ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4 - 暇つぶし2ch50:右や左の名無し様
16/10/24 23:37:44.88 8cDBUgaf.net
ぺっチョンども
乙n
あげんでええから
sageやぁ
朝wwww鮮wwww人

51:右や左の名無し様
16/10/24 23:56:36.93 /etlr662.net
>>45
平安時代に江戸時代についた名前を使って歌を読む、ねずきちさんならではのご解釈、感動いたしました。ポンと膝を叩いてしまいそうになりますね。
ところで、勝手ながら41様の情報の出典を調べてみました。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
こちらですね。
冷泉為久 (1686-1741)となっています。
更に、もし、みせたやな、のほうが普通の表現であれば、花の名前も、ミセバヤではなくミセタヤになっていたのではないか、という疑問もでますね。
平安時代はミセバヤだった? でもそれではねずきちさん自己否定になってしまうし。。。

52:右や左の名無し様
16/10/25 00:18:02.94 hmCs5K4+.net
前もありましたよね。
天皇家の菊の紋が12世紀以降の成立なのに、10世紀の歌に出て来る菊を皇族の象徴にする解釈。
スレリンク(sisou板:276番)

ちょっとは変わったのかなとか最近思っていたんですけれど、勘違いだったようです。
外圧で変わったように見せかけなければならなかった。ただそれだけのことなのでしょうかねぇ。

53:右や左の名無し様
16/10/25 00:53:59.22 RTQLJDod.net
>>39
ねずきちさんが何をおっしゃっても、信ずるに足りるものではありません。
また、彼の解釈は人それぞれ云々というレベルの違いではなく、間違いです。更に、ただの間違いならいざ知らず、自分の規定の結論に結びつけために恣意的にデータを操作します。
このようなことをしながらご自身はかつて研究家を、今では言うに事欠いて啓蒙家を名乗っておられます。
これでは私は突っ込みをやめることができません。

54:右や左の名無し様
16/10/25 00:55:34.99 RTQLJDod.net
>>40
ご自分に権威がないことを自覚されているので、神霊の権威にたよるのでしょうね。

55:右や左の名無し様
16/10/25 08:21:08.26 hmCs5K4+.net
今日の記事、陛下は憲法改正を呼びかけられているとでもおっしゃりたいのでしょうか。
陛下は自らの御発言が憲法違反とならないよう、婉曲に退位及び譲位について語られたように
見えます。
しかし小名木氏は陛下がそれを超え、国のあり方にすら言及するという、憲法に抵触する行為を
行っているとおっしゃいます。皇室のあり方を語ることすら憲法違反との指摘があるのに、です。
これは陛下の憲法擁護姿勢を無視する、大変不敬なことだと思います。
邪推すると、最近下がっているコメント数やランキングを伸ばすためのカンフル剤として
この記事を書かれたのだと思います。以前お言葉を取り上げた時はかなりコメントついてますから。
前回の記事の繰り返しのような内容ですが、小名木氏を取り巻く状況が悪化する中で、
決して良い影響を及ぼさないと思います。

56:右や左の名無し様
16/10/25 08:34:48.91 9JHQ5WcR.net
今日のブログはまた、派手にやらかしてますね。
陛下のメッセージを180度履き違え、「天皇は象徴天皇 として憲法下の存在と規定されて いるけれど、果たしてそれで良い のか」と、これまでのまった陛下のお言葉、今回のメッセージの趣旨の真逆を述べています。
これには流石のねずさん信者からも離反者が増えるのではないでしょうか。
ありえなそうですが、もしかして、わざと爆弾を投げて信者たちの忠誠心を試してコア信者とそれ以外を選別しているのでしょうか。

57:右や左の名無し様
16/10/25 08:37:54.39 hmCs5K4+.net
以下引用
しかし、メディアで報じられる言論を見る限りにおいて、これを「譲位、退位論」以外で


58:捉えているものは、ひとつもないように思います。 これはとても残念なことです。 だからこそ、10月20日、こんどは皇后陛下から、 「新聞の一面に「生前退位」という大きな活字を見た時の衝撃は大きなもの」であった。 「それまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかった」 というお言葉が発せられたのです。 引用終わり 皇后陛下のお言葉を、やはり自説に合うように解釈されていますが、皇后陛下のご意思は決して 「国の在り方を考えるべき」というものではないことがわかります。 まず、 >皇室の重大な決断が行われる場合, という表現ですが、わざわざ「皇室の重大な決断」と書かれるのは、これは陛下のお言葉が「国の在り方」という 漠然とした話をしているのではなく、もっと具体論に踏み込んだものであることの現れです。 加えて、「生前退位」の見出しに対するご感想として、 >それまで私は,歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので, >一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。私の感じ過ぎであったかもしれません。 とあります。 もし皇后陛下の談話が「お言葉が矮小化されている」という趣旨であったのなら、 「私の感じ過ぎであったかも」という表現はされないでしょう。 生前退位という言葉に含まれる微妙なニュアンスに対して痛みを覚えられた、と考えるのが自然です。 おそらくは、「生前」というワードにある種生々しさを感じられたのだと恐れ多くも忖度申し上げます。



59:右や左の名無し様
16/10/25 08:38:13.82 hmCs5K4+.net
ともあれ、天皇陛下のお言葉は、あくまでも皇室制度について語ったもので、これを
国家論、憲法論を漠然と語られたという主張は、大御心を歪めるものと言わざるを得ません。
結局、両陛下のお言葉すら自らの政治的主張に結び付けて語るという小名木氏。
これでは保守派のお仲間からも敬遠されてしまいますし、政党から切られるのも
非常にもっともな話です。

60:右や左の名無し様
16/10/25 08:39:00.49 9GwlNsXX.net
>>53 おっしゃるとおりだと思います。ねずきち流の、論理もへったくれもない、牽強付会で結論ありきの「解釈」を進めてくれます。
むしろ、国民に寄り添う、というもっとも大切な点を「履き違え」ているので、逆効果かもしれませんね。
滑稽なのは、憲法がなんであるかを理解していない点でしょう。本来大学がどうのこうのとはいうべきではないのでしょうが、ねずきち氏はどの大学のどの学部を出たのでしょうか?
まさか法学部もしくは文学部国文科ではないでしょうね。
彼が神霊につながっているのであれば、歴代天皇の霊をイタコのように憑依させて語ったらどうでしょうか・・・あっ似たような先例がいるか・・・。

61:右や左の名無し様
16/10/25 08:58:50.67 9JHQ5WcR.net
>>57
小名木氏の論理展開の稚拙さ、歴史・文学に限らぬ基本的知識の欠如を見ると、小名木先生は大学には行っておられないかもしれません。
あるいは、学歴を公表できないほどの三流、今で言うFランク大学ではないかと。その学歴コンプレックスから、執拗に既存のアカデミズムを攻撃し、学者先生を馬鹿呼ばわりされているのだと思われます。

62:右や左の名無し様
16/10/25 12:15:24.89 cn4a6tyk.net
書ける学歴ならとっくに書いて、箔付けに利用しているでしょう。
小名木氏はそういう方のはずです。
しかし、なにも学歴に触れないというのはお察しで、ということかと。

63:右や左の名無し様
16/10/25 12:55:31.85 9JHQ5WcR.net
学歴だけでなく、公表している職歴も疑わしいですね。以下、"Ironna"記載のブロガー履歴より抜粋。
日本の心をつたえる会代表。1956年生まれ。大手信販会社にて債権管理、法務を担当し、本社企画部のあと、営業店支店長として全国一の成績を連続して達成。
その後独立して食品会社経営者となり、2009年より保守系徳育団体「日本の心をつたえる会」を主催、代表を勤める。また私塾である倭塾には毎度百人を越す塾生が集まる。ブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。
著書に『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻~第3巻。日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』がある。
(引用おわり)
信販会社で大手と呼べるところなど数が知れているのですから、その気になればすぐに調べはつきます。「小名木伸太郎」もしくは似たような名前で貴社に在籍してこのような経歴を持つ人物がいるか否か。
社名を何処にも出さないということは、経歴が嘘っぱちであるか、あるいは業務上横領などで免職にでもなっている不名誉な履歴しか出てこないか、どちらかではないでしょうか。

64:右や左の名無し様
16/10/25 17:34:09.83 9JHQ5WcR.net
追記。債権管理や法務を何年も担当していた人物であれば、普通であれば足元を掬われないような手堅い論理構成をし、それが文章にも表れるはずだと思うのですが、ねずさんの物の書き方はその全く逆です。
また、債権管理から法務、企画、営業とそんなに専門違いの部署にコロコロと配属替えされるものでしょうか(配属される部署ごとにトラブルを起こしていたなら納得ですが)。そして、そのような経歴の人物が支店長になって全国一の成績を連続達成などあり得るでしょうか。
ねずさんのいんちき商法も万人に通じるものではなく、教養の低い、コンプレックスの塊のような層にのみ神通力を発揮するものであることはみなさんご存知です。一時的な好成績はともかく、何度も連続などあり得ません。
といったところから、ねずさんの経歴も全て嘘っぱちであると推断した次第です。

65:右や左の名無し様
16/10/25 17:45:37.29 ySILDc79.net
かつては金属加工の研究員と名乗っていた時期もあるようです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
でもこの経歴には載っていない。。。

66:右や左の名無し様
16/10/25 18:32:06.22 9JHQ5WcR.net
>>62
この、「金属加工の研究員」を名乗っていたのは、大和食研のインチキ商品を売るためのサクラですね。「ボクは...ただの常連客です^^;」などと文体を変えて、関係者じゃなく常連客だなどと書いていますが、書いたのはきっとねずさん本人だったと思います。
なので、これはねずさん本人の経歴ではないようです。しかし、面白いものを発掘してくださいました。ねずさん商法の一端が見えて役立ちました。ありがとうございます。

67:右や左の名無し様
16/10/25 18:43:13.70 ySILDc79.net
小名木氏は昔は一人称を「ボク」にしていたようで、
文体も自称啓蒙家となった今とは全く異なります。
この当時はまだ右翼商法には手を出していなかったらしく、
第三者を装いながら自分の商品を宣伝していたようです。

68:右や左の名無し様
16/10/25 19:11:21.00 9JHQ5WcR.net
>>64
そうでしたか、これは新鮮です。
今は人の道を説いているねずさんが、昔は同じブログで自作自演が見え見えのインチキ商売をしていたとは。ドロンボー(って分かりますか)並みの強引さ、これを信者の皆さんに是非見せて差し上げたいですね。
このスレッドで話題にすると、早晩「無かったこと」にされる恐れもありますから、どなたか第一回から拓を取っておいていただけませんでしょうか。

69:右や左の名無し様
16/10/25 19:24:53.53 hhMJ3ChD.net
建設業出身ともどこかで聞いた事がありますね。
お孫さんもいらっしゃいますし、お子さんは独立しているはずです。

70:右や左の名無し様
16/10/25 19:42:50.25 ySILDc79.net
建設業なのは小名木氏の父だそうです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
小名木氏の経歴をたどるのはなかなか難しく、あの読みにくいアンチ日心会のブログや
そのコメント欄、散逸したかぐやひめ氏のブログをかき集め検証する必要があります。
これには多大な時間を要するでしょう。

71:右や左の名無し様
16/10/25 21:46:34.30 hhMJ3ChD.net
まぁ、公明正大な人生とはかけ離れた人生を歩んで来られたのでしょうね。
人間誰でも叩けば埃が出ると言いますが、氏の場合は、粉塵を叩くようなものですね。
今日の記事も読みましたが、普通の感覚の持ち主で無いことは理解できました。
氏の行間を読むという事が今日の内容でしょうか?
内容を議論できるかは置いて、読んだ後の所感は、下劣で品性がなくどことなく卑怯な記事だと私は感じました。

72:右や左の名無し様
16/10/25 23:10:02.41 9JHQ5WcR.net
今日のブログですが、この馬鹿馬鹿しい書き方は何ですかね。以下、引用。
私たちの国の天皇は、建国から2676年、歴代125代を数えますが、その長い歴史のなかで、天皇がその玉音を全国民に向けて発せられたというのは、史上3度しかありません。
(引用おわり)
建国年代が千年近くもサバ読んでいるところは置いておくにしても、「その玉音を全国民に向けて発せられた」例がラジオが普及する前にある訳ないでしょうが。日本でラジオ放送が始まって90年間で3回目というだけの話ですね。それが2676年ですか!

73:右や左の名無し様
16/10/26 00:32:09.26 faPZmnFZ.net
おいおい朝鮮人
白丁から格上げやでn
はよ還れ
ヒラマサの準備せえよ
なn
朝wwww鮮wwww人wwww

74:右や左の名無し様
16/10/26 10:16:09.80 unuzXVRx.net
また議会制民主主義批判?
ネタ切れでしょうか。
古典ネタや歴史ネタは突っ込まれるから、政治ネタで押す感じですか?

