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2025年10月6日 18:33 (2025年10月6日 18:39更新)
スウェーデンのカロリンスカ研究所は6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を大阪大学の坂口志文特任教授(74)ら3氏に授与すると発表した。
免疫反応を抑えるブレーキ役となる「制御性T細胞」を発見した。免疫の仕組みの核心に迫る研究で、自己免疫疾患やアレルギー、がんといった様々な病気の新たな治療開発に道を開いた。
URLリンク(www.nikkei.com)
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