ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2at SISOU
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2 - 暇つぶし2ch150:右や左の名無し様
16/02/09 19:02:32.96 I7nDvd/k.net
つづき
発刊から30年目と約50年目に再刊され、相当数(戦記ものですから売れても数千部単位でしょうが、三回の発刊部数を合わせれば数万部行っているかもしれません)が出回っています。
それらを古書市場から全部買い占めようと思うものでしょうか。買占め作戦中に再刊されたら、それも全部買い占めるのでしょうか。
古書市場から姿を消しても、図書館に行けば手に取れます。一時期『アンネの日記』が首都圏の図書館・書店で破られる事件がありましたが、『英霊の絶叫』について同じような事件が起これば当然ニュースになります。
もちろん、そんな事件のニュースは全く耳に入りませんでした。マスコミが反日勢力に牛耳られているせい、と氏は言うのでしょうが。
日本中の古本屋から『英霊の絶叫』を消し去る壮大な計画を実行に移しながら、書店廻りをするのは日本語の怪しい人物ですか。莫大な資金力を持ちながら、怪しまれない人物を雇う余裕は無かったのですね。
今年1月23


151:日のブログエントリー「舩坂弘さんの戦い」には、「この記事は2009年11月28日の記事をリニューアルしたものです」と書かれていますから、買占め事件があったとすれば2009年11月末から再刊される2015年1月までの間のことでしょう。 この間、極端な買占め行為で古書相場が急騰するようなことが起こっていたならば、戦記物を扱う古書店に訊けば当然すぐに思い出してもらえるでしょう。尋ねてみますか? (その3に続く)



152:右や左の名無し様
16/02/09 19:06:26.96 I7nDvd/k.net
その3
古本買占めなどと手の込んだことをするより、ねずさんブログに得意のサイバー攻撃を掛けて乗っ取るか閉鎖してしまう方が遙かに楽なのに、なぜそうしないのでしょう。
それより、これまでねず氏のブログで紹介した船坂氏の著書以外の愛国本は本屋で買占められなかったのですかね?
ところで、500円の文庫本って何でしょう?最初の光人社文庫の値段は620円でしたが。ねず氏にはウソをつくのに整合性を取ろうとか、ディテールを緻密にして信憑性を上げようという考えはないのでしょうか。
一方で、最初に文藝春秋から出た本(文庫ではなくA6版)は、Amazonでは最高5,000円の価格が付いています。初版本、帯付きの美品なら8,000円の値がついてもおかしくありません。それをねず氏は聞きつけただけなんじゃないですかね。
大体「出版社さんのご好意で復刻版が出され」って何ですか?古書相場が高騰するほど需要があるなら、商機を逃さず再刊するのが普通でしょう。出版社の「好意」の対象者が書かれていませんが、ねずさんですか、日本国民全体ですか?
再刊が2015年1月だったら、天皇陛下がパラオに行かれることになったから、便乗商法で再刊したと考えるのが普通でしょう。
ありもしない買占めやら怪しい東洋人やらをでっち上げ、言いたいのは「ねずさんブログは外国勢力から警戒され、古本市場の相場を上げるほど影響力がある」という法螺ですか。
少ない字数で、壮大な話を作り上げておられることには感心しますが、だまされるのはメディアリテラシーの相当低い人たちでしょう。
何しろ、「日本人には良心があります」から。
おわり

153:右や左の名無し様
16/02/09 19:52:57.68 pJU6BL0d.net
在日韓国人の皆さん、ごくろうさん。
はよカエレよ。
ちったぁー北朝鮮人を見習えよw
徹底した反米姿勢こそ日本人へのご奉公じゃいw

154:右や左の名無し様
16/02/10 00:09:11.12 mQZ5+Ack.net
>>137
>古本買占めなどと手の込んだことをするより、ねずさんブログに得意のサイバー攻撃を掛けて乗っ取るか閉鎖してしまう方が遙かに楽なのに、なぜそうしないのでしょう。
考えてみればおっしゃる通りですね。その方が手っ取り早い。
ねずきち氏系の方々は陰謀論がお好きなようです。古本屋で買い占めなどと非現実的なことを真顔でおっしゃいます。真に重要な本であれば出版社の好意を待たずとも図書館で借りてスキャンして流通させる国士様が出てきてもよさそうなものです。

155:右や左の名無し様
16/02/10 01:52:16.57 mQZ5+Ack.net
>>137
>そういうえば、舩坂弘さんのアンガウル島の戦いの実話も、その元ネタが同氏の著書の『英霊の絶叫』と書いたら、500円の文庫本の古本に8千円の値がつきました。
外国人で東洋人の日本語の怪し人たちが、古書店で探しまわって買って行ったのだそうです。
この、ソースを曖昧にした伝聞、推定、ねずきち氏がお若い頃のスポーツ新聞 (赤新聞ですか?) の花柳、芸能記事のスタイルなのでしょうか。

156:右や左の名無し様
16/02/10 11:27:04.92 mQZ5+Ack.net
amazon Japanの百人一首本に以下のようなレビューがついています。
引用
右寄りとか批判する人が居ますが、これは右とか左とかいう問題ではない。日本人としての誇りの話である。
確かに、「歴史的事実」とか「学問としての歴史学」とかいう観点からは、少しズレる点もあるのかもしれず、そこは解った上で読めばよい。
久しぶりに本を読んで心が震えた。とにかくまずは読んで、それ�


157:ゥら意見を言えばいい。頭ごなしに批判する人は、おそらく日本人ではないのであろう。 引用終わり つまりこれは氏の支持者も、氏の説明がいい加減であることを認識している、ということですね。 身内がこれでは、出版した本は身内にしか売れないことになります。 レビューされた方も、 「歴史的事実」とか「学問としての歴史学」とかいう観点からは、少しズレる点もあるのかもしれず、そこは解った上で読めばよい。 と仰っておられます。まずは小名木氏の読者の方に問題点を理解していただけるような活動が必要だからがんばってやって欲しいということでしょうね。 しかし"頭ごなしに批判する人は、おそらく日本人ではないのであろう。"とは、この手の方々はなぜ徹頭徹尾上から目線なのでしょうか。



158:右や左の名無し様
16/02/10 22:32:25.45 Ll5EYNk6.net
小名木氏が噺家を名乗ってこんなことしているのなら、ここまでは批判されないでしょうね。
「国史研究家」として真っ当な研究を攻撃しているから我々は批判するのです。

159:右や左の名無し様
16/02/10 23:07:21.89 mQZ5+Ack.net
そうですね。
私は噺家というよりは浪曲氏だとおもってます。ナニワブシばかりです。

160:右や左の名無し様
16/02/11 02:25:37.63 Cws47hOt.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
本日分
>「曽我物語」は、鎌倉時代に書かれた物語です。
>鎌倉時代における武家諸法度は、仇討を含めて一切の私闘を禁じています。
>「喧嘩口論可加謹慎、私之争論制禁之」
残念ながら武家諸法度は江戸期の法律です。
鎌倉期のものだと御成敗式目になりますが、この時期にはまだ成立していません。
>武家は、どこまでも「公」のために命を捧げる存在です。
>棟梁への忠義は、そのためのものです。
主君への絶対的な忠義等と言う物が成立したのは江戸期に入ってからになります。
儒教の影響と言われています。
それまでのものは、御恩に対してのトレード的なものでそれ以上のものではありません。
武家は武家です。

161:右や左の名無し様
16/02/11 02:29:20.61 Cws47hOt.net
切れてしまったのでつづき
"「公」のために命を捧げる"のが良いなら大河ドラマでも見ていて下さい。
大体、史実の内容が良く分からない物語を、史実の様なふりをして(間違った)解説をする。
そんな事に意味が有るとは思えません。
噺家と言うよりただの無責任な扇動家ではないでしょうか。

162:右や左の名無し様
16/02/11 04:31:26.83 19MsITpb.net
>>144
> URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
> 本日分
>
> >「曽我物語」は、鎌倉時代に書かれた物語です。
> >鎌倉時代における武家諸法度は、仇討を含めて一切の私闘を禁じています。
> >「喧嘩口論可加謹慎、私之争論制禁之」
> 残念ながら武家諸法度は江戸期の法律です。
> 鎌倉期のものだと御成敗式目になりますが、この時期にはまだ成立していません。
また新しい誤謬ですね。
小名木氏は、時系列を検証するのが不得手でいらっしゃるようです。このスレ、過去スレで既に皆様が多く指摘されていますね。
氏の ボクの考えるすばらしい国 は、2700年(?)の日本の歴史の中からランダムに氏のお好みのルールを引っ張り出して適用することが出来るようになっているようです。
歴史修正主義と言いますかなんと言いますか。。。
> 噺家と言うよりただの無責任な扇動家ではないでしょうか。
扇動家ですね。
そもそも曽我物語はフィクションです。元になる事件というものはあったようですが、詳しい史実は判っていません。そういうフィクションの中からご自分の説に都合の良い部分だけコピペするわけです。
現代のテレビドラマは日常生活をそのまま映したものとはいえません。簡単に言えば一般受けするようにいろいろな誇張がはいるわけですが、これは曽我物語でも同じでしょう。
それを、曽我物語が史実であるかのように喧伝する氏の態度には大きな疑問を持たざるを得ません。
>武家は、どこまでも「公」のために命を捧げる存在です。
この部分についても、おっしゃるとおりで、氏は武士と軍人を結びつけて正当化したいあまりに、意図的に時代による武士の意識の違いに目をふさいでいると考えられます。
氏のいつものやり方なのですが、ご自分では情報をお持ちでも、意図的に開示しないというやり方をされているのではないかとも考えられますが、そのあたりは藪の中ですね。

163:右や左の名無し様
16/02/11 10:51:25.52 19MsITpb.net
小名木氏が例題を提示したり何かを引用したりするたびに次々と矛盾が発生する状況は皆様もご覧のとおりです。
今回ご指摘のあった、武家諸法度、御成敗式目などの矛盾、以前に指摘差し上げた源平合戦の年代、崇徳上皇崩御の時期と皇嘉門院別当の右大臣兼実邸での歌合参加時期の矛盾、
金の総採掘量の間違いなど、氏の論理の根幹にかかわる情報がまちがって居ることはしばしばです。更にこれらの情報は、少しまじめに検証すればすぐにわかるようなものです。
研究者が理論を組み立てる場合、既存データのある程度漠然とした傾向やデータ間の相関から仮説を立て、更にその仮説を詳細なデータで検証する必要があります。
しかし、氏が理論を公表される場合、この検証部分が完全に抜け落ちています。これで"国史研究家"とは聞いてあきれてしまいます。
私が彩雲社の編集であれば、古事記本についてはかなり徹底的な検証を要求します。出版社に取ってプライオリティが高ければ、社が検証者を準備しますが、氏の場合これはなさそうに思います。
これは氏の著作が彩雲社のドル箱といえるほどのものではないと推察されることと、氏の歴史認識に間違いが多く検証をしてしまうと氏の主張の根拠がなくなってしまうことがその理由です。
これが、最近古事記本熱が冷めてきていることの裏事情なのではないかと考えています。
私が理解できないのは、氏がこのような誤謬をどのように認識しているかです。
上に上げだどの間違いも、主張の根幹にかかわるものですから、まじめな研究者であれば主張を修正したり取り下げたりする必要があります。また、このように頻繁に主張に間違いを作りこんでいるのは氏の"研究"プロセスに間違いがあるからにほかなりません。
指摘させていただいたように、思いつきを検証も何もせずに垂れ流していることに問題がある、ということになります。
このプロセスが改善されない限り、氏は単なる"自称"国史研究家と言うことになるでしょう。

164:右や左の名無し様
16/02/11 12:26:50.83 PJMergMt.net
わかっててやってるんでしょう。読者をバカにしているともいえますが。
先日の伊勢神宮の件も、自分でお金払ってるからわかってるはずなのに、
権威づけのために誇張表現をしていました。
論証なんてする必要ないとおもってるんじゃないでしょうか。
「国史研究家」という肩書も、人を騙すため。

165:右や左の名無し様
16/02/11 13:14:14.40 19MsITpb.net
>>148
特別に奥の院にいれていただいたように印象付ける書き方でしたね。
国史研究家については自称という枕詞を着けさせていただきましょう。

166:右や左の名無し様
16/02/12 01:52:40.89 8820 RIGgeJQq.net
>>148
>「国史研究家」という肩書も、人を騙すため。
小名木氏の場合、先生、教授、研究者などに対するコンプレックスが強く、この肩書きも積極的に人を騙す為というよりはコンプレックスの現れでしょう。
現実的には騙される人もいうでしょうね。

167:右や左の名無し様
16/02/12 19:46:58.18 RIGgeJQq.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
お町さん
石碑の写真の中で、三上勝弘氏の階級は中尉となっていますね。しかし本文の中では中尉と中将が混在しています。
〆として、
引用
三上氏はかつての陸軍中将です。
中将といえば閣下と呼ばれる身分の高い人です。
その閣下が、お町さんたちのために碑を建立しているのです。
これが日本です。
引用終わり
となっています。
いったい何が正しいのでしょうか。三上勝弘氏は後に中将に昇進されたのでしょうか。しかしほぼ終戦時点で中尉だった方が終戦までに中将になるとは思えません。二階級特進しても大佐です。

168:右や左の名無し様
16/02/12 19:59:02.88 RIGgeJQq.net
不思議に思って検索してみました。
2013年の記事のリニューと書いてありましたが、2015年にも同じ記事がありますね。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)


