ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.3at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.3 - 暇つぶし2ch96:右や左の名無し様
16/05/22 13:26:02.90 apHuPPtB.net
>>89
そうですね。
氏の御一党はあまり事情を知らない人たちにもっともらしくご自分のファンタジーを吹き込むことを目的とされています。
その過程で、ご自分の "論" の展開に都合の悪い事実を罵倒して否定します。論は多彩を持って云々とおっしゃる一方でご自分の主張以外を罵倒するという矛盾した行動を取っておられます。
古典文学の分野だけを考えても、氏のファンタジーを前提とした牽強付会な御解釈を古典の基礎知識が無い人に伝播することは、日本文化を破壊する行動と考えますし、私は主としてその部分に憤りを感じています。

97:右や左の名無し様
16/05/22 13:59:56.06 apHuPPtB.net
>>90
論は多彩を持って良しとする、とおっしゃりながら、真の日本人は云々とまるで御自分が日本人を代表するかのようなご託宣を下されます。
あの調子が続く限り、公共団体からの講師依頼は無理でしょうね。

98:右や左の名無し様
16/05/22 19:17:04.46 qH1dEzm0.net
自分の"論"の展開に都合の悪い事実を罵倒して否定するばかりではないはずですよ
都合の悪い事実には触れない、という手法を見かけたことがあります

99:右や左の名無し様
16/05/22 19:19:04.11 NWaXjc4C.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
日本の女性が男性から3歩下がってついていく意味
海外でも日本でも男性が優位であったことは歴史的に事実で、ここで理屈をこねても仕方ありません。しかし、ねずきち氏はなぜ外国文化について知ったかぶりをするのでしょうか。知ったかぶりで相手を批判するような発言をするようなことは控えていただかないと日本の恥になります。
危険が予想される場所に女性を先に行かせるようなことがレディファーストではありません。接待を受けるような場合、例えばレストランでフロアマネジャーにテーブルまで案内してもらう場合や高級ホテルのボーイに部屋に案内してもらうような場合女性を先に立てます。
もちろん危険のない環境です。危険の予想される環境では男性が事前にチェックしてから女性にお入りいただきます。
しかも、これは女性の地位が高いからというわけではなく、女性は面倒をみてもらうべき存在であるという意味の習慣ですから、男性優位という前提での習慣ということがお分かりになっていないようです。
ずっと以前に海外の常識講座のようなものを受けたことがあります。レディファーストの説明のところで、ホテルの部屋に女性を先に入れるのは危険ではないのかという質問をした人がいましたが、君はそのような危


100:ないホテルに女性を連れて行くのか? と言われていました。 江戸時代以前の日本人男性が全員刀で武装して出歩いていたわけでもあるまいし、攻撃云々は氏のお得意の作り話です。家の用事に女が連れ立つときはやはり正式な代表である男が先に立ち、女が従う形になるというだけのことです。そうでないときは女が先に立つこともあります。 ねずきち氏は江戸川柳の 芝居見の證璩は女中先に立、というのをご存知ないのでしょうか? 意味はご本人に調べていただくこととして、良い例題です。



101:右や左の名無し様
16/05/22 19:20:06.15 NWaXjc4C.net
>>93
なかったこと戦術ですね。

102:右や左の名無し様
16/05/22 19:24:03.32 NWaXjc4C.net
>>94
川柳が文字化けしました
芝居見の證拠は女中先に立
です。

103:右や左の名無し様
16/05/23 12:38:53.99 umzhnGpj.net
「三歩下がって」の書き込みのネタはこれまでずいぶん使い古されたもののようですね。十分批判もされています。
昨年書かれた以下URLの考察を参考までにご覧ください。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「江戸時代の男女の別や家制度の認識を考えるとこの解釈は容易には信用しがたい」と解説されています。
そもそも、男が数歩先を歩いていて、襲われたら「お前だけでも逃げろ」というのは、敵が正面から来たときだけ有効です。物陰で待ち伏せしていて、後ろから襲われたらどうするのか。
当時は武士道が染み込んでいたので、後ろから斬りかかるような卑怯な真似は誰も思いもよらないことであった、とねずさんなら仰るでしょう。
でも、自分が死んだ後で女房の命は心配しなければならないのですか。後ろから襲う程卑怯ではないが、女性に危害を加える程度には卑怯だったのですかね。
ずいぶんとピンポイントで敵の道徳程度も分かったのですね、江戸時代には。人の恨みを買うような人間なら、誰に襲われるか見当も付いたのでしょう、多分。
上記サイトで批判されている『使ってみたい武士の作法』という本、江戸しぐさの類似本のようで、ねずさんの説とは親和性があります。
ネタがなくなって何年も前のブログ記事を引っ張り出したり、どこかの誰かの説を得意げに振り回したり、本当に憐れなものです。もっと憐れなのは、それでも目を覚まさずにフォローを続ける氏の信者たちですね。

104:右や左の名無し様
16/05/23 18:29:55.58 fAe57o63.net
>>97
ねずきち氏はどこかで聞きかじってきたことを検証せずに記事にされます。結果が、あの突っ込みどころ満載の記事です。
江戸しぐさも以前に記事を書いておられました。普通の神経をお持ちであれば反省して10年ROMってしまうのでしょうが氏は違います。あるときは開き直り、あるときはなかったことと変幻自在の対応をされます。たいしたものです。

105:右や左の名無し様
16/05/23 20:25:52.48 DsKLcju+.net
そういえば、
>朝日・日教組系の知識人さんと話すと、いつも同じで、
これは藁人形論法の手順ですね
"左寄り"の論者を攻撃するための材料が無ければ、
作ればいいという浅ましい考え方でしょう
「朝日・日教組系の知識人」とはこれまた抽象的で何ら実体がありませんが、
朝日新聞や日教組を批判したくて仕方がないような偏った人々にとっては、
喰い付き易く、鵜呑みするのには絶好の書き方ですね
冷静な判断力を持つ人ならば容易にでっち上げだと看破できる駄文ですが、
下手に拡散して恥をかく信者が出現しないか心配です

106:右や左の名無し様
16/05/23 22:04:45.60 YlDmOuOT.net
〉普通の神経をお持ちであれば反省して10年ROMってしまうのでしょうが氏は違います。あるときは開き直り、あるときはなかったことと変幻自在の対応をされます。たいしたものです。
不屈の精神力ですよね。笑
しかも妙に卑屈になったり弱気になったり可愛らしい所もあります。
ねずさんはそうでないと、ねずさんじゃありません。
これからもトンデモ記事を楽しみにしる自分はもしかしてねずさんの信者ではないか?と考えると悲しくなります。

107:右や左の名無し様
16/05/23 22:37:23.02 SLMuea8b.net
講演とかの宣伝ネタばかりだと寂しい・・・

108:右や左の名無し様
16/05/24 07:28:41.26 e0tnVfJg.net
そうなんですよ。あのトンデモを心待ちにしていたりして。

109:右や左の名無し様
16/05/25 07:35:57.32 vszxst9C.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用
「愛」という字の「久」みたいな部分が「足を引きずる」という意味で、カンムリの中にある何かに「心」惹かれたならば、つまり「後ろ髪をひかれる思いで心が寄せられ」たら、
「足を引きずられ、後ろ髪をひかれるほど強く思ったら」、それを「奪ってしまえ」というのが、支那で作られた「愛」という漢字の語源です。
「欲しいものがあったら奪ってしまえ」というのが、彼らにとっての「愛」です
引用終わり
>「久」みたいな部分が「足を引きずる」という意味
ここは漢和辞典などにのっているのでいいとして、
>「足を引きずられ、後ろ髪をひかれるほど強く思ったら」、それを「奪ってしまえ」
どこからどうかんがえたら「奪ってしまえ」になるのでしょうか?
今日の記事は日の丸や君が代のトンデモを批判されたことに対するあてつけなんでしょうけど、
恥の上塗りになっているようです。

110:右や左の名無し様
16/05/25 15:36:27.44 kujOpsuR.net
>そして国家とは、国民ひとりひとりの集合体です。
>その国家を愛せないということは、国民を愛せないということ。
>国民を愛せないということは、いま目の前にいる大切な人をも愛せないということです。
>ですから、国を愛してはいけない、国家や国旗を愛してはいけないということは、隣人も、
>大切な人も愛してはいけないと言っているに等しいことです。
こんなこと言ってるからダメなんだよこの人。
市民の集合体は国民になるけど、それは決して国家とイコールではない。
国家を細分化しても市民には成り得ない事からも明らかだ。
一人一人の市民と国家とは相対化できるもので同一視できるものではない。
だから平気で

111:右や左の名無し様
16/05/25 15:38:21.57 kujOpsuR.net
続き
だから平気で"どこぞの国の人たちは~だ"なんて失礼極まりない事を言う事が出来る。
>自分は、カザフに生まれたけれど、カザフを愛せない。
>隣のウズベキスタンの方が好きだし、そちらのほうが良いと思えば、ウズベキスタンに行けば良いのです。
現在国籍の移動は簡単には出来ない。特に日本は入籍の審査はとんでもなく高い。
そんな国の人間が"日本を出て行けばいい"なんて簡単に言ってしまうのは傲慢以外の何物でもない。

112:右や左の名無し様
16/05/25 18:45:25.21 zYoTe7JH.net
>>105
ねずきち氏の言い方を借りれば、国会が規定して天皇陛下が発布された現在の日本国憲法が気に食わないのであれば、国を出たらよい、ということになります。
論は多彩を持って良しとする、とおっしゃったと思えば、自分の考える日本人の規範に合わない人は、日本を嫌っているとみなすから出て行け、ですか。
ところで、xxxスタン関係の話題が出るのは、お友達の中山氏の関係なのでしょうか。

113:右や左の名無し様
16/05/25 19:11:18.84 zYoTe7JH.net
>>104
>そして国家とは、国民ひとりひとりの集合体です。
>その国家を愛せないということは、国民を愛せないということ。
>国民を愛せないということは、いま目の前にいる大切な人をも愛せないということです。
>ですから、国を愛してはいけない、国家や国旗を愛してはいけないということは、隣人も、
>大切な人も愛してはいけないと言っているに等しいことです。
議論のすり替えですね。
いつものシャドーボクシング相手の規定のプロセスです。
国旗、国歌についての議論と、国を愛する愛さないということを意図的に混同させて、国旗に異議をとなえる人=国を愛さない人 というモデルを作り出そうとしています。
国の形成に取っては人が重要であり、国旗、国歌などはあとづけの象徴に過ぎません。国旗、国歌はプロトコル上の必要で存在するものです。
以前にも書きましたが、そのプロトコルの一つの諫言に関して、日本もアメリカも国旗の毀損を一つの手段として認めているということです。
更にここで、氏はあいまいな "愛" という言葉に逃げています。ご本人も "愛" の定義はおわかりでない模様で、
引用
日本人にとって、日本語の「愛」は、訓読みで「いとしい」、「めでる」、「おもひ」です。
つまり日本人にとっての「愛」という字の語感(語彙)は、
「愛(め)でる気持ちで、
 愛(いと)しく、
 愛(おも)うこと」
です。
引用終わり
とおっしゃっていますが、これは音読みを訓読みに入れ替えただけです。氏に取って国を愛するということは具体的にどのようなことをさすのかをご説明いただきたいところです。
まさか国旗を揚げて国歌を歌えばよいとおっしゃるのでは無いでしょうね。
以上のご説明が氏に取ってご理解不能なのであれば、氏は古典に手を伸ばす前に現代日本語も勉強されるべきと考えます。一番怖いのは、理解できていないということもわからない、というケースですがそうなのかも知れません。

114:右や左の名無し様
16/05/25 19:56:49.85 kujOpsuR.net
>>107
>国の形成に取っては人が重要であり、国旗、国歌などはあとづけの象徴に過ぎません。国旗、国歌はプロトコル上の必要で存在するものです。
これを理解できていない人間が多すぎる。
国旗や国歌は国家の象徴であり、当然国家を体現するものだ等と戦前の様な考え方をする人が少なくない。
それが変質すると他人にも必要以上の扱い方を求める事になる。
官房長官が記者会見をする際に掲げられた国旗に必ず一礼をする。
これものすごく滑稽で戦前の流れを汲んでいる。
まるで君主制の国の軍旗の様な扱いで、それが当然と思っている日本会議や氏の様な層も存在する。

115:右や左の名無し様
16/05/25 20:51:44.32 zYoTe7JH.net
引用
私たち日本人には、それ以前に大和言葉によって築かれた長い歴史と高度に発達した文化がありました。
引用おわり
そうです。日本文化は種々の分野で高度に発展しています。ねずきち氏のような門外漢が付け焼き刃で和歌に関して講釈し、あまつさえ、まともな研究者の成果を無責任に否定するなど日本文化に対する大きな冒涜です。
氏には反省を促します。

116:右や左の名無し様
16/05/26 19:25:23.92 KBw42+uy.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
反原発集会はアルバイトで動員
この記事は、どこかの地方議会議員のブログからのコピペですね。最近はオリジナルのものが出せなくなったみたいです。
更に、引用元ブログには以下のようなただし書きがあります。
引用
この全てが真実とは申しません。
しかしながら、「このような方もいる」ことは事実でございます。
<関連記事>
本エントリの発端は、「あたかも給料袋らしき物」が、普天間基地周辺(サヨク活動家がいるもいる場所)から発見されたことであります。
↓リンク先、実物の画像あり↓
【沖縄問題】これは何だと思いますか?これがもしも【アレ】なら、初めての物的証拠かも知れません。
引用おわり
事実の場合もある、と言いつつ証拠はないとおっしゃっています。証拠らしきものがある、という言い方ですが、さすがに議員さんですね。後で問題になった時に、証拠があるとは言っていない、と言い抜ける逃げ道を作ってあります。

117:右や左の名無し様
16/05/26 20:01:04.37 KBw42+uy.net
>>110
ねずきち氏はこのような逃げ道を準備せずにトンデモを撒き散らしています。
議員さんは失うものがあるので、中山さんにしても某地方議員さんにしても自分で危険な発言をせずに失うもののないねずきち氏を利用するのです。

118:右や左の名無し様
16/05/27 00:21:54.37 mZmfRpJo.net
なんかあふれ出る手抜き感
もう少し自分のコメント書いたらいいのに>今日の記事

119:右や左の名無し様
16/05/27 04:36:39.35 9GmgGNK7.net
>>112
そうなんですよ。
最近は昔の記事の焼き直しや、誰かのブログのコピペばかり。
公演にお忙しいんでしょうか。それとも古事記本また書き直し?

