18/08/14 12:37:20.64 566EuQvs.net
1億4千万円脱税で元安田成達司法書士起訴 京都地検
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2014.3.19 18:54
京都地検は19日、約1億4千万円を脱税したとして、所得税法違反の罪で京都市中京区の元司法書士安田成達容疑者(42)を起訴した。
起訴状などによると、うその廃業届や予定納税額を0円と記した書類を税務署に提出したり、確定申告期の前に売上高を両親名義の口座に
移したりする方法で、平成23年までの2年間に計約3億6千万円の所得を隠し、所得税約1億4千万円を免れたとしている。
重加算税は約5千万円とみられる。大阪国税局が安田成達 今月18日に告発した。
関係者によると、安田成達被告は、日本司法書士会連合会の司法過疎地開業支援制度を利用し、19年に長崎県平戸市で開業。
主に債務整理を請け負っていたが、23年12月に司法書士登録を抹消した。
67:島袋栄一弁護士は殺されて
18/08/15 15:13:30.43 yjALWXgI+
提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
URLリンク(mainichi.jp)
>14年3月には、島袋栄一弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2~11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋栄一弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。
広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。
こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな
68:ナナシズム
18/08/15 14:41:35.68 Mw2xuNrE.net
2015.2.3 12:33「過払い金」未払い計1億6千万円!? 弁護士死亡…取引代理店2社提訴 19人、約1300万円分
東京都内の東弁元島袋栄一弁護士が借金返済時に払い過ぎた利息「過払い金」を回収したものの、依頼者に返還しないまま死亡したなどとして、
兵庫県姫路市内の債務者など19人が2日、この弁護士との取引があった都内の広告代理店2社を相手取り、約1300万円の損害賠償を求める訴訟を
神戸地裁姫路支部に起こした。
URLリンク(www.sankei.com)
訴状などによると、この弁護士は、新聞の折り込み広告などで、債務者の無料相談会を告知し、1社あたり約4万円の着手金と
回収額の1~5割を報酬として受け取る契約を依頼人と締結。貸金業者から受け取った過払い金を依頼人に返還せず、
平成24年2~11月、広告を作成した「広宣」と「レクラーメ」2社に「印刷・折り込み代」として計約2億5千万を支払った。弁護士はその後死亡したとしている。
姫路市内で2日会見した原告側の安田孝弘弁護士によると、同様の被害を受けた債務者は全国で500人を超え、返還されていない
過払い金は計約1億6千万円に上るという。
安田弁護士は「2社の活動実態は不明瞭な上、一般的な宣伝費用と比べ著しく高額。弁護士事務所と共謀し、事実上の資金移動を受けていたと推定される」と指摘。
「裁判を通して事実関係の解明につなげ、被害の回復に努めたい」と話した。
東京弁護士会の島袋栄一弁護士。過払い金回収業務を中心に活動し、全国で無料相談会を開き、依頼人を募っていたが、2012年11月に死亡した
弁護士の口座からは12年2月から11月にかけ、「広宣」と「レクラーメ」2社に計約2億5000万円が送金されていた。送金の名目は「印刷・折り込み代」だった。
原告側は「不自然に高額で架空だ」と主張。会社側が、回収した過払い金を弁護士の口座から移し、死亡後に依頼人に返還させないようにしたとしている。
69:ナナシズム
18/08/29 11:30:31.17 d84IIMPK.net
無理筋の事件や無茶な要望でも、「お客様ファースト」で受任をする弁護士が増加している事で、
弁護士間の問題解決の大前提である、法的な検討や要件事実の精査などが行われない事が増加しているのである。
弁護士は、法律の専門家として無理筋の事件や、依頼者のデタラメな要望などを受け入れて行動するべきではない
事は当然である。しかしながら司法制度改革の失敗と、「カネに追われた」弁護士の増加で、
弁護士としての倫理も矜持も持たない者が増加した現在は「カネの亡者」と化した弁護士も増加している事も事実だ。