169:8.html お町さん こちらを見ると、記事では中尉となっています。 しかし、コメント欄を見てゆくと、間違いの指摘があります。 引用 碑文 > 奉天陸軍病院五龍背分院の重度傷病兵、三上勝弘中将以下108名が ご掲載いただいた写真の碑文を見る限り、「三上勝弘中尉」に見えます。 引用終わり つまり、2015年の記事を書いたとき、はじめは間違って中将としていたものを、このコメントを受けて中尉に修正した、ということのようです。 〆のお言葉も、 引用 三上氏はかつての陸軍中尉です。 決して身分が高いわけではない。 けれどそういう人達が力を合わせて、お町さんたちのために「石碑」を建立しているのです。 それが日本です。日本人です。 引用終わり となっています。 なんというか笑えて来ますね。こういうのを予定調和とでも言うのでしょうか。前提、過程がどうあっても、それが日本です、に持ってゆくという。。。



170:右や左の名無し様
16/02/12 20:47:22.57 RIGgeJQq.net
>>151
二階級特進でも少佐ですね。間違いです。

171:右や左の名無し様
16/02/12 23:52:06.62 2J8I6xoK.net
>>152
この人も含めて右の人達て

172:右や左の名無し様
16/02/12 23:53:56.34 2J8I6xoK.net
>>152
この人も含めて右の人達て"日本人"や"日本"と言うものに変な理想やら理念やらを乗っけたがる。
両者とも歴史の中では大きく変化してきているのにだ。
"日本"の"範囲"だけを見ても北海道や沖縄は明治時代まで範囲外が濃厚だし、
当初は東北や関東や九州南部だって範囲外なわけだ。
そもそも海外に対して日本を意識しだしたのは鎌倉・室町辺りからとも言われてる。

173:右や左の名無し様
16/02/12 23:54:39.02 2J8I6xoK.net
つづき
歴史学の網野善彦はそこを指摘して日本人を日本国の施政下にある(あった)人達と規定している。
それ以上でも以下でもなく、変なものものも乗っからない。
つまり、日本建国以前の5世紀や4世紀には日本人なんかいなかったというスタンスだ。
ちなみに網野氏は"天皇"も使われだしたのが天武期なので、それ以前に天皇などあり得ないとしている。
これは個人的には強く支持する。

174:右や左の名無し様
16/02/13 02:37:22.27 wKJNLoxm.net
>>156
>
> 歴史学の網野善彦はそこを指摘して日本人を日本国の施政下にある(あった)人達と規定している。
> それ以上でも以下でもなく、変なものものも乗っからない。
> つまり、日本建国以前の5世紀や4世紀には日本人なんかいなかったというスタンスだ。
> ちなみに網野氏は"天皇"も使われだしたのが天武期なので、それ以前に天皇などあり得ないとしている。
> これは個人的には強く支持する。
そもそも小名木氏の御主張は、日本の建国は2700年前、その前に5000年以上上方様の時代がある、ということです。。。

175:右や左の名無し様
16/02/13 17:23:16.37 N9yxY8w0.net
今日の記事は根本博中将ですか。
(引用開始)
考えてみれば、単に軍の敗北を認めただけのポツタム宣言受諾が、結果として日本国の武装解除となり、日本の武装が解かれたことを良いことに、GHQや三国人を自称する支那朝鮮人によって、日本国は好き放題に蹂躙される結果を招いています。
(引用おわり)
ポツダム宣言が単に軍の敗北を認めただけかどうか、宣言の条文を見れば一目瞭然です。
宣言は13条からなり、その第5条で「吾等ノ条件ハ左ノ如シ」として、6~13条にその「条件」が書かれています(従って、国家の無条件降伏ではありません)。
その九には、「日本国軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル」とあり、武装解除も国土の占領もこの条文にあるとおりで、「結果的に結びついた」でなくポツダム宣言受諾はただちに軍の解体を意味しました。
ポツダム宣言はネットで簡単に見ることができるのに、ことごとく無知な読者をだまそうとするのですね。

176:右や左の名無し様
16/02/13 17:42:07.14 wKJNLoxm.net
>>158
いや、小名木氏はポツダム宣言は読んでおられないでしょう。

177:右や左の名無し様
16/02/13 17:55:26.55 s8u4D9WA.net
そもそも日本国憲法そのものが日本語として成っていないわけでしてw
バカチョン君n♪なんでも無効


178:なんやからおまいらわぁーn♪ 大韓帝国籍の朝鮮人?wはよカエレよ。糞ちょん子?w臭いでぇー。



179:右や左の名無し様
16/02/13 18:40:06.27 N9yxY8w0.net
>>159
そうかも知れませんね。いえ、他の記述を見ていてもその可能性は高いでしょう。
ところで、ねず氏が「論考」を寄せている、旧陸軍将校の親睦団体である偕行社の機関誌「偕行」は、かつて「証言による南京戦史」を連載し、昭和60年3月号の最終回にて、執筆にあたった加登川幸太郎氏がこのような言葉を残しておられます。
「重ねて言う。一万三千人はもちろん、少なくとも三千人とは途方もなく大きな数である。
 日本軍が「シロ」ではないのだと覚悟しつつも、この戦史の修史作業を始めてきたわれわれだが、この膨大な数字を前にしては暗然たらざるを得ない。戦場の実相がいかようであれ、戦場心理がどうであろうが、この大量の不法処理には弁解の言葉はない。
 旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった。」
(「証言による南京戦史」(最終回) <その総括的考察> P 17~P 18) 
一方、この連載を基に、後に刊行された「南京戦史」には、「撃滅処断」(戦死ではなく、投降後の殺害の意)約一万六千人(P 364)とし、「合計十五、七六〇を一般市民の被害とする」(P 373)と書かれています。
偕行社として出した本で、捕虜の殺害16,000、ほぼ同数の民間人の犠牲を認めているのです(民間人死者には、戦闘に巻き込まれた者、自ら戦闘に参加した者も含まれる)。
南京で日本軍に虐殺された者は一人もいない、と主張するねず氏は、偕行社の姿勢をどう思われるのか、ぜひ伺いたいものです。ねず氏にとって偕行社とは、「日本人を洗脳しようとしているウシハク人々」なのではないでしょうか。

180:右や左の名無し様
16/02/13 18:51:08.96 s8u4D9WA.net
バカチョン君。
きみ達、臭い。
大概にしてはどうかね。
ところでセウォル号どうだね。
お笑いバ韓国人どもよ。
バカだな、やっぱりバカだな。

181:右や左の名無し様
16/02/13 20:09:57.31 N9yxY8w0.net
152に書き忘れましたが、明治10年以来の伝統を持つ偕行社が、あと数年、長くとも十数年もすれば旧軍人が全て途絶えようとしているこの時代に、こともあろうに小名木氏に機関誌への執筆を任せていることに「世も末」の感を強くせざるを得ません。
戦史、軍隊の知識に欠ける氏の原稿を採用するには、よほど校正の方がしっかりしているのでしょう。氏の正体を知って執筆させているのではないと信じたいです。

182:右や左の名無し様
16/02/14 00:22:56.84 mG2pKiv4.net
信じたいにょーn♪
ええからnはよカエレよ?w
バカチョン君。
観念の宗教の神道?w
実践の祭祀の民ですよねぇーn♪
闇物資たらふく教会さんにょーn♪
糞ぼけカスぅー韓国人さん?w
はよカエレよ。なんでも無効なんやからぁー
おまいらわぁー大韓帝国籍の朝鮮人。ええかぁーn
はよタヒねよ。クソチョンコ。ぺっ!

183:右や左の名無し様
16/02/14 01:21:50.60 ZMBDqqT4.net
>>161
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
素性法師に学ぶ日本の将校の心
こちらも偕行に掲載されたものらしいです。
細かい話は後ほど。

184:右や左の名無し様
16/02/14 01:55:24.72 ZMBDqqT4.net
引用
ですからはじめ陸軍士官学校出の先輩も、「これはホントかね」という気持ちを持たれたそうです。
ところが、何度か読み返すと、これ以外にない。そこで自信をもって編集会議に提出したら、他の編集委員の方々も、同じ反応で、一様に最初すくなからぬ抵抗があったけれど、読み返すと納得する。
また掲載後は、読者の方から「我が意を得たり」との感想が寄せられたといいます。
引用終わり
やはり第一印象は正しいのですね。
このスレを偕行社の編集者がご覧になったらどう感じられるでしょうか。
引用
私共の年代になると、忠告をいただける機会が少なくなります。
とりわけ文章は自分の内面世界ですから、そこへの評価は難しいものです。
褒めていただけるのは嬉しいことですが、政治的な褒め殺しの場合もあります。
けなされたりご忠告をいただくことは悔しいことですが、良心からの場合もあれば、政治的に潰そうとする意図的な「忠告」もあります。
引用終わり
忠告されても無視し、なかったことにしているから、機会が少ないとおっしゃるのでしょうね。
氏の文章に一貫した内面世界があるようには感じられません。
引用
ですから自分に厳しくあるためには、予めお読みいただく方の抵抗を想定し、それを乗り越えることができるかという枷をはめ、挑戦していくしかないのではないかと思っています。
これはスポーツジムで肉体にストレスを与えて体を鍛えるのと同じです。
自分の文にストレスを加えて、自分の文を強化します。
だから、文を書くことは、日々、訓練であり、戦場です。ねずブロも著書も、自分にとっては戦場です。
ただし、それは自分の魂を鍛え、磨くための戦いです。
引用終わり
戦場であればもう少しまじめな態度で執筆していただきたいものです。垂れ流しではなく、資料、記事の再確認は必須です。氏の場合これをすると記事自体が成り立たなくなるという問題もありますが。

185:右や左の名無し様
16/02/14 02:00:28.60 ZMBDqqT4.net
もう一つ。
引用
この素性法師は、坊さんになる前は、俗名を良岑玄利(よしみねのはるとし)といって、左近将監(さこんのしょうかん)であった人である。
左近将監というのは、近衛大将(左近衛大将・右近衛大将)の一角で、同じ役職をいただいた歴史上の人物といえば、徳川家康がこれにあたる。
戦前でいえば陸軍大将、戦後であれば陸自の幕僚長に相当する高官である。
引用終わり
大間違いをそのままさらしていますね。
近衛将監はかなり低い位で、護衛隊の現場指揮官程度のようです。徳川家康だの、幕僚長だのというのは間違いです。
紙媒体に出してしまっていますので取り返しがつきません。
小名木氏はどのようにご自分の創作を校閲されているのでしょうか。されていないのでしょうね。

186:右や左の名無し様
16/02/14 02:01:45.58 ZMBDqqT4.net
>>163
素性法師の記事を見ると、明確な間違いが見逃されています。
あまりちゃんと校正校閲されていないように思います。

187:右や左の名無し様
16/02/14 04:42:48.04 t8rWkBxO.net
もはや古事記ネタや百人一首ネタがおおむね封じられている状態です。
その他の歴史ネタ、戦争ネタも早晩おなじ状況になるのではと想像していますが、
はてさてどうなるか。

188:右や左の名無し様
16/02/14 08:18:30.20 ZMBDqqT4.net
>>169
> もはや古事記ネタや百人一首ネタがおおむね封じられている状態です。
良いことです。
正直戦記物には興味がないので小名木氏がその分野でやっててくれれば私は結構です。
でも、普通の読者にはこちらのほうが問題点が明らかになりやすいでしょう。現代のことですから。

189:右や左の名無し様
16/02/14 11:00:53.85 o3kntiYE.net
>>168
154で書いた、よほどしっかりした校正とは、陸軍関係の記述についてです。
ですから、ねず氏もおいそれとは陸軍について得意の独善的な解釈はできず、門田隆将氏の引き写し程度で収まっているのでしょう。
それで偕行誌のスタッフも正体に気付かないでいるのでしょうね。
159で書かれているとおり、素性法師の記事に書かれている解釈は酷いものです。
「将監」の読み方は「�


190:オょうげん」ですし、「近衛大将の一角」でもありません。近衛府の一角ではありますが、大将どころか少将の下の官職です。偕行誌にも古代の官制には詳しい方がおられず(かつてはおられたかもしれませんが)に見逃した模様です。 以下引用 もともと素性法師は、9~10世紀初頭にかけて生きた人である。 藤原純友の乱など、諸国で争いが相次いだ時期にあたる。 そういう時代にあって、良岑玄利は陸軍大将(左近将監)の要職にあった。 彼が左近将監をしていた時代の戦が、具体的にどの戦を指すものなのかは、はっきりとはわかっていない。 ただ歌に「有明」と出てきていることから、地名と夜明けを掛けて九州での大きな戦であったのかもしれないが、それは歌からはわからない。 ただ良岑玄利はその戦の最高責任者として指揮を執ったのであろうことは、役職上、当然のことである。 そして戦となれば多くの血が流れる。 戦いは、良岑玄利の名指揮によって、勝ったからこそ彼は都に戻れたのである。 (引用おわり) 藤原の純友の乱も素性法師の時代より後の出来事ですし、「彼が左近将監をしていた時代の戦が、具体的にどの戦を指すものなのかは、はっきりとはわかっていない」どころか、名指揮によって乱を鎮め都に戻ったなど、全くねず氏の想像です。 ねず氏はこの「はっきりとはわかっていません」という記述を好みます。 神話の記述が正確に何時起こったかはっきりとはわかっていないだの、彼が想像ないし創造した出来事をはっきりとはわからないと、あたかも朧気には分かっている、それなりの根拠があるように書きます。 氏のフォロワーは、それを検証したりしないお約束なのは、皆さんご存知のとおりです。



