16/05/17 19:36:05.97 0O+lEXes.net
ところでこの記事もかなり以前の記事の焼き直しのようです。
空襲の時期の件など以前から指摘されているものであるにもかかわらず何の訂正もされないというのは、一つにはこれを訂正してしまうと氏の "論" の根拠となる "事実" が全くなくなってしまうという理由なのでしょう。
以前から皆様が指摘されているように、事実ではないシャドーボクシングの相手を作り出しそれを攻撃することによって自身の "論" をもっともらしく見せるというのが氏の手法です。
ご自身でも真実で無いとわかっていることを前提に、全く発展性の無い "論" を展開されてむなしくならないのでしょうか。
それではまた。
62:右や左の名無し様
16/05/17 20:55:17.28 902ID6cK.net
日の丸のお話とやらは実はwikiページの丸写しだったりする。
日本の国旗wiki
URLリンク(ja.wikipedia.org)日本の国旗
ご丁寧に話の順序も構成も同じ。
ただし、以下のフランスの意匠買い取りの部分は敢えて無視している。
>真偽は不明とはいえ、私は単なるジョークないし外交辞令上のものではなかったのではないかとほとんど無視することにしている
氏のブログでは
>当時、500万円という大金の誘惑を断ち切ってまで、
>明治の元勲達は「日の丸」の歴史と伝統と誇りを守り通したのです。
と目から鱗の話に作り替えられている。
硫黄島の戦いに付いても同じく丸写し。
URLリンク(ja.wikipedia.org)硫黄島の戦い
また、古代から日の丸が使われてきた事と、
国旗として使われる事或は、使われてきた事の間には大きな違いが有る。
氏はこの事を全く理解していない。
挙句の果てに気に入らなければ日本から出て行けとの何時もの論調と。
63:右や左の名無し様
16/05/18 02:49:23.40 I+kquxjZ.net
>>60
批判レスが承認されていますね。氏にはちょっと難しかったのでしょう。
64:右や左の名無し様
16/05/18 04:24:35.25 SvrIXung.net
>>58
>>60
Wikipediaのコピーにしては、硫黄島攻略の目的が全然違う、劣化コピーですね。
以下、ねずさん版から引用
> 何のためにそこまでして硫黄島で戦ったのかといえば、硫黄島を米軍に落されたら、米軍はそこを基点とて、B29で本土空襲をすることがわかっていたからです。
(引用おわり)
以下、Wikipediaより
・被弾による損傷、故障、燃料不足によりマリアナまで帰着できない爆撃機の中間着陸場の確保
・爆撃機を護衛する戦闘機の基地の確保
・日本軍航空機の攻撃基地の撃滅
・日本軍の早期警報システムの破壊
・硫黄島を避けることによる爆撃機の航法上のロスの解消
等を目的として、硫黄島の占領を決定した
(引用おわり)
ここに書かれているように、最大の目的は不時着場の確保でした。
硫黄島からB29を発進させれば日本本土を空襲しやすくなりますが、その分本土からの日本軍機の攻撃に晒されるリスクも増えます。
他にも、硫黄島には真水の水源がなく、B29搭乗員や地上支援要員を養えない、輸送船が接岸できる港湾が無い、等の理由が考えられます。
ねずさんの読者層にはそのような考察をする人間が含まれるとは想定していないのでしょうね。
65:右や左の名無し様
16/05/18 05:54:45.46 I+kquxjZ.net
>>60
>>62
どちらもWikiベースなのですね。記事がいい加減なわけです。
引用
そもそも、国旗というものは、「自国、他国のものに関わらず敬意を表わす」というのが世界の常識です。
なぜかというと、これが大事なのですが、「国旗はその国の所有物と見做される」からです。
つまり、我々がどこかの国の国旗を侮辱したり、踏みつけたり、焼いたり、引き裂いたりするようなことをするということは、我々がその国の所有物を勝手に処分したというふうに看做されるのです。
ですから例えば、我々が外国の国旗を焼いたり破いたりすれば、それは自分が東急ハンズで買ってきた、あるいは自分で染めて作った外国旗であったとしても、その国の所有物を毀損した、とみなされることになるのです。
引用終わり
まず自国旗について
自国の国旗は儀礼的に敬意を表す対象であることは確かです。しかしたとえば米国では政府の方針などに対して不満を表すために国旗を毀損することが表現の自由のひとつとして認められることが最高裁判例として確定しています。
国の象徴である以上、国が間違いを犯している場合にはその象徴を利用して諫言することを認めるということです。
アメリカの学校では国旗を掲揚する時の敬礼などを強要されることはありません。入学時などにそのような行事への参加や敬礼は自主判断に任せるという説明を必ず受けます。
"国旗はその国の所有物とみなされる" は大間違いです。
儀礼的にその国を象徴するものですが "物" である限り個人の所有に帰します。その国の政府や国家の施設に掲げられている国旗はもちろんその国のものです。A氏が所有している国旗はA氏のものです。
日本では自国の国旗既存にに対する処罰規定はありません。ですから、諫言の目的で国旗を毀損することを表現手段として用いてもこれで処罰を受けることはありません。但し、公共の場で燃やしたりすればケースによっては放火となる場合もあるでしょう。
また、日本でもアメリカでも、掲揚されている国旗は掲揚者の所有物なので、これを勝手に引き下ろしたり毀損したりすれば暴力行為、器物破損になります。
以前にフジテレビの掲揚している国旗を引き降ろして毀損したデモ参加者が暴力行為で起訴されていますね。
続きます
66:右や左の名無し様
16/05/18 06:22:38.88 I+kquxjZ.net
続き
外国旗について
引用
ですから例えば、我々が外国の国旗を焼いたり破いたりすれば、それは自分が東急ハンズで買ってきた、あるいは自分で染めて作った外国旗であったとしても、その国の所有物を毀損した、とみなされることになるのです。
さらに日本では、刑法第92条で、外国国旗損壊罪が規定され、2年以下の懲役又は20万円以下の罰金を課せられるだけでなく、当該国から賠償責任�
67:ヌ及される可能性すらあるのです。 国旗と言うものは、それほどまでに尊厳が保障されているものなのです。 引用終わり 私自身は外国の旗やそれを模したものを毀損することに賛成ではありません。しかしねずきち氏の御主張はここでも大間違いなので指摘致します。 外務省の見解は、"手製の旗はあくまで旗を模したものであり、それを毀損しても外国旗損壊の罪を形成しない" ということです。これは外務省からロシアに対する正式な見解ですので、他の国に対しても同等の態度となるでしょう。 つまり、外国旗毀損の罪は、外国の領事館などから盗み出した、もしくは外国人が自宅で掲揚していたものを盗み出した旗を毀損したような場合に適用されると考えられます。但し今までのところは明快な適用例が無いようです。 もちろん該当の国は毀損した人に対して日本国内や当該国で民事訴訟 (もしくは当該国に国旗の毀損を罰する刑法があれば刑事訴訟) を起こすことは出来ますし、入国を制限したりすることも出来ます。 しかし日本国内では外務省が "旗の模造物の毀損は外国旗毀損の罪にあたらない" と公式に宣言している以上、民事訴訟を起こしても勝訴することは難しいと考えます。 また入国制限も、国旗を燃やすような関係の国にわざわざ入国しようとは考えないでしょうから、あまり意味がありませんし、当該国内での刑事民事訴訟も当事者がその国に入らない限り何の効力も及ぼさないでしょう。 ねずきち氏は、ここでもシャドーボクシングの相手を虚偽で固めて作り出そうとしているように見受けられます。
68:右や左の名無し様
16/05/18 09:42:17.39 pogDJ6Sg.net
素晴らしい見解に目から鱗。
理論整然とした氏の解釈に対する反論。
69:右や左の名無し様
16/05/18 10:05:27.75 pogDJ6Sg.net
引用
それでもみんなが「君が代」を国歌と思ってきた。
法があろうがなかろうが、関係ないのです。
幾百年にわたって、多くの人々によって、祝い歌として歌い継がれてきた謡曲が、稀世のメロディを得て、素晴らしい曲となったからです。
法なんてなくても、意味を知れば誰しも自然とこの歌が国歌と思う。それだけのことです。
そして、法があるかないかの問題ではなく、「自然にみんながそう思う」ということが、世の中においてとっても大切なことなのではないかと思います。
引用終
僕が考えるユートピアの作文ですか?
こんな事言える僕は凄いっていう自己陶酔に落ちた思春期の中学生みたいで笑いました。
前スレやヤフー知恵袋でも、完全に反論されてもまだ言続けるこのお題。
法律と国歌を同義に語る事は、本質を見失う良い例です。
70:右や左の名無し様
16/05/18 11:16:52.31 MolvgN3y.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
君が代のお話
引用
朝日・日教組系の知識人さんと話すと、いつも同じで、
「君が代」の「君」は天皇崇拝だからケシカラン!と。
こちらとしては、以前、ねずさんのブログで教えて頂いた
「き」と「み」のお話をしてみたり。
しかし、いまひとつ伝わらず・・・。
で、ある日、ふと思い立ちまして、
与謝野晶子さんの「君死にたまふことなかれ」の「君」は、
素直に「家族」と捉えるし、反戦歌として賛美しているのに、
なにゆえ、君が代はの「君」だけは陛下限定か?と問いました。
相手は黙ってしまい、答えは聞けませんでした。
引用終わり
ねずきち氏も、この話を捏造された方も、与謝野晶子の歌など聞いたこともないということが明白ですね。
君氏にたまふ事なかれ、はこの詩の第2連です。この連が有名なので、皆様ここはご存知なのですが、全体を知っておられる方は少ないですね。
あゝおとうとよ、君を泣く
君死にたまふことなかれ
末に生まれし君なれば
と続きます。これで "君" が弟以外のことを指していると解釈する方が難しいでしょう。
良い子の信者の皆様は、真似をしたら恥をかきますよ。
71:右や左の名無し様
16/05/18 18:34:10.31 I+kquxjZ.net
>>67
すみません。タイポです。氏にたまふ -> 死にたまふ です。
ところで、ねずきち氏のご引用は多分信者の方のコメントと考えられますが、
"朝日・日教組系の知識人さんと話すと、いつも同じで、"となっています。
これが氏の捏造でなく、本当の信者のコメントであると仮定して、その信者の方 (もしくは氏の捏造であればねずきち氏は) どのような人を "知識人" と考えているのでしょうか。
まさか、与謝野晶子の、君死にたまふことなかれ が出征する弟の為に詠んだ中篇の詩であることを知らない "知識人" がいるとは思えないのです。
この記事から、引用されたねずきち氏や、コメントされた信者の方がこの事実をご存じなかったことは明白です。
ねずきち氏や氏の信者の交友範囲の "知識人" というものはそういう残念なレベルの方々だ、ということになるのでしょうか。
72:右や左の名無し様
16/05/18 19:16:38.40 I+kquxjZ.net
ところで、一番目のスレ
URLリンク(potato.2ch.net)
の、レス414から、氏の以前の君が代の記事についての考察があります。
氏はこれをご覧になったようで、今回の記事を書く際に少しは皮相的な訂正されているようです。しかし、氏の "論" を展開するためにはどうしてもトンデモの "事実" が必要になってしまうために重要なトンデモ部分については訂正されていません。
こちらに転載しようかとも考えたのですが、長いのでやめました。時間があればまとめてこちらに載せるかも知れません。
73:右や左の名無し様
16/05/18 19:55:24.04 qhWmnbx0.net
ねず様による「君が代」解釈はその変遷が面白いので共有しますね。
長くなりますがご了承ください。
2008年10月12日
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用(無駄な改行は省きました)
日教組は、君が代の「君」は天皇で、この歌は天皇礼賛=軍国主義だから、けしからん歌だ!といいます。
さざれ石っていうのは、島根の出雲大社に祭ってある石です(写真参照)
「君が代」
君が代は、千代に八千代にさざれ石の、巌となりてこけのむすまで
さざれ石っていうのは、島根の出雲大社に祭ってある石です(写真参照)
さざれ石は、ちいさな小石が重なり合って、おおきな岩になっているものです。
このさざれ石が、出雲大社にあることが、ポイントです。
出雲大社で祭っているのは、スサノオのミコトです。
スサノオは、天皇一族に対立した土着の王です。
そこに祭られるさざれ石は、スサノオの軍隊であるという解釈もなりたつのです。
そうすると、さざれ石となって苔のむすまで守り続ける対象は、スサノオ・・・つまり天皇に対立した大和の王となり、単純に天皇礼賛の意にはならない。
つまり、君が代の「君」を天皇家と解釈するなら、「さざれ石」の説明がつかない。
だから、日教組のいう、君が代=天皇礼賛という説自体がなりたたないのです。
-----------------------------------------------------------------
上記の点、何だかな~さんから、コメントをいただき、間違いをご指摘いただきました。
島根県の出雲大社にあるさざれ石は、岐阜県揖斐川町春日から寄贈されたものでした。なので、上の説明は間違いです。ごめんなさい。調べてみましたが、(略)お詫びして、訂正します。
引用終わり
(続きます)
74:右や左の名無し様
