結果わかっていても、いまだ公表はされていません。
オウムにはスポンサーがいて、それが隠されてるとおっしゃりたいようです。
オウムの信者を「数少ない」としていますが、使いかけのテレホンカードも含め
全財産を布施したのが出家信徒数百人です。
加えて一万人の在家信徒からボッタくりまがいの布施を受けています。
無理やり布施させるために資産家を拉致したりもしています。
おまけにオウムは弁当屋やパソコンショップなどを経営していました。
人件費は「修行」名目なので、0になります。
出家信徒を養うための食料も、大量購入で安く仕入れていたと、麻原は説法で語っています。
おまけに教団では贅沢は基本的に悪とされていましたから、支出もかなり抑えられていたはずです。
スポンサーが存在するならなぜそこまでしないといけなかったのでしょうか?



254:よくオウムのバックにロシア政府や北朝鮮がいたという話がありますが、 私はそれは嘘だと思っています。 上にも書きましたが、オウムのテロは行き当たりばったりで、その計画のほとんどが失敗しています。 核兵器計画、生物兵器計画も、完全に破たんしていました。 成功したのは爆弾と化学兵器くらいですが、化学兵器計画は一人の化学出身の信徒の能力に依存しています。 裏に外国勢力があったとすれば、こんなにお粗末なことにはならないでしょう。 ロシアとのつながりがあったのは事実ですが、それはオウム側が大金を寄付したうえで、 自動小銃のサンプルを密輸できるようになった程度の話です。 同じネタが氏に再び使われることのないよう、ここでくぎを刺しておきます。



255:右や左の名無し様
16/11/06 09:40:27.06 X3NVXohI.net
>>230
本日のブログ、サリン編を書いてくださって、ありがとうございます!
古代の話なら多少ケムにまけても、1995年に起こった事件まで捻じ曲げて書くのは、読者を甘く見ていると言うか、信者はみなワシのいうことを無盲目に信じるだろうと思っているのか。
まるで今日のブログに出てくる「教祖」さまです。

256:右や左の名無し様
16/11/06 09:41:50.30 X3NVXohI.net
>>231 無盲目ではなく、盲目的にでした、すみません。

257:右や左の名無し様
16/11/06 09:52:48.91 1dT+IN0O.net
>>230
>本日の記事です。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>リメイク前の記事
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>から随分怒りの度合いが増してらっしゃいます。何か嫌なことでもあったのでしょうか。
最近致命的な間違いをおかされていますので、てれかくしに怒って見せていらっしゃるのではないですか? 失敗したときに怒ってごまかす、なんだか幼稚園生か小学校低学年生の様ですが。
でもねずきちさんの場合失敗に関していちち訂正記事を出していたら訂正記事のほうが多くなってしまいます。頬かむりで続けるしかないのでしょう。所詮は焼畑の一つでしかありません。ボロが出すぎたら次に進むだけです。

258:右や左の名無し様
16/11/06 10:02:53.06 X3NVXohI.net
>>235
最初のブログから、「日本は縄文から2万年の歴史」と、凄まじいことを書いているのですね。タイムマシンに乗って2万年前の人に「あなたは日本人ですか?」と聞いてみたい。
たぶん200年前の日本の人に「あなたは何人ですか」と聞いたら「出羽の人」とか答えると思います。中国は北京原人から70万年以上の歴史があると強弁してみましょうか。

259:右や左の名無し様
16/11/06 10:09:34.52 1dT+IN0O.net
>>228
>ウェブで見つけた「日本伝」をざっと読むと、武内宿禰が307歳だったり、日本に象や犀が多かったりします。
ねずきちさん、ついでにワニも居たって主張されるんでしょうね。でもあれは30万年前でしたっけ。

260:右や左の名無し様
16/11/06 11:56:49.94 1dT+IN0O.net
ところで、ねずきちさんのFB の記事の Like と Share の数について。
10/31の古事記の記事では、Like 110, Comment 1, Share 11 です。
その後の教育の記事は、458, 30, 87
理不尽な暴力の記事は、378, 23, 79
と、なっており、古事記は全てにおいて、数値がひくいです。
これが逆転しないと、だ古事記本は出せません。信者も辟易しているでしょうからだしても売れません。

261:右や左の名無し様
16/11/06 12:27:28.22 1dT+IN0O.net
タイプミスが多くてすみません。
携帯だとやりにくくて。

262:右や左の名無し様
16/11/06 13:26:52.31 +QV8WRip.net
古事記本に期待していたファンも多かったと思います。
しかし説明のない出版延期が続いて、これを期待するファン層が離れてしまったのでしょう。
コメント欄に説明を求めるメッセージが見つからないのも、そのようなコメントを排除されている
可能性があります。だれも説明を求めないなんて考えにくいですから。

263:右や左の名無し様
16/11/06 13:57:41.69 1dT+IN0O.net
>>240
確かにコメント排除の可能性もありますね。
でもそれをやったらねずきちさん離れを起こしますね。

264:右や左の名無し様
16/11/06 17:27:41.11 fPugQsIt.net
空っぽのドラム缶ですら700本も保管・


265:運搬・管理するのも大変なのにサリン詰めて700本ww



266:右や左の名無し様
16/11/06 20:45:23.25 +QV8WRip.net
オウム事件に関する陰謀論はネット上でも非常に広く語られていますが、
子細に検討すれば多く事実誤認やデマコーグを含むことがわかります。
オウム事件関連の事実関係は裁判の過程でおおむね明らかになっていて、
外国勢力の介在はまずありえないことです。
よくマスコミは視聴率のためか「オウム事件の謎」を強調して報道しますが、
実は謎はほとんど残っていません。
強いて残る謎をあげるとするなら。
・警察庁長官銃撃事件
・村井幹部刺殺事件の背景
・地下鉄サリン事件に用いられた中間生成物は誰が隠し持っていたか
くらいですが、銃撃事件は無期懲役囚のスナイパーの関与を強く疑う情報があり、
刺殺事件も村井一人を殺害して隠せる情報もないと思われます。
三件目に至っては、単なる幹部の責任の押し付け合いです。
オウムデマは必ずしも小名木氏のみの問題でないのが現状ですが、放置するとデマにデマを重ねるのが
氏なので、気を付けなければなりません。

267:右や左の名無し様
16/11/06 21:42:11.90 /HhDhLTq.net
>>230
>オウムが在日系というのは、有名なデマです。
小名木氏がいつも使うやり口ですね。先般、高畑裕太さんが強姦致傷容疑で逮捕された際も、何の根拠も挙げず(実名も出さず)、在日だとのレッテルを貼っていました。この執拗な中傷は、執念といいますか、粘着質と言いますか。
中国韓国への難癖の付け方で強烈に印象に残っているのは、3年前に川に落ちた少年を中国人留学生が救助して表彰されたことをねずさんが許せず、「あれは漢人ではなくチベット人だった」というデマを流したことです。
ことの卑劣さ、荒唐無稽さから、ネットでずいぶん叩かれていました。
特に迷惑を蒙ったのが実際にチベットを支援している人たちで、以下URLにてその出鱈目加減を検証していました。
URLリンク(uralungta-blog.tumblr.com)
この検証の中でキャプチャー画面が公開されていますが、ねずさんのデマをツイッターで拡散した、便乗加害者の中に中山成彬氏が混じっていることも注目すべきかと思います。

268:右や左の名無し様
16/11/06 22:07:14.34 +QV8WRip.net
>>244
便乗してデマを流しているのは「中山なりあき勝手連」というファンの方のようです。
ご一党の一味という感じでしょうか。
氏は結局チベットを救いたいわけではなく、中国をこき下ろしたいだけなのでしょう。
北京オリンピック前後に2ちゃんねる全体で「フリーチベット」が一過性に流行ったことを思い出します。

269:右や左の名無し様
16/11/06 22:35:08.80 /HhDhLTq.net
>> 245
中山なりあき勝手連の書いたものがどこからどこまでか判らず、間違えてしまいました。お恥ずかしい限りです。
「@nakayamanariaki ねずさん からの情報です。この厳俊君、中国人といっても漢民族ではなく、チベット人だそうです。 」とあったので、@nakayamanariaki、つまり中山氏本人のツイートかと思っておりました。
私自身ツイッターを使っていないための勘違いでした。お詫びいたします。

270:右や左の名無し様
16/11/06 22:39:18.46 +QV8WRip.net
いえ、誤解などは私もよくあることですので、お互い様です。
ただ、このスレッドで誤解を放置してしまうと、氏に付け入るスキを与えてしまうので
みんなで気を付けていきたいですね。

271:右や左の名無し様
16/11/07 08:07:04.95 RpShfBhv.net
今日は和気清麻呂ですか。
去年と変わらず、称徳天皇が道鏡に入れあげていた歴史を抹消しています。
そう、シラス国ニッポンの歴史には、ウシハク天皇は存在しないのです。

272:右や左の名無し様
16/11/07 08:53:41.08 osTu5dQI.net
>>248 本当だ・・・。孝謙天皇が重祚して称徳天皇になったことが書いてないようです、ひどいなあ。
まず、東大出なのに和気清麻呂を知らないってくさし方は、プレシアでこうだが日本は里親(だからエライ)というのと同様の詭弁術です。なにより学歴コンプレックスが露出しているとしか言いようがありません。
そもそも、プレシアってどこだ…と検索したらイタリアにあるかつての自治都市ではないですか。もう、どこから引っ張ってきた話なのか…プロレスラーのギミック経歴並の修辞です。
それを言ったご当人の学術論文は少なく、ねず氏好みの雑誌に、ねず氏が引用できるような文を沢山書いているようです。
ねずきち氏はストーリーキングですが、ストーリーテリングは巧みではないと思います。コピペに「シラスすごい」、「日本エライ」をくっつけるので、グダグダな部分があるのでしょう。

273:右や左の名無し様
16/11/07 08:59:24.65 RpShfBhv.net
重祚の話を出すと、淳仁天皇を廃したことにも触れなくてはならないですからね。
誰かを悪者にしないといけない。
でも天皇を悪者には絶対しない。
それがねず式ニッポンの歴史です。

274:右や左の名無し様
16/11/07 09:45:37.04 RpShfBhv.net
なお、1年前に取り上げられたとき、西の海~の歌について以下のように指摘されています。
URLリンク(www.usajinguu.com)
>宇佐八幡のHPでは清麻呂の歌としています。
URLリンク(www.geocities.jp)
>これによると、読み人知らずで、託宣による歌ということでしょうか?
>いずれにせよ称徳天皇の歌じゃなさそうですね。
理想の日本の歴史のためなら、歌の作者すら変えてしまう。
いつものねずさんクオリティです。
このスレッドは1年以上続いていますが、ツッコミにろくな反論がないのは、ここを見てファンが去っているという証左でしょうね。

275:右や左の名無し様
16/11/07 11:51:56.36 DSgdesED.net
>>248
以前に差し上げたコメントを下にコピペします。
============
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
和気清麻呂
引用
たかが一介の、近衛将監、美濃大掾の若造の
引用終わり
近衛将監は素性法師の記事では、幕僚長の扱いでした。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
素性法師に学ぶ日本の将校の心
引用
左近将監というのは、近衛大将(左近衛大将・右近衛大将)の一角で、同じ役職をいただいた歴史上の人物といえば、徳川家康がこれにあたる。
戦前でいえば陸軍大将、戦後であれば陸自の幕僚長に相当する高官である。
そのいわば陸軍大将が、官位を捨て、家も捨てて出家している。
出家は、この世の生を捨てて生まれ変わって別な存在(仏に帰依した僧)となるということを意味している。
引用終わり
ご自分の書かれた記事を記憶されていないのでしょうか。もしくはどこからかのコピペをあまり査読もせずに記事にしておられるのでしょうか。
================
今回の記事では、清麻呂の近衛将監が卑官であったという記述は取り下げたようですね。コメントを受け入れて頂いて幸いです。
でも、違う形で受け入れて頂けたらもっと嬉しかったですね。素性法師が幕僚長ではなく卑官であったという現実を理解するという形で。
もちろん、ねずきちさんのご主張の根幹を覆すところなので無理ということはわかっていますが。そろそろ2872記事も密かに訂正されますか?