75:右や左の名無し様
16/10/26 11:09:52.80 3al85h5M.net
>>71
そうしていただければ幸いなのですが。。
私もゆっくり休めます。でもつまらなくなるかも。

76:右や左の名無し様
16/10/26 13:04:47.28 iV4e9wee.net
民主主義の陥穽、悪弊についてはねずさんに頭を悩ましていただかなくても、これまでに散々議論されています。衆愚政治、ポピュリズムに陥り易い点、デマゴーグが民衆を焚き付けて時として暴走を起こすこともあり得るなど。
しかし、時として暴走するときもある(最近では比のデュテルテ政権の過激政策など)とはいえ、独裁政治や権威主義政治が暴走した際に比べればまだマシなことが、議会制民主主義の選ばれる理由です。
要は他の政治体制よりは酷さが少ないということです。これを端的に表しているのが次のチャーチルの言葉です。「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」
ねずさんは議会制民主主義を否定する論拠として、議会の議決が民意を反映していない、と述べていますが、これは野党側、左翼の常套句ですよね。集団的自衛権を否定する勢力が散々語った言葉じゃありませんか。ねずさんはその一派でしたっけ?
実際には投票に行かなかった人たちの政党支持は投票した人たちと左程変わらず、ですから投票率が50%を割っていても、政権支持率も、余程の政治的失態を犯さない限り選挙の得票数から大きく離れることはそんなにありません。
ねずさんが待ち望む、日本の心を大切にする党の単独政権というのは議会制民主主義が続く限りあり得ないので、反対しているのでしょうね。あれ、それとも日ここ党から絶縁されたのでしたっけ?
それほど民主主義がお嫌いなら、どうぞねずブロで呼び掛け、あるいは武力で天下を取ってねず幕府でもおつくりください。しかし、我らの陛下はそんなものを絶対にお認めにならないこともお忘れなく。

77:右や左の名無し様
16/10/26 14:35:48.96 57nmUUTD.net
ねずさんの経歴について、ずいぶん盛り上がりましたが、今日のブログの内容は、彼が政治学や社会史などに関する概論的な知識も習得していないことを明らかにしていますね。
議会制民主主義がヴィクトリア朝云々というのは、wikiで引っ張ったのでしょう。せめて政治哲学の書物を読めばいいのでしょうが、そのような知識の獲得は彼の念頭にはないようです。

78:右や左の名無し様
16/10/26 15:36:18.51 iV4e9wee.net
しかも、ねずさんは「ビクトリア王朝」と書いていますね。これでは、まるでヴィクトリア女王の時代に王家の交替があったかのようです。
「ハノーヴァー朝」と言う場合と、「朝」の使い方の区別がついていないのです。見るも無残で痛々しい限りです。

79:右や左の名無し様
16/10/26 18:03:42.51 JmTJR58e.net
小名木氏の本来の姿は、ブログ初期に見られるような、素人同然の人物です。
加えて、基礎知識も情報を集める手立てもろくに知らないと見えます。
このような人物が、たった数年で専門家扱いされて雑誌に連載を持ったり
講演会に呼ばれたり、国政政党にとり入ったりできた。
その裏には一体なにがあるのか、興味を惹かれます。

80:右や左の名無し様
16/10/27 01:05:23.70 4B02xZSd.net
以下引用
時代は前後しますが、たとえば有名な平安時代の陰陽師の安倍晴明は、
いまの相場で言ったら、年収4億円ほどの支給を受けていました。
これを「すごい」と思われる方もおいでになるかもしれません。
けれど、その4億円は、貨幣ではなく、お米で支給されていました。
4億円分のお米など、とてもひとりでは食べきれません。
ではこれが何を意味しているのかというと、安倍晴明は、その4億円分のお米で、
知行地の人々の生活に責任を持て、ということだったのです。
引用終わり
これ、本当でしょうか?
4億円分の米、いかほどの量になるのでしょうか・・・
ということで、自分は平安時代は詳しくないのですが、その時代の役人の給料について
調べてみました。
続きます

81:右や左の名無し様
16/10/27 01:18:44.77 4B02xZSd.net
役人の給料は、養老律令の、禄令によって定められていたとのことです。
URLリンク(www.sol.dti.ne.jp)
奈良時代に制定されたものだそうですが、平安時代でもそれなりに有効であったようなので、
これに基づいて考えてみます。
安倍晴明は最高の官位が従四位ということで、禄令によると季禄として
>あしぎぬ7疋、綿7屯、布18端、鍬30口
が年4回支給されます。
これに加えて、「食封」というのが与えられ、定められた戸数に応じた
米が手に入ることになります。
しかし、晴明の従四位には戸数が定められておらず、
>あしぎぬ8疋、綿8屯、布43端、庸の布300常
が与えられるとのことです。
あれ、4億円分の米とは??
正直どこまで正しいか自信はありませんが、4億円分すべて米であった、というのは、
かなり怪しいのではないかと思います。

82:右や左の名無し様
16/10/27 07:20:28.82 k7HRrCzf.net
ねずきち(さん)は創価系仏具店に飴玉を卸して利益を貪っていた!! 詳しくはblog『日心会を糺す会』をご覧ください。

83:右や左の名無し様
16/10/27 07:46:04.98 gh812xwC.net
>>71
どうも4億円の話は、晴明が361石、現在の価値で4億円もらっていたと言う記述をウェブで引っ張ってきたようで、それを米の支給にして「解釈」したのではないでしょうか。
安倍晴明に関して、同時代の史伝・日記から実像を調べた論文を大急ぎで見ました。40歳で正六位相当の「天文得行正」に�


84:ネって、58歳でやっと陰陽博士です。 66歳で天文博士となり正五位下です(竹村信治、2002「史書・日記に見る晴明」、『国文学 解釈と鑑賞』第67巻6号、至文堂、pp. 54-66)。 正四位下になるのは、80歳。彼は陰陽寮を引いて、位だけは持ちながら、フリーの陰陽師(!?)となり、自己PRのため「衛法」を競って貴族から禄を得る部分が大きかったようです。 「食封」のことまではわかりませんが、ねず大先生のイメージでは、陰陽師として朝廷に仕えて「知行地」を持ち、4億円分の米を俸給としてもらっていたと言うイメージでしょう。 これは、封建制度のあり方で、荘園制がすすんだ晴明の時代のものではありません。ムム、晴明は武士、荘園を持つ貴族?京都にいる遙任貴族などなら、荘園の管理と税収は荘官に任せてるでしょう。 大急ぎで見たので4億円の実態はわかりませんが、ねず大先生は当時の俸給制度と「知行」の在り方も知らないということは言えるでしょう。 ・・・・参考文献の掲載誌は晴明の実録の特集号ですが、誌名が『国文学 解釈と鑑賞』であるのは・・・・なんというめぐり合わせ!



85:右や左の名無し様
16/10/27 08:15:28.17 4B02xZSd.net
>>80
ありがとうございます。
なかなか難しく、自分で書いてても今一つ自信がなく・・・
ところで、昨日晴明の件について調べていたら、氏が連載しているJAPANISMの
立ち読み版が出てきました。
そこで神武天皇について語っていらっしゃるのですが、氏はかつて
古事記本を書いていらしたころ、
>たとえば日本書紀では神武天皇ですが、古事記では神倭伊波礼毘古天皇です。
と記述されていました。
そしてこのスレッドで
>神武天皇という諡は日本書紀成立以後に送られたもので、日本書紀の本文においては
>神日本磐余彦という表記になっています。神武天皇とは書かれません。おそらく後世の写本などでは
>小見出しに神武天皇と追記されているのでしょうが、成立当時に神武天皇とは呼ばれてはおりません。
とご指摘申し上げたら、
JAPANISMの方では
>ちなみに「神武天皇」というお名前は、日本書紀の本文には出てきません。
>後世になってからタイトルとして付されたお名前です。
と修正されています。
私が書いた「おそらく後世の写本では小見出しとして追加されていた」と書いた文を鵜呑みにされているような
記述です。
私が言いたかったのは、神武天皇という名は諡であるということで、小見出しとして云々というのは、
おそらくと書いている通り裏が取り切れてない推測です。
そんな推測を信じさせてしまって申し訳ありません(笑)

86:右や左の名無し様
16/10/27 08:32:00.89 Qj13HO7a.net
晴明の禄についても明らかな捏造がありますが、やはり一番のトンデモはこれでしょう。以下、引用。
駅の駅名表示の看板は、鉄道大臣が政友会系のときは右書き、民政党に政権交代すると全部左書きに書き換えられるようになり、全国の町の交番は、不合理なことに同じ 町内に民政党系交番と政友会系交 番の二つができるという状態となりました。
(引用おわり)
小名木先生はこのところ繰り返し(二度目?)この荒唐無稽な説を挙げられており、かなりのお気に入りのようです。

87:右や左の名無し様
16/10/27 08:38:35.38 Qj13HO7a.net
>>79 
一般人を騙して法外な値で飴を売りつけていたならともかく、合法的商行為で利益を出しても、それは追求できるところではないかと思います。
76で言っておられた、稚拙なブログを書いていた人物が数年で「ネット保守」の一大勢力になった裏には学会人脈でもあったのか、と一瞬思いましたが、恐らくそれは無いでしょうね。
学会がバックにいるなら取り入る政治家は公明党関係になるでしょうし。これは、「補助線」を引き間違えました�


88:ゥ。



89:右や左の名無し様
16/10/27 09:01:27.76 gh812xwC.net
>>83
ねず大先生が毛嫌いするのは学者と学会ですが、彼の学会像は「新発見です!これを定説にしましょう」という、マンガに出てきそうな、実態とは異なるものです。
少なくとも文系の地味ーで、虫眼鏡で小さい部分を調べるような雰囲気とは、まったく異なります。
ホント、彼を学会に引っ張り出して自説を発表させて、会場が怒号の渦に巻き込まれるのが見たい。
今日の話は、孫引きなので間違いが多ですね。元々の本が、我田引水的な創作的なもののようです。こんな本を書くような先生に教わりたくないよ・・・
ねず大先生、他からもってきた話をテキトーに挙げる、楽な仕事です。

90:右や左の名無し様
16/10/27 09:09:01.65 Qj13HO7a.net
>>84
83で書いた「学会」とは学問上の学会ではなく、日蓮正宗系の、今は大石寺に破門されている学会のことです。お察しください。

91:右や左の名無し様
16/10/27 09:15:17.59 4B02xZSd.net
創価学会がバックになるなら、戦争美化や治安維持法の復活を主張はしないと思います。
彼らは相当痛い目を見たそうですから。

92:右や左の名無し様
16/10/27 09:33:54.34 gh812xwC.net
>>85
スンマセン、察していたのですが・・・ガクモンの学会を知らないのに馬鹿にする態度をいつも見ていたもので・・・。
>>84 そうですね、あの「学会」のヒトであれば、戦前を称揚することはないでしょう。
それに、ねず大先生は口実の徒であり、倫理的な規範に沿った実践はないでしょう。
でも自身を大物に見せる詐術は十分すぎるほどご存知のようで、一時的な教祖にはなれました。

93:右や左の名無し様
16/10/27 09:35:09.92 gh812xwC.net
ますます混乱してすみません。
>>84ではなく>>86の方への返信です。

94:右や左の名無し様
16/10/27 09:44:28.76 t4efhCBv.net
出遅れていて済みません。。。
新しいスレを立てたと思ったら既に80越。ねずきちさん大人気ですね。

95:右や左の名無し様
16/10/27 13:00:13.23 4B02xZSd.net
経歴関連でもうひとつ
今日の記事で提示されている「ビューポイント」にある氏のプロフィールです。
URLリンク(vpoint.jp)
>平成12(2000)年まで上場会社管理職。バブル崩壊後独立。
これ変じゃないですか?普通バブル崩壊と言えば1991年あたりを指すと思うのですが、
独立してから上場会社管理職につかれたのですか?
独立して、それをたたんで、上場会社に入って、管理職になるまで、10年でできますかね?
それとも自分が立ち上げた会社が上場した?だったらもう少しその企業の
記録が発掘されているはず・・・
いずれにせよ、奇異な印象を受けます。
ただの書き間違いなら修正されることをおすすめします。

96:右や左の名無し様
16/10/27 15:54:22.49 t4efhCBv.net
>>54
遅くなりましたが、
>天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。
>また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。
>しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
>天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
>更にこれまでの皇室の�


97:オきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯もがりの行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀そうぎに関連する行事が,1年間続きます。 >その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。 >こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。 上の陛下のお言葉は御薨去がある場合、陛下自身のご経験に基づいた、天皇が行わなければならない祭事や民の生活への影響についてのものです。 この部分を読めば明快なのですが、ねずきちさんはあくまでこの部分を無かったことにして、恐れ多くも自分の解釈を押し付けておられます。 簡単な話、ねずきちさんが以前に重要な祭事として紹介された四方拝などは摂政がいる場合でも天皇陛下ご自身が必ずなされるのでなければ中止になる祭事です。私は宮中行事には詳しくは無いのですが、他にもそういう性格の祭事はあるでしょう。 既に四方拝は陛下のご高齢を考えて簡略形で祀られているようです。 元々和歌もまともに解釈できないねずきちさんの国語力で何を言われても、眉に唾をつけて聞くしかありません。



98:右や左の名無し様
16/10/27 16:08:04.72 t4efhCBv.net
>>69
今までのところ皇紀にまじめに突っ込みを入れる人がいないのは、誰も信じていないからに他ならないでしょうね。
それを良いことにしてこういう発言を垂れ流されます。ご自身で少しは検証しようと考えられないのでしょうか。
玉音放送三回というのも笑いました。正気の沙汰とは思えません。