16/05/18 19:56:55.25 qhWmnbx0.net
>>70 続き
思いつきで適当な事をいうのは昔からですね。
小名木様はこの時点で出雲大社に行かれたことはなかったのでしょう。
出雲大社のさざれ石の案内板(平成11年)には岐阜県春日村産ということがちゃんと書かれていますし、何より添付写真のさざれ石は出雲大社のものですらありません。おそらく下鴨神社のさざれ石かと。
そもそも、出雲大社の主祭神はスサノオじゃなくて大国主命でしょう。一応素盞嗚命もお祭りされていますけどね。
指摘されたら訂正・お詫びするだけマシですが、この記事を書いた根本は
>つまり、君が代の「君」を天皇家と解釈するなら、「さざれ石」の説明がつかない。
>だから、日教組のいう、君が代=天皇礼賛という説自体がなりたたないのです。
とあるように、「君」を「天皇」から引き離そうとする意図が見えます。
(続きます)
75:右や左の名無し様
16/05/18 19:58:07.96 qhWmnbx0.net
>>71 続き
2009年7月21日
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用
さて、「君が代は」でいう「君」とはなんでしょうか。
左巻きの人たちは、君とは天皇であり、この曲は天皇崇拝、軍国主義賛美の曲であると主張します。
しかし、君が代の「君」には、どこにもそんなことは書いてない。
「君」とは、友であり、親兄弟であり、恋人であり、妻であり、子や孫でもあります。
そしてそれらを統合した日本国民すべてであり、もちろん陛下でもあらせられる。
だから、そうした「君」が、千代に八千代に(未来永劫栄えるように、あるいは長生きして平和に幸せに暮らせるように)と詠んでいる。
歌う人は、永遠に守り抜くと、詠んでいる。
永遠です。
千代に八千代にです。
攻めることではなく、守ると詠んでいる。
実に平和的で、実にやさしくて、実にありがたい歌詞だと、ボクは思うのです。
愛するあなたを未来永劫守り抜くために、小石が固まって岩になって、苔が生えるまで、ずっとずっと・・・・なんて、愛の告白としても、最高です。
「さざれ石」というのは、細かな石です。
(中略)
そんなにながい間、気の遠くなるような永い間、ずっとずっと君を守り抜く。
いや、それだけじゃない。その岩に、苔がはえるまでも、ずっとずっと・・・
引用終わり
>愛の告白としても、最高です。
だそうです。
(続きます)
76:右や左の名無し様
16/05/18 19:59:26.63 qhWmnbx0.net
>>72 続き
2012年8月12日
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用
「君」は君主をあらわすという人がいますが、それは間違いです。
(中略)
つまり「君」という字は、高貴な人であり、だからこそ、源氏物語は朝顔の君や、藤袴の君など、美しい女性たちに「君」の尊称をつけています。
「君」が天皇をあらわすというのなら、源氏物語の女性たちは全員、天皇ということになってしまう。
その「君(クン)」という漢字に、古代の日本人は、もとからの日本語にある「きみ」という読みを当てました。
「君が代」の「きみ」です。
その「きみ」とは、どういう意味の言葉なのでしょうか。
実は、古代日本語で「き」は男性、「み」は女性をあらわす言葉なのです。
(中略)
従って、「きみ」は、「完全に完璧に成長した男女の喜びであり、尊敬し敬愛する人の喜びであり、「きみが代」は、その「愛し尊敬する人の時代」という意味となります。
その「愛し尊敬する人の代」が、「千代に八千代に」と続くのです。
(中略)
そして最後に「君が代」は、「苔のむすまで」と締めています。
苔は、冷えきったり乾燥しているところには生えません。
濡れていて、水はけの良いところに生育します。カビとは違うのです。
つまり、濡れたものと、固いものがしっかりと結びついたところに苔は生えます。
すなわち「苔」は、「きみ=男女」が、互いにしっかりと結びつき、一緒になって汗を流し、涙を流し、互いにしっかりと協力しあい、長い年月をかけて生育する。それは、男女のいつくしみと協力を意味します。
引用終わり
これが「君=男女」説を唱えはじめたころだと思います。
(続きます)
77:右や左の名無し様
16/05/18 20:03:52.54 qhWmnbx0.net
>>73 続き
2013年11月4日
ある方が、君が代を男女和合の歌の如く流布されていることに対する疑問を小名木氏に問い合わせたところ、氏から以下の意見が寄せられたそうです。
リンク元は書きませんので、興味がある方は【小名木善行氏の「君が代」に對する意見】で検索してください。
以下、小名木様からの返信引用
君が代について、「きみ」が男女をあらわすという解説は、私が本邦初の火付け役だったであろうと思います。
ただし、先般、國語研究会でも発表させていただきましたが、君が代の「君」は、あくまで天皇を指します。
では「きみ」がなぜ天皇に通じるかといえば、「き=いざなき」「み=いざなみ」であり、このお二柱の神様が天照大神様の親にあたり、それが万世一系の歴代天皇のお血筋にあたられるから、という解説をしています。
だからこそ�
78:逕N以上もの時を越えて、ずっと愛され続けた歌になったと解説させていただきました。 日教組の「君が代は戦争礼賛の歌である」などというデタラメを否定するのに、歌の深さを題材にして普及拡散を目的にやさしく解説しています。ひとりでも多くの人が君が代の美しさ、日本の素晴らしさに目覚めることを祈っています。 (中略) 恋愛の歌にまで発展させるのは、いきすぎというより、明らかな考えたらずだと思います。 婚姻は愛より深いもの。子を産み育て、未来の繁栄へとつなぐからこそ、千代に八千代にだと思います。 それをただの恋愛だけにしかとらえられないのでは、厳しいようですが、そもそも歌を論じる資格がないと思います。より多くの人に、もっと深い愛、もっと長い悠久の時を感じていただきたいものです。 引用終わり >恋愛の歌にまで発展させるのは、いきすぎというより、明らかな考えたらずだと思います。 ブログを読む限り、小名木様は君が代を男女和合の歌と思っているのだと推察していましたので【小名木善行氏の「君が代」に對する意見】を読んで驚きました。 2009年7月21日には >愛の告白としても、最高です。 と書いておきながら・・・。 長々とすいませんがこれで終わりです。
79:右や左の名無し様
16/05/18 23:06:36.99 6skbfyxT.net
適当なんだなぁ・・・
そのくせ自分の「論」を否定されたら奥歯に物がはさまったような妙な言い訳して
相手を罵倒する。よくわからん。
80:右や左の名無し様
16/05/19 04:22:55.38 lbd21lSI.net
>>74
再引用させていただきます。
再引用
以下、小名木様からの返信引用
君が代について、「きみ」が男女をあらわすという解説は、私が本邦初の火付け役だったであろうと思います。
ただし、先般、國語研究会でも発表させていただきましたが、君が代の「君」は、あくまで天皇を指します。
では「きみ」がなぜ天皇に通じるかといえば、「き=いざなき」「み=いざなみ」であり、このお二柱の神様が天照大神様の親にあたり、それが万世一系の歴代天皇のお血筋にあたられるから、という解説をしています。
だからこそ千年以上もの時を越えて、ずっと愛され続けた歌になったと解説させていただきました。
日教組の「君が代は戦争礼賛の歌である」などというデタラメを否定するのに、歌の深さを題材にして普及拡散を目的にやさしく解説しています。ひとりでも多くの人が君が代の美しさ、日本の素晴らしさに目覚めることを祈っています。
再引用おわり
ここで、國語研究会とおっしゃっているのがどのような団体なのか不明ですが、どこかの自称団体であろうかと想像致します。氏のお得意の権威付け発言です。
氏がここでおっしゃっているのは "「きみ」が男女をあらわすという解説は真実ではない" ということです。
更に "私が本邦初の火付け役だったであろうと思います" と、嘘をついたことの先取権まで誇らしげに主張されておられます。
"君が代が戦争礼賛の歌である" という主張 (これが今回の氏のシャドーボクシングの相手です) に反論するために、"きみ" が天皇ではなく "男女" であるといううその説明を初めて思い付いたのは俺だ、ということを誇っておられるのです。
つまりご自分が、ファンタジーを先に作り上げて後付けでそれらしく見える "証拠" をでっち上げるというやり方をしてかまわないと考えいるということを告白している訳です。
通常の知能の方々はこの辺りの矛盾を "察して" コメントしたりします。氏のブログでコメントを承認制にしたのは、そのようなコメントが表示されるのを防ぐ為でしょう。氏の目的はあくまで騙しやすい相手を騙すことで、矛盾を指摘する相手を納得させることではありませんし、間違った理論で納得させることは不可能です。
81:右や左の名無し様
16/05/19 07:08:43.02 z0bC/VnU.net
ねずさんの信者は日教組のような左翼がかった人々を「知識人」などと呼ばないし、本当の知識人だったらねずさんの信者など取り合う筈はありません。あなたも詐欺師の端くれだったら、もう少しましな嘘をついたらどうなんです?
そして、いつもの語呂合わせで、「たみ」とは「田んぼではたらくみんな」ですか。日本語は全て語呂合わせで成り立っているのですね、ねずさんによれば。どうやら、歴史辞典の次は国語辞典も編纂されるようです。大変な仕事ですね。
そうしますと、「くに」とは、「苦しみを分かち合う庭」ですかね。語呂合わせ国語辞典、楽しみにしております。
82:右や左の名無し様
16/05/19 07:52:22.93 lbd21lSI.net
>>77
"たみ" の "み" は "みんな" の "み"
"きみ" の "み" は "イザナミ" の "み"
ですか。。。 無理やりの語呂合わせとしかかんがえられませんね。
そもそも、民は統治者が統治される側を指す呼称です。みんなで呼び交わす呼称ではありません。
83:右や左の名無し様
16/05/19 08:13:01.30 lbd21lSI.net
>>76
> 更に "私が本邦初の火付け役だったであろうと思います" と、嘘をついたことの先取権まで誇らしげに主張されておられます。
そもそもどこで火がついているのかわかりません。
84:右や左の名無し様
16/05/19 23:01:35.16 7hsYcK/X.net
URLリンク(www.youtube.com)
↑
これかな??國語研究会
文字起こし
「き」と「み」というのは男と女をさすということをブログでかきましたら
評判がよくて動画にもしていただいたのですが
ところが、叱られまして。
「君が代っていうのは皇室を寿ぐ歌なのに、男と女がいちゃいちゃするような歌だと馬鹿なことを言っているやつがインターネットにいるらしい。犯人は誰だ?」なんて言われまして。
すいません、私です。
文字起こし終わり
ところで、この動画の最後のほうでは、
神世七代の男女神5組を「五大陸」になぞらえておられますが、
ご自分のブログ↓では「惑星」に例えておられます。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
85:右や左の名無し様
16/05/20 02:49:33.79 jPJXa0TP.net
>>80
つまり
"きみ" は天皇を指すものだが、男女と説明した方が無知な人たちには受け入れられやすい。うそも100回言えば本当になるので今はそれが本当になった。それを始めたのは自分だ。偉いでしょう。ほめてちょうだい。
ということをおっしゃっているわけですね。
86:右や左の名無し様
16/05/20 06:27:53.33 jPJXa0TP.net
>>61
ここ何日分かのコメントが一旦全部削除されましたね。どれがここで指摘された批判的なコメントかわからないので全部削除したのでしょう。
衝動的に行動されるようになっています。
日章旗の話も劣化が激しいです (元々劣ですが)。
87:右や左の名無し様
16/05/20 08:02:31.48 i+y5B9Ai.net
以前の記事の未承認コメも清掃されていますね。
批判コメントを消すのも目的でしょうが、倭塾にゲストが来るのでニューカマーに
良い印象を与えるためにやっていることかもしれません。
中山夫妻がゲストになった時も同じ現象が起きました。
88:右や左の名無し様
16/05/20 08:54:52.61 jPJXa0TP.net
>>83
そういうことですか。
それよりもご自分のヘイトスピーチを掃除された方が効果的かと思いますが。
89:右や左の名無し様
16/05/21 10:18:46.15 dViIPbrX.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
あやめと菖蒲とかきつばた
いつもながらのリニューの記事ですね。先日記事の件数が3000に達したとおっしゃっていましたが実際にはずっと少なくなります。
源三位の歌については以前にも間違いを指摘させていただきましたが、訂正もなくそのまま再掲していらっしゃいますので再度御指摘いたします。
引用
五月雨(さみだれ)に 沼の石垣水こえて
いずれかあやめ 引きぞわづらふ
こんな歌が即興で詠めてしまうのですから、すごいです。
歌の意味は、簡単に言ったら「あまりに美しくて感情がたかぶり、どの姫があやめ御前かわからず病になってしまいそうです」というものです。
引用終わり
簡単に、ということなので掛詞や縁語についての解説は期待いたしませんが、単語の取り違えはされないようにお願いしたいものです。