120:右や左の名無し様
16/05/27 08:03:43.94 9GmgGNK7.net
また、去年の記事ですね。

121:右や左の名無し様
16/05/27 11:12:05.66 9GmgGNK7.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ウシハクの恐ろしさ
ねずきち氏の意図することは、
三大紀行文、西遊記、東方見聞録、入唐求法巡礼行記の中でも入唐求法巡礼行記は認知度が低いく、広く出版されていない。
入唐求法巡礼行記は唐の皇帝の残虐さを記述したものなのに認知度が低いのはけしからんことである。これはGHQの陰謀に違いない。ということですね。
でも、少し調べるとすぐ出てきますが、入唐求法巡礼行記は有名なライシャワー博士が英訳までしています。これから見るとGHQが何かしたというということはないでしょう。
これではそのうちご自分の古事記本がなかなか出版されないことや、著作の売れ行きが悪いことなどもGHQの陰謀とおっしゃるようになるのではないでしょうか。
西遊記は、孫悟空の話として童話になってしまっていますから有名なのは当然です。東方見聞録は、黄金のジパングの記述があるので日本では有名ですが、読んだ人がそれほどいるとは思えません。
出版社も商売です。古典などというものは元々それほど売れるものではありませんので、有名どころしか流通せず有名で無いものは流通量が低く値段も高くなるのは仕方の無いところです。
それにしても、西遊記にしても東方見聞録にしても、原典がそれほど売れているとは聞いたことがありません。
日本国政府が、中国の皇帝は過去に残虐なことをしていたということを日本国民に知らせたい、という意図を持ってそういうテーマの古典の出版に補助金を出す、などということをするのはいかがでしょうか。
ねずきち氏などが例の党に働きかけられたらいかがでしょう。でも、そうなって出版の運びとなっても内容が一般受けしない地味なものでは広まりません。
入唐求法巡礼行記は孫悟空の冒険のような話ではなく、淡々とした旅行記のようですから研究者や歴史の好きな人などには価値があっても、一般人が娯楽として読めるものでは無いでしょう。
ねずきち氏が、入唐求法巡礼行記を孫悟空風にアレンジして"トンデモ巡礼記" を著作されたらいかがでしょうか。古事記の解説書などよりもずっと効果的ではありませんか?

122:右や左の名無し様
16/05/27 16:30:37.28 mZmfRpJo.net
このネタ、去年のリニューアルどころか今年の3月にも再掲されているんですよ。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
2か月もたたないのに同じ記事って・・・
コメント欄、最近は承認待ちのものがなくなっているようです。
ところどころ荒らしまがいのコメントがみられるのは、承認制度をやめにしたということでしょうか。
あるいは、嫌なコメントはその場で削除しているのか。

123:右や左の名無し様
16/05/27 20:14:29.54 9GmgGNK7.net
>>116
道理で見覚えがあったわけです。
ねずきち氏はご自分でいつ同じ記事を再利用したかわからないほどになってしまったのでしょうか。

124:右や左の名無し様
16/05/28 00:54:38.73 8S7MiPZ9.net
>>116
試しに何かコメント入れて見ましょうか?

125:右や左の名無し様
16/05/28 06:27:48.15 8S7MiPZ9.net
コメントを入れたらすぐに表示されるようになりましたね。
今後はブログに葉新しい記事を出さないという方針にしたのではないでしょうか。最近はずっとそういう運営でしたから。

126:右や左の名無し様
16/05/29 00:22:16.66 MDyMjpKL.net
>>119
一体氏は何を考えておられるのでしょう?
このスレッドで批判されたからといって方針をお変えになる方ではないと存じておりますから、
あの政党とか中山夫妻あたりからなにか言われた?

127:右や左の名無し様
16/05/29 03:42:23.41 Jx1laME/.net
>>120
でも、舛添氏の記事が削除されたりしているようですね。
どういう基準なのか。一旦書かせて消せば2ちゃんに書くことが防げると考えているのかも。

128:右や左の名無し様
16/05/29 04:00:52.38 Jx1laME/.net
>>120
もしかすると、中山氏と桝添氏の関係?

129:右や左の名無し様
16/05/30 14:07:24.86 wZxs8UK7.net
文学や古事記はやめるようにという指令でも受けたのかもしれませんね。
無理して手を出して間違いばかりでツボにはまっていますから、やめれば問題も半減します。
でも多分すぐに我慢できなくなるでしょうね。

130:右や左の名無し様
16/05/30 19:17:25.77 nH96U3z+.net
今日はまた大統領の演説のコピペですね。
申し訳のように清少納言だの追加してますが取って付けた感が否めません。

131:右や左の名無し様
16/05/31 20:44:08.92 31X5RltO.net
奇妙なたとえ話・・・
直接書くと誰かに怒られるのかしら?

132:右や左の名無し様
16/05/31 22:57:48.01 XFpVyFJe.net
>>125
史実として書くと検証されて嘘を指摘されます。
例えやフィクションならあくまで仮定の話だという逃げ道があるから安全とお考えなのでしょう。

133:右や左の名無し様
16/06/01 00:02:07.49 zoiQFMZO.net
ところで、日心会って、休眠状態なのでしょうか?
結局氏に見放されたのですかね?

134:右や左の名無し様
16/06/01 00:17:41.18 sPxKICb0.net
>>127
例の党と名前が似てますね。メルマガの募集とは関係ないのでしょうか?

135:右や左の名無し様
16/06/01 00:22:13.90 sPxKICb0.net
>>126
古典談義も危険ですね。
ねずきち氏には北斗の拳がよく似合うのでしょうか。それともワンピース? 鉄腕アトム? 間違ってもサヨクの手塚治はダメでしょうね。

136:右や左の名無し様
16/06/01 07:17:44.88 zoiQFMZO.net
さきほど書き込まれていたコメントがひとつ削除されたようです。
ちょっと過激な感じのコメントでしたが、冷静に参りましょう。

137:右や左の名無し様
16/06/01 07:45:10.98 sPxKICb0.net
>>130
見ていませんでした。
こちらに書いたほうが消されませんからよいでしょう。

138:右や左の名無し様
16/06/01 07:53:58.24 sPxKICb0.net
>>130
どんな内容だったのか気になりますね。

139:右や左の名無し様
16/06/01 08:43:58.42 isMP2apI.net
「トンデモ」の名称を世界に流布させた張本人は、自称 国史研究家 兼 著述家 のねずきち氏です。
そのねずきち氏を、YouTubeでインタビューした模様もYouTubeに掲載されています。
彼は「史実」の根拠を示せず、ぬらりくらり言い抜けるだけでした。
結局、虚偽に満ちたプロパガンダであることの詳細が明らかになっています。
彼ら自称保守は、ナゼ嘘をついてまで日本を貶めようとするのか。
メンバーの中の識者が、たかが2chのスピーチで史実、真実を暴き江東区図書館を動かしました。
たかが2chです。
たかが2chで、嘘と謀略が崩壊したのです。
嘘は百万遍唱えても、嘘です。
堂々とした一片の真実によって、嘘は必ず崩壊するのです。

140:右や左の名無し様
16/06/01 09:44:42.42 YR+y0+PK.net
いんちき鼠

141:右や左の名無し様
16/06/01 10:33:52.30 Bz3rVE+1.net
>>133
まあ、如何に反対意見に寛容で、論は多彩を以てよしとされるねずきち氏でも、なかったことを指摘されるとお困りになるということですね

142:右や左の名無し様
16/06/01 11:26:57.93 Bz3rVE+1.net
今日は本の宣伝ですね。

143:右や左の名無し様
16/06/01 18:57:12.17 zoiQFMZO.net
>>132
起き抜けに見て半分寝ぼけてたのであんまり覚えていないのですが、
「フィクションだったら嘘を書いても問題ないですね。捏造のオンパレードのブログを見ると
反吐が出ます」みたいな感じだったかと。
あんまり感情的に書き込んでしまっては、中傷と言われかねませんから、
我々も気を付けなければならないと思います。

144:右や左の名無し様
16/06/01 19:00:52.31 sPxKICb0.net
>>137
そうですね。冷静に参りましょう。

145:右や左の名無し様
16/06/02 07:43:51.92 pMEeFZW3.net
今日の記事はよくあるミステリみたいですね。
浅見光彦にそんなエピソードが合ったような。。。

146:右や左の名無し様
16/06/02 07:59:41.81 pMEeFZW3.net
>>139
たしか、浅見光彦の 日光殺人事件 が明智光秀がらみのストーリーでした。

147:右や左の名無し様
16/06/02 08:41:46.46 WqOTVxko.net
昨夕、以下の文をねずさんのブログの5月30日記事「新しい未来に向けて」へのコメントとして書き込み、掲載されていたのですが、今朝になったら削除されていました。
やはり、痛いところを突くと削除するのですね。氏にとっては、「学び、互譲の精神が無い」ということになるのでしょうが。
(以下引用)
インディアナポリスが沈められたのは、偶々伊58潜水艦と航路が交差していたからであり、原爆を積んだために沈められた訳ではありません。
因果応報的ではありますが、そのために沈んだとするのは誤りです。
> ところがこの日、オバマ大統領の広島での演説のとき、広島の平和公園の外では、
> 「米国は賠償せよ!」とデモをしている情けない人たちがいたそうです。
> おそらく生粋の日本人は、そこに誰もいなかったと思います。
> 彼らの行動は結果として、戦後の世界と日本が抱えたもうひとつの問題、つまり朝鮮戦争難民と、在留半島人の問題を、あらためて浮き彫りにしたのといえようかと思います。
広島の方々は人類史上初めて核の業火に焼かれる経験をされ、それはねずさんの言われるように明白な戦時国際法違反ですので、日本人の大半の心情と異なっているにせよ、理解できる範囲です。
被爆者の家族あるいは直接に接する立場の方々であれば、それまでの辛苦に賠償を求めるのはある意味当然であり、情けないこととは思われません。
ブログ主さんは、何を根拠に、この方々が朝鮮半島出身者だと決めつけるのでしょうか。
日本人の大半と思想が異なるだけで朝鮮人と決めつけるのは、余りに偏見が過ぎると思われますが、せめて賠償を主張する人々がどんな人々かを調べてみてから主張されてはいかがでしょう。
もし、半島系の方が誰もグループ内にいなかったら、ねずさんは何と仰いますか。

148:右や左の名無し様
16/06/02 18:30:14.03 FmKnwktV.net
手抜きが目立つ最近の記事。
もしかしたら、コメント欄の承認制をやめたのは、ひとつひとつコメントに目を通す時間すら
ないのかもしれません。
しかし、これまでの氏の生業である講演や執筆に関する宣伝もありません。
そして日々深まる日ここ党との関係・・・
もしや参議院選挙関連で、氏が動いているのかも・・・
もしや、出馬・・・?

149:右や左の名無し様
16/06/02 19:35:08.55 pMEeFZW3.net
>>142
比例区出馬ですか? でも、せいぜい1人でリストの筆頭は中山さんに決まりですからね。参議院選挙出馬と言ってハクをつける?

150:右や左の名無し様
16/06/03 12:11:13.36 6dtog77M.net
>>142
信者に消去権限を渡すかもしれませんね。でも過去の事情もあって他人を信用出来ないかもしれません。

151:右や左の名無し様
16/06/03 14:40:09.26 6dtog77M.net
>>142
また本の宣伝ですね。
何にお忙しいのでしょうか?