99:右や左の名無し様
16/10/27 16:24:35.18 t4efhCBv.net
>>81
それ、面白いかもしれないですね。
ビーコンのような情報をこちらに入れておいてねずきちさんが流用したことがわかるようにする。今後少しやってみましょう。
以前のチャットのときの陰影本の件も多分そうだと思っています、と書いておくとねずきちさんが次の記事で回りくどく否定してくるかもしれません。

100:右や左の名無し様
16/10/28 01:58:51.24 OeNucTa8.net
ずいぶん遅くになって知ったのですが、今朝(日付が変わってしまったので正確には昨日)三笠宮崇仁親王殿下が亡くなられました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。
明日あたり、ねず氏が空虚な美辞麗句を連ねて殿下の追悼文と称して「2676年の皇統」を称えるブログ記事を書くのではないかと思われます。
ですが、歴史学者の殿下は記紀に書かれた樫原宮での神武天皇即位は歴史的事実ではないとして紀元節の復活に反対されるなど、歴史捏造主義者ねずさんとは対極にあられる方でした。
三笠宮殿下はまた、戦時中の軍の不法行為を深く憂い、軍紀を正さんと孤独な奮闘をされた方でした。日本軍は世界一道徳的な軍隊で不法行為などただの一件も無かったと嘘八百をしゃあしゃあと述べる小名木氏とは、この面でも対極にあられました。
ねずさんから見れば、殿下は日本を貶めようとする反日売国勢力の手先となるのでしょう。もちろん、ねず氏お得意の「無かったこと」攻撃で、殿下のこれまでの言動は全て無視するのでしょうが。
三笠宮殿下は、日本の歴史の理想と異なる面にも、軍隊の非行にも目を背けず真摯に向き合う誠意と勇気を持たれ、捏造で美化した日本ではなく、真実の日本を愛された、皇族らしい�


101:^の愛国者であられました。 殿下の崇高なお姿と比較するのも汚らわしい、あの詐欺師めが追悼で何を書こうが、その業績を汚すことはできません。



102:右や左の名無し様
16/10/28 07:33:04.18 bOuGZZcr.net
ねずきちさんの記事では、まず誰かの発言のようなもの、史実のようなもの、古典のようなもの、世間的な常識のようなものを挙げて、それを攻撃し、もしくはサポートしながらご自分の説を述べるという形式になっています。
しかし、この前提となる xxxのようなもの自体が真実ではなくねずきちさんがご自身で規定されたものが多くなっています。
また、この前提となるxxxのようなものが公開された、陛下のお言葉などの場合、引用しておきながら結局はその内容と全く違う内容であると主張されてあたかもそれをサポートするようなご発言となります。
今回も同じパターンとなるでしょうね。

103:右や左の名無し様
16/10/28 09:06:07.77 7UBC7MRJ.net
このスレッドの皆様が牽制されたおかげか、本日の記事は先日のメーリス記事の焼き直しです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
相変わらず都合のいい史料をつまみ食いしてる感じですが・・・

104:右や左の名無し様
16/10/28 09:11:17.64 gSqH0SH4.net
>>95
三笠宮殿下が出席されたあるベントの末席にいたことがあります。気さくでありながらで、戦争を体験した重みと、背筋がのびた皇族としての威厳が印象に残りました。
リベラルな方であったことは、>>95さんが書いてくれましたが、古代オリエント学の学究でいらっしゃたことも特筆したいとおもいます。
発掘と遺物はが調査、史料の解読なと、地道な研究がひつような学問を応援して下さったわけです。三鷹市にある中近東文化センターと付属のアナトリア考古学考古学研究所は、殿下のバックアップに多くを負っていました。
ねずきち氏が軽んじているコツコツと成果を積み重ねていく学問に力を尽くし、自らも学者として活動された方だったことを、記しておきたいと思います。

105:右や左の名無し様
16/10/28 09:20:50.41 7UBC7MRJ.net
>ではその帝紀や本辞はどうなったかというと、「蘇我氏が滅ぼされたときに、蘇我氏の屋敷と一緒に焼失してしまった」というのが、現代の通説です。
>稗田阿礼が調査し暗記したのは、これまでに述べられてきた通説通りに、果たして本当に「蘇我氏が保管していた書だけ」でしかなかったのでしょうか
氏は、
学者は蘇我氏が燃やした書物"のみ"から古事記が作られたと言っているが、それだと「諸家」や「払耳勒心」
の記述と矛盾する。
とおっしゃっています。
誰が「稗田阿礼が蘇我氏が燃やした書物をもとに古事記を書いた」と言っているのでしょうか?
古事記が681年に天武天皇の命で書かれはじめた一方、蘇我氏が滅亡したのは645年です。
どうやってすでに燃やされた書を調査できるというのでしょうか?
そして、そんな時間軸を無視した論考をする学者がいるのでしょうか?
出典をお願いします。

106:右や左の名無し様
16/10/28 09:37:11.77 7UBC7MRJ.net
加えて、蝦夷が燃やしたといわれるのは、日本書紀によると
>悉燒天皇記・國記・珍寶
ということで、天皇記・国記であって、本辞・帝紀とは別物のようです。
この通り初っ端から破たんしている氏の論理ですが、まだおかしいところはあります。
以下引用
古事記は、序文で「然、上古之時、言意並朴、敷文構句、於字即難」と書いているのです。
意味は「ただ、旧辞を細かく採択し拾っていきましたが、もともとが上古のものであるために、
言葉に飾り気がなくて故意に良く見せようとはしていないし、上古の文章や語句の意味を書き表わすのに、漢字では困難(不十分)」という意味です。
ということは、各豪族たちが保管していた「帝紀と本辞」は、漢字では書かれていなかった、ということです。
では、何で書かれていたのでしょうか。
引用終わり
上古のものを漢字で書き表すのが難しい→もととなった豪族の文書は神代文字で書かれている
という論理のようです。まるで古事記は諸家に伝わる書物からのみ書かれたというような
言説ですね。
しかし、氏は「古事記は蘇我氏の書物のみから書かれている」という(存在しない)言説を
否定する段落で、このように書かれています。
>ということは、「帝皇日継」も「先代旧辞」も「帝紀と本辞」も、「書かれた書」ばかりではないということです。
上古のことは漢字で書けないことがすなわち、漢字でない文字でかかれた文書の存在を示すものではありません。
氏がおっしゃる通り、口伝を漢字で書き起こすのが難しいという意味ともとれるわけです。
そして、神代文字の存在が立証できていない以上、「漢字で書けない」とは「口伝を書き起こせない」と
とるのが妥当です。

107:右や左の名無し様
16/10/28 09:40:20.84 gSqH0SH4.net
今日のブログも、突っ込んでくれと言わんばかりの使い回し。ねずきち氏の妄想の学会には、げんなりします。
てきとうに検索しても、神代文字に関する研究論文(大学の学者の!)はちゃんと出てきますし、ねずきち氏の「解釈」とは比較にならない、原史料に基づいた神代文字存在論と否定論を吟味したものですよ。
神代文字で書かれて、キリストもやってきたように日本が世界の中心だったという竹下文書をとりあげてほしいのですが・・・。
戦前にはこの新興宗教の教祖的人物が掲げたこの文書を、むしろ天皇制を正当化する史書を危うくするものとして、政府ににらまれました。
記紀原理主義のねず大々先生の立場は、その戦前の弾圧の文脈と同一のものです。

108:右や左の名無し様
16/10/28 09:41:25.62 gSqH0SH4.net
>>95
間違えました!竹内文書です。ねず先生を笑えない・・。

109:右や左の名無し様
16/10/28 09:59:10.74 gSqH0SH4.net
>>101
まちがえだらけですみません、100への訂正です。これでは「アラシ」ですね・・・。ついでですが、ねずきち氏は、ソシュール以降の言語学の概念をご存じないので、文字と表意が全く固着された不可分のものだと思っていらっしゃる。
図像の標準化による視覚言語という概念もないようです。

110:右や左の名無し様
16/10/28 10:05:37.47 7UBC7MRJ.net
>そもそも「漢字渡来まで文字がなかった」と考えるほうが、明らかに不自然です。
>なぜなら日本は、「漢委奴国王」と記された金印を漢の皇帝から受領しているからです。
>要するに、古代の支那の最強国家ともいえる漢から、日本が金印をもらったということは、倭の奴国は、漢と対等な国力を持つ国家であったということです。
なぜ朝貢して金印を頂く立場の日本が、漢と対等な国であったと言えるのでしょうか?
確かに朝貢するにあたり、日本人がまったく文字が使えないというのであれば相手国と
コミュニケーションをとりにくくなるので、日本人が多少なりとも文字を使えた可能性はあります。
しかしこれが神代文字の存在を示すものではありません。
また、
>漢字の、篆書(てんしょ)は、この亀の甲羅のひび割れをモチーフにして作られたとされています。
>つまり、これが漢字の創成であったというわけです。
>別な亀甲に描かれた複数のパターンを組み合わせて文字とするというのは、どう見ても飛躍がすぎると思われるのです。
亀甲のパターンから漢字ができたのは無理があるとおっしゃいます。
しかしねずさん、普段は「この漢字は○○の象形であるから、元の意味は支那人の残虐性を示している」
との論理を披瀝されていますよね。
ひび割れのパターンが氏のおっしゃるような象形文字になる、という論理�


111:アそ無理がありませんか。 甲骨文字は占いの解釈を表すために使われた文字であって、ひび割れの形がそのまま漢字の起源になったわけではないようです。 氏は最後にこうおっしゃっています。 >このことは、「論理的に考えたらこうなる」というだけで、現段階で証拠となるのは、古事記の序文の記述だけです。 まったく「論理的」とは思えません。 都合の良いところを継ぎはぎして、ご自分の普段の言説や、その記事内だけでも矛盾をきたしています。 そろそろファンの方も、お気づきなのでしょう。



112:右や左の名無し様
16/10/28 14:13:34.39 bOuGZZcr.net
>>96
ねずきちさんの文字の起源論は少し聞きかじった内容をコピペするかという方式で展開されているものです。
皆様も既にお気づきのようにねずきちさんは歴史も古典文学も音韻学も考古学も専門に学習されたわけでは無いようです。
私が特に注目している古典に関していえば基礎知識を全くお持ちでありません。主としてご自身の先入観と一般的な現代語の知識、wikipediaなどからの切り貼りで、ご同様なレベルの方々に目からウロコと賛同されそうな、少し専門的な知識を持った人から見れば笑止千万な記事を作り上げて7おられます。
ねずきちさんの専門家罵倒は、同レベルの人たちにアピールするためのポーズであり、ご本人のトンデモを正当に見せかけるためのはったりだということは、ねずきちさんの和歌に関する記事からすぐに読み取れます。
これは古典に限らず、彼が記事を書くすべての分野に渡って同じでしょう。

113:右や左の名無し様
16/10/28 14:22:44.94 bOuGZZcr.net
>>103
そうですね。
ねずきちさんは亀甲文字を占いのひび割れとご解釈されています。
正しくは亀甲に入ったひび割れを読み取った結果を同じ亀甲に刻みつける文字でしょう。
ひび割れは偶然にできるもので、象形ではありません。篆書は象形で、ねずきちさんお気に入りの漢字成立のうんちくは偶然のひび割れに関するものではなく、象形人気関するものです。
あまり内容を読まずに資料をコピペされているのではないでしょうか。そのようなことをすれば起こりがちですから。

114:右や左の名無し様
16/10/28 14:29:46.49 bOuGZZcr.net
>>103
古事記の記述のみを拠り所にして、想像力をたくましくしてご自分の説に都合の良いストーリーを作り出すことを、論理的思考とお考えなのですね。ねずきちさんは。

115:右や左の名無し様
16/10/28 14:53:54.55 VnBZWFvO.net
今日の記事でおっしゃりたかったのは、古代日本はスグレテいた、ということのようです。
漢字が中国から伝えられたという事実、日本が中国に朝貢していたという事実を認められず、
どうにかして日本が凄かった、中国より進んでいたと言いたいのだろうと思います。
そう思われるのはご自由ですが、史料と向き合わなければ、詭弁にしかなりません。

116:右や左の名無し様
16/10/28 15:06:00.02 bOuGZZcr.net
>>107
ねずきちさんご一党の方々は良く韓国、朝鮮に関して何でも自分のところの発祥だと主張すると笑いものにしておられます。
日本に関してはねずきちさんご自身がそのようなことをしておられるわけで、これでは嘲笑の対象になってしまいます。
基本的に極東のメンタリティは似たようなものなのでしょうか。

117:右や左の名無し様
16/10/28 15:14:48.39 bOuGZZcr.net
ねずきちさんは、日本が経済的に好調だったバブルの時代を働き盛りで経験しておられるはずです。
バブルが破綻して以来なすすべも無く20年以上がが経過し、日本は他のアジアの国々に遅れを取る状況になってきてしまいました。
ねずきちさんのご一党には、過去の日本しかすがるものが無く、昔は日本は一番だったんだと言い張ることでいろいろな鬱憤を晴らしておられるのでしょう。
なんだか情けないですね。

