16/07/14 15:52:34.02 .net
2014年2月の東京都知事選を巡る選挙運動員の買収事件で、
東京地裁(家令和典裁判長)は14日、公職選挙法違反(運動員買収)に問われた
田母神俊雄被告(67)(公選法違反で公判中)陣営の元出納責任者・鈴木新被告(58)に対し、
懲役1年6月、執行猶予5年(求刑・懲役1年6月)の判決を言い渡した。
判決によると、鈴木被告は田母神被告と共謀し、選挙後の14年3月、元選対事務局長の
島本順光被告(69)(同法違反で公判中)に、選挙事務を統括した報酬として現金200万円を提供。
同