152:右や左の名無し様
16/06/04 08:33:30.28 Dt7MQie9.net
海外遠征ですか・・・
今回は阻止されないように、具体的な話をあらかじめ明かさずに出かけられているのですね。

153:右や左の名無し様
16/06/04 09:40:25.84 9VTlovdd.net
>>146
海外の日本人社会はいろいろとあるので、ねらい目なのかも知れません。社会が小さい割に、物事が必ずしも多数決で決まらないので。
日本語学校等にうまく潜り込む手はありますね。
海外で活動したということで、新帰朝者として売り出すことも出来ますし (明治時代なら)。

154:右や左の名無し様
16/06/04 15:23:58.23 9VTlovdd.net
コメントが色々とついてますね。見守って行きましょう。

155:右や左の名無し様
16/06/04 19:58:19.63 Dt7MQie9.net
今日の記事のように、少々コメント欄が荒れる程度の方がネット言論としては健全だと思います。
それでも多少の検閲はなされているようですが、以前よりはマシでしょう。

156:右や左の名無し様
16/06/04 23:13:10.64 WrXMCbYp.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用開始
ですから戦前は「天皇陛下」という言葉は、「私は天皇の殿舎の階段の下にかしずく者です」という意味での一人称として用いられました。
ところが戦後は、「天皇」=「陛下」という意味で、別な意味での一人称として用いられるようになりました。
引用終了
これは一体何を言っているのでしょうか?
一人称って「私」とか「ぼく」とか「朕」とかですよね・・・

157:右や左の名無し様
16/06/04 23:24:30.86 WmqymtO8.net
だあぁかぁあらぁあ糞チョンもうええからよ?
さげとけよ?なあ?皇室の子が天皇な
親あれば子わなんぼでもおるねんて
その皇室破壊しとるんがぁ宮内庁な?
宮内庁わ天皇おぉ監視する組織つまり
在日米軍の下部組織これ宮内庁な。
ええかぁー糞チョン

158:右や左の名無し様
16/06/05 05:37:15.63 VZt1FnHA.net
>>150
一人称というのが意味不明ですね。
以下、明治22年の旧皇室典範の規定です。
引用
第四章  敬稱
第十七條 天皇太皇太后皇太后皇后ノ敬稱ハ陛下トス
引用終わり
戦前でも 陛下 は、天皇の敬称だったのです。

159:右や左の名無し様
16/06/05 07:07:34.68 xrGkZr73.net
150です。うっかりあげてしまってすいません
>>152 敬称ですよね、戦前も。
しかし氏の書き間違いであったとして、文面の「一人称」を「敬称」に言い換えても、やっぱり何が言いたいのか理解できません・・・
コメント欄、面白くなってますね。健全な議論が交わされる場になることを期待しています。

160:右や左の名無し様
16/06/05 07:15:15.46 VZt1FnHA.net
>>150
引用
ちなみに戦後、意味を変えて使われる様になった言葉に、「陛下」という言葉があります。
「陛」というのは、天皇や王のいる殿上に登るための階段のことをいいます。
「私はその階段の下にかしずく者です」というのが、「陛下」という言葉の持つ意味です。
ですから戦前は「天皇陛下」という言葉は、「私は天皇の殿舎の階段の下にかしずく者です」という意味での一人称として用いられました。
ところが戦後は、「天皇」=「陛下」という意味で、別な意味での一人称として用いられるようになりました。
これは、実はとんでもない言葉のマジックです。
引用終わり
そもそもこの文章が本日のテーマとどのような関連があるのかわかりません。
ねずきち氏得意の、戦前にやっていたことは何でも正しく、戦後変わってきたことはすべて日本を貶めるための陰謀でこれもその一例だ、という御主張でしょうか。
それにしても意味不明の内容を、更に "とんでもないマジック" と攻撃されるところなど、氏のトンデモ炸裂というところです。
まず、ねずきち氏が ”一人称”という言葉で何をおっしゃろうとしているのか不明です。
一人称というのは自分のことですから、ねずきち氏は "天皇陛下" という言葉は、戦前は天皇の前に "参上した自分”を表す一人称だとおっしゃりたいのでしょうか。
そう考えた場合、戦後は 天皇 = 陛下 という意味で "三人称" となったとおっしゃりたいのでしょうか。
陛下、は皇室に適用される敬称であることは戦前も戦後も変わりません。
旧皇室典範 (明治時代 - 戦前)
第四章  敬稱
第十七條 天皇太皇太后皇太后皇后ノ敬稱ハ陛下トス
現皇室典範 (戦後)
第二十三条:天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は陛下とする
となっており、戦前、戦後で天皇に適用される敬称が陛下であることに違いはありません。
尚、角川漢和中辞典によると ”陛下” という敬称は、天皇に直接話しかけるのは不敬であるから宮殿の陛の下にいる取次に話しかけるという形で定まったようです。
続きます

161:右や左の名無し様
16/06/05 07:15:57.21 VZt1FnHA.net
続き
長い文章の中で天皇陛下についての記述が複数回ある場合、一回目に天皇陛下と記述して二回目からは陛下と記述するようなことはよく見かけます。
但し皇室典範を見ればわかるように "陛下" は天皇だけの敬称ではなく、皇后、皇太后にも適用される敬称ですから、文脈で明らかになる場合以外では 天皇 = 陛下 として簡単に省略することは出来ません。
日本語では、文脈上でわかる限りあいまいな呼び方をすることを敬としていますので、文脈で理解できる限り、文章中で天皇陛下を陛下とお呼びすることは敬意を失することにはならないでしょう。
簡単な例を申し上げれば、
“今週ねずきち氏は外遊中です。氏は南アメリカの日系人団体の会合に参加されます”
のように "ねずきち氏”に対する重複した記述を避けて冗長な文章を避けるための一般的な技巧だ、ということです。
はじめに引用したねずきち氏の記事で、氏は一体何をおっしゃりたいのでしょうか。
"現在天皇を陛下とお呼びするることは昔はなかったことだ。これは陛下に対す不敬であり、こんなことは戦前はありえなかった。GHQの陰謀だ!"
というのであればこれは全くの的外れであることが明白なのですが多分そうおっしゃりたいのでしょうね。

162:右や左の名無し様
16/06/05 08:41:51.97 VZt1FnHA.net
>>153
即座に削除されることもあるようです。削除規準不明ですね。
やはり信者に削除権限を渡して見張らせているのかもしれません。

163:右や左の名無し様
16/06/05 09:09:19.05 nEmDjAtU.net
多少なりとも、トンデモ説であるということが読者に伝われば、
それで意義はあることだと思います。
過去記事のコメントに目を通すのは大変でしょうから、このスレッドのログを発掘して
トンデモ記事たちにツッコミを入れてみるのも一興でしょう。

164:右や左の名無し様
16/06/05 11:44:26.59 nEmDjAtU.net
あ、「陛下」云々へのツッコミコメントが消されてる
こうやって都合の悪い情報を隠そうとする姿勢は、それこそ隣国のやりかたそのものですね。

165:右や左の名無し様
16/06/05 19:11:33.17 VZt1FnHA.net
>>158
あの陛下に関する薀蓄は、全く的外れで、更になぜあそこになければならないのかがわかりません。
いつものシャドーボクシングで、戦前にはこうだった、昔は良かったとおっしゃりいたいのでしょうが、お約束のとおりその前提がまちがっていては笑い話にもなりません。
最近はさすがに和歌については記事を書くのが恥ずかしくなったのか、みかけなくなりましたね。
本の宣伝くらいのものですが、既に紙に印刷してしまったものはなかったことにできません。女優が下積み時代に出演したAVを後悔するようなことが氏に起こるでしょうか?
なさそうですね。

166:右や左の名無し様
16/06/05 19:43:53.13 VZt1FnHA.net
ところで、#1スレの581から、青山某氏の訪米時の問題についての記述が少しあります。
青山某氏が海外で日本語学校の子供に公演をして、日本に戻ってから現地では存在しない日本人いじめについてみてきたかのように語ったという話です。
ねずきち氏も帰国後同じような活動をされるのでしょうか。
地球の裏側とおっしゃっているので、多分南アメリカでしょう。そちらの事情には詳しくないのですが、ねずきち氏の土産話は眉に唾をつけて読むようにしないとなりませんね。

167:右や左の名無し様
16/06/06 03:24:53.93 4iKWRyRX.net
「朝鮮の三別抄が元寇を遅らせたというデタラメ」。元寇について、またすぐバレる嘘をついておられます。
以下引用。
ところが明治以降、日本はその「コクリ」を日本の領土の一部に併合したわけで、そうなると「コクリ」も日本人となります。
同じ日本人なのに、恐怖の対象としておくわけにはいかないということで、
「ムグリ、コクリ」と言葉が繋がる用語は避け、「蒙古襲来」という語を、「元寇」に変えたというのが、ふたつ目の説です。
私は、このふたつ目の説のほうを支持しています。
(引用おわり)
以下、Wikipediaより引用。
「元寇」という呼称は江戸時代に徳川光圀が編纂を開始した『大日本史』が最初の用例である。
以後、18世紀の長村鑒『蒙古寇紀』、小宮山昌秀『元寇始末』、19世紀の大橋訥庵『元寇紀略』など、「寇」を用いた史書が現れ、江戸時代後期には元寇という呼称が一般的になっていった。
(引用おわり)
「元寇」の語が広く庶民に知れ渡るに至ったのには、永井建子作詞・作曲の「元寇」も貢献度が大きいのではないかと思


168:われますが、この歌は明治26(1892)年の作で、明治43年の日韓併合より大分前です。 ねずさんの言われる「ふたつ目の説」など、いつものねずさんの創作で他のどこにも存在しないのではありませんか?



169:右や左の名無し様
16/06/06 13:29:39.23 LDj8t0+C.net
ここのところの記事は、ヘイトスピーチ満載ですね。これでは選挙どころか図書館講座も覚束ないでしょう。
三別抄の記事では、wikiには三別抄の抵抗がモンゴルが日本に進行するのを遅らせたという説がありますが、要出典となっています。
ねずきち氏はこの出所不明の説を"お馬鹿な学者の説"としてブログで紹介されています。
氏は争いを好まないからという言い訳で出典を開示されないことがしばしばですが、これを見ても根拠の無い風説を学者説としてご自分のコンプレックスを解消するためのシャドウボクシングをされていることが明白ですね。

170:右や左の名無し様
16/06/06 16:11:41.94 LDj8t0+C.net
>>150
ふと考えたのですが、氏は一人称とか、三人称とか、おわかりでないということではないでしょうか。そういう方が公演して信者が目からウロコと雷同する、日本の保守の闇というか底辺というか。。。恐ろしいものです。

171:右や左の名無し様
16/06/06 19:43:51.31 igaTk7UO.net
>>162
>三別抄の抵抗がモンゴルが日本に進行するのを遅らせたという説
この説は何年か前にNHKの番組で見たことがあるような気がするので、そのような説を唱える学者がいることはあながち嘘ではないと思います。うろ覚えですが・・・もし番組名等がわかったらお知らせしますね。
>>161
きっとそうだろうと思ったらやっぱりですか。
>>163
同感です・・・ただのケアレスミスだと思いたい!

172:右や左の名無し様
16/06/06 20:05:26.73 yu8oUGr4.net
>>161
訂正します。1892年は明治25年でした。

173:右や左の名無し様
16/06/06 20:36:17.72 rguKdCus.net
>>161
ムクリコクリついては、明治以前に巷間で使われていた口語の呼称でしょう。
明治時代になって学制が始まりました。学校で教えられる国語は基本的に文語体ですが、ムクリコクリでは教えている文語体になじみません。
学校で教えると成れば元寇、蒙古襲来ということになるので、明治時代以降呼び方が変わったのではないでしょうか。

174:右や左の名無し様
16/06/07 03:14:14.71 aalVJS1S.net
>>164
私も、そうかも知れないとは思います。しかし、そこで"お馬鹿な学者"などという不誠実な言い回しをするのは、研究家を自称される氏の限界を示すものでしょう。
氏は批判の対象となる説を明確に説明することさえ出来ないのです。

175:右や左の名無し様
16/06/07 08:41:09.83 aalVJS1S.net
今日の記事はコメントクローズですね。元々私の専門分野ではないのでコメントするつもりもありませんが。
最近のコメントを見ているとかなり全うにねずきち氏の矛盾を突いているものがあります。特攻隊系はサヨクでなくても美談では済まさない人が多いですから、あえてコメントする人がいれば荒れますね。今後どうなるか面白そうです。

176:右や左の名無し様
16/06/07 10:11:19.75 xzdQ7NFx.net
>>168
海外からだとレスポンスが悪く、
コメント欄のコントロールが効かない事に気付いたのではないでしょうか。

177:右や左の名無し様
16/06/07 14:38:59.30 GEM6vxWg.net
>>169
三別抄の記事にかなり厳しいコメントがついていたのが消えましたね。

178:右や左の名無し様
16/06/07 16:39:58.31 NrmGS/3V.net
コメント欄で龍一さんに、偏狭に満ちたブログを当てにするのでなく、文学や史料から持論を確立することを教示されたのはこのスレッドの方ですか?
どうも的を得ないやり取りがここ数日のコメント欄でしたが唯一、中立的かつ的確なコメントでしたね。
ここ数日のコメント欄は、荒れると言うより読者の底意を垣間見た感じがしました。笑
私自身も専門的な事象を批評できる立場にありませんが、コメント欄を見て一番しっくり来たのが龍一さんに対する教示でした。
このスレッドの方のような気がしたので。
読者の方もこちらに来たら、少しは面白い事になるのですが、削除対象ですかね?

