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たった45文字のRNA分子が「自己複製コア」として動くと判明―自己複製の起源に迫る
「生命はどうやってこの地球に現れたのか?」という問いに、新しい“コア部品”が見つかりました。
イギリスのMRC分子生物学研究所(MRC LMB)で行われた研究によって、長さわずか45文字のRNA分子「QT45(キューティー45)」が、自分の仲間である多様なRNAたちをコピーする「コピー酵素」としての機能を持つだけでなく、そのコピー機能を自分に適応して自己複製も可能なことが示されました。
ある意味で「自分をコピーできるコピー機」として働ける複製コアとも言えるでしょう。
これまでにも、ほかのRNAを作れるRNAコピー酵素は知られていましたが、自分自身とその相補鎖の両方を「フルサイズで合成」できるRNA分子は確認されていません。
この小さな分子はQT45と名付けられ、非常にコンパクトな作りでも、生命の基礎となる複製コアの役割を果たせる可能性を示しています。
「生命のスタートを切るには巨大で複雑な分子が必要」というこれまでの常識を大きく揺さぶる結果です。
研究内容の詳細は2026年2月12日に『Science』にて発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2026.02.17 19:00:12
URLリンク(nazology.kusuguru.co.jp)