26/02/15 22:21:53.64 Gu1guaF0.net
脳が小さくても「人のように」戦略的思考ができるケアシハエトリグモ
複雑な計画を立て、柔軟に問題を解決できるのは、大きな脳を持つ生物だけだ。
生物学者たちはずっと、そう考えていた。
そして当然ながら、米粒よりも小さい脳しか持たないクモは、戦略的思考ができる数少ない生物に属するとは見られていなかった─ケアシハエトリグモ属(学名:Portia)の仲間が研究され始めるまでは。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 2/15(日) 18:00
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
※ソースにクモ画像あり注意
2:エラ通信
26/02/15 22:26:24.17 WnRuJVk6.net
こいつかどうかしらんが、俺の部屋にいるハエトリグモ
最初はカーソル追うけど、少ししたら、とらえられる獲物ではないと理解して、
追わなくなる
およそ世代交代するまで教育効果は続く
3:名無しのひみつ
26/02/15 22:30:46.93 KDhLPxUL.net
お前らはケアシハエトリグモ以下だな
4:名無しのひみつ
26/02/15 22:31:23.31 xqRnNZyQ.net
ケナシコドオジは戦略ないよね
5:ししどばいけん
26/02/15 22:35:27.50 wFNaIASq.net
はえなわ
6:名無しのひみつ
26/02/15 23:11:54.44 /UJtUjmc.net
ハエトリグってかわいいよな
7:名無しのひみつ
26/02/15 23:16:10.98 29HXLc37.net
俺でも出来るわそのくらい
8:名無しのひみつ
26/02/15 23:21:49.07 2MbWsObf.net
なんで欧米人ってナチュラルに生き物を見下そうとするの?
どんだけ人間が偉いと思いこんでんの
9:名無しのひみつ
26/02/15 23:45:42.51 uWs3q6tC.net
ハエトリグモって乗り物で、中で宇宙人が操縦してるだろ
10:名無しのひみつ
26/02/16 07:35:49.33 QEZUGFdv.net
>>1の本文
ケアシハエトリグモが他の多くのクモと異なる点は、獲物を捕らえる方法として、粘着力のある巣だけには頼っていないところだ、彼らはその代わりに、能動的に狩りを行う。
興味深いことに、彼らは他のクモを好んで捕食する。獲物はしばしば、自身より大きく、危険な種も含まれる。彼らは、同種の「共食い」も含めて、クモを食べるクモなのだ。
他のクモを捕食する行為がどれほど驚異的な芸当であるかは、なかなか理解されにくい。説明すると、クモは、視覚と振動を感知する能力が最も優れた陸上生物に属している。すなわち、ケアシハエトリグモが他のクモを狩るためには、相手の防衛または逃避反応を引き起こさないよう注意しなければならないのだ。
『Annual Reviews of Entomology』誌で1996年に発表された先駆的な研究によると、ケアシハエトリグモは、試行錯誤による学習、獲物を欺くこと、そして柔軟な計画立案によって、これを可能にしている。すなわち、標的とするクモの種や、周辺環境の構造に応じて、意図的に狩りの手法を調整できるのだ。そして、こうした卓越した狩りの戦略こそが、ケアシハエトリグモの特異な認知能力を発達させたと考えられる。
ケアシハエトリグモの認知能力に関して、おそらく最も注目に値する発見の一つは、1997年に『Animal Behaviour』誌に発表された迂回行動に関する研究結果だろう。この研究では一連の実験において、クモを高い台の上に乗せ、このスタート地点からだけ獲物の姿が見えるようにした。その場所から獲物のいるところへ到達するには、複雑な経路を移動するしかない。
11:名無しのひみつ
26/02/16 07:37:16.98 QEZUGFdv.net
>>1の本文
ケアシハエトリグモの戦略が優れている点は、計画性だけではない
重要なのは、クモがこの経路をたどるあいだは、標的が視界から外れる点だ。迂回を開始すると、獲物は全く見えなくなる。しかし、目標地点が見えない状況でも、ケアシハエトリグモは1回目の試行で正しい経路を選択し、最後までたどり着いた。さらに驚くべきは、獲物に近づく前に一旦遠ざかる必要がある経路であっても、同様の結果が得られたことだ。
研究チームが結論づけたように、この行動は、ケアシハエトリグモが実際の狩りを始める前に、狩りの経路に関する表象を内的に生成していることを強く示唆するものだ。すなわち、事前に計画を立てていたことを意味する。
研究チームはまた、においの跡をたどっている可能性や、直近の視覚的手がかりへの反応など、他のわかりやすい説明を排除するための対照実験も行なった。クモたちは一貫して、事前に視覚的に確認しただけの正しい経路をより多く選択した。これは、クモの行動が反射的なものではなく、計画的な行動であることを示している。
しかし、ケアシハエトリグモの戦略が優れている点は、計画性だけではない。これに加えて、狩りが事前の計画どおりにいかない場合には、驚くべき柔軟性も示すのだ。すなわち、獲物が移動したり、姿勢を変えたり、身を守る反応を見せたりすると、ケアシハエトリグモは一旦停止し、状況を再評価して戦術を変える様子が観察されている。
例えば、2000年に『Cimbebasia』誌に掲載された別の研究によると、ケアシハエトリグモは、標的とするクモの巣を振動させて、昆虫が巣に捕えられたように装うことで、標的となるクモをおびき出すのだが、この際に、この振動のリズムを変えたり、あるいは、一旦退いて別の角度から接近したりする。
巣を張っているクモを狩る時のケアシハエトリグモは、もがく昆虫が生み出す振動を模倣するように、巣の糸をはじく様子が観察された。標的となるクモは、それぞれ固有の戦略に応じて、異なる振動パターンに反応するのだが、ケアシハエトリグモはそれに合わせて戦略を調整していた。さらに興味深いことに、ケアシハエトリグモは、あるパターンが失敗すると、標的となるクモに対して発するシグナルを修正し、標的となるクモが近づいてくるまでパターンを変え続けることも明らかになった。
この種の「フィードバックに基づく調整」は、無脊椎動物ではめったに見られないものだ。このクモは実質的に、標的となるクモが行う「感覚情報に対する予測」を操作している。これは、ケアシハエトリグモは、若い個体のうちから時間をかけて、狩りの成功率と欺きの戦術を向上させていくことを意味しており、学習能力があることを示唆している。