21/06/17 22:52:36.05 +o9DebTQ.net
フランス『アラン・ジュスト報告書』 カルト構成用件の10項目は、次の通り。
(1)精神の不安定化
(2)法外な金銭要求、
(3)住み慣れた生活環境からの隔絶、
(4)肉体的損傷、
(5)子供の囲い込み、
(6)大なり小なりの反社会的な言説、
(7)公共の秩序に対する錯乱、
(8)裁判沙汰の多さ、
(9)通常の経済回路からの逸脱、
(10)公権力に浸透しようとする企て
以上「セクト構成要件の10項目」を列挙し、このうち1項目でも該当するものがあればその団体はセクトとみなしている。
フランス下院(国民議会)が調査委員会を設置し、新たに報告書をまとめるにあたり、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけた。
それは、このカルトの問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。
そこで1995年12月、下院で採択された報告書が『フランスにおけるセクト』(「セクト」はフランス語における「カルト」に相当する)である。
これは、調査委の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』ともよばれている。
2:ナナシズム
21/06/18 00:50:03.85 TRJz9vWt.net
>>2
>フランス『アラン・ジュスト報告書』 カルト構成用件の10項目は、次の通り。
>「セクト構成要件の10項目」を列挙し、このうち1項目でも該当するものがあればその団体はセクトとみなしている。
宗教法人 維摩会 教祖 森上逍遥 6項目該当する。
(〇特に著しい)大なり小なりの反社会的な言説、
自分が聖人の域(阿羅漢)に達していると自称し、聖人の殺人は罪ではないと言い切る。
「麻原はかなり理に精通した人間」「彼ら(上祐、青山、村井)には求道心がある」「〇落民は因果応報による」「この種(帝王切開)の手術を受ける人というのは、必ず、○○あるということだ。必ず、この種の苦しみを受けることになる。」
「特に生まれながらに身障者だったりする。それはあなたの業(カルマ)である。」「キリスト教等で説いている神は存在しません。あれは間違いです。あれは知性の低い人間が説いている宗教ですね。いくら世界で一番大きい教団だろうがなんだろうが、知性が低いことには変わりはありません。あれはレベルが低い。」
「マホメット様は危ないですね。こちらは地獄に堕ちる可能性がありますね。」「日蓮さんもちょっと危ないですよ(地獄に堕ちる可能性)。」「親鸞さんなども罪は重いですよ。」「オウムより、創価学会と幸福の科学が本当は怖い」「既存のキリスト教、創価学会、幸福の科学は邪教」「職業に上下あり」「人は見せかけがすべてである。」
その他差別、偏見まみれの持論は数知れず。
(〇)精神の不安定化 信者に5chを監視させ、すぐに張り付き、当てずっぽう個人中傷、削除。サイコパス。
(〇)法外な金銭要求、年2回の実現道20万円、毎月講座がいくつもあり1万円から2万円の財施。
(〇)肉体的損傷、 徒手格闘訓練、心身強化合宿(女性を竹刀でぼこぼこ)
(〇)公共の秩序に対する錯乱、
(〇裁判沙汰の多さ、
(〇)通常の経済回路からの逸脱、
中学数学もまともに知らない。英語も中学レベルもないにもかかわらず、イタい哲学書や物理専門書まがいの書籍を出版(桜の花出版)し、全国紙の新聞広告(500万相当)かけるが全く売れず。
出版のつど信者すら買わないと発狂し、また出版するループ。