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未知の物理現象の証拠か? - ハッブル定数の独立測定結果を東大などが発表
東京大学(東大)は12月5日、従来の2系統の測定手法の間に大きな不一致が存在する「ハッブルテンション」の問題の解決に向け、国際共同研究チームが重力レンズ効果を用いた、従来とは独立した測定手法により宇宙の膨張速度を示す「ハッブル定数(H0)」を求めたところ、68.3~75.5km/s/Mpcという値が得られたと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2025/12/08 11:49
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