16/05/27 00:57:40.79 NCLSYzUpM
ニューズレター・チャイナ @NLChina2009
しばき隊リンチ事件、さらに拡大する。いずれ物的証拠が出る。
リンチされた人物の顔面写真がそれである。衝撃は大きい。
これが単なる身内の喧嘩なのか、長時間にわたって繰り返し繰り返し続けられた暴行・テロなのか。一目瞭然となる。
安田浩一、香山リカの両氏の感想はぜひ聞かねばならない。
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しばき隊を同志として連帯をアピールしてきたシンスゴはなぜ沈黙するのか。
日本人にならなにをしてもいい。こういう悪質な在日活動家を黙認・支持してきた田原総一郎らの責任問題。
「在日は日本人が朝鮮人をレイプして生ませた存在」という発言が公共放送に堂々と流れたのである。
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まだある。しばき隊をレイシストと戦う自由の戦士であるかのように印象付け、
デモで肩を並べた日本共産党の関係者、小池議員、
安倍総理の写真を太鼓に張って笑いながら、叩いた民青上がりの女議員。
選挙も近い。共産党の沈黙を許してはならない。
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野党共闘が進めば進むほど、しばき隊の背後にいて、彼らと連帯してきた
共産党のアキレス腱がこのリンチ事件になってゆく。
選挙はなんでもあり。ネットに崩壊した被害者の顔写真がアップされ、
犯罪集団しばき隊と肩を組む党幹部のショットが並ぶ。
宮本顕治リンチ事件の際も写真が効果的だった。
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総理はサミット終了後、衆参同時選挙について発言する。
同時だろうが、単独だろうが、これから与野党の情報戦が本格化する。
相手の弱点を徹底的に攻撃するわけだ。しばき隊の暴力とテロに加担した共産党。
こうしたキャンペーンが始まる。国民が共産党に持つ本質的な恐怖感が具体性をもってくる。
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