179:右や左の名無し様
16/06/07 23:40:03.69 fFd1Rvdn.net
紹介してみればいいんじゃないですか?
コメント消されるまでタイムラグがありますから、人の目には触れるでしょう。
ただし、このスレッドが多少荒れ模様になるのは覚悟しなければならないでしょう

180:右や左の名無し様
16/06/08 15:21:27.56 uybM3Ozs.net
>>172
ねずきち氏は、ご自分の記事の矛盾が暴かれる事を嫌っていらっしゃいます。氏のブログに書き込まれたものであれば、簡単になかったことにできる訳ですが、こちらはそうも行かないようです。
氏の信者の方々は盲目的に目からウロコとおっしゃるだけで、いったい何枚鱗が入ってるのかわからない人たちなので、こちらで意味のあるコメントを書いていただけるともに思えません。
とはいえ、目に触れれば多少は正しい情報をお伝えする役に立つかもしれませんね。
でも、原理主義的信者の方が荒らしに来られる可能性も高いと思います。

181:右や左の名無し様
16/06/10 09:27:10.69 1d72tBLF.net
コメントが管理人の承認制に戻ったようですね。束の間の言論の自由でした。ねずさんと自由な言論とは相容れない、閉ざされた言論空間でのみ成立する世界だと言うことが良く分かります。

182:右や左の名無し様
16/06/10 10:08:06.09 WMacWlIL.net
女性塾は皇嘉門院別当だそうですね。
以前のこちらの書き込みでもコメント差し上げたのですが、後ほど注意点を指摘させて頂きましょう。
初期の記事では女房名命名方式と、崇徳上皇の崩御のタイムラインに関して初歩的な間違いを犯して折られたと記憶しております。
そのあたりを正しい情報に訂正すると御著作との齟齬が発生いたしますので、あいまいにされてプレゼンされることをお勧めします。

183:右や左の名無し様
16/06/10 10:09:56.65 WMacWlIL.net
>>174
ねずきち氏のSandboxですから、氏が言論をコントロールすることには問題はありません。
問題があるのは、コントロールしていながら "論は多彩を" などとおっしゃることです。

184:右や左の名無し様
16/06/10 13:53:38.09 WMacWlIL.net
>>175
古典文法もおさらいいたしましょう。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
女性が飛ばした真実の檄 皇嘉門院別当
こちらで、
"この歌は、「や」を「も」に変えるた?けて?、「身を尽くしても恋ひわたるへ?し」=「命懸けて?恋い続けるへ?きて?す!」と意志・命令を伝えているのです。"
とおっしゃっていますが、
"身を尽くしても恋ひわたるべし"
は、現代語文法と古典文法の折衷です。"身を尽くしても"は現代文法で、"恋ひわたるべし"が古典文法ですね。
古典文法での言い回しは
身を尽くすとも恋ひわたるべし
となります。古典塾ではこの部分をあまり強調されると、現代語語呂合わせ解釈の馬脚を表わすことになりますのでご注意ください。
このまま講義をされるようであれば塾の参加者は甘く見られたものだということになります。

185:右や左の名無し様
16/06/10 14:11:15.03 WMacWlIL.net
>>177
> >>175
> 古典文法もおさらいいたしましょう。
>
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
> 女性が飛ばした真実の檄 皇嘉門院別当
>
> こちらで、
>
> "この歌は、「や」を「も」に変えるだけで、「身を尽くしても恋ひわたるべし」=「命懸けで恋い続けるべきです!」と意志・命令を伝えているのです。"
> とおっしゃっていますが、
>
> "身を尽くしても恋ひわたるべし"
> は、現代語文法と古典文法の折衷です。"身を尽くしても"は現代文法で、"恋ひわたるべし"が古典文法ですね。
>
> 古典文法での言い回しは



186:> > 身を尽くすとも恋ひわたるべし > > となります。古典塾ではこの部分をあまり強調されると、現代語語呂合わせ解釈の馬脚を表わすことになりますのでご注意ください。 > このまま講義をされるようであれば塾の参加者は甘く見られたものだということになります。 この記事は 皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう) http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2785.html こちらのほうでした。 新しい記事のほうではさすがにこの部分は "なかったこと" にされたようです。よくできました。 それと、この歌は "身を尽くしてや恋ひわたるべき" で 身を尽くしてや恋ひわたるべし" ではありませんね。。。間違いが多すぎます。



187:右や左の名無し様
16/06/10 14:34:52.22 WMacWlIL.net
>>178
時間軸の乱れはこちらです。
> 皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用
おそらく歌合の前に、皇嘉門院と別当との間で、
「皇嘉門院様。私がこの歌を歌会に出詠しようと思います。」
「別当、おまえは、崇徳院様のために、皆の者に立ちあがれとお言いかえ?」
「はい。してみとう存じます。
 けれど皇嘉門院様、この歌の出詠は、あくまて?私の独断て?することでございます。皇嘉門院様には決してご迷惑が及 は?ないようにいたします」
このくらいの会話はあったことて?しょう。
引用終わり
この歌は "摂政右大臣の時の家の歌合" で詠まれた歌です。この摂政とは兼実です。
兼実の家の歌合で有名なものは1175と1180の記録がありますが、別当の歌はそれらの歌合の記録には入っていません。
大切なのは、この歌合なるものが、兼実が右大臣であった (摂政右大臣の時) 1166-1189の間に開催されたものであることです。
崇徳上皇 (天皇在位は1123-1141) の配流は1156年、崩御は1164年です。この歌が歌合せに出されたのは崇徳上皇が崩御されてからということになります。
これでは氏のお説のように別当が崇徳院ために立ち上がれという意味がありません。
二回目の記事ではこの部分も崇徳上皇のためにという部分あいまいにされていますね。

188:右や左の名無し様
16/06/10 14:56:49.61 WMacWlIL.net
>>179
更に、
"この歌を詠んた?皇嘉門院別当は、「保元の乱」て?追われた崇徳院の皇后の聖子(皇嘉門院)に仕えた女性て?す。
しかも「別当」というのは、家政を全部を司る役職て?すから、いわは?皇嘉門院様の第一秘書のような存在て?す。
中略
そんな時代に皇嘉門院の、それも「別当」という立場にあって"
とおっしゃっています。ねずきち氏はこの女官が皇嘉門院の女房達の中の別当職をしていたとお考えのようです。残念ながらこれは大きな間違いです。
女官の呼び名というものは本人の役職ではありません。
ねずきち氏が大好きでいらっしゃる清少納言は清原氏の、縁者に少納言がいたという理由での命名ですし、和泉式部も夫の任国と父の官名から取ったものです。どちらも本人が少納言だったり式部官だったりするわけではありません。
皇嘉門院別当にしても、縁者に別当職の人がいたからそう呼ばれていたと考えるのが古典の常識にあった考え方です。
ねずきち氏は、この歌が"別当"という偉そうな地位の人が詠んだということで歌のありがたみについての印象操作をされようとしているのですが、実際には別当というのはただの呼び名に過ぎません。
呼び名に過ぎない、といってしまうと講義の説得力がなくなるかもしれませんね。参加者の方々が古典の知識のある方々で無いことを祈りましょう。
古典塾と銘打つのであれば、やはりもう少し古典の基礎を勉強されてからのほうがよさそうに思います。

189:右や左の名無し様
16/06/10 15:11:18.25 WMacWlIL.net
文字化けが少しありました。すみません。
濁点が?に化けているレベルなのでご理解いただけると思います。

190:右や左の名無し様
16/06/10 15:59:48.75 WMacWlIL.net
ところで、氏のブログを 皇嘉門院別当、皇嘉門院 で検索しても、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)
こちらの記事が出てきません。
こちらの記事が特に問題が多く私が指摘させていただいたものです。もしかして、この記事が検索されないような方策を講じていらっしゃるのでしょうか。
なかったこと、という対策でしょうか。それとも私の考え過ぎでしょうか。

191:右や左の名無し様
16/06/10 18:05:49.47 RGSRWcn3.net
なかったことにしたいのなら、記事を削除すると思います。
きっとそれは検索システム側の問題だと思いますよ。

192:右や左の名無し様
16/06/10 1


193:9:14:07.63 ID:WMacWlIL.net



194:右や左の名無し様
16/06/12 19:10:11.71 thIuefvm.net
最近記事の劣化が甚だしいですね。
日本にいなかったということもあるかもしれませんが、過去記事もしくはお知らせのみ。
今日の記事などは特に何か方針を変えたのではないかとも思えるようなものです。どうしちゃたんでしょう。

195:右や左の名無し様
16/06/12 22:10:47.34 Mw8tqzsG.net
今日の記事に出てくるMARTHとか言う人、検索すると胡散臭い経歴が出てきますねえ、、、
何かにおう気がするのですが、まだ現状では何とも言えません。。。

196:右や左の名無し様
16/06/13 16:22:45.89 Ae9GXMhZ.net
>>186
コピペされた文章を見ると原発に否定的ですし、まあ、元々ねずきち氏に一貫性を求めてはいけないのですが。

197:右や左の名無し様
16/06/15 07:20:46.14 Mw8tqzsG.net
ねず氏の外遊先はイスラエルだったようです。
ブログ本文では言及されていませんが、コメント欄で言及されてるので、
メルマガか何かで語っておられるのでしょう。

198:右や左の名無し様
16/06/15 08:17:08.22 thIuefvm.net
>>188
FBに居場所をタグしておられましたね。

199:右や左の名無し様
16/06/16 15:41:06.35 glUZgfwQ.net
どうもねずきち氏はイスラエルで杉原千畝氏の記念式典に参加されたのではないでしょうか。
ねずきち氏は以前にホロコーストを否定されていました。そのねずきち氏がナチスからの迫害を避けるためにユダヤ人が出国するのを助けた千畝氏のための式典に参加したのであればは矛盾した行動と言うべきでしょう。その事情もあってあまり公言出来ないのかもしれませんね。

200:右や左の名無し様
16/06/16 17:18:50.38 ZSFE7V1I.net
>>190 それもあるかもしれませんが、事前に講演や行事参加を発表しておくと、江戸川図書館のときのように妨害工作に遭う可能性に気付いた可能性もあるのではないでしょうか。福岡での講演も今度の堺講演も発表が直前でしたし。
それと、最近の書き込みが当たり障りのない内容ばかりで、ねずさんお得意の歴史創作や出鱈目解釈、差別発言が見られないのも関連があるような気がします。
いつもの突っ込みどころ満載の記事が鳴りをひそめているのも、参院選対策のためしばらく控えるように中山夫妻あたりから言われているのでは、とも勘ぐれます。
最近の講演会は中山氏と二人三脚みたいなものばかりですし、政界復帰になりふり構っていられない中山氏にしてみれば、ねずさん信者の票は喉から手が出るほど欲しい。
でも、ねずさんが突っ走ってレイシスト発言を繰り返し、自分も同類としてマスコミに暴かれるのは困る、と。
ねずさんの毒は命取りになり得ることも承知のうえで、敢えてねずさん票を取り込む決意。「河豚計画」ですな。
もう少し勘ぐると、杉原千畝の記念式典に呼ばれたのも、中山氏のコネじゃないでしょうか。一般人、それも「今どきホロコーストを信じているのは日本人だけ」なんてことを公言している人間が普通行けるものじゃないでしょう。イスラエルまでの旅費の出所が気になります。

201:右や左の名無し様
16/06/16 17:42:36.15 ZSFE7V1I.net
>>191
失礼しました。ねずさんが杉原千畝の式典に出たというのは190さんの推測でしたね。ねずさんのブログに、そう判断されるようなコメントがあったのかと思ってしまいました。果たして目的は何だったのでしょう。

202:右や左の名無し様
16/06/16 18:53:40.09 oeW4QnTH.net
>>192
ブログには、
引用
先日、イスラエルで行われたスギハラ・チウネ・ストリートの命名式の際、レセプション開場でとても美しい日本舞踊を拝見させていただきました。
やはり美しいものですね。
すっかり見とれてしまいました。
引用終わり
となっているので、正式に招待されたのかどうかはわかりませんが、レセプションのどこかにはいらしたようです。
中山夫人は元々外交官ですから何らかの便宜が供与されたのではないでしょうか。但し選挙前なのであまりおおっぴらにしてもらっては困る、ということではないかと想像いたします。
>最近の講演会は中山氏と二人三脚みたいなものばかりですし、政界復帰になりふり構っていられない中山氏にしてみれば、ねずさん信者の票は喉から手が出るほど欲しい。
>でも、ねずさんが突っ走ってレイシスト発言を繰り返し、自分も同類としてマスコミに暴かれるのは困る、と。
>ねずさんの毒は命取りになり得ることも承知のうえで、敢えてねずさん票を取り込む決意。「河豚計画」ですな。
票目当てということ、おっしゃるとおりでしょうね。中山氏はねずきち氏の本を積極的に宣伝してしまっているので何かあれば簡単に切り捨てるというわけには行かないと思います。
ねずきち氏側としてはそれほど真剣に中山氏の復帰を期待してはいないのではないでしょうか。適当に流して元議員さんを宣伝に使えれば良いな、という程度で。奥様は今でも議員さんですし。