筆者の感覚では、こんなクズ案件を受任する弁護士の感覚が狂っているとしか考えられない。こんな探偵業者の依頼に対しては
「お前らのやっている事は社会的に問題がある、契約の残金はあきらめて、こんな工作は二度とするな」という態度をとるのが、
普通の弁護士であると思われる。宮本智弁護士も同様であり、いったい2460万円もの違約金を請求すること自体
が問題だと「カネの亡者」の米田敏一を叱り飛ばすべきだったのである。
しかしながら、倫理では銭は食えないとして、こんなクズ案件を受ける弁護士が後を絶たない事は事実である。
そんな弁護士たちが弁護士法に定められた弁護士の使命である「社会正義の実現」を理解しているとは思えない。くだらない「別れさせ工作」
を行うような探偵業者や、米田敏一のような人間のクズを社会的に抹殺することが「社会正義の実現」に寄与することであると
筆者は考えているが、人権派を自称する宮本智弁護士や引用記事の探偵業者の訴訟代理人弁護士らは、
そのように考えていないのかもしれない。しかしカネに魂を売った弁護士らの末路は現世も来世も
「無間地獄」でしかない事を良く自覚して欲しいものである。
70:ナナシズム
18/08/30 14:05:18.51 Pq7SRg8K.net
「革マル派に支配」JR東日本労組200万円(平成22年)
週刊現代に掲載された記事に関して「一部の内容」は否定され、一部につき名誉毀損の不法行為が肯定されました。
「巨大利権、音楽を食い物に」著作権管理団体に500万円(平成20年)
週刊ダイヤモンドに対し「裏付け取材や証拠がなく記事が社会的評価を低下させる」として名誉棄損が認められました。
「準強姦罪に関与」匿名でも200万円(平成18年)
噂の真相が匿名にてイベント・サークルの準強姦罪事件の関与者を掲載しておりました。匿名でも人物の特定が
可能であるとして名誉棄損を認めました。
書籍・小説
裏金に関する書籍、北海道県警に60万円(平成21年)
北海道新聞社の記者が取材し、講談社と旬報社から出版された書籍の内容が名誉毀損であるとして、損害賠償が認められました。
日経新聞社長、常務モデルの小説、430万円(平成18年)
週刊現代の小説「乱気流」について「人物を容易に特定でき、ある記述が社会的評価を低下させた」とし名誉毀損を認めました。
新聞
天声人語の一部盗用。週刊新潮に500万円(平成16年)
天声人語の盗用による名誉棄損、信用毀損の不法行為を認め、損害賠償を認めました。
71:ナナシズム
18/09/02 12:38:54.08 4tg1ym/o.net
非弁屋の使用人である吉村亮子弁護士と弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所の懲戒処分の公告
自由と正義4月号は「非弁屋の使用人」である吉村亮子弁護士への懲戒処分の公告と同弁護士が代表社員であった弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
の懲戒処分の公告を以下のとおり掲載した。
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
上記参考リンクでも指摘したとおり、吉村亮子弁護士の「飼い主」は北海道出身の元ヤミ金業者であり、組織的に多重債務者を送り込む非弁屋が
ひいらぎ綜合法律事務所を「法律の窓口」として使っていたようである。吉村弁護士は病気などを患い、ほとんど弁護士業務を行っていないので、
面談もしなければ受任事件の処理方針の説明もしないのは当然の成り行きであろう。問題なのは、吉村弁護士不在の中でいったい誰が、この事務所
で法律行為を行っていたかという事だろう。千葉県弁護士会には、この元ヤミ金の目星ぐらいついているのだから、
非弁行為で刑事告発するべきなのである。しかし、依頼者に訴訟提起の連絡もせずに過払い金返還請求訴訟を提起したとのことだが、
訴訟委任状は誰が書いたのであろうか?実際に事務所を取り仕切る
チンピラ非弁屋が依頼者の名前を書いて三文判を押して訴訟提起したのであろうか?また訴訟の結果についても知らせていないとの内容もあるが、
代理受領した過払い金は依頼者に適切に返還されたのであろうか?依頼者に返金していなければ単なる横領行為であり、依頼者に過払い金を
返還しないことを 前提に訴訟提起を図った可能性も否定できないだろう。
72:ナナシズム
18/09/05 08:29:29.72 6t4NXiyC.net
URLリンク(doda.jp)
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株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優URLリンク(tenshoku.mynavi.jp)