ここでは "引きわずらう" の解釈を間違えておられます。インターネットで検索すると同じ間違いをしているものが多く、氏の情報源が透けて見えます。
わずらうには病気になるという意味もあります。ただし、動詞の連用形にわずらうを続けた場合、~しにくい、という意味を持ちます。たとえば西行の
風吹けば 花の白浪 岩こえて 渡りわずらふ 山川の水、を、渡れないで病気になってしまうと現代語訳したらとんでもないことは、普通の言語感覚を持った人にはすぐわかります。
ねずきち氏は発達した言語感覚をお持ちではないので、現代語彙と古典語彙、現代文法と古典文法をごちゃごちゃにした古歌の解釈を恥じることなく得々と人に語れるのでしょう。
この歌は、五月雨で水が深くなってあやめの根を引きにくくなってしまいました (あやめの根を引いて来て(取って来て)長さを比べて勝ち負けをつける宮中の行事に掛けています)
という意味を表向きに詠みつつ、選ぶのが難しくてわからない、という意味を裏に忍ばせているのです。わずらう、を病気の意味に取るのはきわめて初歩的な間違いです。
私が先生なら減点しますね。
90:右や左の名無し様
16/05/21 10:58:58.25 dViIPbrX.net
次に讃岐の歌です。
こちらも既にコメント差し上げていますが再録致します。
こちらは、石に寄する恋 という題で詠まれた歌で、千載集 恋2に取られています。千載集の詞書は "寄石恋といへる心を" となっています。
恋2といえば、少し深くなったくらいの関係を詠んだものですね。
千載集の選者は藤原俊成、定家の父で、定家も編集に参加していたといわれています。もし定家がねずきち氏の解釈のような解釈をしたのであれば千載集では雑の部に入っていたでしょう。
ねずきち氏がどのように解釈するかはご自由ですが、それはあくまでねずきち氏の "論" です (またその "論" が克明な事実に基づいていないことが多いようですがここではそれは不問としておきます) 。
しかしながらねずきち氏は、作者の意図や編者の意図を全く無視してご自分の "論" が "事実" であるかのよう吹聴される事がしばしばで、これには辟易しております。
ねずきち氏は、百人一首の選者、再発見者として定家、宗祇の功績を口先では大きく持ち上げているのですが、実際には定家、宗祇の歌に対する解釈を全く理解しておられないようで、実際に原文献を読まれていないと推察致します。
もちろん氏の魂胆は、ご自分の主張の為に古歌を利用することだけなので、歌人の意図、定家の解釈などはどうでもよいことでしょうから、原文など読む必要も無い、ということなのでしよう。
91:右や左の名無し様
16/05/21 11:48:41.67 dViIPbrX.net
ところで、ねずきち氏がよく公演される江東区の施設では、サヨク的な催しが多く開かれているようです。FBの写真をみると、色々とあるようです。氏の信者の方々もお気づきなのでしょうか。
92:右や左の名無し様
16/05/21 13:01:03.17 dViIPbrX.net
>>77
ねずきち氏とその御一党は、知識の無い人たちを語呂合わせや一見それらしく見える疑似科学、擬似歴史などで洗脳しています。
ご自身は "啓蒙" とおっしゃっているのですが、全然 "啓" とはいえません。
氏等の理屈はあまりにいい加減で、ある程度知識のある人ならまじめに相手にするのもばかばかしくなるようなものです。
しかし、私はそれは危険だと考えています。知識のある人が、知識の無い人に本当の知識が伝わるようにして、擬似知識で惑わされるのを防がなければなりません。
そういうこともあって、コメントを続けるようにしております。
93:右や左の名無し様
16/05/22 08:52:07.64 PugAN98h.net
氏の活動は、国民の知性を下げ、国益を損なっているように思います。
94:右や左の名無し様
16/05/22 08:54:14.84 Zk4mvHWB.net
>>8
蒙を啓くのではなく、読者信者の蒙昧を利用しているのですから、「利蒙」ですかね。これだと蒙を利する意味になってしまうかもしれませんので、「用蒙」ですか。
ところで、昨日、高山正之著『サンデルよ、「正義」を教えよう』という本を読みました。週刊新潮に連載の「変見自在」という連載コラムの単行本だそうで、存在は知っておりましたが読むのは初めてでした。
読み
95:始めてすぐに既視感に襲われ、これはねずさんのネタ本のひとつに違いないとの確信を持ちました。 「真の日本人なら」とか、「傲慢で不潔で天性の嘘つきという中国人そのもの」とか、見たような表現が次々に出てくるだけでなく、終戦後米国が日本から小麦「農林10号」を持ち去り、緑の革命の元ネタにしたとの見たことのあるエピソードがいくつも出てきます。 このくだりで、高山氏の言う、アメリカの「知財窃盗団」が盗んでいったという日本の発明の一つが帝国海軍のバルバスバウ(球形艦首)のノウハウだということになっています。 ところが、これは日本の発明でもなんでもなく、「1911年、アメリカ海軍の造船官であったデヴィット・W・テーラー少将が考案、レキシントン級航空母艦に採用」したものです(Wikipedia)。 日本の優越や中国韓国への偏見を煽るエピソードを検証なく載せたり、あちこちで論理を飛躍させているところもそっくりです。 この手法を真似て、表現やエピソードの捏造をより過激にしたものがねずさんのブログなのではないかと思いついた次第です。もちろん、ヒントを与えたのは高山氏のエッセイばかりではないでしょうが。
96:右や左の名無し様
16/05/22 13:26:02.90 apHuPPtB.net
>>89
そうですね。
氏の御一党はあまり事情を知らない人たちにもっともらしくご自分のファンタジーを吹き込むことを目的とされています。
その過程で、ご自分の "論" の展開に都合の悪い事実を罵倒して否定します。論は多彩を持って云々とおっしゃる一方でご自分の主張以外を罵倒するという矛盾した行動を取っておられます。
古典文学の分野だけを考えても、氏のファンタジーを前提とした牽強付会な御解釈を古典の基礎知識が無い人に伝播することは、日本文化を破壊する行動と考えますし、私は主としてその部分に憤りを感じています。
97:右や左の名無し様
16/05/22 13:59:56.06 apHuPPtB.net
>>90
論は多彩を持って良しとする、とおっしゃりながら、真の日本人は云々とまるで御自分が日本人を代表するかのようなご託宣を下されます。
あの調子が続く限り、公共団体からの講師依頼は無理でしょうね。
98:右や左の名無し様
16/05/22 19:17:04.46 qH1dEzm0.net
自分の"論"の展開に都合の悪い事実を罵倒して否定するばかりではないはずですよ
都合の悪い事実には触れない、という手法を見かけたことがあります
99:右や左の名無し様
16/05/22 19:19:04.11 NWaXjc4C.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
日本の女性が男性から3歩下がってついていく意味
海外でも日本でも男性が優位であったことは歴史的に事実で、ここで理屈をこねても仕方ありません。しかし、ねずきち氏はなぜ外国文化について知ったかぶりをするのでしょうか。知ったかぶりで相手を批判するような発言をするようなことは控えていただかないと日本の恥になります。
危険が予想される場所に女性を先に行かせるようなことがレディファーストではありません。接待を受けるような場合、例えばレストランでフロアマネジャーにテーブルまで案内してもらう場合や高級ホテルのボーイに部屋に案内してもらうような場合女性を先に立てます。
もちろん危険のない環境です。危険の予想される環境では男性が事前にチェックしてから女性にお入りいただきます。
しかも、これは女性の地位が高いからというわけではなく、女性は面倒をみてもらうべき存在であるという意味の習慣ですから、男性優位という前提での習慣ということがお分かりになっていないようです。
ずっと以前に海外の常識講座のようなものを受けたことがあります。レディファーストの説明のところで、ホテルの部屋に女性を先に入れるのは危険ではないのかという質問をした人がいましたが、君はそのような危
100:ないホテルに女性を連れて行くのか? と言われていました。 江戸時代以前の日本人男性が全員刀で武装して出歩いていたわけでもあるまいし、攻撃云々は氏のお得意の作り話です。家の用事に女が連れ立つときはやはり正式な代表である男が先に立ち、女が従う形になるというだけのことです。そうでないときは女が先に立つこともあります。 ねずきち氏は江戸川柳の 芝居見の證璩は女中先に立、というのをご存知ないのでしょうか? 意味はご本人に調べていただくこととして、良い例題です。
101:右や左の名無し様
16/05/22 19:20:06.15 NWaXjc4C.net
>>93
なかったこと戦術ですね。
102:右や左の名無し様
16/05/22 19:24:03.32 NWaXjc4C.net
>>94
川柳が文字化けしました
芝居見の證拠は女中先に立
です。
103:右や左の名無し様
16/05/23 12:38:53.99 umzhnGpj.net
「三歩下がって」の書き込みのネタはこれまでずいぶん使い古されたもののようですね。十分批判もされています。
昨年書かれた以下URLの考察を参考までにご覧ください。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「江戸時代の男女の別や家制度の認識を考えるとこの解釈は容易には信用しがたい」と解説されています。
そもそも、男が数歩先を歩いていて、襲われたら「お前だけでも逃げろ」というのは、敵が正面から来たときだけ有効です。物陰で待ち伏せしていて、後ろから襲われたらどうするのか。
当時は武士道が染み込んでいたので、後ろから斬りかかるような卑怯な真似は誰も思いもよらないことであった、とねずさんなら仰るでしょう。
でも、自分が死んだ後で女房の命は心配しなければならないのですか。後ろから襲う程卑怯ではないが、女性に危害を加える程度には卑怯だったのですかね。
ずいぶんとピンポイントで敵の道徳程度も分かったのですね、江戸時代には。人の恨みを買うような人間なら、誰に襲われるか見当も付いたのでしょう、多分。
上記サイトで批判されている『使ってみたい武士の作法』という本、江戸しぐさの類似本のようで、ねずさんの説とは親和性があります。
ネタがなくなって何年も前のブログ記事を引っ張り出したり、どこかの誰かの説を得意げに振り回したり、本当に憐れなものです。もっと憐れなのは、それでも目を覚まさずにフォローを続ける氏の信者たちですね。
104:右や左の名無し様
16/05/23 18:29:55.58 fAe57o63.net
>>97
ねずきち氏はどこかで聞きかじってきたことを検証せずに記事にされます。結果が、あの突っ込みどころ満載の記事です。
江戸しぐさも以前に記事を書いておられました。普通の神経をお持ちであれば反省して10年ROMってしまうのでしょうが氏は違います。あるときは開き直り、あるときはなかったことと変幻自在の対応をされます。たいしたものです。
105:右や左の名無し様
16/05/23 20:25:52.48 DsKLcju+.net
そういえば、
>朝日・日教組系の知識人さんと話すと、いつも同じで、
これは藁人形論法の手順ですね
"左寄り"の論者を攻撃するための材料が無ければ、
作ればいいという浅ましい考え方でしょう
「朝日・日教組系の知識人」とはこれまた抽象的で何ら実体がありませんが、
朝日新聞や日教組を批判したくて仕方がないような偏った人々にとっては、
喰い付き易く、鵜呑みするのには絶好の書き方ですね
冷静な判断力を持つ人ならば容易にでっち上げだと看破できる駄文ですが、
下手に拡散して恥をかく信者が出現しないか心配です
106:右や左の名無し様
16/05/23 22:04:45.60 YlDmOuOT.net
〉普通の神経をお持ちであれば反省して10年ROMってしまうのでしょうが氏は違います。あるときは開き直り、あるときはなかったことと変幻自在の対応をされます。たいしたものです。
不屈の精神力ですよね。笑
しかも妙に卑屈になったり弱気になったり可愛らしい所もあります。
ねずさんはそうでないと、ねずさんじゃありません。
これからもトンデモ記事を楽しみにしる自分はもしかしてねずさんの信者ではないか?と考えると悲しくなります。
107:右や左の名無し様
16/05/23 22:37:23.02 SLMuea8b.net
講演とかの宣伝ネタばかりだと寂しい・・・
108:右や左の名無し様
16/05/24 07:28:41.26 e0tnVfJg.net
そうなんですよ。あのトンデモを心待ちにしていたりして。
109:右や左の名無し様
16/05/25 07:35:57.32 vszxst9C.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用
「愛」という字の「久」みたいな部分が「足を引きずる」という意味で、カンムリの中にある何かに「心」惹かれたならば、つまり「後ろ髪をひかれる思いで心が寄せられ」たら、
「足を引きずられ、後ろ髪をひかれるほど強く思ったら」、それを「奪ってしまえ」というのが、支那で作られた「愛」という漢字の語源です。
「欲しいものがあったら奪ってしまえ」というのが、彼らにとっての「愛」です
引用終わり
>「久」みたいな部分が「足を引きずる」という意味
ここは漢和辞典などにのっているのでいいとして、
>「足を引きずられ、後ろ髪をひかれるほど強く思ったら」、それを「奪ってしまえ」
どこからどうかんがえたら「奪ってしまえ」になるのでしょうか?