191:右や左の名無し様
16/02/14 11:24:18.95 o3kntiYE.net
>>141
以下引用
しかし"頭ごなしに批判する人は、おそらく日本人ではないのであろう。"とは、この手の方々はなぜ徹頭徹尾上から目線なのでしょうか。
(引用おわり)
サミュエル・ジョンソンが書いたとされる、「愛国心とは、ならず者たちの最後の避難所である」との言葉どおりでしょう。
底辺とまでいかないまでも、社会的地位や知的レベルにおいてコンプレックスを持っている人間も、愛国者であると自己規定してしまえば他人に対して優位に立てる。
ねず氏の歴史や百人一首の解釈が独善的で出鱈目であることにたとえ薄々気づいても、目をつぶり、盲目的フォローをつづける。「目からウロコ」とのお追従を書き続ける。そうすることでコンプレックスから逃れようとしているのです。
まさに「愛国無罪」ですね。平成24上海での反日暴動でも放火略奪の所業におよんだのは知的レベルの低い低所得者層だったことと軌を一にしています。同じレベルの人間は同じような行動を取るのですね。
サミュエル・ジョンソンの記述の解釈は、以下URLにて考察されていて、考えさせられます。
URLリンク(kareha-azuretune.blogspot.jp)
ここで言及されている、ビアス「悪魔の辞典」の記述は、まさに自分の名を燦然と輝かそうとしている小名木善行氏にぴったり当てはまります。
「愛国心:燃えるゴミ。自分の名を燦然と輝かそうという野心家が持つ松明と解釈される」
もちろん、私は愛国心がゴミであるとは思っておりませんが、それを自分の野心のための、あるいは他人を攻撃する道具にする人間が振りかざす愛国心はゴミにも劣る毒物ですね。

192:右や左の名無し様
16/02/14 11:29:09.21 ZMBDqqT4.net
>>171
> 154で書いた、よほどしっかりした校正とは、陸軍関係の記述についてです。
> ですから、ねず氏もおいそれとは陸軍について得意の独善的な解釈はできず、門田隆将氏の引き写し程度で収まっているのでしょう。
> それで偕行誌のスタッフも正体に気付かないでいるのでしょうね。
確かに陸軍関係の部分の校正はしっかりしているでしょうね。ねずきち氏もあまりうかつなことは出来ないでしょう。了解致しました。
>
> 以下引用
> もともと素性法師は、9~10世紀初頭にかけて生きた人である。
> 藤原純友の乱など、諸国で争いが相次いだ時期にあたる。
> そういう時代にあって、良岑玄利は陸軍大将(左近将監)の要職にあった。
> 彼が左近将監をしていた時代の戦が、具体的にどの戦を指すものなのかは、はっきりとはわかっていない。
> ただ歌に「有明」と出てきていることから、地名と夜明けを掛けて九州での大きな戦であったのかもしれないが、それは歌からはわからない。
>
> ただ良岑玄利はその戦の最高責任者として指揮を執ったのであろうことは、役職上、当然のことである。
> そして戦となれば多くの血が流れる。
>
> 戦いは、良岑玄利の名指揮によって、勝ったからこそ彼は都に戻れたのである。
> (引用おわり)
>
> 藤原の純友の乱も素性法師の時代より後の出来事ですし、「彼が左近将監をしていた時代の戦が、具体的にどの戦を指すものなのかは、はっきりとはわかっていない」どころか、名指揮によって乱を鎮め都に戻ったなど、全くねず氏の想像です。
>
この部分、氏はCGSの百人一首ビデオの中で、"良岑玄利は源平合戦に出陣して


193:部下沢山死なせている"、とおっしゃっています。下のリンク、2分49秒のあたりです。 https://www.youtube.com/watch?v=qVMHxfOdeUM でも、源平合戦って素性法師の時代、9~10世紀初頭よりも100年以上後のことなのですよね。



194:右や左の名無し様
16/02/14 11:51:39.11 ZMBDqqT4.net
>>172
pretended patriotism which so many, in all ages and countries, have made a cloak for self-interest.
の部分ですね。
自分に利益のあるところをを隠して愛国ぶっている、ということでしょう。
小名木氏の利益と言うのは、ご自分のコンプレックスを打ち破りカタルシスを得ることなのでしょうか。
しかし、そのためにトンデモを振り回して、実際には更に恥の種を撒き散らしていらっしゃるように見えます。
フォロワーの方々も同じことですね。私は氏の記事に"目からウロコ"というコメントがつくたびに、とてもきもちわるい思いをしています。

195:右や左の名無し様
16/02/14 12:11:01.35 ZMBDqqT4.net
以前に、日本で歴史上産出された金の総量がオリンピックプール一杯分であるというとんでもないお話をされていました。
これについては、おかしいとコメントさしあげていますが、今まで対応されていませんでした。
間違っている記事
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
獅子舞の獅子はなぜ金歯か
引用
人類が誕生してから、現在に至るまでに世界で算出した金(Gold)の量は、オリンピックプールに換算すると約三杯分です。
このうちまるまる一杯分が、実は、日本で産出した金です。
だからこそマルコポーロは、日本を指して「黄金の国ジパング」と呼んでいます。
日本は、文字通り、まさに「黄金の国」そのものだったのです。
引用終わり
続きます

196:右や左の名無し様
16/02/14 12:13:50.96 ZMBDqqT4.net
続き
本日の記事、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
これからの60年
の中では調子が変わっています。

引用
そして同時に、当時の日本では、戦にお金がかかることもあって、さかんに金(Gold)が産出されました。
おかげで、この頃の時点で、日本は世界の人類誕生以来産出した金(Gold)の約3分の1を保有する、世界最大の経済大国にもなっていました。
引用終わり
記事の中で"当時の"と言っているのは江戸開幕の頃のことです。
現在までに世界で産出された金の総量はオリンピックプールで3杯と少しです。しかし明治維新の頃までに世界で産出された金の総量はプールに半分程度です。金は1900年以降に採掘が効率的になったのですね。
小名木氏は元々は日本で金がプール一杯産出した、とおっしゃっていたわけです。しかし今になって、その頃の金の1/3と言い出したということです。これは量にして

197:右や左の名無し様
16/02/14 12:15:58.82 o3kntiYE.net
>>174
小名木氏の利益は、おっしゃるとおり言論人として認められ、カタルシスを得るのと、ねず本を売ることで経済的利益を得るのと両方あるのでしょう。そのどちらが勝っているのか、私はねず氏のような「読心術」には長けていませんので分かりません。
「目からウロコ」の台詞は本当に気持ち悪いものです。それがネット社会の底辺層からならともかく、産経新聞のサイトや「偕行」からも聞こえてきたら、身震いするような嫌悪感を覚えます。

198:右や左の名無し様
16/02/14 12:26:59.48 ZMBDqqT4.net
続き
これは量にしてプール1/6以下ということになります。全世界でプール1/2というのは江戸時代が終わった頃の数値ですから、それより200年以上前ではずっと少ないことでしょう。
記録が無いのでなんともいえませんが、たとえば半分で、小名木氏の世界の1/3があったということが正しければ (この数値を氏がどこから持ってきたのかが全くわかりませんが)、プール1/12になりますね。
氏が日本にプール一杯の金があったという以前の記事を取り下げるおつもりなのかどうかは判りませんが、


199:江戸時代時点でプール1/12 から1/6の金があったと仮定しても明治維新以後でプール5/6以上の金が日本で採掘されていなければなりません。 少し調べれば、日本の金の総産出量%は世界の2%程度という情報が出てきます。 氏のご創作記事の中の情報には全く信頼性がありません。



200:右や左の名無し様
16/02/14 12:43:22.81 ZMBDqqT4.net
>>177
> 「目からウロコ」の台詞は本当に気持ち悪いものです。それがネット社会の底辺層からならともかく、産経新聞のサイトや「偕行」からも聞こえてきたら、身震いするような嫌悪感を覚えます。
本当にそう思います。

201:右や左の名無し様
16/02/14 14:38:44.54 iTz6GbhL.net
>>178
氏の今日の文章は全体の流れで何を言っているのかさっぱり分からないのは置いといて、
金の話はおっしゃる通り。
だいたいこの当時に日本が世界を席巻したのは金ではなく銀だったわけで。
他にも
>世界最強の軍事力を持つ国だった。
攻められもしないのに朝鮮まで攻めていって、
挙句の果てにボロ負けで帰って来る軍事力を

202:右や左の名無し様
16/02/14 14:40:05.37 iTz6GbhL.net
続き
挙句の果てにボロ負けで帰って来る軍事力を"最強"と言うには新しい辞書が必要。
>世界の鉄砲保有数の約半数を持つ国になっていました。
いつものごとく、何の根拠もないわけで。
そしていつものごとく日本賛頌で終わる気持ちわるさは同じと。

203:右や左の名無し様
16/02/14 14:56:49.34 mG2pKiv4.net
バカチョン君。
氏がゆうとるのnわぁー
ご先祖様のことなn
きみぃー関係ないから
国籍?w日本語?w
日本人ゆうのわぁー
祭祀。これだけが日本人な。
肌の色だの目の色だの
関係ないがなw
はよカエレよ。
バカチョン君。

204:右や左の名無し様
16/02/14 16:37:40.89 o3kntiYE.net
大坂の陣で幕府は「カルバリン砲」という射程6千米のオランダ製の大砲を4門とセーカ砲をイギリス人から買い入れ、また島原の乱の乱では一揆の鎮圧に手こずった幕府方はオランダ船に頼んで反乱勢を砲撃してもらっています。ずいぶんと情けない「世界最強」ですね。

205:右や左の名無し様
16/02/14 16:44:06.06 mG2pKiv4.net
そもそも武士は走らないわけ。
バカチョン君。
必要のない武器を売りつけるのが戦争ですから。
バカチョン君。
はよカエレよ。臭いぜよ。

206:右や左の名無し様
16/02/14 16:47:48.92 o3kntiYE.net
>>175、167、169
書き込んでいらっしゃるときに168を同時投稿してしまい、読み難くなってしまってすみませんでした。

207:右や左の名無し様
16/02/14 22:06:53.70 t8rWkBxO.net
メール欄にsageって入れませんか?
最近ノイズがひどくて・・・

208:右や左の名無し様
16/02/14 23:02:54.39 o3kntiYE.net
>>186
2ちゃんねるには詳しくないので意味が分からなかったのですが、↓を読んでようやく納得しました。
URLリンク(info.2ch.net)
それでも荒らしには来るでしょうが、それでも来るものには反応せず放っておきましょう。根拠を挙げての批評と、只管に在日カエレを繰り返す絶叫との対比がそのままねず氏のクオリティの証明になりますから。

209:右や左の名無し様
16/02/14 23:07:09.87 mG2pKiv4.net
バカチョン君。
荒らしてw
絶叫?wはらいてwww

210:右や左の名無し様
16/02/14 23:55:09.11 ZMBDqqT4.net
>>187
小名木氏はこのスレの存在を人に知られたくないでしょうね。元々氏のトンデモ批判はいろいろなところにあります。でもばらばらなので人目につきにくいのです。ここにまとまっていることが有名になればダメージは大きいでしょう。

211:右や左の名無し様
16/02/15 00:16:08.60 f7Mc+hn/.net
ところで、携帯から小名木善行を検索するとgoogleでもYahoo japanでもこのスレが1ページ目に来ますね。

212:右や左の名無し様
16/02/15 00:24:44.61 f7Mc+hn/.net



213:PCも試してみましたがこちらでも1ページ目に出ます。



214:右や左の名無し様
16/02/15 00:31:04.27 f7Mc+hn/.net
>>183
小名木氏の場合、昔は良かったしかおっしゃいませんからね。
氏の主張が寄って立てる根拠というのは、昔はこうやって居たからということしかありません。それにハクをつけようとしていろいろデータを出し始めるとぼろぼろと化けの皮がはがれて行くのです。
データが無いものについては、GHQが焚書した、です。

215:右や左の名無し様
16/02/15 00:34:51.24 f7Mc+hn/.net
>>185
お気になさらないでください。
二分割のつもりが、二つ目を入力中に間違ってEnterしてしまったために三分割になってしまった、私の入力ミスですので。

216:右や左の名無し様
16/02/15 10:31:37.65 f7Mc+hn/.net
小名木氏の売春に関する考え方がどうも安定しないようです。
二ヶ月以内の記事の中で売春に関して相反するご意見を示しておられます。どちらなのでしょうか。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
江戸時代の愛と青春の旅だち 松崎慊堂
引用
もし日本人か?、売春婦を卑しい職業と考えていたのなら、松五郎か?おすみを妻にすることはありえません。
これから藩の若侍たちに学問を教える人物か?、卑しい職業の女性を嫁にするなと?、許されることて?はないからて?す。
中略
職業に貴賤はありません。
そして職業や身分よりも、その人物か?、人として尊敬て?きるかと?うかや、人としての矜持(きょうじ)を失わす?に生きているかと?うか、そういうことを大切にしてきたのか?日本人て?す。
それは、ひとりひとりの人間を公民(皇民)として扱うという日本古来の伝統・考え方から生まれ育まれた、日本人の美質です。
引用終わり
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
お町さん
引用
職業に貴賤なしという言葉があります。
それは嘘だと私は思います。
尊い職業もあれば、いわゆる3Kと呼ばれる仕事もあります。
職業に貴賤はあるのです。
それが事実です。
引用終わり
片や、職業に貴賎は無しと言い、またそれが嘘だという。そのときの都合でどうとでもなるということなのですね。