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
73:ナナシズム
18/09/07 11:24:47.18 mAabRIu4.net
暴力団とズブズブの関係岡山の福川律美元弁護士の巨額横領詐欺事件もとんでもない事件でした。
10年以上も前から福川裁判の弁護人のいう「ヤカラ」暴力団とズブズブになり最後は
根こそぎもっていかれたのが実情です。弁護士はヤカラさんになぜ弱いのでしょうか
福川元弁護士の場合は刑事弁護をやり暴力団との付き合いができた。最初はよく面倒も見ていたと評判も良かったが、
しかし組関係の仕事をして「まだですか!先生」と言われてすぐに金を持っていった。本来は依頼者へ渡す保険金。
よほど怖かったのかすぐに持って行った。(岡山の事情通)福川弁護士に対するヤカラさんの評判は悪くない、
立て替えてくれるからだ。岡山のヤカラさん御用達弁護士だった。岡山の弁護士はみんな知っているが、岡山の弁護士は知らないことにするしかない。
バブルの時の派手な生活がやめられない。しかし、いい格好はしたい。付き合いも派手な弁護士。ベテランで銀行から借金もできない。
結局ヤミ金に手を出す。返済不能になってもヤミ金はなにもいわず貸してくれる。そのうちこの仕事をやってくれと言われる。
エロサイトの集金人や取り立て。過払いや債務整理の仕事、まとめて客を送り込まれる。弁護士は分かってるがもくもくと仕事をこなすしかない。
非弁提携で懲戒処分を受けた弁護士、ヤカラさんとの抜き差しならぬ関係でまた非弁提携をやり懲戒処分を受ける。
懲戒処分を何回も受けている弁護士がいる。事件放置を繰り返す弁護士。ただ面倒なだけだろうか、仕事が嫌いなのだろうか
ほんとうは違う。法律事務所がヤカラさんに乗っ取られているのだ。ヤミ金から金借りてどうにもならないのだ。
弁護士会に助けてとSOSを出している弁護士もいる。
74:ナナシズム
18/09/14 03:27:50.72 SuNHavAZ.net
金澤新一の顧問弁護士が第二弁護士会所属の菅谷幸彦弁護士
URLリンク(nagoyan55.com)
URLリンク(office.bengo4.com)
この菅谷弁護士が金澤新一の有害業務事業や強要に法的知見を
与えていたと疑われている。
75:ナナシズム
18/09/14 10:58:54.33 dl+7776r.net
ハマるよ
URLリンク(goo.gl)
76:ナナシズム
18/09/17 16:26:17.18 S/R8fmDk.net
平成29年度 東京司法書士会 新人研修会 講義要項 平成29年11月
東京司法書士会 総合研修所 新人研修室URLリンク(www.tokyokai.jp)
各講義の方針・内容等を、担当講師より紹介いたします。講義を受ける際の参考としてください。
講義によっては【事前課題】を出題しています ので、必ず確認の上、受講してください。
◆平成29年11月29日(水) 倫理・綱紀 千野隆二 会員(武蔵野支部)
司法書士の職務の適正化と規律、秩序の維持を目的とした綱紀事件の処理及び懲戒制度に
ついてその手続き(苦情・懲戒申立てから注意勧告・懲戒処分まで)の流れを説明した後、
実際の注意勧告・懲戒処分事例を紹介しつつ、特に新人司法書士が陥りやすい事例を中心に
トラブル回避のための注意点・対処法を具体的に説明していく予定です。
懲戒の申出は誰にも認められ、決して他人事ではありません。「新人なので知らなかった」
では済まされない綱紀・懲戒の実情を、しっかり学んでいただきたいと思います。【事前課題】
今年司法書士試験を合格した甲田太郎は、求人案内で見つけた乙野司法書士事務所の面接
で、事務長Aから以下の説明を受けた。この事務所に入所することに問題はないか。問題が
あると考える場合、その理由は何か。
『今月末、乙野司法書士事務所の代表乙野司法書士が高齢を理由に司法書士業を廃業します。
乙野司法書士事務所には他に司法書士はおらず、事務長のA及び事務員のBの2名がいます。
A及びBともに司法書士事務所での職歴20年以上のベテランであり、事務所の経理も担当
しています。甲田さんには給与として月50万円支払うので、是非うちで司法書士登録をして、乙野先
生の後任として乙野司法書士事務所に勤務してくれませんか。
司法書士業務及び経理等を含めた事務所経営は、今までどおりA及びBが全て行うので、
初心者の甲田さんでも心配しなくて大丈夫ですよ。』
77:街角相談所が非弁
18/09/21 13:15:23.83 5YCJXQeG3
街角法律相談所を運営するHIROKENを弁護士法違反容疑で家宅捜索 街角法律相談所の問題は刑事事件に!
