16/08/01 13:09:38.30 A0L/NVop.net
余命Pが反余命伏見グループを刑事訴訟すると発表した。
合わせて民事訴訟もおこすそうだ。これは、これから保守勢力が反撃するうえでかなり重要な意味を持ってくる。
先の参議院選挙では、反日側の選挙妨害が多発した。しかし、刑事告訴で対抗した候補者はあまりいなかった。
選挙運動で忙しい中で訴状を作成するとなると更に忙しくなる。
しかも、民事裁判は長引いてしまう。結局、告訴も告発もしない。
反日側もそれを心得て適当に加減を見て妨害しているのだ。
ただ、今回参議院選挙では青山繁晴氏が週刊文春を刑事告訴した。
そのため、文春は、かなり応えたらしく小池候補に対して「怪しい」としか書けなくなった。
青山氏の刑事告訴はそれだけでもかなりの効果があったのだ。