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東龍 : グルメジャーナリスト
2026/01/07 5:00
世の中には「たくさん食べているのに、太らない人々」がいる。それは体質か、それとも、隠れた努力があるのか……。
本連載「グルメライターの『絶対に太らない』自己管理術」では、食べることを仕事にしているグルメライターたちが、「食と健康(体重)」を両立させる独自の方法を綴っていく。連載4回目はグルメジャーナリストの東龍がお届けする。
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週3~5日で高級フルコースも「体年齢29歳」なぜ?
体年齢29歳、骨格筋率39%。
これは、私が体重計に乗った時のデータで、実年齢より20歳も若い。健康診断の結果を見ても、ほとんどの数値は、正常の範囲内に収まっている。
この数字だけを見れば、厳しい食事制限を行い、ストイックにトレーニングしていると想像するかもしれない。だが、実態は真逆だ。
私はグルメジャーナリストで、ファインダイニング(高級レストラン)やホテルグルメを専門にしている。平日は週に3~5日、ファインダイニングやホテルのレストランで、フルコースやそれに近いメニューを食す。
料理だけではない。シャンパーニュをはじめとするワインや日本酒を、ペアリングでハーフボトルから1本、時にはそれ以上飲み干す。これを年間約150回繰り返している。摂取カロリーだけで考えれば、間違いなく「暴飲暴食」と認定される生活だろう。
それにもかかわらず、私のBMIは20代の頃から変わらず、19.5前後をキープしている。
なぜ、これほど飲み食いして、健康体を維持できるのか。そこには「一生食べて飲み続ける」という目的のために、自分自身に課していることがあるからだ。
→次ページ私の日常は「不健康な要素」に満ちている
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