20日付の読売新聞夕刊は「無資格債務整理を黙認 非弁疑い弁護士事務所捜索 大阪地検」として以下の記事を掲載した。
高砂あゆみ弁護士事務所に派遣された経営コンサルタント会社の社員が無資格で債務整理業務を行っていた疑いが強まり、
大阪地検特捜部は20日午前、弁護士法違反容疑で、弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)などの
関係先の捜索を始めた。弁護士も黙認して業務を任せていた疑いがあり、特捜部は弁護士から任意で事情を聞くなどし、実態解明を進める。
債務整理業務は法律事務にあたり、弁護士や司法書士だけが行うことができる。弁護士法は資格のないものが行うことを「非弁活動」
として禁止し、弁護士が無資格者に名義を利用させることも「非弁護士との提携」として禁じている
関係者によると、経営コンサルタント会社は「HIROKEN(ヒロケン)」(東京都目黒区)。
弁護士事務所に派遣された同社社員数人は2016年~17年ごろ、弁護士資格が無いのに多重債務者らの依頼を受け、弁護士に相談せずに
自ら債務整理業務を行い、事務所代表の高砂あゆみ弁護士 女性弁護士(33)(東京弁護士会)らは社員が無資格と知りながら、
業務を任せていた疑いが持たれている。 女性弁護士らが非弁活動に加担しているとの情報を把握した大阪弁護士会が昨年秋、特捜部に相談していた。
この日は午前9時以降、地検の係官15人が、あゆみ共同法律事務所の大阪事務所(大阪市中央区)に捜索に入った。東京の事務所や、大阪市内にある
高砂あゆみ弁護士 女性弁護士の自宅も、同時に捜索対象になっている。
HIROKENは2011年6月設立で、資本金2000万円、社員はグループ全体で100人。東京と大阪に事務所がある。
あゆみ共同法律事務所は16年12月に設立され、所属弁護士は4人。東京と大阪に事務所をかまえ、ホームページによると、
代表の高砂あゆみ弁護士は東京弁護士会で非弁取締活動を取り締まる「非弁護士取締委員会」の委員を務めている。
78:HIROKEN街角法律相談所・非弁行為
18/09/23 18:07:20.62 PskcL4NL.net
今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に
皆若手の弁護士が集まった弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所
であったのであろうと思われる。HIROKENの運営する「街角法律相談所」は
あゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる「リヴラ法律事務所」との関係も
以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、チンピラみたいな社員と
非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め
同事務所の弁護士たちは非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」
であったことから、「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに
「雇われ」ていた事実をすべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て
供述することが、弁護士の使命である「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。
79:HIROKEN非弁提携
18/09/25 07:34:30.19 pfRSP2iJ6
弁護士事務所を家宅捜索、大阪 地検特捜部、無資格業務か 2018年9月21日 01時49分
資格がない者に弁護士業務をさせる非弁活動をした疑いがあるとして、
大阪地検特捜部が20日、 弁護士法違反容疑で弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の高砂あゆみ弁護士
大阪事務所(大阪市中央区)や、 経営コンサルタント会社「HIROKEN」(東京都目黒区)
を家宅捜索したことが関係者への取材で分かった。 関係者によると、大阪事務所に派遣された
HIROKENの社員が、弁護士資格がないのに債務処理業務をした疑いがある。 あゆみ共同法律事務所の
弁護士らは、無資格と知りながら業務を任せた疑いがある。 大阪弁護士会が調査し昨年秋、特捜部に相談していた。
