21/03/24 21:05:33.79 IE9jCbEG.net
「奈美恵・・・ココも濡れているぞ」
その淫汁がパジャマのズボンにも滲みてきていた。
健吾が上着の見ごろ部分を大きく左右にはだけさせれば、奈美恵のたわわな乳房を晒けだされる。その中心にある乳首は既にピンと硬く勃起していた。
「奈美恵もうこれも、必要ないな」
そう言うと、健吾は奈美恵の熱く火照った淫部を覆っているパンティをズボンと一緒に剥ぎ取った。
艶やかに濡れた陰毛は太陽の光で白く見え、今も恥汁を溢れ出している淫裂を健吾の前に晒け出す奈美恵。
(私いま・・見られてるんだ・・こんな恥ずかしい格好を大切な父に・・・)
そう考えると、奈美恵の身体が羞恥で全身が震えながらも、溢れてくる淫汁はとめることはできない。
「奈美恵、もっと脚を開きなさい」
言われた奈美恵の脚は意思とは関係ないところで開かれていく。健吾の指図が天の声に聞こえていた。
「奈美恵、ほうら見てごらん。・・・コレがお前の・・・」
淫裂の外側にあふれ出てきている奈美恵の淫汁をクチュ、クチュと指に擦り付けると彼女の鼻先に近づける。
「イヤよ・・・」
プーンと匂ってくるモノは奈美恵の淫乱さを物語っている証のようなものだ。
「ここは・・・どうかな?」