ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.3at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.3 - 暇つぶし2ch624:右や左の名無し様
16/09/21 19:35:28.44 f3FeIpqJ.net
このスレの疑惑をかき消すようにお詫びが掲載されましたね

625:右や左の名無し様
16/09/21 23:44:25.89 vmycm7H7.net
>>570
お詫びはメルマガのとタイミングが合わなかった事に関するものですね。それを言い訳にして、ここで指摘された内容を削除したとも考えられます。でもメルマガにも同じ内容が書いてあれば取り返しがつきません。その場合は、多分前と同じ内容が来週


626:火曜日に出ますよ。



627:右や左の名無し様
16/09/22 00:24:02.06 y2InfkbX.net
>>571
私も言い訳にしたのではないかと思います。
削除前から重要な部分はアップしていなかったわけですから、
別にタイミングが合わないからと言って文章を削る必要はありません。
まだ全文削除なら理解できなくはないですが・・・

さて、記事が半分消されてしまいましたが、以前このスレッドで「18万対5万の兵では日本と唐は互角なはずがない」と
指摘しました。(スレッド#1、>377)
ということで、こんな理屈を用意されたようです。
以下引用

ちなみに大陸における兵力というのは、これまたいつの時代も粉飾が常識です。
概ね公表数字の半値八掛五割引が相場です。
ということは、公称18万の兵力ならば、実数は4万5千程度であったろうと思われます。

引用終わり

628:右や左の名無し様
16/09/22 00:24:17.48 y2InfkbX.net
>半値八掛五割引
この根拠はなんなのでしょうか?
「"半値八掛五割引"」「"半値八掛五割引き"」などと検索したら、どうやら相場や
商取引に関する言葉のようで、一般には「半値八掛二割引き」という単語のようです。
URLリンク(www.nomura.co.jp)

同様に「"半値八掛二割引き"」などと検索すると、数千件のヒットがありますので、
「五割引」はこのフレーズをもじって作られたもののようです。

そもそも商売に関する単語をなぜ古代中国の兵力の誇張にあてはめるのか。意味不明です。
しかもわざわざ「五割引」の方を採用しています。

「二割引き」だとすると、唐の実際の兵力は
18万 * 0.5 * 0.8 * 0.8 = 5万7600となります。
日本+百済の兵力4万(これも実数とは限らないのですが)よりも多くなりますね。
苦肉の策で、「五割引」を採用したのでしょうか。

はたまた、氏がかつて扱ってらした商品の元値が、販売価格の「半値八掛五割引」だったりして(笑)

629:右や左の名無し様
16/09/22 00:39:11.08 y2InfkbX.net
冗談はさておき

さて、氏の文章では
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)と同様、
敗戦をきっかけに国内の文字を漢字に統一した、と続いたわけですが、
これも無理筋です。
白村江の戦い以前の漢字入りの遺物が発掘あるいは伝世されているからです。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大部分は古代日本に関する事柄が彫られているわけですから、当時すでに日本において
漢字が使われていたことが分かります。
地域も東は埼玉、西は熊本まで、当時大和朝廷の影響下にあったとされる領域に広く分布しています。

これでもまだ、「漢字は白村江の戦いの後に神代文字の代わりの統一文字として使われるようになった」とおっしゃいますか?

神代文字の存在は古くから唱えられていますが、それを裏付ける考古学的根拠は見つかっていません。
神代文字が描かれた石碑や鏡も、古い時代のものという確証は得られていないようです。

630:右や左の名無し様
16/09/22 00:54:12.54 y2InfkbX.net
そうそう、確か神代文字の起源を「亀甲を使った太占でのパターンを文字にした」と書かれていましたね。
(間違っていたらすみません)
どうやら小名木氏は、亀の甲羅から見出されるパターンを文字として利用した、と
おっしゃりたいようです。

でも太占って、鹿の骨を焼いて行う占いだったはずです。
事実、弥生時代の遺跡からは鹿の骨を不自然に焼いた遺物か発見されています。
URLリンク(yamanikudeli.thebase.)


631:in/blog/2015/10/23/234342 焼くわけですから文字のような明瞭で多様なパターンが得られるとは考えにくいと言わざるを得ません。 しかも亀の甲ではない。 「弥生時代 亀」で検索しても「甕」の話や画像ばっかりで、どうやらそれほど 利用されていたものではないようです。 ちなみに、ブログトップの画像、あたかも実際に日本で使われていたモノと言わんばかりですが、 リンクにもある通り、https://www.nigensha.co.jp/tensho/ と、中国で彫られたもののようです。



632:右や左の名無し様
16/09/22 00:59:26.95 t1oaUPs9.net
>>568
私がコメントした英語の部分の原文です。

引用
これは、最初に生まれたところでは、歴史や伝統があるので、新しい形になりにくいからです。

早い話、たとえばAとBを組み合わせて「AB」という文字をつくり、それを「あべ」と読んで、あべは総理だから、「AB」と書いて安倍総理と読むとか、「R4」と書いて蓮舫と読むとか、
こうした使い方はアルファベットに、何の宗教的意義も歴史的経緯も持たないアルファベット輸入民族だからできることであって、
アルファベットを用いる語圏の人たちは、おそらくはパロディ以外には決して行わない。

要するに輸入した側は、ある意味、自由な発想を持って、異なる形にそれを用いることができるわけです。
引用終わり

改行は、センテンスが長いので私が入れたものです。

633:右や左の名無し様
16/09/22 02:19:40.55 t1oaUPs9.net
>>562

> 「ねずきち」「ねずさん」がねずみ講から来ているとしたら正に名は体を表していて、客観視した自分を皮肉っているかのようですが、氏にそのようなユーモアは無いでしょう。
> 大方、鼠小僧を気取って学者的権威の敵、庶民の味方だと主張したいのではないでしょうか。

そうですね。

実は自虐的なタイトルだということにはお気づきではない、ということでしょう。

634:右や左の名無し様
16/09/22 02:48:56.74 t1oaUPs9.net
>>572
結論ありきで後付で割合を決めたのでしょう。
いつもどおりの、結論を決めておいて和歌を文法無視でこじつけるのと同じ方式です。

635:右や左の名無し様
16/09/22 19:32:50.31 t1oaUPs9.net
>>575
ねずきち氏の記事は、亀甲のひび割れをそのまま文字として読むという氏の解釈に基づくものでしたが、間違ってますね。
ひび割れを解釈してその結果を刻みつけた文字が亀甲文です。

一体何を考えておられるのでしょうね。。。

636:右や左の名無し様
16/09/22 20:56:27.73 y2InfkbX.net
えぇ、最初に「日本は古代から素晴らしかった」といわんがためにストーリーを作り、
利用できるものはなんでも利用しようという魂胆です。
「学問は自由に楽しく」なんておっしゃいますが、基本的な事実関係も把握せずに
論を生み出すというのは、学問とはいえないのではないでしょうか。
せいぜい、知ったかおっちゃんの居酒屋談義程度でしょうね。
これを飯の種にしようなんて、、、
(といいつつ、ブログをウォッチしている我々もアフィリエイト収入アップに貢献しているわけですが・・・)

ネット上の「保守」人たちは、朝鮮半島から文化や技術が伝わったことを示す考古学・歴史学史料を顧みず、
韓国に対する嫌悪感のみで「そんなことはなかった」と言い張る傾向にあるように思います。
(韓国のネチズンたちも然りかもしれませんが、それは置いといて)
それでも多くの人は、中国から文化・技術が伝わったことまでは否定しません。

小名木氏はこれを一段踏み越え、中国の文化も日本が作ったんだ、と言おうとしています。
日本人こそが文化や技術の根源であったと考える「学問」とやらは、さぞ「自由で楽しい」でしょうね。

637:右や左の名無し様
16/09/23 00:02:22.04 c9MToqR8.net
>>580
ねずきち氏が今回取り下げた説は、
日本で神代文字ができ、それが中国に渡り、それがきっかけとなって漢字が生まれたというものでした。
ご自分でもあまりに荒唐無稽とおもわれたのでしょうね。

引用
これは、現段階では、あくまで想像であって、愛国のあまりどこかの国の住人のようになんでも起源説を唱えようというわけではありません。
文字は支那から朝鮮を経由して日本に渡来したという「決めつけ」そのものを、疑ってみるという見方も、それはそれでおもしろいのではないかと思うのです。
引終わり

とおっしゃっています。自らただの想像だとおっしゃっています。
多分同じものが来週でるでしょう。

638:右や左の名無し様
16/09/23 05


639::44:15.86 ID:c9MToqR8.net



640:右や左の名無し様
16/09/23 09:59:26.64 tOp7iYrp.net
以前古事記本がとん挫したときの考え方をいまだ捨ててらっしゃらないようですし、
来週はメーリスに元の文章を流して終わりでしょう。
ブログにはアップロードしないでしょうね。

小名木先生、古事記本はどうなったんですか?
最後に本の出版に言及されてから2か月以上音沙汰なしなんですけど・・・

641:右や左の名無し様
16/09/23 10:09:36.66 c9MToqR8.net
>>583
古事記本は、私が出版社やっていたら、リスクヘッジのために著者の出資をお願いするかな。
その出資額と印税が、何部売れたらバランスするかという問題なのではないでしょうか。読者層が限られそうですし、むづかしいと思います。

642:右や左の名無し様
16/09/23 19:38:59.37 bp5soeEG.net
氏のfacebookアカウントが停止されたとブログで発表されています。
ヘイトスピーチ規制にでも引っかかったんですかね

643:右や左の名無し様
16/09/23 19:39:04.09 c9MToqR8.net
ついにFBがヘイトスピーチ認定したようですね。

644:右や左の名無し様
16/09/23 19:45:24.44 c9MToqR8.net
>>585
他のアカウントにも停止されているものがあるようです。

645:右や左の名無し様
16/09/23 19:58:07.76 c9MToqR8.net
>>585
考えてみるとなんで今まで生き延びていたのか分からないですね。FBのコンテンツレビューの部門はアメリカにあるんでしょうか?

646:右や左の名無し様
16/09/23 20:55:54.24 gFVXg/fd.net
>>585

ブログおよびFB確認しました。素晴らしい!「図書館戦争」勝利以来の朗報ですね。

実は以前facebookにヘイトスピーチとしてねずさんの投稿を通報したのですが、「審査の結果ヘイトとは認められない」との返信が来て、以来極端なヘイト書き込むが出るのを待っていたところでした。facebookに有力なコネのある方が動いてくださったのでしょうか。

647:右や左の名無し様
16/09/23 21:15:06.38 c9MToqR8.net
>>589
コンテンツレビューにはかなりまともな手続きがあるはずなので、コネではないと思います。
FBは先日ベトナム戦争の逃げる少女の写真で一騒ぎありましたが、あの件で方針が微妙に変わった可能性はありますね。今までは文脈を重視していなかったものを、そこまで踏み込むようになったとか。

648:右や左の名無し様
16/09/23 21:56:24.01 bp5soeEG.net
明日のブログ記事、きっと激しくなるでしょう。
先日の通報が却下されたといういうことは、
とりあえず今回の件は、ここの住人は直接的には関わってなさそうですね。
他にも氏の記事を快く思っていない人がいるのでしょうか。
はたまた、通報をきっかけに、Facebookが氏を監視していたのかも。。。

649:右や左の名無し様
16/09/23 22:15:43.59 o7GjXxC7.net
>>591
苦情が度重なって対応されたのかも

650:右や左の名無し様
16/09/23 22:28:38.04 bp5soeEG.net
復活したようです
なんだったんでしょう
氏は陰謀論を示唆されていましたが

651:右や左の名無し様
16/09/23 22:49:47.87 gFVXg/fd.net
なんだ、ぬか喜びだったのですか。ならば、本当に閉鎖されるまで通報を続けるまでです。

652:右や左の名無し様
16/09/24 07:49:30.01 EA0Ln6cR.net
>>593
記事削除ですね。
無かった事になりました。

653:右や左の名無し様
16/09/24 09:24:44.84 EA0Ln6cR.net
>>594
通報することは重要ですね。
SNS各社は書き込み内容の監視をしていますが、通報の無いものについては何もしません。すべてをレビューしていたら人が何人いても足りないのです。
とはいえ、通報があれば必ず対応しなければなりません。

SNS自身はユーザの書き込みに直接の責任は無いので、たとえば書き込みによって被害を受けた者がSNSを訴えた場合にそれだけでSNSが敗訴すとも思えません。
しかし、苦情があり、それを放置していたために損害が発生したということになればSNSが敗訴する可能性が出てきます。ですから、対応する姿勢を見せることは重要です。