・・・・今はホームページを閉鎖しているURLリンク(hiroken-grp.co.jp)
株式会社HIROKEN代表取締役兼CEO 中濱弘高 ビジョン インターネットを通じてデファクトスタンダードを創造する
目標 3年以内に年間売上100億円
事業内容士業・不動産分野を中心とした・WEBメディア運営・営業コンサル
<街角相談所-法律>URLリンク(machikado-houritsu.com)
<街角相談所-探偵>URLリンク(machikado-tantei.com)
<街角相談所-不動産>URLリンク(machikado-fudosan.com)
<街角相談所-融資> URLリンク(www.machikado-yushi.com)
所在地 東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8階 資本金 2,000万円財務情報 2014年5月期実績8億6,124万円
2015年5月期実績13億9,500万円 2016年5月期見込20億円 従業員100名 100人のメンバー
80:HIROKEN街角法律相談所
18/10/04 20:31:56.48 DBXI9AK4s
アホすぎでしょうバレます
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請け
髙砂あゆみ弁護士から非弁提携していた大阪地検特捜部、から家宅捜索されています
81:ナナシズム
18/10/04 20:00:53.14 7pMWGqaX.net
HIROKEN街角法律相談所
丸抱え下請け
髙砂あゆみ弁護士は、非弁提携していた、丸抱え下請け
大阪地検特捜部から
家宅捜索されています
鎌倉九郎が
暴露する時はクリック
82:HIROKEN
18/10/11 19:07:20.40 ZJiQ8roE.net
髙砂あゆみ共同弁護士から非弁提携した非弁提携
やばいです詐欺被害
アホすぎでしょうバレます
街角法律相談所丸抱え下請けして非弁提携ヒロケンさん
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請けしてください
83:街角法律相談所が非弁
18/10/16 10:43:29.83 QECmQV7iG
URLリンク(kamakurasite.com)
非弁提携事務所の見分け方 「土日祝営業」「債務整理専門ダイヤル」などの間口を広げながらも弁護士が1名しかいない
事務所はまず非弁屋の経営です過払い金返還の「バブル」により、弁護士という資格だけがあれば、法外な利益を得られた事から
多くのチンピラ・反社会的勢力が弁護士業界に参入してきたことは何度も述べているとおりである。
未だに「過払い」の集客に大量の広告を出稿している新興事務所も多く「B型肝炎」「残業代請求」などを成功報酬で請け負う事務所も
増えているようであるが、労働審判などを手掛ける新興事務所の中には、まったく労働審判の制度を理解せず、その活用法も分からずに
申立てを行っているところも多い。これは徒弟制度が崩壊し「即独」や大した修業もせずに独立開業した弁護士が増えた弊害である事は間違いないだろう。
また、非弁屋直営の事務所は、今まで収益の柱であった「過払い」が大幅に減少したことにより、「離婚」「交通事故」などの案件を必死に集客するために
「土日祝営業」「早朝深夜」も相談可などとして、必死に集客を行っているようである。
しかしそんなに集客をしても一人の弁護士で捌ききれない量の仕事になる事は明白だろう。このように間口を広げ大量の集客を行いながらも弁護士が
少数の事務所の多くは非弁事務所であり、先ごろ弁護士法違反容疑で家宅捜索を受けた「HIROKEN」のような会社から非弁行為用の事務員を派遣されていると
判断するべきなのである。このHIROKENも以下の参考リンクのような自画自賛のウェブサイトをあちこちにアップして、「非弁行為はない」と喧伝していたが、
自分たちの独自の見解など通用するはずもなく結果として家宅捜索を受けるような破目になったのである。
【参考リンク】街角法律相談所【口コミでは怪しい】と話題の街角法律相談所とはURLリンク(machikado-houritsusoudan.net)
こんな連中が関与する法律事務所は、まともでない事は間違いない。また弁護士業務は基本的に相手方と確実に連絡が取れ、
裁判所が営業している平日以外は行わないものである。24時間相談可とか早朝深夜の「債務整理専門ダイヤル」などを用意している事務所の多くは
