16/08/01 12:50:20.72 A0L/NVop.net
余命爺様、余命スタッフ様、日々ご苦労様です。
『朝日慰安婦報道訴訟』原告側が敗訴。朝日新聞社を相手取り、損害賠償(1人1万円)と謝罪広告の搭載を求めた訴訟の判決が、
28日東京地裁であった。
脇博人裁判長は、『朝日新聞の慰安婦報道の論評対象は旧日本軍や大日本帝国であり原告個々人ではないため、
原告らの名誉が毀損されたとは認められない』とし原告側の訴えを棄却した。
傍聴席からは『海外在住の日本人が現在も現地で嫌がらせを受けているのはどうなるんだ』『不当判決だ』などと声が上がった。
東京地裁も汚鮮されているようですね~!!
余命爺様、余命スタッフ様、身の回りに十分注意され、ご自愛下さいませ。
.....出来レースでガス抜きやっているだけである。
原告弁護団やこの裁判の担当裁判官を外患罪で告発できるような形作りが必要であることは以前から言っていることで、
原告団参加について、期待はできないと余命は否定してきたところである。