今日の記事は日の丸や君が代のトンデモを批判されたことに対するあてつけなんでしょうけど、
恥の上塗りになっているようです。
110:右や左の名無し様
16/05/25 15:36:27.44 kujOpsuR.net
>そして国家とは、国民ひとりひとりの集合体です。
>その国家を愛せないということは、国民を愛せないということ。
>国民を愛せないということは、いま目の前にいる大切な人をも愛せないということです。
>ですから、国を愛してはいけない、国家や国旗を愛してはいけないということは、隣人も、
>大切な人も愛してはいけないと言っているに等しいことです。
こんなこと言ってるからダメなんだよこの人。
市民の集合体は国民になるけど、それは決して国家とイコールではない。
国家を細分化しても市民には成り得ない事からも明らかだ。
一人一人の市民と国家とは相対化できるもので同一視できるものではない。
だから平気で
111:右や左の名無し様
16/05/25 15:38:21.57 kujOpsuR.net
続き
だから平気で"どこぞの国の人たちは~だ"なんて失礼極まりない事を言う事が出来る。
>自分は、カザフに生まれたけれど、カザフを愛せない。
>隣のウズベキスタンの方が好きだし、そちらのほうが良いと思えば、ウズベキスタンに行けば良いのです。
現在国籍の移動は簡単には出来ない。特に日本は入籍の審査はとんでもなく高い。
そんな国の人間が"日本を出て行けばいい"なんて簡単に言ってしまうのは傲慢以外の何物でもない。
112:右や左の名無し様
16/05/25 18:45:25.21 zYoTe7JH.net
>>105
ねずきち氏の言い方を借りれば、国会が規定して天皇陛下が発布された現在の日本国憲法が気に食わないのであれば、国を出たらよい、ということになります。
論は多彩を持って良しとする、とおっしゃったと思えば、自分の考える日本人の規範に合わない人は、日本を嫌っているとみなすから出て行け、ですか。
ところで、xxxスタン関係の話題が出るのは、お友達の中山氏の関係なのでしょうか。
113:右や左の名無し様
16/05/25 19:11:18.84 zYoTe7JH.net
>>104
>そして国家とは、国民ひとりひとりの集合体です。
>その国家を愛せないということは、国民を愛せないということ。
>国民を愛せないということは、いま目の前にいる大切な人をも愛せないということです。
>ですから、国を愛してはいけない、国家や国旗を愛してはいけないということは、隣人も、
>大切な人も愛してはいけないと言っているに等しいことです。
議論のすり替えですね。
いつものシャドーボクシング相手の規定のプロセスです。
国旗、国歌についての議論と、国を愛する愛さないということを意図的に混同させて、国旗に異議をとなえる人=国を愛さない人 というモデルを作り出そうとしています。
国の形成に取っては人が重要であり、国旗、国歌などはあとづけの象徴に過ぎません。国旗、国歌はプロトコル上の必要で存在するものです。
以前にも書きましたが、そのプロトコルの一つの諫言に関して、日本もアメリカも国旗の毀損を一つの手段として認めているということです。
更にここで、氏はあいまいな "愛" という言葉に逃げています。ご本人も "愛" の定義はおわかりでない模様で、
引用
日本人にとって、日本語の「愛」は、訓読みで「いとしい」、「めでる」、「おもひ」です。
つまり日本人にとっての「愛」という字の語感(語彙)は、
「愛(め)でる気持ちで、
愛(いと)しく、
愛(おも)うこと」
です。
引用終わり
とおっしゃっていますが、これは音読みを訓読みに入れ替えただけです。氏に取って国を愛するということは具体的にどのようなことをさすのかをご説明いただきたいところです。
まさか国旗を揚げて国歌を歌えばよいとおっしゃるのでは無いでしょうね。
以上のご説明が氏に取ってご理解不能なのであれば、氏は古典に手を伸ばす前に現代日本語も勉強されるべきと考えます。一番怖いのは、理解できていないということもわからない、というケースですがそうなのかも知れません。
114:右や左の名無し様
16/05/25 19:56:49.85 kujOpsuR.net
>>107
>国の形成に取っては人が重要であり、国旗、国歌などはあとづけの象徴に過ぎません。国旗、国歌はプロトコル上の必要で存在するものです。
これを理解できていない人間が多すぎる。
国旗や国歌は国家の象徴であり、当然国家を体現するものだ等と戦前の様な考え方をする人が少なくない。
それが変質すると他人にも必要以上の扱い方を求める事になる。
官房長官が記者会見をする際に掲げられた国旗に必ず一礼をする。
これものすごく滑稽で戦前の流れを汲んでいる。
まるで君主制の国の軍旗の様な扱いで、それが当然と思っている日本会議や氏の様な層も存在する。
115:右や左の名無し様
16/05/25 20:51:44.32 zYoTe7JH.net
引用
私たち日本人には、それ以前に大和言葉によって築かれた長い歴史と高度に発達した文化がありました。
引用おわり
そうです。日本文化は種々の分野で高度に発展しています。ねずきち氏のような門外漢が付け焼き刃で和歌に関して講釈し、あまつさえ、まともな研究者の成果を無責任に否定するなど日本文化に対する大きな冒涜です。
氏には反省を促します。
116:右や左の名無し様
16/05/26 19:25:23.92 KBw42+uy.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
反原発集会はアルバイトで動員
この記事は、どこかの地方議会議員のブログからのコピペですね。最近はオリジナルのものが出せなくなったみたいです。
更に、引用元ブログには以下のようなただし書きがあります。
引用
この全てが真実とは申しません。
しかしながら、「このような方もいる」ことは事実でございます。
<関連記事>
本エントリの発端は、「あたかも給料袋らしき物」が、普天間基地周辺(サヨク活動家がいるもいる場所)から発見されたことであります。
↓リンク先、実物の画像あり↓
【沖縄問題】これは何だと思いますか?これがもしも【アレ】なら、初めての物的証拠かも知れません。
引用おわり
事実の場合もある、と言いつつ証拠はないとおっしゃっています。証拠らしきものがある、という言い方ですが、さすがに議員さんですね。後で問題になった時に、証拠があるとは言っていない、と言い抜ける逃げ道を作ってあります。
117:右や左の名無し様
16/05/26 20:01:04.37 KBw42+uy.net
>>110
ねずきち氏はこのような逃げ道を準備せずにトンデモを撒き散らしています。
議員さんは失うものがあるので、中山さんにしても某地方議員さんにしても自分で危険な発言をせずに失うもののないねずきち氏を利用するのです。
118:右や左の名無し様
16/05/27 00:21:54.37 mZmfRpJo.net
なんかあふれ出る手抜き感
もう少し自分のコメント書いたらいいのに>今日の記事
119:右や左の名無し様
16/05/27 04:36:39.35 9GmgGNK7.net
>>112
そうなんですよ。
最近は昔の記事の焼き直しや、誰かのブログのコピペばかり。
公演にお忙しいんでしょうか。それとも古事記本また書き直し?
120:右や左の名無し様
16/05/27 08:03:43.94 9GmgGNK7.net
また、去年の記事ですね。
121:右や左の名無し様
16/05/27 11:12:05.66 9GmgGNK7.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ウシハクの恐ろしさ
ねずきち氏の意図することは、
三大紀行文、西遊記、東方見聞録、入唐求法巡礼行記の中でも入唐求法巡礼行記は認知度が低いく、広く出版されていない。
入唐求法巡礼行記は唐の皇帝の残虐さを記述したものなのに認知度が低いのはけしからんことである。これはGHQの陰謀に違いない。ということですね。
でも、少し調べるとすぐ出てきますが、入唐求法巡礼行記は有名なライシャワー博士が英訳までしています。これから見るとGHQが何かしたというということはないでしょう。
これではそのうちご自分の古事記本がなかなか出版されないことや、著作の売れ行きが悪いことなどもGHQの陰謀とおっしゃるようになるのではないでしょうか。
西遊記は、孫悟空の話として童話になってしまっていますから有名なのは当然です。東方見聞録は、黄金のジパングの記述があるので日本では有名ですが、読んだ人がそれほどいるとは思えません。
出版社も商売です。古典などというものは元々それほど売れるものではありませんので、有名どころしか流通せず有名で無いものは流通量が低く値段も高くなるのは仕方の無いところです。
それにしても、西遊記にしても東方見聞録にしても、原典がそれほど売れているとは聞いたことがありません。
日本国政府が、中国の皇帝は過去に残虐なことをしていたということを日本国民に知らせたい、という意図を持ってそういうテーマの古典の出版に補助金を出す、などということをするのはいかがでしょうか。
ねずきち氏などが例の党に働きかけられたらいかがでしょう。でも、そうなって出版の運びとなっても内容が一般受けしない地味なものでは広まりません。
入唐求法巡礼行記は孫悟空の冒険のような話ではなく、淡々とした旅行記のようですから研究者や歴史の好きな人などには価値があっても、一般人が娯楽として読めるものでは無いでしょう。
ねずきち氏が、入唐求法巡礼行記を孫悟空風にアレンジして"トンデモ巡礼記" を著作されたらいかがでしょうか。古事記の解説書などよりもずっと効果的ではありませんか?
122:右や左の名無し様
16/05/27 16:30:37.28 mZmfRpJo.net
このネタ、去年のリニューアルどころか今年の3月にも再掲されているんですよ。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
2か月もたたないのに同じ記事って・・・
コメント欄、最近は承認待ちのものがなくなっているようです。
ところどころ荒らしまがいのコメントがみられるのは、承認制度をやめにしたということでしょうか。
あるいは、嫌なコメントはその場で削除しているのか。
123:右や左の名無し様
16/05/27 20:14:29.54 9GmgGNK7.net
>>116
道理で見覚えがあったわけです。
ねずきち氏はご自分でいつ同じ記事を再利用したかわからないほどになってしまったのでしょうか。
124:右や左の名無し様
16/05/28 00:54:38.73 8S7MiPZ9.net
>>116
試しに何かコメント入れて見ましょうか?
125:右や左の名無し様
16/05/28 06:27:48.15 8S7MiPZ9.net
コメントを入れたらすぐに表示されるようになりましたね。
今後はブログに葉新しい記事を出さないという方針にしたのではないでしょうか。最近はずっとそういう運営でしたから。
126:右や左の名無し様
16/05/29 00:22:16.66 MDyMjpKL.net
>>119
一体氏は何を考えておられるのでしょう?
このスレッドで批判されたからといって方針をお変えになる方ではないと存じておりますから、
あの政党とか中山夫妻あたりからなにか言われた?
127:右や左の名無し様
16/05/29 03:42:23.41 Jx1laME/.net
>>120
でも、舛添氏の記事が削除されたりしているようですね。
どういう基準なのか。一旦書かせて消せば2ちゃんに書くことが防げると考えているのかも。
128:右や左の名無し様
16/05/29 04:00:52.38 Jx1laME/.net
>>120
もしかすると、中山氏と桝添氏の関係?
129:右や左の名無し様
16/05/30 14:07:24.86 wZxs8UK7.net
文学や古事記はやめるようにという指令でも受けたのかもしれませんね。
無理して手を出して間違いばかりでツボにはまっていますから、やめれば問題も半減します。
でも多分すぐに我慢できなくなるでしょうね。
130:右や左の名無し様
16/05/30 19:17:25.77 nH96U3z+.net
今日はまた大統領の演説のコピペですね。
申し訳のように清少納言だの追加してますが取って付けた感が否めません。
131:右や左の名無し様
16/05/31 20:44:08.92 31X5RltO.net
奇妙なたとえ話・・・
直接書くと誰かに怒られるのかしら?
132:右や左の名無し様
16/05/31 22:57:48.01 XFpVyFJe.net
>>125
史実として書くと検証されて嘘を指摘されます。
例えやフィクションならあくまで仮定の話だという逃げ道があるから安全とお考えなのでしょう。
133:右や左の名無し様
16/06/01 00:02:07.49 zoiQFMZO.net
ところで、日心会って、休眠状態なのでしょうか?
結局氏に見放されたのですかね?
134:右や左の名無し様
16/06/01 00:17:41.18 sPxKICb0.net
>>127
例の党と名前が似てますね。メルマガの募集とは関係ないのでしょうか?
