16/04/30 00:27:39.91 5SpjHLe/.net
Wikipediaカニバリズム>中国
>古来より凌遅刑(千刀万剐)という全身を切り刻む処刑方法が存在したが、刑場近辺で死刑囚の肉片が食用ないし薬用に供されていた記録があり、廃止された1905年には北京で撮影が行われている。
>近代に入ると、この食人文化を中国の前近代性として非難批判する知識人が登場する。
魯迅がその代表で、彼は小説「狂人日記」や「薬」で、中国の食人文化を厳しく指弾した。
>文化大革命時にも粛清という名目で人肉食が広西等で白昼堂々と行われていたという報告がある。
>なお、現在の中国では食人はタブーとされており、違法である。
食人文化の歴史・その残滓があるから、現中国がタブーとし違法としているのでしょう。