25/07/15 07:48:21.95 n2c2e9bu.net BE:757699385-2BP(1000)
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荒川和久
独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
7/14(月) 9:05
2024年の出生数が人口動態統計(概数値)で68万6061人となり、1899年(明治32年)以降で過去最少を記録したことは既に報じられているが、
年齢別出生数において、20代前半(20-24歳)より40代前半(40-44歳)の出生数の方が上回ったという事実がSNSなどで話題となった。
具体的には、20-24歳出生数4万2754人に対し、40-44歳が4万3463人で、40代前半の出生数が20代前半のそれを逆転したのも初めてである。
とはいえ、これを晩産化などと短絡的に片づけてはいけないだろう。
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ココがポイント
2024年の出生数は、20代前半が42,754人だったのに対し、40代前半が43,463人となり、出生数が逆転
出典:TRILL News 2025/7/12(土)
韓国の場合は、20代の出生率が壊滅的に激減してしまったことで、30代以降の出生率上昇も見込めないという最悪な状態に
出典:荒川和久 2025/2/19(水)
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