また、ここでSNSが


654:言論の弾圧をしているなとどいう方がいるのですが、SNSも,ねずきちのつくりごとサイトも同じ権利をもっています。 ねずきち氏が気に入らない書き込みを削除することとSNSが場を荒らす書き込みを削除することは同等の行為です。 更にSNSにアカウントを作るときに、会員は書き込む記事の内容はSNSの基準に従うことに合意しています。 SNSもねずきちのつくりごとも個人企業ですから、会員の書き込みに言論の自由を保証する必要はありません。 言論の自由は、国が国民に対して保証するもので、ねずきち氏がご自分でweb serverを建ててそこから配信すれば何も制限なく発信できます。 どのような書き込みが削除対象かというのは難しいのですが、あからさまな侮蔑語を使ったものはまず対象になると見てよいでしょう。 元記事、コメントどちらも対照になると思います。 監視作業がアメリカということを考えると日英両語でコメントするのがよろしいかもしれません。 記事の問題点を具体的に指摘する必要があるでしょう。ねずきち氏のFBの書き込みにコメントした人によれば、支那、朝鮮という単語を使い、日本での犯罪者率が高いという指摘をしたコメントは削除になったようですから、これを一つの基準と考えてもよいのでしょう。 今度そのような書き込みをみたら問題点通報して見ましょう。



655:右や左の名無し様
16/09/24 10:51:30.69 XA88dzE5.net
例によってこのスレを見ていらっしゃるのか、ブログ記事に
昨日の件の理由が書かれています。
小名木善行が本名でないため、とありますが、もしかして初めてペンネームの使用を
認めました?
かつてはこのスレに本名が書かれていたからと削除依頼をだされていましたね。

656:右や左の名無し様
16/09/24 11:58:47.90 EA0Ln6cR.net
>>597
実は私はあれが真実の理由かどうか疑っています。

657:右や左の名無し様
16/09/25 06:58:50.50 W4bzPriK.net
今日はワニが出てきませんね。

658:右や左の名無し様
16/09/25 13:41:48.03 E42g3PHD.net
昔こういう本を読んだ事を思い出しました。

URLリンク(ja.m.wikipedia.org)トンデモネズミ大活躍

659:右や左の名無し様
16/09/27 01:05:08.35 YAObbHu4.net
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
このたびの小名木氏コメントSAPIO掲載に当たり、批判的なtweetが結構あることがわかりました。
是非このような人たちをこの過疎スレに結集させたいところですが、
みなさんもそんな時間ないのでしょうかね。

660:右や左の名無し様
16/09/28 08:43:57.73 jusUSVGn.net
>>601
私は何か行き掛かりのようなものを感じて粘着していますが、普通の方はまじめに相手するのも面倒くさいと考えますよね。

氏のファタジー (トンデモとも言いますが) は知.る人には知れ渡っているようで、このスレ以外にもたとえばAmazonのコメント欄、Yahoo知恵袋、Twitterや個人のブログなどでもそれを指摘されている方がいらっしゃいます。
人目に触れるためには、いろいろなところに情報があるということも重要ではないかと思います。他で指摘されている方がこちらを見て参考にしていただける事がよいのではないかと思います。

661:右や左の名無し様
16/09/30 21:51:46.12 D/CAUZMb.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

>ところが、大きな功績を残すということは、それまでにあった枠組みを変えたということでもあります。
>そうすると必ず既得利権者がワリを被ります。
>そして功労者は嫉妬され、恨まれます。

前に野中兼山の記事が出たときにはなかった表現のようですが・・・
氏が偉人の人生と「自分がいじめられてる」という話を重ねがちな傾向を見るに、
嫉妬云々というのはこないだ削除された�


662:ィ話の続きですかね。 小名木氏がトンデモブログを書くことで崩される既得権益など、存在しないと思うのですが・・・ 考えすぎかな? >ここが日本史を読むときの大事なところなのですが、唯物史観論者は、書いてあることだけを信用します。 >ところが日本は建前の国です。 >この場合も、兼山は、本当は腹を切ったのだといわれています。 >しかし兼山の名誉を奪いたい人たちは、兼山の武士としての覚悟の切腹を、 >単なる「病死」としてしまったというわけです。 >真実はどちらだったのかわかりません。証拠もありません。しかし私はおそらく後者であろうと思っています。 我々に対する反論でしょうかね? でも先生、書いてないことを「書いてある」とか言っちゃだめですよ。 あくまで史料と自分の考えは分けて書くことが大事です。 それから、厳然と存在する史料を無視するのも、トンデモのもとです。 お気をつけて。



663:右や左の名無し様
16/10/01 08:30:21.52 Hpnx2MZZ.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>このことは、いま上映中のアニメ映画「君の名は」の大ヒットが証明しています。
>マスメディアの宣伝も、スポンサーもまったく付かないのに、すでに100億円を超えるメガヒットとなりました。

???
「君の名は」って、テレビCMもバンバン見ましたし、神木隆之介も宣伝で各番組に
走り回ってましたがな。
あれってマスメディアの宣伝じゃない扱いなんですかね?
それに、公式ホームページにはたくさんの企業とのタイアップが書かれてますけど、
あれってスポンサーじゃないんですかね?

被害妄想強すぎて、なんかかわいそうになってくる・・・

664:右や左の名無し様
16/10/01 08:50:18.86 CeC2RaUO.net
>>603
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>
> >ところが、大きな功績を残すということは、それまでにあった枠組みを変えたということでもあります。
> >そうすると必ず既得利権者がワリを被ります。
> >そして功労者は嫉妬され、恨まれます。
>
> 前に野中兼山の記事が出たときにはなかった表現のようですが・・・
> 氏が偉人の人生と「自分がいじめられてる」という話を重ねがちな傾向を見るに、
> 嫉妬云々というのはこないだ削除されたお話の続きですかね。
> 小名木氏がトンデモブログを書くことで崩される既得権益など、存在しないと思うのですが・・・
> 考えすぎかな?
>

ねずきち氏は建設業が失った既得権を嘆き、談合の復活を唱えておられるのです。
嫉妬というのはねずきち氏ご自身が建設業界の談合体制を破壊した功労者に対して感じておられるものでしょう。
とはいえ、豊洲の話など見ていると建設関係の闇はまだまだ深そうですが。

665:右や左の名無し様
16/10/01 08:57:05.50 CeC2RaUO.net
>>603
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
> >
> >ここが日本史を読むときの大事なところなのですが、唯物史観論者は、書いてあることだけを信用します。
> >ところが日本は建前の国です。
> >この場合も、兼山は、本当は腹を切ったのだといわれています。
> >しかし兼山の名誉を奪いたい人たちは、兼山の武士としての覚悟の切腹を、
> >単なる「病死」としてしまったというわけです。
> >真実はどちらだったのかわかりません。証拠もありません。しかし私はおそらく後者であろうと思っています。
>
> 我々に対する反論でしょうかね?
> でも先生、書いてないことを「書いてある」とか言っちゃだめですよ。
> あくまで史料と自分の考えは分けて書くことが大事です。
>
> それから、厳然と存在する史料を無視するのも、トンデモのもとです。
> お気をつけて。

ねずきち氏は唯物史観に関して詳しくご存知なのでしょうか。書いてあることだけを信用する、というのはそもそもすべての歴史研究の第一歩です。
そしてまともな研究者であれば、書いてあるからといってと正しいとは限らない、という資料批判のレベルに進まなければなりません。
ねずきち氏がもし歴史研究者を目指しておられるのであれば、まだその一歩目にすら到達されていないということになります。それもあって、最近は研究家を自称されるのはお止めになって、啓蒙家を称されて入るではないかと "察して" おります。

ねずきち氏の目的は、歴史上の事実を解き明かすことではなく、歴史上の事実をご自分の論を説明する為に都合がよいように曲解することです。
多くの史料から事実は何だったのかを探り出すようなことをしても氏の目的に反する結果となる可能性の方が強くなってしまうのです。
ですからねずきち氏は歴史的事実のきわめて皮相的な部分のみを持ち出して、詳細については常にご自分の論のみを展開されます。
その際、意図的に皮相的な部分と自論の部分の境界を非常にぼやけたものにしてご自分の意見を正当化されます。
場合によっては氏が歴史的事実として持ち出されるものが捏造に近いものだったりします。

666:右や左の名無し様
16/10/01 09:07:21.06 CeC2RaUO.net
>>604
>
> 被害妄想強すぎて、なんかかわいそうになってくる・・・

ドラマキングなんですよ。ご自分に酔っておられるのです。
それでお幸せなのかもしれませんが。

667:右や左の名無し様
16/10/02 10:36:


668:58.85 ID:cwt6wq0b.net



669:右や左の名無し様
16/10/02 10:42:56.27 cwt6wq0b.net
オオクニヌシのイジメの話、二ヶ月半くらい前にも取り上げられましたが、
そのときもご自分のイジメがどうのとおっしゃってましたね。
どうやら今朝コメント欄の整理が行われたようで、
その中にお気に障るものでもあったのでしょうかね

670:右や左の名無し様
16/10/02 10:44:39.94 4NXE8inv.net
>>609
いくつか、未承認のものがありましたのでその中のものでしょう。
私は専門分野では無いのでコメントしていませんが。

671:右や左の名無し様
16/10/02 10:52:15.57 4NXE8inv.net
>>608
> また嫉妬でイジメ、と。。。

ねずきち氏の住んでおられる社会は権謀術数と嫉妬の渦巻く、みんなが正しいことをする美しい日本です。悪いことをする人は八十神を含めて皆支那朝鮮から来たのでしょう。

672:右や左の名無し様
16/10/02 11:19:21.10 4NXE8inv.net
ところで、最近古事記の記事が多いのは、少なくともすぐには出版しない方向になったということではないかと察しております。

百人一首本のときにはSneak Peekとして出版前にブログで一時公開されていました。出版のご予定があったので、時間制限付きの公開、たとえば24時間の公開になっていました。
もし古事記本が出る運びであれば、以前と同様に時間制限付きでの公開になるはずです。内容を垂れ流してしまっては、本が売れなくなります。

673:右や左の名無し様
16/10/02 12:52:38.24 cwt6wq0b.net
私もそのように印象を持っています。
最初に出版する予定だったのが今年の2月で、4月にずれこむかもとおっしゃってました。
しかし2月を過ぎても何の言及もなく、4月に入ってようやく「全面書き直して3月末に脱稿した」と宣言されました。
じき出版されるのかと思いきや音沙汰なく、7月13日に「今度出版する」と宣言されました。
しかしながらそれ以後の言及はないようです。

百人一首本出版までは、5か月から8か月程度の間隔で本を出版されています。
古事記本が当初の予定通り2月に出版されたのなら、約10か月ぶりの出版となったわけですから、
それまでの出版頻度から見て著しく間隔が開いたものではなく、飽きられず忘れられず程度の
戦略的な日程だったように思われます(素人目で恐縮ですが)

しかし、現在では百人一首本出版以来17か月以上経過しており、この長さは今までの出版頻度から見て
明らかに長い。それでは読者から忘れられてしまいます。
これはやはり古事記本出版に重大なトラブルがあったということを思わせますね。

ところで、百人一首本は「出版します」宣言から出版までどれくらいの期間が経っていたのでしょう?
この期間と今回のそれを比較することで、何か見えてくるものがあるかもしれません。

674:右や左の名無し様
16/10/02 13:11:21.85 cwt6wq0b.net
ところで、青林堂という出版社から隔月で刊行されている「JAPANISM」という保守系雑誌があります。
いろんな意味で話題な、ちょっとアレな感じの雑誌らしいですけれど、その雑誌に古事記についての連載があるようです。
昨年10月からなので、出版トラブル(?)の前からの連載ですが、いまでも続いています。
彩雲社から見捨てられた場合、もしかしたらその縁で、青林堂からの出版もあるかもしれません。

675:右や左の名無し様
16/10/02 15:29:51.16 4NXE8inv.net
>>614
青林堂といえば、数年前に色々とあって編集方針が大転換し編集者も大幅に移動したようです。でもねずきち氏の作文はあそこでは無理でしょう。

676:右や左の名無し様
16/10/03 05:51:50.52 k+rhLsvS.net
>>611
ねずきちさんはご自分が良い子でイケメンなので嫉妬され、いじめられているとお考えなのでしょうか。それともこれは単なる一般論なのでしょうか。
抽象的思考が苦手でいらっしゃるという事情考えると、これは前者ですね。ドラマキング的性格とも合致します。
信者の方々の目からウロコ!!!という掛け声に愛を信じて強く生きて頂きたいものです。

677:右や左の名無し様
16/10/03 06:11:35.35 k+rhLsvS.net
>>583
予想通りブログは無かったことになっています。わかりやすい行動です。
メルマガには何か書いたのでしょうね。購読していないので不明ですが。

678:右や左の名無し様
16/10/03 13:27:31.89 QEyuIh6K.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
醜聞