「非弁屋直営」と判断し、国民はそのような事務所に依頼することを避けるべきある。元エイワの竹川などが関与した事務所のように、
預り金のカッパライの為だけに弁護士を抱える犯罪者もいるのだから、国民には注意して欲しい。
84:三大非弁提携業者
18/11/03 14:07:35.01 JQaCG9BuQ
9月20日、大阪地検特捜部は広告代理店「HIROKEN」(東京都目黒区)や取引先の「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)の大阪事務所
などを弁護士法違反容疑で家宅捜索した。弁護士資格がない事務員に債務整理業務を行わせていたとされる。
「前々から非弁業者と疑われていた3大業者のうちの1社」―。貸金業界関係者はHIROKENについてそう話す。非弁業者とは、広告代理店や経営コンサルタント業
を表向きの看板としつつ、食えない弁護士や司法書士に寄生して「非弁活動」や「非弁提携」で荒稼ぎを行う業者を指す。
一般に非弁業者は、顧客の紹介数や回収金額の多寡などに応じ広告料などの名目で法律事務所から周旋の対価を吸い上げ(=非弁提携)、
ひどい場合には事務長などの肩書で責任者を派遣して実務全般を取り仕切り、スタッフを派遣して法律事務を自らの手で行う(=非弁活動)。
こうなると、弁護士は単なる名義貸しだ。こうした行為は、顧客など関係者の利益を損ない、ひいては法律秩序を乱しかねないため、
弁護士法で厳しく禁じられている(司法書士も同様の行為は、司法書士法、および日本司法書士会連合会が定める司法書士倫理で禁じられている)。
にもかかわらず、過払い金返還ブームが盛り上がったここ10年で、そうした業者は水面下で急増した。「サルでもできる」と言われた
過払い金返還請求の単純さや、インターネットの普及による集客のしやすさも非弁業者が跋扈する一因だ。過払い金ブームの一巡で、
非弁業者が侵食する法律事務は今日、債務整理やヤミ金業者との返金交渉、交通事故の示談交渉などにも広がっているとされる。
そうしたなか、「街角法律相談所」なるマッチングサイトで債務整理の集客を行っていたHIROKENは、とりわけ非弁提携の
疑いがかねてから囁かれていた業者だった。
送客数に応じ成果報酬を受け取っているのではないかと見られていたからだ。前出の関係者によれば、街角法律相談所に
5月時点で登録されていたのは、冒頭のあゆみ共同法律事務所はじめ弁護士事務所が7事務所、司法書士事務所が12事務所の計19事務所に上る。
85:ジェイティー酒井優
18/11/11 16:02:06.90 swg1OXCGV
株式会社ジェイティーの情報 最新情報 法人番号 7011101069314
商号又は名称 株式会社ジェイティー 商号又は名称(フリガナ) ジェイティー
本店又は主たる事務所の所在地 東京都千代田区二番町9-3
最終更新年月日 平成30年9月11日
変更履歴情報 公表以後の変更履歴について表示しています。
No.1
事由発生年月日 平成30年9月6日
変更の事由 本店又は主たる事務所の所在地の変更
旧情報 東京都新宿区新宿2丁目15番26号第三玉屋ビル9階
No.2
事由発生年月日 平成30年9月4日 変更の事由 商号又は名称の変更
旧情報 株式会社ジェイトレス
URLリンク(www.houjin-bangou.nta.go.jp)
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
86:ナナシズム
18/12/05 15:41:32.76 OKWIL/CB.net
URLリンク(facta.co.jp)食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す―。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
URLリンク(www.j-tres.com)東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優URLリンク(tenshoku.mynavi.jp)
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
弊社は士業向けの経営戦略立案等やシステム開発等の総合
コンサルティングサービスを行っております。
主としてはマーケティング支援、ITマネジメント、業務オペレーションの策定など士業のクライアント様が
弁護士事務所運営に対し必要な支援を行っております。