217:右や左の名無し様
16/02/15 17:33:37.91 y7GYWNnT.net
今日のねず氏の書き込みはインカの征服についてでした。強欲に駆られたスペイン人がインカを滅ぼす話は大筋では合っていますが、さまざまなところに独自の脚色や創造が見られます。
引用開始
ちなみにそのインカの特徴なのですが、男性の身長が平均1m57cm、女性が1m45cmくらいで全体に背が低いモンゴロイドで、DNAは日本の縄文人の人骨のDNAにもっとも近く、また日本の縄文時代の遺跡と同様、なぜか遺跡から武器が出土しないという特徴があります。
(引用おわり)
これはウソです。DNAが縄文人に一番近いなどあり得ません。
モンゴロイドですから蒙古斑があるなどの当然の共通点はありますが、もっと近い民族が北米から中米・南米にかけていくらでも見られます。
南米先住民の顔は、上野の科学博物館の縄文人のマネキンに見られるような縄文時代の日本人に決してソックリではありません。
武器が出土しないというのも後述する強引な理論を述べるための捏造です。
かつてインカが栄えた地域からは投石器、槍、矢じりなどがいくらでも出土します。
「インカ帝国」はチチカカ湖の島で発祥した伝説を持ち、周辺の部族や国々を征服してできた国です。武器なしで征服王朝は築けません。
「武器の出土がない状況からすると、こうした情報通信幹線は、軍事用というよりむしろ民生用に用いられていた可能性の方が高く」も従って事実と違います。
(その2に続く)

218:右や左の名無し様
16/02/15 17:36:44.13


219: ID:y7GYWNnT.net



220:右や左の名無し様
16/02/15 17:40:47.64 y7GYWNnT.net
その3
さて、ねず氏は書いていませんが、インカ(それ自体が「皇帝」の意味です)のアタワルパは国を二つに割って異母兄弟のワスカルと王位を争う内戦の最中でした。
アタワルパがピサロに捕えられ、幽閉された小部屋(今も残っています)を金銀で人の背丈まで一杯にした身代金を払ったにもかかわらず解放されずに処刑されたのは事実ですが、幽閉中にアタワルパの指示または部下の独断でワスカルを殺しています。
国難の最中に兄弟で殺し合う王は「極めて高い道徳心」など持ち合わせてはいませんし、決して平和の民でもありませんでした。
少人数のスペイン人に征服されてしまったのは、内戦の最中だったことの他に、スペイン人の到着より早く中米から西洋由来の天然痘が入り込み、人口の過半数ともいわれる死者を出して弱体化していたことが原因です。
「銃・病原菌・鉄」や「1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見」といった本に学術論文を引用して詳細に解説されています。
武器を持たず道徳的な統治をしていたと、インカ帝国を故意に理想化してユートピアとして描き、強欲なスペイン人と対比させている訳です。
その目的は強欲な白人を近隣の膨張主義の国に、日本を実在しなかった非武装のインカに重ねて危機感をあおり、自分たちのヘイトスピーチを正当化するためでしょう。
(その4に続く)

221:右や左の名無し様
16/02/15 17:41:29.41 y7GYWNnT.net
その4
他国の歴史を自分の勝手で改編することは、たとえ美化してはいても都合よく利用しているだけであり、特に今も残る先住民たちへの差別に抗っている人びとにとっては最大限の侮辱でしかありません。
彼らに同情的にも見えますが、良く読めば「何の抵抗もできず祖先の文化も失った憐れな民」として蔑んでいることが分かります。
金銀の欲に憑かれて幾多の国をほろぼし人びとを虐殺した、ピサロはじめ征服者たちの所業はもちろん許されざるものです。
ですが、時代が変わり程度は異なっていても、かつて国内で食い詰めて一旗揚げんと大陸に渡って阿片貿易など悪どい商売に手を染め私腹を肥やし、現地人を搾取して散々に迷惑を掛け排


222:日抗日の原因を作った人々と、そのメンタリティーは共通しているものと思われてなりません。 さらに、エピソードを捏造してまで只管に中国・韓国人を貶め侮蔑することで言論界にニッチな居場所を確保し、インチキ解釈の著書を売りさばき、また講演会でも人をだまして儲けている氏の姿勢も、それら一旗組の系譜に連なるものであると信じて疑いません。 捏造で飾り立てることで我が国の歴史に泥を塗り続ける人物に、虐げられた人々の何が分かるというのか、「お前が言うな」という怒りでいっぱいです。



223:右や左の名無し様
16/02/15 20:25:58.49 C4sZZcZx0
小名木善行、ねずさんは大嘘つき。この人の話は50%は本当だが50%は嘘を書いて
日本はいかに素晴らしい国かばかりを書いている。

日本の悪い面については何も書いていない。

224:右や左の名無し様
16/02/16 06:07:19.61 u5CPt1Js.net
>>195
>>196
>>197
小名木氏は、ご自分の創造した個人的な理想に根拠を与えるために、"史実"を持ち出されることが多いのですが、その"史実"が実は虚構ということです。
そもそも、縄文時代に戦いがなかった、という小名木氏の御主張ですが、この根拠はどこにあるのでしょうか。
氏の"昔の日本は最高だった"話は、少し根拠を調べてゆくとすぐにぼろぼろと崩れてきますので、私などはどうしてもセカンドオピニオンを探してしまいます。
縄文時代の戦争について少し検索してみると、下の論文に行き当たりました。立命館大学の方の論文です。
短い論文なので、読んでいただければすぐにわかると思いますが、この論文によると、そもそも縄文時代の人の殺傷についてはあまり研究されていないということのようです。
しかし、実際には人為的行為による傷のある人骨が発掘されていて、以下のようなパターンのものが分析されています。
受傷人骨からみた縄文の争い
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)'%E7%B8%84%E6%96%87%E6%99%82%E4%BB%A3+%E6%88%A6%E4%BA%89'
論文の筆者の方の分類された縄文時代の骨の損傷の種類です。
引用
縄文時代の殺傷パターン【図 1】
Ⅰ. 背後から至近距離での頭部への殺傷
Ⅱ x.弓矢による高所(樹上)からの殺傷
Ⅱ y.弓矢(投槍)による近距離での殺傷
Ⅱ z.飛来した石鏃を防いだ痕
Ⅲ. 遠・近複数武器による殺傷
引用終わり
こうなってくると、縄文時代には戦争がなかった、というのもねずきち氏のお花畑構想の一部のように聞こえますね。

225:右や左の名無し様
16/02/16 06:18:11.70 u5CPt1Js.net
小名木氏は平和憲法がお嫌いで、平和主義だと侵略されるという実例が欲しいのです。
そのために、インカがピサロに侵略されたことを実例として挙げておられるわけですが、問題はインカは平和主義でもなんでもないというところにあります。
インカとピサロ人員数をくらべれば、いくら武力を持っていても侵略に対しては何の効果も無いという結論になってしまいます。どこまで賢く行動できるか、というほうがよほど重要でしょう。
コメント欄にもインカの現実を指摘するものがついていますね。

226:右や左の名無し様
16/02/16 14:52:29.84 u5CPt1Js.net
>>195
モンゴロイドに関していえば、アリューシャン列島からアラスカを経由して伝撒したでしょうから、縄文人と南アメリカのインディヘナではかなり違っているのでは無いでしょうか。イヌイットのほうが縄文人とは近いでしょう。

227:右や左の名無し様
16/02/17 04:53:46.73 5T3+g2II.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
武家の娘 杉本鉞子
暴言ですね。
引用
「悪人にとっては、これほど住みにくい国はなく、
 善人にとっては、何の問題もない社会であった」
ということが、実は本質だったのです。
社会に甘え、ヤクザもどきに肩や腕に墨を入れた偏差値28の若者が差別反対と声高に叫ぶ。それを容認する政治家がいる。
そのようなことで社会がまともになるはずもありません。
いまどきの日本人は、いったい世の中をどうしたいのでしょうか。
日本は人の住む国です。
騒ぎを起こしている者たちが日本の人でないのなら、それは人以外、つまり獣です。
獣は野放しにする者ではなく、飼いならすか、厳しいようですが、殺処分すべきです。
それが国家というものです。
引用終わり
それが日本です、とかそれが国家というものです、とか勝手に規定されていますね。小名木氏にそれだけの権威があるとは全く考えられませんが。
善人、悪人をどのように規定するのでしょうか。小名木氏の"ねずきちの考える美しい国ニッポン"の理想理的国民像に合致しなければ殺処分ですか?
暗黒政治ですね。
ストレスが原因でしょうか。古事記出版キャンセルとか?

228:右や左の名無し様
16/02/17 11:51:10.65 GPr1hNj7.net
ねず氏が国民主権を忌み嫌っているのはこれまで何度も指摘されているところですが、今日の書き込みではさらに進め、主権者である君主の権限は超法規的だとの暴論を述べられています。
氏が第一条だけ引用している大日本帝国憲法では、その第四条に「天皇ハ國ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」と書き、天皇の統治行為が憲法の範囲内で行われると明確に規定しています。
この条規を誰よりも尊重し厳守したのが他ならぬ昭和天皇であり、立憲君主の規を越えないよう自らを律し、自分が憲法を越える行為をしたのは、政府が意思決定できなかった二二六事件のときと終戦のときだけだった、と述懐しておられます。
これに、若気の至りで田中義一首相に「辞表を出してはどうか」と言って西園寺公にたしなめられた一件を加えることも可能でしょう。
しかしそれ以外では、たとえば秩父宮が憲法を停止しては如何、とねず氏の言う「超法規的」存在になるような提言をしても断固拒否されています。
主権は国家に属し天皇の統治権は憲法の制限下にあるとした美濃部達吉博士の機関説を排撃する国体明徴運動に対しても、「機関説で良いではないか」との発言を残し、自分が超法規的存在であることを拒んでいます。
もしもそれを知りつつ、「天皇のシラス国」では元首は超法規的だなどと述べているのだとしたら、昭和天皇の御意志を平気で踏みにじっている訳です。
氏にとっては天皇ですら自分の権威づけの道具として利用しているに過ぎません。
このような不敬不遜な人物が昭和天皇の写真をブログに掲げているのは許せません。氏には「畏れ多い」という感覚はないのでしょうか。私にとってこのようなねず氏は忠臣を騙る逆賊です。

229:右や左の名無し様
16/02/17 11:57:06.95 GPr1hNj7.net
>>203
おかしいですね、論理が。
以下引用 「悪人にとっては、これほど住みにくい国はな く、 善人にとっては、何の問題もない社会で あっ た」
ということが、実は本質だったのです。
社会に甘え、ヤクザもどきに肩や腕に墨を入れ た偏差値28の若者が差別反対と声高に叫ぶ。 それを容認する政治家がいる。 (引用おわり)
それは、ずっと悪人に住み難い社会だったの が、近年急激な変化が起きたと言っているのと 同義ですね。
しかし、ねず氏の認識でも、左翼が独善的な主 張をしてきたのは昔から一貫していたはずじゃ ないでしょうか。
違うのは、東大の学生じゃなくて低偏差値の学生が表舞台に立つようになったことと、アウトローの証としてでなくファッションでタトゥーを入れる風潮が(一部に)できたくらいではないですか。
そもそも、ねず氏がこれまで何度も繰り返してずっと主張してきたのは、戦後「朝鮮進駐軍」が暴力で居座って、あるいは「背乗り」で、現在に至るまで駅前一等地を占拠し続けてきたということですよね。
それって悪人が住みにくい社会とはまったく逆の、悪人天国ではありませんか。
「駅前一等地占拠」が嘘か、「悪人の住めない社会」が嘘か、どっちが氏の真意なのでしょう?フォロワーたちのお考えを、ぜひ伺いたいものですね。

230:右や左の名無し様
16/02/17 13:09:12.65 5T3+g2II.net
>>204
そうなのですよ。
引用
Sovranita」やフランス語の 「souverainete」を指す言葉です。
日本語に訳せば「超法規的な最高にして至高な存在」です。
引用終わり
この、"超法規的な"はいったいどこから来たのでしょう。

231:右や左の名無し様
16/02/17 13:10:18.35 5T3+g2II.net
>>205
ねずきち氏の記事に論理を求めるのが間違い、ということなのでしょうか。

232:右や左の名無し様
16/02/17 13:41:32.52 hUdYPsF/.net
>>207
同意。論理もなければ倫理もありません。

233:右や左の名無し様
16/02/17 15:09:30.81 5T3+g2II.net
>>208
結局あれもいや、これもいやと駄々をこねるために、屁理屈をひねり出そうとしているということだけでしょう。

234:右や左の名無し様
16/02/17 18:06:15.60 k0cD+v5h.net
>>209
仰るとおり、ねず氏の言うことは現状認識にしても、理想とする時代もコロコロと変わり、まるで一貫性がありません。
一貫して変わらないのは、中韓両国に対する底知れない敵意と蔑視ですね。
氏の理想とする国は大日本帝国なのかと思いきや、江戸時代は犯罪を起こさせないことを主眼にしていて牢屋は空だったと発言。
伝馬町の牢獄も、犯罪を起こしそうな者を予防拘禁するための施設だった、明治になってから罪を犯してから逮捕されるようになったと嘆いてみたり。
戦後になって朝鮮進駐軍の食い物にされ、米国には奴隷にされたと嘆いたかと思うと、日本は太古の昔から
あるいは、織田信長は天皇に逆心をいだく逆賊で、それを誅した光秀は大功臣だと言った直後にはすっかり忘れて、信長は部下思いの立派な武将だと持ち上げたり。
しかもその一つ一つの記事があり得ないトンデモ話、見え透いた嘘ばかりが散りばめられています。
それが人気ブログとして持てはやされ、本まで出しているのですから。日本人もここまで落ちぶれたかと、絶望の淵に沈みそうになります。