203:右や左の名無し様
16/06/16 19:01:35.81 oeW4QnTH.net
>>191
> それと、最近の書き込みが当たり障りのない内容ばかりで、ねずさんお得意の歴史創作や出鱈目解釈、差別発言が見られないのも関連があるような気がします。
>
> いつもの突っ込みどころ満載の記事が鳴りをひそめているのも、参院選対策のためしばらく控えるように中山夫妻あたりから言われているのでは、とも勘ぐれます。
突っ込みどころが無いのであまりこちらからもアクティブに書くことがありません。
選挙対策で、今あまりくだらないことをされては困る、というところでしょう。中山氏側としても、いまさら切っても遅すぎなら使い倒すしかない、という気持ちなのではないでしょうか。

204:右や左の名無し様
16/06/16 20:09:52.96 ZSFE7V1I.net
>>193
>>194
これら推測が当たっているとしたら、痛いところを突いて差し上げなければなりませんね。一丁、「マスゴミ」に売り込んでみますか。

205:右や左の名無し様
16/06/16 20:10:29.15 /OjvbP/2.net
リメイク記事ばっかりとはいえ、精査すればツッコミどころもでてくるかもしれません。
しかし、それでも意欲が起きないというのは事実・・・
これって実はこのスレッドを過疎らせるためのねず氏による焦土作戦なのでは?と思ってみたり。

206:右や左の名無し様
16/06/16 20:15:12.35 /OjvbP/2.net
>>195
マスコミに売り込むのなら、憲法ネタが一番良いのではないでしょうか?選挙の争点のひとつですし。
氏の明らかにおかしい憲法観を引用して、
「日ここ党の代表夫妻は小名木氏の盟友となっているが、これの憲法観は党のそれと同じなのか。
いったい日ここ党はどんな自主憲法を制定しようとしているのか」
と問えば、きっとリベラル系メディアなら食いついてきます。
加えてヘイトスピーチ的記事も紹介すれば、なおインパクトがあるでしょうね。
メディアが食いつけば、何せ代表夫妻が関わっていることですから、党としても見解を出さざるを得ません。
まさか小名木氏の憲法観やヘイトスピーチを支持するわけにはいかないでしょうね。
はてさてその先はどう転がることか・・・

207:右や左の名無し様
16/06/17 04:02:30.24 7ddo7kLG.net
6月16日のブログより引用。
「舛添氏辞任に関連し、昨夜、やまと新聞が時期都知事に中山恭子先生を、という記事をアップしています。
ご本人は否定しておいでとのことですが、話があるのは事実です。
ところが大手メディアの取材がない。報道がない。」
話があるのは事実ですか。きっと事実ではあるのでしょう。
でも、世間一般ではそういう「話」を与太話と申します。
やまと新聞と違って、大手メディアでは(一応)裏取りをしますから、そりゃ報道されなくて当然でしょう。

208:右や左の名無し様
16/06/17 05:28:02.00 jZb5PRci.net
>>198
幕僚長閣下でさえ四位に甘んじた東京都知事選挙にネームバリューも低い中山夫人が出馬されても効果は期待できないでしょう。
夫人ご自身もそれは重々ご承知でしょうから、ねずきち氏の誘いに乗るようなことは無いでしょう。今、落選することが見えている選に出るために国会議員を辞職ということは全く現実的ではありません。
日本の心なんたら党は国政政党であり続けたいと考えているでしょうから都知事を輩出するのではなく国会議員数を維持しなければなりません。
こんなことは誰でもわかっているわけですが、都知事選で党名が話題にも上らない存在感の無さを打開したいというあせりを

209:右や左の名無し様
16/06/17 05:36:09.37 jZb5PRci.net
途中で送信してしまいました。
あせりを紛らわすために、新聞社が取材に来ないというような八つ当たりをされているのでしょう。
あの党は自民党を割って出てきた人たちの党で、現都知事も同じです。自民党としては、もう党を去った人を積極的に支持して失敗するわけには行かない、という事情もあるでしょう。

210:右や左の名無し様
16/06/17 06:17:54.42 jZb5PRci.net
杉原氏が、無許可でビザを発給したことで外務省で冷遇され、最終的には免職になったということは有名です。
ねずきち氏の信者の中には、ビザの発給は国の意図であったように言い立てて国の善行にすりかえようとす方達もいらっしゃいます。
しかし外務省は杉原氏に対して無礼があり待遇も適正でなかったと正式謝罪していますのでこの方達の言い分は無理筋です。
もちろん日本人の人道的な行いは誇らしいことですが、押し付けがましくそれを語ることは日本人としての美学にそぐわないと私は考えます。
ですから、ねずきち氏のような、日本文化の美を語り広めるべきと公言している方が、イスラエルくんだりまで出張られるのは私に取って信じがたい行動です。
だから秘密にされた、とおっしゃるのでしょうか? (そういうのを英語ではBSと言います)
更に、既に書かせていただいたようにねずきち氏は、ホロコーストは無かった、という説を積極的に支持するような記事を書かれています。
ホロコーストが無かったのであれば、杉原氏は一体何のためにご自分の身分を危うくしてまでビザを大量発行したのでしょうか。
ご自分の信じていない事実で杉原氏が顕彰されることに連なることを潔しとされるのでは、氏の考える美しい日本人を体現したものはとは全く申し上げられません。

211:右や左の名無し様
16/06/17 09:26:24.66 jZb5PRci.net
イスラエル旅行記が出ました。やはり中山氏のつながりでしょうね。
これで、氏が事前に秘密にしていた理由が良くわかりました。やってしまう前に、氏のブログのホロコーストに関する内容がイスラエル大使館にでも流れてしまえば江戸川区問題よりも大きな問題になってしまいます。
多分今頃あの記事は削除されてなかったことになっているのでしょうね。魚拓がどこかに残っているとは思いますが。

212:右や左の名無し様
16/06/17 11:02:32.13 jZb5PRci.net
>>202
ねずきち氏のブログは薀蓄が多いので、どこでそういうことを書いたかをご自身で記憶されていない可能性もありますね。
そういうことも含めて、上からのご指導が合ったのではないでしょうか。
多分これからはあまり過激な発言は慎まれるようになるでしょうね。
でも文法の間違いや語彙の間違いは、政治的には問題とされませんね。ねずきち氏として自己顕示欲を発揮できるのはその部分だけになるのでかえってそのあたりの突っ込みどころ゛が増えるかも知れません。

213:右や左の名無し様
16/06/17 13:03:50.62 /xzH3P+J.net
やっと、スポンサーの名前を出しましたね。
しかしながら、「はじめに、この機会を与えて下さった斑目先生、ツアーの企画と案内を精力的にしてくださった武藤さん、そしてご一緒させていただきました皆様に心から感謝申し上げます。」と書いておいて、斑目先生のフルネームも、どこの誰かも書かず。
検索してみると、斑目力曠という方ですね。真言宗の僧侶にして実業家。アヤシイ人でなければ良いですが。斑目先生には、ねずさんの正体を教えて差し上げましょう。
>>202
そうなんです、消されたのか、ブログ内を「ホロコースト」、「ユダヤ人」、「ナチス」等のキーワードで検索してもあの記事が見つかりません。モサドに勘づかれるのを恐れて消したのでしょうか。イスラエルにも正体を教えて差し上げねば。

214:右や左の名無し様
16/06/17 21:43:19.98 9eqkm6UL.net
ホロコーストをねず氏が否定したという記事、ぜひ読んでみたいです。
自分もいろいろ探してみました�


215:ェ、ねず氏のファンが否定論をふりかざすのは良く見ましたが、 ご本人が否定しているところは見つかりませんでした。



216:右や左の名無し様
16/06/18 05:16:47.73 X0qD7qm0.net
>>205
これは見付かりました。
引用
いまでもこうした言論への「潰し」活動はさかんに行われています。
これは、本来自由であるはずの学会でも同じです。
たとえばナチスドイツのアウシュビッツにおけるユダヤ人の虐殺は、ヨーロッパでは戦後、それをあったとする学者さんたちと、なかったとする学者さんたちで、激しい言論戦が展開されています。
内容的には、なかった派の方が、やや優勢です。
けれども日本国内では、なかったという議論があるということさえも、まったく報じられないし、学説の翻訳もされません。
あったかなかったかの議論さえ、知らされません。
まったく「あった」という先入観に凝り固まってしまっている、もしくは「なかった」という意見の存在さえも知らないのは、現在、世界の中で日本人くらいなものです。
引用終わり
無かった派が優勢、とおっしゃっていますね。私はそういうことはきいたことありませんが。
それと ヒトラー で検索すると礼賛記事ガいろいろと出てきます。ユダヤと絡めているものは見付かりませんでしたが。

217:右や左の名無し様
16/06/18 23:34:34.77 jckOTa+h.net
なるほど、心の底ではヒトラーを支持しているのが透けて見えますね。
先日の虐殺ランキングからヒトラーを外したのも、一つの間接的証拠でしょうか。
しかしながら、チクリのネタとしては決定打に欠けるのがおしいところ・・・
「ユダヤ人を救った日本人」ネタを過去にも取り扱っていますから、整合性を
とろうとされた結果でしょうか。

218:右や左の名無し様
16/06/20 18:38:45.48 Q9BObI59.net
>>207
ねずきち氏は、崇拝というほどヒトラーについてはご存知無いでしょう。
氏の人寄せ手法の一つはトリビアですから、ガス室無かった説もトリビアとして持ち出した可能性があります。
中小企業の社長が朝礼でちょっと人の知らない話題を持ち出して、従業員の歓心を買うというようなものです。
氏はそれをご自分のよくご存じない分野でやってしまうということが問題なのでしょう。元々トリビア好きの人はそういう傾向がありますから、ご多聞にもれずということなのでしょうが。
ドイツやイスラエルでこのような主張をするだけで犯罪となることはご存じないのでしょう。氏が語主張になったとなれば、国際渡航が危なくなりますね。

219:右や左の名無し様
16/06/20 19:50:22.98 Q9BObI59.net
また清少納言ですか。
相も変わらず藤原行成が生まれてからずっと権大納言だったみたいな解釈をされてます。やはりナイーブな聴衆相手だからやっていけるのですね。コメントを見るとよくわかります。
いまだにシャドウボクシングも続けていらっしゃいますね。

220:右や左の名無し様
16/06/20 21:01:08.99 WIikT+Q3.net
最近の氏の傾向は、自分のトンデモ解釈をなんの説明もなくさも常識のように取り上げているように思います。
以下引用
実は、行成は、この時点で二股がバレています。
都合が悪くなったので、清少納言は「生意気な女だ」と、噂を広めたというわけです。
引用終わり
しかしこの二股云々の話は、氏が勝手に考えた「補助線」だったはずです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
自説(トンデモ)をさも常識のようにとりあげるのは、既成事実化を狙ってのことではないでしょうか。
「慰安婦はウソ」「虐殺はウソ」という言説が、自称保守派の間では前提とされているのと同じように、
ご自分の考えも常識にしてしまいたいという野望が透けて見えるようです。

221:右や左の名無し様
16/06/20 21:08:45.19 WIikT+Q3.net
あと、都合の悪いコメントのお掃除も相変わらずされているようで、
承認制はやめても結局変わらないんだな、と思います。

222:右や左の名無し様
16/06/20 23:17:26.04 RparExJx.net
>ある著名な高額の百人一首本
↓これですね。コメントの13~14番目に画像があります。
URLリンク(www.facebook.com)

>>210
>実は、行成は、この時点で二股がバレています。
>都合が悪くなったので、清少納言は「生意気な女だ」と、噂を広めたというわけです。
ですか・・・。
勝手に考えた「補助線」を引き伸ばして貶められる藤原行成がかわいそうです。
行成はなんの後ろ盾もないところから蔵人頭に抜擢されたのですから、一条帝の信頼を失えば後がありません。
そんな行成が、一条帝が寵愛する定子のお気に入りの女房(清少納言)の悪口を言いふらすとは考え難いことです。

223:右や左の名無し様
16/06/20 23:44:00.52 WIikT+Q3.net
さて、明日は参議院選挙の公示ですね。
このスレッドも、公職選挙法に違反しないような運用を心掛けなければならないでしょう。
逆に氏が公選法に違反しないかどうか、監視も必要です。今まで以上に選挙運動にコミットして(させられて?)いるようですし。

224:右や左の名無し様
16/06/21 07:42:47.98 v6PfT0Da.net
>>212
FB見ました。また彩雲出版から何か本を出そうとしているようですね。記事にある高山社長というのは彩雲出版の社長高山智道氏のことでしょう。
古事記本は勝ち目が無いと考えて、和歌の本を出そうというところでしょうか。目からウロコの信者様たちの間で商売できれば良いとお考えのようですね。
司書協会あたりに氏の古典本は古典を利用した政治的プロパガンダであり、古典解釈については間違いが多いということをお知らせするのがよいのかもしれません。
細かい内容に関しては、清少納言が枕草子を書いた時点で行成は頭の弁だったのですが、ねずきち氏は以前からずっと行税が権大納言だったかのように書いておられます。
そうしないとシャドーボクシングの相手を作り出せないということなのでしょう。"大納言である行成をへこまそうとしたと解釈する悪い学者がいる"というストーリーを100回栗し返唱えて本当にしようとしておられます。
例の"補助線"も百回唱えて嘘を本当にしたいところなのでしょう。贈答の内容もあくまで恋の贈答として、行成の二股ということにして大衆受けする話に持ってゆきたいようです。
続きはまた書きます

