26/02/27 20:36:32.01 UV8M8eJ/.net
海のオタマジャクシ、タウリンの匂いで変態していた
中国の中国海洋大学(OUC)で行われた研究によって、ホヤ(Ciona savignyi)のオタマジャクシ型の幼生が、エナジードリンク成分として知られるタウリンの匂いをたどり、集まってきた場所で多くが大人へ変身する仕組みが明らかになりました。
研究では、ホタテやホヤ成体の体から小さな分子だけを取り出し、どの成分がホヤのオタマジャクシ型幼生を引き寄せるかを一つずつ調べています。
その結果、強く幼生を集めたのはタウリンだけで、しかもタウリンが多いほど幼生の尾が縮みはじめ、変態(姿と生活スタイルがガラリと変わること)のスタート合図になっていることが分かりました。
もしこの成果を応用できれば、港のロープやホタテのカゴをびっしり覆う「ホヤ汚れ(生物汚損)」を、タウリンの匂い経路をうまく操作することで弱めたり、逆に食用ホヤの養殖では「幼生を集める香り」として利用したりできるかもしれません。
今回の研究内容の詳細は、2026年2月20日に『Science Advances』にて発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2026.02.27 18:30:10
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