ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2 - 暇つぶし2ch650:右や左の名無し様
16/04/21 13:25:36.70 2Dtfl4qd.net
>>581
区議会議員宛でもいいかもしれません。
教育関連の委員会所属の真面目そうな人にメールする手もあるでしょうね。

区民の方ならいずれにせよ然るべき対応があるかもしれません。
ご健闘を祈ります。

651:右や左の名無し様
16/04/21 13:28:29.28 K2Jx7mGC.net
>>581
ねずきち氏が正当で無いと主張されている日本国憲法には言論の自由がありますので、さすがに今から取り消すことはしないでしょうね。

もし、中止を要求された場合、ねずきち氏は氏の信奉しない憲法の規定をもとに異議を申し立てるのでしょうか? そのあたりの行動で筋の通った人かどうかがわかりますね。

652:右や左の名無し様
16/04/21 13:43:35.28 2Dtfl4qd.net
>>583
倭塾のように、小名木氏が自分からお金を出して場所を借りる分には言論の自由を盾に
抵抗できるでしょうが、今回は区が金をだして小名木氏を雇うわけですから、区側には正当な理由があれば
契約を解除する自由もあると思われます。
血税で以ってトンデモを垂れ流されてはたまりません。言論の自由にも限界がありますよ、きっと。

今回のテーマ、神武天皇に関する議論は前スレ>165-175 >178-180 >186-188あたりで行われているので、
ご参考までに。

653:右や左の名無し様
16/04/21 13:59:52.70 I10/cQIv.net
同じく江戸川区民なんだけど、ほんと恥ずかしいわ。
講習に参加して”ダウト!!”て言うのもありだけど。
なんだかもうね。

氏を含めて最近の古事記偏重の動きてどうなんですかね。
日本書紀は続日本紀なんかに朝廷内での講義の様子なんかが描かれていて、
それなりに重きをなしていたことが分かる。
一方の古事記て江戸時代になって本居宣長が取り上げるまで表に出てきた気配が無い。
成立年代も含めて偽書説も囁かれている始末。
氏は隠していたなんて調子の良い事言ってますけど。
要は見向きもされなかった可能性も高いのではないかと。

蘇我蝦夷が燃やしちゃった歴史書が残ってたらまた違ったのかね。

654:右や左の名無し様
16/04/21 14:17:52.38 2Dtfl4qd.net
古事記は物語としては面白いと思います。
ヤマトタケルの説話など、日本書紀とは違って景行天皇との確執も描かれていますし。
また、あるふみにいわく、のような注釈がないので、現代語訳版でも読みやすいし、
マンガなどのメディア化がしやすく、親しみやすいというところもあるのでしょう。

しかし、公務員の中にも小名木信者がいるのでしょうかね。あるいは信者である区民にけしかけられたか。

655:右や左の名無し様
16/04/21 14:25:42.27 K2Jx7mGC.net
>>584
確かに政治的な立場は別として、あれだけ文法的にいい加減で、間違った現代語訳を拡散されては日本文化に取って悪い影響しか考えられませんね。

656:右や左の名無し様
16/04/21 14:27:21.78 K2Jx7mGC.net
>>584
> >>583
> 倭塾のように、小名木氏が自分からお金を出して場所を借りる分には言論の自由を盾に
> 抵抗できるでしょうが、今回は区が金をだして小名木氏を雇うわけですから、区側には正当な理由があれば

そのあたりもよくわかりません。本当に区がお金を出して雇うのでしょうか。ただでよいからと売り込んだ可能性もあります。それか何かの補欠ということも考えられますね。

657:右や左の名無し様
16/04/21 14:44:02.46 K2Jx7mGC.net
>>576
ねずきち氏は以前は江戸しぐさを信奉していらっしゃったように思います。江戸しぐさが最近のでっちあげであることがしれわたりましたが、ねずきち氏が訂正記事を出したという話は聞きません。
いまだに信じて折られるのでしょうか。太分、信者が忘れてくれることを祈って死んだふりというところでしょう。

証拠は無いけれど昔は常識だった、などというのでは、江戸しぐさとおなじことになるでしょうね。

658:右や左の名無し様
16/04/21 15:05:42.70 I10/cQIv.net
>>589
江戸しぐさは捏造だと確定した後も現行の道徳の教科書に残ってるんですよね。
推進していた人の罪は軽く無い様に思う。
残し続ける教科書会社も大概ですが。
教科書検定てほんとに何してるんだか。

659:右や左の名無し様
16/04/21 23:15:19.93 UUkDR62Uu
ねずきち氏のブログ読者で、『岩波講座日本歴史』の「第一巻原始・古代1」を購入して、「相変わらず記紀を認めていません…」と書いた御仁がいました。
しかしながら、田中史生先生執筆の「倭の五王と列島支配」では、『書紀』の条文が引用されており、途中から読んでいないのは明らかです。ねずきち氏ファンらしいですね。

660:右や左の名無し様
16/04/22 02:08:30.12 JtsCJQHV.net
amazon japanの百人一首本のコメントです。
やはりわかる人にはわかるのですね。

URLリンク(www.amazon.co.jp)

amazonのほうが人目につきやすいのでねずきち氏も必死かもしれません。

661:右や左の名無し様
16/04/22 08:56:50.86 JtsCJQHV.net
>>590
教科書に載ったとは知りませんでした。

ところでねずきち氏が紹介されている作り話と思われるものには、

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
青葉慈蔵尊と満州従軍看護婦集団自決物語

というものもあります。

続きます

662:右や左の名無し様
16/04/22 08:57:14.04 JtsCJQHV.net
続き

簡単に言えば青葉慈蔵尊というのは、

1. 第二次大戦後大陸に残った看護さん達がソ連兵に拉致されて看護の仕事をさせられた挙句に暴行を受け、帰国をあきらめて自殺した
2. 看護婦さんたちの遺骨を持って帰った人が居て、その話を浪花節にして全国を回り、遺骨を近親者に返した
3. 紆余曲折があったが、青葉慈蔵という仏像をお祀りした
4. 但し、全員の氏名に齟齬があり、また遺骨を返した先の人たちの情報も全く存在しない
5. 靖国神社もこの人たちについては合祀することを認めていない
6. ねずきち氏以外の紹介者の方にはブログ出の商会を取り下げた方も居る

こちらにも疑問を呈する情報があります。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

ねずきち氏の上の記事から引用いたしますと、

引用
事実の有無は私にもわからない。
けれど、その物語は語り伝えられ、そこに大きなお地蔵さんも建立されています。
そして、そこにあるのは日本人の真心です。
そして真心こそ、忘れてはならない日本の心として、絶対に後世に伝えていかなければならない大切なものだと思います。
引用終わり

つまり、事実の有無はわからなくても、お祀りしていることで日本の心になっている、とおっしゃるわけです。

慰安婦について、
"事実の有無はわからなくても、慰安婦の像は建立されています。絶対に後世に伝えていかなければならない大切なものだと思います"
と言ったらねずきち氏は認めるのでしょうか?

663:右や左の名無し様
16/04/22 09:03:47.53 JtsCJQHV.net
>>594
すみません。
リンクが間違っていました。

URLリンク(www.tamanegiya.com)

こちらです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fd4e39b9894cff091d5a4966a996b151)


664:右や左の名無し様
16/04/22 12:14:52.85 75TwHGNn.net
本日の記事
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com) より引用

米国は国連に10億ドル以上の未払い金があります。
国連への納入金を、一度の未払いもなく収めている日本は、額面ではなく、
実際に納金された額ベースでは、おそらく世界一の国連への経済協力国なのです。

引用終わり
ここ3年の国連予算分担のデータです。外務省HPより
URLリンク(www.mofa.go.jp)

第一位のアメリカですら毎年6億ドル、ということで、「未納金10億ドル」というのは
おそらくそれまでのトータルの未納金のことだと思われます。
本の出版日から考えると、未納金10億ドルというのは2005年までのトータルのデータでしょうが、
それまでのトータルが10億ドルなら10年程度たっても著しく膨れ上がったりはしないでしょう。
そこで外務省のデータを参照すると、日本とアメリカの拠出金の差は例年3.5億ドル、ここ3年だけでも10億ドルを超えています。
仮にこれが小名木氏が言うような額面上の差であって、アメリカの未納金が多少増えていたとしても、

>日本は、額面ではなく、実際に納金された額ベースでは、おそらく世界一の国連への経済協力国なのです

などという主張は、かなり無理筋だと思うのですが・・・

小名木先生、何か書きたければ裏どりくらいはしませんか?
ちょっと検索すればわかることです。

665:右や左の名無し様
16/04/22 14:03:03.21 JtsCJQHV.net
>>596
歴史的な事項に関しても、科学的な事項に関しても、氏のデータはレビューされていないものが多いですね。

少し前には、日本で採掘された金の総量はオリンピックプール一杯分というご主張がありました。
今までに全世界で採掘された金の量がオリンピックプール三杯分で、その三分の一の量が江戸時代には日本にあったそうです。そして金銀の引き換え率を悪用されてプール一杯分の金はアメリカに取られてしまったと言うご主張です。
根拠となるデータは何も開示されていません。

実は、金の採掘量は1900年後に大きく増加しています。プールにして2.5杯分くらいは明治時代以降に発掘されたものなので、そもそも江戸時代の終わりでは全世界あわせてもプール一杯分の金はありませんでした。。。

このあたりのデータは少し探せばいくらでも出てきます。このスレか前スレに詳しい情報は書かせて頂きました。

ねずきち氏はいったいどこからそのような間違った情報をさがしてくるのでしょうか。

更に、金の採掘量の話は氏の"日本すごい"本の一つに入っているようです。また焚書ですかねえ。

666:右や左の名無し様
16/04/22 14:18:55.34 JtsCJQHV.net
今日の記事のコメントに面白いものが゛ありました。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
あまりにも情けない戦後教育

戦前の授業
先生「これはなぜ米国の陰謀なのですか?」
生徒「GHQ、WGIPと書いてあるからです」
先生「不合格です」

戦後の授業
先生「これはなぜ米国の陰謀なのですか?」
生徒「GHQ、WGIPと書いてあるからです」
先生「合格です」

これって暗にねずきち氏を揶揄していませんかね。
戦前にはGHQもWGIPもあるはずがありませんから、当然不合格ですね。

頭の良い人がねずきち氏を暗に揶揄するために書き込んだか、何もわからない人が迎合的に書き込んだかどちらかでしょう。

667:右や左の名無し様
16/04/23 01:23:55.05 yTpKhetT.net
世界を見る目が変わる50の事実
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

引用
また、ときたま日本のネット言論で、「ある米国議会のロビイストから得た情報によると」などと言って、かなりいかがわしいとんでもない情報を、あたかも米国の機密情報であるかのように述べる方がいます。
引用おわり

「偉い学者さんがおっしゃっている」などと言って、かなりいかがわしいとんでもない情報を、あたかも学会の支配的な情報であるかのように述べる方がいます。

と書きかえると面白いですね。ねずきち氏の行動そのものです。

そもそもねずきち氏のロビイストに対する認識がナイーブですね。いつもは欧米に対する劣等感を押し隠していらっしゃっても、カタカナだとなんでも偉いと思ってしまうような所で馬脚を表してしまうのですね。ねずきち氏の信者の方にとっては目からウロコかも知れませんが 、普通のみなさんねずきち氏ほど甘くはありませんよ。

668:右や左の名無し様
16/04/23 13:19:07.67 lrE/DAyF.net
なんか今日の朝、UPされてた記事「:シビリアン・コントロールという危険な思想 」が削除されてるな
なんか下手を打ったのかな?

669:右や左の名無し様
16/04/23 15:12:52.79 yTpKhetT.net
>>600
先の大戦の敗戦責任を取って腹を切ったのは武官だけだったというご主張でしたね。

しかし元総理大臣で戦犯として刑死された廣田弘毅氏は文官でした。戦犯としての刑死では腹を切ったことにならないというのであれば、刑死した武官の方々も責任を取っていないことになります。
重大な誤認識を認められたのでしょう。

もしかすると廣田氏のことを氏はご存知なかったのかもしれません。

670:右や左の名無し様
16/04/23 15:17:31.14 yTpKhetT.net
>>601
多分その辺りをぼやかした記事がそのうち出て来るでしょう。

671:右や左の名無し様
16/04/23 18:54:25.03 puS2IlBL.net
今回のシビリアンコントロールの記事は日付が25日になっていましたので、
投稿ミスであると考えます。
しかし、>>601と同様のしてきをコメント欄でされている方がおられましたが、
きちんと公開されていましたね。珍しい。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
今日の記事、虐殺者の話だそうですが、ソースがありません。
また「出典はいらない」とか言い出しますかね?

また、「虐殺者ランキング」で検索していると必ず出てくるヒトラーの名がありません。
なぜ消したのでしょう?