225:右や左の名無し様
16/06/21 08:28:26.37 gP540AU3h
小名木氏が中山元大臣の選対本部長に就任するとのblog記事を読んで公選法に精通していない選対本部長など危険過ぎるので辞退すべきとコメント欄に書きましたが掲載される事は無いでしょう…『身の程知らず』程恐い物はありません…。 (´・ω・`)

226:右や左の名無し様
16/06/21 13:42:38.76 FVKzGd3t.net
ところで氏のブログ、また許可制になりましたね。

227:右や左の名無し様
16/06/21 17:01:01.99 w53gmgkp.net
氏の新発表珍説に対し、毎回のように「目からウロコ」発言を行なう人格は、
氏の自作自演と違いますか?
結論を導く前提の間違いに気付かない無知、
結論を導く手法の間違いに気付かない無学、
それらを兼ね備え、事実検証もせずに共感してみせるネットユーザーが
そうそういるものとも考えにくいのですが

228:右や左の名無し様
16/06/21 19:39:12.74 v6PfT0Da.net
>>217
氏自身も数件はあるかもしれませんが、あれは信者だと思います。
残念ながら日本の闇は深いのです。
清少納言に関して氏の引用された文章ですが、どう読んでも、筆者が夜をこめての歌を理由に清少納言が鼻っ柱が強いとおっしゃっているとは受け取れません。
行成との和歌や手紙の贈答は、二人の知的レベルが高いことを誇るものでこそあれ、行成を貶めるような性


229:格のものではありません。 氏は知的遊戯というものを楽しまれない性格であるか、もしくは知的遊戯を楽しむだけの知的レベルに達しておられないということなのでしょう。 FBのコメントはすべて削除されたようですが、氏がコピペした引用文を読まれるとねずきち氏が現代文さえ読解出来ないということがあからさまにわかってしまうので削除されたのでしょう。 あの画像を見れば、氏が書き起こされていない部分にある駿馬の骨の話が彼女の鼻っ柱の強いことの証左であることが信者以外の読者にはわかります。 定子と彰子は年齢が大きく違い、それぞれの後宮の活動時期もずれています。清少納言の活動時期は紫式部よりも十年単位以前のことで、二人に面識はなさそうです。 但し、紫式部は日記の中で清少納言を酷評していることは有名ですね。 清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人。さばかりさかしだち、真名書き散らしてはべるほども、よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。 と言っています。 実際に枕草子の中には清少納言の手柄自慢、家柄自慢などがいろいろとありますので、紫式部の酷評も当たらないともいえません。 ところで、FBには来春出版の野望を抱いておられるような書き込みやそれを期待する信者のコメントがありましたが、これもあまりおおっぴらになるともし何かあった場合に無かったことにしにくくなるという理由でコメント全体を削除されたのだろうと推察いたします。



230:右や左の名無し様
16/06/21 19:54:08.62 v6PfT0Da.net
ところで、選対本部長というのは連座制の適用対象でしたっけ?

231:右や左の名無し様
16/06/21 21:20:47.84 HDMePZ96.net
なんと選対本部長!
中山先生、本気ですかね?
中山先生が当選された暁には、きっとねず氏との関係や
政策との整合性が問われることになるでしょうね。
また、ねず氏の隠された過去をご存知なら、とても選対本部長にはさせないと
思うのですが、、、

232:右や左の名無し様
16/06/21 21:38:49.54 iuL/wqcf.net
誤解を招いてしまいましたが、
>>212 の facebook 記事は平成26年11月10日です。
ねずさんの百人一首本出版前です。
記事もコメントも削除されておりません。
見えないとしたらブロックされているのでは・・・?

233:右や左の名無し様
16/06/21 22:04:21.03 C9WwkqXi.net
日ここ党の中山成彬氏(候補)や西村眞悟氏(候補)や和田政宗氏(現職)は
歴史認識や思想においてかなりの部分を氏と同じくしています。
話題になった田母神氏もそうです。
選挙に協力を求められた事に関しては、そこまで不可思議な事でもないでしょう。
氏の協力を得て、ネット右派を取り込もうという戦略ではないでしょうか。
事前予想から日ここ党の獲得議席は0と予想されています。
また、田母神氏の選挙でも明らかになった様に、
ネット右派のリアル世界での数はたかが知れています。
以上の事から当選は厳しいので、過剰な心配は必要ないかと。

234:右や左の名無し様
16/06/21 22:52:27.77 HDMePZ96.net
>>222
私は逆だと思っています。
小名木氏のトンデモを世に知らしめ、貶められた「知」を回復させるためには、
むしろ中山氏には当選していただきたいと思っております。
メディアの注目度が断然変わってきます。
ネット右翼的歴史認識は、反対側の人たちから常に批判にさらされていますから、
このスレッドで改めて問題にすることではないと個人的には思います。
小名木氏のような日本を大切にすると見せかけながら国益を損なう活動をしている人物が、
世に影響力をもたらし、政治にコミットしていることが問題なのです。

235:右や左の名無し様
16/06/21 23:10:38.75 v6PfT0Da.net
>>220
いや、すでに選挙を�


236:鰍ーたという事でしょうか?



237:右や左の名無し様
16/06/21 23:11:44.57 v6PfT0Da.net
>>221
了解です。旧記事だったのですね。

238:右や左の名無し様
16/06/21 23:18:02.13 v6PfT0Da.net
>>221
最新記事と誤解していました。
いただいたリンクからは今でも見えます。
私は複数のサーバを介して閲覧しているので、そう簡単にはブロック出来ないと思います。

239:右や左の名無し様
16/06/21 23:20:53.90 v6PfT0Da.net
>>223
幕僚長の二の舞を踏んだら面白いですね。
そうなるとドラマキング全開になるでしょう。

240:右や左の名無し様
16/06/22 01:09:09.63 JLNT+FIE.net
参議院選挙の公示日です。
我々も公職選挙法違反に気を付けたいところです
参考:URLリンク(jane.or.jp)
特に氏が公表されてない過去の事案について、選挙期間中に下手につつくと
足元をすくわれかねません。
また、仮に氏が選挙違反をしたとしても、それを選挙期間中にリアルタイムで
指摘するのは、これまた反撃のネタにされかねません。また、そういう違反は
選挙が終わってからじっくり振り返るのも一興でしょう(笑)
中山氏も素人ではないので、多分氏の他に公選法に精通したブレーンとなるスタッフが
用意されてるのでしょうから、そうそう違反などないとは思いますが・・・

241:右や左の名無し様
16/06/23 05:32:27.12 iQ1f/QlA.net
引用
西欧圏て?は「、対等」も「平等」も、言葉にすれは?「イコール(Equal)」て?す。
区別か?ありません。
概念として対等と平等の区別か?ないのて?す。
て?すから西洋人には、日本という国か?理解て?きませんて?した。
なせ?日本か?、満州や台湾や朝鮮半島や中国て?、あるいは南方諸国て?現地の人たちを大切に扱うのか、と?うして彼らに高い教育を施し人として扱うのか、まるて?理解不能た?ったようて?す。
引用終わり
結局日本の植民地支配を正当化し美化したいだけのようですね。
その為にご存知でもない英語を引っ張り出し、西欧圏と乱暴に一般化してしまう。いつものシャドーボクシングの仮想敵生成方法です。

242:右や左の名無し様
16/06/24 07:03:19.18 42hAwjCx.net
最近コメント欄の掃除が盛んに行われているようです・・・
選挙を迎えたこともあり、相当ナーバスになっているのでしょう。
氏のブログのコメント欄の編集は、氏の権利ですから、どうこういうことではないのかもしれません。
しかし、シラス精神を是とする氏がウシハク的に人のコメントを切り捨てる姿は、ファンの目にはどのように映るでしょうか。

243:右や左の名無し様
16/06/24 09:01:14.05 MvhBNlDk.net
>>230
> 最近コメント欄の掃除が盛んに行われているようです・・・
> 選挙を迎えたこともあり、相当ナーバスになっているのでしょう。
>
> 氏のブログのコメント欄の編集は、氏の権利ですから、どうこういうことではないのかもしれません。
> しかし、シラス精神を是とする氏がウシハク的に人のコメントを切り捨てる姿は、ファンの目にはどのように映るでしょうか。
氏のブログですから、氏の御主張に都合の悪いものは削除してよろしいでしょう。
ただしそうするのであれば、自分の掲示板での議論を歓迎しているというようなことをおっしゃるべきではありませんね。ここは自分の掲示板なので、自分と違う意見のものは削除すると明確におっしゃるべきでしょう。
削除することの言い訳のようなものがブログ右側に表示されていますが、ああいうのを英語でBSと言います。

244:右や左の名無し様
16/06/24 20:56:04.09 FXL41xZ1.net
>>231
BSの意味が気になりますが、放送衛星のことではありませんね。
もしかして、Bull shitとか?

245:右や左の名無し様
16/06/25 08:10:25.53 eXd34Okz.net
>>232
そうです

246:右や左の名無し様
16/06/26 13:38:25.93 oMej2bFh.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
着物と呉服
ねずきち氏は韓国がすべてを韓国起源にすると批判されつつ同じ�


247:アとをご自分でもされていますね。 辞書で見ますと呉服はもともとは呉の国から伝わった織物のこととなっています。現代語の服の意味はもともとは無かったようです。 呉服の呉は、訓読みが"くれ"で、これは繰に通じる。くれはとりの"くれ"は繰と同じである、ということのようですが、この論拠には重大な欠陥があります。それは、なぜ呉の訓読みが"くれ"になったか、という説明が無いことです。呉から伝わった機織り法が"くる"方法だったので呉の訓読みが"くれになった、



248:右や左の名無し様
16/06/26 13:55:14.33 oMej2bFh.net
途中で送信してしまいました。
呉の訓読みが"くれ"になったということはありそうなことです。国名や地名が産物の名前になることはよくあります。
なんでも日本原産と主張しないと気が済まないのは予想できますが見ていて恥ずかしくなります。
更に伝来時期を考えれば、そもそも中国内で呉服と呼ばれていてもっと後の時期にその名前ごと伝来したとも思われます。

249:右や左の名無し様
16/06/26 22:09:45.36 34Fs84Bq.net
以下引用
そしてこの時代に、魏志倭人伝が書かれたことに明らかなように、日本(当時は倭国)は、呉とは敵対している魏とむしろ仲が良く、逆にいえば、呉は敵国の範疇ですから、
この時代に日本が「呉の衣装の影響を受けた」というのは、いまいち考えにくいことなのです。
引用終わり
さて、魏志倭人伝の時代には、日本という枠での国家はありません。魏と結んでいたのは、
卑弥呼が統治する連合国です。そして、魏志倭人伝には、卑弥呼に従わない狗奴国という国の存在が描写されています。
一枚岩の統一国家ではなかったわけです。記紀においても神武天皇即位以後の遠征神話が残っているので、
当然といえば当然ですが。
加えて、呉の年号が書かれた銅鏡も、発掘されている訳です。
参考:URLリンク(syoki-kaimei.blog.so-net.ne.jp)
古代日本が「呉の影響を受けたとは考えにくい」というのは、随分と史料を無視した話です。
>ではなぜ魏がそれだけ強い軍事力を誇れるようになったかといえば、魏の後方に倭国という技術大国があったからです。
まるで倭が魏をバックアップしていたような言い方ですが、魏志倭人伝では、
卑弥呼は魏に対して貢物を送り、恭順の意を示しています。
氏が仰る通り、倭が鉄をつくることができ、元来魏が青銅器の武器しかつくれないのであれば、
そんなことをしなくてもよいはずです。
実際は逆で、卑弥呼こそが、魏のバックアップを受けて統治を円滑にしていたというのが、
魏志倭人伝に描かれる実態です。
参考:URLリンク(www.eonet.ne.jp)
考古資料も歴史資料も無視し、「日本スバラシイ」論に終始する小名木氏。
最近はトンデモも鳴りを潜めていたように見えましたが、心の底では自説の喧伝を我慢してらっしゃるのでしょう。
倭が魏に鉄を輸出していたおかげで魏は強くなった、という考え方は、出版が延び延びになっている古事記本の
前書きに書かれるはずだった内容です。この論のせいで出版延期になったと思っていましたが、
違いますかね?
この現状では、いつ出版されるのやら・・・

250:右や左の名無し様
16/06/27 19:01:23.68 J6pg+uV7.net
>>236
>
> 考古資料も歴史資料も無視し、「日本スバラシイ」論に終始する小名木氏。
> 最近はトンデモも鳴りを潜めていたように見えましたが、心の底では自説の喧伝を我慢してらっしゃるのでしょう。
氏に取っては御主張に合わない"学会"の説は、戦後サヨクの捏造で、GHQが焚書したためもしくは戦前の常識であったために氏の御主張にそう証拠は残っていない、ということですね。
でもこれでは、日本スバラシカッタ論です。現代の日本が文化的に発展した国であるということは世界に誇れることです。
だからといって、氏が嫌悪されている自国起源主張をご自身でなさってしまっては