118:右や左の名無し様
16/10/28 15:15:38.97 VnBZWFvO.net
基本的に日本の保守派には、被害妄想の気があると私は思います。
戦時中の日本軍の残虐行為を検証しようとすると、やれ先祖を貶めるのか、日本を売るのか、と
時には根拠を二の次にして主張します。
氏の主張はその延長で、保守派のこのような心理をついた商売を仕掛けているのだと思います。
学者は日本を貶めているぞ、でも真実はこうだ、と、全くもって南京事件検証などと同じ構図です。

119:右や左の名無し様
16/10/28 15:50:25.39 Dnl4Dfv3.net
111get(^^)b

120:右や左の名無し様
16/10/28 15:51:04.89 bOuGZZcr.net
>>110
おっしゃるとおりで、ねずきちさんはその部分に商機がありとみて焼畑活動されているのでしょう。
私はねずきちさんの活動は彼の信ずるところのものではなく、あくまで商売のためと見ています。

121:右や左の名無し様
16/10/28 16:08:08.79 bOuGZZcr.net
>>110
でも、それでは韓国が恨みを1000年忘れないといっているのとどこが違うんでしょう。。。
結局ねずきちさんはそれを煽り立てて金にしています。

122:右や左の名無し様
16/10/28 16:13:27.88 VnBZWFvO.net
以前されていたらしいネットワークビジネスでも、コンプレックスや挫折感をつついて
商売にしようとする文言があったと、前スレで指摘されています。
負の感情を利用するのは、お得意なのかもしれません

123:右や左の名無し様
16/10/28 16:30:18.62 bOuGZZcr.net
話は少し変わりますが、最近否定的コメントを少し承認したり、未承認のまま残したりしていますね。コメント数の低下を顕在化させないためでしょうか。

124:右や左の名無し様
16/10/28 19:26:12.81 z+HZjgey.net
>>115
議会制民主主義のところは「論は多をもって良しとする」という建前上、異論を掲載したのではないかと思います。
あるいは、単純に内容が理解できていないものもある?
ねずきち氏の記事が載ったというサイトを覗いたのですが、単に国家中心の政治姿勢というだけでなく、論の進め方がねず流の記事が多いですね。
みなさん、「負のコンプレックス」があるのでしょうか、事実の分析を根拠とせず「ワシはこう思うのだ、正しいのだ」という意見を吐き捨てる感じです。
それが同調者、いや信奉者を呼ぶ場合もあるのでしょう。
ねずきち氏は、自説の吐き捨てではすまなくて、信奉者を集める必要があるということでしょう。

125:右や左の名無し様
16/10/28 21:10:07.97 CUd/2uHC.net
URLリンク(www.youtube.com)
CGS ねずさん 日本の歴史
>徳川家康は世界最大のお金持ち。それが関ヶ原の勝因。
>全国の1/3が徳川の直轄領となった。
>島原の乱は平和の世を乱す。信仰による乱など理不尽極まりない。
>江戸初期に日本は世界の金1/3、及び1/2の鉄砲を持っていた。
>即ち、世界最大の軍事力を持っていた。
>日本の鎖国に、当時の世界の大国はどこも抵抗できなかった。
>琉球は島津が、朝鮮は宗家が

126:右や左の名無し様
16/10/28 21:11:04.25 CUd/2uHC.net
>琉球は島津が、朝鮮は宗家が"面倒"見ていた。
家康が世界一の金持ちなんて根拠は全くありません。
徳川の直轄領は江戸初期では300万石~400万石程度。一方全国の総石高は1900万石程度。算数をやり直しましょう。
島原の乱の原因は過酷な年貢とキリシタンへの締め付けです。理不尽なのはどっちだ。
金・鉄砲の話は全くの出鱈目です。
朝鮮出兵で敗退する世界最大の軍事国家が有るらしい。
朝鮮や琉球が"面倒"を見てもらった事など絶対にない。
朝鮮は国書の偽造までして外交を取り持ち(3回程日本の使者が帰還せず)、琉球は占領したに過ぎない。
いつもながら嘘ばっかり。

127:右や左の名無し様
16/10/28 21:29:25.15 z+HZjgey.net
>>115
おもしろすぎます。目からウロコ、ではなく目がテンの歴史講座です。
ねず流の講座を受けた人は、高校受験もうからないのでは・・・。

128:右や左の名無し様
16/10/28 21:32:04.07 gpIIOkaB.net
まだ金が世界の三分の一とか言ってるんですね
CGSならチェックされないと


129:思って。。。



130:右や左の名無し様
16/10/28 23:51:01.46 bOuGZZcr.net
>>120
さすがにオリンピックプール一杯分の金があったというのは止めたようですね。

131:右や左の名無し様
16/10/29 13:46:24.09 bIuOJnAg.net
>>121
そういえばオリンピックプールの件は日本スゴイ本のどこかに書いてあって今更けせないのです。

132:右や左の名無し様
16/10/29 15:38:16.08 5cWFlLvl.net
悪露地の話するんですね、今度は(笑)

133:右や左の名無し様
16/10/29 15:43:39.34 bIuOJnAg.net
>>123
新作の 愚地 というのもありましたね。
以前にコメント差し上げたので、探してコピペしましょう。

134:右や左の名無し様
16/10/29 15:47:11.09 bIuOJnAg.net
>>123
以前のをろち関係のレスです。
ねずきち氏にはわかりにくいかも知れないので、もう少しご説明致します。
戦前の文書を見るとひらがなに、ゐ、ゑの文字が出てきます。これらは過去には独立した音にで発音されていました。
現代では "ゐ" は "い" に、 "ゑ" は "え" もしくは "よ" に統合されてしまっています。表記する場合も、もともとの "ゐ" や "ゑ" は使用されずに "い" や "え"、"よ" と表記されます。
これに類似したものが "を" です。こちらは現代では発音は "お" に統合されています。たた゜し、助詞として使用される場合のみ、発音は同じ "お" でありながら表記は "を" という例外表記が生き残っています。
名詞、動詞で "を" を含むものについては現代語表記は "お" になっていて、"お" と発音されていますが、過去には違う発音をされていたのです。
過去の日本人が "おろち" を発音する場合と "をろち" を発音する場合には明確に違う音と認識して発音していたわけです。
それを、"遠呂智"の発音 (をろち) = "愚地"の発音 (おろち) とおっしゃっている時点でねずきち氏の論は破綻しています。
そもそも "愚地" を "おろち" と発音すると考える時点で破綻してるといってもよさそうなのですが、少し氏の説に妥協するとしてもこのくらい間違っています。

135:右や左の名無し様
16/10/29 19:29:21.97 VcO3ndit.net
悪露地は全部音読みっていうのもありましたね。
しかし神代文字の記事とのコンビネーションで、
漢字は日本が起源だから問題ない、ということになります。
今度の倭塾では、身内に恨み節炸裂でしょうか。

136:右や左の名無し様
16/10/29 19:34:51.41 2Z93ORPl.net
>>125
愚地って、格闘漫画の登場人物の苗字じゃないですか!!。
多分、角川の地名辞典にも出てないでしょう。
上代以降に開発された土地には、荒野につながる高野という地名がありますが・・・。
昔の土地の状況から派生した地名は、地域の歴史を刻み込んだものであるのに、ねず大先生は「日本の心」を掲げながら、まったく無頓着であるように感じます。
千葉在住らしいですが、開発のために歴史的地名が行政によって改変されていることに言及しないのでしょうか。

137:右や左の名無し様
16/10/29 19:47:05.66 VcO3ndit.net
>>127
参考までに
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

138:右や左の名無し様
16/10/29 21:26


139::16.44 ID:2Z93ORPl.net



140:右や左の名無し様
16/10/29 23:41:50.00 GwUkqUhv.net
小名木氏は漫画がお好きなようですからね。
それは結構なことなんですけれど、古典のトンデモ解釈にまでそれを持ち出すのは
ご遠慮願いたい。
経営者として、リーダーとしてというのは
URLリンク(www.youtube.com)
の焼き直しとなるでしょう。
ところで、今回氏の新たな肩書が出現しています。
>倭塾・小名木善行事務所
>  所長 小名木善行
小名木善行事務所所長・・・
何か新しい計画でも始めるのでしょうか?
まさかまさかの選挙出馬?

141:右や左の名無し様
16/10/30 07:42:54.87 Zj5jJK+Y.net
>>128
ねずきち氏のソースは、wiki同類の方々のサイトもしくは書籍ですが、漫画からもですか。伝言ゲーム的に間違えが拡大するのもねずブログの特徴のようです。
地名や、それが示す地域の来歴、民俗的事象のトンデモ解釈もやめてきただきたいです。
いやいや、物欲の次に権力欲や名声欲がくると言うのは、生臭いオッサン的な感覚ですね。なんだかセルフ勲章商法をやっていらっしゃるような・・・。
ガクシャを罵りながら、一昔前なら、ディプロマミルで学位を買っていらっしゃったかもしれません。

142:右や左の名無し様
16/10/30 07:50:40.45 Zj5jJK+Y.net
今日のブログでは、ねず氏のソースの一つが出ているようです。しかし、正直言って気持ち悪い記述です・・・。ひっくり返して読めば日本の植民地差別が透けて見えます。

143:右や左の名無し様
16/10/30 09:57:39.49 dMO0FfLj.net
>>130
日本の心との関係を見ていると、既成政党からの立候補は無理でしょうね。

144:右や左の名無し様
16/10/30 10:20:49.25 ZW9nYLfr.net
>>129
>ねずきち氏のパソコンはどのような文字変換システムを使っているのでしょうか?
>格闘漫画を検索してばかりいて、「愚地」をパソコンが覚えたのではないですかね。
丸谷君でも入れて勉強して頂きたいものですね。

145:右や左の名無し様
16/10/30 13:57:12.33 nom4OgNZ.net
以下引用
流鏑馬(やぶさめ)というのは、第59代宇多天皇が896年に源能有に命じて制定されたことがはじまりなどと、
いろいろなところに書かれていますが、実は、これはある事実の隠蔽工作です。
では、実際にはいつ流鏑馬が始まったかというと、539年に、第29代欽明天皇が、宇佐八幡宮で、三矢を射たのが実は


146:流鏑馬のはじまりです。 引用終わり 諸説あるうちの一つが隠されてるのは隠ぺいだ、と。 また被害妄想チックですね。 日本では平安時代まで古代として扱われてるのは近隣諸国条項のせいだとおっしゃるのと 同じ傾向ですね。 参考:https://www.youtube.com/watch?v=3ndMJwxLT9o >その朝鮮人たちが極めて親日的になったのは、この2千年ほどの歴史の中で、大東亜戦争の終戦までのほんの20年ほどだったわけです。 朝鮮統治時代も独立運動があったことはご存じないのでしょうか。 小名木氏一派は韓国併合は万民に受け入れられていたというファンタジーの世界で 生きていらっしゃるのでしょうか。



147:右や左の名無し様
16/10/30 14:23:01.37 dMO0FfLj.net
>>135
>
> 流鏑馬(やぶさめ)というのは、第59代宇多天皇が896年に源能有に命じて制定されたことがはじまりなどと、
> いろいろなところに書かれていますが、実は、これはある事実の隠蔽工作です。
> では、実際にはいつ流鏑馬が始まったかというと、539年に、第29代欽明天皇が、宇佐八幡宮で、三矢を射たのが実は流鏑馬のはじまりです。
>
> 引用終わり
> 諸説あるうちの一つが隠されてるのは隠ぺいだ、と。
> また被害妄想チックですね。
> 日本では平安時代まで古代として扱われてるのは近隣諸国条項のせいだとおっしゃるのと
> 同じ傾向ですね。
ねずきちさんが引用されているのはwikiの記事ですが、これは流鏑馬が始めて行われたことについての記述ではありませんね。
いつもながら意図的に内容を変更して引用されています。
流鏑馬を含む弓馬礼法がその年に制定された、というのがwikiの記述です。それ以前から行われていたことを礼法としてまとめたということですから、当然それ以前から行われてきたことです。
被害者面したドラマキングということです。

148:右や左の名無し様
16/10/30 15:26:36.95 nom4OgNZ.net
いつぞや日本の歴史教科書を、韓国人留学生と眺めていたら、
任那日本府説が書かれてるのをみてショックを受けていました。
韓国ではこんなこと教えられてないと。
逆に言えば、日本の歴史教科書が近隣国に配慮して歪められてるなんてないということです。

149:右や左の名無し様
16/10/30 20:47:25.54 fpd0pqs9.net
先日の沖縄での機動隊員暴言騒動で、デモをされるようです。
URLリンク(samurai20.jp)
最近小坪議員との関係が強いようで、日ここを切られた(多分)次はこの人を足がかりに
政治活動を計画されてるのかもしれません。

150:右や左の名無し様
16/10/31 06:05:41.82 /3Fm+nPo.net
>>138
次の焼畑はこちら、ということですね。
他人の褌で相撲を取るのは得意な方のようですから。