135:右や左の名無し様
16/06/01 00:22:13.90 sPxKICb0.net
>>126
古典談義も危険ですね。
ねずきち氏には北斗の拳がよく似合うのでしょうか。それともワンピース? 鉄腕アトム? 間違ってもサヨクの手塚治はダメでしょうね。
136:右や左の名無し様
16/06/01 07:17:44.88 zoiQFMZO.net
さきほど書き込まれていたコメントがひとつ削除されたようです。
ちょっと過激な感じのコメントでしたが、冷静に参りましょう。
137:右や左の名無し様
16/06/01 07:45:10.98 sPxKICb0.net
>>130
見ていませんでした。
こちらに書いたほうが消されませんからよいでしょう。
138:右や左の名無し様
16/06/01 07:53:58.24 sPxKICb0.net
>>130
どんな内容だったのか気になりますね。
139:右や左の名無し様
16/06/01 08:43:58.42 isMP2apI.net
「トンデモ」の名称を世界に流布させた張本人は、自称 国史研究家 兼 著述家 のねずきち氏です。
そのねずきち氏を、YouTubeでインタビューした模様もYouTubeに掲載されています。
彼は「史実」の根拠を示せず、ぬらりくらり言い抜けるだけでした。
結局、虚偽に満ちたプロパガンダであることの詳細が明らかになっています。
彼ら自称保守は、ナゼ嘘をついてまで日本を貶めようとするのか。
メンバーの中の識者が、たかが2chのスピーチで史実、真実を暴き江東区図書館を動かしました。
たかが2chです。
たかが2chで、嘘と謀略が崩壊したのです。
嘘は百万遍唱えても、嘘です。
堂々とした一片の真実によって、嘘は必ず崩壊するのです。
140:右や左の名無し様
16/06/01 09:44:42.42 YR+y0+PK.net
いんちき鼠
141:右や左の名無し様
16/06/01 10:33:52.30 Bz3rVE+1.net
>>133
まあ、如何に反対意見に寛容で、論は多彩を以てよしとされるねずきち氏でも、なかったことを指摘されるとお困りになるということですね
142:右や左の名無し様
16/06/01 11:26:57.93 Bz3rVE+1.net
今日は本の宣伝ですね。
143:右や左の名無し様
16/06/01 18:57:12.17 zoiQFMZO.net
>>132
起き抜けに見て半分寝ぼけてたのであんまり覚えていないのですが、
「フィクションだったら嘘を書いても問題ないですね。捏造のオンパレードのブログを見ると
反吐が出ます」みたいな感じだったかと。
あんまり感情的に書き込んでしまっては、中傷と言われかねませんから、
我々も気を付けなければならないと思います。
144:右や左の名無し様
16/06/01 19:00:52.31 sPxKICb0.net
>>137
そうですね。冷静に参りましょう。
145:右や左の名無し様
16/06/02 07:43:51.92 pMEeFZW3.net
今日の記事はよくあるミステリみたいですね。
浅見光彦にそんなエピソードが合ったような。。。
146:右や左の名無し様
16/06/02 07:59:41.81 pMEeFZW3.net
>>139
たしか、浅見光彦の 日光殺人事件 が明智光秀がらみのストーリーでした。
147:右や左の名無し様
16/06/02 08:41:46.46 WqOTVxko.net
昨夕、以下の文をねずさんのブログの5月30日記事「新しい未来に向けて」へのコメントとして書き込み、掲載されていたのですが、今朝になったら削除されていました。
やはり、痛いところを突くと削除するのですね。氏にとっては、「学び、互譲の精神が無い」ということになるのでしょうが。
(以下引用)
インディアナポリスが沈められたのは、偶々伊58潜水艦と航路が交差していたからであり、原爆を積んだために沈められた訳ではありません。
因果応報的ではありますが、そのために沈んだとするのは誤りです。
> ところがこの日、オバマ大統領の広島での演説のとき、広島の平和公園の外では、
> 「米国は賠償せよ!」とデモをしている情けない人たちがいたそうです。
> おそらく生粋の日本人は、そこに誰もいなかったと思います。
> 彼らの行動は結果として、戦後の世界と日本が抱えたもうひとつの問題、つまり朝鮮戦争難民と、在留半島人の問題を、あらためて浮き彫りにしたのといえようかと思います。
広島の方々は人類史上初めて核の業火に焼かれる経験をされ、それはねずさんの言われるように明白な戦時国際法違反ですので、日本人の大半の心情と異なっているにせよ、理解できる範囲です。
被爆者の家族あるいは直接に接する立場の方々であれば、それまでの辛苦に賠償を求めるのはある意味当然であり、情けないこととは思われません。
ブログ主さんは、何を根拠に、この方々が朝鮮半島出身者だと決めつけるのでしょうか。
日本人の大半と思想が異なるだけで朝鮮人と決めつけるのは、余りに偏見が過ぎると思われますが、せめて賠償を主張する人々がどんな人々かを調べてみてから主張されてはいかがでしょう。
もし、半島系の方が誰もグループ内にいなかったら、ねずさんは何と仰いますか。
148:右や左の名無し様
16/06/02 18:30:14.03 FmKnwktV.net
手抜きが目立つ最近の記事。
もしかしたら、コメント欄の承認制をやめたのは、ひとつひとつコメントに目を通す時間すら
ないのかもしれません。
しかし、これまでの氏の生業である講演や執筆に関する宣伝もありません。
そして日々深まる日ここ党との関係・・・
もしや参議院選挙関連で、氏が動いているのかも・・・
もしや、出馬・・・?
149:右や左の名無し様
16/06/02 19:35:08.55 pMEeFZW3.net
>>142
比例区出馬ですか? でも、せいぜい1人でリストの筆頭は中山さんに決まりですからね。参議院選挙出馬と言ってハクをつける?
150:右や左の名無し様
16/06/03 12:11:13.36 6dtog77M.net
>>142
信者に消去権限を渡すかもしれませんね。でも過去の事情もあって他人を信用出来ないかもしれません。
151:右や左の名無し様
16/06/03 14:40:09.26 6dtog77M.net
>>142
また本の宣伝ですね。
何にお忙しいのでしょうか?
152:右や左の名無し様
16/06/04 08:33:30.28 Dt7MQie9.net
海外遠征ですか・・・
今回は阻止されないように、具体的な話をあらかじめ明かさずに出かけられているのですね。
153:右や左の名無し様
16/06/04 09:40:25.84 9VTlovdd.net
>>146
海外の日本人社会はいろいろとあるので、ねらい目なのかも知れません。社会が小さい割に、物事が必ずしも多数決で決まらないので。
日本語学校等にうまく潜り込む手はありますね。
海外で活動したということで、新帰朝者として売り出すことも出来ますし (明治時代なら)。
154:右や左の名無し様
16/06/04 15:23:58.23 9VTlovdd.net
コメントが色々とついてますね。見守って行きましょう。
155:右や左の名無し様
16/06/04 19:58:19.63 Dt7MQie9.net
今日の記事のように、少々コメント欄が荒れる程度の方がネット言論としては健全だと思います。
それでも多少の検閲はなされているようですが、以前よりはマシでしょう。
156:右や左の名無し様
16/06/04 23:13:10.64 WrXMCbYp.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用開始
ですから戦前は「天皇陛下」という言葉は、「私は天皇の殿舎の階段の下にかしずく者です」という意味での一人称として用いられました。
ところが戦後は、「天皇」=「陛下」という意味で、別な意味での一人称として用いられるようになりました。
引用終了
これは一体何を言っているのでしょうか?
一人称って「私」とか「ぼく」とか「朕」とかですよね・・・
157:右や左の名無し様
16/06/04 23:24:30.86 WmqymtO8.net
だあぁかぁあらぁあ糞チョンもうええからよ?
さげとけよ?なあ?皇室の子が天皇な
親あれば子わなんぼでもおるねんて
その皇室破壊しとるんがぁ宮内庁な?
宮内庁わ天皇おぉ監視する組織つまり
在日米軍の下部組織これ宮内庁な。
ええかぁー糞チョン
158:右や左の名無し様
16/06/05 05:37:15.63 VZt1FnHA.net
>>150
一人称というのが意味不明ですね。
以下、明治22年の旧皇室典範の規定です。
引用
第四章 敬稱
第十七條 天皇太皇太后皇太后皇后ノ敬稱ハ陛下トス
引用終わり
戦前でも 陛下 は、天皇の敬称だったのです。
159:右や左の名無し様
16/06/05 07:07:34.68 xrGkZr73.net
150です。うっかりあげてしまってすいません
>>152 敬称ですよね、戦前も。
しかし氏の書き間違いであったとして、文面の「一人称」を「敬称」に言い換えても、やっぱり何が言いたいのか理解できません・・・
コメント欄、面白くなってますね。健全な議論が交わされる場になることを期待しています。
160:右や左の名無し様
16/06/05 07:15:15.46 VZt1FnHA.net
>>150
引用
ちなみに戦後、意味を変えて使われる様になった言葉に、「陛下」という言葉があります。
「陛」というのは、天皇や王のいる殿上に登るための階段のことをいいます。
「私はその階段の下にかしずく者です」というのが、「陛下」という言葉の持つ意味です。
ですから戦前は「天皇陛下」という言葉は、「私は天皇の殿舎の階段の下にかしずく者です」という意味での一人称として用いられました。
ところが戦後は、「天皇」=「陛下」という意味で、別な意味での一人称として用いられるようになりました。
これは、実はとんでもない言葉のマジックです。
引用終わり
そもそもこの文章が本日のテーマとどのような関連があるのかわかりません。
ねずきち氏得意の、戦前にやっていたことは何でも正しく、戦後変わってきたことはすべて日本を貶めるための陰謀でこれもその一例だ、という御主張でしょうか。
それにしても意味不明の内容を、更に "とんでもないマジック" と攻撃されるところなど、氏のトンデモ炸裂というところです。
まず、ねずきち氏が ”一人称”という言葉で何をおっしゃろうとしているのか不明です。
一人称というのは自分のことですから、ねずきち氏は "天皇陛下" という言葉は、戦前は天皇の前に "参上した自分”を表す一人称だとおっしゃりたいのでしょうか。
そう考えた場合、戦後は 天皇 = 陛下 という意味で "三人称" となったとおっしゃりたいのでしょうか。
陛下、は皇室に適用される敬称であることは戦前も戦後も変わりません。
旧皇室典範 (明治時代 - 戦前)
第四章 敬稱
第十七條 天皇太皇太后皇太后皇后ノ敬稱ハ陛下トス
現皇室典範 (戦後)
第二十三条:天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は陛下とする
となっており、戦前、戦後で天皇に適用される敬称が陛下であることに違いはありません。
尚、角川漢和中辞典によると ”陛下” という敬称は、天皇に直接話しかけるのは不敬であるから宮殿の陛の下にいる取次に話しかけるという形で定まったようです。
続きます
161:右や左の名無し様
16/06/05 07:15:57.21 VZt1FnHA.net
続き
長い文章の中で天皇陛下についての記述が複数回ある場合、一回目に天皇陛下と記述して二回目からは陛下と記述するようなことはよく見かけます。
但し皇室典範を見ればわかるように "陛下" は天皇だけの敬称ではなく、皇后、皇太后にも適用される敬称ですから、文脈で明らかになる場合以外では 天皇 = 陛下 として簡単に省略することは出来ません。
日本語では、文脈上でわかる限りあいまいな呼び方をすることを敬としていますので、文脈で理解できる限り、文章中で天皇陛下を陛下とお呼びすることは敬意を失することにはならないでしょう。
簡単な例を申し上げれば、
“今週ねずきち氏は外遊中です。氏は南アメリカの日系人団体の会合に参加されます”
のように "ねずきち氏”に対する重複した記述を避けて冗長な文章を避けるための一般的な技巧だ、ということです。
はじめに引用したねずきち氏の記事で、氏は一体何をおっしゃりたいのでしょうか。
"現在天皇を陛下とお呼びするることは昔はなかったことだ。これは陛下に対す不敬であり、こんなことは戦前はありえなかった。GHQの陰謀だ!"
というのであればこれは全くの的外れであることが明白なのですが多分そうおっしゃりたいのでしょうね。
162:右や左の名無し様
16/06/05 08:41:51.97 VZt1FnHA.net
>>153
即座に削除されることもあるようです。削除規準不明ですね。
やはり信者に削除権限を渡して見張らせているのかもしれません。
163:右や左の名無し様
16/06/05 09:09:19.05 nEmDjAtU.net
多少なりとも、トンデモ説であるということが読者に伝われば、
それで意義はあることだと思います。
過去記事のコメントに目を通すのは大変でしょうから、このスレッドのログを発掘して
トンデモ記事たちにツッコミを入れてみるのも一興でしょう。
164:右や左の名無し様
16/06/05 11:44:26.59 nEmDjAtU.net
あ、「陛下」云々へのツッコミコメントが消されてる
こうやって都合の悪い情報を隠そうとする姿勢は、それこそ隣国のやりかたそのものですね。
165:右や左の名無し様
16/06/05 19:11:33.17 VZt1FnHA.net
>>158
あの陛下に関する薀蓄は、全く的外れで、更になぜあそこになければならないのかがわかりません。
いつものシャドーボクシングで、戦前にはこうだった、昔は良かったとおっしゃりいたいのでしょうが、お約束のとおりその前提がまちがっていては笑い話にもなりません。
最近はさすがに和歌については記事を書くのが恥ずかしくなったのか、みかけなくなりましたね。
本の宣伝くらいのものですが、既に紙に印刷してしまったものはなかったことにできません。女優が下積み時代に出演したAVを後悔するようなことが氏に起こるでしょうか?