251:ご自分の立場を貶めることになるとは考えられないのでしょうか。 > 倭が魏に鉄を輸出していたおかげで魏は強くなった、という考え方は、出版が延び延びになっている古事記本の > 前書きに書かれるはずだった内容です。この論のせいで出版延期になったと思っていましたが、 > 違いますかね? 歴史認識のいい加減さもあるとは思いますが、古典文学知識があまりにいい加減で、出版したら笑いものになることが見えているということもあるでしょう。 > この現状では、いつ出版されるのやら・・・ もう無かったことになっているようですからねぇ。



252:右や左の名無し様
16/06/29 09:26:25.69 bT+0PXIH.net
また、お得意の歪曲をなさっています。扇動しているのか、あるいは読解力がないのか。
以下、今日のブログ記事より引用。
> 中共軍の戦闘機が東シナ海の口永良部近辺の日本の領海に侵入し、スクランブル発進した空自の戦闘機に対してミサイル攻撃を仕掛けてきたのです。
> 空自戦闘機は、ミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱。
(引用おわり)
この文章を読めば、誰だって中国軍機がミサイルを発射し、自衛隊機が発射されたミサイルをかわして離脱したと解釈します。
ですが、ねず氏が引用している元の文はこうです。
以下、織田邦男氏の文より引用。
> だが今回、状況は一変した。中国海軍艦艇の挑戦的な行動に呼応するかのように、これまでのラインをやすやすと越えて南下し、空自スクランブル機に対し攻撃動作を仕かけてきたという。
> 攻撃動作を仕かけられた空自戦闘機は、いったんは防御機動でこれを回避したが、このままではドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱したという。
つまり、中国機が攻撃態勢を取ったため(これだけでも十分自衛権発動の理由にはなりますが)、ミサイルは発射されていないものの、このままではミサイル攻撃を受けかねないと、攻撃される事態を避けるために離脱した、ということです。
果たして、ねず氏の読者信者たちは、ねず氏の文章を字義どおりに解釈して扇動に乗っかるのでしょうか。これも「日ここ党」の選挙戦略なのでしょうかね。

253:右や左の名無し様
16/06/29 17:45:08.58 ZT8F8kox.net
>>238
既にミサイルが発射されたというコメントがついていますね。
カルトというのはそういうものです。

254:右や左の名無し様
16/06/29 18:05:01.27 bT+0PXIH.net
>>240
攻撃態勢を取ったりミサイルを発射したりといった敵対行動はなかった、と政府が発表しました。
さて、ねずさん一派は、事なかれ主義の腰抜けどもが真実を覆い隠していると主張するのか、あるいは媚中一派に操られた売国政権と罵倒するか、はたまた一切何もなかったことにされるのか。興味深く見守らせていただきます。

255:右や左の名無し様
16/06/29 18:51:35.73 6+47T8xq.net
>>240
氏の読解力のなさは古典に留まらず、現代の新聞記事にまで及んでいるようですね。

256:右や左の名無し様
16/06/29 19:18:13.93 AooodZ4N.net
私もねず氏が読んだのと全く同じ記事を読みましたが、ミサイル攻撃をした、なんて
読み取れませんでした。
2013年には中国軍艦が自衛隊の護衛艦にレーダーを照射したという危険な行為がありましたが、
これを大々的に記者発表するのが現政権です。
今回の件の隠ぺいなどありえないと思います。
なぜ現状で政府発表発表されていないのは、確固たる根拠が掴めてないか、あるいは事実そのものがないかのいずれかです。
そしてねず氏は産経以外のメディアが報道しないことへの疑問を呈してらっしゃいますが、
これも単に一人のOBが聞いた話というだけであって、これを性急に報道すると飛ばし記事となってしまうからでしょう。
裏も取らずに勝手に誤解(曲解?)して騒ぎ立てるのは、有名参議院議員候補の選対本部長とは思えないような
情報処理能力の無さを露呈しているように


257:見えます・・・



258:右や左の名無し様
16/06/30 07:57:32.07 brZvQV/F.net
>>242
>2013年には中国軍艦が自衛隊の護衛艦にレーダーを照射したという危険な行為がありましたが、これを大々的に記者発表するのが現政権です。
そうですね。そんなことがあれば、緊張を演出して選挙にインパクトを与えようと考えるでしょう。

259:右や左の名無し様
16/06/30 09:03:59.53 LN4bcb7A.net
今日のブログ記事は毒にも薬にもならない疎開の話でしたが、中にねずさんの本音が漏れる部分がありました。
以下、本日の記事より引用。
> この「Yes、But方式」というのは、実はとても卑劣な文章方式で、書く側は
> 賛成、不賛成 両方の記述をすることで、双方にいい顔をするように見せかけ
> ておきながら、後出しの「しかしながら」のところで、読み手にごく限ら
> れた否定的な事実を提示し、前の段の 「Yes」の記述を打ち消してしまうと
> いうも のです。 たとえば例をあげると、「江戸の享保年間、江戸市中に泥棒
> はいなかった。 しかし20年後、ひとりの凶暴な盗っ人が現れた」といった
> 書き方をします。
> 凶暴な盗人は20年後にひとりです。 江戸時代の享保年間は20年間です。
> そして江戸市中の人口は200万人です。 年間の盗難事件発生数でいった
> ら、1人÷(20年×200万人)です。 計算するまでもなく、どれだけ安全
> な行政が 行われたかということなのですが、上の文章 を読めば、20年間の
> 治安の安定と、たったひとりの盗人の跋扈が、イーブンになっています。
(引用おわり)
ねずさんの考え方の良く分かる文章です。「Yes、But方式」が許せないということは、裏を返せば歴史なり一国に関する記述は真っ白なり真っ黒に塗りつぶさなくては気が済まないということですね。
「日本人はほとんどが善良であるが、中には悪人もいる」と書くと、善良であるという記述が打ち消されてしまうから許されないと。
以下、その2に続く。

260:右や左の名無し様
16/06/30 09:04:20.69 LN4bcb7A.net
続きです。
これまでのねずさんブログの極端な物言いが何処に由来するのか、その構造が明瞭に見て取れます。
「日本軍は精強であった一方で、一部には不祥事を起こす兵隊もいた」という書き方ではいけない。
「日本兵で物を盗んだり強姦などしたりするものは一人もいなかった」「畑の作物を盗むよりは全員が餓死を選んだ」と、例外記述すら認めないのです。
一方で、「ウシハク国」の人びとは、その全員が人食いで強姦魔で駅前一等地の不法占拠者で路上脱糞常習者でなければなりません。
価値の多様性を認めるようなことを口にしながら、これが本音ですね。それとも、ものごとを対比する筆法すらご存知ないのでしょうか。
大泥棒が一人現れたら、それ以前の無犯罪期間(現実にはあり得ませんが)が全く無価値になると、本気で考えているのでしょうか。
こういう人物が国政選挙に出馬する政治家の選挙参謀になれるのですから、恐ろしいことです。
私は実のところ改憲論者でして、「日ここ党」の足を引っ張るようなことをするのはこれまでためらわれておりましたが、吹っ切れました。
ねずさんが選挙対策本部長をするような候補者、その所属政党は政治の場から全力で排除します。
中山氏には、ねずさんを登用したことを一生後悔していただきましょう。

261:右や左の名無し様
16/06/30 13:46:38.01 T9gQOOAT.net
>>245
おっしゃるとおりで、ねずきち氏のやっておられるのは氏の価値観の押し付けです。信者の方々はそれを何の疑いもなく受け入れておられます。気持ちの悪いことです。
ところで学童疎開に関していえば、疎開には費用がかかりました。一人当たり月10円、現代の貨幣価値では4万円位になります。子沢山の時代ですからね


262:兄弟全員を疎開させられずに東京に残った子供は亡くなってしまったというケースも多いのです。疎開できることが羨まれることだったのですよ。



263:右や左の名無し様
16/06/30 13:53:34.17 D3M6DFw9.net
おいおいw白丁てn
疎開あるんやろn?
徴兵あるんやろn?
子沢山なんやろn?
白丁よn?
兵隊さん、どこで銭n消費するんやn?
親もとへよn子孫へよn消費するでよn
ええかぁn白丁n祖国済州島nカエレてn。

264:右や左の名無し様
16/06/30 16:43:57.48 T9gQOOAT.net
>>244
>写真の子供達ですが、誰一人として寂しそうな顔をしていません。良い写真です。
何をおっしゃる、ですね。疎開できる子供たちは恵まれた子供たちとも言えますが、そういう意味でおっしゃっているわけではなさそうですし。
慰安婦の写真が楽しそうだから、慰安婦は楽しんでいたという方々のメンタリティーとおなじで、一枚の写真などはなんの証拠にもなりません。
日系アメリカ人は戦争の時に収容所に送られました。収容所内での演芸会やスポーツの楽しそうな写真は沢山あります。それで、日系人は収容所生活を楽しんでいたと言われたらこのコメントをされた方はどんな気持ちがするのでしょうか。
アメリカは少なくともレーガン大統領の時代に政府が日系人に対して謝罪し、少ないながらも賠償金を支払っています。

265:右や左の名無し様
16/06/30 23:33:58.89 CR+A0Mac.net
そういえばねず氏は、義勇軍行進曲のネタで、人々が武器を手に取り蜂起する映画のシーンを、
「若者達が軽いノリで笑いながら」などと評したことがありましたね。
表面しか見えない、自分の信じたいものしか見えないってことですかね。

266:右や左の名無し様
16/07/01 02:13:22.45 MqVeVLEr.net
>>249
ねずきち氏とその信者の方々にとっては戦争さえもがお花畑だったのですね。

267:右や左の名無し様
16/07/01 03:16:57.61 MqVeVLEr.net
お花畑だからこそ、負け戦や特攻隊の話は美化の最適な対象なのでしょう。これでは日本がとんでもないことになります。

268:右や左の名無し様
16/07/01 12:55:09.17 MqVeVLEr.net
今日の記事など、ビートルズファンの友人が見たら怒りますね。

269:右や左の名無し様
16/07/01 15:20:35.66 zZy87aaD.net
>>252
まったく、どこまでおめでたいお花畑なのやら。
ねずさんにとっては題材は何でも良く、何であれ自分の説に強引に結びつけるのですから。
何が、「この歌の歌詞は、どうみても八 紘一宇とおおみたからです」ですか。
イマジンは一神境だけでなく、宗教そのものがなかったらと言っているのです。当然、高天ヶ原も天照大神もありません。それがねずさんの説く八絋一宇ですか。結構ですね。
宗教も、財産も国境も否定しているのですから、イマジンの言う世界はむしろ共産主義の究極の理想世界に近いんじゃないですかね。
そもそも、イマジンはジョン・レノンの曲であって、ビートルズの曲ではないんですが、それはどうでも良いんですね?

270:右や左の名無し様
16/07/01 16:22:32.20 MqVeVLEr.net
>>253
英語もよく理解ざていないようですからね。
著作権関係はどうなっているのでしょうか。
ずっと以前、湾岸戦争が始まった日にうちの近くのスーパーに行ったら、Imaginがかかっていて、なんだかほっとしたことを覚えています。
氏のあのようなご託宣は作者の意図も聞き手の経験をも汚すものです。

271:右や左の名無し様
16/07/01 16:48:21.47 MqVeVLEr.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ビートルズ日本公演50周年
引用
ですから日本アニメが人気だからと、韓流アニメがその模倣をしても、世界ではまるで相手にされない。
日本人がアメリカ


272:文化の模倣をしても、世界からは相手にされない。 逆に日本のど演歌が、いま全米で人気だったりします。 引用終わり 全米で人気の日本の演歌、というのは聞いたことがありません。スキヤキのことでもおっしゃっているのでしょうか。でもあれは演歌ではありませんよね。 日本のアニメはそれほどポピュラーなのでしょうか。私にはよくわかりません。テレビで見たことが無いのです。 実は日本のアダルトコミックやアダルトビデオも海外に大量に出回っています。オンラインコンテンツの仕事をしていると避けて通れないくらいのボリュームになっていますし、知り合いに聞けば学生の間では非常にポピュラーだといわれます。 正直嘆かわしい程の状況なのですが、氏はそのあたりに何も言及せずに、子供のお花畑アニメのことばかりです。韓国の性産業を攻撃されていますが、ことオンラインコンテンツについては日本のものが翻訳されて流通しているように見えます。 このような指摘をしても氏は日本を貶める捏造とおっしゃるだけなのでしょうね。 最近では、アダルトビデオ女優に契約違反と脅して無理に仕事をさせたという理由で逮捕されるプロダクション社長などもいるようです。 インターネット上ではこのような逮捕者を擁護する人たちかいますが、氏もそのご一党なのでしょうか。



273:右や左の名無し様
16/07/01 17:27:42.69 MqVeVLEr.net
>>253
>ビートルズの歌は、歌詞が日本的なのです。
とねずきち氏はおっしゃっています。
氏は何を持って日本的、西欧的と判断されているのでしょう。
私の目から見るとただの思い込みにしか見えません。それも極めて浅薄な知識に基づくものなので突っ込みどころばかりになってしまうのです。

