25/07/11 19:49:07.44 BELj1+yZ.net
死亡者続出「ファラオの呪い」、その原因はカビの仲間?→白血病の治療薬になる可能性、米国チームが発表
米ペンシルベニア大学などに所属する研究者らが発表した論文「A class of benzofuranoindoline-bearing heptacyclic fungal RiPPs with anticancer activities」は、真菌から抗がん作用を持つ新しい分子を発見し、白血病への治療法の可能性を示した研究報告だ。
1922年にツタンカーメンの墓が発見された後、発掘に関わった人々が相次いで死亡し、「ファラオの呪い」として世界的に有名になった。
後の科学的研究により、この呪いの原因の一つとして、古代の墓に生息していた「アスペルギルス属真菌」による感染症の可能性が指摘されている。
密閉された墓の中で何千年も生き延びた真菌が、墓の開封時に胞子を放出し、それを吸い込んだ人々に健康被害をもたらしたという説だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ITmedia NEWS 7/11(金) 8:05
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