672:右や左の名無し様
16/04/23 19:05:40.01 puS2IlBL.net
加えて、毛沢東の虐殺の話。
毛沢東は大躍進政策を強行して、中国国内で大量の餓死者を出し、文化大革命の
混乱期で内ゲバやリンチによる死者を大量に出しています。
これらの死者が「虐殺の被害者」となっているのでしょうが、私はこの意見に反対です。
大躍進政策における死者は、共産党政権の統治能力の甘さを露呈しています。
地方の役人が見栄をはるために自分の地域の成績を過大申告、そのために中央に収める
農作物などが膨れ上がってしまい、地元の人が食べる分がなくなった。そこに飢饉が訪れて、
死者が数千万出ていたとのことです。不幸なできことであり、毛沢東の責任は免れませんが、
虐殺という表現は妥当ではありません。
また、文化大革命は、毛沢東が国民を煽って起こしたクーデターですが、そこで出た死者は
造反有理の名のもとに先鋭化した人たちのリンチであり、毛沢東自身が手を下したわけでも、
殺害を指示したわけでもありません。現実に、毛沢東は若者のそれ以上の暴走を抑えるために、
下放とよばれる政策を実行し、都市の若者を田舎送りにしています。
この件についても毛沢東の責任は極めて重大ですが、虐殺とは言い難いと思います。

また、
>その事実についての総括さえもまったくできていないような情けない国
などと書いていますが、毛沢東は大躍進政策の失敗の責任を取り、国家主席を退いています。
これが文化大革命が起こった遠因となっています
また、中国共産党は毛沢東の死後の1981年、「建国以来の党の若干の歴史問題についての決議」として、
文化大革命を発動した毛沢東の誤りを認めています。
総括をきちんと行っている訳です。

中国共産党はこれまでも、そして今でも問題が多いことには間違いはないと思います。
しかし、これを捻じ曲げることは、真っ当な言論人のすることではありません。

673:右や左の名無し様
16/04/23 19:19:56.19 HBz11skf.net
>>603

なぜヒトラーを消した?
そりゃ、アドルフに親近感を抱いているからでしょう。非難するに忍びない。
そして彼の所業とされているホロコーストも連合軍による宣伝の産物だ、と仰りたいからだと推察いたします。
以前の「ひとりごと」では、欧米では大量殺害は無かったというのが常識で、いまでもあったと信じているのは日本人だけ、という書き込みがあったのを覚えています。

ちなみに、NAVERまとめでは、1、2位と6~8位はほぼ同じ数字ですね。ここ(あるいはその元ネタ)あたりから数字を引っ張って、意図的に3位から4位を抜いたように見えます。
NAVERまとめ 大量虐殺を行った歴史上の支配者【ランキング】から引用。

第1位 毛沢東 (中国) 7,800万人
第2位 ヨシフ・スターリン (ソ連) 2,300万人
第3位 アドルフ・ヒトラー (ドイツ) 1,700万人
第4位 レオポルド2世 (ベルギー) 1,500万人
第5位 エンヴェル・パシャ (トルコ) 250万人
第6位 ポル・ポト (カンボジア) 170万人
第7位 金日成 (北朝鮮) 160万人
第8位 李 承晩 (韓国) 少なくとも120万人
第9位 メンギスツ・ハイレ・マリアム (エチオピア) 150万人
第10位 ヤクブ・ゴウォン (ナイジェリア) 110万人

4,5位を抜いたのは、7位と8位のお二人を繰り上げるためで間違いないでしょう。ねず氏の敵視する韓半島人は、ヒトラーより多くを死なせているという印象操作なのが明白ですね。

674:右や左の名無し様
16/04/23 19:29:09.42 puS2IlBL.net
>>599
>また、ときたま日本のネット言論で、「ある米国議会のロビイストから得た情報によると」などと言って、
>かなりいかがわしいとんでもない情報を、あたかも米国の機密情報であるかのように述べる方がいます。

こんなこと言う人いるんですかね。
ロビイストって、要するに宣伝部隊みたいなものですから、
発言に偏りがあるのは前提だと思うのですが・・・

675:右や左の名無し様
16/04/23 19:43:39.49 HBz11skf.net
583で、まとめサイトのURLを記そうとしたら、どういう訳かNGワードになってしまい、書き込めませんでした。

ご覧になりたい方は、検索で探してください。

それと、「意図的に3位から4位を抜いたように見えます。」は「意図的に3位から5位を抜いたように見えます。 」に訂正します。

676:右や左の名無し様
16/04/23 20:55:41.47 echT984g.net
削除された”シビリアン・コントロールという危険な思想”
てこれの事だと思う
URLリンク(ameblo.jp)

あまりにも無知すぎて・・・どこから手を付ければいいのか。
>戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、
>支那事変、第二次世界大戦と、大きな戦争だけで、なんと7度も行っています。
  省略
>そしてこれらの戦争のすべてが、実は「シビリアン・コントロール」のもとで行われています。
戊辰・西南戦争当時は民主主義国ではなかった。
シナ事変、第2次世界大戦時は軍のコントロールが全く効かず暴走。
おまけに、太平洋戦争会戦時は現役軍人の東条が首相。

>戦争を起こさないために、あらゆる権限を行使して戦争を避けるのが、文官の役割です。
誰がそんな事を決めたのでしょうか。
一般的には、戦争は政治の一形態と言われています。

>武人は、敗れれば責任をとって腹を斬ります。
こじれた武士への憧れなんか持ってるからこんな発想が出てくる。

>戦争を回避できなかった文民は腹を斬る。
古今東西文民の責任と取り方は、ほぼその職を去る事です。

そもそも死ぬ事で責任を果たすという発想そのものがおかしい。
裏を返せばそれは命を懸ければ何をやっても許されるという発想に繋がる。
2.26のクーデターや現代のテロを支える発想そのものと何ら変わりがない。

677:右や左の名無し様
16/04/23 21:38:40.78 vsQ7ge/0.net
シビリアンコントロールに対する認識の間違いが削除の理由だろうね。
まぁその部分の指摘は横に置いて、彼の言いたいことはおそらく、

シビリアンコントロール下にあるから安全、安心ということはない。
我々の代表であるシビリアンをどう選ぶかが重要だ。

ということでしょう�


678:Bこれは確かにその通りだが それじゃやっぱり安倍政権打倒しなきゃ!と左翼の闘志に火をつけるかもしれんけどw



679:右や左の名無し様
16/04/23 21:50:37.10 HBz11skf.net
どなたか、ずいぶん昔の「ひとりごと」にコメントしていますが、この頃は今のようにねずさんが検閲して掲載する体制ではなかったようで、書くべきことを書いておられます。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

以下、コメント引用。
ネット掲示板では、いくらでも成りすましが可能である。
つまり、日本人が在日に成りすまして書き込むことも容易にできる。
この掲示板の書き込みは匿名であり、事実なのか確認できない情報だ。
このような情報を真に受けるのは、自ら阿呆であると言っているようなものである。例えば、このブログの筆者のように。
(引用おわり)

ゲリラ的な書き込みですが、そのうち消されてしまうのでしょうか。

680:右や左の名無し様
16/04/24 03:18:44.26 QADtG71g.net
>>610
この書き込みですが、書き込まれたのは最近ですね。

681:右や左の名無し様
16/04/24 07:39:19.03 bVA2xdNF.net
CGS日本史も更新していないみたいだけど、メッキが剥がれて神谷とトラブルになったのかな?

682:右や左の名無し様
16/04/24 07:48:17.39 QADtG71g.net
>>612
確かに一月くらいから更新ないですね。
そうかもしれませんね。

683:右や左の名無し様
16/04/24 11:08:30.62 ZoPW5juh.net
>>613
最新は4月15日のもののようです。
まだ判断するには早いかもしれません。

684:右や左の名無し様
16/04/24 14:34:04.77 xg8SwKj2.net
>>603
結局諦めたようですね。

685:右や左の名無し様
16/04/24 15:18:52.96 xg8SwKj2.net
>>615
多分忘れた頃に出して来るでしょう。

686:右や左の名無し様
16/04/24 19:12:42.27 QADtG71g.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
結果の出せる組織の大改造
>この「天孫降臨」は、いまでは話がものすごく単純化されていて、「天照大御神によって邇邇芸命(ににぎのみこと)が中つ国に降臨した」とだけしか理解されなくなってしまっていますが、実は全然違います。

とおっしゃっているのですが、これは以下の事を意味します

この「天孫降臨」を、私ねずきちはすごく単純化して、「天照大御神によって邇邇芸命(ににぎのみこと)が中つ国に降臨した」と理解していたのですが、実は全然違っていました。

ねずきち氏が世間ではxxxのように考えられている、のようにおっしゃる場合xxxはねずきち氏自身が以前にそう考えていたけれどそれが全然間違っていた場合が多い様です。

ねずきち氏は、皆自分と同じ間違いを犯しているだろうと考えて御自分の間違いを一般化して、みなさんに偉い所を見せようとお考えのようなのです。しかし世の中そんなに甘くないし、皆さんねずきち氏よりは情報をお持ちのようです。

687:右や左の名無し様
16/04/24 19:53:16.14 ZoPW5juh.net
>水上交通が盛んになり、交易圏が広がり、遠く朝鮮半島までが大国主神の版図にはいった様子が、古事記に描かれています。

朝鮮半島が大国主の支配下にはいったなんて書いてないように思えるんですが・・・
出雲の国風土記の国引き神話をごっちゃにしてる?いや、それでも変だし・・・
少彦名が「海の向こうから来た」という話を「朝鮮が服従した」と読み換えてるのかしら。

自分の中の想像(創作)と原文に書かれていることを区別しないっていうのは、
まったくもって史料に対する謙虚さを欠いています。
そんな人が解説本を書こうなんて、どういう了見なのでしょう。

688:右や左の名無し様
16/04/25 01:30:40.52 NtfUgWM7.net
>>618
解釈が明確な清少納言の歌に "補助線" とか称して不必要な想像を持ち込んでしまう位ですから。
氏には、原文に書かれていることと御自分の想像したことの区別がつかないのでしょう。

同様に原典の意味しているものと御自分のおっしゃりたい事の区別もついていない様子です。何か、ご自分流の解釈を作り上げて、家元にでもなるか、新古事記教総裁になるかという勢いに見えますね。マルチの血が成せる技でしょうか。

689:右や左の名無し様
16/04/25 07:14:48.86 NtfUgWM7.net
>>617
ねずきち氏がご自身の感覚を一般化するということは枕草紙などに関しても同様です。古典塾で清少納言を取り上げられるようなので、一言まとめておきましょう。

氏は、清少納言を何回も取り上げられていますが、内容は相変わらずですので、この記事を参考に致します。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
補助線一本で解ける謎

引用
清少納言といえば、平安中期に、実に快活に伸ひ?伸ひ?生きた女性の代表格といって良い女性です。
彼女の作品としては、『枕草子』が有名です。
学校の古典の授業では、
「春はあけほ?の、やうやう白くなりゆく山き?は、
 少し明りて紫た?ちたる雲の細くたなひ?きたる」
という冒頭の出だしのところを生徒たちに読ませたり暗記させたりして、「枕草子はこのような格調高い平安文学である」などと教えます。

なるほどこの冒頭の部分た?け読まされて、「高尚な平安文学て?す」なと?と教われは?、そう信し?てしまうかもしれませんし、実際、いまだにそのように思われている方も多いかと思います。
引用終わり

高尚な、と考えられているのは御自身なのでしょう。しかし、古典の時間は寝ておられたと豪語されるねずきち氏のことです。
授業を聞いておられず、先生が ”高尚” とおっしゃられても居ないのにわかりにくいので高尚と思い込まれた可能性も高いと考えられます。
執筆されてから何百年も流布してきたものの評価がそんなに簡単なものであるはずが無いということを考える事も出来ないレベルだということになります。

更に氏はご自身の思い込みを ”世間の解釈” として一般化した上で、付け焼刃で仕入れた本当に一般的な知識の一部をしたり顔で持ち出して、信者に ”目からウロコ” と言わせて偉そうな気持ちになるという、現状の信者の維持と自己満足を合わせて達成する手法です。

橋本治氏の桃尻語訳は、はじめてということで意味がありました。しかしその焼き直しを素人のねずきち氏がやっても見ていて痛々しいだけです。更に書かれた時点で既に清少納言も良い大人ですので、ねずきち氏にはOLの給湯室版でも作って見られることをお勧めいたします。
次回の古典塾はそれでやって見られてはいかがでしょうか。

690:右や左の名無し様
16/04/25 13:25:23.23 eQ9mGxlr.net
またまた講座ですか。それも和歌。

女性が輝く時代というタイトルで以前に和泉式部の歌をトンデモ解釈されていたのを思い出します。講座であんなお話をされたら正体がばれてしまいますよ。気をおつけ下さい。
念のために数日中にでもその記事について再度御注意点を明確にするようにいたしましょう。
ねずきち氏が信者の方々の前で恥をさらされるのはお気の毒ですので。

691:右や左の名無し様
16/04/25 23:15:59.10 cAbZm8Pf.net
江戸川図書館の件、抗議された方いらっしゃいますか?

