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中国新型空母「福建」、米アナリストらの見方は? 米空母と比較すると…
中国の最新空母「福建」が1日、上海から東シナ海に向けて出航した。
今回の目的である初の海上試験などを経て、2026年までの就役を見込む。
米メディアは改良されたカタパルトに注目し、米最新空母「USSジェラルド・R・フォード」と肩を並べたとする一方、能力などの差についても指摘している。
◆電磁式カタパルトで遠方の制圧能力を強化
「福建」は中国最新の空母であると同時に、最大の空母でもある。
最大の特徴は、電磁式カタパルトの採用だ。
スキージャンプ式を用いる既存1番艦「遼寧」および2番艦「山東」よりも、重量のある航空機を発艦させる能力がある。
すなわち「福建」は、既存艦よりも重量のある弾薬を搭載した、より航続距離の長い戦闘機を発進させることが可能になる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
newsphere May 9 2024
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