今日の記事は基本的に私有財産権を否定するということなのですね。鉄道建設用地やオリンピックの会場予定地を警察だの自衛隊だのが出動して接収というのでは北朝鮮と変わりません。ねずきち氏の理想は将軍様としか受け取れません。

土建屋さんの幼児体験をお持ちのようですので、個人の権利を気遣わずに談合もやり放題だった昔を懐かしんでおられるのでしょうね。

この記事も過去記事の焼き直しで、過去に突っ込みが入っている部分もありますがなんの改善も見られません。改善してしまうと記事全体が無くなってしまうかもしれませんが。

679:右や左の名無し様
16/10/03 14:08:35.51 /9i3jVla.net
最近ですね、行ってみたいのですよ。
この倭塾とやらに。
いったいどんな人間が聞きに来ているのか、非常に興味があります。
実のところ氏にも、非常に興味があり気になります。

恐らく実生活では、まず接点がないような類の人間だと思ってるんですけど、どうなんでしょうか?(氏を心酔するような教育レベルの人間はいないはずだと希望的観測もあるが。)

怖い者見たさですかね。
台風で荒れた海を見に行くような。
意外や意外や誰も居なかったりしすれば、面白いんですけど。

680:右や左の名無し様
16/10/03 14:24:22.55 QEyuIh6K.net
>>619
田んぼの様子を見にゆく、というのもありますね

681:右や左の名無し様
16/10/03 14:48:05.74 QEyuIh6K.net
>>619
ねずきち氏とは無関係ですが、過去にマルチの勧誘を受けたことなどあり、それに近いものがありそうに思います。価値観が違っていて話がすれ違います。
ねずきち氏の場合、信者をあっと言わせて引きつけることができることが重要で、君が代のきみはき=男, み=女だ等と言い出します。これには何の学問的裏付けがあるわけでもないのですが、氏の信者のレベルの方々をして目からウロコと言わしめるものであるだけで、氏にとっては既に真実です。氏にはこれが何で真実ではないと言われるのか皆目見当がつきません。
倭塾とやらではねずきち氏が、裏付けのない "真実" を持ち出されたら、信者の方々は盲目的に受け入れておられるようです。ブログやFBのコメントを見るとそうなっています。私が行ったとすれば???となることはうけあいです。
でもおっしゃるとおり、誰もいないかも知れませんね。あのトンデモに目からウロコと言い続けられる人はそんなに居ないでしょうから。

682:右や左の名無し様
16/10/03 16:22:51.38 i5Moz5l0.net
現場でトンデモをつつく質問をしたいくらいですが、
身元がバレると恫喝されかねないのでちょっと怖い。。。
かぐやひめさんはよく対決できましたね

683:右や左の名無し様
16/10/03 18:54:45.53 tJfHjRqm.net
>>614

あの雑誌を「保守系」と書かれると、ほとんどの保守系の方は心外に感じられることと思われます。

今年8月号の「豪華執筆陣」を拝見しますと、我らがねずさんに加え、桜井誠氏と「3代目余命」氏(対談)、はすみとしこ氏といった錚々たるメンバーが名を連ねています。
これは、保守系というよりヘイト


684:系、レイシズム系ないしトンデモ系と呼ぶべきでしょう。



685:右や左の名無し様
16/10/03 19:32:07.15 IY6RlHYb.net
おっと、そりゃ失敬

686:右や左の名無し様
16/10/03 20:51:45.19 tJfHjRqm.net
>>624

いえいえ、こちらこそ、言葉尻に噛みつくようなことを言って失礼しました。

しかし、思うにこのスレッドに書き込みをされていらっしゃる方々はどちらかと言うと保守側の方が多いのではないでしょうか。皆様の書きぶりを見てそう思います。

私は一般的な基準でいえば中道よりやや保守よりという位置にあるのでしょうが、しかしリベラルないし左派であっても、事実と理性を重んじる方であれば、こちらでは同志です。

保守であるが故に、私は嘘八百を連ねた独善的トンデモ思想で日本の歴史を汚すことが許せず、ねずさんのみならず自称保守のヘイトスピーカーたちを糾弾し、その嘘を暴くことに少しばかりの情熱を傾けております。

ねずさん的思想が多数を占めることはこの先も無いでしょうが、しかし「つくる会」SAPIOやiRONNAなど保守系メディアに食い込んだりしているのは気味が悪いものです。
保守メディアも玉石混交ですからこれらはともかく、熱田神宮、靖国神社といった保守の精神的支柱ともいうべきところにすり寄り紛れ込んでいるのは深刻です。
このような冒涜が許されるおんは、これらに近い立場の誰かが、ねずさんを手引きしているとしか考えられません。

保守を名乗りながらねず吉のようなトンデモ言論人を利用しようなどという者をあぶり出し、ねず氏の正体を暴き突きつけてやりたいとの一心で書き込んでいます。
残念ながら、氏の信者たちのほとんどは、幾ら事実を説いても聞く耳を持たないでしょう。せめてこれ以上増殖しないよう祈るばかりです。

687:右や左の名無し様
16/10/04 01:56:29.83 Nm56QVMD.net
>>625
俺も全く同意見だ。
保守だろうが左派だろうが何だろうが、
トンデモをまき散らすのはよくない。

688:右や左の名無し様
16/10/04 08:46:28.31 WutVSzqC.net
氏のトンデモはイデオロギーや意見の違いを超えたところに存在します。
氏はこれを矮小化して嫉妬だなんだとおっしゃるから本質が見えにくくなる。
しかしこのスレの影響か、氏の記事は幾分論調を変えつつあるように思われます。

氏が熱田などに食い込んでいるのは、氏の営業努力によるところが大きいのではないでしょうか。
その講演活動も、徐々に減っているような印象です。

689:右や左の名無し様
16/10/04 09:35:09.57 E6TpWq1r.net
氏の本職は何ですか?
まさか、ブログやら印税で生計をたててるのですか?

690:右や左の名無し様
16/10/04 10:03:18.64 QdofmmVa.net
>>627
おっしゃるとおりで、右でも左でも何かを主張する場合は正確な情報にのっとって主張しなければ聴衆の信頼は得られず、当然同調する者も限られてしまいます。
私も過去には氏に直接その旨お伝え致しましたが、全く改善が見られませんでした。

論拠の間違いだけであれば氏の恥となるだけなので私としても口を出すつもりはなかったのですが、正当な研究者の成果に対する罵倒も目に余るようになりましたので、こちらに記録を残すようにさせていただいた次第です。

691:右や左の名無し様
16/10/04 10:07:39.04 QdofmmVa.net
>>628
元々は無限連鎖系をされていたと聞いています。しかし年齢的には既にご引退されているかもしれません。
会費制のグループの主催もされていたようですが、現状はいかがなのでしょうか。アフィリエートで小遣い稼ぎをやっておられそうに思います。

692:右や左の名無し様
16/10/04 10:10:55.25 QdofmmVa.net
ところで最近は某政党や某元代議士


693:先生に関する記事がありませんね。 名前を出さない保守仲間批判のようなものがありましたが、やはり選挙以来関係を絶たれたのでしょうか。



694:右や左の名無し様
16/10/04 10:29:22.09 QdofmmVa.net
>>627

> 氏が熱田などに食い込んでいるのは、氏の営業努力によるところが大きいのではないでしょうか。
> その講演活動も、徐々に減っているような印象です。

神社も今は客商売となり、質の低い信者も受け入れないとならないという状況なのでしょう。
また、ねずきち氏の活動がもっと有名であれば神社としてもそれを知って拒否ということはありえると思います。ねずきち氏がそれほど有名ではないということも神社が受け入れる理由の一つでしょう。

695:右や左の名無し様
16/10/04 11:08:31.22 RXwLmhDA.net
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、
とてつもない数で姿を表すでしょう。


マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。

マイト レーヤによれば、
放射能は自然界の要素を妨害し、
飛行機など原子のパターンが
妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい
警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
彼はいかなる人間よりも
その危険をよくご存じです。

福島県民は発電所が閉鎖されれば
1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌を
もたらす量の放射能を内部被ばくしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、
彼らは幻想の中に生きています。
健康上のリスクは
福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、
それほど安全ではありません。
問題は、日本政府が、
日本の原子力産業と連携して、
日本の原子力産業を終わらせるおそれのある
ことを何も認めようとしないことです。

696:右や左の名無し様
16/10/04 11:22:02.27 QdofmmVa.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
根幹を定める

引用
伊藤博文は「シラス(知らす、Shirasu)」に対応した外国語が存在しないことから、これを、「大日本帝国は、万世一系の天皇これを統治す」に改め、これが採用となりました。
けれど伊藤は、憲法発布後に著わした『憲法義解』という憲法の解説書で、「ここに書かれた『統治ス』は『知らす』の意である」と明記しています。
天皇を中心としたシラス国という、我が国の歴史伝統文化の根幹を、帝国憲法は明文化したのです。
引用終わり

まず、対応する外国語が無いから日本語を変える、というのでは話がが逆です。そういうことであれば、明治憲法も外国の憲法の翻訳といわれてしまうかもしれません。
大日本帝国憲法はプロイセン憲法に倣ったものです。元々憲法による統治というものが日本で発生したものでは無いので、海外の考え方を取り入れて立法することは当然といえましょう。
そういう事情を考えれば、日本国憲法がアメリカの影響が強いとしてもそれ自体は問題では無いと私は考えます。実際に自衛隊や集団自衛権については解釈の見直しのみで対応できています。
それよりも怖いのは、それをエクスキューズに利用した個人の権利の制限を盛り込む改定です。私は憲法9条以外の部分の改定の方が恐ろしいです。

次に憲法義解ですが、"所謂 シラス とは即ち統治の義に他ならず。"と記述されています。つまり、ねずきち氏のおっしゃっているのとは逆で シラス という言葉は 統治 と同じ意味だ、と言っています。
更に次の節では、
"蓋祖宗其の天職を重んじ、君主の徳は八洲臣民を統治するに在りて一人一家に享奉するの私事に非ざることを示されたり。"
とも記述されています。既に シラス という言葉を使わずに 統治 と言っています。
ねずきち氏にはこの部分が読解不能、もしくは元々憲法義解を読んでおられないのかも知れません。

697:右や左の名無し様
16/10/04 11:


698:50:53.29 ID:bCriM65/.net



699:右や左の名無し様
16/10/05 11:10:05.51 9+hDDrN3.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
第33回 倭塾開催のお知らせ

>これまで古事記講座は、トピックとなる「部分」を扱ってきましたが、前回から、通史というか、古事記を「通し」でお話ししています。
>倭塾では、古事記の「あらすじ」だけご紹介してわかった気になるというのではなく、そこに「何が書かれているのか、どう捉えたら良いのか」等を中心にみんなで学びます。
>ひとつの見方をご紹介し、皆様にも、それぞれの考え方を自由に得ていただくことを目的としています。

これはつまり、詳細な内容の検証をするのではなくトンデモの我田引水をやるよ、という宣言と受け取るべきなのでしょうね。

700:右や左の名無し様
16/10/05 16:57:42.50 nrDkyhAD.net
>ひとつの見方をご紹介し、皆様にも、それぞれの考え方を自由に得ていただくことを目的としています。
  (中略)
>ちなみに解釈や捉え方は、ひとつではありません。
>いろいろな解釈ができるし、それは読み手の自由でもあります。
>だから面白いのです。

最近「いろいろな解釈」推しですね。
こないだまで「反日左翼の捏造」だったのに。
いよいよ各所からの風当たりが強くなっているのでしょうね。
このスレッド自体は過疎具合にそれほど変動はありませんし、
ここの他に活発に氏を批判するコミュニティは見当たりませんから、
それまでのファンが目を覚まされたのか、あるいは出版社か某政党からの圧力なんでしょうか?

ともあれ泣く泣く自分のスタンスを変節させた、と。

しかし、そのような変節すら、ファンを減らす結果につながっているのでしょう。
コメント数を見ると明らかです。
八方ふさがりな印象です。

701:右や左の名無し様
16/10/06 04:47:03.44 xrj7CBWV.net
>>637
>
> 最近「いろいろな解釈」推しですね。
> こないだまで「反日左翼の捏造」だったのに。
> いよいよ各所からの風当たりが強くなっているのでしょうね。

いろいろな解釈とおっしゃりつつ、結局ご自分の解釈を、これしかありませんといって押し付けていらっしやいます。

JAPANISM誌あたりに全面広告でも出して、今までの研究者罵倒や陰謀論に関して自己批判(w)していただければ信用もできますが。

702:右や左の名無し様
16/10/06 10:28:32.66 xrj7CBWV.net
>>637
目からウロコの日本の歴史、も、八月下旬発送予定という宣伝が出たままになっていますね。やはり売れていないのでしょうか。

703:右や左の名無し様
16/10/06 11:04:48.42 xrj7CBWV.net
今日の記事も大変なものです。
もし本気なら、コペルニクス的転換といっても良い様な物ですが、大体いつも竜頭蛇尾に終わるのでこれもそうなるでしょう。

704:右や左の名無し様
16/10/06 11:15:50.11 gBR+8fP5.net
ねず氏の転回は無理でしょう。彼には相対的にものを見るという感覚はありません。結局悪い日本人は悪い外国人につるまされていると言うだけです。
彼のオススメの書物を見てわかるように、広汎に史料を見たり、評価が定まった論説をあたるような読書ができないのですから。

705:右や左の名無し様
16/10/06 11:37:36.85 sIT3O2cU.net
いつもなら、
日本人のふりをして日本に住んでいる日本人のような顔をして日本語を話す日本人でない人たち云々、、、
と書かれるところなんでしょうが、意外ですねぇ・・・

何かお考えあってのことか、あるいはやはり各所から圧力があるのか。

706:右や左の名無し様
16/10/06 13:08:44.50 xrj7CBWV.net
先日のFBのアカウント停止に何かあるのではないでしょうか。
FBのコミュニティスタンダードの情報を見ると、以下のようになっています。

FB Community Standardからの引用です。
URLリンク(www.facebook.com)

Facebook removes hate speech, which includes content that directly attacks people based on their:
Race,
Ethnicity,
National origin,
Religious affiliation,
Sexual orientation,
Sex, gender, or gender identity, or
Serious disabilities or diseases.

FBは人種、民族、国籍、宗教、性指向、性別や性的アイデンティティ及び重大な障害、病気などを理由として直接他人を攻撃する内容を含むヘイトスピーチを排除いたします。
とでも訳すのでしょうね。

ねずきち氏はFBには氏のブログの内容のすべてを紹介されていません。上の内容に触れそうな部分ははずしておられるようですが、今日の記事を見ると、特に民族、国籍を対象にした攻撃はしていない、ということをおっしゃりたいように感じます。
つまり、前回FBのアカウントが一旦停止となった際、釘をさされた、ということではないかと考えます。

707:右や左の名無し様
16/10/06 13:15:20.23 xrj7CBWV.net
>支那人は怖いとか、韓国人は嫌いだとか、そういう民族的なひとくくりで物事を考えることは、私は間違っていると思います。

このように取ってつけたような言い方をされているので、FBから通告でもあったのではないかと察する次第です。

708:右や左の名無し様
16/10/06 13:42:37.02 xrj7CBWV.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
韓国戦争という虚構を前提とする韓国

あの基準を見ると、このあたりの内容をFBに出したら一発で閉鎖でしょうね。

709:右や左の名無し様
16/10/06 19:51:10.00 iCeGi5it.net
最近の内容は反論するのも馬鹿々々しいもののオンパレードになってますね。
論としての構築が出来ていないのは以前からですが、
ブログに味を付けるためなのか嘘が多すぎる。
根幹を定めるより
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

>伊藤博文は、まさにこの一条を通すために命がけで踏ん張りました。
>その代わり、あとは自由民権運動派が好き勝手に言ってくる言い分をほぼ丸呑みする形で、憲法の各条文の調整をしています。
帝国憲法を密室で作成しておいて、

710:右や左の名無し様
16/10/06 19:52:40.83 iCeGi5it.net
つづき
帝国憲法を密室で作成しておいて、
"丸呑みして""調整"て・・・証拠の一つでも出して下さいな。

>最大の問題が、選挙で選ばれた議会(衆議院)が、予算の拒否権を持ったことです。
拒否権何て持ってませんでしたから。
予算案作成の権限は内閣がしっかり握ってました。

>政党内閣ができるようになると、大蔵大臣が衆議院から出るようになり、
>衆議院がますます強大な予算権を握るようになります。
何処の国の話ですか?。

>さらに議会は、もうひとつの問題を生みます。
>それは議会は政府を追求するもの、というおかしな考え方の蔓延です。
議会制民主主義の勉強を小学校からやり直した方が良いのではないですか。

右翼かぶれの小学生の作文並みの文章なんですが。

711:右や左の名無し様
16/10/06 22:00:21.74 2DUjkKN4.net
>>646

ねずさんの発言が反論するのも馬鹿馬鹿しい嘘八百なのはいつものことですが、私はむしろ最近嘘のスケールが小さく、トンデモ度が下がりつつあるような印象を受けております。
これからも再掲で出てくることでしょうが、スケールの大きな嘘というと思い出すのが、こんなところです。

・アメリカの最高裁判所が台湾の統治権を天皇に返すべきとの判決を下した
・台湾にアメリカ海兵隊が進駐した
・縄文時代の日本は南米と交易し、現地に植民していた
・古代の日本は魏の国に鉄を輸出していた
・古事記に書かれた最初の神々は宇宙の始まりのビッグバンを表している
・戦�


712:綜梠繧ノ戦場で斃れた武士の遺品は無料で遺族に届けられていた ・「ホロコーストがあった」と真面目に信じているのは先進国では日本だけ ・吉田茂は大日本帝国天皇の名代として講和会議に出席した ・人糞の入った漬物の臭い消しと回虫対策で唐辛子を入れたのがキムチの始まり ・古代中国では遠征する軍隊の主食は人肉であった これが私なりのねずさんの大ぼらベストテンです。ほとんどが645さんのおっしゃるとおりの小学生レベルの嘘なのですが、中には良くこんな法螺を考え付くものだ、と呆れる前に感心するものもありました。 お気に入りのネタは今後も何度でも出してくるでしょうが、特に差別的なものは自重して仲間内だけで披露するものになってしまうのでしょう。ちょっと残念な気もいたします。



713:右や左の名無し様
16/10/07 03:36:48.81 D2W/dZ3p.net
>>647
百人一首の編纂の過程も、そもそも藤原定家が最終的に編纂したものかどうかということさえ不明なわけですが、氏はこれを確定的なものと取り扱っておられますね。
更にきわめて感情的で的外れなコメントも追加されていらっしゃいます。
>伊藤博文は、まさにこの一条を通すために命がけで踏ん張りました。
これと同じパターンで、
定家が百人一首の編纂を終えて ">まるで人生の役割を終えたかのようにこの世を去っています" とおっしゃっているのですが、そもそも百人一首がいつ編纂されたかわかっていないわけです。
笑止というべきですね。

>>648
ホロコースト、人糞、人肉あたりはFBで削除必須の案件でしょう。
残念ながら和歌のトンデモ解はBad tasteくらいのもので、これはFBではスルーです。但しBad tasteを避ける為の注意みたいな説明もFBのサイトにありましたね。
私はまだ読んでいませんが、氏もこのあたりを研究されるとよさそうに思います。もう少し垢抜けた文章が書けるようになるでしょう。

でもそうなると突っ込みどころがなくてくてつまらないかも。

714:右や左の名無し様
16/10/07 04:53:56.45 D2W/dZ3p.net
皆様長文を書かれるので、今のペースですとあと120レス位でこのスレは終了します。
様子を見ながら750位で次スレを立てます。毎回1000前に終了してますね。
でも過疎スレですので、まだまだ時間はあるでせう。

715:右や左の名無し様
16/10/07 09:54:06.77 4UPsugVu.net
今日の記事は笑えましたね。
これでこそねずさん。
同調する人はいるのでしょうか?

716:右や左の名無し様
16/10/07 11:32:36.76 D2W/dZ3p.net
>>651
たとえば私がアメリカ人やイギリス人のいる中で、このジョークを言われたら面白いとは思わないでしょうね。大人ですから抗議しようとまでは考えず、流すとは思いますが。
ねずきち氏は共助の精神云々とおっしゃっていますが、それではジョークになりません。日本人は自分で考えないで団体行動しがちだというステレオタイプ化をされているわけでこれを面と向かって言われたら私は面白いとおもいませんから。
このほかにも、日本人は指示を仰がないと回答できないということを揶揄するジョークなどもありますし、アジア人女性全般に対して車の運転が下手ということを揶揄するものもあります。

この手のジョークはプロのコメディアンが使う場合もあるようですが、素人がパーティなどで使うのであれば対象となる人種の人が自嘲的に使う以外は危ないでしょう。
ユダヤ人がユダヤ人に関するジョークを使うことは問題になりにくいですが、ユダヤ人以外の人は注意しなければなりません。
ステレオタイピングは失礼になることが多いので公共の場所や良く知らない相手に対する発言は避けるのが現代の常識でしょうね。

私自身の経験としては、アメリカ人、オーストラリア人、ニュージーランド人、中国人と私で会議しているときに、マネジャーが "英語をしゃべらない人たちと仕事するのは難しい" というようなジョークをいったことがあります。
アメリカ英語、オーストラリア英語、ニュージーランド英語は発音が違っていてお互いに自分達のものが正当な英語だと冗談になることがあります。この意味でのジョークなのですが、そこにジョークの対象にならない中国人や日本人がいたわけで、マネジャーは、中国訛りや日本訛りを馬鹿にしたわけではないと謝りました。

なんにしても、オヤジギャグを押し付けて、これが面白いんだから笑えといわれても困ったな、ですね。。

ところで、このようにことさらにステレオタイピングの話題を持ち出すということは、やはりFBから国籍、民族に関するステレオタイピングの警告が来たのでしょう。そのフラストレーションを吐き出す先が無いのでブログに書いたのであろうと察します。
ねずきち氏の正当化行動パターンの一つです。

717:右や左の名無し様
16/10/07 12:13:58.42 D2W/dZ3p.net
ところでねずきち氏の引用したジョークですが、私はアメリカでアメリカ人が使っているのをあまり聞いたことがありません。
検索すると日本起源となっている英語サイトはあるのですが、英語のサイトは簡単には見付かりませんでした。

日本は住んでいる人が大体皆同じに見えるという、先進国では数少ない国です。しかし結局人の心の中には差別したいという気持ちが潜んでいるのだと思います。
そして、何かにかこつけて、差別の理由を探す様です。
血液型性格判断などというものもその一つで、疑似科学というべきものでしょう。血液型と性格、消費動向には相関が無い、というのがマーケターの間の常識なのですが、何か差別の種を見つけたい人たちがそういうものを持ち出してわざわざ差別の種を撒いています。
消費動向調査などのアンケートで、医学的なものや血液型関連本などに関するもの以外で、血液型を質問するアンケート調査を見たことがある人はいないでしょう。
日本は消費動向調査についてはかなり細かい情報まで解析しています。もし血液型が消費動向と強い相関があるのであれば、当然質問項目の一つになっているはずですから。

こういうこと考えると、あのステレオタイプジョークは日本起源というのも一概に嘘とは思えなくなってきます。少なくとも中国、韓国、北朝鮮などに関する部分は日本で追加されたのではないかと思います。
最近のアメリカ人は日本人と中国人の違いは理解しても、日本人と韓国人の違いを理解する人はまだ少ないですから。

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず と、以前にねずきち氏がおっしゃっていたような気もしますので、必用も無いジョークで相手を貶めないように注意しようではありませんか。
ねずきち氏風に言えば、必要もなく相手を貶めたと思われる発言をすることはしない、それが日本人です。

718:右や左の名無し様
16/10/07 21:58:17.14 lJQl+JxC.net
なんというか、これって、掲示板でコピペにコピペ、
改変に改変を重ねて出来上がったジョークだと思うんですが。。。
初期の頃は中国人や韓国人なんか書かれてなかったような。

719:右や左の名無し様
16/10/07 23:26:32.26 M6FZk7rx.net
今日の小名木氏のような、一見物分りよく他の文化を認めるような態度は、文化人類の先生がバツをつけるような、ダメな態度の見本ですね。
エスニシティとナショナリティの区別がついていないですし。もしかしたら小名木氏がコレを見るかもしれないですので、詳しく書きませんが、
何よりも、他者化、差異化して文化を見るような態度が問題です。
他民族、他文化に対するこのような態度は、戦前にあった朝鮮、台湾、満州そしてアイヌなどを皇民化するためのロジックとなんら変わりません。
そのロジックが一見物分りがよさそうなものであったことは、小熊英二氏の詳細な研究などで明らかにされていまし、そこでは文化、民族という概念も統治側に都合よく解釈されていました。
小名木氏には、脱構築と言うこと自体理解できない、今回のブログも相当プライドがひりひりしながら書いたのでしょうが。
でも前に書かれた方のコメントのように、トンデモ解釈や、虹色のファンタジー、「信者」も引くような豪快な決めつけを発信してくれたほうが、おもしろい。
・・・確かに小名木氏のユーモア感覚がオヤジギャクレベルでしょうね。

720:右や左の名無し様
16/10/08 05:24:09.76 DSQy1dRe.net
>>655
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
民族という名の危険な思想

エスニシティとナショナリティ

721:右や左の名無し様
16/10/08 05:25:38.60 DSQy1dRe.net
>>656
以前ねずきち氏が書いていらっしゃいましょたね。あまりよくよんでいないのですが。