なさそうですね。
166:右や左の名無し様
16/06/05 19:43:53.13 VZt1FnHA.net
ところで、#1スレの581から、青山某氏の訪米時の問題についての記述が少しあります。
青山某氏が海外で日本語学校の子供に公演をして、日本に戻ってから現地では存在しない日本人いじめについてみてきたかのように語ったという話です。
ねずきち氏も帰国後同じような活動をされるのでしょうか。
地球の裏側とおっしゃっているので、多分南アメリカでしょう。そちらの事情には詳しくないのですが、ねずきち氏の土産話は眉に唾をつけて読むようにしないとなりませんね。
167:右や左の名無し様
16/06/06 03:24:53.93 4iKWRyRX.net
「朝鮮の三別抄が元寇を遅らせたというデタラメ」。元寇について、またすぐバレる嘘をついておられます。
以下引用。
ところが明治以降、日本はその「コクリ」を日本の領土の一部に併合したわけで、そうなると「コクリ」も日本人となります。
同じ日本人なのに、恐怖の対象としておくわけにはいかないということで、
「ムグリ、コクリ」と言葉が繋がる用語は避け、「蒙古襲来」という語を、「元寇」に変えたというのが、ふたつ目の説です。
私は、このふたつ目の説のほうを支持しています。
(引用おわり)
以下、Wikipediaより引用。
「元寇」という呼称は江戸時代に徳川光圀が編纂を開始した『大日本史』が最初の用例である。
以後、18世紀の長村鑒『蒙古寇紀』、小宮山昌秀『元寇始末』、19世紀の大橋訥庵『元寇紀略』など、「寇」を用いた史書が現れ、江戸時代後期には元寇という呼称が一般的になっていった。
(引用おわり)
「元寇」の語が広く庶民に知れ渡るに至ったのには、永井建子作詞・作曲の「元寇」も貢献度が大きいのではないかと思
168:われますが、この歌は明治26(1892)年の作で、明治43年の日韓併合より大分前です。 ねずさんの言われる「ふたつ目の説」など、いつものねずさんの創作で他のどこにも存在しないのではありませんか?
169:右や左の名無し様
16/06/06 13:29:39.23 LDj8t0+C.net
ここのところの記事は、ヘイトスピーチ満載ですね。これでは選挙どころか図書館講座も覚束ないでしょう。
三別抄の記事では、wikiには三別抄の抵抗がモンゴルが日本に進行するのを遅らせたという説がありますが、要出典となっています。
ねずきち氏はこの出所不明の説を"お馬鹿な学者の説"としてブログで紹介されています。
氏は争いを好まないからという言い訳で出典を開示されないことがしばしばですが、これを見ても根拠の無い風説を学者説としてご自分のコンプレックスを解消するためのシャドウボクシングをされていることが明白ですね。
170:右や左の名無し様
16/06/06 16:11:41.94 LDj8t0+C.net
>>150
ふと考えたのですが、氏は一人称とか、三人称とか、おわかりでないということではないでしょうか。そういう方が公演して信者が目からウロコと雷同する、日本の保守の闇というか底辺というか。。。恐ろしいものです。
171:右や左の名無し様
16/06/06 19:43:51.31 igaTk7UO.net
>>162
>三別抄の抵抗がモンゴルが日本に進行するのを遅らせたという説
この説は何年か前にNHKの番組で見たことがあるような気がするので、そのような説を唱える学者がいることはあながち嘘ではないと思います。うろ覚えですが・・・もし番組名等がわかったらお知らせしますね。
>>161
きっとそうだろうと思ったらやっぱりですか。
>>163
同感です・・・ただのケアレスミスだと思いたい!
172:右や左の名無し様
16/06/06 20:05:26.73 yu8oUGr4.net
>>161
訂正します。1892年は明治25年でした。
173:右や左の名無し様
16/06/06 20:36:17.72 rguKdCus.net
>>161
ムクリコクリついては、明治以前に巷間で使われていた口語の呼称でしょう。
明治時代になって学制が始まりました。学校で教えられる国語は基本的に文語体ですが、ムクリコクリでは教えている文語体になじみません。
学校で教えると成れば元寇、蒙古襲来ということになるので、明治時代以降呼び方が変わったのではないでしょうか。
174:右や左の名無し様
16/06/07 03:14:14.71 aalVJS1S.net
>>164
私も、そうかも知れないとは思います。しかし、そこで"お馬鹿な学者"などという不誠実な言い回しをするのは、研究家を自称される氏の限界を示すものでしょう。
氏は批判の対象となる説を明確に説明することさえ出来ないのです。
175:右や左の名無し様
16/06/07 08:41:09.83 aalVJS1S.net
今日の記事はコメントクローズですね。元々私の専門分野ではないのでコメントするつもりもありませんが。
最近のコメントを見ているとかなり全うにねずきち氏の矛盾を突いているものがあります。特攻隊系はサヨクでなくても美談では済まさない人が多いですから、あえてコメントする人がいれば荒れますね。今後どうなるか面白そうです。
176:右や左の名無し様
16/06/07 10:11:19.75 xzdQ7NFx.net
>>168
海外からだとレスポンスが悪く、
コメント欄のコントロールが効かない事に気付いたのではないでしょうか。
177:右や左の名無し様
16/06/07 14:38:59.30 GEM6vxWg.net
>>169
三別抄の記事にかなり厳しいコメントがついていたのが消えましたね。
178:右や左の名無し様
16/06/07 16:39:58.31 NrmGS/3V.net
コメント欄で龍一さんに、偏狭に満ちたブログを当てにするのでなく、文学や史料から持論を確立することを教示されたのはこのスレッドの方ですか?
どうも的を得ないやり取りがここ数日のコメント欄でしたが唯一、中立的かつ的確なコメントでしたね。
ここ数日のコメント欄は、荒れると言うより読者の底意を垣間見た感じがしました。笑
私自身も専門的な事象を批評できる立場にありませんが、コメント欄を見て一番しっくり来たのが龍一さんに対する教示でした。
このスレッドの方のような気がしたので。
読者の方もこちらに来たら、少しは面白い事になるのですが、削除対象ですかね?
179:右や左の名無し様
16/06/07 23:40:03.69 fFd1Rvdn.net
紹介してみればいいんじゃないですか?
コメント消されるまでタイムラグがありますから、人の目には触れるでしょう。
ただし、このスレッドが多少荒れ模様になるのは覚悟しなければならないでしょう
180:右や左の名無し様
16/06/08 15:21:27.56 uybM3Ozs.net
>>172
ねずきち氏は、ご自分の記事の矛盾が暴かれる事を嫌っていらっしゃいます。氏のブログに書き込まれたものであれば、簡単になかったことにできる訳ですが、こちらはそうも行かないようです。
氏の信者の方々は盲目的に目からウロコとおっしゃるだけで、いったい何枚鱗が入ってるのかわからない人たちなので、こちらで意味のあるコメントを書いていただけるともに思えません。
とはいえ、目に触れれば多少は正しい情報をお伝えする役に立つかもしれませんね。
でも、原理主義的信者の方が荒らしに来られる可能性も高いと思います。
181:右や左の名無し様
16/06/10 09:27:10.69 1d72tBLF.net
コメントが管理人の承認制に戻ったようですね。束の間の言論の自由でした。ねずさんと自由な言論とは相容れない、閉ざされた言論空間でのみ成立する世界だと言うことが良く分かります。
182:右や左の名無し様
16/06/10 10:08:06.09 WMacWlIL.net
女性塾は皇嘉門院別当だそうですね。
以前のこちらの書き込みでもコメント差し上げたのですが、後ほど注意点を指摘させて頂きましょう。
初期の記事では女房名命名方式と、崇徳上皇の崩御のタイムラインに関して初歩的な間違いを犯して折られたと記憶しております。
そのあたりを正しい情報に訂正すると御著作との齟齬が発生いたしますので、あいまいにされてプレゼンされることをお勧めします。
183:右や左の名無し様
16/06/10 10:09:56.65 WMacWlIL.net
>>174
ねずきち氏のSandboxですから、氏が言論をコントロールすることには問題はありません。
問題があるのは、コントロールしていながら "論は多彩を" などとおっしゃることです。
184:右や左の名無し様
16/06/10 13:53:38.09 WMacWlIL.net
>>175
古典文法もおさらいいたしましょう。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
女性が飛ばした真実の檄 皇嘉門院別当
こちらで、
"この歌は、「や」を「も」に変えるた?けて?、「身を尽くしても恋ひわたるへ?し」=「命懸けて?恋い続けるへ?きて?す!」と意志・命令を伝えているのです。"
とおっしゃっていますが、
"身を尽くしても恋ひわたるべし"
は、現代語文法と古典文法の折衷です。"身を尽くしても"は現代文法で、"恋ひわたるべし"が古典文法ですね。
古典文法での言い回しは
身を尽くすとも恋ひわたるべし
となります。古典塾ではこの部分をあまり強調されると、現代語語呂合わせ解釈の馬脚を表わすことになりますのでご注意ください。
このまま講義をされるようであれば塾の参加者は甘く見られたものだということになります。
185:右や左の名無し様
16/06/10 14:11:15.03 WMacWlIL.net
>>177
> >>175
> 古典文法もおさらいいたしましょう。
>
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
> 女性が飛ばした真実の檄 皇嘉門院別当
>
> こちらで、
>
> "この歌は、「や」を「も」に変えるだけで、「身を尽くしても恋ひわたるべし」=「命懸けで恋い続けるべきです!」と意志・命令を伝えているのです。"
> とおっしゃっていますが、
>
> "身を尽くしても恋ひわたるべし"
> は、現代語文法と古典文法の折衷です。"身を尽くしても"は現代文法で、"恋ひわたるべし"が古典文法ですね。
>
> 古典文法での言い回しは
186:> > 身を尽くすとも恋ひわたるべし > > となります。古典塾ではこの部分をあまり強調されると、現代語語呂合わせ解釈の馬脚を表わすことになりますのでご注意ください。 > このまま講義をされるようであれば塾の参加者は甘く見られたものだということになります。 この記事は 皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう) http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2785.html こちらのほうでした。 新しい記事のほうではさすがにこの部分は "なかったこと" にされたようです。よくできました。 それと、この歌は "身を尽くしてや恋ひわたるべき" で 身を尽くしてや恋ひわたるべし" ではありませんね。。。間違いが多すぎます。
187:右や左の名無し様
16/06/10 14:34:52.22 WMacWlIL.net
>>178
時間軸の乱れはこちらです。
> 皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用
おそらく歌合の前に、皇嘉門院と別当との間で、
「皇嘉門院様。私がこの歌を歌会に出詠しようと思います。」
「別当、おまえは、崇徳院様のために、皆の者に立ちあがれとお言いかえ?」
「はい。してみとう存じます。
けれど皇嘉門院様、この歌の出詠は、あくまて?私の独断て?することでございます。皇嘉門院様には決してご迷惑が及 は?ないようにいたします」
このくらいの会話はあったことて?しょう。
引用終わり
この歌は "摂政右大臣の時の家の歌合" で詠まれた歌です。この摂政とは兼実です。
兼実の家の歌合で有名なものは1175と1180の記録がありますが、別当の歌はそれらの歌合の記録には入っていません。
大切なのは、この歌合なるものが、兼実が右大臣であった (摂政右大臣の時) 1166-1189の間に開催されたものであることです。
崇徳上皇 (天皇在位は1123-1141) の配流は1156年、崩御は1164年です。この歌が歌合せに出されたのは崇徳上皇が崩御されてからということになります。
これでは氏のお説のように別当が崇徳院ために立ち上がれという意味がありません。
二回目の記事ではこの部分も崇徳上皇のためにという部分あいまいにされていますね。
188:右や左の名無し様
16/06/10 14:56:49.61 WMacWlIL.net
>>179
更に、
"この歌を詠んた?皇嘉門院別当は、「保元の乱」て?追われた崇徳院の皇后の聖子(皇嘉門院)に仕えた女性て?す。
しかも「別当」というのは、家政を全部を司る役職て?すから、いわは?皇嘉門院様の第一秘書のような存在て?す。
中略
そんな時代に皇嘉門院の、それも「別当」という立場にあって"
とおっしゃっています。ねずきち氏はこの女官が皇嘉門院の女房達の中の別当職をしていたとお考えのようです。残念ながらこれは大きな間違いです。
女官の呼び名というものは本人の役職ではありません。
ねずきち氏が大好きでいらっしゃる清少納言は清原氏の、縁者に少納言がいたという理由での命名ですし、和泉式部も夫の任国と父の官名から取ったものです。どちらも本人が少納言だったり式部官だったりするわけではありません。
皇嘉門院別当にしても、縁者に別当職の人がいたからそう呼ばれていたと考えるのが古典の常識にあった考え方です。
ねずきち氏は、この歌が"別当"という偉そうな地位の人が詠んだということで歌のありがたみについての印象操作をされようとしているのですが、実際には別当というのはただの呼び名に過ぎません。
呼び名に過ぎない、といってしまうと講義の説得力がなくなるかもしれませんね。参加者の方々が古典の知識のある方々で無いことを祈りましょう。
古典塾と銘打つのであれば、やはりもう少し古典の基礎を勉強されてからのほうがよさそうに思います。
189:右や左の名無し様
16/06/10 15:11:18.25 WMacWlIL.net