235:右や左の名無し様
16/02/17 19:12:37.24 k0cD+v5h.net
>>210
一部分が書きかけのままでした。
戦後になって朝鮮進駐軍の食い物にされ、米国には奴隷にされたと嘆いたかと思うと、日本は太古の昔から差別がなく世界から称賛され続けていると言ったり。

236:右や左の名無し様
16/02/18 03:36:26.24 GbVoZipy.net
>>210
小名木氏には特にご自分の考えというものが無いのでしょう。
どこで取材されているのかわかりませんが、あまり内容を考えずにどこかから引き写したりしているので記事同士で矛盾が発生するのではないでしょうか。
以前にも、地の文を間違えて歌の一部に入れてしまったりしているような間違いをされていました。ご自分で文章を書かれていればこのようなミスは犯さないのではないかと考えます。

237:右や左の名無し様
16/02/18 04:02:12.64 GbVoZipy.net
丸山代議士のオバマ大統領に関する発言ですが、小名木氏も以前に、大統領の名前は過去に大統領の先祖を奴隷として所有していた所有者の名前だと断言されていました。いつの間にか撤回されましたが。
まさか代議士がこちらを読んでいたと言うようなことは無いとは思いますが、このような発言が日本の国際的な価値を大幅に下げると言うことを意識し


238:て行動して頂きたいものです。



239:右や左の名無し様
16/02/18 04:04:20.47 GbVoZipy.net
丸山代議士のオバマ大統領に関する発言ですが、小名木氏も以前に、大統領の名前は過去に大統領の先祖を奴隷として所有していた所有者の名前だと断言されていました。いつの間にか撤回されましたが。
まさか代議士がこちらを読んでいたと言うようなことは無いとは思いますが、このような発言が日本の国際的な価値を大幅に下げると言うことを意識して行動して頂きたいものです。

240:右や左の名無し様
16/02/18 17:04:51.74 YelgyMiB.net
ねず氏ブログの特徴の一つは、長々と昔の誰かの活躍や外国人への憎悪を書き連ねた挙句に、結論として何一つ実のあることを述べていないことにあろうかと思います。
以下引用
主権者とは、「超法規的な最高にして至高な存在」です。
そして日本における主権者は、占領憲法になんと書いてあるかが問題なのではなく、上古の昔から天皇です。
ただし天皇が、その主権を行使することはなく、行使は常に天皇に親任された国家最高の政治権力者によって、国家最高の政治権力者の責任において行われるというのが、日本の国のカタチです。
そういう日本を取り戻すということが、私たちが、これからの未来の日本に残すべき最大にして最高の使命なのだと思います。
(引用おわり)
日本を取り戻す、と威勢の良いことを言っていながら、これが結論です。国家主権の行使が「常に天皇に親任された国家最高の政治権力者によって、国家最高の政治権力者の責任において行われる」体制とは、いまと全く変わらないじゃありませんか。

241:右や左の名無し様
16/02/19 04:36:45.93 HuIlu6vi6
もしどなたかジャーナリズムの世界にいるのなら氏を世間に晒して下さい。
かなり面白い媒体になりますけど氏自体が価値がないので売れませんな。

さて。
小名木さん見てますか?怖くて見れないでしょ?
あなたは国賊です。男として卑怯ですわ。
ところで。
公安警察ってご存知ですか?あなたみたいな国賊を取り締まる部隊ですわ。
サイバー犯罪を取り締まる部隊が危険な思想の持ち主や、国家の治安を揺るがす人間を
マークしてますねんや。
個人的に書いてる程度じゃ大丈夫ですけど、小名木さんはお金が絡んで学者を自称して、
宗教家みたいな事して講演会までしてますわな。
そういう怪しい人間をピックアップして公安部に情報を共有化しますねん。

重々考えなさいよ。

242:右や左の名無し様
16/02/19 10:33:17.75 HQYnhboy.net
>>215
> ねず氏ブログの特徴の一つは、長々と昔の誰かの活躍や外国人への憎悪を書き連ねた挙句に、結論として何一つ実のあることを述べていないことにあろうかと思います。
>
その長々しい昔話の部分に、和歌や古事記というような小名木氏のご専門とは言いがたいものが利用されていました。結局はご指摘のような結末に至るまでの過程を飾り付けてもっともらしく見せかけるための煙幕として用いられています。
飾り付けの過程で邪魔になる、過去の研究者達の成果については、サヨク的などという理由で罵倒して否定すると言うのがいつもの氏のなさり方です。
氏の目的は、日本を取り戻すのではなく、日本を自分のやりたいように牛耳るということのように見えます。氏の実力でご自分がそれを達成することは無理と考えますが、危ない方たちの道具として便利に活用されているように見えます。

243:右や左の名無し様
16/02/19 11:20:05.36 DXjMAd5D.net
なんか無理やりな神話ネタ。
古事記本への布石か、はたまた未練の現れか。
しかし、日ここ党の中山夫妻、倭塾に出てくるとは。
氏の仲間と思われたら、最終的には損だと思うのですけれど。

244:右や左の名無し様
16/02/19 12:29:38.19 HQYnhboy.net
>>218
中山(夫)氏は既に過去の人ですし、奥様もそろそろキャリアの終わりに近づいておられます。
ねずきち氏に持ち上げられていい気になるほど耄碌されてはおられないと思いますので、断りきれない良い人なのでしょう。

245:右や左の名無し様
16/02/19 12:37:49.05 HQYnhboy.net
>>218
未練でしょう。
学会への罵倒も忘れておられません。
しかし、どのような学会であれまともに相手してくれるとは思えませんが。それがまた癪の種なのでしょうね。

246:右や左の名無し様
16/02/19 14:57:08.85 HQYnhboy.net
ところで、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
徳川時代を5千年後の神話風にしてみると
はじめの部分は読み飛ば


247:していたのですが、読んでみたらこれはひどい。酒の席の座興のレベルです。 まあそれはそれとして。 引用 ちなみに欧米では大学は、自分の大学から後任教授を選ぶことができません。 たとえばハーバード大学は世界の一流大学ですけれど、ハーバードの卒業生はハーバードの教授になることはできないというのが決まりです。 引用終わり そうなんでしょうか。 ハーバードの前学長のローレン・スサマーズはハーバードのPhDです。 現学長のキャサリン・ファウストは"1672年まで学長を務めたチャールズ・チャウンシー以来となる「ハーバード大学卒でもなく、ハーバード大学に在籍したこともない学長」 (Wikipedia)"だそうです。 ハーバードの成立が1630年代で、初めの頃教員自分で養成するまでにいたっていなかったでしょうから、外部から調達していたわけでしょう。ですから、実質的に創立以来始めてと言ってもよさそうです。 ねずきち氏はこの情報をどちらかでご確認されたのでしょうか。それとも、口からでまかせなのでしょうか。



248:右や左の名無し様
16/02/19 17:55:14.72 4ZY3elBv.net
西暦元年を660年遡る辛酉年の神武天皇即位を歴史的事実であり、日本が今年で2676年になる歴史を有すると主張するのは小名木氏に限りませんが、一体これが学問的態度でしょうか。
また、伊弉諾・伊弉冉命の時代から起算して何千年だなどと、神話の記述を歴史の起点とする馬鹿馬鹿しさはどうでしょう。
檀君が実在の朝鮮古王朝の初代であり、韓国が「半万年」の歴史を有するという説と、ねず氏らの、記紀の記述が歴史的事実だという「記紀原理主義」とでも言うべき主張とに、一体どれだけの違いがあるのでしょうか。
氏は日ごろ韓国・朝鮮の人々を「息を吐くように嘘をつく」だのと、口を極めて罵ります。
が、こうした原理主義的主張における共通点に加え、製鉄が日本起源だの、南米の土器が縄文時代の交易の証拠だのと、古代日本の文化的優位に関する荒唐無稽な説は、氏を含む嫌韓主義者の罵倒してやまない「なんでもウリジナル」主義と異なるところがありません。
こういう人物には学問などと口にして欲しくないものです。何がハーバード大学ですか。ハーバードの名を出せば誰もが恐れ入ってひれ伏すとでも思っているのでしょうか。

249:右や左の名無し様
16/02/19 18:29:31.21 4ZY3elBv.net
>>218、208
ふと思ったことですが。公安調査庁の監視対象には在特会はじめとするヘイトグループが入っているそうですが、ねず氏は監視対象にはならないものでしょうか。
ブログのリンク先に在特会はあるものの、直接的関係を思わせるものは無いようですし、小物すぎて相手にされていないのでしょうか。
もし、今後ねず氏が政界との接触を続けて政権中枢に近づく素振りでも見せれば、監視対象になってもおかしくないと思われます。
ねず氏が公安監視対象になれば、あるいはその可能性が高まれば、中山氏のように安易に氏に近づく政治家もいなくなると思います。
日本で騒ぎを起こす外国人は獣だから殺処分にすべし、などという暴力的発言を小まめに記録し、公安に通報するのも氏を排除する一つの手ではないかと思います。

250:右や左の名無し様
16/02/19 18:52:04.44 DXjMAd5D.net
公安は小名木氏を相手にはしないでしょう。
表に出て過激に煽動しているわけでもありませんし。所詮はネット弁慶に毛の生えたような存在だと思います。
氏の正体を世間に知らしめたいなら、日ここ党と対立関係にあるメディアにネタを提供するのがよいのでは?
党首との関係も深いようなので。

251:右や左の名無し様
16/02/20 03:30:44.89 Ti0iN9TA.net
>>221
先代の学長はローレンス・サマーズですね。・の位置を間違えました。

252:右や左の名無し様
16/02/20 03:46:46.11 Ti0iN9TA.net
>>223
ねず氏はヘイト発言が多いのですが、それを事実誤認のたわごとで希釈しているので法務省などの目には留まりにくいかも知れません。
それもまた氏の不満の種なのでしょう。ヘイト発言されているのはの、そのフラストレーションも手伝っているのではないでしょうか。
リベラルなメディアにしても、氏の発言を特にまともに取り上げるとも思えません。この手の発言をされる人は大勢いらっしゃいますから、その方達と一まとめの取り扱いでしょう。

253:右や左の名無し様
16/02/20 03:50:24.67 Ti0iN9TA.net
>>222
> こういう人物には学問などと口にして欲しくないものです。何がハーバード大学ですか。ハーバードの名を出せば誰もが恐れ入ってひれ伏すとでも思っているのでしょうか。
氏は他人の褌で相撲を取るのはお得意のようです。百人一首もそうですし、古事記も同様です。
そして、その引用の過程で初歩的なミス、多くは一回の検証で判ってしまうようなミスを犯してご自分の創作の信頼性をぶち壊していらっしゃいます。
メディアリテラシーの低い人たちを相手にしている場合にのみ出来るやり方です。

254:右や左の名無し様
16/02/20 09:04:02.56 cuZ03nH6.net
ここ数日の記事にあった承認待ちコメントが、消されているようです
何があったのでしょうか

255:右や左の名無し様
16/02/20 12:04:12.27 Ti0iN9TA.net
最近、ねずきち氏のトンデモを指摘するコメントが増えてきたのではないでしょうか。
あまり未承認が目立つと、反対意見を承認していない事がバレバレにななります。消してしまえば目立ちませんから。

256:右や左の名無し様
16/02/20 21:56:14.15 4R5O5QQK.net
読者のコメントです
引用
朝日新聞が悪い
何の問題も無い丸山発言!!!
アメリカでは、国会議員が立候補する際は、家系と血統と信仰を公表する義務がある。
祖父母の代までさかのぼり、家系を公表する『義務』が法律で定められており、嘘の家系(血統)を公表した者は、公職選挙違反として、禁固刑に処される。
そして2012年8月5日の朝日新聞は、「オバマ米大統領は、実は米国で最初の奴隷の血をひいていた。DNA分析や古文書の調査によって判明したと米家系図調査会社が発表した。 白人の母の12世代前の祖先が、米史上最初に終身奴隷となったアフリカ系男性だ」と報じている。
つまり丸山氏は朝日新聞が報じた事実を言っただけで、それでも、もし問題だとするなら、朝日新聞に問題があるのだろう。
引用終わり

どうなんでしょ?
なんでも朝日が悪いみたいな論調。
この手の人はなぜ耳かじりのニッチな所からネタを引っ張りだして、朝日は悪いだの左翼だのというのでしょうか?
丸山議員の発言が問題となったのはこんなことじゃないと思うのですけど・・・・。
仮に朝日新聞の論説を信じ丸山議員が言ったとしても公人の方があのような発言をすることが問題だとおもうのですがね。
どう思いますか?

