【スピントロニクス】東大、MOFと有機分子を用いて「量子スピン液体」の実現に一歩前進 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【スピントロニクス】東大、MOFと有機分子を用いて「量子スピン液体」の実現に一歩前進 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
24/04/15 20:54:12.15 rjYRxSqv.net
東大、MOFと有機分子を用いて「量子スピン液体」の実現に一歩前進
 東京大学(東大)は4月12日、電子のスピンが作る「ハイパーオクタゴン格子」(元素が3方向に120°の角度でつながった三次元的なハニカム(蜂の巣)格子のネットワーク構造)が示す特異な磁気的性質を初めて実験的に観測し、低温になってもスピンの向きがそろわない「量子スピン液体」の実現に一歩近づいたと発表した。
 同成果は、東大 物性研究所(物性研)の石川孟助教、同・今城周作特任助教、同・武田晃助教らの研究チームによるもの。
 詳細は、米国物理学会が刊行する機関学術誌「Physical Review Letters」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/04/15 19:59
URLリンク(news.mynavi.jp)
論文
Jeff=1/2 Hyperoctagon Lattice in Cobalt Oxalate Metal-Organic Framework
URLリンク(journals.aps.org)


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