692:右や左の名無し様
16/04/26 08:33:04.58 oBrtdy0J.net
>>0600

昨日、江戸川区長と中央図書館長宛に抗議文を郵送しました。配達証明、速達2通で2,200円ほど。ねずさんに請求したい気分です。
出費はともかく、ねずさんのとんでも発言の要約を作るのに二晩徹夜しました。氏のブログ記事を何十と見返して、改めてその出鱈目ぶりに圧倒され、本当に頭が痛くなりました。
バファリン代、二日分の労賃もねずさんに請求したいです。

693:右や左の名無し様
16/04/26 22:02:57.08 0tmZkeVq.net
>>623
お疲れ様です。
それだけやれば、何らかのアクションはあるのではないかと思います。
ペテンに血税が支払われることは避けなければなりません。

694:右や左の名無し様
16/04/26 22:50:20.79 0tmZkeVq.net
本日の記事
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

>宿泊所では、リットン調査団のひとりひとりにに、最高の支那人美女の性接待が付きました。
>そして調査団のひとりひとりに、中世支那の高価で贅沢な品物がプレゼントされました。
ソースはなんでしょう?文献は?まさか自分の目でみたとかおっしゃいませんよね?

>>623
今図書館のHPをみると行事予定から小名木氏の講演予定が消えています。
やりましたね!


695: https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/TOSHOW/wp/index.php/chuo_gyoji_list01/ 次は、なぜそのような方が採用されることとなったのか、説明が行われることを期待したいです。



696:右や左の名無し様
16/04/27 04:21:45.09 +Qx/Jcv6.net
>>623
お疲れ様でした。
江戸川区役所のHPを見ると日程から講座が消えています。要約に二日間かけただけあって効果的ですね。区役所もこれまでの事実を知らず驚いて急いで対応したのでしょう。

ねずきち氏のドラマキング的反応があるでしょうか。

ねずきち氏が古典を利用するのは、ハクつけのためと、このように活動の隠れ蓑に使えるからという理由もあったのでしょうね。図書館で和歌や古事記の講演をするといえばあまり深く突っ込まれずに承認されるでしょうから。
でも、知らずに参加した信者以外の人たちは辟易して途中で出ちゃうかも知れません。
百人一首本も間違えて買って買って迷惑されている方がおられるようです。

697:右や左の名無し様
16/04/27 05:06:30.28 +Qx/Jcv6.net
>>625
性接待や贈り物は中国では当然の習慣なので記録などありません。とおっしゃるでしょうね。

698:右や左の名無し様
16/04/27 08:54:40.08 YUY4yHYx.net
>>625
>>626

ありがとうございます!手間暇掛けた甲斐がありました。これが先例になって、ねず氏の講演会開催を今後阻止し続けられれば幸いです。
念のため、後で図書館に電話して、本当に中止になったのかどうか確認いたします。

区長と図書館長宛の抗議文のコピーを江戸川区議、区選出の代議士、都議と東京選出の参院議員全員にこれから送りつけようと思っていたところ、少々拍子抜けいたしました。

マスコミ各社にも送り、ねず氏の荒唐無稽な言説を世に知らしめる機会にしたいところでしたので、これはちょっぴり残念でした。

699:右や左の名無し様
16/04/27 09:29:11.19 YUY4yHYx.net
>>624

ありがとうございます!すみません、605で御礼の宛先から漏れており、大変失礼いたしました。

また、ねずさんのとんでも語録作成に当たっては、このスレッドの書き込みを参考にさせていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

今回区長・図書館長宛に送った講師要請撤回申入書とねずさんブログ記事要約は後で共有し、今後氏を追いこんでゆくのに活用いただきたいと思います。

700:右や左の名無し様
16/04/27 14:10:48.31 YUY4yHYx.net
ねずブロの記事一覧から、4月21日の記事「江戸川区中央図書館講演のお知らせ」が消えました。どうやら、図書館、ねず氏双方とも最初から何も無かったことにされるようです。

701:右や左の名無し様
16/04/27 15:03:19.25 5Ka4spKa.net
>>630
無かったことですか。まあ、ねずきち氏ですから。

でも、氏のFBにはまだ記事がありますね。。。
どうなんでしょう。

>うえ~~~ん、先程電話をしたら既に満員なんですって、キャンセル待ちはないんですって(≧▽≦)

という書き込みが昨日入っています。

702:右や左の名無し様
16/04/27 15:47:33.71 JiJJcgKR.net
>>631
多分、図書館側が外部にバレにくいキャンセル方法をとれるように協力しているのではないでしょうか。

703:右や左の名無し様
16/04/27 16:49:26.74 YUY4yHYx.net
>>630 

察するに、ねず氏は中央図書館から講師降板を申し渡され、恐慌を来しておられるのではないでしょうか。ねずブロは消したけれども、facebookのことまで頭が回っておられないのではないかと、失礼ながら拝察申し上げます。

704:右や左の名無し様
16/04/27 17:01:38.31 yTUwf4Vi.net
いやはや、まさか中止に追い込めるとは。
これはきっと我々の実力・・・ではまったくありません。
小名木氏の自爆を、我々が少しだけ後押しをしただけです。
しかし、このような前例ができたことは、今後氏の


705:影響力を下げて、 国と国民をデマコーグやペテンから守るのに役立ちます。 例えば今後、氏を採用するような公的団体があった場合、江戸川区立中央図書館の 例を挙げて、取り下げるべきと提言できます。その際、抗議文に対する区や図書館からの 返信があればなおやりやすい。(返ってはこないでしょうが) おそらく、明日あたりには氏の恨み節が聞けることになりそうです。 反日主義者と罵倒するのか、ただふわっと愚痴をこぼすのか、 はたまた恫喝やら裁判起こすやら言ってくるのか・・・ もっとも、恫喝などすれば墓穴を掘るだけですし、裁判で訴えるのも無理筋でしょう。 我々は虚偽の情報を流したわけでも、脅迫をしたわけでもありません。 抗議文に基づき中止を決定したのは区と図書館です。 いちゃもんをつけられても堂々としていましょう。



706:右や左の名無し様
16/04/27 18:45:25.50 +Qx/Jcv6.net
>>633
facebookはシェアしている人がいるので、記事を消すとバレバレになるのではないでしょうか。消したいけれど消せないという状況ではないかと思います。

707:右や左の名無し様
16/04/27 18:57:32.86 +Qx/Jcv6.net
>>634
反日罵倒はいつものことですから、何が原因かはわかりにくいものがありますね。
古事記もので大国主がいじめに会う辺り、もしくは清少納言の噂話の辺りなど過去にドラマキング的ご気分になられた時に思い入れたっぷりに出されています。
和歌で人に理解されない悲しみのようなものを引っ張り出して来るかもしれません。文法や語彙に間違いがあると恥の上塗りになってしまうのでお気をつけ願いたいものです。

708:右や左の名無し様
16/04/27 23:58:35.11 yTUwf4Vi.net
小名木氏は大国主命を「ウシハク神」として低く見ているようですが、
一方で大国主は天つ神の子孫らによって丁重にまつられています。
これは朝廷が大国主の功績を認めていることを示していると考えられるのですが、
小名木氏はこの事実をどうとらえてらっしゃるのでしょうか?
単純にシラス、ウシハクでは語れない古代日本の政治が表れているのだとは、
思えないのでしょうか?

709:右や左の名無し様
16/04/28 01:32:26.47 luV6aAfe.net
和気清麻呂を調べていたらたまたまネズブログにたどり着いた
最初はへーって思いながら読んでたんだが、所々??ってなる箇所があったので2ch検索でここに記念カキコ
人生いつまでも中立でいたいもんだ

710:右や左の名無し様
16/04/28 01:47:59.70 efrB9RN/.net
チョンくん
もうやめなよ
ジャパンなんよ
江戸も帝国も日本も
ジャパンな
エラ関係無いねんて

711:右や左の名無し様
16/04/28 02:34:57.89 KPBxFBBh.net
抗議文を書かれた方は本当にお疲れ様でした。

これは想像ですが公共のホールや会議室は、本人が事前申請すれば無料で開放するようなことも考えられます。
(当方の自治体にはそういったサービスがあります。)
もちろん、使用目的は精査されますが、和歌や古典文学の公演と大儀名文があればほとんど審査は通ると思います。
まぁ精査できる人間が圧倒的に少ないでしょうね。
そこに目をつけた氏はあっぱれだと思いますが、焼付け刃のため馬脚を現すといった所ですね。

よって税金で氏を呼ぶなんて事はないんじゃないでしょうか?
税金で公演者を呼ぶ場合、身辺調査が必ずあります。
自治体によって身辺調査の深度の差がありますが、氏程度を税金で呼ぶなんてリスクマネジメントの観点からもありえない気がします。

なぜなら今回、抗議文を送ってくださった方は常識的かつ的確で、抗議を受ける側も感謝したくなる案件だと思います。
反社会的な抗議(抗議という名の恐喝・恫喝)や揚げ足取りををする輩は必ずいます。
そういう輩を寄せ付けないために、税金をお支払いして公演者を呼ぶときは細心の注意を払い身辺調査をします。
その身辺調査に氏がすり抜ける気は到底しません。

もし身辺調査に氏がすり抜けていあたのであれば、今回の抗議文は氏のトンデモ拡散を防止しただけでなく、
行政の共通認識として水平展開される布石となりました。


しかし氏は虚栄心権化ですからね。
今回の件で一層、氏らしく元気なトンでも記事を掲載して頂きたいものです。
明日くらいには鬱憤の爆発が見れると邪推してますが、最近は「なかった」ことのにする事を学ばれたので残念ですね。
しっれと公演案内を消したり、もう氏も末期な感じです。

712:右や左の名無し様
16/04/28 02:38:20.38 KPBxFBBh.net
あえて公演としました。
講演じゃないでしょ?笑

713:右や左の名無し様
16/04/28 02:52:32.00 efrB9RN/.net
付け焼き刃としましょうね
チョンくん(はらいてwww

714:右や左の名無し様
16/04/28 02:54:19.97 efrB9RN/.net
故人ではありませんから
チョンくん
二次元化やめましょうよ

715:右や左の名無し様
16/04/28 03:25:25.33 wMahk2jF.net
>>640
いやこれ驚くべき事に主催は図書館側なんですよ。
ホールを個人や団体が借りてと言う形ではありません。
(本人からの売り込み位は有ったかもしれませんが)
講演料が支払われる予定だったかどうかは定かではありません。

申し込みのあった人に対しては4/27に中止の連絡が有ったとの事。
この事は以下のブログで触れられている。
URLリンク(friendsofil.blog116.fc2.com)

という事は、4/26までに中止の判断が下ったと思われる。
601氏が投書したのが25日とすると、それがきっかけとするのが妥当だろう。

実は江戸川区の図書館のほとんどは、運営を外部の業者に委託しています。
今回の中央図書館もその例外ではありませんです。
中止の決定が異様に早かった事を考えるともしかしたら、
今回の主催は図書館と言っても江戸川区では無く、運営している外部業者の方かも知れません。
どこまで移管しているのか不明なのではっきりしませんが。

716:右や左の名無し様
16/04/28 03:45:42.12 SHlGASQj.net
>>641
確かに公演ですね。

717:右や左の名無し様
16/04/28 04:25:55.45 KPBxFBBh.net
詳細をありがとうございます。
リンク先を確認したところ、確かに図書館側が中止の電話を受講者へ連絡しているので主催責任を果たしてますね。
レスポンスも確かに合点がいきます。

外部の業者に講演者の選定も委託している可能性もありますね。

そうであれば、行政の判断だとは言い切れませんが、委託業者はおざなりすぎます。
謝礼うんぬんも気になりますが、税金で建てられた公共施設です。
そのような公共施設で「愛国ポルノ布教」なんて言語道断です。

抗議文を送ってくださった方は非常に意義のある行動だと思います。
こういった抗議文の情報は組織内で情報共有され実績として残るはずです。

氏はどうぞご自身の土俵で信者様の獲得に邁進して頂きたいものです。
誰もが利用できる図書館を利用してなど、目に余る行為です。
まぁだから自身から穴に落ちなすったのですけど。

718:右や左の名無し様
16/04/28 07:05:10.80 SHlGASQj.net
今日の記事は、以前に一旦公開されたものですね。
ミラーサイトのようなところでは公開されたままになっていますし、こちらでもいくつかコメントが付いていましたが、明らかな矛盾の指摘にも対応がされていません。

611様がおっしゃったように
>>察するに、ねず氏は中央図書館から講師降板を申し渡され、恐慌を来しておられるのではないでしょうか。ねずブロは消したけれども、facebookのことまで頭が回っておられないのではないかと、失礼ながら拝察申し上げます。
という状態でいらっしゃるのでしょうか。

719:右や左の名無し様
16/04/28 09:09:25.26 nuWxqB6E.net
>>635

先ほど見たら、facebookからも江戸川区立中央図書館での講演の記事が消えていました。

また、625でご指摘のあった、今朝アップされた�


720:L事(先週一旦公開され、すぐに非公開になったもの)は4月28日付なのに、4月23日付のコメントが数件書き込まれていました。 やはり、相当慌てておられるのではないでしょうか。追撃が望まれます。



721:右や左の名無し様
16/04/28 13:06:16.14 Dxh+QzK9.net
これは図書館がねずきち氏に依頼したもであることは確かでしょう。もちろん氏からの売り込みがあった可能性は高いと思いますが。ねずきち氏が個人的に会議室を予約して、信者を呼んで内々にトンデモ古事記公演をするというのであれば、多分無問題とされるので今更のキャンセルは無さそうに思いますので。

図書館として古典を正しく講釈できるだけの文法、語彙力のない人がヘイトスピーチ紛いのことをすることを積極的にサポートしたとなると、大問題でしょうから、氏のもくろみが解れば拒否されて当然です。
もう少しすると氏は都職員がサヨクだの、在日だのと言う記事を出されることが予測されます。

722:右や左の名無し様
16/04/28 13:26:48.19 nuWxqB6E.net
>>649

もしかしたら、売り込みは出版社が行った可能性もあるんじゃないかと思っています。講演会での聴衆の反応を古事記本を出すか否かの判断材料にしようとしたとか、あり得ませんかね?

ところで、「ねずきち氏が個人的に会議室を予約して、信者を呼んで内々にトンデモ古事記公演をするというのであれば、多分無問題とされる」というのはどうでしょう。
公共施設であれば、ヘイトスピーチを繰り返しているねず氏のような方は反社会的勢力と目されて利用を断られるかもしれません。
氏が時々利用している「ティアラこうとう」などで集会がある際、江戸川区長宛と同じような抗議文を出せば、利用できなくなる可能性もあるのではないかと思います。
どなたか、江東区民の方いらっしゃいませんか?
また、私企業であっても最近は社会的責任(CSR)を問われますから、場所によってはキャンセルに追い込めるのではないかと思っています。ただ、度が過ぎると営業妨害になってしまいますから慎重に。

723:右や左の名無し様
16/04/28 17:46:41.57 o7PkANve.net
>>650
確かに出版社の可能性もありますね。でも、編集者も氏の和歌や古事記の知識については信頼していないと思いますので、却って足を引っ張りかねないことをさせようとは思わないのではないでしょうか。

ねずきち氏が何が出来るか、と言うのはねずきち氏ご自身が判断するべきこととして、何をしてはならないのかということに重点をおくようにします。

724:右や左の名無し様
16/04/28 18:20:09.14 VVdkPHJJ.net
ねず氏のヘイトスピーチは言質を取られぬよう、巧妙な表現が使われています。
それだけで倭塾のような個人塾を中止にさせるのは難しいと、個人的には考えます。

一方で、日本青年会議所や、熱田神宮、靖国神社のような公共性が高い場所での講演に
ついては、今回の手法が通用する可能性は十分あると考えます。

725:右や左の名無し様
16/04/28 19:17:28.46 SHlGASQj.net
>>647
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
シビリアン・コントロールはなぜ危険か

引用
整理すると、戦争を起こさないために、あらゆる権限を行使して戦争を避けるのが、文官の役割です。
ひとたび戦争となれば、命がけで戦うのが軍人の役割です。
繰り返しますが、「戦にならないようにするのは文官の役割」です。

つまり、戦が起きたということは、文官がその役割を全うできなかったということです。
ドンパチが起きないように、あらゆる権限を与えられている文官が、結果としてドンパチに至ったとするならば、それは「文官としての責任を果たせなかった」ということであるはずです。
引用おわり

大間違いですね。文民統制は戦争の判断が文官によってなされるということです。軍隊に勝手に戦争を始める権限を持たせないといってもよいでしょう。暴力装置の管理者は
暴力装置の仲に居てはならないのです。簡単な話、田母神さんに勝手に軍隊を動かして戦争を始める権限を与えることは普通の感覚をもった人ならしないでしょう。そういうことです。

726:右や左の名無し様
16/04/28 19:39:49.91 nuWxqB6E.net
>>652

>ヘイトスピーチは言質を取られぬよう、巧妙な表現が使われています。
と仰るとおり、確かに「どこかの国は」とか「ななめ上の国では」などの表現がねずブロでは良く見られます。

けれど、「支那では」、「朝鮮人は」という言い方で彼らが人肉食を常としているだの、震災の混乱に乗じて12万人を殺しただのといった直截表現も少なくないので、ヘイト認定は容易でしょう。
しかも、誰々の本によれば、という引用をせず断定していますから、責任はねず氏本人にあることも明らかです。

いずれにせよ、こうした過激で憎悪を煽る表現で人気を得てきたのですから、ヘイトを止めればファンが去っていくし、過激さを日々増してゆかねば飽きられるから、人気を維持するには次々と新しくヘイトネタを発信してゆかねばならない。
だがそれ故に簡単にヘイト認定されてアウトロー化せざるを得ないという、自業自得のジレンマに陥っている訳です。これまで無責任なヘイトスピーチを垂れ流してきたツケを払っていただきましょう。

727:右や左の名無し様
16/04/28 20:10:19.49 nuWxqB6E.net
>>651

何が出来るかは別として、「何をしてはならないのか」は明白かつ単純で、しかも簡単なことです。

「嘘をつくな」。これに尽きます。

歴史的事実を創作し、見てきたようなことを言うな。
日本人や外国人の行動様式がこうだ等、事実に基づかないことを軽々しく言うな。
話しを膨らませるな。数字をでっち上げるな。
他人のトンデモ言説を有力な学説であるかのような粉飾をするな。
関連性の薄いことを強引に結びつけてストーリーを作るな。
人の頭の中にあることや発言したことを自分で想像しておいて、本人の言動であったかのように言うな。
古語や外国語の意味を勝手に作るな。意味を辞書で調べてから使え。
本に書いてもいないことを、書名を挙げて信用させるような阿漕なマネをするな。

もう一度言う。嘘をつくな。

これが出来るようになって、人に信用されたいと思ったら、次の段階として引用する資料は正しいかどうか、自分の言説は客観的に正しいと言えるかどうかの検証が出来るようになってください。

本に書いてあるから、アダムスキー氏は金星人と円盤に乗ったのは事実である、では不合格です。
著書の内容を検討し、アダムスキー氏が有名になる前からの言動、専門家や周囲の人々の評価などを総合的に判断して、氏の著作は怪しいと言えるようになったら合格です。

合格点が取れるようになってから、ご自分の本を好きなだけ出してください。日本のためにお願いします。

728:右や左の名無し様
16/04/28 21:16:53.04 uEjp3SHE.net
>>653
>毛沢東やスターリンや李承晩が、戦争でもないのに自国民を大量虐殺できたのは、
>彼ら自身が自国民をどれだけ殺しても、一切、その責任を追求される心配がなかったからです。

文民統制が自国民虐殺を生み出したかのように印象付ける誤誘導を仕掛けていますね。
毛沢東やスターリンや李承晩が虐殺を行なえたのは、文民統制が機能せず、独裁者になれたからです。
文民統制がなぜ必要かを主張する際に例示すべき事例なのに、全く逆のことをやらかしています。
論旨破綻にも程があると言えるでしょう。

729:右や左の名無し様
16/04/28 23:55:09.02 VCyJXUy9.net
>>656
どちらかと言えばだが、小名木の解釈の方が結論的には正しいだろう。
文民統制はすべてを解決しない。文民統制だからといって戦争や虐殺は防げるわけではない。
小名木の挙げた例はそれを示しているし、その例は現代的な、民主的な文民統制とは言えない
とは言えても、文民統制ではあり得ない、とまでは言えない。

ただあくまでも結論であって、
(>656が言うような印象付ける誘導とまでは思えないが)説明不足、認識不足なのは確かだし
その他もろもろの過程が間違っているのも(若干>>653の書き方に異議もあるが)
>653の言う通りで確かだとは思�


730:、。



731:右や左の名無し様
16/04/29 00:58:23.34 BEoNJLrL.net
>>656
そもそも、シビリアンコントロールはなぜ危険か、というタイトルが、ねずきち氏が印象誘導しようとしていることを明白にしています。
氏のいつもの手法で、結果を決めてそれを肯定する事実もしくは非事実を並べ立てるのです。論証というのは肯定、否定する双方の事実を並べ立てて評価しないと意味がありません。
氏の場合論証するつもりはなく、印象操作する為なのでこれで良い訳です。

軍事独裁はなぜ危険か、というタイトルでもひとつ記事を書いていただきたいものです。

732:右や左の名無し様
16/04/29 09:33:34.26 iMpuu47B.net
本日の記事は、例の新憲法タウンミーティングの宣伝再掲です。
文章も全く同じのようです。お疲れなのでしょうか。

さて、新憲法タウンミーティング。主催団体はもともと保守系のようで、
図書館の件と同じ手はうまくはいかないでしょう。
一方でパネリストの方にはインテリジェンスの方がいらっしゃるようなので、
そのあたりに今回の事情を説明すると、タウンミーティングは大変おもしろいものに
なるかもしれません。

733:右や左の名無し様
16/04/29 10:49:39.96 BEoNJLrL.net
>>655

個人的な施設については施設側が選択する権利がありますが、一旦合意した物を拒否するのは難しいケースもあるようです。少し以前にニコンサロンが慰安婦の写真展の開催を一旦承知下上で拒否したために賠償の裁判に敗訴しています。
また、プリンスホテルが日教組大会を一旦引き受た後でキャンセルしたケースでも、プリンスホテルが敗訴して億単位の賠償の判決を受けています。
但しこれらは申し込み時点で断っていれば問題なかったとは思います。賠償は憲法上の集会の自由を否定したことに対すものではなく、会場が使えなくなったことによって発生した経費を補填する性格のものです。

ですからたとえばプリンスホテルが氏の信者集会を申し込みの段階で、非倫理的な団体の集会なのでお受けできない、と断れば何の問題も無いでしょう。

しかし、これが公的施設となると、少し状況が変わります。

氏の団体が公式に反社会的団体 (暴力団) と認められない限り、氏の団体には氏が効力を否定されている日本国憲法上の結社の自由や集会の自由が保障されています。
行政の持つ施設、たとえば図書館の会議室などを理由する権利は、氏の主催するトンデモ教の信者集会のようなものも、町内会の打ち合わせ、俳句会や技術上の勉強会などに同等に与えられることになります。

氏は和歌の解釈において平気で嘘を並べておられるように見えます。また、文法語彙についての無知も甚だしく氏が和歌の講釈をされることが日本の詩歌の発展の為になるとは全く考えられません。
氏は単に和歌を氏のプロパガンダの手段として利用しているだけで、ご自分の都合のよいように曲解を重ねておられます。
私から見ればこれは倫理に大きく反するもので、道徳や倫理の教育を推奨されているねずきち氏の "啓蒙" の手法は、倫理観が全く欠如している様に見えます。

しかし、ねずきち氏も憂えていらっしゃるように、憲法上の権利は倫理感を忖度いたしません。ねずきち氏の団体が非倫理的であるにしても、犯罪を構成するもので無ければ公的な施設利用の権利は同等に与えられるべきと御主張になるでしょう。
(マルチの団体も同様ではないでしょうか)。明確な法令違反の無い団体を排除するのはむずかしいのではないかと考えます。

続きます

734:右や左の名無し様
16/04/29 10:59:27.72 BEoNJLrL.net
>>655
続き

今回の図書館のケースを見ていると、はじめに講演会として日程が発表され、参加者も募集されています。
個人情報保護の観点から見て、行政側が主催しない会合の内容を公的な図書館のHPで開示することは無いでしょうし、参加者を募るというようなことも無いでしょうから、
今回の公演は氏もしくは出版社からの働きかけがあった可能性はありますが、開催の主体はあくまで


735:図書館側にあったであろうと私は考えています。 集会の主体が行政側にあったからこそ、行政側がそれを中止しても氏が集会の自由に関して異議を申し立てる事が出来ないのです。 もちろん行政は主催者として公演内容の品質に責任があります。この公演はあくまで古事記の公演でしたから、氏に講師としての資質が無いと判断すれば、それを入れ替え、もしくは代替講師が見付からなければ中止とするのが主催者の責任と成るでしょう。 日本青年会議所、熱田神宮などはあくまで個人的団体ですのです。それらの団体が氏を招聘して公演されるのはあくまでそれぞれの団体の私的行事で、内容を容認できる方が参加されればよろしい性格のものです。 但しこれらについては、講師の品質の確保はそれらの団体の責任ですので、氏の公演があまりひどいものであれば、いつもでも目からウロコといって付き合っているわけには行かないでしょう。 信者の方々に早く覚醒していただけることを祈ります。



736:右や左の名無し様
16/04/29 11:49:26.52 BEoNJLrL.net
>>659
新ー憲法ミーティング であって、新憲法ーミーティング ではない、という話題が以前に出ましたが、そのままですね。