151:右や左の名無し様
16/10/31 07:27:30.34 ak+F5Y6w.net
今日のねずブロは『集金商法のご案内』

152:右や左の名無し様
16/10/31 08:03:48.90 mBzjKBxC.net
>>138 うわあ、権力の側にいるものが、権力を行使するものを擁護するって・・・ねずきち氏と親和性がありまくりです。
焼畑的な状況になったら面白いとはいえます。
>>140 ねずきち氏の話を聞いて涙を流す人もいるって・・・講義ではなく講談だって自分で認めているのです。
その話が本邦初だってのは、そりゃ創作だから初めて聞く話しばかりでしょう。コレに引っかかる人っているんでしょうか・・・手っ取り早く感動したい人がいるみたいですね・・・。
・鎖国は日本が世界一強い国だったからできた!。←わかった!日本ってすごいねー!。
・鎖国とは幕府による貿易の独占であり、オランダという大航海時代における新勢力の台頭と結びついている。←・・・もう一回説明してください。

153:右や左の名無し様
16/10/31 10:06:35.29 7ZPurrmj.net
小坪議員も結構アレな方だと伺いますし、ウマが合うんですかねぇ
でも、そういう系統の人たちって、集まっても結局内輪もめ起こして崩壊するんですけど。

154:右や左の名無し様
16/10/31 11:27:30.21 TRCGbgXI.net
>>141
泣くのはサクラでしょう。

155:右や左の名無し様
16/10/31 11:35:42.50 TRCGbgXI.net
>>142
在特会、�


156:c母神閣下というまでもなく、ねずきちさんご自身と日本の心党や日心会の関係も負安定なようですからね。



157:右や左の名無し様
16/10/31 15:25:41.47 TRCGbgXI.net
>>141
ねずきちさんのやってることは、啓蒙ではないですね。啓の逆って何でしょう。

158:右や左の名無し様
16/10/31 17:55:35.00 3qOe7e2f.net
思うに、小名木善行事務所所長を名乗り始めたのは、日心会を名実ともに
解体させる方針なのではという気がします。
これまであった日心会代表の肩書きが見当たりませんし。
活動実態としてはすでに休眠状態ですから、なかったことになってしまうかも。

159:右や左の名無し様
16/10/31 18:43:21.66 /3Fm+nPo.net
>>146
名古屋の日心会のサイトは、2014年位から書き込みが途絶えていますね。

160:右や左の名無し様
16/10/31 22:23:29.33 Sm+dg1a0.net
ねず

161:右や左の名無し様
16/11/01 06:23:02.74 /Wfx/yTg.net
>>148
きち

162:右や左の名無し様
16/11/01 08:41:59.43 pcgc+BBX.net
驚きました!本当に竹内文書を取り上げています、とてもうれしい。カルトでトンデモであることを表明してくれました。

163:右や左の名無し様
16/11/01 08:58:15.26 dnATjdDu.net
>>150
ねずきちかとおもってたらマジきちだったのかw

164:右や左の名無し様
16/11/01 09:10:45.30 MgUzbmkL.net
>>150
日本が古代世界の先進国で神代文字を駆使していたというお話からは、ある意味必然的に竹内文書に到達するのでしょう。
そのうち、四大文明のルーツは日本だ!というお話が聞けるかも知れません。期待してお待ちしております。

165:右や左の名無し様
16/11/01 09:43:00.10 lXr92iLs.net
古事記も更なる展開を示唆されていますね。。。。

166:右や左の名無し様
16/11/01 09:59:50.96 iS2im59m.net
>>152
四大文明はデタラメだそうです
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

167:右や左の名無し様
16/11/01 13:00:00.01 AH4cdQEV.net
Amazonの百人一首本の否定的コメントにも更にコメントがついてきていますね。
それだけでもなかなか面白いのですが、否定的コメントの評価が上がってきています。肯定的コメントは信者が参考になったとほめ殺し、否定的なコメントは信者が参考と叩くのですが、これが逆転しています。
否定的なコメントで参考になったが圧倒的なものがあります。
やはりねずきちさんの信者動員力に限界が見えてきたということでしょうか。

168:右や左の名無し様
16/11/01 13:09:06.48 x49o4Jxe.net
神代文字と言えば群馬の赤城神社(山腹の方)でいい神社だなぁと感心していたら、神代文字に関する看板があって興ざめした記憶。

169:右や左の名無し様
16/11/01 14:23:18.22 AH4cdQEV.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
古事記は科学を先取りしている?
ねずきちさんが 百人いれば百通りの解釈があります などとおっしゃるときは、通常その前にひどいトンデモ説を披露して突込みが入ったときです。
先日の ミセバヤ の件では、元々本に書いていた解釈が誤りであることを指摘され、苦し紛れに編み出したミセバヤの解の最重要要素である花の名前が江戸時代になってからの命名であったといとも簡単に否定されてしまいました。
この醜態に関して虚勢を張るために百人いれば百通りなどと言い出されても、信じるのは信者の方だけで、皆さんねずきちさんが失敗を糊塗するためということはわかっています。
ランダムに100人の人に古歌の解釈をさせたら、わけがわからない解釈をする人が多いでしょう。特に恋の歌は現代では耳慣れない用語や言葉の用法がありますので、古典を読み慣れない人が初見の歌を解釈するのはむずかしいでしょうね。
ですから100人に解釈させてほとんどは間違いということになります。
ねずきちさんの"解釈"はこの間違いのレベルです。その時代の文法、語彙をわきまえずに、現代


170:文法と語彙で"解釈"されるのですからトンデモになるのはあたりまえで、更に一歩進んで観賞するだけ能力に余裕をお持ちではあリマ船。



171:右や左の名無し様
16/11/01 14:57:51.51 AH4cdQEV.net
>>157
タイプミスが多くてすみませんね。
ねずきちさんの場合、そもそも元々二重の意味を持たせた歌の両方の意味を取ることさえおできになりません。
以前にもご指摘申し上げた、安倍貞任の、衣の舘の歌に関しては、本来表の意味と考えられる意味を理解されずに、裏の意味 (を更に曲解したもの) が現代の通常の解釈だと攻撃されています。
見ていて痛々しくなってしまうほど和歌に関して無知でいらっしゃいます。せめて国文学課の学生でもよいのでアシスタントでもお雇いになればよいのですが、自尊心、というか、エゴがそれを許さないのでしょうね。
ところで二重の意味を持つ歌といえば源氏物語の
袖濡るるこひじとかつは知りながら降り立つ田子の自らぞ憂き
等もありますが、ねずきちさんはどのように解釈されるのでしょうかねえ。
ねずきちさんの百人一首本の しめじがはら の記事を信者のどなたかがまとめていらっしゃるのをネットで見つけました。
私はねずきちさんの本を買うつもりは毛頭ないので、ねずきちさんのブログや信者の方などの助けを借りて内容を察するしかないのですが、やはりそれだけでもトンデモさが伝わってきます。
原典を見たら目が不自由になってしまうかも知れませんね。
時間が出来たらトンデモ指摘をさせていただきます。

172:右や左の名無し様
16/11/01 16:49:59.66 MgUzbmkL.net
>>154
「四大文明」説はデタラメだ!との批判は学術的な根拠があってのことではなく、四つの中に日本が入っていないから故なのでしょうね。日本を入れた「五大文明」であれば、諸手を挙げて賛辞を述べられることでしょう。

173:右や左の名無し様
16/11/01 18:37:31.15 /Wfx/yTg.net
>>159
ねずきちさんの御学説に学術的根拠のあるものは何一つございません。

174:右や左の名無し様
16/11/01 19:17:06.36 /Wfx/yTg.net
>>159
ねずきちさんは日本から文明が発生したとは信じておられません。
ねずきちさんは人をおだててお金をもらう、いわゆる太鼓持ち稼業をされているのです。お大尽は文学や歴史に暗く、日本の長期的な不景気で劣等感の塊となっている人たちです。
そういう人たちを、日本は昔はすごかったんですよ、とおだてあげて、囲い込み、本を売り、更に公演でもマネタイズするのです。

175:右や左の名無し様
16/11/01 19:20:40.67 /Wfx/yTg.net
>古事記では、オロチを「大蛇(おろち)」と書いてあるところと、「遠呂智(おろち)」と書いているところがあるのです。
悪露地とか愚地とかもあるようですね。

176:右や左の名無し様
16/11/01 20:01:06.84 pcgc+BBX.net
>>159
ねずきち氏は、学者と学会を目の敵にしているのに、「四大文明」では学会のことを信じるのですね。
もちろん、実際のものとは似ても似つかない、ねず的妄想学会でしょう。
私は、ユーフラテス川のかなり上流に行きましたが、現地の人も古代文明の源だと認識してますよ。
四大文明言説は、三大英傑のようなものです。古い大河文明を一くくりにしているだけです。大河文明そのものを疑う人はいません。
ねずきち氏の四大文明否定は何の意味もないですが、それにはネタのサイトがありますね。
せめて山川の教科書でも備えておけばいいのに、それでは、人をだまくらかせませんでしょうが。

177:右や左の名無し様
16/11/01 20:12:41.91 pcgc+BBX.net
記紀を正統としたい戦前の政府からにらまれた竹内文書を、ねずきち氏が持ち上げるのは、そのような歴史を知らないからでしょう。
こうなったら、富士山の麓に家基都という古代の大都市があって、秦からも朝貢があるほどだったが、噴火によって滅亡したという、宮下文書も取り上げていただきたい。

178:右や左の名無し様
16/11/01 21:50:37.70 MgUzbmkL.net
>>159
ねずさんご自身が自分の「学説」を信じてはいない�


179:アとは、このスレッドを読んでおられる方は皆さん知っておられることでしょう。 「君」の語源は「イザナキ・イザナミ」の語尾一文字ずつを取ったものだとか、神代文字だのオリンピックプールだの、ビッグバンだの、その言動全てが仰るとおりの金儲けのための、その場しのぎの出まかせなのが明らかだからこそ、皆さん憤っておられるのです。 トンデモ説であろうと心底信じているならまだ良いものを、ねず先生の中では日本文化も神々も皇室も、酔い覚ましだか体臭消しだかの飴玉と同列の商品に過ぎないのが明白だから、それらを大切に思う人間には許せないのです。 コンプレックスを持つ層を利用する手管には、ねずさん確かに長けておられますね。短小・早漏治療のインチキ薬だか何とかパンツと同じです。



180:右や左の名無し様
16/11/01 22:02:23.90 pcgc+BBX.net
>>165
そうですね。学者や学会に普通の人は縁がないので、それをいいことに口当たりのいい「ねず説」を売り込むわけですね。
代替医療の中で、医療的根拠がないのに金儲けを第一義にしているものと同じと言うことでしょう。
トンデモ医療は、苦しみから逃れたいばかりにすがりついてくる人をカモにする、社会的に容認しがたいものです。
ねず的な営業も相似する構造のものです。
いずれ破綻する「焼畑」営業ですが(秀逸な命名!)、何を焼いてしまい跡に何が残されるかを考えれば、悪質なものと言えます。

181:右や左の名無し様
16/11/01 22:49:56.07 iS2im59m.net
あまり過激になり過ぎず冷静に参りましょう。
相手に付け入るスキを与えてしまいます。
ヤマタノオロチに関して、かつて氏はVTRで
>だれが蛇なんて言ったんだバカヤロー!
とおっしゃっています。
参考:URLリンク(www.youtube.com)
18:10あたりからです。
確かに、日本書紀で大蛇と記述する一方で、
古事記では大蛇という記述はなく、遠呂智と記述されています。
一方で本日の記事では
>古事記では、オロチを「大蛇(おろち)」と書いてあるところと、「遠呂智(おろち)」と書いているところがあるのです
との記述となっています。なぜ今回古事記に「大蛇」という記述があると書かれているのか。
かつては本文では大蛇と書かれていないことをご存じだったのに、です。
続きます。

182:右や左の名無し様
16/11/01 22:56:55.08 iS2im59m.net
もしこれが氏のちょっとした書き間違いなどでなければ、私は以下の通り推測します。
1スレ目において、上記氏のVTRに関してこのような指摘がされています。
以下引用
確かに古事記本文には蛇の字は使われていませんが
古事記序文には「蛇」の漢字が使われています。
氏は序文を読んでいないのでしょうか。
引用終わり
序文に「喫劒切蛇」という表現があることを指摘されています。
(一応、本文にも「切散其蛇者」という表現はあります)
おそらくこれをご覧になって、付け焼刃で修正されたのではと推測します。
しかし、重要なのは、古事記には「大蛇」という表現はやはりないということです。
あくまで「蛇」という表現があるだけで「大蛇」ではない。
(私の見落としならご容赦ください)
氏はツッコミを恐れて、古事記そのものを参照することなく、「大蛇」という記述があるものと
誤解されたのではないかと思います。
氏の裏取りをしない姿勢が、ここにも表れたのではと思ってしまいました。
結局、史料と真摯に向き合っていない、ということなのでしょうか。

183:右や左の名無し様
16/11/02 05:49:08.00 yhfoReSv.net
>>168
この部分は良く覚えています。
ねずきちさんは記事を付け焼刃で書かれておられ、ご自分の書いた記事に自信が持てない状況なのでしょう。突込みが入るとすぐにじたばたと正当化しようとされて墓穴を掘られます。
先日のミセバヤの件が直近の良い例ですが、こちらもご同様でしょう。

184:右や左の名無し様
16/11/02 08:36:26.27 sipy+y0Z.net
出ましたね、おなじみ「世界の金の三分の一」。でも、お得意のオリンピックプールはどうされたのでしょうか。
「安倍�


185:ー明の俸禄米で四億円」も健在です。いつまで使われるやら。



186:右や左の名無し様
16/11/02 08:37:29.63 biUAcLEc.net
>>169
今日も、世界の金の三分の一と書いてますね。不思議なのは、この例や「松島や・・・」が芭蕉の句ではないというような、極簡単な間違えを訂正しない場合があると言うことです。
ブログのコメントで指摘する人がいないのか、このスレッドをあまり見ていないのか、本当はよく知らない古事記や和歌への専門的な指摘だと「イカン」と思うのか。
いずれにせよ、事実に基づいた論をブログに書いているわけではないですね。
今日のブログで言えば、ねずきち氏は為替のシステム日本で発達していたと言いながら、江戸時代に両替や蔵屋敷による米の手形流通を無視していますね。あるいは本当に知らない?
たぶん未承認のコメントは、そのあたりの間違えを指摘しているのでしょう。
ブログ構成が、前半は引用したであろう話で、後半がいつものようにグダグダになっています。これでは信者が減る一方ですよ?

