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HIVの新たな寛解例、ドイツチームがNature誌で症例報告 ドナー候補が広がる可能性も
ドイツのシャリテ・ベルリン医科大学などに所属する研究者らがNatureで発表した論文「Sustained HIV-1 remission after heterozygous CCR5Δ32 stem cell transplantation」は、HIV(Human Immunodeficiency Virus、ヒト免疫不全ウイルス)患者が高い可能性で寛解した新しい症例が示された研究報告だ。
HIVは一度感染すると体内から完全に排除することが極めて難しく、これまで世界で治癒が確認されたのはわずか6人だけだった。
世界で初めてHIVが完治したとする患者がベルリンの病院だったことからその人は「ベルリン患者」と呼ばれている。
6人とも血液がんを治療するために幹細胞移植を受けた患者であり、しかもドナーには特殊な遺伝子変異が必要とされてきた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
[山下裕毅,ITmedia] 2025年12月22日 08時00分
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