257:右や左の名無し様
16/02/21 03:17:52.72 1Zwaf1J3.net
>>230
ねずきち氏及び氏の読者層のレベルの低さがこのコメントからわかります。と申しますか、このレベルのコメントしか承認しないというねずきち氏自体のレベルの低さが明らかになるということでしょう。

引用
アメリカでは、国会議員が立候補する際は、家系と血統と信仰を公表する義務がある。
祖父母の代までさかのぼり、家系を公表する『義務』が法律で定められており、嘘の家系(血統)を公表した者は、公職選挙違反として、禁固刑に処される。
引用終わり
この部分はネットのデマのようです。井上太郎という人のブログがもとネタのようですが、調べた方がおられます。
URLリンク(ameblo.jp)
この記事を検証する必要がありますが、アメリカンセンターには既に問い合わせていらっしゃるようですので、他の手段で確認する必要があるでしょう。
但し、ねずきち氏ご一党はご自分の主張に合わせて捏造�


258:ウれますので、これもその捏造の一つと考えるのが妥当かとは考えます。 マイクホンダ氏の家系については、氏のご一党が韓国由来という書き込みを以前にされていましたね。もしホンダ氏が韓国由来で、この記事が捏造でなければホンダ氏は禁固になっているはずですので、強力な反証の一つといえるでしょう。 合衆国憲法 http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-constitution.html こちらには年齢と米国市民であった期間の条件が規定されていますが、その他の条件については記述されていません。下位法で条件をつける場合でも、公民権運動以後のアメリカで本人の責任に由来しない (犯罪などによらない) 条件によって投票、被投票権に制限をつけることが容認されるとは考えられません。



259:右や左の名無し様
16/02/21 03:35:05.71 1Zwaf1J3.net
220に関して、詳細を追加致します。
ねずきち氏の記事のコメントに以下のものがありました。
1. マイクホンダ氏は韓国由来であった (過去のコメント)
2, 米国の議員が家系を偽ると禁固刑になる (今回のコメント)
ホンダ氏が訴追されることもなく、議員を続けられているという事実を鑑みるに、上の書き込み#1と#2のどちらかもしくは両方が間違い (デマ) であるということになります。
この両方が真実であればホンダ氏は今頃刑務所にいるはずですので。

260:右や左の名無し様
16/02/21 04:37:23.45 1Zwaf1J3.net
丸山氏の発言
引用
例えば今、アメリカは黒人が大統領になっているんですよ。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ。はっきり言って。リンカーンが奴隷解放をやったと。でも、公民権も何もない。
マーティン・ルーサー・キング(牧師)が出て、公民権運動の中で公民権が与えられた。でもですね、まさか、アメリカの建国、当初の時代に、黒人・奴隷がアメリカの大統領になるとは考えもしない。
これだけのですね、ダイナミックの変革をしていく国なんです。
引用終わり
この発言で丸山氏が白人とされている氏の母親の家系に言及しているとは考えにくく、明確なアフリカ系である父系について言及されていると考えられます。
発言自体は (言い回しが非常に幼稚ですが) アメリカが"ダイナミックな変革"が出来る国であるということの例を挙げる意図であることは推察できます。しかし、丸山氏発言のこれ以前の部分は米国が日本を併合することについて言及したもので、日本を大切にする氏のご一党にはこちらの部分のほうが受け入れがたいものだと感じます。
しかし、このコメントはその部分には全く触れずに丸山氏を擁護するもので、ねずきち氏もそのコメントを承認されています。一貫性というものが感じられません。
更に、この発言は言葉の選択があまりに粗雑で、善意にばかり解釈できないという議論を招いても仕方がありません。新聞などが問題視しているのはその部分でしょう。
引用
アメリカは黒人が大統領になっているんですよ。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ。はっきり言って。
引用終わり
私は発言のこの部分にの言い回しに、丸山氏のアフリカ系アメリカ人に対する優越意識が透けて見えることがとても気になりますし、それがマスコミや良識のある人々の反発を招いていると考えます。
アフリカ系アメリカ人なのにがんばって大統領になって偉いね、というのはあくまで上から目線で、ネット上で"日本人すごい"発言を繰り返す方たちの外国人に対する態度に共通するものを感じてしまいます。
丸山氏は米国での弁護士活動のご経験があるようですが、米国の政治家であれば普通はこのような稚拙な言い回しは(考えていても)口にしません。先代のハーバードの学長は女性に理工学系の能力が無いという発言で退任しています。

261:右や左の名無し様
16/02/21 05:14:24.13 OUTc156h.net
>>220
>この部分はネットのデマのようです。井上太郎という人のブログがもとネタのようですが、調べた方がおられます。
URLリンク(ameblo.jp)
この記事を検証する必要がありますが、アメリカンセンターには既に問い合わせていらっしゃるようですので、他の手段で確認する必要があるでしょう。

この前はお世話になりました。
井上太郎という人物、調べてみると氏と同じ穴の狢ですね。
かなり香ばしい思考回路をお持ちのようで・・・・。
読者もブロガーも揃いも揃って・・・。類は類を呼ぶですね。

このようなブログって失礼ですが怪しい新興宗教に近くないですか?

ここからは私の想像ですが。
ブログ主や読者さんって御自身に自信と信念がないので、「愛国心」という共通認識で自分を偽ろうとする。
でも、「愛国心」を理解するには歴史などいろいろな事を勉強しなければならないですよね?
だから手っ取り早く耳かじりの知識で理解したフリをする。
真意はどうであれなんとなく納得すればいい。
まぁ単に自分の居場所がほしいだけかもしれませんが。
そういう類の人たちかなと解釈してるのですが・・・。
共通認識ってそう考えると諸刃の剣ですよね。
団結はするけど舵取りをする船長の選択をミスすると難破する下手すれば漂流ですね。
まぁ小名木船長は海を知らない蛙ということになりますから、お客はお気の毒ですが笑
スレは氏本人にはダメージはあるでしょうけど、読者はまた似たり寄ったりの船長に着いていくような気がします。


262:右や左の名無し様
16/02/21 05:44:20.91 1Zwaf1J3.net
>>234
>
> 共通認識ってそう考えると諸刃の剣ですよね。
> 団結はするけど舵取りをする船長の選択をミスすると難破する下手すれば漂流ですね。
> まぁ小名木船長は海を知らない蛙ということになりますから、お客はお気の毒ですが笑
>
現在の政治形態がそうなっていますからね。多数派工作の為に、ものを考えない人間を多く作り出そうとばかりしています。ものづくり云々という言葉を聴くと、いやな気持ちになります。
平民は余計なことを考えずに生産活動だけしていろ、という風に聞こえます。
小名木船長はご自分に指導力はなさそうですが、小名木氏を利用しようと考えている人たちは、小名木氏がものを考えない平民をとりまとめてくれることを期待しているのでしょう。
本当は平民が考えていることをどのように政治に反映できるか、を模索するべきなのに。森元さんなどは平民が選挙に来なければ良いというような発言をされていましたね。

263:右や左の名無し様
16/02/21 06:36:08.76 1Zwaf1J3.net
>>234
> ブログ主や読者さんって御自身に自信と信念がないので、「愛国心」という共通認識で自分を偽ろうとする。
> でも、「愛国心」を理解するには歴史などいろいろな事を勉強しなければならないですよね?
> だから手っ取り早く耳かじりの知識で理解したフリをする。
> 真意はどうであれなんとなく納得すればいい。
> まぁ単に自分の居場所がほしいだけかもしれませんが。
> そういう類の人たちかなと解釈してるのですが・・・。
愛国心の定義さえ非常にあいまいです。
この方達のアメリカに対する態度は一例を挙げれば、GHQによる文化破壊を糾弾して、太平洋戦争以前の秩序を礼賛しつつ、日本をアメリカ一州とすることを推進するような丸山氏の発言を擁護するという、矛盾に満ちたものです。
聞きかじりの知識の、自分に都合の良い部分ばかりをコピペしているので筋の通った主張にならないのです。

264:右や左の名無し様
16/02/22 10:57:27.92 WJyq8IUt.net
>>210
> あるいは、織田信長は天皇に逆心をいだく逆賊で、それを誅した光秀は大功臣だと言った直後にはすっかり忘れて、信長は部下思いの立派な武将だと持ち上げたり。
>
> しかもその一つ一つの記事があり得ないトンデモ話、見え透いた嘘ばかりが散りばめられています。
> それが人気ブログとして持てはやされ、本まで出しているのですから。日本人もここまで落ちぶれたかと、絶望の淵に沈みそうになります。
このレスを見てねずきち氏のブログ内で光秀を検索してみたところ、トンデモを見つけました。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
ときはいま  あめがしたしる  さつきかな
引用
なぜそういう解釈になるかといいますと、理由は、句の末尾にあります。
「さつきかな」です。
そもそもどうして、光秀は、この句の末尾を「さつきかな」としたのか、ということです。
光秀は、どうして「さつき」と詠んだのでしょうか。
この時期に咲く花なら、アジサイでも、アヤメでも、カキツバタでも良いはずです。
それがなぜ、サツキなのでしょうか。
引用終わり
この部分で小名木氏が和歌の解釈が出来ない、ということが明瞭になります。
小名木氏は ”さつき” を花と解釈されているようですが、ここでは花の名前の意味はなく、五月の意味があるだけです。この発句のある愛宕百韻は六月二日の本能寺の変の少し前に巻かれたものですから発句も五月中に詠まれたと推察できます。
以前に衣の舘の歌で指摘させて頂いたように氏は二重の意味のある歌について解釈をすることが苦手でいらっしゃいます。一つの意味に執着して他の意味が読み取れなくなってしまうのです。
また、ご自分の政治的な発言をサポートするように見える意味を強く押し出そうとするあまりに、本来の意味を無視することもしばしばです。氏の “和歌の解釈” は常に軍事暗号や陰謀団の通信になっています。しかしそれでは和歌とは言えません。
続きます

265:右や左の名無し様
16/02/22 11:00:09.47 WJyq8IUt.net
続き
光秀の発句、
ときはいま あめがしたしる さつきかな
は、五月雨を詠んだものという解釈を前提に織田家の戦勝を祈願したもので、光秀の大望として解釈されるのは後付けのフィクション半分と考えるのが妥当です。
第一義の解釈は、五月雨が我が物顔に降っているという情景描写です。
ここで ”あめ” は雨と天の両方の意味を持っています。五月雨が我が物顔に天下に降り続いていると、”あめ”という言葉を二回別々の意味に受け取って解釈するわけです。
芭蕉の ”五月雨を集めてはやし最上川” や蕪村の “五月雨や大河を前に家二件” は、ある程度の量が強く降る雨のように解釈できますが ”天が下知る” にも、その強さが感じられます。
ねずきち氏は”アヤメ”でも”アジサイ”でも構わないという珍説をお持ちのようですが、とんでもありません。さつきでなければ五月雨を詠み込めないのです。
本能寺の変の後疑われた里村紹巴が、発句は ときはいま あめがしたなる さつきかな であったと主張して難を逃れたという話が常山紀談にあります。
元々の連歌を記述した懐紙が残っていませんのでなんともいえませんし、下に説明するように織田家の戦勝祈願といわれてしまえば知るでも一向に構わないので、常山紀談の話も跡付けのフィクションでしょう。
第二義の解釈として織田家の戦勝を祈るものがあります。羽柴秀吉を援助すべく出陣の準備をしている最中であった光秀が戦勝祈願をするために愛宕山で挙行した奉納連歌ですから戦勝を祈願するのは当然です。
また、これは光秀自身の戦勝ということではなく織田家の勝利を祈願したものと受け取ることができます。
本能寺の変が後に起こった為に、後世この発句を光秀が自分の謀反の成功を祈願したとこじつけられることが多くなりました。
もちろんフィクションとしては陰謀の発句としたほうが面白いことになります。忠臣蔵の宝井其角の宝船の付句などと同じ類のものです。
続きます

266:右や左の名無し様
16/02/22 11:01:07.15 WJyq8IUt.net
続き
しかし、少し考えてみれば、公式の戦勝祈願の連歌の席での付合の内容は信長の目に触れる可能性もあるわけですから、あからさまに自分の謀反の成功祈願をするわけがありません。
少なくとも光秀は連歌会の時点では織田家の勝利祈願と説明したでしょうし、捌きもそのように受け取ったのでしょう。

267:右や左の名無し様
16/02/22 17:58:56.99 XMM3EiN+.net
>>237~228
もしも、光秀が皇室への忠誠心から信長を討ったのであれば、本能寺の変後に大々的に宣伝していた筈です。
江戸時代に朱子学の流行で名分論から尊王思想が一般的になる以前とはいえ、逆賊だから討ったと言えば味方を集めるに多少の効果はあった筈ですが、そうしなかった理由が考えられません。
光秀が朝廷への忠義から変を起こしたとの説はねず氏に限りませんが、サツキ→田植→天壌無窮の神勅→尊王思想→逆臣討滅の決意と読み取るのは、幾らなんでも牽強付会が過ぎて笑うしかありません。

268:右や左の名無し様
16/02/22 23:57:08.78 WJyq8IUt.net
>>240
五月、でなければ発句として意味の無いものを、偉そうにアヤメでもアジサイでも良いと言ってから理由をこじつける、古典を知らない人を巻き込む手口なのでしょうね。ご本人も解っていれば恥ずかしくてできないと思いますので古典を知らないねずきち氏ならではのやり方でしょう。

269:右や左の名無し様
16/02/23 01:51:18.18 LFKoHSmL.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
秀吉の朝鮮出兵
猛烈にお忙しいそうですが、古事記の書き直しでしょうか?