737:右や左の名無し様
16/04/29 12:15:08.89 BEoNJLrL.net
>>654
ところでねずきち氏は中国では人肉食が当たり前のように書いておられますが、本当にそうなのでしょうか?
水滸伝などで、滅ぼした相手の肉を食べるような話を読んだことはありますがこれは物語ですし、常食にしていたという話ではありません。
おっしゃる通りいつものように出典無しですがどうなにでしょう。

738:右や左の名無し様
16/04/29 13:05:30.52 SsszdevS.net
カニバリズム>中国

「小室直樹の評するところによれば、中国では古代から近世にかけて食人の習慣が非常に盛んであったとされる。
中国が他文化の食人と比べ特徴的なのは、食人が精神異常行為、宗教的行為、緊急避難行為などではなく、恒常的な食文化として根づいていたとされる。
膨大な文献が中国における日常的な食人行為を伝えているが、中国人の道徳規範である儒教と道教は、食人についてまったく触れておらず、これは食人が中国文化において認容されていることを示している。」

739:右や左の名無し様
16/04/29 23:20:03.25 iMpuu47B.net
歴史的に食人があったらしいことはそのようですが、中国人が罰として人を殺すことと
その人を食べることをセットにして取り扱うのは無茶でしょう。
小名木氏お得意の拡大解釈です。
しかもその歴史的な食人というのも、非難の対象で有ったり、悪人が行った悪事の一つとして取り扱われていることも多く、
中国が食人文化を許容しているということにはなりません。

740:右や左の名無し様
16/04/30 00:27:39.91 5SpjHLe/.net
Wikipediaカニバリズム>中国

>古来より凌遅刑(千刀万剐)という全身を切り刻む処刑方法が存在したが、刑場近辺で死刑囚の肉片が食用ないし薬用に供されていた記録があり、廃止された1905年には北京で撮影が行われている。
>近代に入ると、この食人文化を中国の前近代性として非難批判する知識人が登場する。
魯迅がその代表で、彼は小説「狂人日記」や「薬」で、中国の食人文化を厳しく指弾した。
>文化大革命時にも粛清という名目で人肉食が広西等で白昼堂々と行われていたという報告がある。
>なお、現在の中国では食人はタブーとされており、違法である。

食人文化の歴史・その残滓があるから、現中国がタブーとし違法としているのでしょう。

741:右や左の名無し様
16/04/30 03:54:18.54 1DrxMaPX.net
小名木先生ご本人でしょうか。お会いできて光栄です。

飢餓状態になれば食人を行ってしまうというのもどこの文化でもあり得ます。
URLリンク(www.ge)


742:ocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines4.html 上URLは、日本兵の食人エピソードを出典付きで紹介しているページです。 小名木先生のように、「食人した日本兵は朝鮮人だった」などとおっしゃりたいなら、ソース付きでおっしゃってください。 儀式的に食人を行うことは一部民族ではかつてありましたが、それは 貴殿がコピペされている「薬目的」は儀式的・宗教的と言えますし、 「粛清名目」というのは暴走した若者がやった、これもある種儀式的なものだと考えられます。 これらが存在したとしても、「中国人が恒常的に人肉食を行っている野蛮な民族だ」 という主張は、いささかバイアスがかかっているといわざるを得ません。 ましてや「言うことを聞かなければ自分が殺されるだけでなく親兄弟まで殺され食べられてしまうという」とか、 ことさら食人を連呼して中国人の野蛮さを強調するのは、ヘイトスピーチに通じるものがあります。 貴殿はWikipediaを根拠に中国の食人文化を論じておられるようですが、それが許されるなら、 カニバリズム>日本でも、日本における食人が存在しているといえるのではないでしょうか。 では日本人は食人民族なのでしょうか? ・・・と、食人文化の存在云々というのは、単純に論じられる問題ではないことがお分かりになると思います。 さて、貴殿の主張、 >食人文化の歴史・その残滓があるから、現中国がタブーとし違法としているのでしょう 貴殿のお好きなwikipediaでは「現在の中国では食人はタブーとされており、違法である」という部分は 要出典となっております。つまり現状では無根拠です。 そもそも、食人が原則タブーなのはどこの民族でもおおむね同じでしょう。 「食人が違法」というのは、人を食べるためには対象を殺害したり、傷害したりすることが前提となるので、 それも「違法である」のは普通のことです。 わざわざ「人肉を食べることを禁ずる」という法律があるのなら、ぜひお示しください。



743:右や左の名無し様
16/04/30 06:24:48.33 Sh5l9j5B.net
>>667
ねずきち氏の記事で、中国の軍隊は兵対を食料とするので補給が必要ないというものがありました。
これは人肉を常食としているということで、実際にそのようなことがあるのかというのが私の疑問でした。

しかし、こちらで上げられている事例は過去の処刑に関するものと薬としてのもので、常食にしていたということではありません。
魯迅の言及している食人習慣にしても薬に関するもののようです。

ということは

744:右や左の名無し様
16/04/30 06:28:07.19 Sh5l9j5B.net
>>667
途中で送信してしまいました。

ということは、やはりねずきち氏がおっしゃるように一般的に人肉が食されていたり、補給の為に兵隊を食うというようなことはなかったと考えるべきなのでしょうか。

745:右や左の名無し様
16/04/30 08:25:33.74 1DrxMaPX.net
あったかなかったか、という判断は難しいです。
日本兵の南方戦線の例もありますし、兵隊が共食いをしていた可能性は否定できません。
ただ、食人前提で兵を育てるというのは、どう考えても効率が悪いですし、戦闘に対する兵の
モチベーションも下がるわけで、小名木氏の話は無理筋です。

「一般的に人肉が食されていたか」ということも、中国の歴史をたどれば飢饉のエピソードも
多いと思われます。それで食人を行うことが果たして「一般的」か、という話になります。

問題なのは伝わっている食人のエピソードを以って殊更他民族を貶める氏の姿勢です。

746:右や左の名無し様
16/04/30 10:02:06.94 Sh5l9j5B.net
>>670

私が疑問を持っているのは、兵を食べることを前提に補給線を確保しないということがあるだろうかという部分です。
ですからこれは下におっしゃっておられるとおりです。

>>食人前提で兵を育てるというのは、どう考えても効率が悪いですし、戦闘に対する兵のモチベーションも下がるわけで、小名木氏の話は無理筋です。

日本でも極端なものでは米軍兵を食べた事件などがあるようですし、ねずきち氏はことさらに否定されているようですが、前線でも食人があったようです。
また、飢饉のときにそのようなことがあったという記録もあるようですね。
アメリカでもつい先日、メイフラワー号が渡ってきた時代のコロニーの遺跡から、食人をしたと思われる痕跡が見付かったというニュースがありました
このような記録を見ていると、私には程度の差はあれ、どこの国でもそのようなことがあった


747:様に思われます。 アメリカでのニュースなど、もし日本で同様な発表でもあれば、ねずきち氏などは反日だ、サヨクだと騒がれるのでしょうね。 ねずきち氏のなさっていることは "ボクの考えるすばらしい国ニッポンではそんなことは起こりえない" という前提がまずあって、それに合致しない事実を押し隠したり、根拠無く否定したりすることです。 (古事記の公演を依頼されたと得意顔をされていたのも束の間、キャンセルされると元々無かったことにして、信者の方のコメントごと説明も無く削除、という態度にも共通の考え方がかいま見えます。) 現代社会が倫理的に食人を容認しないのは通常の文明国では同じです。しかし、例外的な食人行為 (カルト、飢饉、感情的なものなど) は常にどこの社会でも起こりえます。 それをねずきち氏は "ボクの考えるスバラシイ日本人絶対にしない食人行為を中国人は日常的にしている" というような印象操作のもとにヘイトスピーチします。 これはいつものシャドーボクシングの相手を作り出して叩くという氏の行動パターンと同じです。 ねずきち氏は道徳教育の重要性を主張しておられるのですが、不都合な事実を押し隠して自分が常に正当な側に居たと主張されること自体が非道徳的な態度です。



748:右や左の名無し様
16/04/30 11:38:09.42 Sh5l9j5B.net
今日もまたリニューですね。
やはりまだショックさめやらないのでしょう。

749:右や左の名無し様
16/04/30 11:54:26.50 5SpjHLe/.net
ねずきちが、いつもの調子で「どう妄想しているか」と「史実はどうであったか」とは別次元のお話です。

感情的になりすぎてませんか?
そんなはずはない、どこの国でも程度の差はあれ(願望?)・・・、しまいにはヘイトスピーチなんて言い出しそうですね。

上の>>664>>666Wikipediaカニバリズム>中国はじめ、いくらでも検索にヒットしてくる中国の食人文化です。
ねずきちに根拠を示せ!と連呼してる皆さんなんですから、事実はどうだったかを調べてみてください。

【膨大な文献が中国における日常的な食人行為を伝えている】という史実です。

750:右や左の名無し様
16/04/30 12:59:44.25 1DrxMaPX.net
>ねずきちが、いつもの調子で「どう妄想しているか」と「史実はどうであったか」とは別次元のお話です。
おっしゃる通りです。
そしてこのスレッドは、「どう妄想しているか」という点を議論の焦点にあてていることをお忘れなく。

さて、
>【膨大な文献が中国における日常的な食人行為を伝えている】という史実です。
ということも、「文献が伝えている」というのと「食人文化が存在している」という事実も
別次元のお話です。
文献には史料批判が必要です。悪人とされる人が行った行為をとりたてて悪く書くというのは中国でも日本でも同じこと。
むしろわざわざ史料に残すということが特異的な行動であったという考え方もできます。
(これは細かい検証を必要とする作業ですので、ここではこれ以上踏み込みません)

貴殿のおっしゃる「いくらでも検索でヒットする」などというのは史料や史実を論じる上で問題外のご指摘と言わざるを得ません。
保守的な学者も含め、近代史家のほぼ全員が「数は特定できないが南京で虐殺は存在した」と言っているのに、
ネットで検索すれば「南京大虐殺は存在しない!」と連呼する人は大量に存在します。
ネットユーザーの声と、学者の声。どちらが事実に近いと考えるべきかはいうまでもありません。
そして、中国における食人というのも「中国は野蛮であってほしい」という先入観や願望を持って
書かれていることが多く見受けられます。小名木氏もそうだと思います。
これを鵜呑みにしてしまうのは、小名木氏と同じ過ちを犯してしまうことになります。
これこそ感情的にならず、冷静に情報を分析しなければなりません。

また、小名木氏が以前引用された桑原隲蔵など、日本人の学者が「中国で食人は日常である」と論じたとしても、
これに対する史料批判は必要です。
これについては、前スレ>490で少しだけ議論されています。

残念ながら、元史料を徹底的に批判、論議するのはこのスレッドの本旨ではありません。
ときに史料の検証は必要となりますが、何よりこのスレッドで問題にするのは「小名木氏のトンデモ」
であることを繰り返し付記しておきます。

751:右や左の名無し様
16/04/30 13:22:36.30 Sh5l9j5B.net
>>674 >>ときに史料の検証は必要となりますが、何よりこのスレッドで問題にするのは「小名木氏のトンデモ」であることを繰り返し付記しておきます。 おっしゃるとおりです。 ねずきち氏のご発言は "つい最近まで中国で人肉が軍事携行食として用いられていた" ということを妄想されているものですからトンデモとしかいいようが無いでしょう。



753:右や左の名無し様
16/04/30 13:49:04.55 HmpJAbeq.net
中国の食肉文化の件で言えばもしそのような史実があったとしても、その背景にある事象を勘案しないで、中国の倫理観は低いだの言うべき事じゃないと言う事ですね?

端的に言えば1つの史実のみで判断すると、多文化や多民族への冒涜にすらなると言う事ですね?

754:右や左の名無し様
16/04/30 13:53:23.39 HmpJAbeq.net
文献には史料批判が必要です。

ってどういう意味ですか?
この説はちがうって意味を書かれた資料ですか?このスレみたいな?

755:右や左の名無し様
16/04/30 13:55:48.50 1DrxMaPX.net
えぇ、そういうことでよろしいんじゃないでしょうか。
歴史というのは複雑で、定説や評価なるものもしょっちゅう書き換わるのが常です。
そして、歴史の検証というのは、民族の優劣を論じるためにあるものではないと
私は考えます。
やれあの民族は野蛮だの、民度が低いだの、不毛な話です。

756:右や左の名無し様
16/04/30 14:04:40.33 1DrxMaPX.net
>>677
その史料に書いてあることがどこまで事実を反映しているか、という検証です。
史料が書かれた時代背景、書いた人物の立場、極端な話その史料が本物か偽物か、などなど。

例えば、古事記や日本書紀は国家を確立しつつある時代に編纂されたものですから、
朝廷にとって都合の良い記述が重点的に採用されていると考えるべきで、すべてを鵜呑みにしてはいけないということです。

757:右や左の名無し様
16/04/30 14:08:36.39 5x4GsSqS.net
>>677
例えば、日本書紀について。
日本書紀では2600年前に日本が建国された事になっている。
しかしこれは発掘資料・他の文献資料から戦後は否定される事となる。

文献、特に歴史書と言うものは書いた側がある目的を持って書いている。
違う言い方をすれば、出来上がった資料には書いた側のベクトルがかかっているという事。
これを排除して真実に迫るためには、史料(この場合は日本書紀)そのものに対する他の史料からの多角的な検証が必要となる。
これの事を総称して史料批判と呼ぶ。

758:右や左の名無し様
16/04/30 14:22:41.16 HmpJAbeq.net
ご教示頂きありがとうございます。
日本書紀は史観っていうのが入ってるのはどこかで聞いたような。
あと、自虐史観ってのも聞いた事がありますね。

史料批判ですか?
1つ賢くなりました。笑
私には荷が重すぎる話。失礼しました。

759:右や左の名無し様
16/04/30 14:29:49.97 Sh5l9j5B.net
>>679
ねずきち氏の場合、ご自分の説に都合の良い資料のみを全く批判無く採用して、都合の悪いものには耳をふさぐので、皆様にトンデモといわれるわけです。
都合のよいものを探し出してそれのみをもとに自説を組み上げるのでは、他者から研究家とは呼ばれないでしょうね。

760:右や左の名無し様
16/04/30 15:22:23.88 Sh5l9j5B.net
以前に予告いたしましたように、五月に “女性が輝く時代” という主題で “公演” をされるようですので念のために再びコメント致します。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
女性が輝く時代

これは2014年12月の記事です。いまさらこの記事を元に焼きなおすかどうかはわかりませんが、お忙しいようですので新しいことを考える余裕がないかもしれません。しかしこの記事での間違いはかなり恥ずかしいものなので再度ご指摘差し上げておきます。

引用
和歌をひとつご紹介します。
黒髪のみだれもしらずうちふせばまづかきやりし人ぞ恋しき
「黒髪の乱れもしらず」は、黒髪が乱れたこともわからないほどに。
「まづかきやりし」は「まず、掻きやりし」、つまり思わず相手の男性の背中に爪をたてて掻きむしったってことです。
ふとしたはずみに、うつむくと


761:自分の黒髪がハラリと垂れて、その瞬間、髪を乱し、相手の男性を背中を掻きむしった、あの情事が頭に浮かび、心が震えるほど、貴方のことが恋しくてたまらないのです、と詠んでいます。 引用終わり なぜ “まずかきやりし” を自分が相手の背中をかきむしったと解釈されるのでしょうか。 ここでは ”みだれ” も ”かきやる” も黒髪にかかります。”かきやる” は、たとえば額にかかった髪を払いのけるような動作です。 “しらず” はここでは “気にせず” と、受け取るべきでしょう。 つまり、 自分の髪が乱れるのも気にせずに横になっていると、その黒髪を振り払ってくれた人が恋しい という意味です。 そもそもこの時代、性的関係に無い男女が対面するときは御簾を隔てるのが普通です。髪に触るなどということはありえませんから、この歌は性的関係のある男性が自分の髪を払いのけてくれたしぐさを通して男を懐かしんでいるわけです。 氏は “かきやる” の “やる” の部分に目を眩まされて “引っかいてやる” と現代語的に解釈されてしまったのでしょう。ここでは “かきやる” は “払いのける” の意味です。 ご心配なら古語辞典でご確認ください。他の和歌についても、記事を書かれるときに辞書を引く習慣を付けられればいらない恥をかかずにすみます。



762:右や左の名無し様
16/04/30 18:17:30.79 Sh5l9j5B.net
>>683
このほかにも、和泉式部に関しては貴船に詣でたときの歌に対する貴船の神様からの返歌を現代語解釈されています。
こちらも以前に指摘させていただいていますが、お忘れにならないようにまたのちほどご説明いたしましょう。

763:右や左の名無し様
16/05/01 06:22:56.23 fsWO0z7e.net
>>683

ところでこの記事では、こちらも間違いですね。

引用
 逢ふことを息の緒にする身にしあれば
 絶ゆるもいかが悲しと思はぬ
前にも書いたことがありますが、「逢う」は、ただ「会う」のと違って、男女が肌を合わせる意味があります。
貴方にお逢いすることだけを、「息の緒」・・・これがまたすごい表現です。
息は、文字通り息で、人は息をして生きているわけです。
そして当時は、人間は肉体と魂が緒で繋がっていると考えられていました。
つまり、「逢ふことを息の緒にする」というのは、「貴方にお逢いすることを、私の肉体と魂をつなぐ糸にしているのです(貴方が私の命なのです)」と詠んでいるわけです。
下の句の「絶ゆる」は「別れる」ってことです。
貴方にお逢いすることを私の命と思っているから、もし、このしこの恋が絶えてしまったとしても、それを私は悲しいことと「思いませぬ」って言い切っちゃってるんです。
引用終わり

”この恋が耐えてしまったとしても悲しいと思わない” というのでは意味不明です。氏は意味が読み取れなくてもわかったふりをして "すごいすごい" と言わないと、信者の皆様が目からウロコといってくれないから無理されているのでしょうか。
せめて書き込む前に知識のある人に相談でもすればよろしいのですが。

下の句の “絶ゆる” は、息の緒が絶えることと、男との関係が絶える事両方を指しています。掛詞ですね。ねずきち氏は、ここで命が絶えるというほうの意味を全く見落としてしまっているので、意味不明になります。
掛詞や二重の意味の片側を見落とすことは氏の解釈ではしょっちゅうあります。そもそも平安、鎌倉期の和歌では一般的な技巧として用いられているものですから、もう少し鍛錬をつんでいただきたいものです。

ここでは、男との間が絶えて、命が絶えてしまっても悲しくは無い、といっているのですね。本当のところは悲しいわけですが、男に捨てられる位なら死ぬことも悲しくは無い、というレトリックでしょう。

764:右や左の名無し様
16/05/01 15:31:43.51 JWfV8tXj.net
江戸川区長宛に講演中止を申し入れた者です。区から返答をいただいた書面を、以下URLのfacebook個人タイムラインに公開いたしました。

区の担当者には、早期に対応


765:、返答いただけて何よりでした。関係者には御礼差し上げておきます。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=207861862933072&set=a.207852202934038.1073741828.100011277796773&type=3&theater こちらから区長宛に送付した講師要請撤回申入書とねずさんのブログ上の発言の要約は、facebookで友達になって下さった方にはご覧いただけます(希望される方にはwordもしくはpdfフォーマットでお送りします)。 閲覧を「友達」に限るのは、ねずさん一派に手の内を見られないようにする手段ですので、ご了承ください。



766:右や左の名無し様
16/05/01 15:44:13.00 1sm38yuX.net
お疲れ様でした。
なぜ採用されたかという経緯は謎のままとなりそうですが、
それでも大きな成果でしたね。
個人的には江戸川区の施設で倭塾が大盛況らしいので、そのあたりから
氏に声がかかったのではないかと思われますが、区としても講師の素性をしらないまま
採用すると決めてらっしたようですね。

767:右や左の名無し様
16/05/01 16:12:15.61 JWfV8tXj.net
>>687

ありがとうございます!!返信は来ないかも知れないと思っておりましたが、真摯に対応いただけて幸いでした。

ところで、倭塾が大盛況なのは隣の江東区ではないでしょうか。江東区文化センターやティアラこうとうで時折集会を開いておられるようです。

どなたか、江東区民がいらしたら、集会室使用許可を今後与えないように申し入れられてはいかがでしょう。
今回の江戸川区での講師招聘と同等の扱いにはならないかも知れませんが、反ヘイトスピーチ法が審議される状況下、マスコミ等の名前を出してゆさぶりを掛ければ効果あるかも知れません。

768:右や左の名無し様
16/05/01 16:29:32.30 1sm38yuX.net
そうでしたね。江東区でした。
倭塾を中止に申し込むのはなかなか難しいでしょうね。

やりすぎぬよう、冷静に参りましょう。

769:右や左の名無し様
16/05/01 16:36:25.78 JWfV8tXj.net
>>689

そうですね。我々がクレーマー乃至小名木氏へのヘイトスピーカーにならぬよう注意が必要です。

また、江東区その他の公共施設で集会できなくても、氏の信者が場所を提供して行う集会は防ぎようがありません。

一方、ねず氏およびその一党に対して、彼らのヘイト思想は公共の場で語るのをゆるされざるものであることは知らしめる必要があるのではないかと思います。

根気強く繰り返してゆけば、そのうち氏の信者の中からも洗脳が解ける人たちが増えてゆくのではないでしょうか。

ただ、この種のヘイト思想はねず氏固有のものではなく、氏を排除したところで、「余命三年」氏ほか、第二第三のねずさんが多数控えていますので、余程腰を据えてかからないといけません。

770:右や左の名無し様
16/05/01 17:20:51.10 1sm38yuX.net
朝日新聞系のネットメディアなどに投書すれば、取り上げてくれるかもしれません。
yahooニュースなどに載れば、「こんなトンデモさんがいる」と世間に周知させる絶好の機会でしょう。

771:右や左の名無し様
16/05/02 08:32:36.57 3Tjax7gH.net
相変わらず図書館の件にはノータッチ・・・
完全になかったこと扱いですね。

さて、今日の記事です。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
以下引用

日本では、上古の昔から天皇のという存在によって、全ての民は「おおみたから」とされてきました。
すべての人が「おおみたから」であるということは、すべての人は「人として対等」であるということです。
(中略)
しかし日本人にとって、空気のようにあたりまえのこの常識は、実は日本人にしか通用しない世界のにあっての非常識です。
とりわけ支那の場合、人の上に立つということは、すこし極端な言い方をすれば、自分より下の存在は、牛や


772:豚のように食べても良い存在となります。 ですから当然、所有権など認められませんし、そこに人権もありません。 支那の映画に出てくる「頭を土足で踏みつけられるシーン」くらいなら、まだ良い方で、「下の者のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」になります。 ですから下の者が、美しい女性を妻に持っていれば、上に立つ者がその妻をよこせと言われたら、差し出さなければなりません。 引用終わり 雄略天皇は上道臣田狭の妻稚媛が美しかったので、田狭を任那に派遣している間に稚媛を奪ってしまいました。 ウシハク天皇の存在を認めない小名木氏はご存じないかもしれませんが・・・ >歴史においても、実情調査においても、日本人は事実を大切にします。 そうですよね。だから大半の日本人は満州事変が関東軍の自作自演であることを知っていて、 それを隠して何度も中国を揶揄するような記事を書くことはしません。 そんな日本人が古典に書かれている事実を捻じ曲げたり、「学者の説」をでっちあげたりもするはずがありませんよね。



773:右や左の名無し様
16/05/02 09:57:10.56 4imgLz8P.net
>>692
北朝鮮とか中国が過去の指導者の集合写真の中から失脚した人の写真を消すようなものですね。
ジョージオーウェルの1984年にもそういうのがありました。

氏が忌避している人たちの行動と氏自身の行動が似通っているのは面白いことです。

774:右や左の名無し様
16/05/02 11:03:10.21 3Tjax7gH.net
もう一つ注目すべきは、小名木氏お得意の「食べてしまうのです」という表現が今回は見られないことです。
申し訳程度に「食べてもよい存在」という表現のみ見られます。
このスレッドを見てるという根拠が、また一つできたのではないかと思います。

775:右や左の名無し様
16/05/02 11:05:09.18 4imgLz8P.net
>>691
私はネットメディアなどで氏のトンデモ性が一般の方々に知れ渡るようにするのが正当なアプローチだと思います。

公共の施設で会合を開くことについては、内容が如何にトンデモであれ、即座に反社会的で無い場合は (氏が効力を認めていない) 集会の自由や結社の自由で保障されるべきだと考えます。

今回の氏の公演中止については、氏が主催したものでなく、公共施設側が間違った人間を講師に雇ったのを是正したということなので氏の憲法上の権利を侵害しているわけではありません。
神社、政治団体などは、それぞれの団体が信奉する主義主張に合致する主張をする後援者を選択することが出来ます。但し、氏の理論のような穴だらけのものをサポートすることが神社や団体の利益になるとは考えられないので、その部分を十分に理解できるような

ところで、氏の権利が、御自身が効力を認めておられない日本国憲法によって護られるという事を氏はどのように感じておられるのでしょうか。

776:右や左の名無し様
16/05/02 12:42:13.10 4imgLz8P.net
>>694
ねずきち氏がここを見ておられるのは確実です。校閲リソースとして活用されているようにも思えます。

但し、既に出版されてしまっている本についてはいまさら訂正するわけにも行きませんし、無かったことにも出来ないという問題があります。

百人一首本など、多くの初歩的な間違いを犯しておられます。信者の方々は目からウロコと持ち上げてくれますが、間違えて買った方などからの苦情などが出ています。
このスレを見、問題があることを理解しつつ (多分御能力的に詳しく理解されることは出来ないのであろうと推察致しますが) しかし、既に印刷して人の手に渡ったものの内容は変更が出来ません。
いまさらながらに焚書できないことを歯がゆく思っておられるのでは無いでしょうか。
それも、古事記本が遅れている理由かと考えます。ご自身でも将来に禍根を残すものを出版することにためらいを感じられるようになっておられるのでしょう。