文字化けが少しありました。すみません。
濁点が?に化けているレベルなのでご理解いただけると思います。
190:右や左の名無し様
16/06/10 15:59:48.75 WMacWlIL.net
ところで、氏のブログを 皇嘉門院別当、皇嘉門院 で検索しても、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)
こちらの記事が出てきません。
こちらの記事が特に問題が多く私が指摘させていただいたものです。もしかして、この記事が検索されないような方策を講じていらっしゃるのでしょうか。
なかったこと、という対策でしょうか。それとも私の考え過ぎでしょうか。
191:右や左の名無し様
16/06/10 18:05:49.47 RGSRWcn3.net
なかったことにしたいのなら、記事を削除すると思います。
きっとそれは検索システム側の問題だと思いますよ。
192:右や左の名無し様
16/06/10 1
193:9:14:07.63 ID:WMacWlIL.net
194:右や左の名無し様
16/06/12 19:10:11.71 thIuefvm.net
最近記事の劣化が甚だしいですね。
日本にいなかったということもあるかもしれませんが、過去記事もしくはお知らせのみ。
今日の記事などは特に何か方針を変えたのではないかとも思えるようなものです。どうしちゃたんでしょう。
195:右や左の名無し様
16/06/12 22:10:47.34 Mw8tqzsG.net
今日の記事に出てくるMARTHとか言う人、検索すると胡散臭い経歴が出てきますねえ、、、
何かにおう気がするのですが、まだ現状では何とも言えません。。。
196:右や左の名無し様
16/06/13 16:22:45.89 Ae9GXMhZ.net
>>186
コピペされた文章を見ると原発に否定的ですし、まあ、元々ねずきち氏に一貫性を求めてはいけないのですが。
197:右や左の名無し様
16/06/15 07:20:46.14 Mw8tqzsG.net
ねず氏の外遊先はイスラエルだったようです。
ブログ本文では言及されていませんが、コメント欄で言及されてるので、
メルマガか何かで語っておられるのでしょう。
198:右や左の名無し様
16/06/15 08:17:08.22 thIuefvm.net
>>188
FBに居場所をタグしておられましたね。
199:右や左の名無し様
16/06/16 15:41:06.35 glUZgfwQ.net
どうもねずきち氏はイスラエルで杉原千畝氏の記念式典に参加されたのではないでしょうか。
ねずきち氏は以前にホロコーストを否定されていました。そのねずきち氏がナチスからの迫害を避けるためにユダヤ人が出国するのを助けた千畝氏のための式典に参加したのであればは矛盾した行動と言うべきでしょう。その事情もあってあまり公言出来ないのかもしれませんね。
200:右や左の名無し様
16/06/16 17:18:50.38 ZSFE7V1I.net
>>190 それもあるかもしれませんが、事前に講演や行事参加を発表しておくと、江戸川図書館のときのように妨害工作に遭う可能性に気付いた可能性もあるのではないでしょうか。福岡での講演も今度の堺講演も発表が直前でしたし。
それと、最近の書き込みが当たり障りのない内容ばかりで、ねずさんお得意の歴史創作や出鱈目解釈、差別発言が見られないのも関連があるような気がします。
いつもの突っ込みどころ満載の記事が鳴りをひそめているのも、参院選対策のためしばらく控えるように中山夫妻あたりから言われているのでは、とも勘ぐれます。
最近の講演会は中山氏と二人三脚みたいなものばかりですし、政界復帰になりふり構っていられない中山氏にしてみれば、ねずさん信者の票は喉から手が出るほど欲しい。
でも、ねずさんが突っ走ってレイシスト発言を繰り返し、自分も同類としてマスコミに暴かれるのは困る、と。
ねずさんの毒は命取りになり得ることも承知のうえで、敢えてねずさん票を取り込む決意。「河豚計画」ですな。
もう少し勘ぐると、杉原千畝の記念式典に呼ばれたのも、中山氏のコネじゃないでしょうか。一般人、それも「今どきホロコーストを信じているのは日本人だけ」なんてことを公言している人間が普通行けるものじゃないでしょう。イスラエルまでの旅費の出所が気になります。
201:右や左の名無し様
16/06/16 17:42:36.15 ZSFE7V1I.net
>>191
失礼しました。ねずさんが杉原千畝の式典に出たというのは190さんの推測でしたね。ねずさんのブログに、そう判断されるようなコメントがあったのかと思ってしまいました。果たして目的は何だったのでしょう。
202:右や左の名無し様
16/06/16 18:53:40.09 oeW4QnTH.net
>>192
ブログには、
引用
先日、イスラエルで行われたスギハラ・チウネ・ストリートの命名式の際、レセプション開場でとても美しい日本舞踊を拝見させていただきました。
やはり美しいものですね。
すっかり見とれてしまいました。
引用終わり
となっているので、正式に招待されたのかどうかはわかりませんが、レセプションのどこかにはいらしたようです。
中山夫人は元々外交官ですから何らかの便宜が供与されたのではないでしょうか。但し選挙前なのであまりおおっぴらにしてもらっては困る、ということではないかと想像いたします。
>最近の講演会は中山氏と二人三脚みたいなものばかりですし、政界復帰になりふり構っていられない中山氏にしてみれば、ねずさん信者の票は喉から手が出るほど欲しい。
>でも、ねずさんが突っ走ってレイシスト発言を繰り返し、自分も同類としてマスコミに暴かれるのは困る、と。
>ねずさんの毒は命取りになり得ることも承知のうえで、敢えてねずさん票を取り込む決意。「河豚計画」ですな。
票目当てということ、おっしゃるとおりでしょうね。中山氏はねずきち氏の本を積極的に宣伝してしまっているので何かあれば簡単に切り捨てるというわけには行かないと思います。
ねずきち氏側としてはそれほど真剣に中山氏の復帰を期待してはいないのではないでしょうか。適当に流して元議員さんを宣伝に使えれば良いな、という程度で。奥様は今でも議員さんですし。
203:右や左の名無し様
16/06/16 19:01:35.81 oeW4QnTH.net
>>191
> それと、最近の書き込みが当たり障りのない内容ばかりで、ねずさんお得意の歴史創作や出鱈目解釈、差別発言が見られないのも関連があるような気がします。
>
> いつもの突っ込みどころ満載の記事が鳴りをひそめているのも、参院選対策のためしばらく控えるように中山夫妻あたりから言われているのでは、とも勘ぐれます。
突っ込みどころが無いのであまりこちらからもアクティブに書くことがありません。
選挙対策で、今あまりくだらないことをされては困る、というところでしょう。中山氏側としても、いまさら切っても遅すぎなら使い倒すしかない、という気持ちなのではないでしょうか。
204:右や左の名無し様
16/06/16 20:09:52.96 ZSFE7V1I.net
>>193
>>194
これら推測が当たっているとしたら、痛いところを突いて差し上げなければなりませんね。一丁、「マスゴミ」に売り込んでみますか。
205:右や左の名無し様
16/06/16 20:10:29.15 /OjvbP/2.net
リメイク記事ばっかりとはいえ、精査すればツッコミどころもでてくるかもしれません。
しかし、それでも意欲が起きないというのは事実・・・
これって実はこのスレッドを過疎らせるためのねず氏による焦土作戦なのでは?と思ってみたり。
206:右や左の名無し様
16/06/16 20:15:12.35 /OjvbP/2.net
>>195
マスコミに売り込むのなら、憲法ネタが一番良いのではないでしょうか?選挙の争点のひとつですし。
氏の明らかにおかしい憲法観を引用して、
「日ここ党の代表夫妻は小名木氏の盟友となっているが、これの憲法観は党のそれと同じなのか。
いったい日ここ党はどんな自主憲法を制定しようとしているのか」
と問えば、きっとリベラル系メディアなら食いついてきます。
加えてヘイトスピーチ的記事も紹介すれば、なおインパクトがあるでしょうね。
メディアが食いつけば、何せ代表夫妻が関わっていることですから、党としても見解を出さざるを得ません。
まさか小名木氏の憲法観やヘイトスピーチを支持するわけにはいかないでしょうね。
はてさてその先はどう転がることか・・・
207:右や左の名無し様
16/06/17 04:02:30.24 7ddo7kLG.net
6月16日のブログより引用。
「舛添氏辞任に関連し、昨夜、やまと新聞が時期都知事に中山恭子先生を、という記事をアップしています。
ご本人は否定しておいでとのことですが、話があるのは事実です。
ところが大手メディアの取材がない。報道がない。」
話があるのは事実ですか。きっと事実ではあるのでしょう。
でも、世間一般ではそういう「話」を与太話と申します。
やまと新聞と違って、大手メディアでは(一応)裏取りをしますから、そりゃ報道されなくて当然でしょう。
208:右や左の名無し様
16/06/17 05:28:02.00 jZb5PRci.net
>>198
幕僚長閣下でさえ四位に甘んじた東京都知事選挙にネームバリューも低い中山夫人が出馬されても効果は期待できないでしょう。
夫人ご自身もそれは重々ご承知でしょうから、ねずきち氏の誘いに乗るようなことは無いでしょう。今、落選することが見えている選に出るために国会議員を辞職ということは全く現実的ではありません。
日本の心なんたら党は国政政党であり続けたいと考えているでしょうから都知事を輩出するのではなく国会議員数を維持しなければなりません。
こんなことは誰でもわかっているわけですが、都知事選で党名が話題にも上らない存在感の無さを打開したいというあせりを
209:右や左の名無し様
16/06/17 05:36:09.37 jZb5PRci.net
途中で送信してしまいました。
あせりを紛らわすために、新聞社が取材に来ないというような八つ当たりをされているのでしょう。
あの党は自民党を割って出てきた人たちの党で、現都知事も同じです。自民党としては、もう党を去った人を積極的に支持して失敗するわけには行かない、という事情もあるでしょう。
210:右や左の名無し様
16/06/17 06:17:54.42 jZb5PRci.net
杉原氏が、無許可でビザを発給したことで外務省で冷遇され、最終的には免職になったということは有名です。
ねずきち氏の信者の中には、ビザの発給は国の意図であったように言い立てて国の善行にすりかえようとす方達もいらっしゃいます。
しかし外務省は杉原氏に対して無礼があり待遇も適正でなかったと正式謝罪していますのでこの方達の言い分は無理筋です。
もちろん日本人の人道的な行いは誇らしいことですが、押し付けがましくそれを語ることは日本人としての美学にそぐわないと私は考えます。
ですから、ねずきち氏のような、日本文化の美を語り広めるべきと公言している方が、イスラエルくんだりまで出張られるのは私に取って信じがたい行動です。
だから秘密にされた、とおっしゃるのでしょうか? (そういうのを英語ではBSと言います)
更に、既に書かせていただいたようにねずきち氏は、ホロコーストは無かった、という説を積極的に支持するような記事を書かれています。
ホロコーストが無かったのであれば、杉原氏は一体何のためにご自分の身分を危うくしてまでビザを大量発行したのでしょうか。
ご自分の信じていない事実で杉原氏が顕彰されることに連なることを潔しとされるのでは、氏の考える美しい日本人を体現したものはとは全く申し上げられません。
211:右や左の名無し様
16/06/17 09:26:24.66 jZb5PRci.net
イスラエル旅行記が出ました。やはり中山氏のつながりでしょうね。
これで、氏が事前に秘密にしていた理由が良くわかりました。やってしまう前に、氏のブログのホロコーストに関する内容がイスラエル大使館にでも流れてしまえば江戸川区問題よりも大きな問題になってしまいます。
多分今頃あの記事は削除されてなかったことになっているのでしょうね。魚拓がどこかに残っているとは思いますが。
212:右や左の名無し様
16/06/17 11:02:32.13 jZb5PRci.net
>>202
ねずきち氏のブログは薀蓄が多いので、どこでそういうことを書いたかをご自身で記憶されていない可能性もありますね。
そういうことも含めて、上からのご指導が合ったのではないでしょうか。
多分これからはあまり過激な発言は慎まれるようになるでしょうね。
でも文法の間違いや語彙の間違いは、政治的には問題とされませんね。ねずきち氏として自己顕示欲を発揮できるのはその部分だけになるのでかえってそのあたりの突っ込みどころ゛が増えるかも知れません。
213:右や左の名無し様
16/06/17 13:03:50.62 /xzH3P+J.net
やっと、スポンサーの名前を出しましたね。
しかしながら、「はじめに、この機会を与えて下さった斑目先生、ツアーの企画と案内を精力的にしてくださった武藤さん、そしてご一緒させていただきました皆様に心から感謝申し上げます。」と書いておいて、斑目先生のフルネームも、どこの誰かも書かず。
検索してみると、斑目力曠という方ですね。真言宗の僧侶にして実業家。アヤシイ人でなければ良いですが。斑目先生には、ねずさんの正体を教えて差し上げましょう。
>>202
そうなんです、消されたのか、ブログ内を「ホロコースト」、「ユダヤ人」、「ナチス」等のキーワードで検索してもあの記事が見つかりません。モサドに勘づかれるのを恐れて消したのでしょうか。イスラエルにも正体を教えて差し上げねば。
214:右や左の名無し様
16/06/17 21:43:19.98 9eqkm6UL.net
ホロコーストをねず氏が否定したという記事、ぜひ読んでみたいです。
自分もいろいろ探してみました�
215:ェ、ねず氏のファンが否定論をふりかざすのは良く見ましたが、 ご本人が否定しているところは見つかりませんでした。
216:右や左の名無し様
16/06/18 05:16:47.73 X0qD7qm0.net
>>205
これは見付かりました。
引用
いまでもこうした言論への「潰し」活動はさかんに行われています。
これは、本来自由であるはずの学会でも同じです。