722:右や左の名無し様
16/10/08 07:31:26.47 YHU7aR3z.net
エスニック集団に対する、小名木氏の嫌いな学者の、いまやジョーシキとなっている論の引用ですね。
それを書いていながら、「何人は、ドコドコの国のやつらは、こういう性格」と言う感覚から一歩も抜け出していないのが、彼のすごいところです。
小名木氏が常々書いている日本人論は、幻想の「日本民族」論に他なりません。
彼がキケンだといっているネイション統合のための「民族」論は、常に自己の称揚が含まれ、民族創生の伝統がでっちあげられます。
そもそも彼の書いてあることが、一見ものわかりがよさそうですが、いわゆる先住民の被支配者意識を封じ込めようとする植民地的支配の都合のいいロジックであり、西欧が行い大日本帝國も適用してきたことに、本人が気づいていません。
こういう民族幻想論に触れたら「目からウロコ」が落ちそうなものなのに・・・。自分で本を読んで勉強しないのか、シーラカンスのウロコが目にはまっているのか・・・。
小名木氏が「偉大な日本民族」という意識から脱構築するのはありえないことでしょうが、異なる文化の人をバカにするのでなく、トンデモ解釈で読むものをニヤニヤさせる程度にとどめていただけないかな。

723:右や左の名無し様
16/10/08 07:57:24.51 YHU7aR3z.net
追記です。「民族」が特定できないと言うのは、場合によりけり。
少なくとも、言語を紐帯とする文化集団は「民族」につながっていきます。5人ぐらいの集団でも「民族」と呼べます。
言語と文化から言って、さらにその歴史から見ても、琉球がヤマトンチュと異なる「民族」と言っても、ガクモン的に間違っていません。
そうそう、あまりヤマトンチュが圧迫を加えるから、小名木氏がキケンと言ってる「民族自決」と「沖縄独立」の方を向くんですよー。
戦略的本質主義的に、先住民が「民族」を打ち出して権利をまもる動向に似ています。
ついでに・・・小名木氏のブログの「民族」のところを、「女性」に置き換えて見たら、ヘンなところが良くわかるかもしれません。

724:右や左の名無し様
16/10/08 09:29:16.83 x6HcST8W.net
今日はトンデモがトンデモを笑うというケースですね。

拾い読みしかしていませんが、

>このギャングたちというのは、日本に住んでいて、日本語を話し、日本人の名前を名乗っていながら、日本をバカにしている、実は日本人でない人たちのことです。

ねずきち氏のお考えはこれなのでしょうか。氏は常に、ご自分の気に入らない考え方をしている人たちは日本人ではないという発言をしておられます。
日本は美しい国、日本人は倫理観も強氏の定義するく良い日本人ばかり、とおっしゃりたいのでしょう。しかし、気に食わない人たちは非日本人、と規定してしまえば日本はお花畑で当然です。

725:右や左の名無し様
16/10/08 09:39:40.96 FwpZCxue.net
ギャングって言い回し、おきにいりみたいですね。
韓国人にはいい人もいるけど、日本にいる悪い奴はみんな在日って言いたいんでしょうかね

726:右や左の名無し様
16/10/08 09:47:28.46 x6HcST8W.net
>>661
そういう表現をすれば、民族や国に対するヘイトだといわれることを避けられるからでしょう。

727:右や左の名無し様
16/10/08 10:50:47.21 YHU7aR3z.net
小名木氏、テレビの迷惑タクシー乗客などのシリーズがお好きの


728:ようですね。キレる老人、キレる「団塊の世代」というのもありますが・・・。小名木氏は「団塊の世代」のはず。



729:右や左の名無し様
16/10/08 14:04:46.50 x6HcST8W.net
>>663
ただの時代錯誤の頑固おやじみたいに変化してきましたね。氏も選挙敗北の責任を取って手ぐさり
ここのところ和歌や文学に手を出しておられないことは評価致しますが、これもいつまでぐさの、ですね。

730:右や左の名無し様
16/10/08 14:10:53.50 x6HcST8W.net
>>664
編集中に送信してしまいました。

>>663
ただの時代錯誤の頑固おやじみたいに変化してきましたね。氏も選挙敗北の責任を取って手鎖位のことはお考えにならないのでしょうか。でも氏としては、いじめっ子を手鎖にしたいとお考えでしょうね。

ここのところ和歌や文学に手を出しておられないことは評価致しますが、これもいつまでぐさの、ですね。

731:右や左の名無し様
16/10/08 14:26:15.45 FwpZCxue.net
そういえば以前、自分の理想から外れた上司を在日扱いしてましたね。
他人の出自など、そう簡単にわかるもんでもないと思うのですが

732:右や左の名無し様
16/10/08 14:48:07.11 x6HcST8W.net
>>666
ご自分の主義主張に沿わない行動をする人や、反論する人をすぐに在日認定されますね。私も、そう簡単にわかるものではないと考えるので、証拠があってのことではないでしょう。

733:右や左の名無し様
16/10/08 19:43:34.53 FwpZCxue.net
よく保守系の人の言説に、「日本人が虐殺なんてできない民族だ。だから南京事件もなかった」というものがありますが、
氏の発想の根底にもそのような考え方があるのでしょう。

734:右や左の名無し様
16/10/09 15:27:04.83 HBI5Adsa.net
以下、本日のブログより引用

以前、お相撲さんから大麻反応が出たといって大騒ぎになったことがありましたが、繰り返しますが土俵は大麻の煙で清めるのです。
その煙を吸ったお相撲さんを検査すれば、大麻反応は(あたりまのことですが)出ます。
それがなぜ、あのような大騒ぎになったのか。
相撲協会内に巣食った在日コ●アンが権力を取ろうとしてマスコミを動員して騒ぎ立てただけのことです。
ひどい話です。
(引用おわり)

清めの煙を吸った故の大麻反応だというのなら、検査結果が陽性と出た力士と陰性の力士のいることをどうご説明されるのでしょう。

そして、いつものように、「在日」の責任だと。しかも、伏字にして、在日韓国人を標的にしたものではない、と言い逃れの道を作っている卑劣さ。堂々と言えないことなら、伏字にする必要のあることなら書かなければ良いのです。

735:右や左の名無し様
16/10/09 16:03:01.12 ag+VWivB.net
去年も指摘しいたんですが、陽性になった人はロシア人力士でしたよね。
しかも使用を認めてましたし。
権力を取りたいなら対象はもっと選ばれると思うのですが。
陰謀論と呼ぶのももったいないくらいの適当な「論」ですね。
これも論は自由の範囲なのでしょうか。

736:右や左の名無し様
16/10/09 17:00:40.86 wN2M0u5p.net
小名木氏が、前半のコピペをいかにして牽強付会的に後半の独善的主張につなげるかというアクロバットには、いつも驚きあきれます。
トンデモ論理展開はまだしも、ウソをついてまで特定の人々を貶めるのは問題外です。

737:右や左の名無し様
16/10/09 18:04:35.22 98yfu8Hc.net
>>669
おがらを焚いた煙を吸い込んで大麻反応が出るのであれば、警察もそれを前提に捜査するでしょう。ポピーシードベーグルを食べれば尿検査でヘロインの反応が出るのと同じことですから。
但しおがらは麻の芯の木部ですからそんなに強い反応が出るのかわかりません。ねずきち氏のお話は捏造が多いので。

738:右や左の名無し様
16/10/09 18:09:41.28 98yfu8Hc.net
>>671
氏の記事は捏造とこじつけばかりですね。
でも最近は古典の引用と曲解をしなくなったので、以前より少しはマシです。

739:右や左の名無し様
16/10/10 00:18:57.64 8BXIlLfB.net
>>669
去年の記事では伏字にはしていませんでした。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

でもこんな伏字では逃げ道にはなりません�


740:謔ヒ。 Facebookに投稿したら弾かれかねないのでは? 政治家の批判も、明らかにその人とわかるのに、名前を伏せ続ける。 堂々と批判すればよいのに、ほとんど無意味な逃げの一手を打つのは、 個人的にはちょっとわからないな、と感じます。



741:右や左の名無し様
16/10/10 03:08:02.64 e206jftl.net
>悪は、大和言葉で「あく」です。
>「あく」の「あ」は「ど真ん中」を意味します。「く」は食うです。
>ど真ん中の人だけが贅沢に食うのが悪です。
>簡単に行ったら自己中です。

悪の訓読みはアクではありません。アクは音読みです。
大和言葉なら、わろしですね。あし、も訓読みですが、あく、とは発生が違います。
よし、と対応させるのなら あし、になるでしょうね。

ここでも氏の文学的素養、語彙の不足と呼応のセンスが無いことが見て取れます。でも記事を書く前に辞書を引こうとはお考えにならないのでしょうか。

先日の亀甲文字もそうですが、こちらも笑止千万ですね。

742:右や左の名無し様
16/10/10 03:33:05.02 e206jftl.net
>>674
FBは特定の国民や民族を対象にした攻撃は削除対象ですからね。一文字伏字にしたところで、BSと笑われるのが落ちです。伏字にしたためにかえって強調されています。

743:右や左の名無し様
16/10/10 03:55:30.76 e206jftl.net
>>674
去年の作文には、よし あく の部分が無かったのですね。
書かなくてもよいことを書いてぶち壊す、蛇足というやつですね。
でももともとぶち壊れているからどうでも良いかもしれません。

744:右や左の名無し様
16/10/10 08:12:55.23 pwj4CMrh.net
小名木氏は、唯物史観についてWikipediaを参照するぐらいのこともしないのでしょうか。氏が史料批判と言うガクモン手順を知らない、理解できないのは前々からここで指摘されていることです。
「行間を読む」と大言されているようなことは、背景を知り裏をとって資料を解釈するという、ガクシャが必ずすることです。
客観的な史料ではない尋常小学校の記述を丸々信じていると言うご自身の態度に矛盾は感じないのでしょう。
彼には民俗資料とか、図像史料とか、オーラルヒストリーとかの話は、理解不能なのでしょう。小学校でもこのような資料と史料から、歴史の授業をやっていますよ。

745:右や左の名無し様
16/10/10 08:49:27.98 8BXIlLfB.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>近年の歴史学者は、書いてあることだけが正しいとします。
>それは共産主義から来る唯物史観です。
>ですから、たとえば記紀にしても、支那や朝鮮の史書を優先し、記紀は信用しないという立場に立っています。

歴史学者の仕事は、書いてあることから真実を見出すことです。
記紀から真実を見抜くために中国や朝鮮の史書を参照し、考古学的な出土遺物と突き合わせ、
書かれていないことを見つけ出す。記紀を無視する学者はいません。
例えば、宋書などの中国の書物に書かれる倭の五王の話、そこに描かれる王の家系図は
それぞれ微妙に異なり、さらに記紀に描かれる天皇の系図ともよく似ていますが微妙に異なっています。
ここからそれぞれの書物が書かれた時代背景を見るなどして、倭王と天皇の対応を見つけようとしています。
逆に、中国の史書だからと言って丸呑みしているわけでもありません。
魏志倭人伝の一部記述には当時の遺跡の発掘成果から事実でない部分も指摘されています。

>ひらたくいえば、それが「行間を読む」です。
>それができない人を、馬鹿と言いました。
>馬や鹿は、訓練しても、言われたことしかできません。
>応用ができるからこそ、人です。

あたかも「学者が行間を読まない」と言いたげですが。
歴史学者、考古学者は数多くの考え方に触れ、史料に触れて歴史の真実を見出そうとしています。
たどりつく結論に個々人の差こそありますが、「行間を読む」なんて当たり前のことです。

746:右や左の名無し様
16/10/10 09:08:40.21 8BXIlLfB.net
さて、氏はかつて「学者は馬鹿だ」とか「アホだ」とか、ときには「ヘンタイだ」などと
罵倒してらっしゃいました。
最近はそのような罵倒は減っていますが、今日の記事でも暗に「学者は馬鹿」と言ってらっしゃいます。
そういうことにしないと「目からウロコ」できないためでしょうね。
以下、かつて指摘申し上げた氏の問題点を再度紹介します。

氏の理論は、あからさまに他の史料を無視している点が問題なのです。
特に氏は記紀を重要視されていますが、その記紀の記事すら無視されます。
例えば氏は「埴輪は人柱の代替品というのはバカな新説」とされています。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
しかしこれは新説ではなく、日本書紀の垂仁記に描かれていることです
>「自今以後、陵墓必樹是土物、無傷人焉。」
URLリンク(www.seisaku.bz)
これが歴史的事実化は疑いをもたれていますが、「馬鹿な新説」ではありえません。

また、古墳は人々を使役したものではない、そんな考えはバカな学者が考え出したんだ。
などとおっしゃいますが、日本書紀の天智記にある先帝の陵建造にあたる部分で
「不起石槨之役」と書かれています。
URLリンク(www.seisaku.bz)
これは古墳をつくる労役に人々が徴用されていたことを示すものです。