777:右や左の名無し様
16/05/02 13:17:35.97 wlHKA6hZ.net
小名木先生

4月26日にリットン調査団の話�


778:曹「て、1週間もしないのに、また時間を掛けてうだうだといつもの「シラス・ウシハク」論ですか。 図書館での講演が無くなって余程暇を持て余していらっしゃるのでしょうか。 しかし、今日の法螺話はつい先日書かれたものの焼き直しで、全く新鮮味がありませんが、どうされたのでしょうか。 故宮から強奪した宝物を調査団員に配った話が無くなっていますが、どうされたのでしょう。 美女たちのもてなしの下りで「性接待」の言葉が消えたのは何故ですか? 食べられてしまう、が「殺されて人体模型にされて展示されたりする」に替わったのは新鮮ですが。 短期間に2度も掲載されるとは、相当今回のこの創作ストーリーが気に入られたのですね。 ネットで「リットン調査団+接待」で検索すると、ねずさんの記述のコピーばかりが目につきます。 ねずさんのオリジナルであることが一目瞭然で、誇らしいですね。そんなコピーに交じって、面白い記述がありました。 http://ozekibook.jugem.jp/?day=20151023 このサイトは『「満州国」見聞記――リットン調査団』(ハインリッヒ・シュネー著、金森誠也訳、講談社学術文庫)の記述を紹介していますが、こんなくだりがあります。 「調査団を受け入れた日本も接待を欠かさない。東京滞在中は芝居見物あり、カモ猟あり。 もちろん、団員は宴会にも招かれる。『三階建ての料亭に着くと、玄関で芸者衆がそろってあいさつした』。 座敷では熱燗のお酌攻勢に遭うが、『どの芸者も一人のお客の前にたかだか五分坐るだけ、その間になにか話題を見つけようとつとめていた』。 芸者さんにしてみれば、たとえ通訳がいたにしても、何を話したらよいか戸惑ったことだろう。」 どうやら、日本側も接待には相当気を使っていたようです。もちろん、それが外交というものですから驚くには値しません。 芸者さんによる枕営業の話は残念ながら出て来ませんが、調査団員が希望すればそうした接待も可能だったのではないでしょうか。それがあったと主張する訳ではございませんが。 以下、次に続く。



779:右や左の名無し様
16/05/02 13:17:51.84 wlHKA6hZ.net
続きです。


ねずさんは、どんな歴史的事実でも発明できる打出の小槌をお持ちのようですね。お羨ましい限りです。ソ連時代のこんな小話を、ねずさんもご存知でしょうか。

「アメリカ人の一行がソ連の科学博物館にやって来た。
ガイドが 二人の男の肖像画の前に立って言った。
『この二人がソ連の科学の発展に尽くした二人の人物、イワノフと
 アレクセイです』
アメリカ人のうちの一人が言った。
『何をしたのですか」
『イワノフはロケットを発明し、電気冷蔵庫を改良しありとあらゆる
 発明と発見を行いました。現在あなた方が使用している
 科学的な発明発見は全て彼によってなしとげられました。
 ソ連の百科事典にはそう書いてあります』
別のアメリカ人が言った。
『じゃ、アレクセイは何をやったんです?』
ガイドは答えた。
『彼は百科事典を発明したんです』」

どうやら、ねずさんも日本史事典を発明されるご予定のようですね。発刊を楽しみにしております。

780:右や左の名無し様
16/05/02 13:27:07.05 3Tjax7gH.net
誤った知識�


781:ェさも事実のように扱われている。 本日の記事より >日本語の「事実」は、ファクトそのもののことを言い、事実ではないのに、 >事実と信じこまされているようなことは、日本語には言葉がなくて、強いて言えば「インチキ」となります。 小名木先生のブログの自己紹介だと受け取ります。 >海外の国や民族が嘘をつくからといって、では日本も嘘つきの国になれば良いとは思えないからです。 嘘つきの国になればいいわけではないですか。そりゃそうです。 でもその当人が嘘八百を並べてるんじゃねぇ・・・ 小名木先生はよく「日本人が覚醒する」などというフレーズを使われますが、 どのような方向に覚醒させたいのでしょうか?



782:右や左の名無し様
16/05/02 15:02:52.28 yp+bM85MI
「公民」を詔などで「おほみたから」と読ませていますが、これは「大御田(おほみた)」+「族(うから)」で、大王家(天皇家)の御田・屯倉田の耕作民が原義とされています(大津透「古代史への招待」、『岩波講座日本歴史第1巻』)。
ねずきち氏は、古代史の研究書など読みもしないのでしょうね。

783:右や左の名無し様
16/05/02 15:42:58.24 4imgLz8P.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
百戦して危うからず

引用
英語にしたらわかりやすいかもしれません。
実際にあった出来事が、「ファクト(Fact)」です。
そうではなくて、真実であると信じられていることが「トルース(truth)」です。
英語では、ファクトと、トルースと区別されていますが、日本語には「事実」という漢字しかありません。
というか日本語の「事実」は、ファクトそのもののことを言い、事実ではないのに、事実と信じこまされているようなことは、日本語には言葉がなくて、強いて言えば「インチキ」となります。
さりとて「トルース(truth)」を「インチキ」と訳すと、英語で「God's truth」といえば、神による絶対的真理のことなのですけれど、これが「神のインチキ」とまるで意味の異なる誤訳になってしまいます。
引用終わり

こういうたわごとをどこから仕入れてこられるのでしょう。そもそもねずきち氏は英語がお使いになれるのでしょうか。
無理して理解できない英語を振り回さないで頂きたいものです。

論理上の真、偽を表現する場合、True / Truth , Falseを使います。
たとえば、コンピュータのプログラムを書くときに条件による分岐をするような場合、条件を満たす場合をTrue, 満たさない場合をFalseといいます。
非常に単純な例を挙げれば "5から3を引き算すると2になる" という命題はTrue (真) で "5から3を引き算すると1になる" という命題はFalse (偽) であるというように使います。

どこからTrueにインチキという意味がある啓示を受けたのでしょうか? はなはだ疑問です。

784:右や左の名無し様
16/05/02 15:47:43.70 4imgLz8P.net
>>697

リットン調査団の構成員は50才台半ばから60才台の人たちです。外交官ですから毎日ディナーがあるのは考えられるとしてもそもそも毎日では精力が続かないでしょう。
そのあたりに気づかれたのでは無いでしょうか。

785:右や左の名無し様
16/05/02 17:13:25.26 wlHKA6hZ.net
>>702

リットン調査団の団員の年齢構成はWikipediaに出ていますね。しかし、ねず氏はそれを参照してはいらっしゃらないのではないでしょうか。
でなければ、「詳細な事実を記載する本文は若手スタッフが起案しますが、結論は調査団長の意思となります。
普通は、報告書の本文内容と、調査結果の結論が異なることはありえないのですが、何故かリットン調査団の報告書は、そのようなものになったわけです。」などと仰らないでしょう。
それとも、いや若手とは50代の団員のことだ、と御主張になるのでしょうか。

若手云々は別として、肝心のリットン報告書の本文の内容も真逆に書いていますね。

(以下引用)
この結果、リットン調査団の報告書は、冷静に満州国の国情を視察した結果として、
本文には、満州国の正統性や日本の誠実な対応、建国以来の満州の発展が正確に描かれていながら、なぜか結論だけ�


786:ェ、日本の行った行動は国際法に照らして「違法」と結論付けられたものとなりました。 引用おわり リットン報告書の内容は、良く知られているように、日本軍による満州占領は自衛とは認めがたく、独立運動は住民の自発的意思によるものではない、と述べています。 何が、「満州国の正当性」ですか。「満州国」は正当ではない、と言っているのに。 「満州国の正統性や日本の誠実な対応、建国以来の満州の発展が正確に描かれて」いたのが「事実」だとするならば、そこから生み出される「真実」は、 それはそれはインチキ極まるものですね。 ねずさん、ご自分のなさっていることを実に正確にご存知でありながら、惜しいところで「自分」と「他人」の区別がついていらっしゃいません。 だれか、この小名木先生に「自我」を植え付けて差し上げていただけますでしょうか。



787:右や左の名無し様
16/05/02 17:32:42.58 4imgLz8P.net
>>697
もしかするとねずきち氏は江戸川区からの説明書のイメージをご覧になったのかも知れませんね。

説明書には、ブログに不適切な表現があったと書かれていました。江戸川区が氏に中止の説明のときにどのようなことを言ったかわかりませんが、説明書を見ればブログに問題があったことがすぐにわかります。
タイミングもそんな感じです。もしかすると以前のリットンの記事を無かったことにするかもしれません。
そんなことをしても、過去記事にいくつでもトンデモがあるので何の役にも立たないと思うのですが。

今回のことで、自治体からの講師の要請は無理だろうということもご理解になったと思います。広告が出た図書館や公共施設に江戸川図書館の例が伝わってしまえば大変です。
広告しないでやればよろしいのでしょうが、それでは信者にご活躍を印象付けられません。

788:右や左の名無し様
16/05/02 18:11:35.85 wlHKA6hZ.net
>>704

そうかもしれません。このことで「公共の場に呼ぶには相応しくないヘイトスピーカー」としての自分の立ち位置を自覚し、ヘイトスピーチを自制するならば、それはそれで良いことでしょう。
それでも、こそこそと陰にこもった方法で排外主義をつぶやくのでしょうが。

ただ、中国韓国への悪罵を断定口調で語って欲しい人々には物足りず、コア信者以外は段々離れていかれるのではないでしょうか。

>>701

ねずさんは、英語が不得手なのですからわざわざ恥をかくようなご発言をなさらなければよろしいのに。

皆さん心がお優しいのか、揚げ足を取るような下品なことはなさらないのか、見過ごしていらっしゃいますが、昨日の書き込みでも「バンデミック状態で人口が激増」とおかしなことを仰っていました。
パンデミックとは疫病があちこちで爆発的に発生することであり、人口爆発とは別の言葉です。人類を病原体に見立てるなら別ですが。
こう指摘すれば、日本のすぐちかくにある巨大な人口を持つ国の住民は病原体である、という理論を述べそうですね。内輪だけでひっそりと。

789:右や左の名無し様
16/05/02 18:57:22.72 3Tjax7gH.net
リットン調査団報告書に対する氏の考え方のベースになる記事が見つかりました。
ご参考までに。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

790:右や左の名無し様
16/05/02 19:18:28.01 njBAlVM6.net
>>705
実は、そんな意味があったっけと思って辞書まで引きました。ご指摘差し上げようと思っているうちに他のものが出てきてしまいましたので。。。

でもねずきち氏や、その信者のような方たちが蔓延してしまうのは文化的パンデミックと言って良いのかもしれません。とはいえ、これはねずきち氏の最も不得手な比喩的表現ですので、単なる無知による間違いでしょうね。

791:右や左の名無し様
16/05/02 20:45:57.98 njBAlVM6.net
ところでまた、和泉式部に戻りましょう。

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
女性が輝く時代

引用
戦後の教育は、江戸時代のお百姓さんたちのことを、まるで賤民でもあったかのように言い、無教養で暴動(一揆)ばかりしていた極貧者の集団階層かなにかのように言います。
馬鹿にするな、といいたくなります。
農家を含めて、こういう歌が普通の庶民の間で普通に愛され続


792:けてきたのです。 上にご紹介した和泉式部の歌は、百人一首には入っていません。 つまり、カルタを早く取るために暗記したわけではなく、ちゃんと意味をわかって多くの人達が、女性達をも含めて、歌を愛し続けてきたのです。 しかもそれを書いたものは、筆字です。 農家を馬鹿にするいまどきの教育者モドキの人たちは、筆字で書かれたこうした歌を、意味をわかって楽しむだけの心のゆとりはあるのでしょうか。 もしそれができないのならば、いまどきの教育者モドキの人たちのほうが、私に言わせればよっぽど無教養で野蛮な人たちです。 引用終わり なぜ急に農民が出てくるのでしょうか。意味不明です。 百人一首でがカルタになったのは江戸時代です。もともとは和歌入門の手本の百首歌として利用されていた物で、カルタが出てきてしまうところでお里が知れます。 ねずきち氏の和歌に関する認識は、百人一首といえばカルタ取り、という位のレベルのものだ、ということです。 >農家を含めて、こういう歌が普通の庶民の間で普通に愛され続けてきたのです。 とおっしゃっているわけです。江戸中期以降であれば市中の町人文化には発句、連句、短歌がかなり浸透していたとも思います。しかし、それまでの間にどのように地方の農民にまで流布し、伝承されていたのかについては氏の説では全く説明がつきません。 室町時代に成立したといわれる、猿源氏の草紙 (三島由紀夫の鰯売恋引網の原典です) では、和泉式部と保昌が登場しますが、出てくる和歌は和泉式部のものではありません。 続きます