187:右や左の名無し様
16/11/02 08:38:39.66 biUAcLEc.net
追記です。今日のブログぐらいまで、風呂敷がぐちゃぐちゃに広がっていては、訂正の仕様がないでしょう。

188:右や左の名無し様
16/11/02 09:09:27.15 dm4Bml2Z.net
早速未承認コメントが消されたようです。
わかりやすい

189:右や左の名無し様
16/11/02 09:53:55.59 L4Ee2iXN.net
今日に始まったことではありませんが、俸禄を米で支給していた理由を説明すると言いながら、「知行地の民の面倒を見る責任があった」では全く説明になりませんね。
米は腐るから、では独占できなかった理由になりませんし。米が通貨として機能していたのですから、現金や資産に換えることも、人を雇って作業させることもできました。現実に米を独占していた者があったために打ち壊しも起こったのではないですか。
こんな駄文を有難がっている人たちこそ、啓「蒙」の必要があるのですが、いったい何人がそのことに気づきますやら。

190:右や左の名無し様
16/11/02 10:52:30.93 XjZRD/7+.net
>>173
やっぱり見てるんですね。

191:右や左の名無し様
16/11/02 10:59:51.06 XjZRD/7+.net
>>171
もともとはオリンピックプール1杯分とおっしゃっていましたね。それで世界の1/3。
ねずきちさんは現在までの産出量と江戸時代終わりの時点での産出量の区別がついていないのです。
日本スゴイ本の中にはプール3杯と印刷されているので今更取り消しても恥を晒すだけなのですよ。

192:右や左の名無し様
16/11/02 16:01:21.45 m1McDhP3.net
寺子屋の授業料が米で支払われてた…?
URLリンク(crd.ndl.go.jp)

193:右や左の名無し様
16/11/02 19:19:13.30 dm4Bml2Z.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
本日の記事ですが、最後の段落だけ、文脈から外れているような気がしませんか?
以下引用
歴史は、ただ批判のための道具としたり、馬鹿にしたり、日本を貶めたり、あるいは面白くもない年号の丸暗記にするのではなく、
そこから学びを得ることにこそ、歴史を記述し、歴史を学ぶ意義があります。
引用終わり
氏は批判されると黙っていられないタチのようで、その一方、批判する人は相手にしないなどと
おっしゃるもんですから、こんな遠回しな形で我々を揶揄していらっしゃるのです。
氏はたびたび、歴史から学びを得る、とおっしゃっていますが、氏の学びとは、
日本はスバラシイと連呼することなのでしょうか。
昔は良かったと連呼することなのでしょうか。
せめて、歴史の事実をありのままに受け止めながらおっしゃるならともかく、
氏のように歴史を捻じ曲げたところに学びなんて存在しません。
氏の世界観では大牟田廉也は名将で、孝謙


194:天皇は道鏡の台頭に反対していたんですよね。 漢字は日本起源で熟語は中国に存在しない、でも漢字は残虐な成り立ちを持っていて それは中国人の民族性を表しているんですよね。 何が学びですか。これは質の悪いアジテーションというものです。



195:右や左の名無し様
16/11/02 19:32:29.48 biUAcLEc.net
今日はあまりに嘘なので、突込みが少ないのな。石高制が定着したのは、封建制が整ってからです。
ねず大先生が「シラス」だら言うているはずの、天皇を頂とする律令制による班田収受は半世紀もたたずに破綻しています。
この制度は唐の影響ですし、荘園制へのきっかけを作ったのは聖武天皇です。これ、中学受験する小学生でも知っていますがな。
ねず大先生は米に異様にこだわりますね。すでにポピュラーなものとなり批判もありますが、網野義彦の本もねず大先生は読んだことないと思います。

196:右や左の名無し様
16/11/02 19:50:24.54 biUAcLEc.net
>>179
すみません、「書き込みが少ないのかな」です。乱暴な口ぶりに見えますね。
ついでに・・・178さんが引用してくれた、歴史から学ぶことが云々というのをひっくり返せば、恣意的な解釈したことから、戦後はだめだ!学者はアホだ!お隣の国はイカン!と非難するのはどうなの?そういうことを言いたいために歴史を見てるの?
ということになります。なおかつ勝手な解釈をすればいいから、いつ何があってどんな因果関係があるかという地道な勉強はいらん、というわけです。
ねず大先生の妄想学会以外では、複雑に撒き散らされた事物をあるがままに眺めるように歴史を研究してますよ。
そもそも、ねず大先生の記述から、生き生きとした昔の人が生活する姿が創造できません。
皆「シラス」に唯々諾々と従う人形のような人々ですね。それに平安貴族と言えば「まろは~」と短絡的に結びつけるのは彼の感覚であることを自ずと語っています。
ここの住人の方が書いてくれた、和歌を仲立ちにした、様々な立場にいる貴族の言語空間の姿のほうが、はるかに生き生きとしているように思います。

197:右や左の名無し様
16/11/02 19:52:57.76 biUAcLEc.net
>>180 すみません「創造できません」ではなく「想像できません」です・・。
長文と誤字ご容赦くだされ。

198:右や左の名無し様
16/11/02 20:17:48.69 sRHU2Vgh.net
細かいn細かいn
ケツ穴こそばいねんて
朝wwww鮮wwww人wwww
はよ帰れよ

199:右や左の名無し様
16/11/02 21:58:03.37 dm4Bml2Z.net
>>180
小名木氏は批判されるのが嫌なだけです。
「学びが大事」とかおっしゃってますが、その実、名目とかはどうでもよいのだと思います。
今でこそ自制されているようですが、かつてはこのスレッドのことを
「2ちゃんねるの噂話」としてみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「反日主義者」と言ってみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「犯罪者」とか言ってみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「論は多彩を以て良しとする」とアンチの人たち意見を受け入れるようなことを言ったと思ったら、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
その三日後に「異常な人たち、アラシ、犯罪者」呼ばわりしてみたり、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
「大物保守とその仲間が嫉妬でやっている」と言ってみたり、
(元記事は修正されています。前スレ>524-あたりからご参照を)
とまあ、言ってることが無茶苦茶です。
これらの記事のほとんどがこのスレッドと名指しこそしないまでも、
スレッドの流れと非常に連動した形で書かれているのでわかりやすい。
最近では、「意見は多彩だから面白い」とか言った数日後に怨み言を書くのが
パターン化していて、氏の精神状態が見えて興味深く思います。

200:右や左の名無し様
16/11/02 22:29:38.25 biUAcLEc.net
>>180 過去記事ありがとうございます。まったく分析の通りですね。本当に無茶苦茶で、論理も何もない記述で面白いです。
他への非難が、そのままねずきち氏に照射される内容のものですね。
わしはアイコクシャだ、そうじゃないという証明をしてみろ!」てなものです。
ねず先生、ここを見ているのであれば、ぜひ戦時中に完成もしくは稼動していたら・・・という日本軍の秘密兵器のすごさを書いてください、例えば「伏龍」とか「橘花」とか「震洋」とかね。

201:右や左の名無し様
16/11/02 23:31:34.73 dm4Bml2Z.net
氏の焦りは、ネタの使いまわしの多さからも見えてきます。
私は昨年の7月ごろから氏のブログをウォッチしていますが、年単位で昔の記事を
リメイクされることはままありましたが、最近は同内容を月単位、場合によっては
日単位で書かれることが多くなりました。
晴明の話など、一週間もたってないし、民主主義はダメだという話も、期間を置かずに繰り返されています。
もはや記事を書くスケジュールも立てきれないほど、迷いや焦りが生じているのではないかと推察します。
また、ご存知かもしれませんが、氏は1年ほど前から「古事記本を出版する」とおっしゃっていて、
当初の出版予定は2月だったのですが、いまだ出版されていません。
経緯は以下のレスに簡単にですがまとめてあります。
スレリンク(sisou板:612番)
出版がとん挫したのは、おそらく百人一首のトンデモの件で出版社に問い合わせがあって、
社の方が氏のトンデモを重く見て完成した古事記本の原稿を繰り返し差し戻したためではないかと、
このスレッドでは推測されています。
どのような経緯があったにせよ、出版するといった本をなかったことにして、
古事記ネタだけは細々講演会で使う。
これではファンの方は「本はどうなったの?」と疑問に思うはずです。
しかし氏はこれにこたえることができない。
この古事記本の件もファンを減らしている要因の一つだと私は考えます。

202:右や左の名無し様
16/11/03 02:31:14.17 YjgPfDQY.net
>>183
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
小人閒居して不善をなす
これなども、仲間内から批判されたことに泣きを入れているものと思われますね。

203:右や左の名無し様
16/11/03 02:50:44.12 YjgPfDQY.net
>>185
>本は、いま、最後の書き直しをしているところです。
だ、そうです。古事記本のことですよね。

204:右や左の名無し様
16/11/03 07:59:55.39 /WNBS5xR.net
>>187
あら、どうやら読み落とししていたようです。
失礼しました。

205:右や左の名無し様
16/11/03 08:38:14.92 YjgPfDQY.net
>>188
まだ出版の野望を抱いている、ということでしょう。

206:右や左の名無し様
16/11/03 08:53:12.34 /WNBS5xR.net
あるいは、先延ばしのための言い訳という可能性もありますね。
最後の書き直しなら、数か月のうちには出版されるんですかね?
しっかりウォッチさせていただきます。
本日の記事では久々に日ここ党が出てきていますね。
ほとぼりが冷めたということでしょうか。

207:右や左の名無し様
16/11/03 10:16:59.13 YjgPfDQY.net
>>190
こちらのスレで、日本の心とは関係が切れたと察している書き込みがいろいろとあるので、いや、おれはまだまだ人気者なんだぞ !! これを見ろ !! ということで書かれたのでしょう。
いつもながらのわかりやすい反応です。
閒居して不善をなしていた小人の方々はどうなったのでしょうねぇ。

208:右や左の名無し様
16/11/03 10:17:44.37 YjgPfDQY.net
>>188
最後の書き直しに何時までかかるかわかりませんが。

209:右や左の名無し様
16/11/03 10:34:27.07 YjgPfDQY.net
>>190
ところで、このモンゴルの件ですが、何か 丸谷才一さんの 裏声でうたへ君が代 を思わせるところがありますね。
ねずきちさんには無縁のものでしょうが。

210:右や左の名無し様
16/11/03 19:39:00.04 /WNBS5xR.net
上の方で指摘されていましたが、アマゾンの百人一首本レビューに興味深�


211:「コメントがありましたので引用します。 私の友人もそういう人が多いのですが、ねずさんに関しては信者と「大嫌い」という人に分かれます。 まったく評価しない人も保守派の論客に多いのです、実は。ねずさん信者はねずさんの本しか読まず、ほかの研究者の本にあたらず ねずさん一人が正しいと思う人たちなので一切話が通じないのですが、保守でも真面目な研究者たちはねずさんに対して怒りを抱いている人が少なくありません。 多くのナイーブな方々の中に愛国心を目覚めさせる働きは素晴らしいのですが、真面目な研究が基となっていなければ意味がないですよね。 ねずさんがブログで発表しているほかの話題でも、真実と大嘘(というか勝手な妄想)が混合した状態で、すべてが嘘というわけでもないので余計に面倒です。 彼の講演も傲慢さが見え隠れするので、勘の鋭い人は政治思想は共にしても彼個人を嫌っています。 引用終わり このレビュアーの過去のレビューを見ると、保守的思想の持ち主であるとわかります。 その人物の人脈では、小名木氏をひどく嫌う人も多いようです。 この記述をそのまま鵜呑みにしていいものかどうかは検討課題ですが、 さもありなんと思ってしまいます。 そういった保守の論客の方にももっと声をあげていただきたいですね。 トンデモ歴史を「日本を守る」という名目のもとで拡散するのは、 逆に日本を貶めることになるのですから。