270:右や左の名無し様
16/02/23 13:11:16.49 RbE9D46L.net
>>242
ねずさんブログの読み


271:過ぎで、彼の氏の言うことはすべからく疑う癖がついてしまいました。 もしかしたら、忙しいというのは大嘘で、出鱈目な発言が検証されて仕事を干され、恐ろしくヒマなんじゃないでしょうか。 それを見栄を張って猛烈に忙しいとのアピールをしていらっしゃるのではないかと邪推してしまいます。



272:右や左の名無し様
16/02/23 13:51:26.20 LFKoHSmL.net
>>243
なるほど。私はうかうかと信じてしまいました。
和歌の記事も古事記の記事も、本文を解釈するようなことをすればすぐにぼろが出ます。過去の創作物に集中したほうが安全と考えて、過去記事のリニューに走っているというのは十分考えられます。

273:右や左の名無し様
16/02/23 23:17:53.82 4Zy2zZ4b.net
過去記事も検証に耐えうるものかどうか・・・

274:右や左の名無し様
16/02/24 11:36:15.19 DfMLYuVD.net
>>245
確かにそのとおりですね。
但し過去記事には私が気にしている分野が少ないかな、というところです。

275:右や左の名無し様
16/02/24 16:23:04.02 DfMLYuVD.net
今日は日本書紀ですか。古事記は止めたんですかね。

276:右や左の名無し様
16/02/24 22:59:12.11 RfwQEJvD.net
>民族の習性や行動パターンは、千年や二千年経ってもそうそう変わるものではありません。
>戦い、征服し、現地で略奪や強姦を繰り返すという習性は、日本人にはありません。
古事記・日本書紀にも戦いの記録は残されています。
四道将軍の派遣、日本武尊の活躍など。

277:右や左の名無し様
16/02/25 17:26:39.48 2CXTY+EL.net
>>248
ダブルスタンダードは当然という方ですから。中国人のセックスは強姦、日本人のセックスは愛といいたいのでしょう。

278:右や左の名無し様
16/02/27 11:57:27.80 ivtXBFeU.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
はてさて。
>百済の人々は、国は朝鮮半島にあり、国名も百済ですが、王も人も倭人です。
>高句麗や濊族と血が混じった新羅などに対する緩衝地帯として、上古の昔に入植した倭人たちの末裔が住む国が百済です。
珍しい説ですなあ。そもそも国境も曖昧な古代の世界において、他国と陸続きな
百済の「人が倭人」なんて言い切れる神経がね。。。
よく、桓武天皇の母である高野新笠が百済王朝の末裔という話から、「天皇は朝鮮人の血を引いている」
と主張されることがありますから、これに対抗しようという思いが小名木氏あるいはネタ元に
あるのではと推察します。
>新羅は「唐の冊封国(属国)」となることで
冊封国=属国なんて表現してしまっていいのでしょうか?
それだと琉球は清の属国で、日本は琉球を中国から奪ったというあっちがわの言い分に与することに
なるように思います。
加えて言えば、後漢書に描かれる奴国、魏志に描かれる卑弥呼率いる倭国、
宋書などに描かれる倭の五王のエピソードは、日本も古代中国の冊封体制下にあったことを示します。
特に倭の五王は5世紀の天皇に比定されています。
小名木氏の表現を使えば、「日本は中国の属国であった」ということになりますね。

279:右や左の名無し様
16/02/27 15:29:15.51 XZwKYPkD.net
>>250
あの根拠のないことをきっぱりと言い切る自信はどこから出てくるのでしょうか。ねずきち氏の記事のほとんどは氏の白昼夢の羅列で、それを信じる人がいることが驚きです。ナイーブな日本人は言い切りに弱いんですね。
根拠はGHQの焚書が多いようですね。

280:右や左の名無し様
16/02/28 00:48:13.91 xiElgtjS.net
>>251
ねず氏の主張されているのは学問ではなく宗教であると理解すれば、 「根拠のないことをきっぱりと言い切る自信」も、それに対する盲従もすべて納得が行


281:きます。 信徒たるフォロワーたちは教祖様の言うことが如何に論理的に破綻していようと検証などしません。また、検証し批判するものは総て悪魔であると非難できる訳です。



282:右や左の名無し様
16/02/29 11:04:55.78 BMzvi/SH.net
女性塾は五月までお休みだそうです。六月再開ということです。どうしたのでしょう。
前回の女性塾は和泉式部、今回は右近だそうですけど、不得意な和歌をわざわざされることもないと思うのですが。
和泉式部の記事では以前に指摘させていただいた貴船の神の歌の解釈の間違いがそのままになっています。今回貴船のHPでも確認致しましたが、やはり私の解釈が正しいようです。
右近の歌についても、身をば思はず、の部分をきわめて現代語的に解釈されていましたし、起請についての基礎知識もお持ちで無いようです。
女性塾でもそのようにされたのではないかと推察いたします。もしかして、参加者の方から何かご指摘があって、休講となったのかもしれませんね。六月までに古典文法、語彙、常識を学ぼうとお考えなら良いのですが。

283:右や左の名無し様
16/02/29 11:08:10.51 BMzvi/SH.net
>>252
そうですね。
カルトですね。元々マルチをやっていらしたらしいので、マインドコントロールがお上手なのでしょう。

284:右や左の名無し様
16/02/29 12:10:56.99 BMzvi/SH.net
以前の記事で、ねずきち氏は和泉式部の黒髪の歌をトンデモ解釈されておられます。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
女性が輝く時代
黒髪のみだれもしらずうちふせば
まづかきやりし人ぞ恋しき
氏の御解釈では、まづかきやりし、は "思わず相手の男性の背中に爪をたてて掻きむしったってことです。(引用)" ということだそうです。
これは大間違いで正しくは、掻きやる、は髪の縁語で、髪を払いのけるしぐさを言っています。髪が乱れて顔にかかっていることも気にしないで横になっていると、その髪を顔から払いのけた人のことが恋しい、
という意味です。
ねずきち氏は本日の記事、
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
和泉式部
の中で、
 "平安貴族はエッチだったなどと、下品な想像をたくましくして、それを本にまで仕立てて売ろうという情けない魂胆の馬鹿者もいます。(引用)" とおっしゃっています。
これはねずきち氏ご自身のことを含めた反省と受け取ってよろしいのでしょうか。

285:右や左の名無し様
16/02/29 12:27:04.43 BMzvi/SH.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
公文書現代文訳プロジェクト
引用
明治以降の公文書は、国立公文書館だけでも100万冊以上あります。
ところがこれが旧仮名遣い、旧字、手書きされたものであることから、まさにWGIPの戦略通りで、戦後の日本人が現代カナしか使えなくなった結果、いつのまにか「誰も読めない、わからない文書」になってしまっています。
引用終わり
過去の公文書は文語体、歴史的仮名遣いでもちろんワープロがあったわけではありませんから手書きです。しかし少し興味を持って努力するつもりのある人なら明治時代くらいの文章を読むことはむずかしくありません。
これと、これもまた根拠の曖昧なWGIPと結びつける、陰謀論もここに極まっています。

286:右や左の名無し様
16/02/29 13:20:45.82 FMKFlHHd.net
>>256
War Guilt Information Programというはっきりした名称を持つ統一された宣伝プログラムがあったかどうかは明らかにされていません。
しかしながら、GHQが「真相はかうだ」等の宣伝材料を駆使して「東京裁判史観」と現在呼ばれるところの「全て日本が悪かった」との歴史観をインプットしたのは事実です。
また、新聞雑誌から芝居に至るまで検閲し、歌舞伎の仇討物もチャンバラ映画も全て禁止して日本の「軍国主義」を払拭しようとした事実は動かないと思われます。
他方、ベクトルは正反対ながら現代版の「真相はかうだ」ともいうべきねず氏の宣伝は、読者が欲している耳あたりの良い情報を流すことで、「日本はすごい」「日本は全く悪くなかった」との主張をしています。
検閲という強制力も持たず、ネットでも書籍でもそのいんちきが簡単に検証・論駁可能にもかかわらず、「逆・真相はかうだ」が一定の効果を上げ、一部の元国会議員あたりにまで影響力を及ぼしているのは大したものです。

287:右や左の名無し様
16/02/29 13:30:05.43 BMzvi/SH.net
>>257
進駐軍が宣伝活動をすることは不思議ではありません。当然連合軍側の戦争目的の正当化活動はあったでしょうね。
しかし、ねずきち氏は現代人が文語文や歴史的仮名遣いで書かれた資料を読めなくなったことまでいわゆるwgipの結果とおっしゃっています。これは荒唐無稽としか言いようがないでしょう。

288:右や左の名無し様
16/02/29 13:48:27.81 jzayqvvN.net
>>258
言葉足らずでしたが、ねず氏の言説が荒唐無稽であることには100%同意いたします(246を書いた者です)。
政治的な意図などあるはずもない公文書読み取りプロジェクトにまで露骨に自説の刷り込みを付加する。
姑息と言いましょうか、粘着質と言いましょうか。

289:右や左の名無し様
16/02/29 14:22:44.94 BMzvi/SH.net
>>259
>政治的な意図などあるはずもない公文書読み取りプロジェクトにまで露骨に自説の刷り込みを付加する。
姑息と言いましょうか、粘着質と言いましょうか。
本当におっしゃる通りなのです。
そのやり方で一定数の読者をコントロールしているようです。不思議なのですが。

290:右や左の名無し様
16/03/01 00:00:12.52 58IBJlb4.net
>>256
氏には明治の公文書よりも、
変な講釈してるもっと過去の時代の文書を読むことをお勧めする。
最近の研究では豪農や豪商の蔵からの物や襖の裏紙等の膨大な文章を読み解くことで、
過去にはよく解らなかった民衆史ともいえる部分が浮かび上がってきている。
史学の研究はこういう地味な努力に支えられている部分が大きい。
例えば戦乱時の負傷した兵の報告書(上司へ)の統計を取ってみると、
当時の負傷度は 弓>槍>刀 であり、(鉄砲普及後に弓から鉄砲へ)
致死に至った傷も同じ程度であろうと考えられている。
刀傷は10%以下であり、日本の戦いは遠戦思考であったことが分かる。
武士の魂は~何てのが虚像という良い例。
妄想や宗教で歴史を語られたらかなわんよ。

291:右や左の名無し様
16/03/01 00:08:07.88 GUM0MunP.net
バカチョン君n♪
妄想も宗教も歴史も「漢字語」ですがなw
メスチョンコn♪
臭いからぁーはよカエレよn糞が。

292:右や左の名無し様
16/03/01 00:11:33.49 GUM0MunP.net
うたをよむ
これに歴史がないてw
くそが
歴史にうたぁはめこんどけよぉ
ゴムなしでいつもしとるやろぉ
銭もろてぇメスチョンコn♪
おならじゃないのよぉーぶべべて
はよ半島カエレくそチョンコ。

293:右や左の名無し様
16/03/01 06:30:58.74 yVSQW20m.net
今日の記事は妙に感情的ですね。
いやなことでもあったのでしょうか?

294:右や左の名無し様
16/03/01 07:15:57.41 a/frglh5.net
引用
このことは、テストの成績の良し悪し、学校で教師に従順であるかないかといった、現代教育における出来の良い子、悪い子と、しっかりとしたアイデンティティを持った生徒とは、まるで異なるということを示しています。
そして、本当に社会に役立つのは、テストという


295:クイズに、早く正解を出すことができる児童や、教師の前でおとなしいだけの生徒ではなく、明らかにアイデンティティをしっかりと持った青年です。 引用終わり いつもなら「表面上の文法をなぞるなんて小学生レベル云々」と言っているところでしょうか。 氏のコンプレックスがいつもと違う切り口で浮き出ているように思います。



296:右や左の名無し様
16/03/01 08:41:10.16 58IBJlb4.net
氏に民主主義や憲法を語って欲しくない。
氏の言う民主主義は支配者の善政あるいは徳治に過ぎない。
言葉の意味を解っていないのにそれに付いて語りたがる。
分かってやってるなら正に宗教だ。
>>民主主義を否定するなら、否定する人たちは民主主義政治に参加する資格はありません。
民主主義はあらゆる主義・思想を内在する事が可能。
それがたとえ民主主義否定派であってもだ。
だから民主主義の最悪の帰結として独裁になってしまう事もありうる。
だからと言って、始めから異端者を排除する事はその精神に反する。

297:右や左の名無し様
16/03/01 08:58:01.46 58IBJlb4.net
>>国がなくなるということは、家族の紐帯さえも断絶し、私達ひとりひとりが孤立した名のない存在になることです。
ドイツや朝鮮半島が分裂した時、国家によって家族が分断されたんですが。
>>その名前は、日本という国家によって承認された名前です。
何処の独裁国家の事を言っているの?
もしかして、悪魔くんて名付けようとして却下された事件を言ってるのか?
>>国を失うということは、人が人としての尊厳を失うことです。
自民党が独自憲法で言い出して批判を浴びた天賦人権説の否定にそっくりなんですが。
中身がない事はいつもの通りだけど、本日の記事は特に酷い。

298:右や左の名無し様
16/03/01 13:05:38.49 yVSQW20m.net
>>267
中身が無い所を和歌だの古事記だので誤魔化していたのでしょうね。和歌も古事記もやればやるほどぼろがでる。書き物で出版するとなればあのクオリティではどうにもなりません。それでねずきち説だけを主張するとこういうことになるのでしょう。

299:右や左の名無し様
16/03/01 13:10:44.00 E10aY/sy.net
>>264
相手をして餌を与えちゃいけません。無視して放っておくのが一番です。

300:右や左の名無し様
16/03/01 15:09:24.53 yVSQW20m.net
>>266
ねずきち氏の言っているのは民主主義ではありません。一体どこであのようなたわごとを仕入れてきたのでしょうね。
氏の記事はことごとくゴミやガラクタのようなものです。