793:右や左の名無し様
16/05/02 20:49:48.65 njBAlVM6.net
続き

また、江戸以前の時代では著作物は写本で流布していましたので、草紙にしても勅撰集にしても農家にまで流布するとは考えられません。
特に草紙物ならいざ知らず、現代の著述家であるねずきち氏でさえ読んでおられるとは思えない和泉式部の家の集や勅撰集が農家に写本で流通していたと言うことはありえないでしょう。

更に言えば、この時代の本の流通は家内のものが写本するか、写本されたものを借りる、もしくは贈りあうというようなものです。町民や農家に流布する写本を誰が作るのでしょうか。
この時代の貸本屋の発展についての事情を私は知らないのですが (江戸時代に貸し本屋が発展して草紙物も貸本で流布しています) 全国に行き渡るか資本屋ネットワークがあったわけはありません。

写本でさえ流布の過程で内容が変化してしまうものが、一般に口伝で歌を流布した場合、数百年も流布すれば元の内容を留めなくなり、複数の形態に分岐してしまうことは容易に想像できます。
伝言ゲームのようなものです。口伝ということはありえないでしょう。

つまり、上の氏の説は単なる思い付きで、全く根拠が無いものです。

ところでもう一つ申し上げておけば、氏は和泉式部と保昌の馴れ初めについて以下の記事で創作を発表されています。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
和泉式部と貴船の神様

長々しい文章なのでこちらで引用は致しませんが、私は寡聞にして、和泉式部と保昌の馴れ初めが氏のご創作のようなものだったということを存じ上げません。
上に上げました猿源氏の草紙には、和泉式部に保昌が通い始めた頃には他の男も居たというように書かれています。
もちろん猿源氏の草紙自体全くの創作である可能性も高いのですが、少なくともねずきち氏の現代の創作が唯一の見方ではないということを申し上げておきます。

猿源氏の草紙あたりは和泉式部の御講釈をされる前に読んでおかれれば、信者の皆様の目からウロコを落とすことが出来るかもしれませんね。お勧めします。

794:右や左の名無し様
16/05/03 10:47:11.84 4fHrDhmo.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用今日は済南事件のあった日

最近でも、支那人の増えた北海道では、相次いで鉄道トラブルが続発していますが、当時の満鉄の状況はそんなものではありません。奉天鉄道事務所管内だけでも、年間の30万件を越える鉄道被害が発生していたのです。
電話線を�


795:リられたり、線路をはがされたり、枕木を外して焚き木にされたり、挙げ句、日本の守備隊の軍人まで拉致され殺害される事件まで起りました。 引用終わり ねずきち氏が何をいわんとしているのか不明です。 北海道のJRでトラブルが発生しているのは、長年にわたる不採算で整備に費用がかけられないためです。 最近、北海道は外国人にポピュラーなリゾートとなっているようですね。オーストラリア人、中国人、台湾人、韓国人などがお客さんのようです。しかし、それらの外国人がサボタージュを行ってJRのトラブルが発生したという話は聞いたことがありません。 ねずきち氏はまたまた印象操作しようとしているのでしょうか。



796:右や左の名無し様
16/05/03 11:45:12.17 4fHrDhmo.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
引用今日は済南事件のあった日

>韓国民の全て、あるいは朝鮮族の全てがこのような悪党とはいいません。
>けれども、そういう悪事をはたらく者が、ひとりでもいれば、そこに恨みが残り、その恨みは増殖するのです。

なんだかとってつけたようですね。急に良い子ぶってきたのは、やはり江戸川区役所問題でしょうか。

797:右や左の名無し様
16/05/03 14:41:00.41 wkRBK5Dn.net
図書館の件、結局ネックになったのは他民族蔑視でしょうか、
それともトンデモ解釈でしょうか。

798:右や左の名無し様
16/05/03 14:43:11.78 wkRBK5Dn.net
図書館の件、ネックになったのは他民族に対する偏見でしょうか。
それとも古典のトンデモ解釈でしょうか。
返信の手紙を見る限りは前者のようにも思われますが・・・

799:右や左の名無し様
16/05/03 14:49:18.38 4fHrDhmo.net
>>712
>>713
どちらであっても不思議はないですね。
でも前者のようなきがします。公表はしないでしょう。

800:右や左の名無し様
16/05/03 15:11:56.31 4fHrDhmo.net
いつものねずきち氏なら、日本国憲法が占領軍憲法で無効云々というのを小一時間やるところですが、今日はそれもありません。

ようやくご自分の結社の自由、集会の自由が日本国憲法で護られることの重要性について理解されたのでしょうか。

801:右や左の名無し様
16/05/03 19:09:08.05 P1iJxwcX.net
小名木先生

今日の済南事件の描写を見て、先生の信者の方々には物足りないものがある筈です。残虐な殺害方法や遺体損壊の事実が列挙してあるのに、先生の大好きなアレがありませんね。

アレと言えばお分かりと思いますが、どの遺体からも肉が切り取られて食用に供せられた形跡ありとの報告がありませんね。ねずさんによれば、人肉を常食としている中国人がなぜそうしなかったのか、納得できる理由はありますか?

済南事件だけではありません。先生が好んで取り上げるテーマである通州事件のレポートにも、ありとあらゆる残虐行為が列挙してあるのに、人肉喫食だけはありませんね。おかしいと思われませんか?

URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

先生としたことが、お得意の脚色を施すのをお忘れになられたようですね。ここで指摘したからには、次回済南事件や通州事件の話を書かれるときは、しっかりと食われたエピソードが付け加えられているのでしょうか。

ところで、済南事件犠牲者のご遺体を検屍している写真が教科書のイラストや蝋人形に利用されている、との御説はずいぶん強引じゃありませんか?
共通しているのは解剖台の上に遺体(もしくは生体解剖されつつある人間)が載せられていて、脇に医師が立っているというだけ。
医師の人数も立会っている人数もまちまち、御遺体の姿勢(足が開いている)も違いますね。

731部隊や南京事件の写真として利用されているというのなら、その流用されているところを示していただかないと、また捏造だ、でまかせだ、と言われてしまいますよ。私もそう思っていますが。

802:右や左の名無し様
16/05/04 13:38:57.48 lofSU5zG.net
やっと声明が出ましたね。しかも、小名木氏お得意の抽象的な形での声明が。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

>「論は多彩を持って良し�


803:ニする」 >ものなのです。 >だから楽しいし、価値があるのだと思います。 その通りだと思います。実に素晴らしい。 そんな小名木先生は、よもや学者先生の通説とやらを「バカだ」とかおっしゃったりしませんよね? ましてやその通説とやらがでたらめだったりはしませんよね? まさかコメント欄で自分の意見に反することを「互譲の精神がない」とかなんとか言って、 削除したり、承認しないまま放置されたりはしませんよね? >その意味で、アンチねずさんの人たちの言論も自由だと思っています。 >私が日々書いていることや、講演等で述べていることは、読んだり聞いたりしているみなさまへの、 >考える機会の提供にすぎません。 我々の言論を受け入れていただくほどの小名木先生の心の深さ、恐縮の至りです。 感謝いたします。 ろで、そんな先生は、ご自身を批判をする人を「斜め上の国の人」「金をもらってる」とか、 「反日主義者」「犯罪者」などとレッテル貼りをしたりはまさかしませんよね?



804:右や左の名無し様
16/05/04 13:40:14.44 lofSU5zG.net
随分と謙虚なことをおっしゃっています。しかし日頃の氏の言行を見る限り、
このような取ってつけたような言説は空虚に響いてしまいます。
最後に

>私は日本人の持つ底力を信じたいと思います。
>そしてその底力を発揮するためには、論の前に日本についての基本的素養の共有化が不可欠と思います。

全く以てその通りだと思います。
そしてその「基本的素養」というのは、通説を貶したり、古典が書かれた時代背景を無視したり、
古典を無理矢理解釈して現代の政治に結び付けたりすることで伝えられることではありません。
ましてや、「文法や語彙がおかしい」という指摘を黙殺して得られる「基本的素養」など、
存在しないことを申し添えておきます。

805:右や左の名無し様
16/05/04 14:41:09.04 luVK8UNi.net
>>717
少しスタイルを変更されたようですね。
先日の図書館の件が思いのほかこたえたのでしょう。図書館側はあまり詳しいことを説明しなかったので、心が広そうなところを見せれば今後きたいできるかも知れないと考えられてあのような作文をされたのでしょう。滑稽ですね。

コメント欄については、科学的事実の間違い (たとえば日本の金の産出量がオリンピックプール一杯であったとか) や、和歌解釈の際の文法の間違い (数知れず) などは氏のご意見にかかわるものではなくご意見の前提となる事実の間違いの指摘も全く無視されていますね。
承認してしまうと、ご自分の知識の浅さを信者に暴露することになってしまうので、承認できないのでしょう。信者には偉そうにしていないとなりませんから。

そういう意味では、氏は2チャンネルのこのスレの存在が信者に知られるのを恐れてらっしゃるので、ご自分に対する批判に対して発言されるときにはドラマキング的にあいまいな、氏の一番苦手とされる抽象的な表現にならざるをえないのです。
現在氏の元に残っている信者の方々は付和雷同型の方々と察しますのでそこまでの危険はなさそうに思うのですが、やはりご商売です。

806:右や左の名無し様
16/05/04 14:48:28.86 luVK8UNi.net
>>718

>論の前に日本についての基本的素養の共有化が不可欠

もちろんですね。氏にはまず日本語素養を向上させることをお勧め致します。古典を引用されたいのであれば古典文法なども。
もちろん無理して引用しないという方向であれば不要です。

807:右や左の名無し様
16/05/04 19:27:14.13 zBXgE4Y6.net
ところでねずきち氏は記事で一体何を達成しようとしているのでしょう。なにも知らない信者が見ても???となるだけではないでしょうか。それとも信者にすでに感づかれていて、言い訳をしているのでしょうか。やぶ蛇にならないとよろしいのですが。

808:右や左の名無し様
16/05/04 20:26:55.86 lofSU5zG.net
おそらくは自分の気持ちを落ち着けるためでしょう。
「人の噂」とか「反日主義者」とか言っておけばよかった反小名木派の影響力が、
いよいよ自分の講演会をつぶすほどになったことに焦りを感じておられるのではないかと思います。
だからあえて「そういう考え方があってもよい」などと余裕がある風なふるまいをする。
そして「自分は頑張っている」とドラマキング的アピールを行う、と。

信者の皆様も、「小名木」で検索すれば上の方にスレッドが出てきますから、気づいていないはずはないと思います。

ところで、図書館の講演が中止になって以来、コメント欄の未承認率が上がっているように思われます。
しかもちょこちょこ未承認を削除して、お掃除までされている。
なにが書かれているのでしょうか・・・

809:右や左の名無し様
16/05/04 21:38:47.59 6P6nuZoU.net
>>722

講演会参加を予定していた信者たちへ、講演会中止理由について小名木氏がどういう説明をされていたのか、興味深いですね。

10日以上前のことですから、急病だの親が危篤だのといった言い訳は使えませんし。信者の中にも、図書館からの中止連絡で理由を聞きただした方がおられたでしょうに。

図書館側とねずさんとで説明が違っていたりしたら、などとつい想像してしまいます。

810:右や左の名無し様
16/05/05 01:56:27.10 8tRlpEek.net
>>722
信者の方のねずきち氏の痛い所を突くようなコメントが出てくるようになったのではないでしょうか。うまく説明をつけないと信者が減りますね。。。

811:右や左の名無し様
16/05/05 07:21:51.85 8tRlpEek.net
>>722
信者の方々の多くは付和雷同型の様ですので、サーチされる方は少ないかも知れません。氏のブログをブックマークに入れてそこからしか行かなかったりしているかも。

812:右や左の名無し様
16/05/05 07:34:05.68 8tRlpEek.net
702レスまでで475Kb使用しています。このペースで書き込みが続くと755位でオーバーフローします。そろそろ次のスレを立てますが当面はこちらでよろしくお願いします。

813:右や左の名無し様
16/05/05 09:15:24.62 OBHKu/YP.net
例によって昨日の記事、未承認のコメントが消されています。
むかしはそんな頻繁に未承認コメを掃除してはいなかったと思うのですが、、、
いよいよ末期でしょうか。

今日のタイトルは「北方領土と我が国主権のお話」
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
北方領土ネタに憲法をからめています。
この記事も「国民主権」に関する解釈が無茶苦茶ですが、トンデモはまたいずれ指摘するとします。

さて、この北方領土ネタ、実は1月末にも同じタイトルで記事が掲載されています。
北方領土と我が国主権のお話
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
>>57-58 >>301-302にこの記事に関する議論があります。

わずか3か月ちょっとで同じネタを使いまわし。
今までにはなかったことではないかと思います。
図書館の件がショックでついうっかり・・・なのでしょうか。
最近は古典ネタがかなり減っているところを見ると、
古典ネタはもう使えないと悟られて、政治ネタ一本でいくことにお決めになったのか。

今後に注目したいですね。


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