212:右や左の名無し様
16/11/04 06:11:42.93 YaQ9dlL0.net
>>194
残念ながら今の日本に過去にすがって現実の問題から逃避したいという人が多いように見えます。
そういう人たちは、昔は日本はすごかったんだというねずきちさんのような歴史末社の発言を心待ちにしています。この方達はトンデモ保守とでも言われるものでしょうか。
コンピュータサイエンスの分野 (必ずしもそれには限らないのですが) で少し前に良く言われていた言葉に Garbage in - garbage out という言葉があります。
ゴミを入れればゴミが出てくるという意味なのですが、これはもちろん文字通りの意味ではなくて、データが間違っていれば結果も間違いになる、ということです。ねずきちさんが不得手な比喩的表現なのでねずきちさんにはご理解不能でしょう。
ねずきちさんの論理展開の場合、結果は既に決まっているねずきちさんが主張されたい内容です。ねずきちさんが主張されたいことがあり、それに結びつけるために百人一首だの古事記だのを持ち出されるわけです。
持ち出された古歌や古文をねずきちさんはご自分の方式で翻案され、それをデータとしてご自分の主張を導き出したようにご説明されます。
残念ながら、このデータが大きく間違っいるので、Garbage in - garbage out をお分かりの方は、データを見ただけでねずきちさんの論は読むに価せずとしてしまいます。これではいくら御主張自体が正しくても逆効果にしかなりません。
まともな保守の方々はねずきちさんのようなこじつけによる展開をされようとは思いません。事実を事実と認めた上での主張でなければまともな聴衆には受け入れられないし、かえってご自分の主張の効果を削ぐことがわかっているからです。
まともな保守の方の御主張とねずきちさんの御主張が同じものである場合 (全く無いとは言えませんので) ねずきちさんの存在はまともな保守の方の障碍にしかなりません。
まともな保守としてはきちんと説明できないトンデモ理屈を説明しなければならない立場に追い込まれてしまうからです。
まともな保守の方々はトンデモご一党を邪魔とは思いつつも敵対視はされていないものの対応は冷ややかなものになるでしょう。
トンデモご一党側は知識の不足を自意識で補っている方々なので冷遇には敏感に反発し、それがねずきちさんの "小人閒居して不善をなす"のようなご発言につながるのでしょう。
"

213:右や左の名無し様
16/11/04 06:44:28.54 +FTNB2q1.net
>>194
ねず氏の場合には、データを壊れたコンピュータに入れるので、ますますすごいことになるのですね。
最近は「保守」の人たちはこれまでの社会を維持したい人たちで、かつての保守勢力であった人たちが「ニホンをとりもろす!」といって、社会を変えようとしているように見えます。
問題は、「とりもろす」ニホンは、本当にこれまで存在したことがある日本なのか?ということです。
ねず氏らが望むそれは、妄想の中にだけある夜郎自大なものと言えます。すでに歴史研究者は、伝統やそれを紐帯とする民族とはいきなり作られてしまうものであることを明らかにしています。
ねず氏の「ニホン」は、「シラス」一点張りで具体的でなく、歴史をツギハギして「妄想の共同体」史を書いているだけです。ねず氏が「歴史の記述」とか書いているのを見てひっくり返りそうになりました。
プロレスの売り出したいマスクマンに、インカ皇帝の末裔であるとか地下相撲大会10連覇したとかギミックを加え、すごいレスラー象を作り上げるようなものです・・・ちょっと違うか。
放っておけばいいレベルのこれに乗ってくる人がいる、あるいは遥かに悪知恵を持っている人たちに利用されるというのが、アブナイところなのでしょう。
ねず氏は利用されたいようですが。
・・・ねず論に走りがちですが、彼に、目からウロコどころか眼球が2センチぐらい飛び出す、信者も仰天するような豪快な説をひねり出して欲しいと思っています。

214:右や左の名無し様
16/11/04 08:12:39.60 +FTNB2q1.net
>>194 今日のブログも前の繰り返し。妄想の中にしかないニホンを書いてくれているので期待通りです。
江戸時代の「・・・守」って、官位であって実際にそこを知行していたわけではない・・・ぐらいのことは普通知られていますが。
テレビの『大岡越前』を見て何も思わなかったのかな。

215:右や左の名無し様
16/11/04 08:46:08.33 nS6TMOs8.net
>>194~196
仰るとおりです。ことをもっと単純化しますと、問題の本質はねずさんが歴史家でも国文学研究家でも思想家でもなく、本質的に詐欺師であるところにあります。
(ねずさん自身の犯歴の有無に関わらず、かつて販売していた飴が薬事法違反になった事実があるようです)。

通常の詐欺事件であれば、宝石であると称してガラクタを売り付けて宝石並みの代金を受け取り、ガラクタを買った被害者がそれに気付いて被害届を出して詐欺罪が成立します。

ねずさんの場合は、読者が欲しがっている情報を、欲している形そのままに分かりやすく(解ったような気にさせてくれる)、読者のコンプレックスの対象である学者や外国人を激しく罵倒して溜飲を下げさせてくださいます。
なので、本来被害者である筈の、インチキ本を買わされた読者が被害を絶対に認めず、ねずさんを擁護し崇拝し、ねずさんと相容れない者に「反日左翼」「在日」のレッテルを貼って攻撃するのです。被害者転じて加害者になるのがこの問題の大きなところです。

世を惑わす言動を垂れ流しても罪に問われない(名誉棄損にならないよう、攻撃する際は巧妙に実名を伏せていらっしゃいますので)、ある意味、言論の自由を保障する民主主義の欠陥とも言えますが、だからと言って「民主主義はダメだ」ということにはなりません。

幸いにして、我が国のメディアリテラシーも捨てたものではなく、ねずさん一派が多数派になることはあり得ませんが、かと言ってこのような者が「専門家」と持て囃され、世にのさばることを許して良いものでありません。
正当な言論を以って、あるいはヘイトスピーチなどの違法行為を告発し、信者が宝石と信じているねずさん流「シラス国」がガラクタ以下の有害な言論であることを世に知らしめ、被害の拡散を防がなければなりません。

216:右や左の名無し様
16/11/04 10:19:15.14 YaQ9dlL0.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
日本人は「世間をお騒がせ」したらなぜ辞職するのか
毎回出てくるこの話ですが、
>江戸の小伝馬町の牢屋に収監された罪人の数は、ゼロです。
>これは奉行所の役人が、まさに真剣に犯罪が起きないように必死に取り組んだ結果であり成果です。
>ちなみに、多くの人が誤解をしていることに、江戸時代の牢屋のことがあります。
>牢屋は未決囚もしくは、犯罪を「犯しそうだ」という人が収監されたところです。
>実際に犯行を行えば、速やかに死罪もしくは遠島、百叩きなどの刑罰が執行されました。
>いまの日本のように、死刑判決が確定した者に、ずるずると何十年もタダ飯を食べさせるような余裕は、民のたいせつなお米(田から)を預かる奉行には、まったくなかったのです。
いつも情報の出所が不明です。出所さえ開示いただければ少し信頼性が上がるのですが、今のままではかなりの疑問が残ります。
牢屋敷が未決囚を収監するところであれば、現代の基準で考えれば未決囚は罪人ではありませんから、確かに罪人の数はゼロです。しかしねずきちさんにはそこまで言葉を正確に使う能力が備わってはおられません。
これは収監されたものが誰も居なかったとおっしゃりたいのだと思います。
以下が私が疑問を持つ理由です。
吉宗の時代は過失で人を殺しても下手人としてかなり思い罰を受ける時代です。下手人のその頃の江戸の人口を考えると20年間事故が全く発生しないということは考えにくいでしょう。
また、予防拘禁の成果として犯罪が無かったということであれば、その予防拘禁した人たちはどこに収監していたのでしょう。単に小伝馬町以外のところに収監していたのであれば、いつものねずきちさんのgarbage dataということです。
まさか、何か悪いことをしそうなやからは事前に処刑していた? それなら拘禁する必要もありませんが、まさかそうとも思えません。
どなたか情報をお持ちではないですか?
ところでねずきちさんは切腹がお好きなようです。責任者は切腹、というのが口癖でいらっしゃいます。
しかし先日の選挙では責任者の立場にあったものの、責任を認めるご発言も何もありません。責任転嫁の発言ばかりが目に付きます。
これも結局は口先だけということなのでしょうね。

217:右や左の名無し様
16/11/04 11:25:09.04 nS6TMOs8.net
>>199
そもそも「中山成彬氏の選対本部長就任」が、口から出まかせだったのではないでしょうか。現役議員でない比例代表候補が選挙対策本部を設けることが、大体において不自然です。
中山候補がねずさんに「今度の選挙の広報はあなた中心でやってもらおうと考えている」位のことは(リップサービスで)言ったかもしれませんが、それをねずさん流の勝手な解釈で自称選挙対策本部長としてブログで宣伝したのではないでしょうか。
その後中山陣営から一切ねずさんの名前が出て来ず、縁を切られたように見えることも、もしそれが事実であれば、この「選対本部長」僭称が発端であり決定打でもあったのではないかと考えています。

218:右や左の名無し様
16/11/04 11:51:04.92 YaQ9dlL0.net
>>200
僭称かもしれませんね。
とは言え言霊を信仰されるねずきちさんですから、後付でもよろしいので切腹していただければトンデモといえども責任を持った発言をしていたのだと評価も数段跳ね上がること確実でしょう。

219:右や左の名無し様
16/11/04 12:31:34.29 0mhF6Amg.net
疑惑の根拠として挙げられるのは以下のような事項です
・小名木氏のブログ以外から選対本部長就任の情報がない
・選挙終了後の小名木氏のブログに敗戦の弁がない
・投票日直前の中山氏から小名木氏へのメッセージが他人行儀
  URLリンク(www.facebook.com)
  URLリンク(twitter.com)
    →一緒に選挙活動をする仲間なら、「頑張ります」ではなく「頑張りましょう」が自然では?
・選挙後3か月弱党の名前が出てこない。中山成彬氏に関してはいまだ出てこない

220:右や左の名無し様
16/11/04 12:41:22.65 nS6TMOs8.net
>>201
あるいは、「愚図々々して自分で腹を切らない」ようであれば、「主君」である中山氏の上意で切腹を申し渡していただいてもよろしいかと存じます。
本当に腹を切られるとしてもお止めしませんし、これまでの非を認めて今後一切ネットでも現実社会でも発言しないという「社会的切腹」でも結構です。
どちらか好きな方をお選びください。前者を選ばれたら、私もこれまでの姿勢を改め、称賛を惜しみません。

221:右や左の名無し様
16/11/04 16:52:04.13 I4ln0Sws.net
>>199
そもそも江戸期には禁固刑と言う概念が無いので、
牢屋に入っている罪人の数は現代の感覚で言えば少ないと思います。
ただ0人という事は常識では考えられず、
当然史料上の根拠に出会った事もありません。
また未決囚の収監に関しては、火盗改め長官の役宅にも牢獄が有ってそこでも収監されていました。
だいたい江戸町奉行の正規役人は月替わりの南・北町奉行を合わせてもたったの50~60人です。
外回りに出たのはそのまた半分程度です。
その下に目明し等もいましたがこの程度の数で治安が大いに保たれていたと考えるのは逸脱しています。
因みに、現代の警視庁の人員は40000人を超えます。
仮に治安が保たれていたと強弁すなら、他の要因を探すべきでしょう。

222:右や左の名無し様
16/11/04 18:34:40.25 +FTNB2q1.net
江戸時代の牢の実態について、ざっと検索したら、伊能 秀明1995、「江戸小伝馬町牢屋敷の世界-明治大学刑事博物館蔵『牢内深秘録』『徳川幕府刑事図譜』に見る牢法-」、
『法律論議』67(2-3), pp.383-426. という論文が見つかりました。牢屋敷では男女未成年の区別がある牢が13あり、一つの牢に11人の牢名主ら管理者をおいたとのこと。書評しか見られませんでしたが、
平松義郎1959、「「幕末期における犯罪と刑罰の實態」―江戸小傅馬町牢屋記録による―」、『国家学会雑誌』71(3)、によれば文久2年からの4年間で5千人の処刑者がいたとのこと。
これらは、死刑、流罪、人足寄場などへ送るまでに牢に収容されていたことになります。
前論文をざっとした見ていませんが、当時の牢の実態を、江戸期および明治期の史料から詳述しているものです。
単純に考えて、11×13の罪人が小伝馬に収容されており、幕末には一年に1000人以上が出たり入ったりしていることになります。
収容者がゼロということは、まずありえません。前論文には、一時史料の小伝馬牢屋敷の見取り図もあって「解釈」のしようがありません。
江戸期の牢の実態を記した当時の資料は少ないようですが、研究論文は、探せばさらに詳細に実態が書かれたものがありそうですね。
ねず大先生はテレビの「鬼平犯科帳」しか見てないのでしょう。それとも・・・ガクシャの論文は信じませんか。

223:右や左の名無し様
16/11/04 18:37:34.4


224:3 ID:+FTNB2q1.net



225:右や左の名無し様
16/11/04 18:50:19.28 0mhF6Amg.net
>>205-206
検証ありがとうございます。
小名木氏はこのスレッドをご覧になって徐々に論調や自説を調節していらっしゃるようです。
こうやって氏のトンデモを一つずつこのスレッドで潰していくことで、いつかはトンデモを撲滅
できると期待しております。
かつて氏は「明察功過」という語を決め台詞のようにつかってらっしゃいましたが、
その解釈に誤りが指摘されてから、随分使われる頻度が減ったように思います。
一緒に頑張りましょう。