276:右や左の名無し様
16/11/07 13:05:52.69 DSgdesED.net
>>251
なんでこんなに簡単にばれるうそをつくんでしょう。
なりふり構わずと、言いますが、そういう余裕が無いと言うことでしょうか。

277:右や左の名無し様
16/11/07 13:12:29.77 RpShfBhv.net
>>253
どうせ読者は調べや


278:しないと高を括っているのでしょう。 氏のファンを見くびる姿勢を暗示するポストの一部を再掲します。 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1462429737/714-717 >真実を伝えたり、あるいはあばいたりすることは、もちろん大切なことですが、そこに智を得る悦びと感動がなければ、人の心は動かない。 >もちろん、同じレベルの一部の賛同者を得ることはできるでしょうけれど、世間には、様々なレベルの人たちがいるわけです。



279:右や左の名無し様
16/11/07 13:30:08.22 DSgdesED.net
>>254
そうですね。俺が対象にしているのはものを考えずに俺の言うことを目からウロコと受け入れる奴らだけなんだからほっといてくれ、とおっしゃりたいんおでしょう。でもみんなそんなに見くびったものでもありませんよ。
ところで
引用
実は、このとき田道間守が持ち帰った不老不死の霊薬とされたものが、「橘」で、これが改良に改良を加えられて、現在の「みかん」となりました。
ですから「みかん」は、日本の代表的な果物で、欧米でも「みかん」は「Mikan」と、日本語の名前がそのまま使われています。
引用終わり
欧米ってどこのことでしょう。
私の周りでは聞いたことないですね。マンダリンオレンジと呼ばれる小ぶりのオレンジはありますが翻訳すれば中華オレンジですし。
そもそも日系マーケット以外では売ってないので、日本人の間ではもちろんミカンと呼ばれています。でもスシみたいに英語化しているわけではありませんから日本人以外の人にはJapanese orangeなどと説明しないとつうじませんね。

280:右や左の名無し様
16/11/07 16:10:11.21 WvkLrjT4.net
これも変ですね。
>ちなみにまたまた脱線ですが、ここに「王」という記述があります。王は皇の下に位置する概念であることがご理解いただけようかと思います。
日本は "皇室" だから欧米の "王" より格が高いと言うような、妙な理屈をついでに立証しょうというお気持ちはわかりますが、蛇足をつけて恥を晒すようではみっともないですね。
ここで王と言っているのはヨーロッパの "国王" と同じ意味での “王” ではありません。
天皇の嫡出子は今では必ず親王、内親王と称されますが、過去においては “王” と称され、親王になるには宣下を受けなければなりませんでした。
また、現代の皇室では、例えば高円宮の女子方は内親王ではなくて女王と称されますね。男子の王は残念ながら現在いらっしゃいませんが秋篠宮悠仁親王が天皇に即位されないうちに男子を持たれれば王と称されることになります。
皇室内での称号の王をヨーロッパの国王と文字面だけで同じだと主張するのは、会社のpresident とアメリカ合衆国のPresidentを同じだと主張するようなものです。

281:右や左の名無し様
16/11/07 18:06:10.09 RF4epNVC.net
>>253色々細かい間違いがあります。広虫が孤児を育てるのが740年とありますが、彼女は730年の生まれです。
「恵美押勝の乱」も、宗教勢力の排除という単純なものではありません。むしろ仲麻呂は当初孝謙天皇をバックにして権勢を誇っていたはず。
ねず氏が『続日本紀』や『日本後紀』を現代語版でも読むとは思えません。
ネタ本から、前後を入れ替えたり、プレシアとかミカンの話をとってつけているはずです。古事記本が出ないのは、剽窃に当たる恐れがあるからではないでしょうか。