301:右や左の名無し様
16/03/01 18:29:00.60 E10aY/sy.net
今日のブログは久々にねずさんパワー全開という感じで、突っ込みどころが満載ですね。
みなさん同じ感覚だと思いますが、ねず氏の文を読んで感じるのは、「お前が言うか」「お前の口からその言葉が出るのか」ということです。
以下引用。
「簡単にいえば自分を優秀な過去の人物やご先祖、あるいは誇りある民族の歴史に同化させることです。
これがないと、人は時間の縦軸の中の集合体の一部ではなく、個体となり自己の利益だけを求めるようになります。
だから目先の金儲けや一時的な快楽に走る馬鹿者に簡単にたぶらかされる。
だから被害者を自称する加害者になります。」
(引用おわり)
これこそ、まさにねず氏が年がら年中やっていることです。過去の偉人を持ち上げてその権威を自分のもののように扱う。ことさらに、過剰に美化する。
そして、いつも言うのは「これが日本というものです」「~するのが日本人です」。
それが、自信を失いかけている人たちには心地よくてたまらないのですね。
ねず氏の言動に惹きつけられるのはリテラシーの低い層ばかりでなく、高学歴や社会的地位の高い層、元議員や元航空幕僚長?なども居られるようです。
それら、一見「リア充」に思える方がたも、きっと心の中はコンプレックスで一杯なのでしょう。
心に隙間のある人間を取り込んでいるのは、まさにオウム真理教と同じではありませんか。薬物や集団生活で洗脳するのとは違うにせよ。
ねず氏の言論は学問でなく宗教だという話題が出たばかりですが、まさにカルトですね。それを自分の口から言いますか。
もちろん、インチキ本や講演で「自己の利益」を上げるのは忘れていませんよね。
ひと財産築くほどの売上じゃないかも知れませんが、参考文献を集めるお金も時間も掛けていないので原価はタダみたいなものです。
(以下、2に続く)

302:右や左の名無し様
16/03/01 18:29:20.88 E10aY/sy.net
(つづき)
極め付けはこうです。以下引用。
「過去に誇りを持てる歴史のないどこかの国の自称「民族」が、できそこないのファンタジーに走るようなものです。
誇りある歴史を持つ日本人であっても、その誇りを知らなければ、民度の低い自称民族となにひとつ変わらない痴れ者に成り下がってしまうのです。」
(引用おわり)
歴史創作ファンタジーこそ、ねず氏の独擅場ではないですか。
「上方様」に始まり、百済は倭人の国だの、製鉄は日本が発祥だの、南米と交易していただの、新羅との戦いで神代文字を使っていただの。
どれをとっても、日本の歴史の古さが大陸の古代文明に遠くおよばないというコンプレックスが丸見えですよね。
1000年近く上げ底した神武天皇即位暦を後生大事に、空虚なプライドの拠り所にする。
別に下駄を履かせなくても、わが皇室は現存する世界で一番古い王家であることは世界中で疑うものがいないのですが、それでも古代史コンプレックスは癒えないのでしょうか。
記紀が編纂された頃から1300年、頭の中味が進歩していないのではないでしょうか。
いつまで、超古代にさかのぼっての「こんなにすごい日本」をつくり続けられるのでしょうか。
もちろん、コンプレックスと憎悪に裏打ちされた想像力ですから、記紀のもつ雄大な想像力、力強さ、詩情には全くかないませんが、ねず教信者にはそれで満足なのですね。。

303:右や左の名無し様
16/03/01 18:30:15.82 E10aY/sy.net
(つづき)
挙句、言うに事欠いて「被害者を自称する加害者になります」ですか。
関東大震災後のパニックのさなかの流言飛語を取り上げて(最初に取り上げたのは氏ではありませんが)、「朝鮮人の放火で10万人死んだ」ですか。
一般の震災犠牲者にとっても冒涜する言動ですね。まして、自警団に殺された被害者にとってはセカンドレイプ、いえSecond Massacreとでも言うべきです。
大陸で悪事を働いたのはみな朝鮮人だの、南京事件で日本兵に殺されたのが一人もいないだの、歴史と真摯に向き合う勇気が持てないのですね。
もちろん、田中上奏文やら30万虐殺やら、慰安婦強制連行(スミラン事件のぞく)だのといった言い掛かりの汚名は雪ぐしかありませんが、嘘に嘘で対抗して何になるでしょう。
これらファンタジーも、近現代に国策を誤り戦争に負けたコンプレックスを占領軍と第三国人への憎悪に転嫁しているだけなのがバレバレです。
こんな人物にだけは、「祖国を愛する心」などと口にして欲しくない。特に陛下の名を奴が語ることが許せません。
以下引用。
「将軍も大名も、天皇のおおみたからである民が豊かに暮らせるために存在します。
そのために武士がいます」
大嘘です。江戸時代以前の武士は己が武名を上げ一族郎党を養うことが関心�


304:魔ナす。 そのため主君に取りいることはしても、気に入らねば反逆でも浪人でもする。それでは困るから朱子学で抑え込んだんではありませんか。 百姓が大御宝だというのは、江戸時代も後半になってからの思想ではないですか。 本当に皇室が大切だと思っていたら、こんないい加減な言説を口にできないはずです。本当に大切なものは、滅多矢鱈には言葉に出せないはずですが。 結局、彼にとっては皇室も日本の麗しい過去も、商売道具でしかないのでしょう。 大した愛国者ですね。



305:右や左の名無し様
16/03/01 22:36:01.90 5qN8wNdQ.net
>>269
すみません、251・252へのレスかと間違えてしまいました。253を書いた方には失礼をお詫びします。

306:右や左の名無し様
16/03/02 03:19:47.13 kE8ij9Jj.net
>>274
ご丁寧にありがとうございます。

307:右や左の名無し様
16/03/02 04:35:41.39 kE8ij9Jj.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
アイデンティティ
引用
自分が何者であるのかがきちんと形成されなければ、結果として、それを怪しげなものに求めてしまうということです。
引用終わり
ねずきち氏の御主張などは"その怪しげなもの"の最右翼であると言えましょう。

308:右や左の名無し様
16/03/02 08:07:47.47 2QcdOhlI.net
>>0265
ねずさんブログを読んでいると、詐欺師の手の内が分かりますね。
自分が怪しいことをするときには、「世の中には怪しい人が多いから気を付けなさい」と言って安心させる訳です。
これで次々騙されるのですから、オレオレ詐欺が無くならない訳も解ろうというものです。

309:右や左の名無し様
16/03/02 10:38:36.36 kE8ij9Jj.net
>>277
まあ、ご自分の手口を親切ごかしに説明すれば人が信じてくれるのであればねずきち氏としては楽な商売です。
マルチをやられていたということですから、そのあたりの経験を活用すれば成果が大きいのでしょうね。

310:右や左の名無し様
16/03/02 12:35:54.69 yfpN8mG6.net
>> 248
詐欺師に騙されましたことを告白します。甘かったです。
公文書読み取りプロジェクトについて、「政治的意図などあろうはずもない」などと書いてしまいましたが、政治的意図は大ありでした。
高岡市役所の公園使用者台帳なんぞの写真にまんまと引っかかってしまいました。
自分の意図と無関係な、ソフトなイメージを前面に出すのもデマゴーグや詐欺師の手口ですよね。
URLリンク(blogos.com)
上記URLの「対歴史戦の武器開発プロジェクトが進展中」とのタイトルの記事を見ますと、中韓の歴史捏造と戦うための武器としてのエビデンスになるように、公文書を現代語訳するのだそうです。
数多久遠というペンネームで小説を書いている、元航空自衛官が発起人のプロジェクトで、クラウドファンディングで資金を集めているとのこと。
中韓への反感が元になっているとはいえ、公文書をエビデンスに使おうという意図はねず氏に比べて数段、いえ比較にならぬ程立派と言えます。
しかし、「国立公文書館に大量に眠ったまま、現代語訳されていないため、ほとんどの人には読むことができない公文書」という書き方はどうでしょう。
旧字、旧かな遣いで書かれているだけで、数十年前の公文書がほとんどの人に読めないものですか?
別に現代語訳してもらわなくても、これまで数多くの研究者が明治から戦前の公文書を読んで十分成果を出しているのですけど。
それが、旧字、旧かなであるがために誰も読めず、手つかずで眠っているような書き方には感心しません。
旧字、旧かな、文語体で書いてある文書くらい読みこなせない人たちが、「歴史戦」を戦っても戦果などたかが知れているのじゃないでしょう?
ま、遣るなら勝手に遣れば良いのですけど。

311:右や左の名無し様
16/03/02 15:33:42.18 kE8ij9Jj.net
>>279
なるほど、そういうことですか。
しかし、"旧字、旧かな、文語体で書いてある文書くらい読みこなせない人たちが、「歴史戦」を戦っても戦果などたかが知れているのじゃないでしょう?"とおっしゃるとおりで、この種の方たちの底の浅いことがよくわかります。
そもそも文語文など現代語です。PDFにでもして全公開するのが適切ではないかと考えます。ご自分の主張に沿った部分だけを現代語訳して公開するであろうことは簡単に予想できますので。

312:右や左の名無し様
16/03/02 15:45:28.56 kE8ij9Jj.net
>>280
自己レスです。
現代語訳して、ではなくて、都合の良いようにまとめて、ですね。元々現代語ですから

313:右や左の名無し様
16/03/02 16:12:28.06 kE8ij9Jj.net
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
金鉱床
少し勢いが弱まりましたね。
引用
おかげで江戸時代の終わりごろには、日本は世界の人類が産出した金(Gold)の総量のおよそ三分の一を保有する黄金国家となっていました。
引用終わり
となっています。
以前にこちらでデータを示させていただいたように、江戸時代終了時点での全世界にあった採掘済みの金はオリンピックプール半分程度です。日本にその三分の一があったとすると、プール六分の一あったことになります。
しかしこの金は諸外国に相場をうまく利用されて多くが流出してしまったというのは事実でしょう。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
明治維新と南北戦争の不都合な関係
引用
人類が誕生してから、現在に至るまでに世界で算出した金(Gold)の量は、オリンピックプールに換算すると約三杯分になるのだそうです。
そしてそのうち、なんとまるまる一杯分が、日本産です。
引用終わり
もしこの記事が本当であれば、つまり江戸時代の終わりから今までの間のどこかの時点でオリンピックプール一杯分、48,000トンの金がされているはずなのです。ありえませんが。
引用
菱刈鉱山では、1986年から採掘がはじめられましたが、それから12年年で、佐渡金山が390年かかって産出した金の総量(78トン)の収量を上回り、2012年までには、なんと218トンもの金が掘り出されています。
この金山の埋蔵量は、残り150トン程度であろうとされていましたが、2012年には、また新たに30トンの鉱脈が発見されています。
引用終わり
こんな量では及びもつきませんね。
続きます。

314:右や左の名無し様
16/03/02 16:18:32.62 kE8ij9Jj.net
続き
そして最後には噂に逃げています。
引用
ここまでが公開情報なのですが、噂では、実はその◯◯倍以上の埋蔵量があるけれど、それが公開されると世界の金相場に著しい影響を与えるので、国家機密扱いになっている・・のだそうです。
本当かどうかはわかりません。あくまでウワサです。
引用終わり
面白いのはここで氏は"世界の金相場に著しい影響を与えるので、国家機密扱いになっている・・のだそうです"と、初めて大量の金が市場に出回った場合の相場について言及されています。
以前にこちらのスレで、世界の1/3もの金が急に市場に出回ったら相場が暴落したはずで、本当にそのような量だったのかが検証できるのか、という話題が出ていましたね。
こちらをヲチしていらして市場の影響については学んで、話をあいまいにするためのエクスキューズとして有効活用されているようです。
しかし、江戸自体終わりの際の金の保有量の検証をしようというお気持ちはなさそうですね。私としてはそちらのほうがよほど興味があります。

315:右や左の名無し様
16/03/02 16:55:18.21 kE8ij9Jj.net
更に、ねずきち氏のお考えでは、金さえ持っていれば貧乏ではないという単純なもののようです。
引用
いまどきの日本人は、江戸時代の庶民はお上に収奪されて、誰もが貧乏人だったような、おかしな印象を持っているようですが、財布の中に紙しか入っていないいまどきの日本人は、
江戸時代の日本人から見たら、「紙だけで大丈夫なの?」と心配をかけてしまうかもしれません。
引用終わり
たとえばアラブ産油国でいくら石油が採れてもそれを輸出して物資を輸入しなければ国民は国内で生産されるものだけで生活しなければなりません。海外から物を調達できて初めて富を�


316:タ感できます。 江戸時代日本は鎖国していたわけですから、お上の収奪を云々する以前の問題として、庶民がいくら金を持っていたとしても国内で生産される量しか買うことが出来ません。 海外と比較していくら庶民の間に金が出回っていたとしても、海外にくらべて物価が高ければ貧乏な生活しか出来ません。 また、氏のおっしゃるとおり金が潤沢に出回っていたのであれば、金の流通量が少ない外国よりも物々交換の際に利用される金の量が多くなる (同程度の品物、サービスと引き換える場合に、外国よりも多い量の金が用いられる) であろうことは想像できますね。 海外での金、サービスの交換率とは全く比較されることが無い (鎖国していますから) のですから。 庶民が富んでいたか否かは、金を持っていたか否かではなく、どの程度のサービスを受けられたかで判断するべきでしょう。




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