氏の問題点は、「行間を読む」以前に、記紀で会ってすら「都合の悪いことは無視する」
というところにあります。
「行間を読む」とは、まず書かれていることを読んでから、その他状況や背景を見て
真実を見出すところにあるのです。
氏はまず「史料と向き合う」ことから始めていただきたいものです。

747:右や左の名無し様
16/10/10 09:41:46.61 pwj4CMrh.net
たぶん小名木氏には「史料と向き合う」がどういう意味か、理解できないでしょう。
それに自分の見たいものだけを見ているのですから・・・。
小名木氏がこの版をご覧になっていたら、まず地元の歴史散歩会のようなものに参加することからはじめることをオススメします。
これは単なる皮肉でなく、無茶苦茶な歴史解釈とは縁遠い、地道に地域歴史研究をされている方が講師だったりしますので、そこから学べますから。

748:右や左の名無し様
16/10/10 09:55:39.81 8BXIlLfB.net
氏の肩書が国史研究家とか啓蒙家だったりするのは、氏が今までの権威に
取って代わりたいという野望の表れなのではと思います。
最近でこそこのスレの影響もあってか、罵倒はお控えのようですが、
今日もわざわざ一旦公開した記事の終わりに馬鹿がどうのと嫌味を書き加えるなど、隠していた本音が
見え隠れするようです。
上の人を打ち倒すという氏の姿勢は、さながら階級闘争を思わせますが。。。

749:右や左の名無し様
16/10/10 12:09:42.80 21LMYTpp.net
何処から突っ込んで良いのか解りませんわホント。
>現王朝の正統性を証明するという目的のためにだけ書かれたものです。
古今東西”歴史書”と名の付くものの99%はこの目的の為に書かれていると言っても過言ではない。
当然、日本書紀だって同じで嘘もあれば誇張もある。
古事記に至っては偽書説を説く研究者も少なくない。
しかも序文に至っては一番疑われている分けでして。
また、同時期に書かれたものとして風土記もあげられる。
この3書に書かれている事で違いが有る事も少なくない。
例えば、日本武尊の3書の表現の違いを氏はどう説明するつもりなのか。

正史とは正しい歴史の事ではない。
時の政権が正しいと”した”歴史に過ぎない。
そういう意味では中国も日本も全く違いは無い。
だいたい歴史を記すという行為自体が中国からの輸入に過ぎない。

氏は歴史を弄んでるに過ぎない。

750:右や左の名無し様
16/10/10 16:18:04.59 0WGbNEKr.net
>>678
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
松阪の一夜

そもそも尋常小学校の教科書をまともに引用されてい�


751:ネいのですよ。 ねずきち氏の文章引用 私も、実は早くから古事記を研究したい考えはあったのですが、それには万葉集を調べておくことが大切だと思って、その方の研究に取りかかったのです。 引用終わり この引用自体、ねずきち氏のご都合主義引用です。リンク先を見ると文章は、 教科書の原文引用  古事記を研究しようとしたがどうも古い言葉がよく分からないと十分なことは出来ない。古い言葉を調べるのに一番よいのは万葉集です。 引用終わり そしてねずきち氏は 引用 この言葉から、賀茂真淵さえも、行間を読む、察するという訓練をしなければ、古事記を読み解くことが出来ないと考えていたことがわかります。 引用終わり とまとめていらっしゃいます。 しかし、教科書の原文を読めば、古い言葉がよく分からないから万葉集を調べたと言うことがすぐにわかります。 ねずきち氏は、行間云々を持ち出すために、教科書の文章を捏造されたわけです。いつものことですが。 なぜこのようなことをされたかといえば、もちろんねずきち氏ご自身が古い言葉がよくお分かりにならないからでしょう。 賀茂真淵さえも、古語を読むという訓練をしなければ、古事記を読み解くことが出来ないと考えていたことがこの文章からわかります。ですからねずきち氏では到底無理、と言う突っ込みが入ってくるのを避けようというお考えではないかと推察いたします。 ねずきち氏のおっしゃる行間というものは、ご自身が理解不能な部分も含めたもので、そのあたりも都合よく捏造して、行間を読んだことにされてしまうように思えてきます。



752:右や左の名無し様
16/10/10 17:27:10.49 0WGbNEKr.net
>>682
ねずきち氏はそんなに高望みをされてはいませんよ。
お山の大将が気取れて、小遣いが稼げればそれで良いのです。

氏が学者先生を攻撃するのは、氏のお山を構成する信者へのただのポーズです。野望があれば、学者先生に公開質問でもされれば良いのですが、BS的理屈をつけてそれは絶対にされません。

753:右や左の名無し様
16/10/10 18:55:35.63 e206jftl.net
>>680
たとえば戦時中、検閲前提で書かれた手紙の中にどの程度の真実があるかを考えて見ましょう。
あまりあからさまなことは書かないように気をつけるでしょうし、戦争に対して批判的なことも当然差し控えるでしょうね。
戦争中に誰も戦争に反対した人はいなかった、と、その時代に取り交わされた手紙を研究して結論付けるのは間違っているわけです。

国家の歴史書については、その歴史書を編纂した政権を持ち上げるように書かれていて当然です。ねずきちさんは、日本の歴史書が事実のみを記述しているような幻想をいだいておられるようですがねずきちさんのスタイルをお借りすればそれは全然違います。
古代史に関しては、中国の史料と付き合わせて内容を検証するのは研究者なら当然考える事でしょう。古事記がねずきちさんのおっしゃるように神代文字の史料からまとめられたもので、神代文字の史料が残っているのならそれとつきあわせるでしょうね。
しかし、神代文字の史料は一番古いと考えられるものでも江戸時代以前にはさかのぼらないそうですから、そんなに古いものはありません。同じ時代のもので残っているのは中国の史料しか無いのです。

ねずきち氏の"行間を読む"読み方は、"わからない事は自分の利益に"という読み方です。史書に書いていないことはご自分でナニワブシをでっち上げるようなことをいつもされています。更に書いてあることでも知らない振りしてナニワブシを創作されたりします。
先ほど指摘させていただいた尋常小学校の読本の内容など、子供が読むものも読解できずに牽強付会な展開をされようとするみっともないことをされています。

もう一つ言わせていただければ、歴史的にしろ科学的にしろ、真実を追究するための研究に関して、行間を読むというような言い方はあまり適切ではないというのが私の考えです。
複数の史料を付き合わせ、史料の作られた背景などから其史料にかかっているバイアスを考察し、実際には何が起こったのかを探り出そうというのが歴史の研究です。

不起石槨之役 から、それ以前の時代には墳墓を作る人員の徴用が行われていた、ということが読み取れない人が、それ以上の論理的な推定をすることができるとは思えません。
ねずきちさんのおっしゃる行間を読む能力というのは、ナニワブシを捏造する能力という�


754:アとなのでしょうか。



755:右や左の名無し様
16/10/10 18:59:26.86 pwj4CMrh.net
ご指摘ありがとうございます。・・・・創作のような、尋常小学校教科書からも、さらに「行間を読む」と称して妄想を書いていたのですね。
小名木氏が書くことは、疑似科学に囚われた人は、自分のトンデモ理論にあらゆる事象をこじつけるものですが、小名木氏はその歴史版ですね。
ついでに、マーチン・ガードナーによれば疑似科学の教祖は、それまでの学問の成果を否定して、自分の理論がもっとも正しいと主張するそうです。
小名木氏も、戦争の犠牲者や他文化の人々を貶めることを書かなければ、トンデモおじさんの範疇で済むかもしれないのに・・。
でも、そうすると「信者」がいなくなるのでしょうね。

756:右や左の名無し様
16/10/10 19:25:00.10 5mqlRWwX.net
結局平常運行なんですね(笑)
ありもしない戦前の常識とやらを語っていたころと変わっていない。
決め台詞の明察功過も読み間違いがバレて封印されているようです。
古事記の話をたくさんされるのは結構なことですが、そろそろ古事記本の
行方をお書きになってはいかがですか、先生

757:右や左の名無し様
16/10/11 03:36:48.41 4xbfejyj.net
>>687
リンク先の文章を見ればすぐにわかるものをあのように捏造するとは想像を絶しています。
以前に、鶏の空音の一件で、引用元の文章をFBに掲示しつつ、内容を全く理解されていないということもありました。あちらは古文なのでご理解が難しかったのかも知れません。
でもこちらは小学生の読む現代文 (少し古い文体と言うものの) です。本当に想像を絶します。
信者の方々は何を考えていらっしゃるのでしょう。

758:右や左の名無し様
16/10/11 03:59:30.04 hha2IJwt.net
未承認のコメントが3つあります。
明日これが公開されるか、削除されるか見ものです

759:右や左の名無し様
16/10/11 05:47:27.43 4xbfejyj.net
>>690
コメントも行間を読むことが重要ですが、ねずきちさんはそれは得意でいらっしゃらないようです。何か面白いものが出てくるかもしれませんね。

760:右や左の名無し様
16/10/11 08:26:43.56 hha2IJwt.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com) より
>もちろん解釈はひとつではありません。
>さまざなま歌の味わい方があって、それで良いと思います。
>ただそこに、傲慢があってはならないと思います。

まことにその通りだと思います。和歌や古典の解釈に傲慢があってはいけません。
ところで世間には、他者(詳細不詳)の和歌解釈を取り上げて

>そんなこと「あるわけねーだろっ!」と言いたいのです。
>思い切り、「常識で考えろよ!」と怒鳴りたくなります。

>少し考えたらわかりそうなものです。

などと書かれる方がいらっしゃるようですが、小名木先生はいかが思われますか?
(参考:URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

761:右や左の名無し様
16/10/11 08:33:07.15 hha2IJwt.net
ところで

>この「ねずさんと学ぶ百人一首」は、「倭塾」の別バージョンとして行っているもので、「倭塾」が古事記を中心に日本を学ぶ取り組みであるのに対し、
>こちらは文字通り百人一首を通じて日本を学ぼうという取り組みです。

倭塾はいつのまに古事記解釈教室になったのでしょうか?
設立当初は
>日本の歴史を踏まえながら、新しい日本の枠組みをどう築いていくかを、皆様とともに考える
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
となっていたのですが。
小名木氏が開設される講座なので、もちろん中身を変えるのもご自由なんですが、
あんまり変節が過ぎると、失うものが大きくなるのではとお節介ながら思ってしまいます。

762:右や左の名無し様
16/10/11 13:09:04.30 PtqQYEAB.net
>>690
未承認のままですね。
行間の意味を読み取る自信がなくて承認するかどうかお決めになれないのでしょうか。今までにもねずきちさんは難しい表現の批判的なコメントの裏の意味をご理解になれずに承認されています。

763:右や左の名無し様
16/10/11 13:21:52.48 PtqQYEAB.net
>>693
古事記の原稿の使いみ


764:ちが無くなったので、リサイクルといったところではないでしょうか。



765:右や左の名無し様
16/10/12 07:59:34.98 GSYYYBG4.net
本日のブログも、リサイクルですね。
歴史にあまり知識も関心のなかった方々が、小名木氏のファンタジーあふれるお話に「へえー」となるのでしょうが、さすがにビッグバンと結びつけるのはついていかないでしょう・・・でもないかな。
竹内文書とか東日流外三郡誌のような、壮大でファンタジックなトンデモ偽書に惹かれる人は、いつでもいるものです。
小名木氏が、先端科学と記紀を強引にむすびつける新たなファンタジーを次々に見せてくれないかなあ。

766:右や左の名無し様
16/10/12 12:15:13.05 CALP4Td+.net
>>696
廃物利用ですね。

ねずきちさんが引用されているAmazonのコメントをみるとねずきちさんと信者の方の古典知識のレベルがわかります。ねずきちさんのレベルは元々わかっていますから今更どうこう言う話ではありません。

ねずきちさんは二言目には今の学者は、と今の学者批判をされます。時にはGHQの焚書説をもちだされます。
しかし百人一首の歌は詠まれてから1000年近くも経過しているものもありますので、研究する時間は十分ありました。GHQが日本を占領してから現在までの10倍以上の時間をかけて研究された成果が積み重ねられています。

ねずきちさんの罵倒は信者に伝染しています。ねずきちさんが引用された信者の方のコメントの一部を再引用しますと、
>現代の無学な解説者どもが、表面的でくだらない解釈で云々
とまでおっしゃっています。無限連鎖的洗脳の面目躍如というところでしょうか。

