16/06/13 05:17:12.25 .net
東北、北海道の在日汚染状況がひどい。
その元凶である小沢一郎なんて人物は菅直人とか鳩山と並んで、一歩間違えば総理大臣に
なりかねないところまで日本は追い込まれていた。危機一髪を逃れることができたのは、
国体護持勢力の力もあるが、一番の要因は「在日や反日勢力のおごりと慢心」であった。
よって組織そのものは残っているのである。今回参院選によって少なくとも社民党は崩壊、
民進党(民主+維新)も壊滅的打撃を受けるであろうが、その受け皿が心許ない。
ただ救いは、安倍総理の自衛隊改革、とくに制服組への切り替えと特定機密保護法その他一連の
法整備により、機密漏洩が遮断され、完全に在日や反日勢力への監視が強化されたことだ。
今までは筒抜けであった国防状況が遮断によりアウトとなって、中国、韓国ともに右往左往している。
米国の大統領選挙とは関係なく軍は独自に米中戦に向けて動き出している。