【軍事】無人機をレーザー迎撃、2031年度配備へ研究着手…護衛艦に搭載し「飽和攻撃」に対処 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【軍事】無人機をレーザー迎撃、2031年度配備へ研究着手…護衛艦に搭載し「飽和攻撃」に対処 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch72:名無しのひみつ
25/08/18 20:05:49.66 l2zcskYu.net
>>66
それ、それなりの高出力レーザーを緩く絞ったビーム(だから、照準はいいかげんでいい)として出せば、センサー
焼くには十分って話な

なお、

URLリンク(ja.wikipedia.org)指向性赤外線妨害装置
光波自己防御システム
防衛省技術研究本部(現・防衛装備庁)が開発していた指向性赤外線妨害装置(DIRCM)システムである。国際平和
維持活動等の海外派遣任務の増加が想定される状況の中、携行型地対空ミサイルの脅威から輸送機等の大型機
を守るため、研究の開始が決定された[24]。

2004年(平成16年度)から2008年(平成20年度)まで研究試作が実施され、並行して2005年(平成17年度)から2011年
(平成23年度)まで所内試験を実施し、研究は完了した。開発総経費は約74億円で[25]、装置の製造は東芝が担当
した。C-1FTBに装置を搭載して試験が行われた他、CH-47J/JAへの搭載試験が行われた模様である。

発射されたミサイルの赤外線シーカーに向けて妨害レーザー光を照射しミサイルの追跡を妨害するという、基本的
な構成は諸外国のものと変わらないが、本システムはミサイルシーカーの種類を識別し、その種類に応じた妨害が
可能であるなど、より多機能なものとなっている[25]。

研究開発自体は完了したが、2020年の時点で装備化はなされていない。



開発総経費は約74億円で

研究開発自体は完了したが、2020年の時点で装備化はなされていない。


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