ところで、以下の三首は定家自身の詠です。
位山ふもとの雪にうづもれて春の光を待つぞ久しき
あしたづの雲居に迷う歳くれて霞をさへやへだてはつべき
つづきたつ蝉のもろごゑはるかにて梢も見えぬ楢の下影
ねずきちさんのトンデモ解説を聞かせて頂きたいところですね。
二首目は基俊の歌と共通点が少しあります。実はもう一首ご紹介したい歌もあるのですが、暗唱していないので資料を探して見ます。個々の歌の説明はそのうちにということで。

767:右や左の名無し様
16/10/12 12:34:52.68 jWafsfky.net
天之御中主って、一般的に「あめのみなかぬし」って読みません?
あと、超弦理論の説明もなんか変なきがします。
自分は物理学には明るくないのですが、調べた感じでは
これまで粒子として考えられてきた物質の挙動は、弦が作る波として記述すると説明できる、
という話のようです。
点が振動して弦になって、という氏の説明は、むしろ逆のように思えます。
なんとなく、物理学を理解していないこじつけのにおいがするのですが、
自分には難しくて手に負えないのが残念なところ。。。

768:右や左の名無し様
16/10/12 13:33:58.64 CALP4Td+.net
>>696
あめつち、アマテラスの音韻の変化は母音交替によるものでしょう。

769:右や左の名無し様
16/10/12 14:39:03.37 CALP4Td+.net
>>698
>天之御中主って、一般的に「あめのみなかぬし」って読みません?
そうですね。母音交替が起こる組み合わせではないでしょうね。ねずきちさんでもタイプミスするんだと受け止めておきましょう。

770:右や左の名無し様
16/10/12 14:47:06.39 CALP4Td+.net
>>700
そういえば、あめつちの動き出してはたまるものかは、って言うのがありましたね。
上の句は、歌詠みは下手こそ良けれ、ですね。

771:右や左の名無し様
16/10/12 16:13:54.86 GSYYYBG4.net
みなさんお分かりでしょうし、私に文学的素養があるわけではないですが、解釈、解釈とばかり強調するねずきち氏は鑑賞ということができないと言えます。彼は言葉が織り成すイメージを思い描くことができず、文学を楽しむことができない。
処世術を含んだ通俗小説のようなものだけしか読めないんじ�


772:痰ネいでしょうか。 古文で書かれた短歌を、自分の信者が古語がわからないだろうからとストーリーを付加することはできるでしょうが、写生をめざした近代短歌にはそういうことが不可能でしょうし、知識もお持ちではないでしょう。 そうそう、尋常小学校教本でさえ正しく読めないという指摘もありました。



773:右や左の名無し様
16/10/12 20:54:38.00 23ky0nbd.net
昭和維新・尊皇討奸を旗印の蹶起した二二六事件の青年将校を罵倒した奴だ
ふつうに共産党のチョンじゃないだろうか?

774:右や左の名無し様
16/10/12 21:14:51.01 z1CpkHrI.net
>>697

“あしたづの” は俊成卿ではないでしょうか。後鳥羽院も御返歌も残っています(あしたづはくもゐをさしてかへるなり けふおほ空のはるるけしきに)。仰る通り、ねず式解説を聞いてみたいものですね。

775:右や左の名無し様
16/10/13 01:14:18.43 MwCcIygM.net
>>705

776:右や左の名無し様
16/10/13 01:16:12.19 MwCcIygM.net
>>704
おっしゃるとおり、二番目は俊成卿です。他二首が定家です。
もう一首はこれから探します。

777:右や左の名無し様
16/10/13 01:28:51.70 MwCcIygM.net
>>704
703様には既におわかりと思いますが、俊成卿がこの歌を詠んだ背景、歌の意味と返歌の意味を理解できれば、定家自身も似たような状況を経験していることになります。
撰歌理由が、自分の経験と似ているから、だったりするかもしれませんね。

778:右や左の名無し様
16/10/13 01:49:13.90 LnFUNs28.net
最近、日心会騒動のブログをちょこちょこ見返しているんですが、
あの頃の層の厚いアンチ小名木陣営はいまどこにいるのでしょう?
その当時のコミュニティは、日心会本体を含め休眠状態にあるようですが、
そのメンバーはもしかして、このスレに人知れず合流していたりするのでしょうか?

779:右や左の名無し様
16/10/13 02:05:33.83 MwCcIygM.net
>>708
ねずきちさんは焼き畑方式を取っておられます。
一旦焼き畑として開拓して収穫をして、収穫後はメンテにパワーをかけずに次の焼き畑を探すというやり方です。
そのやり方を見ているといくつも焼き畑を放置されている様にみえます。
日心会のみならず過去の焼き畑の関係者の方々がどうお考えなのか気にはなりますね。ブログや知恵袋などでも時々それらしい方をみかけます。

780:右や左の名無し様
16/10/13 02:23:49.16 LnFUNs28.net
たしかにそうですね。
現在のご商売も、ブログコメントの質や勢い、氏のブレ具合、講演や出版の
いざこざを見るにつけ、そう長くは続かないのではという印象をもちます。

それでも、私はトンデモをできる限り指摘していくのみです。

781:右や左の名無し様
16/10/13 06:16:14.23 MwCcIygM.net
>>706
こちらも追加しておきます。
贈答の流れは以下のようになります。

俊成 あしたづの雲居に迷ふ歳くれて霞をさへやへだてはつべき
後白河  あしたづはくもゐをさしてかへるなり けふおほ空のはるるけしきに  藤原定長代作
定家 君が世に霞を訳氏蘆たづのさらに浜辺のねをやなくべき  後鳥羽院に詠進

定家の歌は、俊成と後白河法皇のやり取りから15年後、後鳥羽院に詠進した歌ですね。この歌の詠進にもかなりいろいろとあったようです。
詠進の目的や、俊成がどのように絡んでいるかについて、ねずきちさんが調査されれば、目からウロコとなるかもしれませんね。

ところで、もう一つ探しているのがあるのですが、なかなか見付かりません。ネットで見つけてコピペというわけにも行きませんので。。。

782:右や左の名無し様
16/10/13 06:50:15.63 MwCcIygM.net
>>702
おっしゃるとおりですね。
ねずきちさんは文学作品を楽しみ鑑賞するという事が出来ない方のようです。
ねずきちさんがかかれる記事はすべて、鑑賞ではなく解説で、処世術にどのように適用するかに主題が摩り替わっています。
勅撰集を時事短歌�


783:ニして解釈するようなもので、そもそもすべての歌を時事短歌として解釈するのであれば、勅撰集の部立てなどは必要ないことになります。 もともと抽象思考には弱点をお持ちのようですので、身の回りの具体的なものと結び付けないとご理解が進まない、ということなのかもしれません。 信者の方も何人かはいらっしゃるようですので、同病の士というものはいらっしゃるようです。そのような方々が、理解できたようなつもりになれるための第一歩となることも重要です。 但し、第一歩を踏み出すときに間違った情報から入って理解したつもりになってしまうと予後が不良になってしまいます。そういう意味でねずきちさんがしていることは日本の古典文学文化に対して良いインパクトを及ぼすとは思えません。 ねずきちさんには徒然草あたりがお似合いなのではないかと考えています。私は嫌いですが。



784:右や左の名無し様
16/10/13 07:53:59.79 vnhDwBmQ.net
>>711

あ、後白河院の御時でしたね。記憶違いでした、ご指摘感謝します。
私もひとつ、定家のそれ系で思い当たる歌があるのですが正確に思い出せません。見つけたら投稿します。

785:右や左の名無し様
16/10/13 09:07:49.88 MwCcIygM.net
>>713
どう致しまして。こちらもいろいろと間違いを犯していまして、ねずきちさん校閲スレとしては反省していたところです。
ネットで検索すればいくらでも出てくるというような情報とは違うのでしかたのないところですね。

ところで全く違うことがふと思い浮かびました。

ねずきちさんは素性法師の

今来むと言ひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな

がお気に入りの様ですが、ふと、

宵にゃ横夜中まともに明け方は後ろからさす窓の月

の方が江戸しぐさの信奉者でいらっしゃるねずきちさんにはお似合いではないかな、と思った次第です。

素性法師の歌の方は長月まで待ったと理解するべきらしいので、少し違うといえば違いますが、ねずきちさんに取ってはそれほど重要な違いでは無いでしょう。
私は近世俗謡は専門では無いのですが。

786:右や左の名無し様
16/10/13 12:33:41.31 LnFUNs28.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

以下引用

さて、倭塾や百人一首塾を主催したり、各地で講演をさせていただいたりしてみなさまと接するとき、いつも思うのは、「学ぶことには知的楽しさがある」
ということです。
(中略)
生涯をかけて自分が「学び、知る」ことが、自分に何の影響力もない、芸人さんの噂さ話や、どこかの誰かの悪口ばかり、というのでは、人生があまりにももったいないと思います。
真実を伝えたり、あるいはあばいたりすることは、もちろん大切なことですが、そこに智を得る悦びと感動がなければ、人の心は動かない。
もちろん、同じレベルの一部の賛同者を得ることはできるでしょうけれど、世間には、様々なレベルの人たちがいるわけです。

引用終わり
この部分について、自分なりに「行間を読んで」みました。

かつて氏は掲示板での自身の話題を「噂話」といったり、
(参考:URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
自分の批判をすることについて「時間の浪費」などとおっしゃっています。
(参考:URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以上のことから、上記述は、我々のような、氏を批判する人たちを指すものと考えられます。
そして、自分の講演の話をした後に、それを批判する人たちに対してコメントするのは
氏のいつもの習慣に合致します。

787:右や左の名無し様
16/10/13 12:44:52.97 LnFUNs28.net
そこでこの記述です。
>真実を伝えたり、あるいはあばいたりすることは、もちろん大切なことですが、そこに智を得る悦びと感動がなければ、人の心は動かない。

この段落が我々を指すと考えると、このスレッドでウソを暴く行為は大切、とおっしゃっていると取れます。
これは自身の記述に誤りがあることを認める、事実上の敗北宣言なのでしょうか。
はたまた、文脈をあまり考慮に入れず、「真実」を「戦前・戦時中の隠された真実」ととらえると、
「もう戦前の常識を語ることはしない」と、変節にたいする言い訳をしているようにも取れます。
(後者の解釈はちょっと無理があるかも�


788:H) そしてこの一文。 >もちろん、同じレベルの一部の賛同者を得ることはできるでしょうけれど、世間には、様々なレベルの人たちがいるわけです。 このスレッドの指摘は自分たちのレベルに合わない、とおっしゃってるように読めます。 後に続く段落では >世間で下層と思われがちな庶民(民・百姓)こそが、国の宝なのだということを、常に忘れてはならないということであろうと思います。 私の拙い解釈だと、この部分に相当する原文では「食べ物は大事なので農業を怠るな」と書いてあるように思われます。 しかしこのような「下層」という書かれ方をするのは、「我々はレベルが高くない」ということを おっしゃりたいのか?と疑ってしまいます。 このスレッドの一連の指摘を受けての弁明でしょうか? あくまで一解釈ですので、確証はありませんが・・・



789:右や左の名無し様
16/10/13 13:27:34.75 MwCcIygM.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
誰もが実語教を暗誦できた時代

また行間読みにこだわっておられますね。
行間を読むという言葉の意味がお分かりなのでしょうか。もともと抽象思考に弱いお方ですから、全然間違ったことを考えておられるかもしれません。

実語教の有効性は、ねずきちさんからエンドースメントをもらわなくても変化ありません。かえって変な人から持ち上げられると迷惑かもしれませんね。

私がいつも気になっているのはねずきちさんの白人コンプレックスです。
ねずきちさんはこうおっしゃっています。
引用
誰もが「山高きが故に貴(たつと)からず、樹(き)有るを以て貴しとす」と暗誦できたわけです。
戦国時代に日本にやってきたザビエルが、日本人の民度の高さを「これまで訪問した国の中で一番」と讃えていますが、さもありなんと思います。
引用終わり

ザビエルは、民度か高い、とは言っていません。
引用 ザビエルの手紙だそうです
この国の人びとは今までに発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。
引用終わり

つまりザビエルの発言はあくまでキリスト教以外の人たちの間で、ということです。
ねずきちさんはアジアを西欧の植民地主義から開放したことを日本の功績とされています。しかし、その傍らで日本が西欧の植民地主義者の手先からほめられたことを誇るような発言をされます。これは結局ねずきちさんが非常につよい白人もしくは西欧コンプレックスをお持ちということに他なりません。
何でも日本が作り出した、日本最高、というのは西欧、白人国家は別にして、という前提条件付きなのでしょうか。いつも疑問に思っています。

それと、こちらはもう少し小さな疑問ですが、日本に宣教師が到達した時代、実語教はどこまで普及していたのでしょう。印刷技術と、印刷物を効果的に配布できるシステムが確立していなければ庶民にまで実語教が行き渡ることにはなりません。
寺子屋が出来たのは江戸時代です。
ザビエルが接触する人たちは、庶民ではなかったのでは無いか、という疑問です。