282:右や左の名無し様
16/11/07 18:59:53.00 /ifLgFpv.net
朝wwww鮮wwww人wwww
「大和証券」。

283:右や左の名無し様
16/11/07 20:22:36.08 PZ+c1lNH.net
>>257
コピペだけにしておけば突っ込みど


284:ころも減るのですが。 しかしそれだと著作権問題が、一発でわかってしまうというわけでしょう。



285:右や左の名無し様
16/11/08 00:57:24.23 KEdznpZs.net
>>249
引用
ペリーが来航する2年前の嘉永4年、明治天皇の父にあたる孝明天皇は、この和気清麻呂に神階正一位と「護王大明神」の神号を贈られています。
これは我が国の文官としてなしうる最高の栄誉です。シビリアンコントロールが大事だとか、武官による政治はよくないなどと主張する左翼や、戦後の教育界は、なぜかその文官最高の栄誉を持つ和気清麻呂に触れません。
引用終わり
ねずきちさんはサヨクや戦後の教育界を皇室を疎んじていると批判しておられますね。その皇室がどのような栄誉を和気清麻呂に与えたとしてもそれを皇室を疎んじる人たちが受け入れると考えるほうがおかしいでしょう。
いわんや護王大明神とは皇室を守ったことを称えるものです。皇室を称える一派が和気清麻呂を認めなければ "なぜか" ですが、この場合は予想されることで "なぜか" ではありません。
更に、なぜ和気清麻呂が正一位を受けたこととシビリアンコントロールが関係するのでしょう。最上位の栄誉であることは確かですが、そもそも武家の政権が始まるまでは武士が高い位階を与えられることはありませんでしたから文官の位階が高いのは普通のことではありませんか?
ところで和気清麻呂の時代は武家が大きな勢力となる以前です。宮中での武官のタイトルが名誉職で無いのであれば、和気清麻呂は近衛将監というねずきちさんが徳川家康と同じだとおっしゃっているタイトルもお持ちだったのですから立派な武官になります。
ねずきちさんおっしゃっていることめちゃくちゃですよ。

286:右や左の名無し様
16/11/08 01:00:02.93 G561xr+X.net
>天皇は政治権力を持たない、行使しないというのが、日本のカタチです。
>天皇が直接政治に介入し、政治権力を揮うようになれば、それは支那朝鮮の王朝と同じで最高権力者が民衆を私的に支配する国になってしまいます。

そもそもこれが大きな間違いで、天皇は権力を持ちたくても持てなかったのが実情です。
そうでないと、倒幕計画を立てては流された上皇・天皇や、三種の神器を盗み出してまでも
別の朝廷を立てた天皇の説明がつきません。
江戸時代など、徳川の血が流れた天皇を即位させたくないがために女帝を立てたという例もあります。
時の権力に少なからず抵抗していたという天皇の歴史は、厳然と存在しています。
そのような天皇・上皇も「スバラシイ国のシラス天皇」として説明していただきたいものです。

287:右や左の名無し様
16/11/08 06:47:32.95 Fijk3YyR.net
>>249
ねず大先生は、日本における封建制とか荘園制とかの概念を無視している、というか知らない、もしくは理解できないと思われます―歴史研究者を名乗るにはありえないことですがー。
わざと曲解しているのではないかと見ていたら、どうもそうでないとしか思えなくなりました。
したがって、国民国家を目指した明治になって中央集権体制がやっと実現したということも、理解できないのでしょう。「中央集権?天皇がずっといたじゃないか!」ぐらいの感覚でしょう。
どこかから気の利いたような言葉だけを概念を把握せずに持ってくるので、シビリアンコントロールのように中身がスカスカな話になっているわけです。
高校ぐらいのの日本史でも出てきますよ。
彼のいうニホンの姿も、それぞれの地域で展開してきた民俗的世界としての日本ではない、スカスカなものです。
日本文化を相対的に見ようと、国際日本研究という講座をおく大学ができましたが、ねず大先生には相対的に見ると言う態度はないでしょう。
「日本を相対的に見ると学者先生は言いますが、なんでアインシュタインの物理学が関係あるのでしょう」とかね。

288:右や左の名無し様
16/11/08 07:56:15.73 Fijk3YyR.net
今日のブログのように、戦争でひどい目にあった人たちを美談でごまかすのはナショナリズムの常套手段でありますが、私には限りなく卑怯で許し難い態度と感じられます。
特に苛烈な戦争を美化するために「思いやり」をむすびつけるような態度には。
外国に行って、壁もない学校でがんばり、災害地で泥まみれになり、被災孤児のためにがんばる人たちが知人にいます、みな思いやりの心が平和につながると信じているから。
トンデモ日本史も腹立たしいですが、今日のブログにようなものはそれを通り越した思いを持ってしまいます。スミマセン・・・私事にわたりました。

289:右や左の名無し様
16/11/08 14:11:26.54 G561xr+X.net
小名木氏はビジネスで保守をやってらっしゃると思います。
元ネタはあるのでしょうが、まったく同じ話をしては自分を売り込めないので、
斬新なことを言おうと試みられています。
しかし、基礎となる知識が付け焼刃でツギハギなので、いってることが頓珍漢だったり、
事実誤認であったりするわけです。
だから「トンデモ論者」になってしまうということになります。
おまけに、意図的かどうかはわかりませんが、事実ではない(考えにくい)ことを事実のように書く
癖があるように思います。救助したのはチベット人然り、選対本部長然り。
自らの影響力を試すために意図的にデマを流しているのか、はたまた本気でそう思い込んでいるのかは
わからないのですが・・・