226:右や左の名無し様
16/11/04 20:32:23.95 bi+xDUMZ.net
>ねず大先生はテレビの「鬼平犯科帳」しか見てないのでしょう。
笑ってしまったwww

227:右や左の名無し様
16/11/04 21:39:05.92 IA4mGCWV.net
>>208
いいえ、「水戸黄門」も見ていらっしゃいました。確実に。
あと、「宇宙戦艦ヤマト」もお忘れなく。

228:右や左の名無し様
16/11/05 08:37:17.55 M7Z7b+Vi.net
今日のブログのようなセンセイに歴史を学びたくないです。私は若干教育学と社会化教育に変わりましたが、このブログが非難するような教育をしている教員を見たことはありません。
また、youtubeで見た今日持ち上げられているセンセイの授業のやり方はお勧めできるものではありません。現在の社会科教師は、研修を積んでもっとダイナミックで生徒に考えさせる授業を目指しています。
このセンセイが生徒が落ち着いているというのは生活指導の力があるからでしょう。それを歴史教育の力と勘違いしているのだと思います。
藤岡勝信氏らが『国民の歴史』という教科書もどきを作った時に、『国民の地理』とか『国民の公民』なんてものがあるのかい?と思っていたら・・・ホントに作ったんですね『国民の美術』もある。
『国民の技術・家庭科』、『国民の数学』はどうするのかな。ある国では、「初代大統領閣下が10個のりんごを持ってました、それを4人の国民に分けるには」という算数の教科書が本当にありました。
日本だと、「後醍醐天皇が北条氏から取り返した1000町歩の土地を3人の御家人に分けるには」となるのでしょうか。答えは「御家人には100町歩ずつ上げて、あとは全て貴族で分ける」です。

229:右や左の名無し様
16/11/05 08:51:27.55 M7Z7b+Vi.net
スミマセン、藤岡信勝氏でした。西尾幹ニ氏のことも忘れてはいけません。
今日のブログのセンセイ、足利尊氏を紹介するのに、高師直説があったりして否定されている騎馬武者象を使っている時点でアウトです。
ねず氏に教育を語る資格があるとは、思えませんね。ねず氏やこの先生は「少国民」を作りたいだけなのでしょう。

230:右や左の名無し様
16/11/05 08:52:33.25 M7Z7b+Vi.net
ミス多くてスミマセン、「若干教育学と社会化教育に変わりましたが」ではなく「社会科教育に関わりましたが」です・・・。

231:右や左の名無し様
16/11/05 14:20:29.39 om24b7Sh.net
>>210
>今日のブログのようなセンセイに歴史を学びたくないです。私は若干教育学と社会化教育に変わりましたが、このブログが非難するような教育をしている教員を見たことはありません。
ねずきちさんご一党の主張のやりかたにはよくあることです。まず、仮想敵をでっち上げて、それを攻撃します。シャドウボクシング方式と呼ばれています。実際にはそのような教え方をしている人は存在しないい、もしくは、存在しても一般に認められていないのに、それが多数派であるかのように説明して、自説の正当性を印象づけるのです。

232:右や左の名無し様
16/11/05 15:37:14.31 3X5eLxaa.net
>>213
ねずさんの考える「神たる天皇のシラス国」では統治者は大御宝の福祉を一心に考え、統治される民は己が分を弁えて集団の利益を中心に一糸乱れぬ行動を取るので、その歴史には一点の瑕疵もありません。
日本の歴史には誤りということは一つも認めないので、統治者が民を抑圧したり、民が乱を起こした記述のある歴史書は許されざる反日教育の道具とされるのです。
ましてや日本が外国から被害を蒙ることはあっても他国に損害を与えるなどということは考えられず、多少なりとも日本が隣国に迷惑を掛けたがごとき記述があれば、それは反日売国教科書であり、その記述どおりに教える教師は敵国工作員の烙印を押される存在です。
もちろん、現行の教科書もその範疇に含まれます。
YES, BUTの記述すら、ねずさんは認めないのですから、ねずさんが歴史教科書をつくることがあったら、北朝鮮の国定教科書のごとく美しい記述が見られることでしょう。
そして、恐ろしいことに我らが小名木先生は「新しい歴史教科書をつくる会」の日本史検定講座の講師を務めていらっしゃいます。

233:右や左の名無し様
16/11/05 17:44:40.57 om24b7Sh.net
>>207
明察功過、最近は出ませんね。
明察、を、カジュアルな現代語の、ご明察、位の意味でしか解釈できずに古典をこじつけ解釈するというトンデモさで、普通の神経なら10年ROMっちゃうところです。
でもねずきちさんはここで指摘されたくらいでめげる人ではありません。すぐに明察功過復活するでしょう。

234:右や左の名無し様
16/11/05 19:03:24.59 40X5rK6U.net
ねずきちさん信者のブログで、ねずきちさんの百人一首本の一部をまとめていらっしゃいますのでご紹介いたします。。
私はねずきちさんに献金するつもりは全く無いのでこういうところから内容を察するばかりですが、それでもトンデモさは伝わってきます。
細かいことは追々申し上げるとして、ねずきちさんが飯尾宗祇の百人一首抄も、尾崎雅嘉の百人一首一夕話も読んでおられないことはわかります。
以下、引用です
URLリンク(ameblo.jp)
あれほど約束してくださった「恵みの露」のような言葉を信じておりましたのに(露のようにあてになりませんでしたね)
ああ、今年の秋も、結局むなしく去っていくようです。
***
「保元の乱」の詳しい説明は後述しますが、この乱の立役者となったのが、次の七十六番歌の藤原忠通です。
そして七十五番歌の藤原基俊の歌は、その藤原忠通に送った歌なのです。

つまりこの歌は、明らかに誰もがブラフ(事実でないこと)と分かるように詞書が付され、実際は藤原忠通への皮肉、もしくは当てつけとして書かれた歌なのです。

はっきりと申し上げると、この詞書は、すでに導師になっている息子、絶対にワイロを受け取らない興福寺、すでに権力を失っている藤原忠通(円観)を並べることで、実際には収賄も、依頼もなかったことを、誰にでも分かるようにしているのです。

現代語訳すれば、「あれほど約束してくださった恵みの露のような言葉を信じておりましたのに、やはり露のようにあてになりませんでしたね(武力を使ってしまいましたね)。
ああ、今年の秋も、結局むなしく去っていくようです(平和は去ってしまうでしょう)」となります。

つまり見方を変えると、藤原忠通が「保元の乱」を引き起こしたからこそ、百年後にモンゴルの大軍を撃退し、私たちの国は自立自尊を保つことができたともいえるわけです。
その視点から見れば、藤原忠通は、国を守るきっかけをつくった英雄ということになります。

結局、何が正しいかなど、人の身では、計り知れないということなのだろうと思います。
ひとはただ、その時々にまことを尽くして生きる、そうすることしかできない生き物なのかもしれません。

235:右や左の名無し様
16/11/05 19:47:23.95


236:40X5rK6U.net



237:右や左の名無し様
16/11/05 19:52:58.62 40X5rK6U.net
ところで、前レスで引用した信者様の要約の中にこういう一説がありました。
>つまりこの歌は、明らかに誰もがブラフ(事実でないこと)と分かるように詞書が付され、実際は藤原忠通への皮肉、もしくは当てつけとして書かれた歌なのです。
この "ブラフ" という言葉はねずきちさんの本文からそのままきているのでしょうか。何語なのでしょうか。
私が知っているブラフという言葉は英語にありますが、事実ではないという意味ではありません。ポーカーなどで、手元に強い役が無いのにあるように見せかけて相手をおろすはったりのことです。
このコンテクストで、はったりというのでは意味が通りません。ねずきちさんお得意の外国語を引用して偉そうに見せるというテクの一つなのでしょうか。
それと、元々この歌にはお願いが聞き届けられなかったということに対する不満を述べるものですから、当然皮肉、あてつけの意味があります。
いまさら何をおっしゃる、というところですが、信者様はすぐに迎合するのですね。
正当な日本語教育を受けた人であればねずきちさんの解釈には洟も引っ掛けません。ねずきちさんが教育者を現代の罵倒するのはご教育者が正当な情報を与えることによってねずきちさんのお仕事がやりにくくなるから、という理由からではないでしょうか。

238:右や左の名無し様
16/11/05 20:28:16.72 3X5eLxaa.net
百人一首のトンデモ解釈では、『天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ』を、遣唐使を廃止すべきの意味だとしたねずブロ記事が確かにあったのですが、何度検索しても出て参りません。
2年か3年前のことだと思うのですが、どなたか覚えていらっしゃいませんか。
遣唐使を続けていると、野蛮な人食い人種が日本に入って来てしまうので、乙女たちの美しい舞姿も見られなくなってしまう、との強引な説でした。

239:右や左の名無し様
16/11/05 20:38:51.32 40X5rK6U.net
>>219
それはやまと新聞の百人一首本宣伝ビデオです。youtube を 小名木 やまと新聞 僧正遍照 で検索してみてください。

240:右や左の名無し様
16/11/05 21:00:31.91 3X5eLxaa.net
>>220
ありがとうございました。
ビデオ拝見いたしました。内容はビデオのとおりですが、確かにブログに書かれていました。
URLリンク(lavender-cat.cocolog-nifty.com)
上のねずさん応援サイトを見ると、このブログ記事はエントリー2


241:166だったのが、何らかの理由で消されたようです。 専門家からの突っ込みでも入ったのでしょうか。トンデモが際立っていましたので、保存しておかなかったのが悔やまれます。



242:右や左の名無し様
16/11/05 21:03:10.19 40X5rK6U.net
>>221
web 魚拓とかにないですかね。。。

243:右や左の名無し様
16/11/05 21:40:05.95 IKtfHFGN.net
書籍出版のネタバレ防止のためかもしれません
1スレ目に、氏が初めて百人一首の解釈を始めたときの記事が引用されています。

244:右や左の名無し様
16/11/06 01:42:19.10 X1KnFHFu.net
>>223
元々24時間元亭で出していたものもあります。

245:右や左の名無し様
16/11/06 04:07:51.78 X1KnFHFu.net
>>224
限定、です

246:右や左の名無し様
16/11/06 06:02:34.29 X1KnFHFu.net
>>221
>
> URLリンク(lavender-cat.cocolog-nifty.com)
>
> 上のねずさん応援サイトを見ると、このブログ記事はエントリー2166だったのが、何らかの理由で消されたようです。
> 専門家からの突っ込みでも入ったのでしょうか。トンデモが際立っていましたので、保存しておかなかったのが悔やまれます。
こちらのサイトは時々ねずきちさんのサイトの内容をそのまま転載していますね。信者様運営のようです。
根本的に間違っているものを引用というのも恥ずかしい話ですが、何も感じておられないのでしょうか。

247:右や左の名無し様
16/11/06 07:30:27.75 X1KnFHFu.net
>>226
最新記事はあのミセバヤです。
命名のタイミングから根本的な間違いが明白な記事名のですが、何も検証なしに紹介しています。
ねずきちさんの信者の知的レベルを推し量ることが出来ます。

248:右や左の名無し様
16/11/06 09:04:57.87 X3NVXohI.net
今日のブログも問題だらけ。
・『宗史倭人伝』と言う書物はありません。『宋史』に書かれた「日本伝」が正しい。すでに「日本」という名称が記載されています。
・ねずきち氏は引用してある記述をそのまま日本エライの証拠にしていますが、書いてあることだけを信じるのは、目にウロコの嵌った「ゆいぶつろんじゃ」ではなかったのですか?
鈴木哲雄 2002、「北宋期の知識人の禅宗志向タイプ」、『印度學佛教學研究』 51(1), pp. 44-50. によれば、北宋時代は皇帝を頂点とした専制君主国家であるが、科挙出身の高級官僚の権力闘争がすごかったとあります。
そのために、野に下った官僚たちが仏教に傾倒して、禅宗の展開に寄与したそうです。ウェブで見つけた「日本伝」をざっと読むと、武内宿禰が307歳だったり、日本に象や犀が多かったりします。
日本の歴史を代々天皇の名前と朝貢の過程ともに記しており、僧の奝然が、中国に仏教の典籍を求めてど根性で来たことを綿々と訴えております。
ねずブログがわざとはずしている部分では、奝然が「国王が一つの姓を名乗り、臣民も官位を世襲している」と述べたことに答えてたとと、その答えの冒頭に「これは島夷にすぎない」と、日本を遅れた小さな島国ではあるが、という前置きをしています。
そもそも自国の目指すところが記されていて、それが日本だいうわけではありません。
「解釈」すれば、これは朝貢をし続けた発展途上国に、先進国が科挙による官僚組織の複雑化による問題に悩んでいた皇帝が「世襲で良かったな」と嘆息しながら「外交辞令」を述べたと言えます。
取り急ぎ、わかった分です。どこかからか、まるっきりコピペしたのでしょう。あいかわらず通洲事件に結び付けてかなりの部分がグダグダです。こんなわかりにくい文章では、信者をますます失いますよ。
ねず氏はテレビの時代劇と「宇宙戦艦ヤマト」と、日本人エライ!という番組しか見ていないのでしょうが、Eテレの高校歴史講座か、放送大学の授業を見たらいいのに・・・私は時々見ます。目からウロコのことも多々!。


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