790:右や左の名無し様
16/10/13 13:45:38.70 MwCcIygM.net
>>716
農業に対するご指摘はおっしゃるとおりでしょう。

行間を読むと以下のようになりますかね。これはあくまでねずきちさんの意図で、原典の意図ではありません。

ねずきちさんの信者はねずきちさんの言うことを信じている。
ねずきちさんの問題点を指摘するこのスレの内容が真実であっても、厳しい真実を知ることを好まないねずきちさんの信者達がそれを見たり信じたりすることはない。
我々の発言はこのスレの中では賛同を得られても、ねずきちさんが目標としている知的レベルの低い信者にはうけいられないだろうとねずきちさんは安心している。
知的にも最下層の人たちを国の宝と持ち上げてうまく操ることを常に忘れてはならない。

どちらかというと、切れているように見えます。
俺のターゲットはあんた達じゃないから勝手にさせてくれ、というところでしょうか。

我々も特に強いアクションを取るつもりは無い�


791:ニは思いますが、私自身は根気良くやろうと思っています。ねずきちさんとしてはご不満かもしれませんがまだまだ続きますよ。



792:右や左の名無し様
16/10/13 15:38:11.44 GzI6s5FV.net
私には、和歌に関してこのスレッドの書き込みがとてもためになり、「目からウロコ」が落ちるような気になることがあります。
ねずきち氏が、ここの一連の書き込みからご自分のブログの体裁をとりつくったり、抽象的なことが理解できずにキレるというご指摘はには、まったく腑に落ちます。
正しい和歌の解釈と積み上げられた学問成果を認めてしまっては、ご自分が築き、とりすがっているものが瓦解するのですから。
このような思考様式の持ち主は多く、ねずきち氏は氷山の一角かもしれません。
いずれ、「焼畑方式」という卓抜なご指摘のように、手も足も出なくなって、トンデモ歴史、古典か解釈から撤退する日が来るでしょうか。

793:右や左の名無し様
16/10/13 16:10:23.35 ZSJ+3x4O.net
>>719
トンデモ歴史から撤退する事は当分なさそうですよ。
ここでも批判される事の多いユーチューブ動画の
目からうろこの日本の歴史シリーズは順調に回を重ねています。
DVDの販売もあるようです。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
このご時世に16000円とはまたなんと強気なw

VOL.1となっている事から、明治以降も続ける気マンマンですよきっと。

神代文字を掘り下げる
西欧の歴史と日本の歴史
国家と国境
蝿は金冠を選ばず
赤穂浪士はなぜ切腹になったか
以上は特別動画の一部の題目ですが、ここで批判を受けているブログ記事に似たようなのが有りましたね。

794:右や左の名無し様
16/10/13 18:15:03.67 GzI6s5FV.net
トンデモ歴史はしばらく続きますか・・・。
必死に史料をさがしまくって分析し、しばしばロクに飯も食えず、徹夜でひーすか言いながら、論文を書いたり学会発表している研究者たちに比べ、ねずきち氏はなんとお気楽な、お金も儲かるし・・・。
なんとも脱力します。本当はトンデモは放って置けばいいのでしょうが、よからぬ影響を考えないわけにはいかないですね。

795:右や左の名無し様
16/10/13 19:23:27.74 5gpckKmO.net
小名木史観は、確実に浸透しつつあります。
wikipedia、pixiv百科事典などで編集合戦があるようです。
しかしながら、小名木氏自身の勢いは、確実に小さくなっています。
ブログのコメントの数も質も低下、トンデモ言い訳も徐々に苦しくなっています。
日本のこころ党からも切られたようで、行き詰まり感があります。
これからどうなるか、見ものです。

796:右や左の名無し様
16/10/14 02:00:15.93 a0mwa+3r.net
>>721
ねずきちさんも徹夜されたりはしているんではないかと思います。
信者獲得のためのシナリオ作成というのもそれほど簡単ではないと思いますので。
問題は努力の方向が間違っている上に、正しい方向の努力をしている人たちを公然と罵倒していることです。
改善していただくための努力が必要だと考えています。

797:右や左の名無し様
16/10/14 02:19:46.24 OMH/ydBy.net
ちょっと凝ってますよね。
十七条の憲法を別天津神+神代七世に対応させるのは、
よく思いついたなと感心しました(笑)

798:右や左の名無し様
16/10/14 08:09:00.92 oV+9Fn7d.net
ねずきち氏のお話には、元タネのHPやブログ―時には同類の方々の―があるようです。
それらにいつもの自説をくっつけるの�


799:ナ、整合性に欠けるものがでるのでしょうし、かえって豪快な珍説が飛び出すのではないでしょうか。 オノコロ島の由来も、今日のブログとは違うことを前に書いていたような。 もう一つ、ねずきち氏は学校教育をボロクソに批判することが多いですが、実際の戦後教育の変遷と実践については、まったくご存知ない。 戦後の国語教育を語彙と文法中心で、アイデンティティの側面がないと言っている時点で、間違えていますし、なによりもご本人が国語教育における文学鑑賞のことがわかっていない、 つまりご自分が文学鑑賞が理解できないことを、はからずも明らかにしています。 古事記や古今和歌集を読む前に、小学生と一緒に宮沢賢治作品を教材にした授業を受けたらいいかもしれません。



800:右や左の名無し様
16/10/14 14:08:30.65 a0mwa+3r.net
>>725
宮沢賢治のオッペルと象はサヨク的で日教組が悪用するから嫌だそうです。

801:右や左の名無し様
16/10/14 14:44:02.72 a0mwa+3r.net
>>724
いろいろと語呂合わせも考えないとなりません。

どなたか星野之宣の、ヤマトの火 という漫画を覚えておられる方はいらっしゃるでしょうか。
語呂合わせの部分がねずきちさんの記事ととても似ている気がします。更に、その語呂合わせを茶化した漫画を、しりあがり寿が描いてます。
そういうわけで私は、ねずきちさんの古事記の語呂合わせを見るといつもしりあがり寿の漫画を思い出して、笑いがこみ上げて来てしまうのです。

といってもねずきちさんが星野之宣の真似をした、とかそういう話ではありません。Great minds think alike ということだろうと推察しております。

802:右や左の名無し様
16/10/14 15:37:19.77 a0mwa+3r.net
>>719
私は和歌に関してコメントすることが多いので、そういっていただけるとうれしいです。

おっしゃるとおり、ねずきちさんは正しい和歌の解釈を受け入れるとご自身の論が破綻してしまうので、今までのトンデモで押し切るしか無いのです。
まずいことに紙媒体の本も出してしまっているので、いまさらネットだけで訂正を入れても後の祭りということです。市場に出回っている本をすべて回収して焚書というわけにも行きませんし。

これは既に何回か申し上げていますが、ねずきちさんが和歌の解説をする目的は、和歌それ自体を鑑賞することではなく、ねずきちさんが主張されたいことの裏づけとして、和歌の内容をできる限りご自信の論に沿うように曲げて紹介するためです。
ねずきちさんに取っては、ご自分の説を信者に伝えるための方便であり、ご本人は悪いことをしているという意識を全くお持ちで無いようです。

私はこれを日本の古典文学研究者に対する大きな冒涜と考えておりますので、今後とも根気良く指摘を続けさせていただく所存です。
よろしくお願い致します。

803:右や左の名無し様
16/10/14 22:46:28.53 OMH/ydBy.net
今日の記事より
以下引用

早い話が実語教の一行目の「山高故不貴」は、「山高きが故に貴(たつと)からず」ですけれど、支那漢字の字源からすれば「貴」は、二人がかりで財宝を持ち上げている姿です。
ですから字源的解釈をすると「山が高いので財宝を持ち上がれない」といった意味にもなってしまいそうです。(冗談ですけれど。)

引用終わり
漢字の成り立ちから文意を語るというのは、小名木氏お気に入りの手法です。
ついこのあいだの「教育」の話では、
>「生まれたての赤ん坊を集めて、ムチで叩いて肉を締めて食べる」わけです。
>それが支那漢字としての「教育」の意味です。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
などと書かれていましたが、さすがに無茶だと反省されたのでしょうか。
>(冗談ですけれど。)
と一言加わっています。
いつもなら「支那ではこういう意味になるんだ」と断言されるところですが、
わざわざこんなことをおっしゃるのは、やはり路線変更でしょうか。

804:右や左の名無し様
16/10/14 23:20:29.05 oV+9Fn7d.net
なるほど!宮沢賢治はサヨクテキに見えるかもしれませんね。
小学校の国語の授業では、『やまなし』


805:という幻想的な賢治作品をちゃんと教材として扱えれば、一人前と言われていたそうです。 冒頭の「幻灯」であるという言葉に従えば映像的な作品でありますし、筒井康隆が賢治作品の言語感と映像感について指摘したように、フェティシズムが加わっているともとれるでしょう。 つまり『やまなし』は解釈するのではなく、鑑賞を深めるべき作品ですが、ねずきち流に読んだら、どんなトンデモストーリーが生まれるでしょうか。



806:右や左の名無し様
16/10/15 04:24:02.23 VKdsSemL.net
>>729
漢字は、象形を更に抽象化したものです。ねずきちさんは抽象思考が苦手でいらっしゃって、どうしても具象に藻どっとしまうという問題を抱えていらっしゃるということの事例の一つでしょう。

ねずきちさんによると、教、の文字は子供を集めて鞭で叩くことだそうで、その目的は殺す前に叩いた方が肉がおいしくなるからだそうです。
しかし、政、の文字は正しいことを行わせるという意味だとおっしゃっています。

のぶん が元々は鞭を持った手を表わす象形であったことから、前者は具象的な意味を、後者は抽象的な意味を採用していることになります。
これもお得意の、深く考えずに都合の良い物を採用するという手法でしょう。
絵から文字になり、部首となった時点で、採用するべきは抽象的な意味の方で、それを絵に戻って解釈するのはナンセンスです。発生の過程を知ることは興味深いことですが、既に文字として通用しているものに関す具象的な解説はトリビア的な意味しか無いでしょう。

漢字に限らず、ねずきちさんの発表される説のほとんどはトリビアレベルのものです。そういうもので人の目をひきつけて信者に勧誘するというのがねずきちさんの方式なのでしょう。

807:右や左の名無し様
16/10/15 09:39:27.15 u5gpLT+b.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

以下引用

要するに悪い弟子を畜(やしな)えば、師弟ともに地獄に堕ちるのだから、従わない弟子は、サッサと追い出せ、というのです。
相手にしたら、付け上がるだけ。
私塾や団体であれば、議論の余地なく、サッサと追い出せ、ということです。
まして顔も見えないネットで、批判や中傷ばかりしている連中などと付き合う必要も理由もまったくありません。
それが社会であれば、逮捕遠島打ち首獄門晒し首にせよということです。
そうすることで、社会の安定は保たれるのです。
これは差別ではなく、区別であり矜持です。

引用終わり
久々(?)のお怒りコメントありがとうございます。

>私塾や団体であれば、議論の余地なく、サッサと追い出せ、ということです。
もちろん原文には「私塾や団体」を示唆する部分は見られません。
これは、日心会騒動で大量除名したり、かつての仲間と意見が合わないからとFacebookから
削除されたりしたことの言い訳でしょうか。
日心会はすでに休眠状態で、旧会員などの批判勢力は鳴りを潜めています。
どうして今になって引っ張り出すのか不思議ですが、
このスレの>>708あたりをご覧になってのことでしょうか。
はたまた、最近倭塾などの氏の団体でまたお家騒動が起こりかかっているのか?
いろいろ想像させられます。

>まして顔も見えないネットで、批判や中傷ばかりしている連中などと付き合う必要も理由もまったくありません。
>それが社会であれば、逮捕遠島打ち首獄門晒し首にせよということです。
今度はこのスレッドの話ですね。倭塾とか日心会は顔を突き合わせての交流ですから。
よっぽどお怒りのご様子です。ここ数日このスレッドを意識するようなポストが連続していたように見えたのは、
やっぱり私の気のせいではなかったようです。

808:右や左の名無し様
16/10/15 09:57:01.35 +LT3f0Vj.net
ねずきち氏がこのスレッドを見ていると言うのなら、彼のブログに『実語教』


809:、『童子教』と来たので、次に来るのは『三字経』だと予言したいと思います。。。



810:右や左の名無し様
16/10/15 10:01:19.58 +LT3f0Vj.net
>まして顔も見えないネットで、批判や中傷ばかりしている連中などと付き合う必要も理由もまったくありません。
>それが社会であれば、逮捕遠島打ち首獄門晒し首にせよということです。

この、自分が社会のルールだというような自己中心的な感覚こそ小名木氏の面目躍如です。付き合う必要がないのなら何も書かないでほっとけばいいのに・・・営業妨害ということなのでしょう。


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