たとえばナチスドイツのアウシュビッツにおけるユダヤ人の虐殺は、ヨーロッパでは戦後、それをあったとする学者さんたちと、なかったとする学者さんたちで、激しい言論戦が展開されています。
内容的には、なかった派の方が、やや優勢です。
けれども日本国内では、なかったという議論があるということさえも、まったく報じられないし、学説の翻訳もされません。
あったかなかったかの議論さえ、知らされません。
まったく「あった」という先入観に凝り固まってしまっている、もしくは「なかった」という意見の存在さえも知らないのは、現在、世界の中で日本人くらいなものです。
引用終わり
無かった派が優勢、とおっしゃっていますね。私はそういうことはきいたことありませんが。
それと ヒトラー で検索すると礼賛記事ガいろいろと出てきます。ユダヤと絡めているものは見付かりませんでしたが。
217:右や左の名無し様
16/06/18 23:34:34.77 jckOTa+h.net
なるほど、心の底ではヒトラーを支持しているのが透けて見えますね。
先日の虐殺ランキングからヒトラーを外したのも、一つの間接的証拠でしょうか。
しかしながら、チクリのネタとしては決定打に欠けるのがおしいところ・・・
「ユダヤ人を救った日本人」ネタを過去にも取り扱っていますから、整合性を
とろうとされた結果でしょうか。
218:右や左の名無し様
16/06/20 18:38:45.48 Q9BObI59.net
>>207
ねずきち氏は、崇拝というほどヒトラーについてはご存知無いでしょう。
氏の人寄せ手法の一つはトリビアですから、ガス室無かった説もトリビアとして持ち出した可能性があります。
中小企業の社長が朝礼でちょっと人の知らない話題を持ち出して、従業員の歓心を買うというようなものです。
氏はそれをご自分のよくご存じない分野でやってしまうということが問題なのでしょう。元々トリビア好きの人はそういう傾向がありますから、ご多聞にもれずということなのでしょうが。
ドイツやイスラエルでこのような主張をするだけで犯罪となることはご存じないのでしょう。氏が語主張になったとなれば、国際渡航が危なくなりますね。
219:右や左の名無し様
16/06/20 19:50:22.98 Q9BObI59.net
また清少納言ですか。
相も変わらず藤原行成が生まれてからずっと権大納言だったみたいな解釈をされてます。やはりナイーブな聴衆相手だからやっていけるのですね。コメントを見るとよくわかります。
いまだにシャドウボクシングも続けていらっしゃいますね。
220:右や左の名無し様
16/06/20 21:01:08.99 WIikT+Q3.net
最近の氏の傾向は、自分のトンデモ解釈をなんの説明もなくさも常識のように取り上げているように思います。
以下引用
実は、行成は、この時点で二股がバレています。
都合が悪くなったので、清少納言は「生意気な女だ」と、噂を広めたというわけです。
引用終わり
しかしこの二股云々の話は、氏が勝手に考えた「補助線」だったはずです。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
自説(トンデモ)をさも常識のようにとりあげるのは、既成事実化を狙ってのことではないでしょうか。
「慰安婦はウソ」「虐殺はウソ」という言説が、自称保守派の間では前提とされているのと同じように、
ご自分の考えも常識にしてしまいたいという野望が透けて見えるようです。
221:右や左の名無し様
16/06/20 21:08:45.19 WIikT+Q3.net
あと、都合の悪いコメントのお掃除も相変わらずされているようで、
承認制はやめても結局変わらないんだな、と思います。
222:右や左の名無し様
16/06/20 23:17:26.04 RparExJx.net
>ある著名な高額の百人一首本
↓これですね。コメントの13~14番目に画像があります。
URLリンク(www.facebook.com)
>>210
>実は、行成は、この時点で二股がバレています。
>都合が悪くなったので、清少納言は「生意気な女だ」と、噂を広めたというわけです。
ですか・・・。
勝手に考えた「補助線」を引き伸ばして貶められる藤原行成がかわいそうです。
行成はなんの後ろ盾もないところから蔵人頭に抜擢されたのですから、一条帝の信頼を失えば後がありません。
そんな行成が、一条帝が寵愛する定子のお気に入りの女房(清少納言)の悪口を言いふらすとは考え難いことです。
223:右や左の名無し様
16/06/20 23:44:00.52 WIikT+Q3.net
さて、明日は参議院選挙の公示ですね。
このスレッドも、公職選挙法に違反しないような運用を心掛けなければならないでしょう。
逆に氏が公選法に違反しないかどうか、監視も必要です。今まで以上に選挙運動にコミットして(させられて?)いるようですし。
224:右や左の名無し様
16/06/21 07:42:47.98 v6PfT0Da.net
>>212
FB見ました。また彩雲出版から何か本を出そうとしているようですね。記事にある高山社長というのは彩雲出版の社長高山智道氏のことでしょう。
古事記本は勝ち目が無いと考えて、和歌の本を出そうというところでしょうか。目からウロコの信者様たちの間で商売できれば良いとお考えのようですね。
司書協会あたりに氏の古典本は古典を利用した政治的プロパガンダであり、古典解釈については間違いが多いということをお知らせするのがよいのかもしれません。
細かい内容に関しては、清少納言が枕草子を書いた時点で行成は頭の弁だったのですが、ねずきち氏は以前からずっと行税が権大納言だったかのように書いておられます。
そうしないとシャドーボクシングの相手を作り出せないということなのでしょう。"大納言である行成をへこまそうとしたと解釈する悪い学者がいる"というストーリーを100回栗し返唱えて本当にしようとしておられます。
例の"補助線"も百回唱えて嘘を本当にしたいところなのでしょう。贈答の内容もあくまで恋の贈答として、行成の二股ということにして大衆受けする話に持ってゆきたいようです。
続きはまた書きます
225:右や左の名無し様
16/06/21 08:28:26.37 gP540AU3h
小名木氏が中山元大臣の選対本部長に就任するとのblog記事を読んで公選法に精通していない選対本部長など危険過ぎるので辞退すべきとコメント欄に書きましたが掲載される事は無いでしょう…『身の程知らず』程恐い物はありません…。 (´・ω・`)
226:右や左の名無し様
16/06/21 13:42:38.76 FVKzGd3t.net
ところで氏のブログ、また許可制になりましたね。
227:右や左の名無し様
16/06/21 17:01:01.99 w53gmgkp.net
氏の新発表珍説に対し、毎回のように「目からウロコ」発言を行なう人格は、
氏の自作自演と違いますか?
結論を導く前提の間違いに気付かない無知、
結論を導く手法の間違いに気付かない無学、
それらを兼ね備え、事実検証もせずに共感してみせるネットユーザーが
そうそういるものとも考えにくいのですが
228:右や左の名無し様
16/06/21 19:39:12.74 v6PfT0Da.net
>>217
氏自身も数件はあるかもしれませんが、あれは信者だと思います。
残念ながら日本の闇は深いのです。
清少納言に関して氏の引用された文章ですが、どう読んでも、筆者が夜をこめての歌を理由に清少納言が鼻っ柱が強いとおっしゃっているとは受け取れません。
行成との和歌や手紙の贈答は、二人の知的レベルが高いことを誇るものでこそあれ、行成を貶めるような性
229:格のものではありません。 氏は知的遊戯というものを楽しまれない性格であるか、もしくは知的遊戯を楽しむだけの知的レベルに達しておられないということなのでしょう。 FBのコメントはすべて削除されたようですが、氏がコピペした引用文を読まれるとねずきち氏が現代文さえ読解出来ないということがあからさまにわかってしまうので削除されたのでしょう。 あの画像を見れば、氏が書き起こされていない部分にある駿馬の骨の話が彼女の鼻っ柱の強いことの証左であることが信者以外の読者にはわかります。 定子と彰子は年齢が大きく違い、それぞれの後宮の活動時期もずれています。清少納言の活動時期は紫式部よりも十年単位以前のことで、二人に面識はなさそうです。 但し、紫式部は日記の中で清少納言を酷評していることは有名ですね。 清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人。さばかりさかしだち、真名書き散らしてはべるほども、よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。 と言っています。 実際に枕草子の中には清少納言の手柄自慢、家柄自慢などがいろいろとありますので、紫式部の酷評も当たらないともいえません。 ところで、FBには来春出版の野望を抱いておられるような書き込みやそれを期待する信者のコメントがありましたが、これもあまりおおっぴらになるともし何かあった場合に無かったことにしにくくなるという理由でコメント全体を削除されたのだろうと推察いたします。
230:右や左の名無し様
16/06/21 19:54:08.62 v6PfT0Da.net
ところで、選対本部長というのは連座制の適用対象でしたっけ?
231:右や左の名無し様
16/06/21 21:20:47.84 HDMePZ96.net
なんと選対本部長!
中山先生、本気ですかね?
中山先生が当選された暁には、きっとねず氏との関係や
政策との整合性が問われることになるでしょうね。
また、ねず氏の隠された過去をご存知なら、とても選対本部長にはさせないと
思うのですが、、、
232:右や左の名無し様
16/06/21 21:38:49.54 iuL/wqcf.net
誤解を招いてしまいましたが、
>>212 の facebook 記事は平成26年11月10日です。
ねずさんの百人一首本出版前です。
記事もコメントも削除されておりません。
見えないとしたらブロックされているのでは・・・?
233:右や左の名無し様
16/06/21 22:04:21.03 C9WwkqXi.net
日ここ党の中山成彬氏(候補)や西村眞悟氏(候補)や和田政宗氏(現職)は
歴史認識や思想においてかなりの部分を氏と同じくしています。
話題になった田母神氏もそうです。
選挙に協力を求められた事に関しては、そこまで不可思議な事でもないでしょう。
氏の協力を得て、ネット右派を取り込もうという戦略ではないでしょうか。
事前予想から日ここ党の獲得議席は0と予想されています。
また、田母神氏の選挙でも明らかになった様に、
ネット右派のリアル世界での数はたかが知れています。
以上の事から当選は厳しいので、過剰な心配は必要ないかと。
234:右や左の名無し様
16/06/21 22:52:27.77 HDMePZ96.net
>>222
私は逆だと思っています。
小名木氏のトンデモを世に知らしめ、貶められた「知」を回復させるためには、
むしろ中山氏には当選していただきたいと思っております。
メディアの注目度が断然変わってきます。
ネット右翼的歴史認識は、反対側の人たちから常に批判にさらされていますから、
このスレッドで改めて問題にすることではないと個人的には思います。
小名木氏のような日本を大切にすると見せかけながら国益を損なう活動をしている人物が、
世に影響力をもたらし、政治にコミットしていることが問題なのです。
235:右や左の名無し様
16/06/21 23:10:38.75 v6PfT0Da.net
>>220
いや、すでに選挙を�
236:鰍ーたという事でしょうか?
237:右や左の名無し様
16/06/21 23:11:44.57 v6PfT0Da.net
>>221
了解です。旧記事だったのですね。
238:右や左の名無し様
16/06/21 23:18:02.13 v6PfT0Da.net
>>221
最新記事と誤解していました。
いただいたリンクからは今でも見えます。
私は複数のサーバを介して閲覧しているので、そう簡単にはブロック出来ないと思います。
239:右や左の名無し様
16/06/21 23:20:53.90 v6PfT0Da.net
>>223
幕僚長の二の舞を踏んだら面白いですね。
そうなるとドラマキング全開になるでしょう。
240:右や左の名無し様
16/06/22 01:09:09.63 JLNT+FIE.net
参議院選挙の公示日です。
我々も公職選挙法違反に気を付けたいところです
参考:URLリンク(jane.or.jp)
特に氏が公表されてない過去の事案について、選挙期間中に下手につつくと
足元をすくわれかねません。
また、仮に氏が選挙違反をしたとしても、それを選挙期間中にリアルタイムで
指摘するのは、これまた反撃のネタにされかねません。また、そういう違反は
選挙が終わってからじっくり振り返るのも一興でしょう(笑)
中山氏も素人ではないので、多分氏の他に公選法に精通したブレーンとなるスタッフが
用意されてるのでしょうから、そうそう違反などないとは思いますが・・・
241:右や左の名無し様
16/06/23 05:32:27.12 iQ1f/QlA.net
引用
西欧圏て?は「、対等」も「平等」も、言葉にすれは?「イコール(Equal)」て?す。
区別か?ありません。
概念として対等と平等の区別か?ないのて?す。
て?すから西洋人には、日本という国か?理解て?きませんて?した。
なせ?日本か?、満州や台湾や朝鮮半島や中国て?、あるいは南方諸国て?現地の人たちを大切に扱うのか、と?うして彼らに高い教育を施し人として扱うのか、まるて?理解不能た?ったようて?す。
引用終わり
結局日本の植民地支配を正当化し美化したいだけのようですね。
その為にご存知でもない英語を引っ張り出し、西欧圏と乱暴に一般化してしまう。いつものシャドーボクシングの仮想敵生成方法です。
242:右や左の名無し様
16/06/24 07:03:19.18 42hAwjCx.net
最近コメント欄の掃除が盛んに行われているようです・・・
選挙を迎えたこともあり、相当ナーバスになっているのでしょう。
氏のブログのコメント欄の編集は、氏の権利ですから、どうこういうことではないのかもしれません。
しかし、シラス精神を是とする氏がウシハク的に人のコメントを切り捨てる姿は、ファンの目にはどのように映るでしょうか。