274:右や左の名無し様
16/07/01 17:44:29.09 MqVeVLEr.net
ところでねずきち氏ご紹介のコンサート
引用
昨日今日と、ビートルズの来日50周年を記念して、武道館で『来日50周年記念 日本武道館公演「ザ・セッションズ」~ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ~』が開催されています。
引用終わり
中止のようですよ
ここにお知らせがあります。
URLリンク(sessions-japantour.com)
引用
来日50周年記念 日本武道館公演「ザ・セッションズ 」
~ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ
公演中止のお知らせ
以下省略
引用終わり
記事の裏取りは大切ですね。

275:右や左の名無し様
16/07/01 17:54:16.02 MqVeVLEr.net
>>255
日本のavやアダルトコミックは韓国中国の追随を許さないレベルに発展しています。また、未成年物も随分と出回っているのですがこれも韓国中国には見られない現象です。と、言いますか韓国中国物は市場に全く見当たりません。
これを喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか、です。

276:右や左の名無し様
16/07/01 18:24:34.37 ePjrG9tE.net
さすがに今日の記事は、ファンの方も擁護しようがないようです。
コメントの勢いが小さく、内容も記事と無関係なものが目立ちます

277:右や左の名無し様
16/07/01 18:31:59.71 MqVeVLEr.net
>>259
ビートルズコピーバンドのコンサートをダシにしようとしたらコンサート中止ですからね。あとはイマジンの歌詞を利用したいつものこじつけ。
いいかげんなものです。

278:右や左の名無し様
16/07/02 03:49:35.12 EsLjmSpC.net
>>245
それも、全く根拠の無い間違った説に関して、完全な合意を期待するという、北朝鮮の指導者のようなメンタリティでいらっしゃいます。
氏の所属されている政党が、そのような方針を取られていないことを願うしかありません。

279:右や左の名無し様
16/07/03 12:00:42.74 DSWpGRfy.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
またこの歌の話・・・
なんか最近にたようなネタばかりですねえ・・・
和歌へのツッコミは他の方に譲るとして、私は他の部分をツッコミます。
以下引用
似たようなもので、古事記などに登場する女性神たちについて、「比売」や「毘売」を「びめ」と読むということが、学会によって半ば強制されています。
ですからたとえば木之花咲耶


280:比売なら「このはなさくやびめ」、須勢理毘売なら「すせりびめ」と読むように言われます。 しかし古事記に登場する女性たちのなかで、もっとも美しい女性のひとりとして登場する「このはなさくやひめ」が、「びめ」と濁音で読んだら、なんだか言葉の美しさが削がれます。 それに「比売」は、誰がどう読んでも「ひめ」であって「びめ」ではありません。 こういう細かなところにまで、戦後の左翼による日本貶め工作が入り込んでいるという現実を見るにつけ、とても残念な気持ちにさせられます。 引用終わり >「比売」や「毘売」を「びめ」と読むということが、学会によって半ば強制されています。 伊勢神宮起源説話に出てくる「倭比売」も、ヤマトタケル神話に出てくる「弟橘比売」「美夜受比売」も、 「やまとひめ」「おとたちばなひめ」「みやずひめ」と、にごらない読み方です。 というか、こないだオトタチバナヒメの話かいたばっかりでしょ、小名木先生・・・ >こういう細かなところにまで、戦後の左翼による日本貶め工作が入り込んでいるという現実を見るにつけ 別に工作でもなんでもなく、単なる発音の関係で濁ったり濁らなかったりするだけだと思うんですけど・・・ ところで、精神医学の世界では、自分と無関係なものを関係があると思い込むことを「関係妄想」と呼びます。 関係妄想は、被害妄想との関連が強く、「テレビで自分の悪口をいっている」と発言する人もいるようです。



281:右や左の名無し様
16/07/03 13:16:08.34 qNqhoT/h.net
>>262
そのサヨク陰謀論に目からウロコと付和雷同する信者達。危険です。将軍様が側近を粛清するときの口実のようです。
歌の方は以前から申し上げている事が多いですね。女房名の慣習とか、有職読みについての知識をお持ちでありません。これはまた別に書きましょう。同じことばかりになってしまうのですが。
私がずっと以前にご指摘申し上げた崇徳院の崩御時期についてはさすがにそのままでは化けの皮が剥がれると見て以前に消去されたようですが。
いい加減な現代語の知識だけで古典をこじつけ解釈して、まっとうな研究者の意見は左翼の陰謀だと言っていれば、信者は目からウロコと言ってくれる。楽なものですね。

282:右や左の名無し様
16/07/03 14:13:36.46 aJrSqprX.net
以下引用
こうした「一般の解釈」について、私が捏造しているなどとアホなことを書いている人たちがいるようです。
「誰の」解釈なのかを書いていないからなのですが、私は、その「誰か」と喧嘩するつもりはまったくなく、ただ歌の持つ本来の意味を取り戻したいと思っているだけです。
ですから具体的な書名は明らかにしていません。
ただ、私の主催する「古典塾」などでは、書かれたその本を持参して皆様にお見せすることもあります。
それこそ、「なぜ書名を明らかにしないのか、それくらいのことは察しろよ」と言ってやりたくなります。
引用終わり
ご機嫌斜めですね。
たしかに小名木氏は正しく一般的解釈を引用することもありますから、
その部分について本を持って行って、「ほら捏造してませんよ」と信者にスピーチしているのでしょう。
でも我々が求めているのは、天智天皇が「わしの衣が露に濡れたではないか。責任者出てこい、成敗してつかわす、や~!」とか言ったという「一般論」や、
「持統天皇が遠くの香具山まで洗濯物を干しに行くように命じた」という「一般論」の出所なんです。
現実と想像の区別がついていないのか、あえて混同して信者を翻弄しているのかはわかりませんが、(おそらく後者でしょう)
「なぜ我々が出典を求めるのか、それくらい察せよ(小名木氏の言うことは嘘八百で成り立ってるんだよ)」という気持ちです。
言葉遊びはともかくとして、そろそろ誠実な姿勢を見せないことには、先生もお困りになるのでは?
自分の言動の粗雑さから目をそらすような態度をとっていては、早晩日ここ党のスタッフにも、本性を見破られ、見限られるのではと危惧しています。
コメント欄を検閲モードに戻している場合ではないですよ。

283:右や左の名無し様
16/07/03 15:32:31.90 qNqhoT/h.net
>>264
引用元を明らかにしたことを認識しているのは以前にこのスレでご教示頂いた清少納言の歌に関するどなたかの著作の画像をfbに添付された時のものだけです。
氏はあの文章が、筆者が清少納言が夜を込めての歌で行成をへこまそうとした生意気な女だと考えている証拠だとおっしゃっています。
しかし、普通の読解力のですがある人であれば、氏が意図的に書き起こしていない駿馬の骨の話の部分を持って筆者が清少納言が鼻っ柱が強い女だと論じておられることを簡単に読み取る事ができます。
つまり、氏が証拠として引用元を明らかにした場合でも、内容を恣意的に曲解したり、知識不足でご自分の主張に反していることが理解できて居なかったりするのです。
氏の信者の方々は、その"証拠"の内容さえ確認せずに、もしくは確認出来ずに目からウロコとおっしゃる訳です。

284:右や左の名無し様
16/07/03 16:45:52.41 qNqhoT/h.net
>>264
ご機嫌斜めなのは選挙の状況に関係するものでしょうか?
でも、よくここをご覧になっているようですね。やり甲斐を感じます。見るだけではなく簡単なものからで良いのでご対応いただけると嬉しいのですが。とはいえ虚構で固めたトンデモファンタジーが崩れてしまうので無理な相談でしょうね。

285:右や左の名無し様
16/07/03 16:55:50.55 aJrSqprX.net
>>266
選挙対策のせいか鳴りを潜めていたねず節が久々に炸裂した感じがしますね。
この方、自分の感情を抑えるのが苦手な印象を以前から受けておりましたので、
やはり何か嫌なことがあったのでしょう。
>アホなことを書いている人たち
というのは本来、「アホなことを言っている人たち」と書くべきで、そうすれば
それが掲示板由来のものという根拠がなくなるのですが、「書いている人たち」と
言ってしまった以上、やっぱりねず氏はここの書き込みに怯えているんだろうな、という感想を持ちます。
貴殿と同じく、私もやりがいを感じますね(笑)

286:右や左の名無し様
16/07/03 19:18:51.22 IYfcGHoe.net
>>267
皇嘉門院別当の話は既に3-4回目でしょう。
リニューの度に、多段式ロケットのようにトンデモ度が加速して行きます。
以前にもご説明しましたように極初期のバージョンでは皇嘉門院別当が崇徳院の為に立ち上がれとアジるという設定だったのですが、その時点で崇徳院が崩御されているということをご存じなかったのです。
それをご指摘申し上げたところ、世界平和の為に立ち上がれとか、人民の幸せの為に立ち上がれ、というような当たり障りの無い方向にストーリーを転回されました。
その後、問題点をいくつかご指摘差し上げたのですが、それには対応いただけず、更にトンデモを追加されて、どんどんと加速している、という状況です。
ナニワブシは、漫画北斗の拳、ワンピース等と同様に氏のご専門の一つで、清水の次郎長、青葉慈蔵尊等をレパートリーとされています。
氏のご創作による皇嘉門院別当の件なども、時代が近世であればナニワブシにせずには置けない展開のお話と言えましょう。
女房名については以前にもご指摘差し上げていますが、女性が輝いた時代を御主張なるねずきち氏としては、それを受け入れる訳にも行かず、今回逆方向のトンデモブーストを点火されていらっしゃいます。
また、有職読みについても"そのように言われるのは、中世の女性たちについてだけに限られる"とおっしゃっていますが、氏が敬愛すると称されている藤原定家、またその父の俊成が通常どのように呼ばれているかをご承知では無いのでしょうか。
女房名についてもおさらいして差し上げたいのですが、今日は疲れましたのでまたの機会に致します。こちらは既に何回�


287:ゥご説明しているので、氏もご存知でしょう。 ご自身の説の破綻をきたすために現実を受け入れられないというジレンマを抱えていらっしゃることは理解できますので、受け入れていただこうとはおもいませんのでその節は読み流していただければ結構です。



288:右や左の名無し様
16/07/04 06:30:12.91 IiGsLOlp.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ひとり立つ、女性の戦い
引用
ちなみに、この皇嘉門院藤原聖子のことですが、「ふじわらのせいし」と音読みすることが通例となっています。
これは「漢字で今の時代に伝わっているこの名前が、生前になんと読まれていたのかわからないから、音読みする」のだと、学校で教えられます。
ですから「聖子」なら「せいし」、「定子」なら「ていし」と読むものとされています。
しかしこれは実に不思議な論説です。
なぜなら基本的にそのように言われるのは、中世の女性たちについてだけに限られるからです。
男性は、藤原忠通なら「ふじわらのただみち」、藤原道長なら「ふじわらのみちなが」であって、「ちゅうつう」とか「どうちょう」などという読み方はされません。
なるほど「聖子」なら、「せいこ」とも「きよこ」とも読めるわけで、実際に生前、どのように読まれていたのかは不明ですけれど、さりとて、いくらなんでも「せいし」や「ていし」では色気がなさすぎです。
引用おわり
そして、ねずきち氏は、そのように色気が無いのはサヨクの陰謀だ、と論じられるのです。
しかし、平安時代の女性だけにこのような読み方が適用される、という氏の事実認識に大きな間違いがあるのです。
名前を音読みにするのは多く男性に用いられ、有職読みと呼ばれます。敬意を表わすために家族以外のものが本名で呼びかけることをしないというのが日本の慣習で、それを具現するものが有職読みです。
これは男性にも女性にも適用されます。時代的にも平安時代に限られません。
また有職読み的読みが特に高貴と言えない人に準用される場合もあり、特に文人、歌人の名前に用いられることが多いようです。
続きます

289:右や左の名無し様
16/07/04 06:34:18.75 IiGsLOlp.net
続き
既に例示した藤原俊成 (平安後期)、藤原定家 (鎌倉初期) や、徳川慶喜 (江戸) なども通常は有職読みされます。
有職読みされる位の地位の男性については他の資料も残っているので、プライベートでどのように呼ばれていたかもわかります。
女性の場合公式の場に出ることがなく、家族以外の人間が本名で呼びかけることはありませんでしたから、有職読み以外の発音が残っていないというのが現実です。
”「聖子」なら、「せいこ」とも「きよこ」とも読める”とねずきち氏がご自分おっしゃっているとおりで推定できる読み方は複数ありますが、研究者としてはある名前が明白に一人の人と結びつくことが重要です。
ですから、誰が読んでも一意に決まる読み方として、音読みでそれを実現していたとは確かですが、それは戦後サヨクがはじめたことではありません。
そもそも何と呼ばれていたかわからなかったものに便宜的な解を与えたまでで、それをサヨクと結びつけるのはかなり無理があります。
有職読みが過去から用いられていた簡単な例を挙げておきます。
能楽 ”定家” はもちろん戦前からありますが昔から ”ていか” と呼ばれています。
謡の中では ”是は式子内親王の御墓にて候、又此葛をば定家葛と申候 (これはしょくしないしんのうのおはかににてそうろう、またこのかづらをばていかかずらともうしそうろう) “となっています。
謡曲が作曲された時代から式子内親王と定家がそのように呼ばれていて、読み方が戦後サヨクの捏造で無いことを明らかにしています。


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