26/02/14 20:11:05.45 wdaHSzFV.net
人間1人=3.2万kcal、それでも「人肉食」が損な理由が数式で示された
人を食べる─ただその言葉を聞いただけで、ほとんどの人は本能的にゾッとします。
世界にはいろんなタブーがありますが、「人肉食」はその中でも最上位クラスです。
ところが今回、ポーランドのヴロツワフ大学(UWr)で行われた研究によって、この“人類最大級のタブー”をあえて冷静に分解し、人間の体をひとつの「食べ物」とみなしたとき、食べるリスクとデメリットを数理モデルを使って検証する研究結果を発表しました。
すると「普通の人を食べる」場合には、1人あたり3万2000キロカロリーを得られ、いくつかの条件で明確な黒字部分が現れることがわかりました。
ところがここに「人を食べた人をさらに食べる」という「人食い連鎖」が入ると、話は一気にホラー化していきました。
感染率を高く見積もった設定では、人食い連鎖を数回くり返しただけで、プリオン病のような感染症リスクが爆発的に跳ね上がり、1人からもらえる3万2000キロカロリーという栄養的恩恵を軽く上回るダメージが集団の中の人びとにのしかかる計算になったのです。
研究者たちは、この「人食い連鎖になった瞬間に大赤字になるリスク」こそが、カニバリズムが歴史のあちこちで顔を出しながらも、長期的には強烈なタブーとして今も語られている理由かもしれない、と示唆しています。
研究内容の詳細は2026年2月10日に『bioRxiv』にて発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2026.02.13 20:00:41
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