290:右や左の名無し様
16/11/08 19:40:11.41 eWPbfr1U.net
今日の記事は、いつものブログよりは嘘が少ないですね。
嘘は恐らく、「以上は、その礼子さんのお子さん(トメさんからみてお孫さん)の赤羽さんが新宿でやっている「薩摩おごじょ」というお店で伺ったお話です」という部分でしょう。
お孫さんが語ったのではなく、赤羽礼子さんの著書から丸写ししたのじゃありませんか?
あるいは、お孫さんが「ホタル帰る」の主要部を暗記していて、テープレコーダーのように語った可能性もありますが。
ここから、本題です。
「自分の命を犠牲にしてでも
 みんなを守りたいっていう
 思いやりの心があったんだ」
ねずさんが引用しているトメさんの言葉ですが、戦後は自己犠牲の精神が薄れた面があることは、確かに否定できません。
個人主義が利己的な方向に行ってしまって、損するだけの自己犠牲などまっぴら、という風潮も一部で見られるのも事実です。
ですが、それは戦前戦中の行き過ぎた自己犠牲の強制への反動でもあり、また健全な個人主義の発達の成果でもあります。
長いので、一旦ここで切ります。

291:右や左の名無し様
16/11/08 19:44:14.58 eWPbfr1U.net
265の続きです。
特攻隊員の自己犠牲精神はひとつの美談ではありますが、その裏には自己犠牲の利用があり、青少年に犠牲を強いて知覧から特攻出撃させた第六航空軍の司令官や参謀は誰一人自決せず、天寿を全うしています。
ねずさん、戦に負ければ司令官は切腹するものだと言っておられましたが...
特攻出撃して、エンジン不調や天候不良で帰還したパイロットを、参謀たちは「振武寮」に閉じ込めて精神的拷問を加え死に追いやり、生き残った者にも癒し難い心の傷を負わせました。
自分は特攻などしない安全な立場からです。
このような、美談の裏側には全く目を向けないのですね。
また、戦時のような特殊な環境では自己犠牲が自然に発生することが多く見られ、それは日本に限ったことではありません。
15年前ですが、新大久保で線路に転落した人を救おうと、自分の身を犠牲にした人が二人もいたことをお忘れでしょうか。
そのうちの一人は、ねずさん、あなたが軽蔑し、罵倒してやまない韓国人でした。そのことについて、どう思われますか?
以下、267に続きます。

292:右や左の名無し様
16/11/08 19:45:44.36 eWPbfr1U.net
266の続きです。長くなってすみません。

あなたに、見知らぬ他人、それも他国の人を救うために電車の迫る線路に飛び降りる勇気が、覚悟があるとでも言うのですか?
インチキ会社を起こして計画倒産させ、甘い汁を吸って大勢の人たちに迷惑を掛け、いままたインチキ愛国商法で多くの人々を騙して日本の歴史に、文化に、国体に泥を塗っているあなたに、これっぽっちも自分を犠牲にする気持ちなんてないでしょう。
私は韓国人の友人は数名いますが、ほぼ縁もゆかりもない、身内には韓国籍の一人もいない生粋の日本人です。
日本人としてあなたのような下劣な人間を同朋に持つことを、心底から恥ずかしく思い、嫌悪いたします。
また、あなたのような恥知らずをのさばらせていることも、亡くなられた韓国人の李秀賢さんに対して恥ずかしくてならず、お詫びの言葉もありません。
唯一つの慰めは、李さんの遺族を今上陛下が宮中に招待して日本人の良心を韓国に伝えてくださったことです。
見るべきことを陛下はきちんと見てくださっています。それが、我々の陛下であり、日本の国体なのです。
あなたには、どんなに目を見開いても見えないでしょうが。
ねずさんがどんなに嘘を吐いて日本および日本人を汚そうと(自分では美化しているつもりでも、泥を塗っているだけです)、汚せない気高いものがそこにあります。
それが、日本人というものです。


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