1万2千年前の人骨に矢で撃たれたこん跡か、狩猟採集民同士が争ったことを示す最古の事例の可能性 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
1万2千年前の人骨に矢で撃たれたこん跡か、狩猟採集民同士が争ったことを示す最古の事例の可能性 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
25/09/03 23:48:28.32 e8Ew9mm+.net
1万2千年前の人骨に矢で撃たれたこん跡か、狩猟採集民同士が争ったことを示す最古の事例の可能性

(CNN) ベトナムで最近、氷河期の終わりから約1万2000年前にかけての時期に、矢のようなもので首を撃ち抜かれ、やがて死に至ったとみられる男性の骨が発掘された。
 この地域で発見されたミトコンドリアDNAを含む人骨としては最古の例。
 男性は35歳前後だったとみられ、損傷した骨の近くに矢じりのかけらのような石英片が見つかった。

 男性には首の骨から横に突き出た頚肋(けいろく)という骨があり、その骨に損傷を負っていたが、組織が修復した跡と、感染症にかかった跡がみられた。
 負傷時に即死したのではなく、その後の感染症が命取りになったと考えられる。
 この研究結果は先週、英国王立協会紀要(PRSB)に報告された。
 男性は負傷しながらも数カ月間生き続けた可能性がある。
 遺体はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産「チャンアンの景観複合体」の「トゥンビン1洞窟」に埋葬されていた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

CNN 2025.09.02
URLリンク(www.cnn.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch